内田常雄 衆議院議員
31期国会発言一覧

内田常雄[衆]在籍期 : 25期-27期-28期-29期-30期-|31期|-32期-33期-34期
内田常雄[衆]活動記録 : トップ選挙結果本会議発言委員会統計発言一覧質問主意書

このページでは内田常雄衆議院議員の31期(1967/01/29〜)における国会発言(質問、答弁等)をまとめています。国会活動の統計や役職、質問主意書の数や内容は31期国会活動統計で確認できます。

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本会議発言一覧(衆議院31期)

内田常雄[衆]本会議発言(全期間)
25期-27期-28期-29期-30期-|31期|-32期-33期-34期
第55回国会(1967/02/15〜1967/07/21)

第55回国会 衆議院本会議 第7号(1967/03/29、31期、自由民主党)

○内田常雄君 ただいま議題となりました二つの法律案につきまして、大蔵委員会における審査の経過並びに結果を御報告申し上げます。  政府の説明によりますと、政府は、昭和四十二年度予算に関連して、別途税制改正に関する法律案を今国会に提出し、本年六月一日から実施しようとしているのでありますが、これら両法律案は、それぞれそれまでの過渡的な措置を講じようとするものであります。  まず、昭和四十二年分の給与所得等に係る所得税の源泉徴収の臨時特例に関する法律案は、本年四月一日から五月三十一日までの間に支払われる給与及び退職手当にかかる所得税の源泉徴収について、昭和四十二年度の税制改正による減税の効果をこの期間……

第55回国会 衆議院本会議 第14号(1967/05/18、31期、自由民主党)

○内田常雄君 ただいま議題となりました法律案三件につきまして、大蔵委員会における審査の経過並びに結果を御報告申し上げます。  まず、関税定率法等の一部を改正する法律案について申し上げます。  この法律案は、最近における経済情勢の変化に対応するため、関税に関する次の諸点について相当広範囲な改正を行なおうとするものであります。  すなわち、第一は、関税率について必要な調整を行なうことでありまして、関税定率法及び関税暫定措置法を通じて四十八品目の実行税率を変更するとともに、暫定税率の適用期限が本年五月三十一日とされている九十四品目の適用期限をおおむね本年度末まで延長することといたしております。バナナ……

第55回国会 衆議院本会議 第16号(1967/05/25、31期、自由民主党)

○内田常雄君 ただいま議題となりました税法改正案三件につきまして、大蔵委員会における審査の経過並びに結果を御報告申し上げます。  これらの法律案は、いずれも本年度における税制改正の一環をなすものでありますが、まず、所得税法の一部を改正する法律案について申し上げますと、この改正案におきましては、  第一に、所得税をかけられない所得の限度、すなわち、いわゆる課税最低限度の引き上げをはかるために、基礎控除、配偶者控除、扶養控除、給与所得控除など、控除金額の拡大を行ない、その結果、夫婦と子供三人のいわゆる標準世帯における給与所得者の課税最低限は、現在の年約六十三万円から七十四万円弱へと約十一万円近く引……

第55回国会 衆議院本会議 第18号(1967/05/29、31期、自由民主党)

○内田常雄君 ただいま議題となりました印紙税法案につきまして、大蔵委員会における審査の経過並びに結果を御報告申し上げます。  この法律案は、印紙税の税率、免税点、課税範囲等、制度全般にわたって整備合理化をはかるため、かたかな文語体で書かれた現行の印紙税法の全文を改正しようとするものであります。  まず、税率及び免税点につきまして、所得及び物価水準の推移等を考慮して、定額税率については、原則として現行の二倍に、これに対応して免税点につきましても、原則として現行の二倍ないし三倍程度にそれぞれ引き上げております。  次に、制度を全般的に合理化し、課税対象を明確にするため、現行の網羅的課税方式を限定列……

第55回国会 衆議院本会議 第23号(1967/06/08、31期、自由民主党)

○内田常雄君 ただいま議題となりました交付税及び譲与税配付金特別会計法の一部を改正する法律案につきまして、大蔵委員会における審査の経過並びに結果を御報告申し上げます。  この法律案は、ただいま可決されました昭和四十二年度における地方財政の特別措置に関する法律案によりまして、本年度において地方公共団体に交付される臨時地方財政交付金百二十億円を交付税及び譲与税配付金特別会計において経理するために、その受け払いについての規定を特別会計法に追加するものであります。  この法律案に対しましては、去る六月二日、質疑を終了し、討論を行ないましたところ、日本社会党を代表して広瀬秀吉君よりは、地方財政に関する政……

第55回国会 衆議院本会議 第29号(1967/06/23、31期、自由民主党)

○内田常雄君 ただいま議題となりました石油ガス税法の一部を改正する法律案につきまして、大蔵委員会の審査の報告を申し上げます。  石油ガス税の基本税率は、一キログラム十七円五十銭でありますが、一昨年、本税法制定の際、新規課税による負担の激変を避ける等の趣旨から、国会修正によりまして、暫定措置として段階的な軽減税率が設けられたのでありまして、現在の軽減税率は、本年十二月末日までを期限として、一キログラム十円ということになっております。本案は、この軽減税率の適用期限をなお二年間延長して、昭和四十四年十二月三十一日まで十円のまま据え置こうとするものであります。  本案につきましては、審査の結果、昨二十……

第55回国会 衆議院本会議 第37号(1967/07/11、31期、自由民主党)

○内田常雄君 ただいま議題となりました法律案二件のうち、まず、証券投資信託法の一部を改正する法律案につきまして、大蔵委員会における審査の経過並びに結果を御報告申し上げます。  この法律案は、最近における証券投資信託の実情にかんがみまして、受益者の保護を徹底するとともに、証券市場の健全な発展に資するため、次の諸点について改正を行なおうとするものであります。  すなわち、まず、委託会社の受益者に対する責任を明らかにするとともに、委託会社がその運用の指図を行なう信託財産相互間において一定の有価証券の取引を行なうこと、及び同一法人の発行にかかる同一種類の有価証券を一定の割合を越えて取得すること等、受益……

第55回国会 衆議院本会議 第42号(1967/07/19、31期、自由民主党)

○内田常雄君 ただいま議題となりました国債整理基金特別会計法の一部を改正する法律案につきまして、大蔵委員会における審査の経過並びに結果を御報告申し上げます。  この法律案は、昨年十二月の財政制度審議会の報告の趣旨に沿って、国債発行に伴う減債制度の整備改善をはかるためのものでありまして、その内容の大要は、  第一に、国債の元金償還に充てるべき資金の定率による繰り入れの制度を復活し、前年度初めにおける国債総額の百分の一・六に相当する金額を、毎年度一般会計または特別会計から国債整理基金特別会計に繰り入れること  第二には、この定率による繰り入れと別に、財政法第六条の規定による一般会計剰余金の二分の一……

第55回国会 衆議院本会議 第44号(1967/07/21、31期、自由民主党)

○内田常雄君 ただいま議題となりました法律案四件につきまして、大蔵委員会における審査の大要を御報告申し上げます。  四案は、いずれもさきに参議院で可決され、本院に送付されたものであります。  まず、通関業法案でありますが、この法律案は、最近における貿易量の増大等に対処して、現行の税関貨物取扱人法の全文を改正して、その名称を通関業法に改めるものでありまして、本案につきましては村山喜一君より日本社会党を代表して反対の討論が行なわれましたが、採決の結果、本案は多数をもって原案のとおり可決となりました。  次は、資産再評価法の一部を改正する法律案でありますが、この法律案は、株式会社または有限会社の再評……

内田常雄[衆]本会議発言(全期間)
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委員会発言一覧(衆議院31期)

内田常雄[衆]委員会統計発言一覧(全期間)
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第55回国会(1967/02/15〜1967/07/21)

第55回国会 大蔵委員会 第1号(1967/02/21、31期、自由民主党)【議会役職】

○内田委員長 これより会議を開きます。  この際一言ごあいさつを申し上げたいと存じます。  このたび、不肖私が大蔵委員長に御指名を受けまして、まことに光栄かつ恐縮に存じております。もとより私は不敏、非才でございますが、幸いにいたしまして、練達博識なる先輩委員諸君が多数おられますので、皆さま方の御協力をいただきまして、円満かつ公正に委員会の運営をいたしてまいりたいと存じております。  何とぞよろしく御協力をお願いを申し上げます。(拍手)
【次の発言】 次に、理事の互選を行ないたいと思いますが、すでに御承知のように、理事の員数は、議院運営委員会決定の基準に従いまして、その数を八名とし、また、投票に……

第55回国会 大蔵委員会 第2号(1967/03/18、31期、自由民主党)【議会役職】

○内田委員長 これより会議を開きます。  まず、理事辞任の件についておはかりいたします。  山中貞則君より理事辞任の申し出があります。これを許可するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、許可するに決しました。  引き続き、理事の補欠選任を行なうものでありますが、従来の例によりまして、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。  それでは、毛利松平君を理事に指名いたします。
【次の発言】 次に、財政金融の基本施策につきまして、大蔵大臣より説明を聴取いたします。水田大蔵大臣。

第55回国会 大蔵委員会 第3号(1967/03/20、31期、自由民主党)【議会役職】

○内田委員長 これより会議を開きます。  まず、昭和四十二年分の給与所得等に係る所得税の源泉徴収の臨時特例に関する法律案を議題といたします。
【次の発言】 政府より提案理由の説明を聴取いたします。水田大蔵大臣。
【次の発言】 本案に対する質疑は次会に譲ります。
【次の発言】 前会に引き続き、財政金融の基本施策についての質疑を続行いたします。  質疑の通告がありますので、これを許します。只松祐治君。
【次の発言】 次は村山喜一君。
【次の発言】 田中昭二君。
【次の発言】 次会は、来たる二十四日、金曜日、午前十時より理事会、十時三十分より委員会を開会することとして、本日はこれにて散会いたします。……

第55回国会 大蔵委員会 第4号(1967/03/24、31期、自由民主党)【議会役職】

○内田委員長 これより会議を開きます。  昭和四十二年分の給与所得等に係る所得税の源泉徴収の臨時特例に関する法律案を議題といたします。  質疑の通告がありますので、順次これを許します。横山利秋君。
【次の発言】 了承しました。
【次の発言】 この際、午後一時三十分まで休憩いたします。    午後一零時三十五分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。  質疑を続行いたします。広沢賢一君。
【次の発言】 山田耻目君。
【次の発言】 次に、広瀬秀吉君。
【次の発言】 次会は、来たる二十八日、火曜日、午前十時より理事会、十時三十分より委員会を開会することとして、本日は、これにて散会いたしま……

第55回国会 大蔵委員会 第5号(1967/03/28、31期、自由民主党)【議会役職】

○内田委員長 これより会議を開きます。  昭和四十二年分の給与所得等に係る所得税の源泉徴収の臨時特例に関する法律案及び期限の定めのある国税に関する法律につき当該期限を変更するための法律案の両案を議題といたします。
【次の発言】 まず、期限の定めのある国税に関する法律につき当該期限を変更するための法律案につき、政府より提案理由の説明を聴取いたします。大蔵政務次官。
【次の発言】 これにて提案理由の説明は終わりました。
【次の発言】 次に、質疑に入ります。  質疑の通告がありますので、順次これを許します。永末英一君。
【次の発言】 速記をとめて。

第55回国会 大蔵委員会 第6号(1967/03/29、31期、自由民主党)【議会役職】

○内田委員長 これより会議を開きます。  昭和四十二年分の給与所得等に係る所得税の源泉徴収の臨時特例に関する法律案及び期限の定めのある国税に関する法律につき当該期限を変更するための法律案の両案を議題とし、質疑を続行いたします。武藤山治君。
【次の発言】 静粛に願います。
【次の発言】 次に、只松祐治君。
【次の発言】 いいですね。
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。  質疑を続行いたします。平林剛君。
【次の発言】 横山利秋君。
【次の発言】 永末英一君。
【次の発言】 堀昌雄君。
【次の発言】 これにて両案に対する質疑は終了いたしました。

第55回国会 大蔵委員会 第7号(1967/04/19、31期、自由民主党)【議会役職】

○内田委員長 これより会議を開きます。  関税定率法等の一部を改正する法律案及び交付税及び譲与税配付金特別会計法の一部を改正する法律案、右両案を議題といたします。
【次の発言】 政府より提案理由の説明を聴取いたします。小沢政務次官。
【次の発言】 これにて提案理由の説明は終わりました。  両案に対する質疑は、後日に譲ります。
【次の発言】 次に、国の会計に関する件について調査を進めます。  質疑の通告がありますので、これを許します。堀昌雄君。
【次の発言】 本日は、これにて散会いたします。    午後四時二分散会

第55回国会 大蔵委員会 第8号(1967/04/28、31期、自由民主党)【議会役職】

○内田委員長 これより会議を開きます。  日本専売公社法の一部を改正する法律案、石炭対策特別会計法案及び税制簡素化のための国税通則法、酒税法等の一部を改正する法律案の各案を議題といたします。
【次の発言】 政府より提案理由の説明を聴取いたします。小沢政務次官。
【次の発言】 これにて提案理由の説明は終わりました。  ただいま提案理由の説明がありました三案に対する質疑は、後日に譲ります。
【次の発言】 関税定率法等の一部を改正する法律案を議題といたします。  質疑の通告がありますので、これを許します。横山利秋君。
【次の発言】 次会は公報をもってお知らせすることとし、本日はこれにて散会いたします……

第55回国会 大蔵委員会 第9号(1967/05/09、31期、自由民主党)【議会役職】

○内田委員長 これより会議を開きます。  関税定率法等の一部を改正する法律案を議題といたします。  質疑の通告がありますので、これを許します。平林剛君。
【次の発言】 この際、暫時休憩いたします。    午後零時二十七分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。  質疑を続行いたします。村山喜一君。
【次の発言】 武藤山治君。
【次の発言】 次会は、明十日、水曜日、午前十時より委員会を開会することとして、本日はこれにて散会いたします。    午後四時五十六分散会

第55回国会 大蔵委員会 第11号(1967/05/12、31期、自由民主党)【議会役職】

○内田委員長 これより会議を開きます。  連合審査会開会の件についておはかりいたします。  石炭対策特別会計法案について、石炭対策特別委員会より連合審査会開会の申し入れがあります。  先刻、理事会で御協議いただきましたとおり、これを受諾し、連合審査会を開会するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。  なお、連合審査会は、来たる十六日、火曜日、午後開会いたす予定でありますから、御了承願います。
【次の発言】 交付税及び譲与税配付金特別会計法の一部を改正する法律案、税制簡素化のための国税通則法、酒税法等の一部を改正する法律案を議題といたします。  質……

第55回国会 大蔵委員会 第12号(1967/05/16、31期、自由民主党)【議会役職】

○内田委員長 これより会議を開きます。
【次の発言】 政府より提案理由の説明を聴取いたします。小沢政務次官。
【次の発言】 これにて提案理由の説明は終わりました。  各案に対する質疑は、後日に譲ります。
【次の発言】 次に、税制簡素化のための国税通則法、酒税法等の一部を改正する法律案、石炭対策特別会計法案、右両案を議題といたします。  質疑の通告がありますのでこれを許します。只松祐治君。
【次の発言】 次に、平林剛君。
【次の発言】 この際、暫時休憩いたします。    午後零時四十三分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。  次回は、明十七日、水曜日、午前十時より理事会、十時三十……

第55回国会 大蔵委員会 第13号(1967/05/17、31期、自由民主党)【議会役職】

○内田委員長 これより会議を開きます。  石炭対策特別会計法案を議題といたします。  質疑の通告がありますので。これを許します。平林剛君。
【次の発言】 武藤山治君。
【次の発言】 次は田中昭二君。
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。  関税定率法等の一部を改正する法律案を議題といたします。  本案に対する質疑を終了するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、本案に対する質疑は終了いたしました。
【次の発言】 これより討論に入ります。  通告がありますので、これを許します。平林剛君。
【次の発言】 これにて討論は終局いたしました。  これより採決に入りま……

第55回国会 大蔵委員会 第14号(1967/05/18、31期、自由民主党)【議会役職】

○内田委員長 これより会議を開きます。  参考人出席要求に関する件についておはかりいたします。  所得税法の一部を改正する法律案、法人税法の一部を改正する法律案、相続税法の一部を改正する法律案、租税特別措置法の一部を改正する法律案について、学識経験者等から参考人として意見を聴取することとし、その日時、人選、手続等につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、参考人招致を決しました。
【次の発言】 登録免許税法案、登録免許税法の施行に伴う関係法令の整備に関する法律案を議題といたします。

第55回国会 大蔵委員会 第15号(1967/05/19、31期、自由民主党)【議会役職】

○内田委員長 これより会議を開きます。  地方自治法第百五十六条第六項の規定に基づき、税務署の設置に関し承認を求めるの件を議題といたします。
【次の発言】 政府より趣旨の説明を聴取いたします。小沢大蔵政務次官。
【次の発言】 これにて趣旨の説明は終わりました。  本件に対する質疑は、後日に譲ります。
【次の発言】 所得税法の一部を改正する法律案、法人税法の一部を改正する法律案、相続税法の一部を改正する法律案を議題といたします。  質疑の通告がありますので、これを許します。阿部助哉君。
【次の発言】 午前中はこの程度にいたし、午後一時三十分から再開することとし、暫時休憩いたします。    午後零……

第55回国会 大蔵委員会 第16号(1967/05/23、31期、自由民主党)【議会役職】

○内田委員長 これより会議を開きます。  所得税法の一部を改正する法律案、法人税法の一部を改正する法律案、相続税法の一部を改正する法律案及び租税特別措置法の一部を改正する法律案を議題といたします。  本日は、参考人として税制調査会会長代理の松隈秀雄君、日本大学助教授の北野弘久君、全国青色申告会総連合税制委員長の茂木誠陸君がそれぞれ御出席になっておられます。  参考人各位には御多用中のところ御出席をいただき、まことにありがとうございました。  本委員会におきましては、税制改正各案につきまして審査を行なっておるのでありますが、参考人各位におかれましても、何とぞ本日は忌憚のない御意見をお述べいただき……

第55回国会 大蔵委員会 第17号(1967/05/24、31期、自由民主党)【議会役職】

○内田委員長 これより会議を開きます。  租税特別措置法の一部を改正する法律案を議題といたします。  質疑の通告がありますので、これを許します。村山喜一君。
【次の発言】 この際、租税特別措置法の一部を改正する法律案の質疑を一時中断し、所得税法の一部を改正する法律案、法人税法の一部を改正する法律案及び相続税法の一部を改正する法律案を議題といたします。  これより各案について討論に入ります。  討論の通告がありますので、これを許可いたします。阿部助哉君。
【次の発言】 次に、小宮山重四郎君。
【次の発言】 次に、竹本孫一君。
【次の発言】 次に、田中昭二君。

第55回国会 大蔵委員会 第18号(1967/05/25、31期、自由民主党)【議会役職】

○内田委員長 これより会議を開きます。  租税特別措置法の一部を改正する法律案を議題といたします。  質疑の通告がありますので、これを許します。只松祐治君。
【次の発言】 次は、平林剛君。
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。  質疑を続行いたします。永末英一君。
【次の発言】 横山利秋君。
【次の発言】 次は、田中昭二君。
【次の発言】 ちょっと速記をとめて。
【次の発言】 速記を始めてください。  本案についての議事を進めます。
【次の発言】 本案に対して、村上信二郎君外二十一名より、自由民主党提案にかかる修正案が提出されております。

第55回国会 大蔵委員会 第19号(1967/05/26、31期、自由民主党)【議会役職】

○内田委員長 これより会議を開きます。  印紙税法案を議題といたします。  質疑の通告がありますので、これを許します。村山喜一君。
【次の発言】 次は、堀昌雄君。
【次の発言】 横山利秋君。
【次の発言】 永末英一君。
【次の発言】 次は、田中昭二君。
【次の発言】 これにて本案に対する質疑は終了いたしました。
【次の発言】 これより討論に入ります。  通告がありますので、順次これを許します。村山喜一君。
【次の発言】 次は、永末英一君。
【次の発言】 次に、田中昭二君。
【次の発言】 これにて討論は終局いたしました。  採決いたします。  本案を原案のとおり可決するに賛成の諸君の起立を求めま……

第55回国会 大蔵委員会 第20号(1967/05/30、31期、自由民主党)【議会役職】

○内田委員長 これより会議を開きます。  国家公務員等の旅費に関する法律の一部を改正する法律案及び地方自治法第百五十六条第六項の規定に基づき、税務署の設置に関し承認を求めるの件を議題といたします。  質疑の通告がありますので、これを許します。堀昌雄君。
【次の発言】 両案件に対する質疑はこれにて終了いたします。
【次の発言】 両案件については、討論の申し出がありませんので、直ちに採決に入ります。  まず、国家公務員等の旅費に関する法律の一部を改正する法律案について採決に入ります。  おはかりいたします。  本案を原案のとおり可決するに御異議ありませんか。

第55回国会 大蔵委員会 第21号(1967/05/31、31期、自由民主党)【議会役職】

○内田委員長 これより会議を開きます。  登録免許税法案及び登録免許税法の施行に伴う関係法令の整備等に関する法律案を議題といたします。  質疑の通告がありますので、これを許します。田中昭二君。
【次の発言】 次は、平林剛君。
【次の発言】 次は、渡辺美智雄君。
【次の発言】 堀昌雄君。
【次の発言】 両案に対する質疑は、これにて終了いたしました。
【次の発言】 これより両案を一括して討論に付します。  通告がありますので、順次これを許します。平林剛君。
【次の発言】 次に、竹本孫一君。
【次の発言】 次に、田中昭二君。
【次の発言】 これにて討論は終局いたしました。  続いて、両案を一括して採……

第55回国会 大蔵委員会 第22号(1967/06/02、31期、自由民主党)【議会役職】

○内田委員長 これより会議を開きます。  去る五月十日設置が決定いたしました三つの小委員会の小委員及び小委員長を、この際委員長より指名いたします。  小委員の氏名は、公報をもってお知らせすることとし、税制及び税の執行に関する小委員長には足立篤郎君、金融及び証券に関する小委員長には小峯柳多君、財政制度に関する小委員長には藤井勝志君をそれぞれ指名いたします。
【次の発言】 次に、石油ガス税法の一部を改正する法律案、昭和四十二年度における旧令による共済組合等からの年金受給者のための特別措置法等の規定による年金の額の改定に関する法律案及び昭和四十二年度における公共企業体職員等共済組合法に規定する共済組……

第55回国会 大蔵委員会 第23号(1967/06/14、31期、自由民主党)【議会役職】

○内田委員長 これより会議を開きます。  横山利秋君外十三名提出の国家公務員等退職手当法の一部を改正する法律案を議題といたします。
【次の発言】 提出者より提案理由の説明を聴取いたします。横山利秋君。
【次の発言】 これにて提案理由の説明は終わりました。  本案に対する質疑は、後日に譲ります。
【次の発言】 石油ガス税法の一部を改正する法律案、昭和四十二年度における旧令による共済組合等からの年金受給者のための特別措置法等の規定による年金の額の改定に関する法律案及び昭和四十二年度における公共企業体職員等共済組合法に規定する共済組合が支給する年金の額の改定に関する法律案の三案を議題といたします。 ……

第55回国会 大蔵委員会 第24号(1967/06/22、31期、自由民主党)【議会役職】

○内田委員長 これより会議を開きます。  証券投資信託法の一部を改正する法律案を議題といたします。
【次の発言】 政府より提案理由の説明を聴取いたします。小沢大蔵政務次官。
【次の発言】 これにて提案理由の説明は終わりました。  本案に対する質疑は、後日に譲ります。
【次の発言】 石油ガス税法の一部を改正する法律案を議題といたします。  質疑の通告がありますので、これを許します。広沢賢一君。
【次の発言】 広瀬秀吉君。
【次の発言】 次は、平岡忠次郎君。
【次の発言】 本案に対する質疑は、これにて終了いたしました。
【次の発言】 本案については、討論の申し出がありませんので、直ちに採決いたしま……

第55回国会 大蔵委員会 第25号(1967/06/27、31期、自由民主党)【議会役職】

○内田委員長 これより会議を開きます。  国債整理基金特別会計法の一部を改正する法律案を議題といたします。
【次の発言】 まず、政府より提案理由の説明を聴取いたします。小沢大蔵政務次官。
【次の発言】 次に、堀昌雄君外十一名提出の、国家公務員共済組合法及び公共企業体職員等共済組合法の一部を改正する法律案を議題といたします。円の見込みである。
【次の発言】 提出者より提案理由の説明を聴取いたします。堀昌雄君。
【次の発言】 これにて提案理由の説明は終わりました。  両案に対する質疑は、後日に譲ります。
【次の発言】 昭和四十二年度における旧令による共済組合等からの年金受給者のための特別措置法等の……

第55回国会 大蔵委員会 第26号(1967/06/28、31期、自由民主党)【議会役職】

○内田委員長 これより会議を開きます。  日本専売公社法の一部を改正する法律案を議題といたします。  これより質疑に入ります。  通告がありますので、順次これを許します。平林剛君。
【次の発言】 次は、竹本孫一君。
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。  質疑を続行いたします。只松祐治君。
【次の発言】 広沢直樹君。
【次の発言】 次は、唐橋東君。
【次の発言】 販売部長。簡単に願います。
【次の発言】 本日はこれにて散会いたします。    午後五時十分散会

第55回国会 大蔵委員会 第27号(1967/06/30、31期、自由民主党)【議会役職】

○内田委員長 これより会議を開きます。  日本専売公社法の一部を改正する法律案を議題とし、あわせて、国の会計、税制及び金融に関する件について、調査を進めます。  質疑の通告がありますので、これを許します。広瀬秀吉君。
【次の発言】 おはかりいたします。  日本専売公社法の一部を改正する法律案の質疑は終了いたしておりますので、この際、大蔵大臣に対する一般質問を一町中断して、本案の採決に入り、討論の申し出がありませんので、直ちに本案を原案のとおり可決するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、本案は原案のとおり可決いたしました。  ただいま議決いたしました法律案に関する……

第55回国会 大蔵委員会 第29号(1967/07/05、31期、自由民主党)【議会役職】

○内田委員長 これより会議を開きます。  証券投資信託法の一部を改正する法律案を議題といたします。  まず、本案について、参考人の出席を求め、意見を聴取することとし、その日時、人選等につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。
【次の発言】 次に、質疑に入ります。  通告がありますので、これを許します。只松祐治君。
【次の発言】 次は、堀昌雄君。
【次の発言】 竹本孫一君。
【次の発言】 本日はこれにて散会いたします。    午後一時五十八分散会

第55回国会 大蔵委員会 第30号(1967/07/11、31期、自由民主党)【議会役職】

○内田委員長 これより会議を開きます。  所得に対する租税に関する二重課税の回避のための日本国とブラジル合衆国との間の条約の実施に伴う所得税法及び法人税法の特例等に関する法律案及び所得に対する租税に関する二重課税の回避のための日本国とノールウェー王国との間の条約の実施に伴う所得税法、法人税法及び地方税法の特例等に関する法律案を議題といたします。
【次の発言】 政府より提案理由の説明を聴取いたします。大蔵政務次官小沢辰男君。
【次の発言】 これにて提案理由の説明は終わりました。  両案に対する質疑は、後日に譲ります。
【次の発言】 次に、証券投資信託法の一部を改正する法律案を議題といたします。 ……

第55回国会 大蔵委員会 第31号(1967/07/12、31期、自由民主党)【議会役職】

○内田委員長 これより会議を開きます。  昭和四十二年度における旧令による共済組合等からの年金受給者のための特別措置法等の規定による年金の額の改定に関する法律案及び昭和四十二年度における公共企業体職員等共済組合法に規定する共済組合が支給する年金の額の改定に関する法律案を議題といたます。  質疑の通告がありますので、これを許します。村山喜一君。
【次の発言】 武藤山治君。
【次の発言】 本案に対する質疑はこれにて終了いたしました。  本案の処置については、後刻、大蔵大臣の出席を待って議題といたします。
【次の発言】 次に、国債整理基金特別会計法の一部を改正する法律案、通関業法案、資産再評価法の一……

第55回国会 大蔵委員会 第32号(1967/07/14、31期、自由民主党)【議会役職】

○内田委員長 これより会議を開きます。  昭和四十二年度における旧令による共済組合等からの年金受給者のための特別措置法等の規定による年金の額の改定に関する法律案及び昭和四十二年度における公共企業体職員等共済組合法に規定する共済組合が支給する年金の額の改定に関する法律案を議題といたします。  両案については、すでに質疑は終了いたしております。
【次の発言】 この際、両案に対しまして、自由民主党、日本社会党、民主社会党及び公明党を代表し、藤井勝志君外三十八名より修正案が提出されておりますので、提出者の趣旨説明を求めます。藤井勝志君。
【次の発言】 これにて両修正案の趣旨の説明は終わりました。  両……

第55回国会 大蔵委員会 第33号(1967/07/18、31期、自由民主党)【議会役職】

○内田委員長 これより会議を開きます。  国債整理基金特別会計法の一部を改正する法律案を議題といたします。  これより質疑に入ります。  通告がありますので、これを許します。阿部助哉君。
【次の発言】 次は、広瀬秀吉君。
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。  質疑を続行いたします。只松祐治君。
【次の発言】 速記をとめて。
【次の発言】 速記を始めて。
【次の発言】 次は、永末英一君。
【次の発言】 村山喜一君。
【次の発言】 見えております。
【次の発言】 平林剛君。
【次の発言】 次は、広沢直樹君。
【次の発言】 本案に対する質疑は、これにて終了いたしました。

第55回国会 大蔵委員会 第34号(1967/07/19、31期、自由民主党)【議会役職】

○内田委員長 これより会議を開きます。  まず、本日の請願日程全部を議題といたします。  本会期中に付託になりました請願は、全部で三百七十七件でありますが、同一趣旨のものが多数ありますので、これを事項別に分類しますと、二十八の事項に集約されます。その取り扱いにつきましては、先刻理事会において協議いたしたので、この際、その採否をおはかりしたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。  おはかりいたします。  本日の請願日程中、日程第一、第二、第一五ないし第六八、第八九、第九〇、第九二ないし第一 ○九、第一一三ないし第一一六、第一二〇、第一二一、第一三一、第一三四な……

第55回国会 大蔵委員会 第35号(1967/07/20、31期、自由民主党)【議会役職】

○内田委員長 これより会議を開きます。  通関業法案及び資産再評価法の一部を改正する法律案を議題といたします。  両案に対する質疑を終了するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、両案に対する質疑は終了いたしました。
【次の発言】 まず、通関業法案について議事を進めます。  これより討論に入ります。  通告がありますので、これを許します。村山喜一君。
【次の発言】 これにて討論は終局いたしました。  これより採決いたします。  本案に賛成の諸君の起立を求めます。
【次の発言】 起立多数。よって、本案は原案のとおり可決いたしました。  次に、資産再評価法の一部を改正す……

第55回国会 大蔵委員会 第36号(1967/07/21、31期、自由民主党)【議会役職】

○内田委員長 これより会議を開きます。  まず、閉会中審査申し出の件についておはかりいたします。  国の会計に関する件  税制に関する件  関税に関する件  金融に関する件  証券取引に関する件  外国為替に関する件  国有財産に関する件  専売事業に関する件  印刷事業に関する件  造幣事業に関する件  右各件につきまして、議長に対し閉会中審査の申し出をいたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。  なお、申し出の手続につきましては、委員長に御一任願いたいと存じます。  引き続きおはかりいたします。  閉会中審査案件が付託になり……


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第56回国会(1967/07/27〜1967/08/18)

第56回国会 大蔵委員会 第1号(1967/08/18、31期、自由民主党)【議会役職】

○内田委員長 これより会議を開きます。  まず、国政調査承認要求に関する件についておはかりいたします。  国の会計に関する事項、税制に関する事項、関税に関する事項、金融に関する事項、証券取引に関する事項、外国為替に関する事項、国有財産に関する事項、専売事業に関する事項、印刷事業に関する事項及び造幣事業に関する事項の各事項につきまして、今会期中、国政に関する調査を行なうため、議長に対し国政調査承認要求を行なうこととし、その手続につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。  以上は従来の例によるものでござい……

第56回国会 大蔵委員会 第2号(1967/09/08、31期、自由民主党)【議会役職】

○内田委員長 これより会議を開きます。  質疑の通告がございますが、質疑に入るに先立ちまして、本日の委員会の取り運びにつきまして、理事会における打ち合わせの結果を皆さんにちょっと御報告を申し上げます。  本日は、十二時まで一応政府委員等に対する質疑を続けまして、一時間休憩をいたします。一時から再開をいたしますが、再開冒頭、大蔵省当局、これはだれが適当であるか私におまかせを願いたいわけでありますが、このたびの景気調整に関連してとられた財政金融措置等の全般的な考え方について、一応の説明を聴取をいたしたいと思います。続いて、通告の各委員からの御質疑を継続いたしますが、おおむね二時ごろから大蔵大臣、経……

第56回国会 大蔵委員会 第3号(1967/10/18、31期、自由民主党)【議会役職】

○内田委員長 これより会議を開きます。  国の会計、税制及び金融に関する件について調査を進めます。  質疑の通告がありますので、これを許します。広瀬秀吉君。
【次の発言】 広沢賢一君。  広沢君に申し上げますが、経済企画庁長官が午前中で一時退席されますので、経済企画庁長官に対する質問をまず先に進めていただきたいと思います。
【次の発言】 この際、三十分間休憩いたします。    午後零時三十五分休憩
【次の発言】 堀昌雄君。
【次の発言】 本日は、これにて散会いたします。    午後四時十七分散会

第56回国会 大蔵委員会 第4号(1967/11/14、31期、自由民主党)【議会役職】

○内田委員長 これより会議を開きます。  この際、おはかりいたします。  本委員会におきましては、先般、各地に委員を派遣して、税制及び金融等の実情を調査いたしたのでありますが、その報告書が各派遣委員より提出されております。これを本日の会議録に参照として掲載いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。
【次の発言】 今般、新たに就任されました大蔵省主税局長吉国君、証券局長広瀬君が出席しておりますので、この際両君を御紹介申し上げます。  吉国新主税局長。
【次の発言】 次は広瀬新証券局長。


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第57回国会(1967/12/04〜1967/12/23)

第57回国会 大蔵委員会 第1号(1967/12/12、31期、自由民主党)【議会役職】

○内田委員長 これより会議を開きます。  まず、理事の補欠選任についておはかりいたします。  理事が二名欠員になりましたので、その補欠選任を行ないたいと思いますが、先例によりまして、委員長において指名するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。それでは、小沢辰男君及び金子一平君を理事に指名いたします。
【次の発言】 次に、国政調査承認要求に関する件についておはかりいたします。  国の会計に関する事項  税制に関する事項  関税に関する事項  金融に関する事項  証券取引に関する事項  外国為替に関する事項  国有財産に関する事項  専売事業に関する事項  印刷事業に関する事……

第57回国会 大蔵委員会 第2号(1967/12/13、31期、自由民主党)【議会役職】

○内田委員長 これより会議を開きます。  国の会計、税制及び専売事業に関する件について調査を進めます。  質疑の通告がありますので、順次これを許します。広瀬秀吉君。
【次の発言】 安井吉典君。
【次の発言】 午後は一時三十分ころより再開することとし、午前の会議はこれにて暫時休憩をいたします。   午後零時五十六分休憩
【次の発言】 これにて参考人に対する質疑を終了いたします。  宇佐美日銀総裁には、御多用中のところ長時間にわたり御出席をいただき、貴重な御意見をお述べいただきまして、まことにありがとうございました。委員会を代表して厚くお礼を申し上げます。(拍手)

第57回国会 大蔵委員会 第3号(1967/12/15、31期、自由民主党)【議会役職】

○内田委員長 これより会議を開きます。  取引所税法の一部を改正する法律案を議題といたします。  質疑の通告がありますので、これを許します。広沢賢一君。
【次の発言】 これにて本案に対する質疑は終了いたしました。
【次の発言】 本案につきましては、討論の申し出がありませんので、直ちに採決いたします。  本案を原案のとおり可決するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、本案は原案のとおり可決いたしました。  ただいま議決いたしました法律案に関する委員会報告書の作成等につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。

第57回国会 大蔵委員会 第4号(1967/12/20、31期、自由民主党)【議会役職】

○内田委員長 これより会議を開きます。  当委員会の所掌事項について調査を進めます。  質疑の通告がありますので、順次これを許します。
【次の発言】 武藤君にお答え申し上げますが、大蔵省を通じての税制調査会当局からの委員長への連絡によりますと、税制調査会はいま来年の税制調査について、ようやくその作業に入らんとしているところであって、税制調査会として委員会に出席さしていただく機会は、ぜひこの作業がある程度固まった後にしていただきたいという、こういう希望でございましたので、そのことをお伝えをいたしておきます。
【次の発言】 武藤君の御意向でありますが、私もまことに遺憾と思います。  それよりも、私……

第57回国会 大蔵委員会 第5号(1967/12/22、31期、自由民主党)【議会役職】

○内田委員長 これより会議を開きます。  本日の請願日程全部を一括して議題といたします。  本会期中に付託になりました請願は二百八件でありまして、その取り扱いにつきましては、先刻の理事会において協議いたしたのでありますが、この際、直ちにその採否を決することにいたしたいと存じますが、御異議ありませんか。   (「異議なし」と呼ぶ者あり)
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。  おはかりいたします。  本日の請願日程中、日程第一、第四ないし第一二六、第一三二ないし第一九八、第二〇〇ないし第二〇六及び第二〇八の各請願につきましては、採択の上内閣に送付すべきものと決するに御異……


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第61回国会(1968/12/27〜1969/08/05)

第61回国会 予算委員会 第1号(1969/02/01、31期、自由民主党)

○内田委員 私は自由民主党を代表して、いま国民が政治上最も大きな関心を持っている幾つかの問題につきまして、佐藤内閣総理大臣並びに関係閣僚に対しまして、政府の考え方をお尋ねをいたしたいと思います。総理をはじめ関係閣僚からは、どうか国民との対話のつもりで、政府の所信をわかりやすくお話しをいただきたいと思います。  わが国経済は戦後著しい発展を続けて、最近においてはその経済総力はてソ連を除けば西ドイツを追い越して、米国は次いで世界第二位にまで進出し、国民一人当たりの生活水準も、おしなべて言えば戦前の生活をはるかにしのいでおりますことは、国民だれもが肯定するところであります。ことに昨年は、経済の成長と……


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各種会議発言一覧(衆議院31期)

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第55回国会(1967/02/15〜1967/07/21)

第55回国会 大蔵委員会石炭対策特別委員会連合審査会 第1号(1967/05/16、31期、自由民主党)【議会役職】

○内田委員長 これより大蔵委員会石炭対策特別 委員会連合審査会を開会いたします。  先例によりまして、大蔵委員長の私が委員長の 職務を行ないます。  石炭対策特別会計法案を議題といたします。
【次の発言】 趣旨の説明は、さきに配付いたし てあります資料により御了承願うこととして、質 疑の通告がありますので、これを許します。三原 朝雄君。
【次の発言】 岡田利春君。
【次の発言】 田畑金光君。
【次の発言】 これにて連合審査会は終了いたし ました。    午後六時五十五分散会



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データ更新日:2023/02/05

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