松田竹千代 衆議院議員
31期国会発言一覧

松田竹千代[衆]在籍期 : 25期-26期-27期-28期-30期-|31期|-32期
松田竹千代[衆]活動記録 : トップ選挙結果本会議発言委員会統計発言一覧質問主意書

このページでは松田竹千代衆議院議員の31期(1967/01/29〜)における国会発言(質問、答弁等)をまとめています。国会活動の統計や役職、質問主意書の数や内容は31期国会活動統計で確認できます。

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本会議発言一覧(衆議院31期)

松田竹千代[衆]本会議発言(全期間)
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第57回国会(1967/12/04〜1967/12/23)

第57回国会 衆議院本会議 第1号(1967/12/04、31期、自由民主党)

○松田竹千代君 私は、先例によりまして、議員一同を代表し、新副議長に対してお祝いのことばを、前副議長に対して謝辞を申し述べたいと存じます。(拍手)  ただいま、副議長に小平久雄君が当選されました。われわれ一同、ここに衷心より祝意を表する次第であります。(拍手)  小平君は、きわめてすぐれた人格の方であり、また議会政治に対する多年の経験と高道な識見を有せられ、副議長の重責を託するにまことにふさわしい方であります。私は、小平君がその手腕、力量を十分に発揮せられ、国会の権威の向上と議会政治の健全な発展に、大いに貢献されることを信じて疑わないものであります。(拍手)  ここに、一そうの御精励をお願いし……


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第61回国会(1968/12/27〜1969/08/05)

第61回国会 衆議院本会議 第63号(1969/07/16、31期、自由民主党)【議会役職:議長】

○議長(松田竹千代君) 諸君の御推挙により、衆議院議長に就任いたすこととなりました。まことに光栄に存じますとともに、その職責の重大なるを痛感いたす次第でございます。  私は、公正無私、最善を尽くして、議院の正常かつ円満な運営をはかる決意であります。  ここに、就任に際し、諸君の御協力と御支援を可にお願い申し上げて、ごあいさつといたす次第であります。(拍手)
【次の発言】 この際、川島正次郎君から発言を求められております。これを許します。川島正次郎君。
【次の発言】 本日は、これをもって散会いたします。     午後五時二十九分散会

第61回国会 衆議院本会議 第64号(1969/07/24、31期、自由民主党)【議会役職:議長】

○議長(松田竹千代君) これより会議を開きます。
【次の発言】 おはかりいたします。  裁判官訴追委員松田竹千代君から、訴追委員を辞職いたしたいとの申し出があります。右申し出を許可するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、許可するに決しました。
【次の発言】 つきましては、裁判官訴追委員の選挙を行なうのでありますが、これとあわせて国土開発幹線自動車道建設審議会委員の選挙を行ないます。
【次の発言】 西岡武夫君の動議に御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、動議のごとく決しました。  議長は、裁判官訴追委員に千葉三郎君を指名いたします。  ……

第61回国会 衆議院本会議 第66号(1969/07/26、31期、自由民主党)【議会役職:議長】

○議長(松田竹千代君) 休憩前に引き続き会議を開きます。
【次の発言】 柳田秀一君外五名から、衆議院副議長藤枝泉介君不信任決議案が提出されました。  本決議案は、提出者の要求のとおり委員会の審査を省略して議事日程に追加するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、日程は追加せられました。  衆議院副議長藤枝泉介君不信任決議案を議題といたします。
【次の発言】 提出者の趣旨弁明を許します。野間千代三君。
【次の発言】 質疑の通告があります。順次これを許します。佐野進君。
【次の発言】 伊賀定盛君。
【次の発言】 静粛に願います。

第61回国会 衆議院本会議 第67号(1969/07/27、31期、自由民主党)【議会役職:議長】

○議長(松田竹千代君) これより会議を開きます。
【次の発言】 日程第一、衆議院副議長藤枝泉介君不信任決議案を議題とし、前会の議事を継続いたします。  園田直君外二十六名から、討論終局の動議が提出されました。  本動議を採決いたします。  この採決は記名投票をもって行ないます。本動議に賛成の諸君は白票、反対の諸君は青票を持参せられんことを望みます。――閉鎖。
【次の発言】 氏名点呼を命じます。
【次の発言】 なるべくすみやかに投票せられんことを望みます。
【次の発言】 いまだ投票されない方は、なるべくすみやかに投票してください。
【次の発言】 投票をお急ぎ願います。

第61回国会 衆議院本会議 第68号(1969/07/28、31期、自由民主党)【議会役職:議長】

○議長(松田竹千代君) これより会議を開きます。
【次の発言】 日程第一、文教委員長大坪保雄君解任決議案を議題とし、前会の議事を継続いたします。  園田直君外二十六名から、質疑終局の動議が提出されました。  本動議を採決いたします。  この採決は記名投票をもって行ないます。本動議に賛成の諸君は白票、反対の諸君は青票を持参せられんことを望みます。――閉鎖。
【次の発言】 氏名点呼を命じます。
【次の発言】 投票漏れはありませんか。――投票漏れなしと認めます。投票箱閉鎖。開匣。――開鎖。
【次の発言】 投票を計算いたさせます。
【次の発言】 投票の結果を事務総長より報告いたさせます。  投票総数 ……

第61回国会 衆議院本会議 第69号(1969/07/29、31期、自由民主党)【議会役職:議長】

○議長(松田竹千代君) 休憩前に引き続き会議を開きます。  日程第一につき採決いたします。  この採決は記名投票をもって行ないます。本決議案に賛成の諸君は白票、反対の諸君は青票を持参せられんことを望みます。――閉鎖。
【次の発言】 氏名点呼を命じます。
【次の発言】 なるべくすみやかに投票せられんことを望みます。
【次の発言】 投票漏れはありませんか。――投票漏れなしと認めます。投票箱閉鎖。開匣。――開鎖。
【次の発言】 投票を計算いたさせます。
【次の発言】 投票の結果を事務総長より報告いたさせます。  投票総数 三百三十六   可とする者(白票)        百十八   否とする者(青票……

第61回国会 衆議院本会議 第70号(1969/07/30、31期、自由民主党)【議会役職:議長】

○議長(松田竹千代君) これより会議を開きます。
【次の発言】 日程第一、佐藤内閣不信任決議案を議題とし、前会の議事を継続いたします。  本決議案につき採決いたします。  この採決は記名投票をもって行ないます。本決議案に賛成の諸君は白票、反対の諸君は青票を持参せられんことを望みます。――閉鎖。
【次の発言】 氏名点呼を命じます。
【次の発言】 投票漏れはありませんか。――投票漏れなしと認めます。投票箱閉鎖。開匣。――開鎖。
【次の発言】 投票を計算いたさせます。
【次の発言】 投票の結果を事務総長より報告いたさせます。  投票総数 四百三十二   可とする者(白票)       百八十二   ……

第61回国会 衆議院本会議 第74号(1969/08/05、31期、自由民主党)【議会役職:議長】

○議長(松田竹千代君) これより会議を開きます。
【次の発言】 御報告いたすことがあります。  議員坂田英一君は、去る七月二十二日逝去せられました。まことに哀悼痛惜の至りにたえません。  同君に対する弔詞は、議長において去る七月二十六日贈呈いたしました。これを朗読いたします。  衆議院は多年憲政のために尽力しさきに農林委員長農林水産委員長の要職につきまた国務大臣の重任にあたられた議員正三位勲一等坂田英一君の長逝を哀悼しつつしんで弔詞をささげます
【次の発言】 この際、弔意を表するため、堂森芳夫君から発言を求められております。これを許します。堂森芳夫君。


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第62回国会(1969/11/29〜1969/12/02)

第62回国会 衆議院本会議 第1号(1969/11/29、31期、自由民主党)【議会役職:議長】

○議長(松田竹千代君) 諸君、第六十二回国会は本日をもって召集せられました。  これより会議を開きます。
【次の発言】 衆議院規則第十四条によりまして、諸君の議席は、議長において、ただいまの仮議席のとおりに指定いたします。
【次の発言】 日程第二、会期の件につきおはかりいたします。  今回の臨時会の会期は、召集日から十二月十二日まで十四日間といたしたいと思います。これに賛成の諸君の起立を求めます。
【次の発言】 起立多数。よって、会期は十四日間とするに決しました。
【次の発言】 特別委員会の設置につきおはかりいたします。  災害対策を樹立するため委員四十名よりなる特別委員会、公職選挙法改正に関……

第62回国会 衆議院本会議 第2号(1969/12/01、31期、自由民主党)【議会役職:議長】

○議長(松田竹千代君) 採決いたします。  本案は委員長報告のとおり決するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、本案は委員長報告のとおり可決いたしました。
【次の発言】 西岡武夫君の動議に御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、日程は追加せられました。  国会議員互助年金法等の一部を改正する法律案を議題といたします。
【次の発言】 委員長の趣旨弁明を許します。議院運営委員会理事田澤吉郎君。
【次の発言】 採決いたします。  本案に賛成の諸君の起立を求めます。
【次の発言】 起立多数。よって、本案は可決いたしました。

第62回国会 衆議院本会議 第3号(1969/12/02、31期、自由民主党)【議会役職:議長】

○議長(松田竹千代君) これより会議を開きます。
【次の発言】 おはかりいたします。  内閣から、日本放送協会経営委員会委員に工藤信一良君を、日本電信電話公社経営委員会委員に武田満作君を任命したいので、それぞれ本院の同意を得たいとの申し出があります。右申し出のとおり同意を与えるに賛成の諸君の起立を求めます。
【次の発言】 起立多数。よって、いずれも同意を与えるに決しました。
【次の発言】 これより国務大臣の演説に対する質疑に入ります。川島正次郎君。
【次の発言】 成田知巳君。
【次の発言】 ただいまの成田君の発言中、
【次の発言】 西村榮一君。

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委員会発言一覧(衆議院31期)

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第55回国会(1967/02/15〜1967/07/21)

第55回国会 外務委員会 第8号(1967/05/31、31期、自由民主党)

○松田委員 私は久しぶりに発言いたすので、きょうはいろいろの問題についてお伺いいたしたいと思っておりましたが、委員長が三十分に限定しろと言う、いさいかしこまってその三十分だけひとつ三木外務大臣にお伺い申し上げたい。  三木さんは、わが政界における実力者中の、年少と言うては失礼ですが、春秋に富むお方である。したがって、いずれの日か総理の印綬を帯びるであろうという可能性豊かな、そうして特に最近外交の問題について意欲すこぶる旺盛なものがあるやにお見受けするのであります。その若き政治家三木さんにふさわしいような大きな問題について、少々お伺いいたしたいと思います。  わが国は、憲法第九条において一切の戦……


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第61回国会(1968/12/27〜1969/08/05)

第61回国会 外務委員会 第12号(1969/04/11、31期、自由民主党)

○松田竹千代 私は、わが国の海外経済協力の問題についてお伺いいたしたいのでありますが、わが国の海外経済協力もきわめて広範囲にわたっております。私は時間の制約はきちっと守りたいと思いますので、中南米、中近東、アメリカ等はまたの機会にいたしまして、本日は東南アジアを中心として、わが国の経済活動についてお伺いいたしたいのでございます。と申すのは、何と申しましても、東南アジアはわが国にとってきわめて密接な関係にあり、地理的にもきわめて近いのであり、また生活様式も、ともに米食人種である国が多い。そういう関係から、どうしてもこの対外経済協力は東南アジアに葉中というか、重きを置いてやるべきであるという考えか……

第61回国会 議院運営委員会 第50号(1969/07/16、31期、自由民主党)【議会役職】

○松田議長 一言ごあいさつを申し上げたいと存じます。  このたび、各位の御推挙によりまして、不肖松田竹千代はからずも議長に当選いたしましたことは、まことに光栄に存ずるところであります。  私は生来不敏な者でございますが、一たび議長の職につきましたからには、国会の権威を高めるため、国会の正常かつ円滑なる運営をはかり、よき慣行を樹立することに最善の努力を傾けたいと存ずる所存でございます。  議会運営につきましては全くふなれでございまするので、この重大な職責を達成するためには、ひとえに練達たんのうな皆さん方の絶大なる御支援にまたなければならぬと存じます。何とぞ皆さまの格別なる御協力を賜わりますよう、……

第61回国会 議院運営委員会 第51号(1969/07/24、31期、自由民主党)【議会役職】

○松田議長 ただいまのお話については、私のほうとしては、あえて議運を飛び越えて云々という考えはなかったのでありまするけれども、各党からの申し出が先に参り、順次その申し出を承った。そうしてああした裁定案を――社会党さんは参加できなかったのでありまするけれども、その他の党では同意して、その趣旨でやりたいということが決定されましたので、あえて議運を飛び越えてやったわけじゃありませんから、その点御了解願います。
【次の発言】 いや、そういうものはございません。そういう時間の余裕もなかった、相次いでの申し入れがあった、その結果でありまして、自今はむろんそういうことにならないと思います。


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データ更新日:2023/02/05

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