徳安実蔵 衆議院議員
31期国会発言一覧

徳安実蔵[衆]在籍期 : 25期-26期-27期-28期-29期-30期-|31期|-32期-33期
徳安実蔵[衆]活動記録 : トップ選挙結果本会議発言委員会統計発言一覧質問主意書

このページでは徳安実蔵衆議院議員の31期(1967/01/29〜)における国会発言(質問、答弁等)をまとめています。国会活動の統計や役職、質問主意書の数や内容は31期国会活動統計で確認できます。

■本会議へ ■委員会へ ■各種会議へ

本会議発言一覧(衆議院31期)

 期間中、衆議院本会議での発言なし。
徳安実蔵[衆]本会議発言(全期間)
25期-26期-27期-28期-29期-30期-|31期|-32期-33期

■ページ上部へ

委員会発言一覧(衆議院31期)

徳安実蔵[衆]委員会統計発言一覧(全期間)
25期-26期-27期-28期-29期-30期-|31期|-32期-33期
第55回国会(1967/02/15〜1967/07/21)

第55回国会 運輸委員会 第26号(1967/07/18、31期、自由民主党)

○徳安委員 悪い時間になってしまいまして、委員の諸君も、また鉄道の諸君にも御迷惑だと思いますが、しばらくごしんぼうを願いたいと思います。  私は衆議院に初当選しまして以来、ずっとこの運輸のほうを担当しておりましたが、途中でほかのほうに関係いたしまして、今度十年ぶりにこの運輸に帰ってまいりました。自分の本拠に帰ったような気持ちがするのでありますが、委員になりましてからこの委員会になるべく出席をして、与野党の諸君のいろいろの御意見等を拝聴いたしておりますが、非常に淡々として謙虚な気分で質疑応答が行なわれておる状態を見まして、帰ってよかったという気持ちがするのであります。たまたま国会も最終日に近づい……


■ページ上部へ

第60回国会(1968/12/10〜1968/12/21)

第60回国会 運輸委員会 第2号(1968/12/20、31期、自由民主党)【議会役職】

○徳安委員長代理 重ねて申し上げます。答弁は、できるだけ、時間に制約がありますから、簡単明瞭に言ってください。


■ページ上部へ

第61回国会(1968/12/27〜1969/08/05)

第61回国会 運輸委員会 第30号(1969/06/10、31期、自由民主党)【議会役職】

○徳安委員長代理 これより会議を開きます。  本日は、砂原委員長所用のため出席ができませんので、その指名により、私が委員長の職務を代行いたします。  道路運送車両法の一部を改正する法律案を議題とし、審査を進めます。  質疑の通告がございますので、順次これを許します。山下榮二君。
【次の発言】 沖本泰幸君。
【次の発言】 簡単にお願いします。時間が来ておりますから。
【次の発言】 久保三郎君。


徳安実蔵[衆]委員会統計発言一覧(全期間)
25期-26期-27期-28期-29期-30期-|31期|-32期-33期

■ページ上部へ

各種会議発言一覧(衆議院31期)

徳安実蔵[衆]委員会統計発言一覧(全期間)
25期-26期-27期-28期-29期-30期-|31期|-32期-33期
第61回国会(1968/12/27〜1969/08/05)

第61回国会 運輸委員会大蔵委員会連合審査会 第1号(1969/03/20、31期、自由民主党)【議会役職】

○徳安委員長代理 広瀬君、時間が来ておりますから結論を急いでいただくように。
【次の発言】 本会議終了後再開することとし、暫時休憩いたします。   午後一時二十七分休憩



徳安実蔵[衆]委員会統計発言一覧(全期間)
25期-26期-27期-28期-29期-30期-|31期|-32期-33期

■ページ上部へ

■本会議へ ■委員会へ ■各種会議へ

※このページのデータは国会会議録検索システム衆議院ウェブサイトで公開されている情報を元に作成しています。

データ更新日:2023/02/05

徳安実蔵[衆]在籍期 : 25期-26期-27期-28期-29期-30期-|31期|-32期-33期
徳安実蔵[衆]活動記録 : トップ選挙結果本会議発言委員会統計発言一覧質問主意書

 31期在籍の他の議員はこちら→31期衆議院議員(五十音順) 31期衆議院議員(選挙区順) 31期衆議院統計



当サイト運営者の新刊のお知らせ
菅原琢『データ分析読解の技術』(中公新書ラクレ756)

【内容紹介】「データ分析ブーム」がもたらしたのは、怪しい“分析らしきもの”と、それに基づいた誤解や偏見……。本書では、「問題」「解説」を通して、データ分析の失敗例を紹介しながら、データを正しく読み解くための実践的な視点や方法、また、思考に役立つ基礎的な知識やコツを紹介していく。誤った分析をしないため、騙されないための、基本的・実践的な読解と思考の方法とは――。