田川誠一 衆議院議員
31期国会発言一覧

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田川誠一[衆]活動記録 : トップ選挙結果本会議発言委員会統計発言一覧質問主意書

このページでは田川誠一衆議院議員の31期(1967/01/29〜)における国会発言(質問、答弁等)をまとめています。国会活動の統計や役職、質問主意書の数や内容は31期国会活動統計で確認できます。

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本会議発言一覧(衆議院31期)

 期間中、衆議院本会議での発言なし。
田川誠一[衆]本会議発言(全期間)
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委員会発言一覧(衆議院31期)

田川誠一[衆]委員会統計発言一覧(全期間)
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第55回国会(1967/02/15〜1967/07/21)

第55回国会 沖縄問題等に関する特別委員会 第15号(1967/06/28、31期、自由民主党)【政府役職】

○田川政府委員 沖繩におけるハンセン氏病の患者がふえたのをそのままにしておったのはどういう理由かという御質問でございますが、いま局長が大体述べたとおりでございますけれども、いろいろ理由があると思うのです。その中に、やはりこのハンセン氏病を見つけるということが、専門医でないとなかなかこれはわかりにくいということを私どもよく聞いております。そういうことで、今回は専門医の方々が十一名行って、非常に熱心にやられたということで、ずいぶん軽いものまで見ていただいたというようなことを聞いておりますが、そういう専門医が行っておらなかった、あるいは現地にいなかったということが一つあるのではないかと思います。それ……

第55回国会 外務委員会 第6号(1967/05/24、31期、自由民主党)【政府役職】

○田川政府委員 私も当時のことはよく存じておりませんけれども、去年の十一月に、あと一年きりでもう延長しないのだということを取り決めた際に、協定が打ち切りになったあとの善後措置というものを何か考えなければいかぬだろうということが話されたということを伺っております。
【次の発言】 いま穂積先生のおっしゃられた事前に話し合うということは、協定の期限が十一月十二日に切れるわけでありまして、それまでの問が事前になるわけでございます。今後そういうようなことが検討されることもあり得るわけでありまして、現在はまだ検討しておりませんけれども、十一月十二日までが事前であるというふうにわれわれは解釈しております。

第55回国会 外務委員会 第19号(1967/07/14、31期、自由民主党)【政府役職】

○田川政府委員 最近日本の赤十字社から朝鮮民主主義人民共和国の赤十字社あてに七月五日に電報を打ちました。その大体の内容は、いままで――以下北朝鮮と申し上げますが、北朝鮮から、現行の協定を無修正延長すべきであるという電報をたびたびいただいておりますので、それに対して日本側は、無修正の延長をすることはできない、応じられないということを明らかにいたしました。明らかにいたしまして、さらにそれにつけ加えまして、協定の有効期間内に帰還を希望する者を帰還させるための処置その他の問題につきまして、八月中旬以降適当な場所におきまして北朝鮮赤十字会と話し合う用意があるということを電報に打ったわけでございます。

第55回国会 決算委員会 第20号(1967/07/04、31期、自由民主党)【政府役職】

○田川政府委員 昭和四十年度厚生省所管一般会計及び特別会計の決算の概要について御説明申し上げます。  まず、一般会計の歳出決算額につきましては、当初予算額四千八百十九億四千百余万円でありましたが、その後、国民健康保険助成費、結核医療費、遺族及び留守家族等援護費等の不足に伴う補正予算額二百五十九億五千六百余万円、総理府所管及び大蔵省所管からの移しかえ増加額六億九千百余万円、前年度繰り越し額三十三億九千百余万円、予価費使用額七十四億九千六百余万円、計三百七十五億三千六百余万円を増加し、予算税額は五千百九十四億七千八百余万円となりました。これに対しまして、支出済み歳出額は五千百二十八億五千百余万円、……

第55回国会 決算委員会 第22号(1967/07/11、31期、自由民主党)【政府役職】

○田川政府委員 いま給付の問題が御指摘に出ましたけれども、この傷病手当金は、病気になったために休んで、会社がそれに給料を出さなかったから傷病手当金を出すということでありますから、傷病手当金の問題そのものを再検討しなければならないことでございまして、いまお話がございましたことは、私ども十分検討しなければならないことだと思います。ただ、先ほど来お話がありました保険料の徴収不足にも関連するわけでありまして、先ほど来お話をお伺いしておりますと、行政努力の中に、保険料の徴収不足というものが基礎の計算に含まれていないという御指摘でございますけれども、計算の基礎に含まれていないからといって、われわれは努力し……

第55回国会 交通安全対策特別委員会 第9号(1967/06/22、31期、自由民主党)【政府役職】

○田川政府委員 ただいま久保委員のおっしゃっていること、全く同感でございまして、最近のように交通事故が多発し、しかもいつどこでどんな事故が起こるかわからないような状態でございますので、そうした事故に対応するような救急施設というものを、もっと整備しなければならないと私ども考えております。御承知と思いますけれども、いまおっしゃった救急医療センターや医療器具のサプライセンターというようなものばかりでなく、厚生省といたしましては、昭和三十九年から救急医療の機関を、できるだけたくさんつくることを勧奨しておるわけでありますけれども、厚生省令を施行いたしまして、現在全国で三千五百の救急医療病院、診療所という……

第55回国会 産業公害対策特別委員会 第3号(1967/03/28、31期、自由民主党)【政府役職】

○田川政府委員 そちらにお配りいたしました資料は、先ほど上村副長官が言われましたように、大体各省と意見を交換しておおよそまとまったものでございます。でありますから、私どもとしては、この「事業者の責務」、「国の責務」、「地方公共団体の責務」、「住民の責務」、大体こういうような方針でもって立案をしてみたい、立法をしてみたい、こういうふうに思います。
【次の発言】 厚生省としては、あくまでも人間尊重という立場で立案をしておるつもりでございます。しかし、実際に立法化するには、いろいろ表現がまた違ってまいります。そういう意味で多少後退したと思われるような表現にとられる面もなきにしもあらずでございます。し……

第55回国会 産業公害対策特別委員会 第4号(1967/05/10、31期、自由民主党)【政府役職】

○田川政府委員 公害基本法は、ごく最近各省との話し合いもだんだん煮詰まってまいりまして、ほとんど近いうちに国会に提出されるような段階に立ち至っております。
【次の発言】 いま、まだ法制局で検討しておるところでございますが、いまおっしゃった十二日というのはあくまで目標でございまして、できればそういうふうに持ってきたいということでございます。
【次の発言】 私全然聞いておりません。
【次の発言】 私、大ざっぱには承知しておりますけれども、ごく最近厚生省のほうへ参りましたので、続けて担当しております局長から概要を報告させます。
【次の発言】 確かに板川委員のおっしゃるように、こういう問題が起きますと……

第55回国会 産業公害対策特別委員会 第7号(1967/05/31、31期、自由民主党)【政府役職】

○田川政府委員 大腸菌のような、いわゆるはっきりした面ではある程度規制ができると思いますけれども、たとえば重油であるとかというようなことになりますと、濃い薄いもございまして、なかなかこれは判定がむずかしいと思います。しかし、いずれにいたしましても、海水浴場の水の問題は何らか検討しなければならない段階ではあると私思います。ただ私、たいへんこれはむずかしい問題だと申し上げますことは、海水浴をやる場所、これはその場所によってそれぞれ非常に違うと思うのです。東京湾のような、内海で、そしてさらに湾がある、そういうような場所と、また相模湾、太平洋に面したような海水浴の場所、こういうような場所とは非常に環境……

第55回国会 産業公害対策特別委員会 第8号(1967/06/07、31期、自由民主党)【政府役職】

○田川政府委員 環状七号線の自動車の排気ガスの問題は前からいろいろと取り上げられております。厚生省では、運輸省や東京都、それから国立公衆衛生院、東大というようなところと協力しまして、昭和四十年に大原地区を中心に調査をいたしました。その結果、いま御指摘のように、大原町におきましては、その付近におきましては、自動車の排気ガスによる一酸化炭素の汚染がたいへんひどい。健康の障害までにはいきませんけれども、取り締まりの警官あるいは付近の住民の方々に予期以上の影響を及ぼしておるということでございます。  この対策といたしましては、運輸省のほうで排気ガスの一酸化炭素の濃度について規制基準を設けるというような……

第55回国会 産業公害対策特別委員会 第9号(1967/06/14、31期、自由民主党)【政府役職】

○田川政府委員 四日市のぜんそくの原因は大気汚染によるものであるというふうに私どもは聞いております。現在そういうような大気汚染によって病気になられて認定を受けた患者数も三百六十三名おるわけでございます。
【次の発言】 たとえば具体的な企業になりますと、わからない面もあるかもしれませんけれども、大体そういうような亜硫酸ガスとかいうようなばい煙を出す工場が原因になっておるということはわかるはずでございます。
【次の発言】 現在四日市におきまして、そういうような被害を受けてお困りになっておられる方は、認定を受けられた方につきましては、医療費の一部の負担をしておるというような状態であります。

第55回国会 産業公害対策特別委員会 第13号(1967/07/05、31期、自由民主党)【政府役職】

○田川政府委員 お答えいたします。  政府案におきましては、被害の救済についても第五節、第二十条のところに書かれてございますが、これは具体的には書かれておりませんけれども、公害対策基本法という基本的な方針を明らかにしておるわけでございまして、具体的なことにつきましては、今後別途被害の救済について検討を加えていくという方針でございます。
【次の発言】 無過失責任につきましては大臣から答弁があったと思いますけれども、立法上なかなかこれにあらわすことはできませんでした。しかし、いまお説のとおりに被害者に対する救済措置あるいは苦情の処理というような機関は何か検討しなければならないじゃないかという腹づも……

第55回国会 社会労働委員会 第2号(1967/03/18、31期、自由民主党)【政府役職】

○田川政府委員 ごあいさつ申し上げます。  私、先月厚生政務次官に任命されました。厚生省の関係については未経験でございますけれども、どうか皆さまの御指導、御鞭撻のほどをお願い申し上げます。簡単でございますが、ごあいさつ申し上げます。(拍手)

第55回国会 社会労働委員会 第6号(1967/04/27、31期、自由民主党)【政府役職】

○田川政府委員 御指摘の点は、一般にそういうふうに言われておりますし、私どもも、いわゆるビタミン剤、それが必要以上に使われているということをよく聞きますし、われわれもそういうような体験を得ておりますので、そういう一般の、いわゆる大衆薬と申しますか、そういうような問題については、さらに検討を加えていきたいと思っております。
【次の発言】 御質問の趣旨がよくのみ込めないのでございますけれども、今度の環衛の公庫をつくることに至りました動機と申しますのは、お湯屋さんであるとか、床屋さんであるとか、あるいはクリーニング屋さんであるとかいうような、弱小の企業の業態の近代化をはかるとか、衛生面の設備を充実す……

第55回国会 社会労働委員会 第8号(1967/05/11、31期、自由民主党)【政府役職】

○田川政府委員 いま御指摘の年金制度がまだ十分でないという御意見でございますが、確かに、これは御指摘のようにまだ緒についたばかりでございまして、十分にいっていないということは私どもも認めておるわけでございます。まあ一万円年金といいますか、厚生年金も徐々に充実をしていっておりますけれども、なお年金の問題につきましては、さらに充実するように私ども努力をしていく決意でございます。
【次の発言】 御指摘のことは、確かに私どももそういうふうに感じておりますが、特に最近老人対策というものが非常に強く叫ばれておりまして、私も、まあ狭い範囲でありますけれども、この間うち東京都の老人福祉対策に関係のある人たちに……

第55回国会 社会労働委員会 第12号(1967/05/25、31期、自由民主党)【政府役職】

○田川政府委員 重症心身障育児及び重症心身障害者、こういう方々に対する施策をもっとやらなければならないということが最近非常に強くなっておりますが、厚生省といたしましては、こういうような方々に対して、三十八年から重症心身障害の児童を収容して療育する療育費の予算補助を実施するようにしてまいりました。また、ことしの三月末現在、重症心身障害児を収容する施設といたしましては、公法人立の施設が十二カ所千百十一ベットそれから国立の施設が十一カ所、五百二十床、こういう施設をつくっております。それからもう一つは、そういうような施設に入らない在宅の重症者に対する施策でございますが昨年度より、指導員にそういうような……

第55回国会 石炭対策特別委員会 第24号(1967/07/06、31期、自由民主党)【政府役職】

○田川政府委員 八木委員がおっしゃったようなお考え方も一部にはあるようでございますし、一つの御意見だと思います。しかしこの基金制度をつくろうとするまでに至りましたいろいろな経緯その他を考えますと、いままで局長が答弁いたしましたように、むしろ運営審議会に公正な人を入れて、そうしてその審議会を通じて労働者側の意見を反映させるというほうが、むしろ今後円満にいくのではないかというふうに私は考えるわけでございまして、決して八木委員の御意見が違うということではございません。確かにそのような意見も一つございますし、そういう考え方がございますけれども、この基金制度の特殊性を考えますと、むしろ私どもが考えており……

第55回国会 石炭対策特別委員会 第25号(1967/07/12、31期、自由民主党)【政府役職】

○田川政府委員 ただいまの坑外の問題につきましては、いまこの案ができます過程から、法律案がこういうことになったということを局長から説明いたしましたが、われわれ政府といたしましては、坑外員も含めていただくということを行政指導して実施ができますように努力をしてまいります。
【次の発言】 いろいろお話がございましたけれども、この石炭鉱業年金は、あくまでプラスアルファということの考え方からできているわけでありまして、しかも、石炭事業者が共同して出資されるということで、非常に自主性を重んじているわけであります。こうした人事に政府側の承認を得るとか、そういうようなことが行なわれていない例も厚生省の中にござ……

第55回国会 大蔵委員会 第25号(1967/06/27、31期、自由民主党)【政府役職】

○田川政府委員 経済社会発展計画では、社会保障の充実を社会開発の大きな柱として取り上げているのでありまして、全般的な水準の向上、基本的な方向を示しているのでありますけれども、その計画の策定の段階におきましては、社会保障給付費の大きな部分を占めております医療保障の抜本的な対策を固められなかったことだとか、あるいは児童手当の制度実現の具体的な成案が熟しておらなかったというようなことによりまして、目標年次における振りかえ所得の規模につきましては、巨視的な目標を設定したのでございます。したがいまして、その数字は個々の積み上げたものではございません。今後早急に医療保障の抜本的な対策と並行いたしまして、各……

第55回国会 内閣委員会 第11号(1967/05/25、31期、自由民主党)【政府役職】

○田川政府委員 診療エックス線の問題でございますが、これにつきましては、関係団体でいろいろ意見がありますので、できるだけ関係団体の意見を調整しまして、できるだけ早い機会に成案を得たいと思っております。先日来申し上げましたとおり、この国会にはどうしても間に合いませんので、意見調整をできるだけ早くやっていくように努力をしてまいりたいと思っております。
【次の発言】 先ほど申し上げましたように、この国会では無理でありますけれども、できるだけ近い機会にということでございますので、次の国会を目途に、できるだけ意見調整をして、法案を出せるように努力をしてまいります。

第55回国会 物価問題等に関する特別委員会 第14号(1967/07/06、31期、自由民主党)【政府役職】

○田川政府委員 いま村山委員がおっしゃったような芳しくない問題も、間々見られるようでございますが、しかし、薬がたくさん使われるということは、御承知のように、今日健康の面で非常に進歩のあとが見られたということは、薬の普及あるいはいい薬がどんどん出るというようなことで、国民の健康の面から見てプラスの面もずいぶんあるわけでございます。いま村山委員がおっしゃったような弊害の面が一部に出ておるかもしれませんけれども、健康の面には非常にプラスになっておるのではないかと思います。ただ、薬の乱用ということになりますと、これは健康保険の問題になりますけれども、制度の面で再検討をしなければならない点が幾つかござい……


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第56回国会(1967/07/27〜1967/08/18)

第56回国会 社会労働委員会 第4号(1967/09/08、31期、自由民主党)【政府役職】

○田川説明員 帰国協定を本年の十一月十二日で打ち切る一番大きな理由というものは、当初この協定が結ばれた当時と現在との客観的な情勢が非常に違ってきておるということが一点であります。もう少し具体的に申し上げますと、この協定が結ばれたときは、朝鮮の方々が一刻も早くお帰りになりたい、また日本政府もできるだけこれに協力して一刻も早くお帰ししたい、こういう気持ちでもってこの協定が結ばれたわけであります。したがいまして、この協定が結ばれた当時は、この協定の期限というものは一年三カ月とするということで、期限も一年三カ月ときめられたわけであります。ただ、一年三カ月といっても、これは完全にできるかどうかわからぬと……


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第58回国会(1967/12/27〜1968/06/03)

第58回国会 科学技術振興対策特別委員会 第17号(1968/05/23、31期、自由民主党)

○田川委員 いまちょっとスヌークのお話が出ましたけれども、横須賀で一昨年異常放射能の反応があって、このことがやはり相当の反響を呼びましたね。私は、先ほど齋藤委員が言われましたように、平和利用に非常に大きな影響を及ぼす、それから同時に、日本とアメリカとの関係にも大きな影響を及ぼす問題だと思うのです。そこで、やはり原因をはっきり究明していただかなければならぬ。横須賀で測定器に異常の計数が出たというこの原因が何であったかということ、これはアメリカのほうに、科学技術庁なり原子力委員会が何か調査をしたことがあるのかどうか、ちょっとお聞きしたい。こういう反応が出たんだ、一体一次冷却水を出港するときに出した……

第58回国会 決算委員会 第5号(1968/04/02、31期、自由民主党)

○田川委員 大臣がおりませんので、政務次官に一、二お伺いして、あと事務当局に二、三お伺いをしたいと思います。  日本の科学技術の発達はたいへん目ざましいものでありまして、科学技術庁の皆さんもたいへんまじめに、熱心にお仕事に励まれていることに私ども敬意を表する次第でございます。ただ科学技術の関係の予算を見ますと、アメリカ、イギリス、西ドイツ、そういう先進各国に比べまして、たいへん乏しいのでございます。特に私ども残念に思いますことは、科学技術に対する研究投資と申しますか、研究に対するいろいろな費用が民間におぶさっているような形になっております。もっと政府が力を入れて、科学技術の発展に積極的にならな……

第58回国会 決算委員会 第14号(1968/05/07、31期、自由民主党)【議会役職】

○田川委員長代理 来ています。

第58回国会 社会労働委員会 第16号(1968/04/18、31期、自由民主党)【議会役職】

○田川委員長代理 田邊誠君。

第58回国会 社会労働委員会 第23号(1968/05/09、31期、自由民主党)

○田川委員 私は、自由民主党、日本社会党、民主社会党及び公明党を代表して、ただいま議題となっております戦傷病者戦没者遺族等援護法等の一部を改正する法律案に対する修正案につきまして、その提案の理由を御説明申し上げます。  お手元に修正案が配付してありますので、朗読は省略いたします。  戦傷病者戦没者遺族等援護法等の一部を改正する法律案中、戦傷病者特別援護法の改正規定の施行期日は昭和四十三年四月一日と予定されていたのでありますが、本法案審議の経緯にかんがみまして、この規定を公布の日から施行し、昭和四十三年四月一日から適用しようとするのが本修正案提案の理由であります。  何とぞ委員各位の御賛同をお願……

第58回国会 社会労働委員会 第25号(1968/05/15、31期、自由民主党)【議会役職】

○田川委員長代理 科学技術庁原子力局次長が来ております。
【次の発言】 川崎寛治君。

第58回国会 社会労働委員会 第26号(1968/05/16、31期、自由民主党)【議会役職】

○田川委員長代理 中村重光君。

第58回国会 社会労働委員会 第29号(1968/06/03、31期、自由民主党)【議会役職】

○田川委員長代理 浜田光人君。
【次の発言】 本日はこれにて散会いたします。    午後零時十九分散会


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第59回国会(1968/08/01〜1968/08/10)

第59回国会 決算委員会 第4号(1968/09/18、31期、自由民主党)【議会役職】

○田川委員長代理 次回は公報をもってお知らせすることとし、本日はこれにて散会いたします。     午後一時三十八分散会

第59回国会 決算委員会 第6号(1968/10/01、31期、自由民主党)【議会役職】

○田川委員長代理 吉田君の御要望に沿うようにとりはからいます。
【次の発言】 本日はこれにて散会いたします。     午後四時二分散会

第59回国会 社会労働委員会 第3号(1968/09/09、31期、自由民主党)【議会役職】

○田川委員長代理 田畑金光君。


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第60回国会(1968/12/10〜1968/12/21)

第60回国会 社会労働委員会 第1号(1968/12/14、31期、自由民主党)【議会役職】

○田川委員長代理 これより会議を開きます。  国政調査承認要求に関する件についておはかりいたします。  厚生関係及び労働関係の基本施策に関する事項  社会保障制度、医療、公衆衛生、社会福祉及び人口問題に関する事項  労使関係、労働基準及び雇用・失業対策に関する事項 以上の各事項について、その実情を調査し、対策を樹立するため、小委員会の設置、関係各方面からの説明聴取及び資料の要求等の方法により、本会期中調査を進めたいと存じます。  つきましては、衆議院規則第九十四条により、議長の承認を求めたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認め、さように決しました。


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第61回国会(1968/12/27〜1969/08/05)

第61回国会 社会労働委員会 第38号(1969/08/02、31期、自由民主党)【議会役職】

○田川委員長代理 この際、私より一言申し上げます。  前回の委員会の運営につきましては、まことに遺憾に存じます。今後は、委員各位の御協力を得まして、円満なる運営をいたす所存でございますので、何とぞよろしくお願い申し上げます。  この際、暫時休憩いたします。    午後一時二十一分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。  河野正君外十一名提出の家内労働法案、及び、内閣提出の家内労働法案の両案を議題とし、審査を進めます。
【次の発言】 順次提案理由の説明を聴取いたします。まず、枝村要作君。
【次の発言】 次に、原労働大臣。
【次の発言】 次に、厚生年金保険法及び船員保険法の一部を改正……

第61回国会 社会労働委員会 第40号(1969/09/10、31期、自由民主党)【議会役職】

○田川委員長代理 これより会議を開きます。  委員長が海外旅行中でありますので、委員長の指定により私が委員長の職務を行ないます。  厚生関係及び労働関係の基本施策に関する件について調査を進めます。  質疑の申し出がありますので、これを許します。河野正君。
【次の発言】 ただいまの河野君の御提案の問題につきましては、なおこの問題についての疑念がさらにある場合には、理事会で検討させていただくということで御了承願いたいと思います。
【次の発言】 ちょっと速記をやめてください。
【次の発言】 速記を始めてください。  私、前の通常国会の委員会のときには出ておりませんのでわかりませんが、ただいま河野委員……

第61回国会 社会労働委員会 第41号(1969/10/09、31期、自由民主党)【議会役職】

○田川委員長代理 これより会議を開きます。  厚生関係及び労働関係の基本施策に関する件について調査を進めます。  質疑の申し出がありますので、これを許します。河野正君。


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データ更新日:2023/02/05

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