小林信一 衆議院議員
32期国会発言一覧

小林信一[衆]在籍期 : 24期-26期-27期-29期-31期-|32期|-33期
小林信一[衆]活動記録 : トップ選挙結果本会議発言委員会統計発言一覧質問主意書

このページでは小林信一衆議院議員の32期(1969/12/27〜)における国会発言(質問、答弁等)をまとめています。国会活動の統計や役職、質問主意書の数や内容は32期国会活動統計で確認できます。

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本会議発言一覧(衆議院32期)

小林信一[衆]本会議発言(全期間)
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第65回国会(1970/12/26〜1971/05/24)

第65回国会 衆議院本会議 第24号(1971/04/27、32期、日本社会党)

○小林信一君 ただいま議題となりました内閣提出、悪臭防止法案について、産業公害対策特別委員会における審査の経過並びに結果について御報告申し上げます。  悪臭につきましては、各地に公害苦情が山積し、国民の快適な生活環境を汚染し、看過できぬ公害問題となっておりますが、これまでその測定方法、防止技術等の開発のおくれなどから、国による一元的な規制立法が見送られてきたものであります。しかるに、ようやく今日に至り、防止技術の開発等も一応の水準に達し、主要な悪臭物質について、逐次規制対象に取り上げることが期待できる段階に至っております。  本法律案は、これらの研究開発の成果を基礎として、公害基本法の精神にの……

第65回国会 衆議院本会議 第25号(1971/04/28、32期、日本社会党)

○小林信一君 ただいま議題となりました内閣提出、特定工場における公害防止組織の整備に関する法律案について、産業公害対策特別委員会における審査の経過並びに結果について御報告申し上げます。  本法律案は、産業公害の防止に万全を期するため、各種の規制措置の強化とともに、これに対応して、事業者による工場内の有効適切な公害防止体制を確立するため、工場における公害防止組織の整備をはかり、もって公害防止に資するため、所要の措置を講ずることを目的として提出されたものであります。  次に、そのおもな内容について申し上げます。  第一にばい煙発生施設、汚水等排出施設、騒音発生施設及び粉じん発生施設を設置する工場で……

小林信一[衆]本会議発言(全期間)
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委員会発言一覧(衆議院32期)

小林信一[衆]委員会統計発言一覧(全期間)
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第63回国会(1970/01/14〜1970/05/13)

第63回国会 文教委員会 第11号(1970/04/08、32期、日本社会党)

○小林(信)委員 この法案審議の中で、大臣に御質問申し上げる機会というのはいままでなかったわけですが、大臣のほうもたいへん忙しかったと思います。  きょうまで小委員会の中で非常に詳細な審議をしてまいりまして、その結果を総合いたしました私の感想を申し上げれば、この著作権法というのは、著作権者を守るのじゃなくて、著作権者にいろいろと制限あるいは規制を加える法律ではないかというような、極端に申し上げれば、印象まで私は受けておるわけです。この際、そうでない、著作権者を守る法律であるという点を、大臣にひとつ壁頭にお伺いしたいと思います。
【次の発言】 帰するところは、やっぱり大臣の御答弁のように、第一条……

第63回国会 文教委員会 第12号(1970/04/09、32期、日本社会党)

○小林(信)委員 私は、自由民主党、日本社会党、公明党、民社党並びに日本共産党を代表いたしまして、著作権法案に対し、附帯決議を付すべしとの動議を提出いたします。  まず案文を朗読いたします。     著作権法案に対する附帯決議案   政府は、著作権法の重要性にかんがみ、次の点について、特に留意すべきである。  一 著作権法は、著作者等の権利の保護を第一義的な目的とすることにかんがみ、今後の法の運用に十分配慮するとともに、その趣旨において著作物利用の公正な慣行が育成されるよう、著作権思想の普及等についてなお一層努力すべきである。  二 今日の著作物利用手段の開発は、いよいよ急速なものがあり、すで……

第63回国会 文教委員会 第15号(1970/04/17、32期、日本社会党)

○小林(信)委員 一時までという予定でございますので、もう一時になりましたから、あまりお伺いすることは失礼だと思いますので、一つだけお伺いをいたします。  実はいろいろお話を聞きましてたくさんお聞きしたいことがあるのですが、時間の関係から一つだけにしぼってお伺いいたしますが、この財団法の生まれる原因というものを、私どもは考えなければならぬと思うのです。私は私なりに考えておりますが、あるいは他に特別な御意見がございましたら、お三人からお伺いをしたいのです。  一つは、いまの社会事情と申しますか、経済事情というふうなものの中から、ますます企業というものが拡大をされて、しかも技術革新が要望され、ある……

第63回国会 文教委員会 第18号(1970/05/06、32期、日本社会党)

○小林(信)議員 ただいま議題となりました公立義務教育諸学校の学級編制及び教職員定数の標準に関する法律の一部を改正する法律案につきまして、その提案の理由及び内容の概要を御説明申し上げます。  公立義務教育諸学校の学級編制及び教職員定数一の標準につきましては、すでに御承知のとおり、昭和三十四年度より同四十三年度までの間、二回にわたり改善五カ年計画が実施され、いわゆるすし詰め学級の解消をはじめ、学級規模の適正化と教職員の配置率の改善が行なわれたのであります。  さらに引き続いて、第三次改善五カ年計画が策定され、昨年度から複式学級編制の改善並びに学級担任外教員、養護教員及び事務職員の配置率の改善がは……

第63回国会 文教委員会 第20号(1970/05/08、32期、日本社会党)

○小林(信)委員 私は時間が少ないのでございますが、先ほど委員長のごあいさつにございましたように、この委員会はこの問題については特別な責任を感じてきょう皆さんにおいでになっていただき、今後こういうものは一日も早く問題が解消されて、そして国民の一般の期待するような野球というものが行なわれるように、建設的に、きょうのこのわずかな時間でございますが、これを有意義に使いたい、こういう趣旨で皆さんにお願いをするのですが、私の問題点は一つであります。それはここにおいでになる方たちそれぞれが、大臣は大臣、連盟は連盟、コミッショナーはコミッショナー、あるいは警察は警察という立場で、この問題にずいぶん悩んでおい……

第63回国会 予算委員会 第12号(1970/03/07、32期、日本社会党)

○小林(信)委員 私は、総理大臣の施政方針の中で教育問題が非常に強く取り上げられましたが、これについて大体私の考えを申し上げながら政府の意見をお聞きしようと思うのですが、公安委員長がお急ぎのようでございますので、公安委員長に一言、あとでお聞きしようと思った問題でありますが、お聞きしてまいります。  それは、プロ野球に生まれました不祥事の問題でございます。野球の問題につきましては、近年日本のこれに対する熱意というのか愛好というのか、非常に高まってきておりまして、ことに高校野球等の中ではかなり若い青少年に対して興味を持たせると同時に、あの母校の名誉とかあるいは若い人たちの情熱、そういうものを傾けて……


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第65回国会(1970/12/26〜1971/05/24)

第65回国会 運輸委員会 第9号(1971/03/10、32期、日本社会党)

○小林(信)委員 関連いたしましてお伺いいたしますが、先ほど運輸省のほうから、この線は国鉄が乗り入れておる、こういうふうにお話になりましたが、国鉄が乗り入れれば、その乗り入れる形ですが、単に国鉄の列車が行くだけであって、一切の管理、運営、それは富士急行のほうにまかせるのか、乗り入れた列車は、運転からあるいは保安、そういう方面まで国鉄というものが責任を負うのか、そういう点を少し詳しく御説明願いたいと思うのです。
【次の発言】 そうすると、それは会社のほうの会社経営の方針として国鉄に頼んで乗り入れてもらう、国鉄自体が一つの意思を持って乗り入れている、そこら辺の問題なんですが、もしその国鉄の電車に事……

第65回国会 産業公害対策特別委員会 第1号(1970/12/26、32期、日本社会党)【議会役職】

○小林委員長 この際、一言ごあいさつを申し上げます。  ただいま委員各位の御推挙により、私が委員長の重責をになうことになりました。  今日、国民が健康で文化的な生活を営む上から、生活環境の保全は重大なる政治、社会問題であり、公害対策の整備拡充は急務となっております。  これらの現状に対処するため、第六十四回国会におきましては、公害関係法案が国民注視の中で成立しましたが、その施行と実施は今後の課題ともなっております。  さらに、各地には公害による紛争等が山積しており、これらの諸問題の解決等、本委員会の任務はまことに重要であります。  このような時期に委員長に選任されましたことは、私として光栄に存……

第65回国会 産業公害対策特別委員会 第2号(1971/02/05、32期、日本社会党)【議会役職】

○小林委員長 これより会議を開きます。  産業公害対策に関する件について調査を進めます。  産業公害対策に関し、関係各大臣からそれぞれ所信を伺うことといたします。山中総理府総務長官。
【次の発言】 次に、橋本運輸大臣。
【次の発言】 次に、内田厚生大臣。
【次の発言】 次に、宮澤通商産業大臣。
【次の発言】 次に、佐藤経済企画庁長官。
【次の発言】 以上で、関係各大臣の所信表明は終わりました。  本会議散会後委員会を再開することとし、この際、暫時休憩いたします。     午後一時十一分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。  この際、参考人出頭要求の件についておはかりいたします。……

第65回国会 産業公害対策特別委員会 第3号(1971/03/03、32期、日本社会党)【議会役職】

○小林委員長 これより会議を開きます。  産業公害対策に関する件について調査を進めます。  質疑の申し出がありますので、これを許します。土井たか子君。
【次の発言】 お静かに願います。
【次の発言】 いずれ理事会で協議いたしまして、御意見ははからうつもりでございます。
【次の発言】 島本虎三君。
【次の発言】 午後一時十分再開することとし、暫時休憩いたします。     午後零時三十九分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。  質疑を続行いたします。岡本富夫君。
【次の発言】 古寺宏君。
【次の発言】 古寺君に申し上げますが、家畜衛生試験場長が来ておりますよ。

第65回国会 産業公害対策特別委員会 第4号(1971/03/09、32期、日本社会党)【議会役職】

○小林委員長 これより会議を開きます。  産業公害対策に関する件について調査を進めます。  質疑の申し出がありますので、これを許します。阿部未喜男君。
【次の発言】 城戸審議官が来ております。
【次の発言】 土井たか子君。
【次の発言】 お静かに願います。
【次の発言】 お静かに願います。
【次の発言】 理事会に話をしまして取り計らいます。

第65回国会 産業公害対策特別委員会 第5号(1971/03/12、32期、日本社会党)【議会役職】

○小林委員長 これより会議を開きます。  産業公害対策に関する件について調査を進めます。  質疑の申し出がありますので、これを許します。古寺宏君。
【次の発言】 岡本君。
【次の発言】 内閣提出の悪臭防止法案を議題とし、提案理由の説明を聴取いたします。内田厚生大臣。
【次の発言】 以上で提案理由の説明は終わりました。  本案についての質疑は後日に譲ることといたします。
【次の発言】 この際、連合審査会開会申し入れの件についておはかりいたします。  ただいま地方行政委員会において審査中の内閣提出、公害の防止に関する事業に係る国の財政上の特別措置に関する法律案、及び細谷治嘉君外十名提出の公害防止事……

第65回国会 産業公害対策特別委員会 第6号(1971/03/16、32期、日本社会党)【議会役職】

○小林委員長 これより会議を開きます。  産業公害対策に関する件について調査を進めます。  ただいま御出席の参考人は金沢大学教授、財団法人日本公衆衛生協会イタイイタイ病およびカドミウム中毒症鑑別診断研究班班長高瀬武平君でございます。  この際、参考人に一言ごあいさつを申し上げます。  本日は御多用中のところ、本委員会に御出席をいただきましてまことにありがとうございました。  本委員会におきましては産業公害対策樹立のため調査を進めておりますが、群馬県安中市におけるカドミウム公害問題について忌憚のない御意見をお述べいただくようお願い申し上げます。  なお、参考人の御意見の開陳は、おおむね二十分以内……

第65回国会 産業公害対策特別委員会 第7号(1971/03/19、32期、日本社会党)【議会役職】

○小林委員長 これより会議を開きます。  産業公害対策に関する件について調査を進めます。  この際御報告申し上げます。  先に委員長に御一任願いました内閣提出、公害の防止に関する事業に係る国の財政上の特別措置に関する法律案、及び細谷治嘉君外十名提出の公害防止事業の実施を促進するための地方公共団体に対する財政上の特別措置に関する法律案についての地方行政委員会との連合審査会開会の日時は、地方行政委員長と協議し、来たる二十三日火曜日午前十時と決定いたしましたので、お知らせいたします。  質疑の申し出がありますので、これを許します。林義郎君。

第65回国会 産業公害対策特別委員会 第8号(1971/03/26、32期、日本社会党)【議会役職】

○小林委員長 よろしいですか。

第65回国会 産業公害対策特別委員会 第9号(1971/04/13、32期、日本社会党)【議会役職】

○小林委員長 これより会議を開きます。  内閣提出の悪臭防止法案、及び特定工場における公害防止組織の整備に関する法律案、細谷治嘉君外七名提出の環境保全基本法案、細谷治嘉君外八名提出の公害に係る被害の救済に関する特別措置法案、及び公害紛争処理法案を議題といたします。  質疑の申し出がありますので、これを許します。林義郎君。
【次の発言】 午後一時再開することとし、暫時休憩いたします。    午後零時十一分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。  質疑を続行いたします。島本虎三君。
【次の発言】 岡本富夫君。
【次の発言】 西田八郎君。

第65回国会 産業公害対策特別委員会 第10号(1971/04/14、32期、日本社会党)【議会役職】

○小林委員長 これより会議を開きます。  内閣提出の悪臭防止法案を議題として審査を進めます。  質疑の申し出がありますのでこれを許します。島本虎三君。
【次の発言】 古手宏君。
【次の発言】 米原昶君。
【次の発言】 次回は、来たる二十六日午前十時理事会、十時三十分委員会を開くこととし、本日は、これにて散会いたします。    午後四時四分散会

第65回国会 産業公害対策特別委員会 第11号(1971/04/26、32期、日本社会党)【議会役職】

○小林委員長 これより会議を開きます。  内閣提出の特定工場における公害防止組織の整備に関する法律案を議題といたします。  質疑の申し出がありますので、これを許します。林義郎君。
【次の発言】 島本虎三君。
【次の発言】 ちょっと速記をやめてください。
【次の発言】 速記を始めてください。  午後一時二十分再開することとし、暫時休憩いたします。   午後零時二十六分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。  内閣提出の悪臭防止法案を議題といたします。  質疑の申し出がありますので、これを許します。浜田幸一君。
【次の発言】 島本虎三君。

第65回国会 産業公害対策特別委員会 第12号(1971/04/27、32期、日本社会党)【議会役職】

○小林委員長 これより会議を開きます。  内閣提出の特定工場における公害防止組織の整備に関する法律案を議題といたします。  質疑の申し出がありますので順次これを許します。島本虎三君。
【次の発言】 岡本富夫君。
【次の発言】 次回は、明二十八日午前十時理事会、十時三十分委員会を開くこととし、本日は、これにて散会いたします。     午後一時四十五分散会

第65回国会 産業公害対策特別委員会 第13号(1971/04/28、32期、日本社会党)【議会役職】

○小林委員長 これより会議を開きます。  内閣提出の特定工場における公害防止組織の整備に関する法律案を議題といたします。  この際、参考人出頭要求の件についておはかりいたします。  特定工場における公害防止組織の整備に関する法律案について、本日、参考人として公害防止事業団理事長江口俊男君から意見を聴取いたしたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議なしと認め、さよう決定いたしました。
【次の発言】 質疑の申し出がありますので、これを許します。寒川喜一君。
【次の発言】 古寺宏君。
【次の発言】 関連して岡本富夫君。

第65回国会 産業公害対策特別委員会 第14号(1971/05/07、32期、日本社会党)【議会役職】

○小林委員長 これより会議を開きます。  連合審査会開会申し入れの件についておはかりいたします。  ただいま内閣委員会において審査中の内閣提出環境庁設置法案について、内閣委員会に連合審査会開会の申し入れをいたしたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議なしと認め、さよう決定いたしました。  なお、連合審査会開会の日時等につきましては、内閣委員長と協議の上、しかるべく取り計らうことにいたしますから、御了承くださるようお願いいたします。
【次の発言】 産業公害対策に関する件について調査を進めます。  質疑の申し出がありますので、これを許します。林義郎君。

第65回国会 産業公害対策特別委員会 第15号(1971/05/11、32期、日本社会党)【議会役職】

○小林委員長 これより会議を開きます。  産業公害対策に関する件について調査を進めます。  質議の申し出がありますので、これを許します。古寺宏君。
【次の発言】 岡本富夫君。
【次の発言】 この際申し上げます。  さきに委員長に御一任願いました内閣提出、環境庁設置法案についての内閣委員会との連合審査会開会の日時は、内閣委員長と協議し、明十二日水曜日午前十時と決定いたしましたので、御報告申し上げます。  次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。     午後零時十八分散会

第65回国会 産業公害対策特別委員会 第16号(1971/05/14、32期、日本社会党)【議会役職】

○小林委員長 これより会議を開きます。  産業公害対策に関する件について調査を進めます。  この際、参考人出頭要求の件についておはかりいたします。  産業公害対策に関する件について、本日、参考人として公害防止事業団理事古澤實君に出席を求め、意見を聴取いたしたいと存じますが、これに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。
【次の発言】 質疑の申し出がありますので、これを許します。岡本富夫君。
【次の発言】 島本虎三君。
【次の発言】 委員長からもこの際申し上げますが、問題が問題だけに、きょう島本委員の質問に対し納得いくような解明がなかったかもし……

第65回国会 産業公害対策特別委員会 第17号(1971/05/18、32期、日本社会党)【議会役職】

○小林委員長 次に、後藤参考人。
【次の発言】 次に、亀井参考人。
【次の発言】 次に、増田参考人。
【次の発言】 次に、越村参考人。
【次の発言】 次に、西川参考人。
【次の発言】 以上で参考人の御意見の開陳は終わりました。
【次の発言】 これより参考人に対する質疑に入ります。  先ほどの理事会の申し合わせにより、参考人に対する質疑は各自十五分以内にお願いいたします。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。林義郎君。
【次の発言】 阿部未喜男君。
【次の発言】 土井たか子君。
【次の発言】 ちょっと速記をとめて。
【次の発言】 速記を始めて。

第65回国会 産業公害対策特別委員会 第18号(1971/05/21、32期、日本社会党)【議会役職】

○小林委員長 これより会議を開きます。  産業公害対策に関する件について調査を進めます。  質疑の申し出がありますので、これを許します。土井たか子君。
【次の発言】 ちょっと待ってください。
【次の発言】 速記を始めてください。
【次の発言】 この際、参考人出頭要求についておはかりいたします。  産業公害対策に関する件について、本日参考人として、日本鉄道建設公団総裁篠原武司君、同公団理事杉知也君及び東京都衛生研究所長辺野喜正夫君から意見を聴取いたしたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議なしと認め、さよう決定いたしました。

第65回国会 文教委員会 第5号(1971/02/26、32期、日本社会党)

○小林(信)委員 沖繩が返還されるにあたって、国立に移管されるような教育施設というものはあるのですかないのですか。
【次の発言】 将来国立になり得るような付属高校とか付属幼稚園とか、付属のものはないのですか。
【次の発言】 国立に移管をさせるという方針はきまっておるわけですね。そうすると、それに対する構想というふうなものがあると思いますが、それをひとつ御説明願いたいと思います。
【次の発言】 いまは程度の問題なんですが、その仕組みというふうなものが、たとえば教育委員会のように、公選制である、そして現在の日本は任命制であるというような違い、そういう違いは別にありませんか。


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第66回国会(1971/07/14〜1971/07/24)

第66回国会 公害対策特別委員会 第1号(1971/07/14、32期、日本社会党)【議会役職】

○小林委員長 この際、一言ごあいさつを申し上げます。  委員各位の御推挙によりまして、不肖私が引き続き委員長の重責をになうことになりました。  委員会の運営にあたりましては、皆さまの御支援をいただきまして、万全を期したいと存じます。  どうぞよろしくお願いいたします。(拍手)
【次の発言】 これより理事の互選を行ないます。  理事の員数及び互選の方法についておはかりいたします。
【次の発言】 ただいまの浜田幸一君の動議に御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。  委員長は、理事に       始関 伊平君    橋本龍太郎君       藤波 孝生君    古川 丈吉君  ……

第66回国会 公害対策特別委員会 第2号(1971/07/20、32期、日本社会党)【議会役職】

○小林委員長 これより会議を開きます。  理事補欠選任の件についておはかりいたします。  理事古川丈吉君が昨十九日委員を辞任ざれ、理事が一名欠員となっております。この際、その補欠選任を行ないたいと存じますが、先例によりまして、委員長において指名するに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。  それでは、八田貞義君を理事に指名いたします。
【次の発言】 この際、大石環境庁長官から発言を求められておりますので、これを許します。大石環境庁長官。
【次の発言】 次に、小澤環境政務次官から発言を求められておりますので、これを許します。小澤環境政務次官。

第66回国会 公害対策特別委員会 第3号(1971/07/23、32期、日本社会党)【議会役職】

○小林委員長 これより会議を開きます。  公害対策に関する件について調査を進めます。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。島本虎三君。
【次の発言】 ちょっと速記をとめてください。
【次の発言】 速記を始めてください。
【次の発言】 阿部未喜男君。
【次の発言】 ちょっと速記をとめて。
【次の発言】 速記を始めて。
【次の発言】 午後一時四十分再開することとし、この際、暫時休憩いたします。    午後一時十一分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。  公害対策に関する件について調査を進めます。  質疑を続行いたします。松本忠助君。

第66回国会 公害対策特別委員会 第4号(1971/08/10、32期、日本社会党)【議会役職】

○小林委員長 これより会議を開きます。  公害対策に関する件について調査を進めます。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。橋本龍太郎君。
【次の発言】 島本虎三君。
【次の発言】 来ています。
【次の発言】 ちょっとやめてください。
【次の発言】 速記を始めてください。  安達文化庁次長。
【次の発言】 ちょっと速記は待ってください。
【次の発言】 速記を始めて。
【次の発言】 午後一時三十分再開することとし、この際暫時休憩いたします。    午後零時三十二分休憩

第66回国会 公害対策特別委員会 第5号(1971/10/08、32期、日本社会党)【議会役職】

○小林委員長 これより会議を開きます。  おはかりいたします。  理事岡本富夫君より理事を辞任いたしたいとの申し出がありますが、これを許可するに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。  引き続き、ただいま辞任されました理事の補欠選任を行ないたいと存じますが、これは先例によりまして、委員長において指名するに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。それでは、古寺宏君を理事に指名いたします。(拍手)
【次の発言】 公害対策に関する件について調査を進めます。  先般、公害対策状況等の調査のため委員を派遣いたしましたが、この際、派……


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第67回国会(1971/10/16〜1971/12/27)

第67回国会 公害対策特別委員会 第1号(1971/10/29、32期、日本社会党)【議会役職】

○小林委員長 この際、一言ごあいさつを申し上げます。  委員各位の御推挙によりまして、不肖私が引き続き委員長の重責をになうことになりました。  委員会の運営にあたりましては、皆さまの御支援をいただきまして、万全を期したいと存じます。  どうぞよろしくお願いいたします。(拍手)
【次の発言】 これより理事の互選を行ないます。  理事の員数及び互選の方法についておはかりいたします。
【次の発言】 ただいまの浜田幸一君の動議に御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。  委員長は、理事に       始関 伊平君    橋本龍太郎君       八田 貞義君    藤波 孝生君  ……

第67回国会 公害対策特別委員会 第2号(1971/11/11、32期、日本社会党)【議会役職】

○小林委員長 これより会議を開きます。  公害対策に関する件について調査を進めます。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。始関伊平君。
【次の発言】 島本虎三君。
【次の発言】 来ております。
【次の発言】 古寺宏君。
【次の発言】 岡本富夫君。
【次の発言】 御意思を尊重いたします。

第67回国会 公害対策特別委員会 第3号(1971/12/01、32期、日本社会党)【議会役職】

○小林委員長 これより会議を開きます。  公害対策に関する件について調査を進めます。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。大原亨君。
【次の発言】 ちょっと速記をとめて。
【次の発言】 速記を始めて。
【次の発言】 島本虎三君。
【次の発言】 ちょっと速記をやめて。
【次の発言】 速記を始めてください。
【次の発言】 午後二時三十分再開することとし、この際暫時休憩いたします。    午後一時四十二分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。  公害対策に関する件について調査を進めます。  質疑を続行いたします。古寺宏君。

第67回国会 公害対策特別委員会 第4号(1971/12/15、32期、日本社会党)【議会役職】

○小林委員長 これより会議を開きます。  公害対策に関する件について調査を進めます。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。浜田幸一君。
【次の発言】 午後一時再開することとし、この際暫時休憩いたします。    午後零時三十分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。  公害対策に関する件について調査を進めます。  質疑を続行いたします。島本虎三君。
【次の発言】 山口鶴男君。  速記をやめて。
【次の発言】 速記を始めてください。
【次の発言】 古寺宏君。
【次の発言】 ちょっと速記をとめてください。
【次の発言】 速記を始めてください。  運輸省の航空局の泉さん、あな……

第67回国会 公害対策特別委員会 第5号(1971/12/17、32期、日本社会党)【議会役職】

○小林委員長 これより会議を開きます。  公害対策に関する件について調査を進めます。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。林義郎君。
【次の発言】 西田八郎君。
【次の発言】 午後二時再開することとし、この際、暫時休憩いたします。    午後一時八分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。  公害対策に関する件について調査を進めます。  質疑を続行いたします。島本虎三君。
【次の発言】 ちょっと速記をとめてください。
【次の発言】 速記を始めてください。
【次の発言】 古寺宏君。
【次の発言】 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。……

第67回国会 公害対策特別委員会 第6号(1971/12/22、32期、日本社会党)【議会役職】

○小林委員長 これより会議を開きます。  公害対策に関する件について調査を進めます。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。加藤清二君。
【次の発言】 おります。
【次の発言】 島本虎三君。
【次の発言】 岡本冨夫君。
【次の発言】 速記をとめて。
【次の発言】 速記を始めて。
【次の発言】 これより請願の審査に入ります。  本委員会に付託されました請願は四十八件であります。  本日の請願日程全部を議題とし、審査を進めます。  審査の方法についておはかりいたします。  本請願の内容につきましては、請願文書表等によりましてすでに御承知のことと存じますが、さらに先刻の理事会において御検……


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第68回国会(1971/12/29〜1972/06/16)

第68回国会 文教委員会 第3号(1972/03/15、32期、日本社会党)

○小林(信)委員 与党の皆さんの久しぶりで熱心な御審議を聞かしていただきまして、別にこれはおせじではないんですが、真剣な御討論の中で問題をたいへんに深めていただきまして、ほんとうにありがとうございました。しかし教育は、何といってもいろいろな角度から深く掘り下げていかなければならない問題がありますので、私も少し時間をいただきまして質問させていただきます。  いまのお話は、大学を中心として論議をされたようでありますが、いろいろな意見が出ておることは私だけでなく大臣も御承知だと思います。ある新聞の社説では、ひとしきりマルバツ式の答案を書かした時代がある。要するに二者択一、マルかバツか、どっちかという……

第68回国会 文教委員会 第6号(1972/04/05、32期、日本社会党)

○小林(信)委員 文部大臣の所信表明について、なるべくその気分のうせないうちに御質問をいたしたいと考えておったのですが、なかなか大臣に会う機会がなくて残念でございます。またきょうもその機会を得られませんが、私の問題とするところは、大臣がいなくても十分御意見を承ればいいと思われることが多いのでございまして、その点をお尋ねしてまいりたいと思います。個々ばらばらに御質問を申し上げます。  まず第一番に、児童、生徒の健康管理の問題についてお尋ねしたいと思います。この所信表明の中に「大気汚染地域の児童、生徒の健康の保持増進をはかるため、特別健康診断を実施し、」と特に摘出して書かれてありますが、私は大気汚……

第68回国会 文教委員会 第16号(1972/05/24、32期、日本社会党)

○小林(信)委員 非常に国際交流の大きな問題のお話があったのですが、これは私いま思い出して、この際つけ加えてお伺いすることがいいと思うのですが、実は私、去年ソ連へ参りました。そのときに羽田から一緒に乗っていった女の子があったのですが、その女の子は、私は音楽の勉強に行くのですというのです。ソ連を通っていく飛行機に乗ってさらにヨーロッパのほうに行くらしかったのですが、話を聞いておりましたら、私は実はソ連へ留学をしたかった、ところが、そのソ連では入れてくれないという話でした。内容を聞いてみますと、ソ連との留学生交換がかつてはあったけれども、いまは日本のほうで受け入れてくれないから・われわれ日本人も留……

第68回国会 文教委員会 第19号(1972/06/02、32期、日本社会党)

○小林(信)委員 先ごろ大臣は中教審の委員を任命をされましたが、その委員の任命をする大臣としての方針、方法、こういうものをこの際われわれにお聞かせ願いたいと思います。
【次の発言】 その選ぶ方針、選び方、こういう問題だけでも私どももいろいろ意見がありまして、いままでもその過程をいろいろお聞きをしたい気持ちはあったんですが、時間が得られず残念でございますが、私は、この中教審は、いま何かというと文部省では、ただいま中教審に諮問をしておりますとか答申を求めておりますとかというふうなことで、中教審は非常に大事にされる。したがって中教審というものは、いまや国の教育の大事な諮問機関として国民自体も重視して……


小林信一[衆]委員会統計発言一覧(全期間)
24期-26期-27期-29期-31期-|32期|-33期

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各種会議発言一覧(衆議院32期)

小林信一[衆]委員会統計発言一覧(全期間)
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第63回国会(1970/01/14〜1970/05/13)

第63回国会 文教委員会著作権法案審査小委員会 第2号(1970/03/26、32期、日本社会党)

○小林(信)小委員 本来ならば、せっかく参考人がああやって意見を述べたのですから、参考人にお聞きすることのほうがいいような気がいたしますが、利害相対するような関係もございまして、小委員長がこういうふうにお計らいしたと思いますが、一番最初の日本音楽著作家組合の委員長藤田さんの御意見の中に、私たちはこの法律が最高のものとは考えないが、しかし、一応次善のものとして、最高のものに到達することを希望を持ってこの法案の成立を期待する、それは私たちだけでなく、使用者側もおそらく最高のものとは考えておらないというような意見があったわけですが、一体何をもって最高のものにするかということを聞きたかったわけですが、……

第63回国会 文教委員会著作権法案審査小委員会 第3号(1970/03/27、32期、日本社会党)

○小林(信)小委員 私がお伺いしようと思ったことを前の質問者が大体消化していただいておりますので、二、三残された問題をお聞きしてまいりたいと思うのですが、これは審議の技術的な問題ですが、皆さんがひとしくこの法案が宙に浮いているから今回はぜひ片づけろというふうな御意見でございました。しかし、その宙に浮いたというのは、そんなことはほんとうは言えないことなんです。どちらかというと、利害相反する立場の、きょう御出席なさっておる皆さんの事情が食い違っておったために、このような状態になっていたのではないかと思うのです。もちろんそういうことに拘泥せずに政府は政府の所信を明確にして、そして私どもの審議というも……

第63回国会 文教委員会著作権法案審査小委員会 第4号(1970/04/01、32期、日本社会党)

○小林(信)小委員 参考人の皆さんにはたいへんに時間がおそくなっておりますので、長く質問を申し上げることは失礼だと思いますが、二、三この際でございますのでお聞きしておきたいと思います。  最初に大島参考人の御意見の中から伺ったことでございますが、映画というものは共同製作である、きょう大島参考人はそういう人たちを代表して意見を述べる、こういうような御意思も漏らされたわけでありますが、実はきょうこの問題が中心になって参考人の皆さんに来ていただくことを知りましたので、きのう私は個人で大映にお願いをいたしまして、撮影の状況というものを実際に見せていただいたわけであります。確かに共同製作であって、それぞ……

第63回国会 文教委員会著作権法案審査小委員会 第5号(1970/04/02、32期、日本社会党)

○小林(信)小委員 私どもは、参考人の皆さんに御苦労を願い、きょう最後にお願いをしましたお三人に対しては、実はいままでの段階では、それぞれの該当する方たちの代表としてお願いをしたわけですが、本日はその仕上げというのか、ある意味では公聴会的な目的をもってお三人にお願いをしたわけです。したがって、きょうはそういう意味で、皆さんにもそれぞれの個々の立場でなく、法律全体に対して総括をしたような御意見も承る、こういう意味だったわけですが、しかし何ぶんにも非常に時間がなくて、皆さんに御迷惑をかけたと思うし、私どものほうでもそういう十分な時間がとれずに、まことに申しわけない、委員長みたいなことを言いますが、……

第63回国会 文教委員会文化財保護に関する小委員会 第1号(1970/09/08、32期、日本社会党)

○小林(信)小委員 私は、実はきょう小委員会があるというので、この問題以外のことをお尋ねしようと思ったのですが、御説明を聞き、また長官のこの問題に対する悲壮にも似た決意のほどを伺いまして、一言私もお伺いしたいと思うのですが、おいでになる方、そのままひとつお願いしたいと思います。  文化財に関係してこの委員会は、いま長官が説明されたような点について、奈良だけでなくて、最近のこの経済成長という問題に関連して、いかにして日本の歴史的な遺跡を守をかということで、長官と同じようなことを何回か繰り返してきたのですが、しかし、それがなかなか思うようにならないわけでありまして、長官のお考えというものは、もっと……

第63回国会 予算委員会第一分科会 第2号(1970/03/12、32期、日本社会党)

○小林(信)分科員 大臣にまず最初にお伺いいたします。  観測船「ふじの」問題ですが、きょうの新聞にこういうのが出ていました。「ミナタイクツシテイル、イケウチジュンコノゲキデンホシイ」、これは観測船のほうからの電報です。「オーロラトヒルネタノシ、シンパイスルナ」、まあ家族に対して、向こうのほうかう激励しているような電報が来ている。あるいは少し深刻になりまして「キョクチハニンノイチジ、シンパイナイ、ノンキダ」、しかし、ここになりますと、相当「ふじ」に乗っておる人たちも表面はきわめてのんきというのですか、大胆なことを言っているけれども、「ニンノイチジ」というふうなことばを聞くと、国民として何か忍び……

第63回国会 予算委員会第五分科会 第2号(1970/03/12、32期、日本社会党)

○小林(信)分科員 つい先日、東京西管理局というところの総務部長という肩書きの人が私のところに見えまして、「中央線業務運営体制の再編について」というものを渡されて、これに協力しろということが要請されたのです。うわさは聞いておったのですが、こういうものを正規に聞く機会はなかったのですが、一管理局の総務部長なる者が来て、こんなものは当然あなた方は了解すべきだ、したがって、これを地元に実施することについて異議ないように協力しろという命令を受けるということは、多少抵抗を感じたわけです。まして、中を見ますと、これは問題を非常に多く感ずるような内容であります。  私は、この機会にこの点についてお聞きしたい……


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第65回国会(1970/12/26〜1971/05/24)

第65回国会 地方行政委員会産業公害対策特別委員会連合審査会 第1号(1971/03/23、32期、日本社会党)【議会役職】

○小林委員長 速記をやめてください。
【次の発言】 速記を始めて。
【次の発言】 本会議散会後再開することとし、この際、暫時休憩いたします。    午後一時五十三分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。  質疑を続行いたします。島本虎三君。
【次の発言】 古寺宏君。
【次の発言】 これにて連合審査会は終了いたししまた。    午後四時三十九分散会

第65回国会 内閣委員会産業公害対策特別委員会連合審査会 第1号(1971/05/12、32期、日本社会党)【議会役職】

○小林委員長 休憩前に引き続き会議を開きま  す。  内閣委員会、産業公害対策特別委員会連合審査会を再開いたします。  内閣委員長が所用のため、出席がおくれますので、指名により暫時私が委員長の職務を行ないます。  環境庁設置法案を議題とし、質疑を続行いたします。島本虎三君。
【次の発言】 答弁しておりますから、お静かに願います。
【次の発言】 岡本富夫君。

第65回国会 予算委員会第一分科会 第3号(1971/02/22、32期、日本社会党)

○小林(信)分科員 文化庁の長官がおいでになっておるようでありますから、順序を変えて、文化庁の長官のほうからお尋ねをいたします。  長官は、四十六年二月二日、横浜の防衛施設局長あてに文化庁としての文書回答をしておりますが、「特別名勝富士山の現状変更について」という名目でございますが、この回答をしたこと、あるいはその内容等について御存じでありますかどうか、まずお伺いしたいと思います。
【次の発言】 それでは次長からお答え願いたいと思います。
【次の発言】 その設置する物件ですね、それをもう一ぺん詳しく御説明願いたいのですが、文化庁ではどういうふうにおとりになっておいでになるのか。

第65回国会 予算委員会第三分科会 第4号(1971/02/23、32期、日本社会党)

○小林(信)分科員 実は私は鉱山の休廃止した処理問題について適切な処置をしていかなければいけないという点を政府に申し上げて、それに対する御意見を承ろうとしたのですが、それなら通産省にお聞きすればいいのですが、帰するところはやはり水質汚濁防止法の問題にかかってくるわけでございますので、経済企画庁長官にお伺いして、いままで一つの問題と取り組んでまいりまして、通産省でも厚生省でもずいぶんその対策を練っていただきました。それを長官に聞いていただきながら、この水質汚濁防止の完全な実施というものをお願いをし、御意見を承ろうとするのですが、この法律の第一条を見ますと、これはたいへんな仕事だ。しかもこれをやっ……


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第68回国会(1971/12/29〜1972/06/16)

第68回国会 文教委員会文化財保護に関する小委員会 第1号(1972/04/13、32期、日本社会党)

○小林(信)小委員 この問題は、きょうだけでなく、飛鳥全体の問題で、さらにいろいろとこの委員会でも委員長が検討をしなければいけないという御意見もあるようでございますから、きょうだけですべてを解決する必要はない。したがいまして、だいぶ中山委員のほうから詳細な検討が進められましたから、私どもはこれから簡単に御質問をしてまいります。  一つは保存の問題ですが、いろいろ学者等の意見が新聞等で述べられておりまして、私どもしろうとでございますから、公開という希望もあり、また、公開してそれが棄損をされたりなくなってしまうようなことがあってはたいへんだから、これを完全な保存をしてしまうというような二つの面があ……

第68回国会 予算委員会第二分科会 第4号(1972/03/23、32期、日本社会党)

○小林(信)分科員 私も、同じような問題についてお尋ねいたします。  先ほど楢崎委員から、この問題はずばり施設庁長官に主としてお尋ねをした件でございますが、七月二十八日が来れば、米軍に接収されております軍事基地は、民法上からはこれは返還をされなければならないという解釈がされるのでございますが、これに対してどういうふうに対処されるかということをお尋ねをされたんで、私もその点を念を押してお聞きしたい。しかも、具体的な問題について特にお尋ねしたいと思うのです。  とにかく、もう期日を目前に控えておって、防衛庁長官もそうじでしょうが、施設庁長官もあまりに泰然自若としておいでになるのにいささか不審を抱か……



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※このページのデータは国会会議録検索システム衆議院ウェブサイトで公開されている情報を元に作成しています。

データ更新日:2023/02/05

小林信一[衆]在籍期 : 24期-26期-27期-29期-31期-|32期|-33期
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