このページでは久野忠治衆議院議員の32期(1969/12/27〜)における国会発言(質問、答弁等)をまとめています。国会活動の統計や役職、質問主意書の数や内容は32期国会活動統計で確認できます。
○久野委員長代理 門司亮君。
【次の発言】 青柳盛雄君。
【次の発言】 この際、おはかりいたします。
先般、長崎県、熊本県及び大分県に委員を派遣し、調査を行ないましたその報告書が委員長の手元に提出されております。これにつきましては、会議録に参照掲載いたしたいと存じますが、これに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よってさよう決しました。
【次の発言】 本日は、これにて散会いたします。
午後三時四十一分散会
○久野委員長代理 関連質問の申し出があります。これを許します。林百郎君。
【次の発言】 午後二時から再開することとし、この際休憩いたします。
午前十一時二十七分休憩
○久野委員 私は、たまたまただいまお見せいただきましたビラですね、私自身のところで数種類これを集めてみました。ただいま堀昌雄君が指摘されましたこの折り込みのビラにつきましては、この候補者の名前も、候補者と目せられる人の名前は一つも書いてありません。それからとにかく都市再開発、東京に大地震が起きたら都民をどうして守るかということが書いてあるだけでございまして、それ以外のことは何ら触れていないの下あります。これは当然政策に類するパンフレットに類するビラだと私は思うのでございます。 ところが、もう一種類ごらんに入れますが、これは「明るい革新都政」というビラでございますが、これのことは堀さんは御指摘……
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