このページでは久野忠治衆議院議員の36期(1980/06/22〜)における国会発言(質問、答弁等)をまとめています。国会活動の統計や役職、質問主意書の数や内容は36期国会活動統計で確認できます。
○久野忠治君 ただいま議題となりました政治資金規正法の一部を改正する法律案につきまして、公職選挙法改正に関する調査特別委員会における審査の経過並びに結果について御報告申し上げます。 本案は、公職の候補者に係る政治資金の明朗化を図るため、新たにその政治資金を取り扱うべき政治団体の届け出、収支の公開等に関する制度を設けようとするものであります。 その主な内容の第一は、公職の候補者は、政治資金とその他の資金とを明確に区別するとともに、選挙運動に関するものを除き、政治資金を政治団体に取り扱わせるよう努めなければならないものとすることであります。 第二は、国会議員、都道府県及び指定都市の議会の議員……
○久野忠治君 ただいま議題となりました竹下登君外二名提出の公職選挙法の一部を改正する法律案につきまして、公職選挙法改正に関する調査特別委員会における審査の経過並びに結果を御報告申し上げます。 本案は、最近の選挙の実情にかんがみ、選挙の公正を確保し、あわせて金のかからない選挙の実現に資する等のため、所要の改正を行おうとするもので、その主な内容は、次のとおりであります。 まず、第一に、後援団体の事務所において掲示できる立て札及び看板の類の数は、同一の公職の候補者等に係る後援団体を通じて政令で定める総数の範囲内とし、また、公職の候補者等の氏名等または後援団体の名称を表示するポスターで、当該候補者……
○久野忠治君 ただいま議題となりました参議院提出、公職選挙法の一部を改正する法律案につきまして、公職選挙法改正に関する調査特別委員会における審査の経過並びに結果を御報告申し上げます。 本案は、参議院全国選出議員の選挙の現状等にかんがみ、現行の参議院議員の選挙制度を、比例代表選出議員の選挙と選挙区選出議員の選挙から成る参議院議員の選挙制度に改めようとするものであります。 まず、比例代表選出議員の選挙につきましては、 第一に、候補者に順位を付して記載した名簿は、五人以上の所属の国会議員を有するか、直近の衆議院議員総選挙または参議院議員通常選挙において、全有効投票の四%以上の得票を得たものであ……
○久野忠治君 ただいま議題となりました両法律案につきまして、公職選挙法改正に関する調査特別委員会における審査の経過並びに結果を御報告申し上げます。 まず、地方公共団体の議会の議員及び長の選挙期日等の臨時特例に関する法律案について申し上げます。 本案は、全国多数の地方公共団体の議会の議員または長の任期が昭和五十八年三月から五月までに満了することとなりますので、前例にかんがみ、これらの選挙の期日を統一し、選挙の円滑な執行と経費の節減を図るとともに、国民の地方選挙に対する関心を高めようとするものであります。 統一選挙の期日は、都道府県及び指定都市の選挙については四月十日、指定都市以外の市、特別……
○久野忠治君 ただいま議題となりました昭和五十八年度一般会計予算外二案につきまして、予算委員会における審議の経過及び結果を御報告申し上げます。 この予算三案は、去る一月二十二日に予算委員会に付託され、二月一日政府から提案理由の説明があり、翌二日から質疑に入り、公聴会、分科会を合わせて二十一日間審議を行い、本八日討論、採決をいたしたものであります。 まず、予算の規模について申し上げます。 一般会計の総額は、歳入歳出とも五十兆三千七百九十六億円でありまして、五十七年度当初予算に対し、一・四%の増加となっております。 また、五十六年度決算不足、補てん繰り戻しを除いた実質的な歳出規模は、前年度……
○久野委員長 一言ごあいさつを申し上げさせていただきます。 私は、先回、本委員会の委員長を仰せつかりまして、皆さんと相ともに選挙制度並びに政治資金の諸問題等につきまして検討してまいりました一人でございます。今回、はからずも皆さんの御推挙によりまして委員長を再度務めさせていただくことに相なったような次第でございまして、まことに光栄に存じます。 政治の浄化、政治倫理確立の諸問題等が大きく国民的世論となろうとしております今日、本委員会の果たすべき役割りは重要であろうかと存ずるような次第でございます。どうか皆さんの御協力を得ましてこの国民の要望におこたえ申し上げたい、かように存ずるような次第でござ……
○久野委員長 これより会議を開きます。
これより理事の互選を行います。
【次の発言】 ただいまの片岡清一君の動議に御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。
それでは、委員長は、理事に
片岡 清一君 小泉純一郎君
塩崎 潤君 松本 十郎君
川口 大助君 新村 勝雄君
大野 潔君 高橋 高望君以上八名の方を指名いたします。
【次の発言】 この際、自治大臣から発言を求められておりますので、これを許します。石破自治大臣。
○久野委員長 この際、一言ごあいさつを申し上げます。 ただいま委員各位の御推挙によりまして、引き続き本委員会の委員長の重責を担うことになりました。まことに光栄に存ずる次第でございます。 私は、いまさら申し上げるまでもなく、政治の浄化、政治倫理の確立のための諸政策遂行につきましては、国民的また政治的にも大きな課題になろうとしておると思うのであります。このような際に当委員会の果たすべき役割りはきわめて重要であると考えます。どうか、委員各位の御協力、御支援によりまして、これらの諸課題が円満に解決をせられ、国民の期待に沿うことができ得ますように、よろしくお願いをいたしたいと存じます。(拍手)
○久野委員長 これより会議を開きます。
昨二十八日付託になりました内閣提出、政治資金規正法の一部を改正する法律案を議題といたします。
政府から提案理由の説明を聴取いたします。石破自治大臣。
【次の発言】 これにて提案理由の説明は終わりました。
【次の発言】 これより質疑に入ります。
質疑の申し出がありますので、順次これを許します。片岡清一君。
【次の発言】 片岡委員に申し上げますが、御要求がございませんでしたので、法務省の方はただいま出席をいたしておりません。警察庁だけ出席をいたしております。
いま直ちに出席していただくように手続をいたします。
○久野委員長 これより会議を開きます。
理事の補欠選任に関する件についてお諮りいたします。
理事大野潔君が昨四日委員を辞任されました。これに伴いまして、現在理事が一名欠員になっておりますので、この際、その補欠選任を行いたいと存じますが、先例によりまして、委員長において指名することに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。
それでは、理事に坂井弘一君を指名いたします。(拍手)
【次の発言】 内閣提出、政治資金規正法の一部を改正する法律案を議題とし、審査を行います。
質疑の申し出がありますので、順次これを許します。塩崎潤君。
○久野委員長 これより会議を開きます。
内閣提出、政治資金規正法の一部を改正する法律案を議題とし、審査を行います。
質疑の申し出がありますので、順次これを許します。塩崎潤君。
【次の発言】 堀昌雄君。
【次の発言】 坂井弘一君。
【次の発言】 高橋高望君。
【次の発言】 安藤巖君。
【次の発言】 小杉隆君。
【次の発言】 これにて本案に対する質疑は終了いたしました。
【次の発言】 これより討論に入ります。
討論の申し出がありますので、順次これを許します。片岡清一君。
【次の発言】 新村勝雄君。
【次の発言】 伏木和雄君。
【次の発言】 高橋高望君。
○久野委員長 これより会議を開きます。
閉会中審査に関する件についてお諮りいたします。
公職選挙法改正に関する件につきまして、議長に対し、閉会中審査の申し出をいたしたいと存じますが、これに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。
本日は、これにて散会いたします。
午後四時四分散会
○久野委員長 この際、一言ごあいさつを申し上げます。
ただいま委員各位の御推挙をいただきまして、引き続き本委員会の委員長の重責を担うことになりました。
きわめて時局重要な時期であり、しかも、選挙制度各般にわたりまして重要な課題を御審議をいただくことに相なると思いますので、皆さんの御支援、御協力のほどを心からお願いを申し上げまして、簡単ではございますが、ごあいさつとさせていただきます。(拍手)
【次の発言】 これより理事の互選を行います。
【次の発言】 ただいまの新村勝雄君の動議に御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。
それでは、委員長は、理事……
○久野委員長 これより会議を開きます。
竹下登君外二名提出、公職選挙法の一部を改正する法律案を議題といたします。
提出者より提案理由の説明を求めます。片岡清一君。(「議事進行」と呼ぶ者あり)
【次の発言】 これにて提案理由の説明は終わりました。
本案に対する質疑は後日に譲ることとし、本日は、これにて散会いたします。
午後三時二十一分散会
○久野委員長 これより会議を開きます。
この際、御報告申し上げます。
御承知のとおり、長い間本委員会の理事でありました高橋高望君が、去る一月三十日、逝去されました。まことに痛恨の念にたえません。
ここに、委員各位とともに故高橋高望君の御冥福を祈り、謹んで黙祷をささげたいと存じます。
全員御起立願います。――黙祷。
【次の発言】 黙祷を終わります。御着席願います。
【次の発言】 理事の補欠選任についてお諮りいたします。
現在理事が一名欠員になっております。その補欠選任につきましては、先例により、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。
○久野委員長 これより会議を開きます。
この際、理事辞任の件についてお諮りいたします。
坂井弘一君から、理事を辞任いたしたいとの申し出があります。これを許可するに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。
次に、理事の補欠選任に関する件についてお諮りいたします。
ただいまの坂井弘一君理事辞任及び理事川口大助君が本日委員を辞任されました。これに伴いまして現在理事が二名欠員になっておりますので、この際、その補欠選任を行いたいと存じますが、先例によりまして、委員長において指名することに御異議ございませんか。
○久野委員長 これより会議を開きます。
竹下登君外二名提出、公職選挙法の一部を改正する法律案を議題とし、審査を行います。
質疑の申し出がありますので、順次これを許します。山口鶴男君。
【次の発言】 安藤巖君。
【次の発言】 要望についてはしかるべく手配いたします。
【次の発言】 この際、暫時休憩いたします。
午後零時二十一分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。
質疑を続行いたします。堀昌雄君。
【次の発言】 ただいまの堀委員の発言はまことに傾聴すべきものがあると存じます。しかし、現にそれぞれ各党の選挙制度の問題についての調査会なり委員会がつくられておりまして、その……
○久野委員長 これより会議を開きます。
竹下登君外二名提出、公職選挙法の一部を改正する法律案を議題とし、審査を行います。
本案についての質疑は、去る十八日終局いたしております。
本案に対し、自由民主党、公明党・国民会議、民社党・国民連合及び新自由クラブ四派共同提案に係る塩崎潤君外三名提出の修正案並びに日本社会党提案に係る佐藤観樹君外一名提出の修正案が、それぞれ提出されております。
この際、両修正案について提出者より順次趣旨の説明を求めます。伏木和雄君。
【次の発言】 次に、新村勝雄君。
【次の発言】 これにて両修正案の趣旨説明は終了いたしました。
○久野委員長 これより会議を開きます。
この際、申し上げます。
今国会におきまして、当委員会に付託になりました請願は六十六件であります。各請願の取り扱いにつきましては、先ほどの理事会において協議いたしましたが、委員会の採否の決定は保留することとなりましたので、さよう御了承願います。
なお、当委員会に参考のため送付されました陳情書は二件であります。念のため御報告申し上げます。
【次の発言】 閉会中審査に関する件についてお諮りいたします。
公職選挙法改正に関する件につきまして、議長に対し、閉会中審査の申し出をいたしたいと存じますが、これに御異議ございませんか。
○久野委員長 この際、一言ごあいさつを申し上げます。
ただいま委員各位の御推挙によりまして、引き続き本委員会の委員長の重責を担うことになりました。何とぞ、委員各位の御協力、御支援のほどをよろしくお願い申し上げます。(拍手)
【次の発言】 これより理事の互選を行います。
【次の発言】 ただいまの新村勝雄君の動議に御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。
それでは、委員長は、理事に
片岡 清一君 小泉純一郎君
塩崎 潤君 松本 十郎君
佐藤 観樹君 新村 勝雄君
伏木 和雄君 ……
○久野委員長 これより会議を開きます。
この際、申し上げます。
今国会におきまして、当委員会に付託になりました請願は六件であります。各請願の取り扱いにつきましては、先ほどの理事会において協議いたしましたところ、委員会の採否の決定は保留することとなりましたので、さよう御了承願います。
なお、当委員会に参考のため送付されました陳情書は二件であります。念のため御報告申し上げます。
【次の発言】 閉会中審査に関する件についてお諮りいたします。
公職選挙法改正に関する件につきまして、議長に対し、閉会中審査の申し出をいたしたいと存じますが、これに御異議ございませんか。
○久野委員長 この際、一言ごあいさつを申し上げます。
ただいま委員各位の御推挙によりまして、引き続き本委員会の委員長の重責を担うことになりました。
何とぞ、委員各位の御協力、御支援のほどをよろしくお願い申し上げます。(拍手)
【次の発言】 これより理事の互選を行います。
【次の発言】 ただいまの新村勝雄君の動議に御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。
それでは、委員長は、理事に
片岡 清一君 小泉純一郎君
塩崎 潤君 住 栄作君
佐藤 観樹君 新村 勝雄君
石田幸四郎君 ……
○久野委員長 これより会議を開きます。
理事の補欠選任についてお諮りいたします。
理事新村勝雄君が委員を辞任されましたことに伴い、理事が欠員になっております。その補欠選任につきましては、委員長において指名するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認め、理事に堀昌雄君を指名いたします。
【次の発言】 この際、自治大臣から発言を求められておりますので、これを許します。世耕自治大臣。
【次の発言】 続いて、自治政務次官から発言を求められておりますので、これを許します。谷自治政務次官。
【次の発言】 本日は、これにて散会いたします。
午後一時五十六分散会
○久野委員長 これより会議を開きます。
この際、午後一時再開することとし、休憩いたします。
午前十一時二十四分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。
この際、午後四時再開することとし、休憩いたします。
午後一時九分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。
参議院提出、公職選挙法の一部を改正する法律業を議題といたします。
発議者から提案理由の説明を聴取いたします。参議院議員金丸三郎君。(拍手)
【次の発言】 これにて提案理由の説明は終わりました。
【次の発言】 この際、公聴会開会承認要求の件についてお諮りいたします。
参議院提出、公職選挙法の一……
○久野委員長 これより会議を開きます。
参議院提出、公職選挙法の一部を改正する法律案を議題とし、審査を進めます。
質疑を行います。
質疑の申し出がありますので、順次これを許します。塩崎潤君。
【次の発言】 佐藤観樹君。
【次の発言】 この際、休憩いたします。
午後零時二十一分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。
質疑を続行いたします。佐藤観樹君。
【次の発言】 扱いについては、理事会で協議いたしたいと存じます。
【次の発言】 佐藤君に出し上げます。
申し合わせの時期を過ぎておりますので、質問の方は間接にお願いをいたします。
○久野委員長 これより会議を開きます。
参議院提出、公職選挙法の一部を改正する法律案を議題とし、審査を進めます。
質疑の申し出がありますので、順次これを許します。中井洽君。
【次の発言】 ただいまの中井君の御提案につきましては、慎重に委員会の審議が行われた後、理事会において協議をいたしたいと思います。
【次の発言】 中井君のただいまの御提案につきましては、理事会において協議をいたしたいと存じます。
【次の発言】 この際、午後一時より再開することとし、休憩いたします。
午後零時六分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。
質疑を続行いたします。安藤巖君。
○久野委員長 これより会議を開きます。
参議院提出、公職選挙法の一部を改正する法律案を議題とし、審査を進めます。
質疑の申し出がありますので、順次これを許します。坂井弘一君。
【次の発言】 議事進行について石田さんより御要請がございましたが、ただいま三宅部長から発言を求められておりますので、三宅部長の発言を許します。
【次の発言】 答弁を求めます。
【次の発言】 ちょっと委員長からお諮りをいたすことがございますが、三宅部長の補足答弁として、播磨課長が出席をしておられます。その課長が答弁することについて、質疑者が了解をしていただきますならば、委員長がそれを認めたいと思いますが、いかがでござい……
○久野委員長 これより会議を開きます。
参議院提出、公職選挙法の一部を改正する法律案を議題とし、審査を進めます。
質疑の申し出がありますので、順次これを許します。菅直人君。
【次の発言】 午後一時より再開することとし、休憩いたします。
正午休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。
質疑を続行いたします。沢田広君。
【次の発言】 一応承っておきます。
【次の発言】 沢田君の御発言につきましてはよく承りました。承りましたので、後日理事会にお諮りをいたしまして協議をいたしたいと思います。
【次の発言】 石田幸四郎君。
○久野委員長 これより会議を開きます。
午後一時より再開することとし、休憩いたします。
午前十一時五十七分休憩
【次の発言】 これより委員会を再開をいたします。
【次の発言】 午後五時三十分再開することとし、休憩をいたします。
午後五時七分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。
次回は、明十二日午前十時理事会、午前十時三十分委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。
午後七時五分散会
○久野委員長 これより会議を開きます。
午後二時より再開することとし、休憩いたします。
午前十一時四十三分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。
先刻来、再三にわたり事務局をして公明党・国民会議の所属委員に出席を要請いたしておりますが、いまだに出席がありませんので、やむを得ず委員会を再開をいたします。
去る九日、参議院提出、公職選挙法の一部を改正する法律案審査のため、大阪府に委員を派遣をいたしました。
この際、派遣委員より報告を聴取いたします。塩崎潤君。
【次の発言】 これにて派遣委員からの報告は終わりました。
お諮りいたします。
ただいま御報告のありました現……
○久野委員長 これより会議を開きます。
先刻来、公明党・国民会議の委員出席を要請いたしておりますが、いまだ出席がありません。もう一度、事務局をして出席を要請いたしますので、しばらくお待ちください。――再三にわたり御出席を要請いたしましたが、いまだ出席がありません。やむを得ず議事を進めます。
参議院提出、公職選挙法の一部を改正する法律案を議題とし、審査を進めます。
これより総理に対する質疑を行います。
質疑の申し出がありますので、順次これを許します。粟山明君。
【次の発言】 佐藤観樹君。
【次の発言】 御静粛に願います。
【次の発言】 次に、公明党・国民会議の委員の質疑ですが、いまだ御出……
○久野委員長 これより会議を開きます。 次回は、来る十七日午前十時理事会、午前十時三十分委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。 午前三時一分散会
○久野委員長 これより会議を開きます。
先刻来、公明党・国民会議、日本共産党の委員に出席を要請いたしておりますが、いまだ出席がありません。もう一度事務局をして出席を要請いたしますので、お待ちください。――再三にわたり御出席を要請いたしましたが、いまだ御出席がありません。やむを得ず議事を進めます。
参議院提出、公職選挙法の一部を改正する法律案並びにこれに対する安藤巖君提出の修正案及び小杉隆君提出の修正案を一括して議題といたします。
質疑の申し出がありますので、順次これを許します。堀昌雄君。
【次の発言】 午後一時より再開することとし、休憩いたします。
午前十一時五十九分休憩
○久野委員長 これより会議を開きます。
まず、請願の審査を行います。
請願日程第一から第二三までを一括して議題といたします。
まず、審査の方法についてお諮りいたします。
各請願の内容につきましては、文書表等で御承知のことでありますし、また先ほどの理事会で慎重に御検討願いましたので、各請願につきまして紹介議員の説明等を省略して、直ちにその採否の決定に入りたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。
これより採決いたします。
本日の請願日程中、第二ないし第一二の点字による在宅投票制度創設に関する請願は、いずれも採択の上、内閣に送……
○久野委員長 この際、一言ごあいさつを申し上げます。
ただいま委員各位の御推挙によりまして、引き続き本委員会の委員長の重責を担うことになりました。
何とぞ、委員各位の御協力、御支援のほどをよろしくお願い申し上げます。(拍手)
【次の発言】 これより理事の互選を行います。
【次の発言】 ただいまの佐藤観樹君の動議に御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。
それでは、委員長は、理事に
奥野 誠亮君 片岡 清一君
小泉純一郎君 住 栄作君
佐藤 観樹君 堀 昌雄君
伏木 和雄君 ……
○久野委員長 これより会議を開きます。
この際、自治大臣から発言を求められておりますので、これを許します。山本自治大臣。
【次の発言】 続いて、自治政務次官から発言を求められておりますので、これを許します。佐野自治政務次官。
【次の発言】 内閣提出、地方公共団体の議会の議員及び長の選挙期日等の臨時特例に関する法律案及び公職選挙法の一部を改正する法律案を一括して議題といたします。(退場する者あり)
まず、自治大臣から趣旨の説明を聴取いたします。山本自治大臣。
【次の発言】 これにて両案の趣旨説明は終わりました。
次回は、来る二十四日午前十時理事会、午前十時三十分委員会を開会することとし、本……
○久野委員長 これより会議を開きます。 日本社会党・護憲共同の所属委員の出席がございません。事務局をして出席を要請いたしておりますので、しばらくお待ちください。――(「開会、開会」と呼ぶ者あり)御静粛にお願いします。――ただいま事務局をして日本社会党・護憲共同の所属委員に出席を要請いたしましたが、いまだ出席がありません。やむを得ず議事を進めます。 内閣提出、地方公共団体の議会の議員及び長の選挙期日等の臨時特例に関する法律案及び公職選挙法の一部を改正する法律案の両案を一括して議題とし、審査を行います。 両案についての質疑は別に申し出もありませんので、続いて討論を行うのでありますが、討論の申……
○久野委員長 これより会議を開きます。
この際、一言ごあいさつを申し上げます。
このたび、はからずも予算委員長の重責を担うことになりました。その職責の重大さを痛感し、本委員会に課せられました使命達成のため、皆さんの御協力を得て、円満に審議が促進でき得まするよう、大変微力ではございますが、最善を尽くしたいと存じます。
何とぞ皆さんの御協力をよろしくお願いを申し上げます。(拍手)
【次の発言】 次に、理事補欠選任に関する件についてお諮りいたします。
委員の異動に伴い、現在理事が二名欠員となっております。この際、補欠選任を行いたいと存じますが、先例によりまして、委員長において指名するに御異議……
○久野委員長 これより会議を開きます。
この際、理事補欠選任に関する件についてお諮りいたします。
委員の異動に伴い、現在理事が一名欠員となっております。この際、補欠選任を行いたいと存じますが、先例によりまして、委員長において指名するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。
それでは、藤田高敏君を理事に指名いたします。
【次の発言】 昭和五十八年度一般会計予算、昭和五十八年度特別会計予算、昭和五十八年度政府関係機関予算、以上三案を一括議題とし、総括質疑に入ります。
質疑の申し出がありますので、順次これを許します。平林剛君。
○久野委員長 これより会議を開きます。
昭和五十八年度一般会計予算、昭和五十八年度特別会計予算、昭和五十八年度政府関係機関予算、以上三案を一括して議題といたします。
総括質疑を行います。平林剛君。
【次の発言】 これにて平林君の質疑は終了いたしました。
次に、橋本龍太郎君。
【次の発言】 この際、石井一君より関連質疑の申し出があります。橋本君の持ち時間の範囲内でこれを許します。石井一君。
【次の発言】 御静粛に願います。
【次の発言】 これにて橋本君、石井君の質疑は終了いたしました。
次に、大出俊君。
【次の発言】 これにて大出君の質疑は終了いたしました。
次回は、明四日午前十時より……
○久野委員長 これより会議を開きます。
昭和五十八年度一般会計予算、昭和五十八年度特別会計予算、昭和五十八年度政府関係機関予算、以上三案を一括して議題とし、総括質疑を行います。
質疑の申し出がありますので、順次これを許します。矢野絢也君。
【次の発言】 矢野絢也君の質問を続けてください。
【次の発言】 矢野君に申し上げます。
ただいまの御発議の問題につきましては、正午の理事会において協議をいたしたいと存じます。
【次の発言】 矢野委員に申し上げます。
ただいま御指摘の問題につきましては、各党それぞれ御意見があるようでございますし、政府の答弁等につきましても問題を含んでおるようでございま……
○久野委員長 これより会議を開きます。
昭和五十八年度一般会計予算、昭和五十八年度特別会計予算、昭和五十八年度政府関係機関予算、以上三案を一括して議題といたします。
この際、昨日の矢野委員の質疑に関し、後藤田官房長官から発言を求められておりますので、これを許します。後藤田官房長官。
【次の発言】 総括質疑を行います。矢野絢也君。
【次の発言】 矢野絢也君の質問を続行いたします。
【次の発言】 後刻、理事会において協議をいたしたいと存じます。
【次の発言】 これにて矢野君の質疑は終了いたしました。
次に、塚本三郎君。
【次の発言】 これにて塚本君の質疑は終了いたしました。
次に、不破哲三……
○久野委員長 これより会議を開きます。
昭和五十八年度一般会計予算、昭和五十八年度特別会計予算、昭和五十八年度政府関係機関予算、以上三案を一括して議題とし、総括質疑を行います。
質疑の申し出がありますので、順次これを許します。山口敏夫君。
【次の発言】 私は、論議を通じて予算委員会の場でそれぞれの立場で明らかにしていただきたい、かように存じます。
【次の発言】 これにて山口君の質疑は終了いたしました。
午後一時より再開することとし、この際、休憩いたします。
午前十一時三十三分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。
質疑を続行いたします。藤田高敏君。
○久野委員長 これより会議を開きます。
昭和五十八年度一般会計予算、昭和五十八年度特別会計予算、昭和五十八年度政府関係機関予算、以上三案を一括して議題とし、総括質疑を行います。
質疑の申し出がありますので、順次これを許します。岡田利春君。
【次の発言】 これにて岡田君の質疑は終了いたしました。
午後零時四十分より再開することとし、この際、休憩いたします。
午前十一時四十六分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。
質疑を続行いたします。正木良明君。
【次の発言】 これにて正木君の質疑は終了いたしました。
次に、大内啓伍君。
○久野委員長 これより会議を開きます。
開会に先立ち、公明党・国民会議の所属委員に出席要請をいたしたのでありますが、いまだに出席がありません。やむを得ず議事を進めます。
昭和五十八年度一般会計予算、昭和五十八年度特別会計予算、昭和五十八年度政府関係機関予算、以上三案を一括して議題とし、総括質疑を行います。
質疑の申し出がありますので、順次これを許します。正森成二君。
【次の発言】 梅澤君に申し上げますが、もう少し大きい声で答弁してください。
【次の発言】 大蔵大臣に答弁を求めました。
【次の発言】 これにて正森君の質疑は終了いたしました。
午後零時三十分より再開することとし、この際、休……
○久野委員長 これより会議を開きます。
昭和五十八年度一般会計予算、昭和五十八年度特別会計予算、昭和五十八年度政府関係機関予算、以上三案を一括して議題とし、総括質疑を行います。
質疑の申し出がありますので、これを許します。木島喜兵衞君。
【次の発言】 鈴木初等中等教育局長。(発言する者あり)
後藤田官房長官。
【次の発言】 鈴木局長、ちょっと答弁……(発言する者あり)
【次の発言】 それじゃ、鈴木局長に申し上げます。質問者は答弁を求めておりませんから……。
【次の発言】 いや、求めておりません。委員長は訂正をいたします。木島喜兵衞君。
○久野委員長 これより会議を開きます。
昭和五十八年度一般会計予算、昭和五十八年度特別会計予算、昭和五十八年度政府関係機関予算、以上三案を一括して議題とし、総括質疑を行います。
質疑の申し出がありますので、順次これを許します。岩垂寿善男君。
【次の発言】 これにて岩垂君の質疑は終了いたしました。
次に、坂井弘一君。
【次の発言】 これにて坂井君の質疑は終了いたしました。
午後一時四十分より再開することとし、この際、休憩いたします。
午後零時四十六分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。
質疑を続行いたします。木下敬之助君。
○久野委員長 これより会議を開きます。
昭和五十八年度一般会計予算、昭和五十八年度特別会計予算、昭和五十八年度政府関係機関予算、以上三案を一括して議題とし、総括質疑を行います。
質疑の申し出がありますので、順次これを許します。川俣健二郎君。
【次の発言】 これにて川俣君の質疑は終了いたしました。
午後零時四十分より再開することとし、この際、休憩いたします。
午前十一時四十三分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。
質疑を続行いたします。草川昭三君。
【次の発言】 これにて草川君の質疑は終了いたしました。
次に、楢崎弥之助君。
○久野委員長 これより会議を開きます。
昭和五十八年度一般会計予算、昭和五十八年度特別会計予算、昭和五十八年度政府関係機関予算、以上三案を一括して議題とし、一般質疑を行います。
質疑の申し出がありますので、順次これを許します。藤田高敏君。
【次の発言】 これにて藤田君の質疑は終了いたしました。
次に、野坂浩賢君。
【次の発言】 これにて野坂君の質疑は終了いたしました。
本会議散会後直ちに再開することとし、この際、休憩いたします。
午後一時八分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。
質疑を続行いたします。岡田利春君。
○久野委員長 これより会議を開きます。
昭和五十八年度一般会計予算、昭和五十八年度特別会計予算、昭和五十八年度政府関係機関予算、以上三案を一括して議題とし、一般質疑を行います。
質疑の申し出がありますので、順次これを許します。瀬崎博義君。
【次の発言】 中君に申し上げますが、もう少し大きい声で答弁してあげてください。
【次の発言】 簡潔にお願いをいたします。申し合わせの時間をすでにはるかに超えております。
【次の発言】 これにて瀬崎君の質疑は終了いたしました。
次に、川俣建二郎君。
【次の発言】 ただいまの川俣委員の御要請につきましては、でき得る限り努力はいたしますが、御要請がございませ……
○久野委員長 これより会議を開きます。
開会に先立ち、日本社会党・護憲共同、公明党・国民会議、日本共産党の所属委員に出席を要請いたしたのでありますが、いまだ出席がありません。
【次の発言】 どうぞ。
【次の発言】 ただいま大内委員からの議事進行についての発言、まことにごもっともだと存じます。
ただいま御指摘がございましたように、本日委員会の開会を宣しました最大の理由は、議長見解に基づくものでございます。議長見解は綸言汗のごときものでございまして、私たち国政の場にある者といたしましては、何としてでもこの趣旨を十分体して、国政の渋滞を避けなければならないと思うのでございます。
さような意味か……
○久野委員長 これより会議を開きます。
昭和五十八年度一般会計予算、昭和五十八年度特別会計予算、昭和五十八年度政府関係機関予算、以上三案を一括して議題といたします。
この際、昨日の議長見解について政府の所見を求めます。後藤田官房長官。
【次の発言】 一般質疑を行います。
質疑の申し出がありますので、順次これを許します。岡田正勝君。
【次の発言】 政府の答弁を求めます。
【次の発言】 政府側の答弁を求めます。
【次の発言】 外務大臣、こちらの方へ。
岡田委員に申し上げますが、先ほど北朝鮮人民共和国とおっしゃいましたが、それは正式国名ではございませんので、朝鮮民主主義人民共和国でございます……
○久野委員長 これより会議を開きます。
昭和五十八年度一般会計予算、昭和五十八年度特別会計予算、昭和五十八年度政府関係機関予算、以上三案を一括して議題とし、一般質疑を行います。
質疑の申し出がありますので、順次これを許します。小林進君。
【次の発言】 小林委員の御要望につきましては十分配慮いたしまして、この審議を円満に進めさせていただきたいと存じます。
【次の発言】 これにて小林君の質疑は終了いたしました。
次に、鍛冶清君。
【次の発言】 これにて鍛冶君の質疑は終了いたしました。
【次の発言】 この際、分科会設置の件についてお諮りいたします。
昭和五十八年度総予算審査のため、八個の分科……
○久野委員長 これより会議を開きます。
この際、理事補欠選任に関する件についてお諮りいたします。
委員の異動に伴い、現在理事が四名欠員となっております。この際、補欠選任を行いたいと存じますが、先例によりまして、委員長において指名するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。
それでは、
川俣健二郎君 藤田 高敏君
坂井 弘一君 大内 啓伍君
を理事に指名いたします。
【次の発言】 昭和五十八年度一般会計予算、昭和五十八年度特別会計予算、昭和五十八年度政府関係機関予算、以上三案を一括して議題といたします。
こ……
○久野委員長 これより会議を開きます。
昭和五十八年度一般会計予算、昭和五十八年度特別会計予算、昭和五十八年度政府関係機関予算、以上三案を一括して議題といたします。
この際、後藤田内閣官房長官より発言を求められておりますので、これを許します。後藤田内閣官房長官。
【次の発言】 これより締めくくり総括質疑を行います。
質疑の申し出がありますので、順次これを許します。大出俊君。
【次の発言】 瀬戸山文部大臣の答弁を求めます。
【次の発言】 御静粛に願います。――御静粛に願います。
【次の発言】 これにて大出君の質疑は終了いたしました。
次に、坂井弘一君。
○久野委員長 これより会議を開きます。
この際、理事補欠選任に関する件についてお諮りいたします。
委員の異動に伴い、現在理事が一名欠員となっております。これよりその補欠選任を行いたいと存じますが、先例によりまして、委員長において指名するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。
それでは、高鳥修君を理事に指名いたします。
【次の発言】 次に、閉会中審査に関する件についてお諮りいたします。
すなわち、予算の実施状況に関する件につきまして、議長に対し、閉会中審査の申し出をいたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
○久野委員長 これより会議を開きます。
閉会中審査に関する件についてお諮りいたします。
すなわち、予算の実施状況に関する件につきまして、議長に対し、閉会中審査の申し出をいたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。
次に、閉会中委員を派遣する必要が生じました場合は、委員派遣に関する諸事項につきまして委員長に御一任願いたいと存じますが、これに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。
本日は、これにて散会いたします。
午前十時三十一分散会
○久野委員長 これより会議を開きます。
国政調査承認要求に関する件についてお諮りいたします。
予算の実施状況に関する事項について、議長に対し、国政調査の承認を求めることとし、その手続につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。
直ちに委員長において所要の手続をとることといたします。
【次の発言】 これより予算の実施状況に関する件について調査を進めます。
この際、参考人出頭要求に関する件についてお諮りいたします。
本件調査のため、本日、参考人として日本銀行総裁前川春雄君の出席を求め、意見を……
○久野委員長 これより会議を開きます。
予算の実施状況に関する件について調査を進めます。
質疑の申し出がありますので、順次これを許します。大内啓伍君。
【次の発言】 ただいまの大内君の御提案につきましては、追って理事会で協議をいたしたいと存じます。
【次の発言】 ただいまの大内君の御提言につきましては、ただいま申し上げましたように、追って理事会で扱いについては協議をいたしたいと思います。
【次の発言】 これにて大内君の質疑は終了いたしました。
次に、正森成二君。
【次の発言】 この際、松本善明君より関連質疑の申し出があります。正森君の持ち時間の範囲内でこれを許します。松本善明君。
○久野委員長 これより会議を開きます。 参議院提出、公職選挙法の一部を改正する法律案について公聴会を行います。 この際、御出席の公述人各位に一言ごあいさつを申し上げます。 本日は、御多用中にもかかわらず御出席を賜りまして、まことにありがとうございました。参議院提出、公職選挙法の一部を改正する法律案に対する御意見を拝聴し、本案審査の参考にいたしたいと存じますので、それぞれ忌憚のない御意見をお述べいただくようお願い申し上げます。 御意見を承る順序は、高須公述人、阪上公述人、西平公述人、高橋公述人、福岡公述人、松本公述人の順序でお願いすることにいたします。なお、御意見はお一人十五分程度でお願……
○久野委員長 これより会議を開きます。 昭和五十八年度一般会計予算、昭和五十八年度特別会計予算、昭和五十八年度政府関係機関予算、以上三案について公聴会を開きます。 この際、御出席の公述人各位に一言ごあいさつを申し上げます。 公述人各位には、御多用中にもかかわらず御出席を賜りまして、まことにありがとうございました。昭和五十八年度予算に対する御意見を拝聴し、予算審議の参考にいたしたいと存じますので、それぞれのお立場から忌憚のない御意見をお述べいただくようお願い申し上げます。 なお、御意見を承る順序といたしましては、まず福武公述人、次に宝田公述人、続いて盛田公述人の順序で、お一人約二十分程度……
○久野委員長 これより会議を開きます。 昭和五十八年度一般会計予算、昭和五十八年度特別会計予算、昭和五十八年度政府関係機関予算、以上三案について公聴会を開きます。 この際、御出席の公述人各位に一言ごあいさつを申し上げます。 公述人各位には、御多用中にもかかわらず御出席を賜りまして、まことにありがとうございました。昭和五十八年度総予算に対する御意見を拝聴し、予算審議の参考にいたしたいと存じますので、それぞれのお立場から忌憚のない御意見をお述べいただくようお願い申し上げます。 なお、御意見を承る順序といたしましては、まず丸山公述人、次に川田公述人、続いて森口公述人の順序で、お一人約二十分程……
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