不破哲三 衆議院議員
32期国会発言一覧

不破哲三[衆]在籍期 : |32期|-33期-34期-35期-36期-37期-38期-39期-40期-41期-42期
不破哲三[衆]活動記録 : トップ選挙結果本会議発言委員会統計発言一覧質問主意書

このページでは不破哲三衆議院議員の32期(1969/12/27〜)における国会発言(質問、答弁等)をまとめています。国会活動の統計や役職、質問主意書の数や内容は32期国会活動統計で確認できます。

■本会議へ ■委員会へ ■各種会議へ

本会議発言一覧(衆議院32期)

不破哲三[衆]本会議発言(全期間)
|32期|-33期-34期-35期-36期-37期-38期-39期-40期-41期-42期
第65回国会(1970/12/26〜1971/05/24)

第65回国会 衆議院本会議 第4号(1971/01/26、32期、日本共産党)

○不破哲三君 今日、わが国の政治は内外ともにきわめて重大な諸問題に直面しております。しかも、その多くは、従来の自民党路線のワク内では解決できないところに逢着しているところに、今日の事態の特別の深刻さがあります。総理の施政方針演説が、日本の未来像について多くの美辞麗句を費やしながら、公害、物価、日中、基地など、国民が痛切にその解決を求めている諸問題については具体的な施策を示し得ずに終わったのは、決して偶然ではありません。  私は、日本共産党を代表し、日本の独立、平和中立、民主主義と生活向上を求める国民の願いに立って、総理に政府の内外政策について質問を行ないたいと思います。  第一の問題は、沖繩県……


■ページ上部へ

第67回国会(1971/10/16〜1971/12/27)

第67回国会 衆議院本会議 第5号(1971/10/21、32期、日本共産党)

○不破哲三君 私は、日本共産党を代表して、当面する内外政策の若干の問題について、総理に質問したいと思います。(拍手)  今日、激動する国際情勢のもとで、わが国は、日米軍事同盟の継続強化の道を進むか、それとも中立平和の道に進むか、七〇年代の進路の選択をいよいよ痛切に迫られております。  アメリカのニクソン政府は、ニクソン・ドクトリンのもとで、一方で対中、対ソの接近政策をとりながら、他方、ベトナムの侵略戦争を続け、アジアにおける軍事同盟と戦争の体制を強化しようとしています。しかも、そのかなめに日本をしようとしている、ここに今日の重大な問題があります。私は、本国会に提案されている日米沖繩協定が、この……


■ページ上部へ

第70回国会(1972/10/27〜1972/11/13)

第70回国会 衆議院本会議 第4号(1972/10/31、32期、日本共産党)

○不破哲三君 私は、日本共産党を代表して、内外政策の幾つかの重要問題について、総理の所信をただしたいと思います。  まず、日中問題について言えば、日本共産党は、今回の田中首相の訪中によって中国との復交が実現したことを歓迎するものであります。特に、わが党の年来の主張であった一つの中国論及び平和五原則が、日中共同声明の中で確認され、、今後の両国関係の原則的な基礎とされたことは重要な前進であります。  しかし、わが党は、日中復交を歓迎するからといって、この交渉にあたって田中首相がとったすべての態度を是認するものではありません。そこには国の外交の問題として黙視できない幾つかの問題点があります。  その……

不破哲三[衆]本会議発言(全期間)
|32期|-33期-34期-35期-36期-37期-38期-39期-40期-41期-42期

■ページ上部へ

委員会発言一覧(衆議院32期)

不破哲三[衆]委員会統計発言一覧(全期間)
|32期|-33期-34期-35期-36期-37期-38期-39期-40期-41期-42期
第63回国会(1970/01/14〜1970/05/13)

第63回国会 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第3号(1970/03/06、32期、日本共産党)

○不破委員 私も沖繩及び千島の問題について、若干の問題点を伺いたいと思いますけれども、沖繩の問題については、いま永末委員が問題にされた点を、もう少し別な角度から伺ってみたいと思うのです。  といいますのは、先ほど外相が、今度の沖繩返還交渉のバックグラウンドは、アメリカ側が日本に返還することで、基地の機能を低下するのもやむを得ないという判断をした結果だというふうに言われました。ただ私は、この日米共同声明を分析的に見てみますと、アメリカ側が日本にした約束と、それから日本側がアメリカにした約束と、沖繩の返還の問題とも、明らかに二つの部分からなっている。一つは、外相がよく言われる本並土みだという問題で……

第63回国会 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第7号(1970/03/19、32期、日本共産党)

○不破委員 私は、日本共産党を代表して、沖繩復帰のための準備委員会への日本国政府代表に関する臨時措置法案に反対の態度を表明するものであります。  ここに提案されている準備委員会は、愛知・マイヤー交換公文にも明らかなように、昨年の佐藤・ニクソン会談での合意に基づき、日米共同声明のワク内で、沖繩復帰のために沖繩において日米両国政府間の協議、調整を行なう、こういうものとされております。  そもそも、戦後二十五年にわたるアメリカの沖繩占領は、国際法上何らの正当な根拠もなしに、カイロ宣言やポツダム宣言、さらには国連憲章の条項にさえ違反しておる全く不法、不当なものであります。この沖繩を日本に返還するにあた……

第63回国会 外務委員会 第2号(1970/03/06、32期、日本共産党)

○不破委員 総理も外相もこの国会で平和外交を非常に強調されましたが、私はアジアの平和における日本の役割りを考える場合に、朝鮮、ベトナム、中国などアジアの社会主義国に対する日本の態度、これが非常に大きな重要な問題になると思います。  それでまず中国に対する態度ですけれども、予算委員会の総括質問の中で、総理は、たしか小坂委員への回答だったと思いますけれども、政経分離ということはもう言わない、それからまた、大使級会談という形で政府間の接触を考えたい、この接触は非常に狭く限られたものにはしたくないというように言われました。それで政府間接触ということをこれからの展望として問題にする場合に、政府は一体これ……

第63回国会 外務委員会 第12号(1970/04/27、32期、日本共産党)

○不破委員 最近の国際情勢に関連をしまして、沖繩の問題について若干伺いたいと思います。  政府は沖繩返還についての構想を示されるにあたって、大体七二年までにはベトナムの問題が解決しているだろうという見通しを何べんも表明されていました。しかし最近の状況を見ますと、ベトナムの問題自体が非常に解決の見通しが明るくない。それからさらに、ラオスとかカンボジアとかいう地域、インドシナ全域に戦火が拡大しており、ラオスの場合にはB52の爆撃とか、カンボジアの場合にもアメリカからの武器の提供であるとか、アメリカからの介入の問題も、ずっと具体的にあらわれてきているという状況にあります。そういう意味で私どもは、沖繩……

第63回国会 外務委員会 第13号(1970/05/06、32期、日本共産党)

○不破委員 簡単に、二、三御質問をいたしたいと思います。  それで、航空機上の犯罪というものは、どうしてもこれは国際的な関係をいろいろ持ってくる。それについて整理をし、権限を明らかにする、これは今度の条約の趣旨だと思います。そして、先ほども御説明ありましたように、ハイジャックの問題というのは、この条約案の主要な対象というよりは、航空機上の犯罪一般を対象にするということであると思いますけれども、そうなりますと、これはかなりケースも多いし、いろいろな面で国際的な関係について考えておかなければいけない問題が多々あると思うのです。それでこの条約によりますと、第三条で、航空機内で行なわれた犯罪及び行為に……

第63回国会 外務委員会 第14号(1970/05/07、32期、日本共産党)

○不破委員 私どももちろん今度のジュネーブの議定書については、細菌兵器、化学兵器の全面禁止をやる、特にその使用禁止をやるという点で、むしろ日本の批准がおそきに失しているという見解を持っているわけですけれども、これをほんとうにそういう非人道的な戦争手段を禁止する、使用を禁止するという方向で有効にその効果を働かせていくためには、やはりこの兵器の範囲の問題、先ほどから議論されておりますこれが非常に大きな問題であると思います。その点で、まず幾つかの質問を初めにいたしたいと思います。  昨日西堀国連局長から御説明があったのを伺いますと、このジュネーブ議定書で禁止をされているガス兵器は、致死性のものだけで……

第63回国会 外務委員会 第15号(1970/05/08、32期、日本共産党)

○不破委員 カンボジア問題及び日米安保条約の問題について政府に質問したいと思います。  まず最初に、カンボジア問題ですけれども、私は、米国がカンボジアに大軍を投入して進攻したことは、一九六四年のトンキン湾事件と、それに続く北爆の開始に匹敵するインドシナにおける戦争拡大行為として、非常に重大な問題である。これに対してどういう態度をとるかということは、いまベトナム和平を口にしている多くの国の政府が、これに対する態度でその真意がただされる、真意が問われる、それぐらいの大きな比重を持つ問題であるというふうに考えます。そういう観点から、このカンボジアでのアメリカの軍事行動に対する政府の評価と態度、これを……

第63回国会 外務委員会 第17号(1970/06/10、32期、日本共産党)

○不破委員 カンボジアの問題について、外相に伺いたいと思うのですけれども、先日開かれましたジャカルタ会議においての共同声明を読んでみますと、すべての外国軍隊がカンボジア領から撤退するということをカンボジア問題解決の一番のかなめといいますか、冒頭にうたってあります。ところが、この会議のあと、ジャカルタ会議に参加をしたいろいろな国の動きを見ますと、たとえば、南ベトナムのサイゴン政権は、あの会議の直後に、二十日でしたか、会議のコミュニケが発表された三日後に、新しい軍隊をカンボジアに投入しておりますし、二十八日には、南ベトナムとカンボジアのロン・ノル政権の間に、共同コミュニケが発表されて、引き続き、サ……

第63回国会 予算委員会 第7号(1970/02/27、32期、日本共産党)

○不破委員 私は、日本共産党を代表しまして、言論・出版の妨害の問題、それに関連する政府の政治姿勢の問題、それからまた日米共同声明の問題点、この二つの問題を中心に総理並びに関係閣僚に御質問をしたいと思います。  まず第一に、出版の妨害の問題でございますけれども、この問題については、国会の外でも、この国会でこの問題がどのような決着をつけられるか、国民の間に非常に関心が高まっております。最近では、新聞の社説などでもこの問題が取り上げられて、国会がどのような取り組みをするか、本格的な審議をせよという声もあげられております。これは決して偶然ではありません。総理が、衆議院及び参議院の本会議でいみじくも言わ……

第63回国会 予算委員会 第17号(1970/03/20、32期、日本共産党)

○不破委員 日本共産党を代表しまして、私は、出版妨害問題について、それからまた時間が許すならば、これから始まる沖繩返還交渉に臨む政府の基本態度について、総理並びに関係閣僚に質問いたしたいと思います。  まず第一に出版妨害の問題でありますけれども、私は総括質問の際に、ちょうどきょうから三週間前でありますけれども、この問題について事実をあげて総理の所信を伺いました。その際総理は、二度まで繰り返して当事者自身の発言ならともかく、第三者がこの問題について取り上げて云云するのは筋違いではないかということを発言されました。私は総理のこの要望にこたえる意味も含めて、当事者である証人をこの予算委員会に喚問され……

第63回国会 予算委員会 第18号(1970/03/30、32期、日本共産党)

○不破委員 私は、日本共産党を代表しまして、沖繩の施政権返還交渉をめぐる幾つかの問題について、総理及び関係閣僚に御質問したいと思います。  まず、外務大臣に伺いたいのですけれども、沖繩の基地の問題であります。昨年の十一月に、私どもの党から、日米共同声明をめぐって質問主意書を政府に提出をいたしました。その中で沖繩基地の問題について質問をいたしましたところ、十二月の二十九日に、沖繩基地の整理統合について、実質的に妥当かつ可能な範囲で現存基地の整理統合を行なう所存であるという趣旨の回答をいただきました。この沖繩基地の整理統合の問題は、返還交渉のきわめて重要な内容の一つをなすというふうに考えますけれど……


■ページ上部へ

第67回国会(1971/10/16〜1971/12/27)

第67回国会 沖縄返還協定特別委員会 第4号(1971/11/12、32期、日本共産党)

○不破委員 私は沖繩協定の問題について総理並びに関係閣僚に質問するものでありますが、それに先立ちまして、昨日川崎においてたいへん不幸な事故がございました。これは、政府みずからが計画したがけくずれ実験によって十五名の犠牲者を生み出すという、まさに人災の典型というものでありますけれども、この問題については、私は本会議その他であらためて質問することにして、ここでは犠牲者に対する追悼の意をつつしんで表明するにとどめたいと思います。  さて、沖繩の問題でありますが、この沖繩協定の最大の問題が米軍基地の問題であることは、言うまでもないところであります。それで、この沖繩の米軍基地は、アメリカが戦後二十六年、……


■ページ上部へ

第68回国会(1971/12/29〜1972/06/16)

第68回国会 予算委員会 第11号(1972/03/07、32期、日本共産党)

○不破委員 私は、まず最初に、昨日発表されました政府の日中問題に関する統一見解に関して、総理の御見解を伺いたいと思います。  二月の二十八日に、総理が、台湾は中華人民共和国の領土であるという趣旨の発言をこの予算委員会で行ないました。私はこの発言を聞いていて、これはほんとうに責任ある立場で真剣に行なわれたものであるならばきわめて重大な発言である、当然これは事柄の性質からいって、これまでの政府の対中国政策の変更を前提にしているか、それともそれを予想させる性質のものであるというように考えました。しかし、これがどうもあまり責任ある真剣なものでなかったらしいことは、この発言が問題になって以後、政府のあわ……


不破哲三[衆]委員会統計発言一覧(全期間)
|32期|-33期-34期-35期-36期-37期-38期-39期-40期-41期-42期

■ページ上部へ

各種会議発言一覧(衆議院32期)

不破哲三[衆]委員会統計発言一覧(全期間)
|32期|-33期-34期-35期-36期-37期-38期-39期-40期-41期-42期
第63回国会(1970/01/14〜1970/05/13)

第63回国会 運輸委員会内閣委員会地方行政委員会法務委員会外務委員会連合審査会 第1号(1970/04/13、32期、日本共産党)

○不破委員 今回の日航機乗っ取り事件におきまして一番重要な問題の一つは、赤軍派のような反共暴力学生によるあのような反社会的な野蛮行為が二度と起こらない、こういう体制をつくることであるというふうに考えます。その観点から、荒木国家公安委員長に初めに幾つかの質問をしたいと思うのです。  今回の赤軍派の事件に関していろいろ捜査の過程を伺っておりますと、幾つかの疑問が生まれてまいります。第一の疑問は、荒木公安委員長が、きょうの委員会の場でも、三月三十一日にあのような乗っ取り計画が行なわれるということについては事前に情報をキャッチし得なかった、それは遺憾であったということを答弁されました。しかし、三月三十……

第63回国会 予算委員会第二分科会 第1号(1970/03/11、32期、日本共産党)

○不破分科員 きょうは、日米共同声明の問題点について、総括質問でも伺いましたけれども、それに続いた形で外務大臣にお伺いしたいと思うのです。  それで、最初は事前協議の問題ですけれども、事前協議については、第六条に関する交換公文で、配置の変更、それから装備の重大な変更、それから戦闘作戦行動への発進の許諾ですね、この三つの点が事前協議にかかるというふうに取りきめられておりますが、日本の領域の中での部隊の移動ですね。これは規模のいかんにかかわらず事前協議の対象にならないかどうか、まず伺いたいと思います。
【次の発言】 そうしますと、日本の領域の中での米軍部隊の移動は、従来は移動された場合、大きな移動……



不破哲三[衆]委員会統計発言一覧(全期間)
|32期|-33期-34期-35期-36期-37期-38期-39期-40期-41期-42期

■ページ上部へ

■本会議へ ■委員会へ ■各種会議へ

※このページのデータは国会会議録検索システム衆議院ウェブサイトで公開されている情報を元に作成しています。

データ更新日:2023/02/05

不破哲三[衆]在籍期 : |32期|-33期-34期-35期-36期-37期-38期-39期-40期-41期-42期
不破哲三[衆]活動記録 : トップ選挙結果本会議発言委員会統計発言一覧質問主意書

 32期在籍の他の議員はこちら→32期衆議院議員(五十音順) 32期衆議院議員(選挙区順) 32期衆議院統計



当サイト運営者の新刊のお知らせ
菅原琢『データ分析読解の技術』(中公新書ラクレ756)

【内容紹介】「データ分析ブーム」がもたらしたのは、怪しい“分析らしきもの”と、それに基づいた誤解や偏見……。本書では、「問題」「解説」を通して、データ分析の失敗例を紹介しながら、データを正しく読み解くための実践的な視点や方法、また、思考に役立つ基礎的な知識やコツを紹介していく。誤った分析をしないため、騙されないための、基本的・実践的な読解と思考の方法とは――。