下平正一 衆議院議員
33期国会発言一覧

下平正一[衆]在籍期 : 27期-28期-29期-30期-31期-32期-|33期|-34期-35期-36期
下平正一[衆]活動記録 : トップ選挙結果本会議発言委員会統計発言一覧質問主意書

このページでは下平正一衆議院議員の33期(1972/12/10〜)における国会発言(質問、答弁等)をまとめています。国会活動の統計や役職、質問主意書の数や内容は33期国会活動統計で確認できます。

■本会議へ ■委員会へ ■各種会議へ

本会議発言一覧(衆議院33期)

下平正一[衆]本会議発言(全期間)
27期-28期-29期-30期-31期-32期-|33期|-34期-35期-36期
第73回国会(1974/07/24〜1974/07/31)

第73回国会 衆議院本会議 第3号(1974/07/31、33期、日本社会党)

○下平正一君 私は、日本社会党並びに日本共産党・革新共同、公明党、民社党を代表して、ただいま議題になりました田中内閣不信任決議案について、提案の趣旨を御説明いたします。(拍手)  まず最初に、本決議案の案文を朗読いたします。   本院は、田中内閣を信任せず。    右決議する。  以下、私は、不信任の主たる理由について、順を追ってその趣旨を明らかにしてまいります。  田中総理、あなたは、庶民宰相を旗じるしに、自民党再建の旗手としてさっそうと登場したにもかかわらず、わずか二年にして、あなたの期待に反して、このたびの参議院選挙で、自民党は、改選議席数の半数さえも確保できず、保守合同以来かつてない大……


■ページ上部へ

第75回国会(1974/12/27〜1975/07/04)

第75回国会 衆議院本会議 第14号(1975/03/27、33期、日本社会党)

○下平正一君 ただいま議題となりました自動車安全運転センター法案につきまして、交通安全対策特別委員会における審査の経過並びに結果を御報告いたします。  本案は、最近における道路交通及び交通事故の実情にかんがみ、運転免許を受けた者の自動車の運転に関する経歴に係る資料及び交通事故に関する資料の提供、自動車の運転に関する研修の実施並びに交通事故等に関する調査研究を行うことにより、道路の交通に起因する障害の防止及び運転免許を受けた者等の利便の増進に資することを目的とするものであります。  その内容の主なものは、  第一に、自動車安全運転センターは、法人とし、国家公安委員会の認可を受けて設立するものとす……

下平正一[衆]本会議発言(全期間)
27期-28期-29期-30期-31期-32期-|33期|-34期-35期-36期

■ページ上部へ

委員会発言一覧(衆議院33期)

下平正一[衆]委員会統計発言一覧(全期間)
27期-28期-29期-30期-31期-32期-|33期|-34期-35期-36期
第75回国会(1974/12/27〜1975/07/04)

第75回国会 交通安全対策特別委員会 第1号(1974/12/27、33期、日本社会党)【議会役職】

○下平委員長 この際、一言ごあいさつを申し上げます。  ただいま委員各位の御推挙によりまして、私が本特別委員会の委員長の重責をになうことになりました。  交通安全対策は、皆さまも御承知のとおり、当面する最も重要な課題の一つであります。  わが国における自動車事故の現状は、このところ、かなり減少を見ておりまするけれども、被害者の数は依然として多く、まことに憂慮にたえないものがございます。  また鉄軌道、海上及び航空交通事故は、一たび発生すれば、多大の被害をもたらすものであり、その防止は、一刻もゆるがせにできない問題であります。  このような現状にかんがみ、今後さらに交通安全対策の強化、促進をはか……

第75回国会 交通安全対策特別委員会 第2号(1975/02/05、33期、日本社会党)【議会役職】

○下平委員長 これより会議を開きます。  交通安全対策に関する件について調査を進めます。  この際、植木総理府総務長官、福田国家公安委員長、木村運輸大臣及び仮谷建設大臣から、交通安全対策の基本施策についてそれぞれ説明を聴取いたします。植木総理府総務長官。
【次の発言】 次に、福田国家公安委員長。
【次の発言】 次に、木村運輸大臣。
【次の発言】 次に、仮谷建設大臣。
【次の発言】 次に、昭和五十年度における陸上交通安全対策関係予算について説明を求めます。竹岡総理府交通安全対策室長。
【次の発言】 次に、昭和五十年度における海上交通及び航空交通安全対策関係予算について説明を求めます。中村運輸大臣……

第75回国会 交通安全対策特別委員会 第3号(1975/02/19、33期、日本社会党)【議会役職】

○下平委員長 これより会議を開きます。  交通安全対策に関する件について調査を進めます。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。野坂浩賢君。
【次の発言】 次に、野中英二君。
【次の発言】 次に、平田藤吉君。
【次の発言】 次に、小浜新次君。
【次の発言】 次回は、明二十日午前十時三十分委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。     午後五時八分散会

第75回国会 交通安全対策特別委員会 第4号(1975/02/20、33期、日本社会党)【議会役職】

○下平委員長 これより会議を開きます。  内閣提出の自動車安全運転センター法案を議題といたします。  政府より提案理由の説明を聴取いたします。福田国家公安委員会委員長。
【次の発言】 これにて提案理由の説明は終わりました。  本案に対する質疑は後日に譲ります。
【次の発言】 次に、交通安全対策に関する件について調査を進めます。  質疑の申し出がありますので、これを許します。井上泉君。
【次の発言】 検討して取り計らうことにいたします。
【次の発言】 井上君のお求めの資料は、それぞれ後刻関係機関から提出をさせることにいたします。  それから参考人御要求の問題については、理事会でお諮りをしたい、こ……

第75回国会 交通安全対策特別委員会 第5号(1975/02/26、33期、日本社会党)【議会役職】

○下平委員長 これより会議を開きます。  交通安全対策に関する件について調査を進めます。  質疑の申し出がありますので、これを許します。渡辺武三君。
【次の発言】 内閣提出、自動車安全運転センター法案を議題といたします。  質疑の申し出がありますので、 これを許します。片岡清一君。
【次の発言】 勝澤芳雄君。
【次の発言】 なるべく早い機会にいまの資料を委員会に提出していただくように、それぞれ関係当局で整理をお願いしたいと思います。  次回は、公報でお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。     午後三時五十六分散会

第75回国会 交通安全対策特別委員会 第6号(1975/03/12、33期、日本社会党)【議会役職】

○下平委員長 これより会議を開きます。  交通安全対策に関する件について調査を進めます。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。前田治一郎君。
【次の発言】 次に、勝澤芳雄君。

第75回国会 交通安全対策特別委員会 第8号(1975/03/20、33期、日本社会党)【議会役職】

○下平委員長 これより会議を開きます。  自動車安全運転センター法案を議題といたします。  この際、参考人出頭要求に関する件についてお諮りいたします。  本案の審査に資するため、参考人の出席を求め、その意見を聴取することとし、日時、人選及びその手続等につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。
【次の発言】 これより質疑に入ります。  質疑の申し出がありますので、これを許します。紺野与次郎君。
【次の発言】 次回は、公報でお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。     午前十一時八分散会

第75回国会 交通安全対策特別委員会 第9号(1975/03/26、33期、日本社会党)【議会役職】

○下平委員長 これより会議を開きます。  自動車安全運転センター法案を議題といたします。  本日は、お手元に配付いたしました名簿のとおり、参考人の方々が御出席になっております。  各参考人には御多用中のところ御出席いただき、厚くお礼を申し上げます。  本委員会は、ただいま自動車安全運転センター法案を審査いたしておりますが、本日は、皆さん方にそれぞれのお立場から忌憚のない御意見をお述べいただき、本案審査の参考にいたしたいと存じます。  御意見の開陳は、菊池参考人、小久保参考人、中村参考人の順で、お一人十分程度お願いいたします。その後委員の質疑にお答えをいただきたいと存じます。  それでは、菊池参……

第75回国会 交通安全対策特別委員会 第12号(1975/06/05、33期、日本社会党)【議会役職】

○下平委員長 これより会議を開きます。  交通安全対策に関する件について調査を進めます。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。太田一夫君。
【次の発言】 次に、紺野与次郎君。
【次の発言】 沖本泰幸君。
【次の発言】 その他の問題等についても委員会で検討する事項等もありますから、いずれ理事会で御相談をいただいて各党の御意向などを伺った上でその問題についての結論は出していきたい、こういうふうに考えております。
【次の発言】 次回は公報でお知らせすることとし、本日はこれにて散会いたします。     午後一時三十分散会

第75回国会 交通安全対策特別委員会 第13号(1975/06/19、33期、日本社会党)【議会役職】

○下平委員長 これより会議を開きます。  この際、委員派遣承認申請に関する件についてお諮りいたします。  地方における交通事情及び交通安全施設の整備状況等調査のため、委員を派遣いたしたいと存じます。つきましては、議長に対し委員派遣承認申請をいたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。  なお、派遣委員の氏名、員数、派遣期間、派遣地、その他所要の手続につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。

第75回国会 交通安全対策特別委員会 第14号(1975/06/25、33期、日本社会党)【議会役職】

○下平委員長 これより会議を開きます。  交通安全対策に関する件について調査を進めます。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。野坂浩賢君。
【次の発言】 ただいま野坂君の方から御要望がありましたので、この扱い方はいずれ後刻理事会に相談をして結論を出すようにしたいと思いますが、この際、委員長としての見解も申し上げておきたいと思います。  交通事故は御承知のとおりだんだん減少の傾向は示しておりますけれども、しかし、まだ年間一万人以上の人が亡くなられておるし、六十五万人を超す負傷者が出ているというきわめて悲惨な現状になっております。こうした交通事故を受けられた方々の救済の手だてに関しま……

第75回国会 交通安全対策特別委員会 第15号(1975/07/02、33期、日本社会党)【議会役職】

○下平委員長 これより会議を開きます。  本委員会におきましては、地方における交通事情及び交通安全施設の整備状況等調査のため、去る六月二十七日及び二十八日の両日、愛知県、岐阜県及び長野県に委員を派遣いたしましたので、この際、派遣委員から報告を聴取いたします。大竹太郎君。
【次の発言】 これにて派遣委員からの報告は終わりました。
【次の発言】 次に、請願の審査に入ります。  本国会において本委員会に付託になりました請願は、全部で三件であります。  これらの各請願につきましては、理事会において慎重に検討いたしましたので、この際、紹介議員の説明等を省略して直ちに採否を決したいと存じますが、御異議あり……


■ページ上部へ

第76回国会(1975/09/11〜1975/12/25)

第76回国会 交通安全対策特別委員会 第1号(1975/09/11、33期、日本社会党)【議会役職】

○下平委員長 この際、一言ごあいさつを申し上げます。  ただいま委員各位の御推挙によりまして再度私が本特別委員会の委員長の重責を担うことになりました。前回同様委員各位の御支援によりまして、委員会の円滑な運営を図ってまいりたいと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。(拍手)
【次の発言】 ちょっと速記をとめてください。
【次の発言】 速記をとってください。  これより理事の互選を行います。
【次の発言】 ただいまの野中英二君の動議に御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。  それでは、       大竹 太郎君    片岡 清一君       ……

第76回国会 交通安全対策特別委員会 第2号(1975/11/12、33期、日本社会党)【議会役職】

○下平委員長 これより会議を開きます。  この際、参考人出頭要求に関する件についてお諮りいたします。  交通安全対策に関する件について調査のため、明十三日、参考人として帝都高速度交通営団営業部長藤岡長世君の出席を求め、その意見を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決定しました。
【次の発言】 交通安全対策に関する件について調査を進めます。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。大竹太郎君。
【次の発言】 次に、野坂浩賢君。
【次の発言】 次に、紺野与次郎君。
【次の発言】 次に、平田藤吉君。

第76回国会 交通安全対策特別委員会 第4号(1975/11/19、33期、日本社会党)【議会役職】

○下平委員長 これより会議を開きます。  交通安全対策に関する件について調査を進めます。  質疑の通告がありますので、順次これを許します。沖本泰幸君。
【次の発言】 次に、足立篤郎君。
【次の発言】 次に、平田藤吉君。
【次の発言】 平田さん、済みませんが、運輸省は聞いていなかったので、もう一遍簡単に言ってくれますか。
【次の発言】 次回は、公報でお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。     午後三時三十二分散会

第76回国会 交通安全対策特別委員会 第5号(1975/12/11、33期、日本社会党)【議会役職】

○下平委員長 これより会議を開きます。  交通安全対策に関する件について調査を進めます。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。野中英二君。
【次の発言】 次に、野坂浩賢君。
【次の発言】 次に、井上泉君。
【次の発言】 次に平田藤吉君。
【次の発言】 農林省は帰ったので、後で……。
【次の発言】 次回は、公報でお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。     午後二時三十四分散会

第76回国会 交通安全対策特別委員会 第6号(1975/12/17、33期、日本社会党)【議会役職】

○下平委員長 これより会議を開きます。  この際、請願の審査に入ります。  本委員会に付託になりました請願は一件であります。  自動車の交通安全対策に関する請願を議題といたします。  まず、審査の方法についてお諮りいたします。  本請願の内容につきましては、文書表等ですでに御承知のことでありますし、また理事会で慎重に御検討をお願いいたしましたので、紹介議員の説明等はこの際省略し、直ちに採否の決定に入りたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。  お諮りいたします。  自動車の交通安全対策に関する請願は、採択の上内閣に送付すべきものと決……

第76回国会 交通安全対策特別委員会 第7号(1975/12/18、33期、日本社会党)【議会役職】

○下平委員長 これより会議を開きます。  交通安全対策に関する件について調査を進めます。  この際、交通事故裁定センターに関する問題について、委員長から政府の所見をただしておきたいと思います。  本問題については、去る六月二十五日の当委員会で委員長見解を述べましたが、その後関係者の間で慎重かつ建設的な協議を重ねており、被害者救済機関の設立の必要性については、関係者の共通の理解が生まれ、論点もおのずから明らかになりつつあります。  現在構想されている交通事故裁定センターについては、日本弁護士連合会は反対の立場をとっておりますが、同センターの経費の大部分を占める自動車損害賠償責任保険の運用益につい……


下平正一[衆]委員会統計発言一覧(全期間)
27期-28期-29期-30期-31期-32期-|33期|-34期-35期-36期

■ページ上部へ

各種会議発言一覧(衆議院33期)

 期間中、各種会議での発言なし。

下平正一[衆]委員会統計発言一覧(全期間)
27期-28期-29期-30期-31期-32期-|33期|-34期-35期-36期

■ページ上部へ

■本会議へ ■委員会へ ■各種会議へ

※このページのデータは国会会議録検索システム衆議院ウェブサイトで公開されている情報を元に作成しています。

データ更新日:2023/02/05

下平正一[衆]在籍期 : 27期-28期-29期-30期-31期-32期-|33期|-34期-35期-36期
下平正一[衆]活動記録 : トップ選挙結果本会議発言委員会統計発言一覧質問主意書

 33期在籍の他の議員はこちら→33期衆議院議員(五十音順) 33期衆議院議員(選挙区順) 33期衆議院統計



当サイト運営者の新刊のお知らせ
菅原琢『データ分析読解の技術』(中公新書ラクレ756)

【内容紹介】「データ分析ブーム」がもたらしたのは、怪しい“分析らしきもの”と、それに基づいた誤解や偏見……。本書では、「問題」「解説」を通して、データ分析の失敗例を紹介しながら、データを正しく読み解くための実践的な視点や方法、また、思考に役立つ基礎的な知識やコツを紹介していく。誤った分析をしないため、騙されないための、基本的・実践的な読解と思考の方法とは――。