村山喜一 衆議院議員
33期国会発言一覧

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村山喜一[衆]活動記録 : トップ選挙結果本会議発言委員会統計発言一覧質問主意書

このページでは村山喜一衆議院議員の33期(1972/12/10〜)における国会発言(質問、答弁等)をまとめています。国会活動の統計や役職、質問主意書の数や内容は33期国会活動統計で確認できます。

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本会議発言一覧(衆議院33期)

村山喜一[衆]本会議発言(全期間)
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第72回国会(1973/12/01〜1974/06/03)

第72回国会 衆議院本会議 第9号(1974/01/23、33期、日本社会党)

○村山喜一君 私は、日本社会党を代表して、成田委員長のあとを受けて、なるべく重複を避けながら、総理及び関係大臣に、基本的な問題をただしてまいりたいと思います。(拍手)  第一点は、総理の指導理念に関することであります。  私たちは、田中総理が歩くところ反日デモが生まれ、暴動さえ発生している姿を見ながら、日本はアジアで孤児になったのではないだろうか、今日までの日本の経済外交はその国の時の政権には手助けをしたが、その国の経済的独立にはこたえていなかったのではないだろうかと考え、その国の国民が真に何を望んでいるかを見きわめて、どうしたらそれにわれわれは貢献できるかを迫られているものと受け取っていまし……


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第77回国会(1975/12/27〜1976/05/24)

第77回国会 衆議院本会議 第6号(1976/02/13、33期、日本社会党)

○村山喜一君 私は、日本社会党を代表して、ただいま上程されました租税特別措置法の一部を改正する法律案について、政府の所信をたださんとするものであります。  五十一年度の税制改正案は、三木内閣と自民党の反国民的性格が浮き彫りにされたものであります。ミニ改正にとどまった案の内容は、総選挙を意識して、税調の答申さえ一部を削り取り、政治的摩擦は回避し、企業税制の改革は見送り、租税特別措置等、不公正税制改革はお茶を濁した程度にとどめ、巨額の歳入欠陥を埋めるための増税も、選択的増税といった、いわば取りやすいところから取り、国民には実質的増税を強制しようとするものであり、長期的展望を欠いた税制改革であります……

村山喜一[衆]本会議発言(全期間)
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委員会発言一覧(衆議院33期)

村山喜一[衆]委員会統計発言一覧(全期間)
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第71回国会(1972/12/22〜1973/09/27)

第71回国会 災害対策特別委員会 第2号(1973/02/22、33期、日本社会党)

○村山(喜)委員 時間が、きょうは本会議の関係がございますし、また担当の大臣もお見えでございませんので、ごく簡単に、事務的な問題を中心にして詰めてまいりたいと思います。  そこで、まずお伺いをいたしたいのは、いま資料としてお出しをいただいた四十七年度災害復旧の進捗状況でございますが、これはどの程度われわれは信じていいのかということについて、信憑性を疑うような感じを持つわけです。というのは、大体これだけの予算措置によりまして、これだけを本年度は実施をいたしますという内容のものになっているのではないかということであります。というのは、現在他の公共事業等の進捗状況を、実際に契約をし、そうして支出をし……

第71回国会 災害対策特別委員会 第3号(1973/03/29、33期、日本社会党)【議会役職】

○村山(喜)委員長代理 神門至馬夫君。
【次の発言】 米田東吾君。
【次の発言】 柴田睦夫君。
【次の発言】 高橋繁君。
【次の発言】 本日の質疑はこの程度にとどめます。  次回は公報をもってお知らせすることとし、これにて散会いたします。    午後一時三十五分散会

第71回国会 災害対策特別委員会 第4号(1973/04/19、33期、日本社会党)

○村山(喜)委員 先般、災害対策特別委員会のほうから現地の調査をいただきまして、つぶさに現状を見ていただきましたことを、地元の一人といたしまして感謝を申し上げたいと思います。  同時に、きょうは観桜会でございますが、小宮山剛長官をはじめ、万障繰り合わせて御出席をいただいておりますことを、敬意を表したいと思います。  そこで、ただいま報告がございました災害派遣の報告の内容に従いまして、問題点を明らかにしてまいりたいと思います。  まず第一点は、桜島の災害関係の問題でございます。  京都大学の防災研究所の現状説明書を拝見をいたしてまいりますと、この中で、最近の桜島火山の活動の状況は、四十七年の回数……

第71回国会 災害対策特別委員会 第5号(1973/06/06、33期、日本社会党)

○村山(喜)委員 この六月一日に、いま宇田委員のほうからお話がありましたように、二回にわたる爆発がありました。このことについては、五月二十五日に気象庁のほうで、火山爆発のおそれがあるという予報が出されております。それがくしくも的中いたしたわけでございます。その後、なお今後も爆発が続くであろうということが警告されております。そこに持ってまいりましたその岩石は有村地区ののがございますが、三センチから四センチ角大でございます。それがつぶてのようなかっこうで上から落下してくる。それから黒神地区のものや、あるいはその他のものもそこに持ってまいっております。  立法の問題につきましてはいまお話があったとお……

第71回国会 災害対策特別委員会 第6号(1973/06/14、33期、日本社会党)

○村山(喜)委員 きょうは、参考人の方々には御苦労さまでございました。  そこで、私いま御意見を承っております中で、どうしたら二度と同じような災害を繰り返さないようにすることができるだろうかということを考えながら、以下質問をしてまいりたいと思います。  私は、この前も建設省を相手にいたしまして、いままでのダム災害の類型をいろいろ調べてみたわけでございますが、それを中心にして質問をしてまいります。  それは、いま学者の参考人の方からもお話がありますように、構造上の問題がある、第二には操作規程上に問題がある、三番目には管理者が規程違反を侵したものがあるということで争いが出ている、そして四番目には河……

第71回国会 災害対策特別委員会 第13号(1973/09/19、33期、日本社会党)

○村山(喜)委員 本日の災害の委員会で今国会は終わるという段階を迎えましたので、締めくくりの意味で質疑をいたしたいと思います。  まず、桜島の火山対策の問題でございますが、八月の十七、十八日、たいへんな降灰がありまして、樹園地等に降りました灰の量は大体反当たり百二十トンということがいわれるような状態でございますが、その中で表土の部分が、降灰によりまして全面的に五センチぐらいの灰が集積をしているという状態を、私ども現地へ参りまして見てまいりました。そういうような状態を見ますと、単にミカンの木のまわりの灰を取り除くというだけではこの問題の解決はできないのではないだろうか、全面的に農地災害復旧事業と……

第71回国会 大蔵委員会 第2号(1973/02/02、33期、日本社会党)

○村山(喜)委員 大臣、三年ぶりに質問をいたしますので、少しピンぼけかもしれませんが、ひとつお答えをいただきたいと思います。  いま三つの目標を同時解決をしたい、非常にけっこうなことなんです。しかし、きょうの夕刊を見てまいりますと、もうドルが非常に不安定になって、五億ドルをこす買いささえをヨーロッパでは行なっているようであります。スミソニアン協定がもう行き詰まったのだというような見方も出ているわけです。一日の日には日本銀行がドルの売りに対して買いささえをやったと新聞が小さく報道しております。一体どれだけやったのでしょうか。
【次の発言】 金額は明らかにできないとおっしゃるのだったら、それはいい……

第71回国会 大蔵委員会 第6号(1973/02/21、33期、日本社会党)

○村山(喜)委員 政務次官にまずお尋ねをいたしますが、最近ダウ平均が五千二百円を突破している状態が続いているわけですが、一時は株価が、金融の余剰流動性を締めるというような操作をやることによって幾らかは落ちましたが、また最近はインフレヘッジとしての期待を持たれて、株価が上昇を続けているようであります。一体いまの株価というのは適切なものとして見ていいのかどうか、その点について、政務次官はどういう考え方をお持ちか、まず承りたいと思います。
【次の発言】 ちょっと過熱ぎみだとおっしゃるわけだけれども、適正な価格というのは一体どれくらいを想定しておりますか。

第71回国会 大蔵委員会 第7号(1973/02/23、33期、日本社会党)

○村山(喜)委員 私に割り当てられた時間は十五分ですから、大蔵大臣、現在提案をされている法案に関連をしながら、大臣でなければならないような点について問題点を確認だけしていきたいと思うのです。  まず、有価証券の流通税の問題でございますが、取引税法の一部を改正する法律案、これに関連をいたしまして、ちょうど二十一日のこの大蔵委員会で株価形成の問題をめぐりましていろいろ疑惑を与えている点があるというようなことで追及をしていったわけであります。直ちに次官と証券局長が同時に関係の団体の代表等を呼んでいろいろと指導なさったようでございますが、そのときにお尋ねをしてみると、四十七年度の純利益の見込み額が七百……

第71回国会 大蔵委員会 第9号(1973/02/28、33期、日本社会党)

○村山(喜)委員 ちょっと関連。その財投の原資が、資金運用部資金のほうから充当率が八一%にもなり、いま話を聞いておりますと、低金利政策をとったために一年間に四十八億も赤字になっている、それからストック分としては、現在は六百五十億程度しかない、こういうようなことですが、そうなると運用先は法定化される、その中において今後どういうふうな運営をやっていくのかというようなことも、これはきわめて重要な財投資金の原資の問題に関係が出てくるわけですから、やはりその報告ができる程度のものは、われわれのところには、少なくともこの委員会には提出をされる筋合いだと私は思うのですが、政務次官、どうですか。資料としてお出……

第71回国会 大蔵委員会 第11号(1973/03/06、33期、日本社会党)

○村山(喜)委員 私はまず、理財局長にお尋ねをしておきますが、四十七年度の財投の追加見込みについてお伺いをしておきます。  四十五年度の場合には追加をいたしましたのは何回かあるわけですが、一月の三日、それから一月の二十九日、それに二月の二十四日、それに四十六年度の場合は三月の十日、それから三月の二十九日、いずれも追加いたしております。四十七年度の場合も、昨年の八月八日、十月の二十日までは追加しているわけですが、その後はまだ追加していないわけですね。最近の郵便貯金の伸び率等を考えてまいりますと、原資としては相当なものが私はあると思うのです。そこでどれくらいの追加見込みがあるのか、この際明らかにし……

第71回国会 大蔵委員会 第15号(1973/03/23、33期、日本社会党)

○村山(喜)委員 いままで関税政策の中で論議をされましたものはできるだけ重複を避けながら問題を詰めてまいりたいと思いますが、中には大臣に答弁を願わなければならないようなものもあるかもしれません。そのときには委員長のほうで保留をさせていただきたいと思いますが、まず、宇宙開発用品について、このたび関税の無税制度をとっているわけであります。そこで、これはロケットと衛星ということになるわけですが、宇宙開発の現状を関税当局としては一体どういうふうにとらえているのか、まずこの点を明らかにしてもらいたいと思います。もし、それがはっきりわからないようであれば、それぞれ科学技術庁なり、あるいは郵政省のあたりから……

第71回国会 大蔵委員会 第20号(1973/03/30、33期、日本社会党)

○村山(喜)委員 私に割り当てられた時間は四十分ですから、その範囲内でやりますが、この際、委員長に、私は要請をしておきたいと思います。  というのは、発言をする議員の権利は平等なんです。そういうような意味において、一人は四十分、あとは無制限にやるというようなやり方は、これは公平の原則を欠くものです。だからそういう点においては、委員長は委員会の運営についての全責任者ですから、あなたのほうで今後の論議については平等の取り扱いをされるように、要請を、まず初めに申し上げておく。いかがですか。
【次の発言】 そこでまず、三月の二十八日、総理が出席をなさいまして、この席でサラリーマンの必要経費の問題につい……

第71回国会 大蔵委員会 第21号(1973/04/03、33期、日本社会党)

○村山(喜)委員 初めに土地税制の問題から私、質問をしてみたいと思っておりますが、それは、今度の税法の中で、法人に対して、投機的な資金を投入して取得をしたものを吐き出させる、あるいはこれからは投機をしてもあまりメリットがないようにしようというようなことで、法案をつくっておられるわけであります。そこでまず初めに、数字の上から確認をしてみたいと思いますが、そういうようなものについては七〇%の重課になるんだとおっしゃっていますが、その数字はどこからお出しになったのか、その算出の基礎をまず説明願いたい。
【次の発言】 配当がある法人もあれば、配当のないものもあるでしょうから、その七〇%というのはおおむ……

第71回国会 大蔵委員会 第25号(1973/04/12、33期、日本社会党)

○村山(喜)委員 まず、今度の物品税法の改正の中で、改正の目的というのは、整理をしたら幾つに分かれるわけですか。消費の平準化とか、あるいはアメリカのほうからの大型車の物品税等に対する減税要求にこたえるとかなんとかいうような問題等も入っているようでありますが、今回の法案の要旨、何をねらっているのかということについて、これは軽減をすることになったわけですから、それだけ大衆の消費生活を豊かにするためにやったのだということになるだろうと思いますが、私がそのことをあえて尋ねたいのは、最近における原材料の物価の異常な上昇というものによって、これだけの減税の措置を講じても、あまり消費者にはメリットはないので……

第71回国会 大蔵委員会 第28号(1973/04/18、33期、日本社会党)

○村山(喜)委員 ガリオア・エロアの返済の協定については繰り上げ償還をするという条項があるようでありますが、余剰農産物については協定上はどういうふうになっておりましたか。
【次の発言】 ストレートに協定の中でそういうような表現がないようにも受け取れるわけですが、それはおいておきます。  今回の特別措置によりまして残存元本を五月の一日に償還をする、こういうような計画であるようでありますが、その日にちは動きませんか。
【次の発言】 そのめんどうなことというのは、外交上の問題ですか、利息の計算の問題ですか。どういうことですか。
【次の発言】 わかりました。  そこで、支払い金の使途に関する交換公文で……

第71回国会 大蔵委員会 第31号(1973/04/25、33期、日本社会党)

○村山(喜)委員 まず初めに、お尋ねいたしますが、アメリカが一九七〇年の三月に参加の意思表示を行なったわけですね。そしてその後、日本と同じ程度の一千五百万計算単位のものについて拠出の意思表示を行なっておりながら、なお今日に至るまで、アメリカの国内事情とおっしゃいましたが、現実に原参加国になれない事情というのはどこにあるのですか。
【次の発言】 この協定の附属書ですか、この一の原参加者、この原参加者は、そこに掲げてある資格を有する国々は千五百万アメリカ合衆国ドル以上の出資を行なった場合においてと、こういうようなことを掲げてありますが、うしろの当初の出資には計算単位で掲げられておるわけです。とする……

第71回国会 大蔵委員会 第33号(1973/05/09、33期、日本社会党)

○村山(喜)委員 最近、銀行の首脳部は、口を開けば大衆化路線とかあるいは国民福祉充実への役割りとかをそれぞれ強調されているようであります。そこで、社会的な責任というものを非常に強調するようになったその考え方の背景には、企業活動に対する国民の批判の声がやがては金融機関に対しても同じような声となってあらわれてくるのではないだろうかということに対する一つの危機感から、そういう態度をとられているのだという報道もされているようであります。  そこで大蔵省としては、銀行の首脳部の人たちが言われる大衆化路線というものは一体どういうふうなものを考えて、何によって大衆化路線が定着をしたとか、あるいは本物だという……

第71回国会 大蔵委員会 第39号(1973/06/12、33期、日本社会党)

○村山(喜)委員 この二月の三日の日に、国家公務員共済組合審議会の会長の今井一男さんのほうから大臣あてに対しまして、諮問をされた標記の件について本審議会の意見を次のとおり述べるというようなことで答申が出されておりますが、その答申の内容はいま竹村参考人からもお聞きをいたしたいと思いますけれども、恩給法の改正に伴うその受け入れ分については、相変わらず筋の通らない救済に終わっている、さらにスライド問題については、簡単にこういうような柱を立ててもらったのでは困る、こういうような意見が大蔵大臣に出されておりますが、大臣はこの答申を受けてどういうふうに対処をしようということで取り組みをされたわけでございま……

第71回国会 大蔵委員会 第51号(1973/11/21、33期、日本社会党)

○村山(喜)委員 最近の物価、インフレという問題は、石油危機と相まちましてますます深刻な状態になってまいりました。そこで、いままで政府は金融引き締め政策をとりながら、総需要抑制政策ということで、公共事業等の繰り延べ等も含めてやってまいったわけでございますが、約一兆円の繰り延べを正式に決定をしたということでございますが、現在どういうような実績になっておりますか、まずそれから承りたい。
【次の発言】 だから、契約率の問題だけではなしに、いわゆる公共事業と財政投融資面からの数字で答えてください。現在幾らの繰り延べという実績になってきているか。

第71回国会 予算委員会 第12号(1973/02/13、33期、日本社会党)

○村山(喜)委員 ただいま大蔵大臣から、きわめて重要な内容の発表が行なわれました。このことは、今度の四十八年度予算編成の基本といたします三つの目標の中の一つを欠いたことに相なってくると私は思うのです。そういうような意味において、予算編成の基本方針に重大なる変更を伴うものであると私は考えるものでございますが、これに対する大臣の所見を伺いたいと思います。
【次の発言】 これは、フロートするということになれば、アメリカのドルが切り下げになっているという関係もありまして、事実上、内容的にはレートの改定を伴う結果をもたらすものであることは明らかであります。そういうような意味においてはきわめて重要な問題で……

第71回国会 予算委員会 第13号(1973/02/20、33期、日本社会党)

○村山(喜)委員 私は、総理が、今回の国際通貨の危機の問題をめぐりまして、本会議における質疑応答の中から、いろいろな発言をされておる、そのことについてまずお尋ねをしてみたいと思うのです。  それは昨年の秋の臨時国会におきまして、田中総理は円の再切り上げは回避できると思う、外圧で切り上げを迫られるような状況にはない、もし切り上げに追い込まれるような場合には、相当な政治責任が生ずるものというふうに断言をされました。今回の国会の施政方針演説の中で、円の再切り上げ回避のためにあらゆる努力をする、こういう言明をされてからわずか三週間後には、事実上の円の再切り上げに追い込まれる、こういう情勢になったわけで……


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第72回国会(1973/12/01〜1974/06/03)

第72回国会 商工委員会 第39号(1974/05/24、33期、日本社会党)

○村山(喜)委員 政府が二十一日に五六・八二%の、これは電力九社平均でございますが、電力料金の一斉値上げを認可いたしまして、六月一日から実施をするという段取りを迎えたわけでございますが、これはまことに遺憾なことでございます。  そういう角度から、私は、今回提案をされております発電周辺整備の問題と電源開発促進税の関連から、次のような問題をただしてまいりたいと思っております。  第一点は、その九電力の料金格差というものは縮まったというとらえ方をしている人と、いや拡大をしたんだというとらえ方をしている人とありますが、一体どういうふうになったのか、説明を願いたいのでございます。

第72回国会 大蔵委員会 第12号(1974/02/27、33期、日本社会党)

○村山(喜)委員 今回、関税定率法の一部改正が提案をされておるわけでございますが、まず初めにお伺いをいたしますのは、石油関税のあり方の問題でございます。  そこで、しっかり基礎を据える意味において、原油及び石油製品の輸入数量と、それから輸入価格の動向について説明を願いたいと思います。
【次の発言】 四十七年と四十八年分並びに十二月と一月。
【次の発言】 私もここに関税当局から資料をもらっているわけですが、四十七年、四十八年の全体の数量が出ております。そして、価格も揮発油から灯油、LPG、それに軽油、重油合わせましての数字もいただいておるわけですが、この中で見てまいりますと、トータル分といたしま……

第72回国会 大蔵委員会 第19号(1974/03/15、33期、日本社会党)

○村山(喜)委員 きょう確定申告の締め切り日でございまして、所得税の確定申告をそれぞれやっているわけでございますから、その立場からちょっと税法の基本的な問題を論議をしてみたいと思うのであります。  所得税法の百二十一条で、五百万円以下の給与所得者は申告をしなくてもよろしいということになっておりまして、所得税法の六条で、二十八条一項に規定をする給与等の支払いをする者は源泉徴収が義務づけられておることは主税局長も御承知のとおりでございます。同じく百八十三条で、給与等の支払いをする者は、支払いのときに所得税を徴収し、翌月の十日までに国に納入しなければならないとされております。そしてそれらの行為を担保……

第72回国会 大蔵委員会 第20号(1974/03/19、33期、日本社会党)

○村山(喜)委員 関連。いま中川政務次官の発言を承っておりますと、非常に課税最低限の額の問題について大幅に引き上げたということで自画自賛をしていらっしゃるわけですが、この前山田耻目君のほうから資料要求をいたしましてこの委員会に出されております資料を見てみますと、「昭和四十八年分の給与収入が四十九年度改正政府原案による課税最低限(初年分)以下の者を対象として四十八年分の所得税を免税とする場合」、これは九百億。これは入るわけですね。それから、第二の「昭和四十八年分の所得税の税額が三万円未満の者についてその税額を徴収しないこととする場合」、これで千五百億の減税になるわけです。ところが、これをそのまま……

第72回国会 大蔵委員会 第24号(1974/04/02、33期、日本社会党)

○村山(喜)委員 IDAの問題でございますが、日本の国が一一%の寄与をするということになっているようでございまして、内容的に各国の負担分を見てまいりますと、アメリカが最大でございますが、アメリカの場合には、まだ議会においてこの批准が成立をしていないという状況を聞いているわけでございますが、アメリカはいつ議会のほうを通過するような努力をしているのか、その見通しについて、まず説明いただきたいことが第一点でございます。  それから第二点は、この対外経済協力の問題の一つとして、一つの国際機関の中でこういうような協力が行なわれているわけでございますが、予算の関係は一体どういうふうになっているのだろう。い……

第72回国会 大蔵委員会 第26号(1974/04/05、33期、日本社会党)

○村山(喜)委員 大蔵大臣久方ぶりにお見えでございますから、大臣にIDAの問題に関連をいたしまして、日本の対外経済協力のあり方の問題についてお尋ねをしてみたいと思うのでございます。  GNPの一%はそういう経済協力に回すんだというのは、これは内閣の方針だというふうに承っておるわけでございますが、政府の開発援助というのですか、これはGNPの〇・七%を充てるんだ、これも政府の方針だろうというふうに考えるのでございます。ところが、七二年の実績を外務省のほうで調べてみたのでありますが、民間の経済協力まで含めた場合には、政府資金も含めての話でございますが、これは一九七二年の暦年計算で〇・九三%、総額二十……

第72回国会 大蔵委員会 第33号(1974/05/22、33期、日本社会党)

○村山(喜)委員 昨日、電気料金の値上げを物価閣僚会議で決定をされたというふうに承っております。大蔵大臣は御出席になったかどうかわかりませんが、申請よりも六%程度圧縮はしているものの、たいへんな値上げであることにおいては間違いがない。昨夜はテレビで、こういう事態に立ち至りましたことについての中曽根通産大臣の演説というか釈明を聞いておりましたが、これから先の日本のエネルギー政策というもの、そしてまた、その中における電気の長期的な需給計画並びに電気に対する税体系のあり方の問題、そういうものをもう一回根本的に見直しをしなければならない段階に来ているのではないかという気がしてなりませんでした。そういう……


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第73回国会(1974/07/24〜1974/07/31)

第73回国会 災害対策特別委員会 第4号(1974/11/26、33期、日本社会党)

○村山(喜)委員 関連して、先生方にお尋ねいたします。  ちょっとお話をお聞きをしながら、いろいろと私も考えたのでございますが、まず浅田先生がお出しになっていらっしゃる「地震 発生・災害・予知」という東京大学出版会の本を私も拝見をさせていただきました。この中で、地震の発生というのは、いわゆる断層の生成の中で生まれるのだという見方が通常的な見方だというとらえ方をしておいでになるわけですが、先ほど加茂先生のお話を奉っておりますと、いわゆる沈降、隆起のそういう地殻の上昇というような地質学の上から見た場合には、マグマをため込んでおるという状態が、いま桜島の場合には出ている。その隆起が続く限り、大噴火と……


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第75回国会(1974/12/27〜1975/07/04)

第75回国会 科学技術振興対策特別委員会 第12号(1975/06/19、33期、日本社会党)

○村山(喜)委員 いま、内海委員の方からいろいろ質疑がなされたその内容を承り、また、あるいはきのうあたりの参考人に対する意見等をお伺いしながら、基本設計から竣工検査に至るまでの過程をずっと振り返ってみまして、一体どこにその原因があったのかということを、私たちはやはり明確にしなければならないかと思うのです。  そこで、いま話を聞きますと、昭和三十九年に基本設計ができた、安全審査は四十二年に原子炉安全専門審査会にかけて安全審査を行った、その後モックアップ試験等を行いまして詳細設計がつくられ、それから政府の設計工事方法の認可が行われて、あるいはアメリカのウエスチングハウス社にもコンサルテーションのな……

第75回国会 大蔵委員会 第2号(1975/02/04、33期、日本社会党)

○村山(喜)委員 御三方には御苦労さまでございます。私も簡単に質問を申し上げますので、要点のみを簡潔にお答えいただきたいと思います。私に割り当てられました時間は三十分でございますので、初めに御要望申し上げておきます。  まず、先ほどから景気の今日の見通しの問題についてお触れになっておいでになるわけでございますが、私たちも主要経済指標を見ながら、いま日本経済が総需要抑制のもとで不況の局面を迎えているわけでございますが、それはもう下手したら失速状態の中で再び浮揚力を失うような形になるのではなかろうかということを危惧いたしておるわけでございまして、そういう中から、いまいろいろな御説明がございましたが……

第75回国会 大蔵委員会 第6号(1975/02/14、33期、日本社会党)

○村山(喜)委員 大臣、私は角度を変えましてこの国債の問題を取り上げてみたいと思うのですが、最近西ドイツが公定歩合を引き下げまして五・五%になった。それからアメリカの場合でも同じように公定歩合の引き下げをやりまして、このプライムレートも八・七五%というふうにして下がってきている状態にあります。そういうような状態やあるいはインパクトローンの受け入れの問題等をめぐりまして、最近の不況対策というものが世界的に大きく取り上げられて、日本の場合もそれに合わせたような形の中で、金融の量的な緩和が進むのではないかという報道がもっぱらなされているわけでございます。  そういったような状況はやはり債券相場の中に……

第75回国会 大蔵委員会 第17号(1975/03/14、33期、日本社会党)

○村山(喜)委員 私は、あしたまでが確定申告の日でございますから、現在行われている確定申告を中心にいたしまして若干の質問をいたしてまいりたいと思っております。  まず第一は、妻の座をめぐる問題でございますが、このパートの非課税限度額、これはたしか七十六万円、それから扶養家族の認定限度額は七十万円。青色専従者の四十八年度の実績は一体どういうふうになっているのかということをまずお尋ねいたしたいと思いますが、白色専従の場合には今度三十万が四十万ということになりましたが、これを選択する者は配偶者控除は受けられない、こういうふうになりますと、四十万円の中身は妻の座が二十六万円、それから店員の座が十四万円……

第75回国会 大蔵委員会 第19号(1975/03/19、33期、日本社会党)

○村山(喜)委員 まず、法人税法の改正案について一点だけお尋ねをしておきたいと思います。  同族会社の留保所得課税について、定額控除額を現行の一千万円から一千五百万円に引き上げるということでございますが、これは法律の六十七条の三項、この中で留保控除額、次のもののうち最も多い金額について控除ができるということになっております。その中で一号、二号、三号とございますが、この定額部門についてのウェートが過去のそういうような実績においてどういうような状態になっているのかということについて、まず御説明をいただきたいというのが第一点でございます。
【次の発言】 この留保所得課税を受ける者は、大体私たちが聞い……

第75回国会 大蔵委員会 第20号(1975/03/20、33期、日本社会党)

○村山(喜)委員 参考人の各位には御苦労さまでございます。  まず初めに、櫻田さん、大槻さんにお尋ねをいたしてみたいと思うのですが、昨年の十一月、私たちも日本経営者団体連盟の「大幅賃上げの行方研究委員会報告」なるものを送っていただきまして、拝見をさせていただいたところでございます。いまの三木内閣、特に副総理の福田さんを中心にいたしました基本的な考え方は、全くこの日経連の出されました一五%という賃金のガイドラインというものを一つの目安にいたしまして、いま春闘の問題が、いろいろそういうような基本的な考え方で指導されているようでございまして、私は、なるほど日経連の影響力というものは大したものだなとい……

第75回国会 大蔵委員会 第22号(1975/03/26、33期、日本社会党)

○村山(喜)委員 関税関係の問題について若干の質問をいたしてみたいと思うのですが、まず第一に、公正取引委員会の後藤部長にお尋ねをいたします。  きのうの夕刊に、韓国産の大島つむぎ全国七業者に対しまして公取委員会が立ち入り調査をしたという記事を見たのでございますが、これはどういう違反の疑いで調査をされたものか、また、その調査の対象から見て、どういうような内容的なものになっているのか、この席で明らかにできる点についてお伺いをしておきたいと思います。
【次の発言】 調査の内容は、きのうから始められたわけですから、これからそれを証拠物件等を押さえながらやられるわけでございますが、その二業者を追加された……

第75回国会 大蔵委員会 第28号(1975/04/23、33期、日本社会党)

○村山(喜)委員 四月十五日に大蔵大臣は、当面の財政事情についての説明をこの委員会で行われたわけでございますが、その中で四十九年度の税収の不足が約八千億円、その対策として、四十九年度所属の税収になる額四千億円を繰り入れて、残りの四千億円については税外収入等のものをこれに充てる、こういうような考え方で、収支についてはプラス・マイナス・ゼロのような形に持っていこうというような計画のお話があったのでございますが、その中で日銀納付金、専売公社の納付金等の税外収入の増をどういうふうに算出をし、予定をしておられるのか、それについて承りたいのでございます。  なお、予算計上されました不用額はどの程度出てくる……

第75回国会 大蔵委員会 第30号(1975/05/23、33期、日本社会党)

○村山(喜)委員 今回の改正は、八月から二九・三%、それに来年の一月から格差是正といたしまして六・八%という形の中で、国家公務員の現在の給与にスライドいたしまして退職年金等を改正しようとするものでございますが、いずれもきわめて適切な措置であると考えるわけでございます。  ただ、内容的にはいろいろな問題を含んでおり、依然として未解決のものが残っているわけでございますが、まず第一に、国家公務員共済組合の場合の退職年金支給の算定方式でございますが、最低保障額というものが、従来は恩給法に基づく最低保障並びに厚生年金の最低保障というものがございまして、三十二万一千六百円でございましたか、それを今度は四十……

第75回国会 予算委員会 第14号(1975/02/17、33期、日本社会党)

○村山(喜)委員 金融をめぐりまして、集中融資、大口融資というような形の中から、社会的な公正を欠いている問題が存在をしているのではないかということで、きょうの集中論議になったわけでございます。いろいろわれわれも実態調査してまいりますると、金融をめぐる問題は、具体的な問題として事例をつかまえておりますが、それをこういう公開の席で発表をするということになると、その金融機関から取引停止を受けるというような事態まで心配をされるような状態のものがきわめて多いものですから、具体的な問題について、どういうところからこの問題を取り上げていったらいいだろうかということで、私たちも検討をいたしたのでございますが、……


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第76回国会(1975/09/11〜1975/12/25)

第76回国会 大蔵委員会 第4号(1975/11/19、33期、日本社会党)

○村山(喜)委員 今回歳入の落ち込みを補てんをするために特例公債を発行しなければならない、こういう情勢になったわけでございますが、まず具体的な数字の点から確認をしてまいりたいと思いますのは、四十八年度、四十九年度、そうして五十年度の国債のいわゆる新規発行額とそれから借りかえ債の発行額、その関係がどういうふうになっているのか。世上五兆四千八百億円と言われているのは、これは発行収入金の手取り額を意味するものであって、実際の新規発行額はそれよりも高いわけであります。それに借りかえ債の発行額まで入れますと、六兆近い新たな国債を発行しなければならないという状態が今日の状態であるというふうに承っているので……


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第77回国会(1975/12/27〜1976/05/24)

第77回国会 科学技術振興対策特別委員会 第8号(1976/05/20、33期、日本社会党)

○村山(喜)委員 私は、川内原発の問題について、地元の住民が大変心配をいたしております点を中心にしながら、現在の時点における取り組みの状況をまず初めに質問をしてまいりたいと考えているわけでございます。  三月四日に、予算の一般質問で私はこの問題を取り上げまして、担当大臣であります経済企画庁長官の福田さんに、電調審にかけるのはまだ早過ぎる、これはかけるべきでないんじゃないかという意味の質問をしたのでございます。ところが、そのときに福田経済企画庁長官は、これは電調審の決定はイコール起業の許可ではないんだ、だから現実には、電調審を通ったからといって、それは即工事を認可するということではないし、安全審……

第77回国会 科学技術振興対策特別委員会 第10号(1976/06/10、33期、日本社会党)

○村山(喜)委員 川内の原子力発電所の安全審査に当たりまして、第百二十三部会が発足をしたということは聞いておりますが、この部会で初会合をなさって、これからの安全審査のあり方についてどういう方向で審査を進めていこうかという審査の方針が決められたものかどうか、この点について初めに承っておきたいと思うのでございます。  と言いますのは、電調審を通りますときに、担当の福田経済企画庁長官から、当該地区の問題については、原子炉の安全性の問題もさることながら、地質、地盤の問題について住民の不安がきわめて強いので、この面については特別に配慮してもらいたいという要請があると同時に、電調審を通ったからそれは即着工……

第77回国会 大蔵委員会 第7号(1976/04/28、33期、日本社会党)

○村山(喜)委員 大臣は三十分ほどしかおいでになりませんので、初めに大臣にお尋ねすることだけにしぼりましてお聞きをしておきたいと思います。  そこでまず第一に、きのう横山利秋委員の質問に対しまして、土地税制の問題については来年度の大きな税制改革の柱として検討をしたい、こういうことを言われたようにきょうの新聞あたりには大きく報道されているのがあります。そこで、土地税制というものについて、主税局長は、その穴があけてあるところを現実にどういうふうに適用したらいいのかというような点を見ながら、それでカバーできないかどうか、そういう点を見たいということの答弁がなされていました。  そこで私は大臣に、その……

第77回国会 大蔵委員会 第10号(1976/05/10、33期、日本社会党)

○村山(喜)委員 参考人の方々にはどうも御苦労さまでございます。  私は主として中村参考人、それから村田参考人、それに原参考人、この三方にお尋ねをしてまいりたいと考えております。  そこで、まず中村参考人にお尋ねいたしたいのですが、五十一年度予算の二九・九%、七兆二千七百五十億を特例債まで含めまして公債収入によらなければならない、こういう異常な状態が出てまいりました。その中で四十九年度、五十年度、これの発行の消化状況を見てまいりますると、シンジケート団の引き受けが、全国銀行の場合のシェアを見てまいりますると、七二%から七四・五%というふうに五十年度の場合にはふえてまいっております。で、五十一年……

第77回国会 大蔵委員会 第12号(1976/05/12、33期、日本社会党)

○村山(喜)委員 大臣にお尋ねをいたします。  七兆二千七百五十億円という大変な発行を予定いたしておるわけですが、この中で四月には五千六十億の建設国債を発行したということでございます。例年四月、五月というのは資金の需要が緩和をする、この時期においては当初はもっと多くの国債を発行していきたいという計画があったやに伝えられておるわけでございます。その発行計画を月平均に直していけば六千億円ということでございますけれども、どういうような年間の消化、発行計画をつくっておるのか、この点について説明をいただきたいと思います。  そこで、秋口になるといわゆるクラウディングアウトの懸念があるやの話もありますが、……

第77回国会 予算委員会 第23号(1976/03/04、33期、日本社会党)

○村山(喜)委員 私は、きょう、第六十八回電調審にかけられるであろう鹿児島県の川内原発の問題について、これを中心に置きながら政府の所信を確認をしてまいりたいと考えております。  そこで、まず第一に、第六十八回電調審はいつ開かれる予定になっておりますか。その内容は、五十年度の電源開発基本計画に組み入れられる内容について論議をされるわけでありますが、その内容はどのようなものであるのか。なお、その電源の中に原発は何カ所予定をしておられるのか。経済企画庁長官からまず承りたいと思います。
【次の発言】 そこで、原発を電調審にかける前提条件というのはどういうふうになっておりますか。


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第78回国会(1976/09/16〜1976/11/04)

第78回国会 科学技術振興対策特別委員会 第6号(1976/10/21、33期、日本社会党)

○村山(喜)委員 大臣もお見えでございますので、初めにちょっと基本的な問題についてお伺いをいたしておきたいと思うのでございます。  いま、日本の国の原子力発電は軽水炉型の発電を中心にいたしまして推進がされているわけでございますが、原子力委員会の専門部会の報告書によりますと、この次はもう一挙に高速増殖炉に全力を挙げるべきである、こういうような方針が示されているようでございますが、それに対しましていろいろな新型転換炉などの問題等も含めて、あるいは動燃事業団がそれに対する意見も出しているようでございますが、そういうような原子力行政の今後のあり方の問題についてはどのような方向づけをしておられるのかとい……

第78回国会 公害対策並びに環境保全特別委員会 第3号(1976/10/15、33期、日本社会党)

○村山(喜)委員 私は、熊本県の水俣湾の水銀ヘドロ処理の問題についてお尋ねをいたしたいと考えるわけでございます。と申しますのは、ヘドロの処理のやり方のいかんによりましては、鹿児島県の出水から長島方面の海域にかかわる漁民の生活に重大な影響をもたらす危険性があるのと、その地域におきます人たちが、もらい公害になるのではないだろうかという危惧の念がございます。そういうような関係から、すでに地域の住民の中で関係の漁業者はもちろん非常に注意深く、このことを見守っておりますし、また住民の方でも、その工法等について二次公害が発生をしないような措置の要求を市や県の方に要請をしている、そういうような事実関係もござ……

第78回国会 災害対策特別委員会 第5号(1976/10/08、33期、日本社会党)

○村山(喜)委員 台風十七号の激甚災の指定については、先ほど越智委員に対する政務次官の答弁がございましたが、これは国土庁の方からだれかほかに見えておりますか。――じゃ、お尋ねいたしておきますが、六月の下旬の梅雨前線、それから七月の中旬の台風九号、この災害に対しては激甚災の指定はすでになされたわけですか。いつどのようになされたのか、決まっておるならば、その内容をお知らせいただきたい。
【次の発言】 いま七月の集中豪雨とおっしゃいましたが、六月の下旬から七月の十日、十一日にかけまして、六月の二十二日から二十六日は九州南部、七月の十日から十一日は伊豆の南部方面、これが梅雨前線による集中豪雨ですね。そ……

第78回国会 文教委員会 第3号(1976/10/20、33期、日本社会党)

○村山(喜)委員 私は本日、鹿児島県の国分市にあります九州学院大学の学園紛争の解決の問題について、大臣並びに関係者の御所見をお尋ねをしながら、いま依然として事態の解決を見守りながら、一日も早く学生の学習権が確立されることを待ちわびております関係者の人たちの声にこたえたいと考えるわけでございます。  すでに参議院の文教委員会におきまして、十月の十四日に久保亘参議院議員並びに宮之原貞光参議院議員がこの問題については追及をいたしておりますので、できるだけ重複を避けながら問題を詰めてまいりたいと考えます。  私は、この学園紛争が起こりましてから、九月の二十四日並びに同じく二十五日、十月の二日、十月の九……


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各種会議発言一覧(衆議院33期)

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第71回国会(1972/12/22〜1973/09/27)

第71回国会 災害対策特別委員会災害対策の基本問題に関する小委員会 第2号(1973/06/28、33期、日本社会党)

○村山(喜)小委員 桜島の火山等につきましては、現地視察をいただき、そして早急な対策を講じなければならないという立場から、そのほか一連の国内における六十火山の活動状態にもかんがみまして、活動火山周辺地域における避難施設等の整備等に関する法律案要綱が提案をされることになったわけでございますが、この条文の中で、やはり議事録の中に明確に残しておかなければならないものがたくさんございますので、それについて、以下質問をしてまいりたいと思います。  そこで、まず第二条でございますが、この指定を総理大臣がいたします。その場合に、これについては一つの基準線というものがなければならないだろうと思うのです。これは……

第71回国会 社会労働委員会地方行政委員会大蔵委員会農林水産委員会連合審査会 第1号(1973/06/20、33期、日本社会党)

○村山(喜)委員 ちょうど大蔵委員会に国家公務員共済年金並びに公共企業体の共済年金の法案がかかっておりますが、今度のそれらの法案は、厚生年金の関係の改正を受けての部分と恩給改定に伴う部分と共済独自の年金の改善に伴う三つの部分に分かれておる。それらの内容の上から関連をいたしてまいりますので、私はその基本になっております厚生年金の諸問題について、齋藤大臣にお尋ねをいたしてまいりたいと考えているわけでございます。  そこでまず、経済社会基本計画を広げてみますと、社会保障のあるべき姿といたしましては、国民所得と振替所得の対比でございますが、これは昭和四十七年度の見込みが六%、これを八・八%に高めていく……

第71回国会 大蔵委員会金融及び証券に関する小委員会 第1号(1973/07/19、33期、日本社会党)

○村山(喜)小委員 松川国際金融局長にお尋ねいたしますが、第九回の日米経済合同委員会が行なわれまして、共同声明が発表になったわけですね。ところが、シュルツ財務長官やバッツ農務長官が欠席をしたというようなこともありまして、主役を欠いた会合になっておるわけでありますが、その中で、国際通貨の問題をめぐりまして共同声明が出ているのですね。これは私は中身を読んで一体どういう成果があったのかさっぱりわけがわからないわけです。あなた方としてはそれをどういうふうな成果だということで発表されておるのか、どのような成果があったということで国民に説明ができるのか、お答えをいただきたいと思います。

第71回国会 法務委員会大蔵委員会商工委員会連合審査会 第1号(1973/06/26、33期、日本社会党)

○村山(喜)委員 私は、この連合審査にあたりまして、今回提案をされております商法の改正並びにこれに関連をする法案について、まず第一に法務大臣にお尋ねをいたしたいと思います。  それは、いま国民は、インフレと物価高、そして公害、商品投機の買い占めによるたいへんな被害を受けながら、片一方、新聞紙上をにぎわしておりますように、いま報告がありましたように、脱税やあるいは株価の操作による不当な利得を得ている姿が出ている状態を見せつけられているわけであります。そして、株主総会を開けばまさに総会屋のばっこする姿に成り下がってしまって、まさに株主不在、消費者無視、住民不在のそういう姿を見せつけられております。……

第71回国会 予算委員会第一分科会 第2号(1973/03/03、33期、日本社会党)

○村山(喜)分科員 私は、きょうは統計の問題を中心に政府の考え方をただしてみたいと思っているわけです。といいますのは、昨日ラジオを聞いておりましたら、この一月の物価の上昇が六・二%上昇をした、こういう報道がなされました。きょうの新聞を見てみますと、全国消費者物価指数が、一月の場合には前月比に比べて一%上がった。そして、二月の東京都の消費者物価指数は、前月比に比べて〇・九%上がっているという報道がなされている。しかしながら、これは四十七年度の消費者物価指数の上昇見込みの範囲内にとどまるであろう、こういう説明が加えられているわけです。  そこで、まず初めにお尋ねをいたしたいのは、この物価指数は、ウ……

第71回国会 予算委員会第五分科会 第4号(1973/03/06、33期、日本社会党)

○村山(喜)分科員 まず初めに、建設大臣に所信についてお尋ねをいたしますが、大臣のダム災害等に対する考え方は、前の建設大臣の木村武雄さんと同じような考え方に立っていらっしゃるかどうかということです。というのは、昨年七月のたいへんな集中豪雨等によりまして、あちらこちらでダム災害が発生いたしました。そのときに、去年の七月二十七日に災害の特別委員会において、大原亨君の質問に答えまして、木村建設大臣は、「ダムに関する限り、これからそういうような不安を与えないような措置を講じてみたい、」そうして「建設省が管理、監督いたしておりますダムに関する限りは、治水ダムだろうが利水ダムだろうが、すべてを通じまして住……

第71回国会 予算委員会第四分科会 第4号(1973/03/06、33期、日本社会党)

○村山(喜)分科員 私は、初めに長官にお伺いをいたしておきたいと思うのですが、一月の九日でございましたか、預金準備率の第一次の引き上げがございました。ごく最近において第二次の引き上げがあった。そのときに、新聞が伝えるところでは、経済企画庁長官が閣議において、預金準備率も引き上げをすべきであるという音頭をとられて、それが実現をしたように報道をされておりました。大蔵大臣の所管かと思っていましたら、経済企画庁長官の力というのはたいしたもんだということで新聞にも報道をされておりました。また囲み記事にも、経済企画庁はこのごろ当たっているというのが報道をされておりましたが、そういう角度から申し上げるわけで……

第71回国会 予算委員会第二分科会 第4号(1973/03/07、33期、日本社会党)

○村山(喜)分科員 大臣に私がお尋ねをしてまいりたいと思いますのは、一つは学校の統合の基準でございます。現実に私たちの地元でもあちこちで学校の統廃合か行なわれ、なお過疎化の深まりとともにますます拍車をかけていくような情勢にございます。適正な規模に学校の統廃合を進めるというのは、教育的に見ても好ましい点もあります。しかしながら、あまりにも行政ベースで進められてまいりますと、これは教育という効果よりも財政の軽減を主体にするような方向に傾いてしまう。特に、過疎地域対策緊急措置法を制定いたしましてから、補助率が三分の二になったというようなこともあり、過疎債を充当することによりまして地元の一般財源の持ち……


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第72回国会(1973/12/01〜1974/06/03)

第72回国会 予算委員会第一分科会 第2号(1974/03/06、33期、日本社会党)

○村山(喜)分科員 三木長官に初めにお尋ねいたしますが、きのうの夕刊には、東京都が五十一年からCOとSO2の総量規制を実施するということを決定いたしたようでございまして、その内容は、国の新しい環境基準に合わせようというものだ。ところが、これは二月の中旬でございますが、石油の危機ということで電力会社やあるいは工場に対します石油の供給が、大口使用の分についてはカットされました。それは予定をしている数量よりも一五%カットという形の中で行なわれたわけでございますが、そのときに、気象状況にもよりますけれども、東京都内の大気汚染の状態は、それにもかかわらずかえってどうも悪くなっている、こういうような記事が……

第72回国会 予算委員会第三分科会 第5号(1974/03/09、33期、日本社会党)

○村山(喜)分科員 大出君の質問と非常に関連があると思うのですが、きわめて重要な問題でございますので、このスト権の問題を中心に、労働大臣に私は話を詰めてもらいたいと思っているわけでございます。きのうの夕刊を見てみますと、物価の上昇率が実質賃金を上回りまして、一月の労働者の賃金は四%事実上減になった、ダウンをしたということが発表されておりました。これは朝鮮動乱以来のことであります。昭和二十九年そういうようなことがあって以来、初めてのできごとだと報道をしているわけでございます。そういう中から三・一ストライキが行なわれました。そうしてこれは、インフレ阻止と国民の生活要求を掲げての非常に整然としたスト……

第72回国会 予算委員会第二分科会 第4号(1974/03/08、33期、日本社会党)

○村山(喜)分科員 今度の国会も、総括質問から一般質問、いま分科会に移っているわけでございますが、国際通貨の問題、国際金融の問題につきましては、あまり取り上げられていないように見受けるわけでございます。  しかし、この問題は、世界の過剰流動性の増大の問題と相まちまして、特に、石油危機の中から生まれたオイルダラーの問題が、これからどういうふうに影響を与えていくのか、また、いまフロートしております通貨制度を、これからどういうふうに建て直していくのかという問題を考えてまいりませんと、世界的なインフレの中における日本の経済のあり方という問題を突き詰めておかなければ、たいへんな事態になるし、世界経済が混……


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第75回国会(1974/12/27〜1975/07/04)

第75回国会 商工委員会、法務委員会、大蔵委員会、物価問題等に関する特別委員会連合審査会 第1号(1975/06/19、33期、日本社会党)

○村山(喜)委員 いままで速記録を見たりあるいは委員会における発言を聞いておりますと、どうも植木長官と高橋公取委員長との間に、法律の制定の解釈の問題をめぐりましていろいろ食い違いが多いようでございまして、課徴金の問題を初め同調値上げの報告の問題等、いずれもこれは政府の統一見解というものをお示しをいただかなければならないわけでございます。そういうような意味において、いま出されております独禁法の改正というものがどういう角度から提案をされたものか、この点について基本的な認識の差が、そこに解釈の差となってあらわれているのではないだろうかというふうに私は受け取るのでございますが、総務長官は、この独禁法の……

第75回国会 大蔵委員会金融及び証券に関する小委員会 第1号(1975/06/27、33期、日本社会党)

○村山(喜)小委員 私はいいです。
【次の発言】 ちょっと二、三お尋ねをいたしておきたいと思うのですが、いま金融制度調査会の審議の模様についての御報告をいただきました。今度は委員が二十名、臨時委員が十一名ですか、任命をされているようですが、臨時委員の中に宝樹さんとかあるいは滝田さんとかというような労働界の代表も入れまして、非常に幅の広い論議が行われることはきわめて結構だと考えております。  しかし、この委員と臨時委員というのはどういうふうに違うのか、同じような責任と発言力を持っているのかどうか、専門的な委員という形で専門領域についての発言だけしか聞かないのかどうか。ここら辺について委員の選任に……

第75回国会 予算委員会第一分科会 第3号(1975/02/26、33期、日本社会党)

○村山(喜)分科員 私は今日、日本の開発計画というものが新しく問い直される時代を迎えまして、その中でいま新全総の計画も凍結状態というのですか、新しい社会経済発展計画も練り直しをしなければならない、そういうような状態の中にありまして、きのうは国土利用計画法によります新しい審議会が設けられて、いろいろ検討が行われているという報道が新聞にも明らかになってまいりました。そういう状態の中で、これからの経済の成長は、過去の高度成長政策はもう絶対にとることはできないんだ。資源は有限であるという立場から安定成長の道を歩かなければならないということを、総理を初め関係大臣は皆言っていらっしゃるわけでございまして、……

第75回国会 予算委員会第四分科会 第4号(1975/02/27、33期、日本社会党)

○村山(喜)分科員 農林大臣、私は、ちょうどいま活火山として毎日噴煙を上げております桜島、その周辺に静かな湖のような状態で錦江湾という海がございます。その中でとれた魚が大変な水銀を含んでいるという非常にショックな問題について、この対策を問いただしてまいりたいと思っているわけでございます。  そこで、大臣はおいでになったかどうかわかりませんが、錦江湾、桜島といえば、東洋のナポリと言われるような風光明媚な、観光価値としてはきわめて高いところでございます。ところが、そのきれいな錦江湾の魚が汚染をされるというこしになりますると、原因はいずこにありやということにおいて徹底的に究明をしていかなければならな……

第75回国会 予算委員会第二分科会 第1号(1975/02/24、33期、日本社会党)

○村山(喜)分科員 きょうは、私たち社会党は、今日の金融機関、特に銀行のあり方の問題をめぐりまして、予算委員会でも集中論議がなされてまいりました。そこで、銀行というのは一体どういう社会的な任務を持ち、どういう機能を果たさなければならないのかという立場から、いろいろ検討をいたしてみますと、いまの銀行法というのは、かたかなの法律でなされたものでございまして、内容を検討いたしてみますと、これは、銀行法という一つの目的を持った、そういう任務を明確にしたものでもない、一つの取り締まり法規的なものが現行の法律体系になっているにすぎないというのに気がつきました。そこで、いろいろ私たちの方でも検討をいたして、……

第75回国会 予算委員会第二分科会 第5号(1975/02/28、33期、日本社会党)

○村山(喜)分科員 私は二点ほど質問をいたしたいと考えております。  第一点は、私学に対する助成のあり方をめぐる問題でございます。  いまちょうど、それぞれ大学の入学試験が行われております。この中で私たちがいつも疑念に思いますのは、私学の合格者の場合には、入学金、授業料、寄付金という形で先取りを行っている。先取りを行わない大学は立命館大学ぐらいなものであるようでございまして、ほとんどの私立大学は先取りを行っている。これは学校法人の会計基準に基づきまして正当に報告がなされているものなのかどうか、その点について、まず担当の局長からお聞かせをいただければ結構だと思います。  その問題は局長から御答弁……


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第77回国会(1975/12/27〜1976/05/24)

第77回国会 大蔵委員会金融及び証券に関する小委員会 第1号(1976/06/11、33期、日本社会党)

○村山(喜)小委員 佐々木参考人には御苦労さまでございます。  今度の金融制度調査会の中間報告は競争原理を再確認したというふうにまとめられると思うのでございますが、いままでの金融の効率化政策というものは、いま預金者にはできるだけ高い金利を、それから貸出金利はできるだけ低くという立場から効率化論というものが進められてきたと私たちは受け取っているわけでございます。  その中からいろいろインフレ等の問題に関連をいたしまして、銀行の社会的任務は一体何かという見直し論等が始まりまして、四十九年の十一月でございましたか、大口融資の規制、系列融資に対する規制等をやって社会的不公正の是正というような立場でやら……


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第78回国会(1976/09/16〜1976/11/04)

第78回国会 大蔵委員会財政制度に関する小委員会 第1号(1976/10/27、33期、日本社会党)

○村山(喜)小委員 最近、経済の見通しについては非常に両極端に分かれたような分析がなされておるわけでございます。後ほど担当の人が見えてから全体的な問題についてはお尋ねをしてまいりますが、極端な物の考え方をとる場合には、景気が大変な落ち込みを示しているから、この際景気を回復する措置をとるべきであるというようなことで、経団連や財界を中心にする人たちは、選挙後補正予算も組むべきである、あるいは長期金利の引き下げもやるべきであるというようなことの立場をとりまして、財政の面からてこ入れをする必要があるということを盛んに強調されているわけでございます。その中で、いま大きく国会の中で取り上げられておりますの……



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データ更新日:2023/02/05

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