森喜朗 衆議院議員
33期国会発言一覧

森喜朗[衆]在籍期 : 32期-|33期|-34期-35期-36期-37期-38期-39期-40期-41期-42期-43期-44期-45期
森喜朗[衆]活動記録 : トップ選挙結果本会議発言委員会統計発言一覧質問主意書

このページでは森喜朗衆議院議員の33期(1972/12/10〜)における国会発言(質問、答弁等)をまとめています。国会活動の統計や役職、質問主意書の数や内容は33期国会活動統計で確認できます。

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本会議発言一覧(衆議院33期)

森喜朗[衆]本会議発言(全期間)
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第71回国会(1972/12/22〜1973/09/27)

第71回国会 衆議院本会議 第19号(1973/03/29、33期、自由民主党)

○森喜朗君 私は、自由民主党を代表して、ただいま趣旨説明のありました国立学校設置法等の一部を改正する法律案、いわゆる筑波大学法案に関し、政府の所信をただしたいと思います。(拍手)  かつてアメリカのプリンストン大学の卒業式で、一人の優秀な学生が表彰されたことがございます。大学総長に名前を呼ばれ、その学生に表彰状が渡されようとしたその瞬間、突然学生は叫びました。「総長、待ってください。私が表彰されるべきではありません。表彰されるべきはあの人であります。」そう言うと、その学生は父兄席の一隅を指さしたのであります。そこには、すでに頭に白いものがまじった老婆がほほえみを浮かべてすわっておりました。学生……


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第72回国会(1973/12/01〜1974/06/03)

第72回国会 衆議院本会議 第1号(1973/12/01、33期、自由民主党)

○森喜朗君 各常任委員長の選挙は、その手続を省略して、議長において指名されんことを望みます。
【次の発言】 国務大臣の演説に対する質疑は延期し、来たる三日午後一時より本会議を開きこれを行なうこととし、本日は、これにて散会せられんことを望みます。

第72回国会 衆議院本会議 第2号(1973/12/03、33期、自由民主党)

○森喜朗君 国務大臣の演説に対する残余の質疑は延期し、明四日午後二時より本会議を開きこれを継続することとし、本日は、これにて散会せられんことを望みます。

第72回国会 衆議院本会議 第4号(1973/12/10、33期、自由民主党)

○森喜朗君 議案上程に関する緊急動議を提出いたします。  すなわち、この際、昭和四十八年度一般会計補正予算(第1号)、昭和四十八年度特別会計補正予算(特第1号)、昭和四十八年度政府関係機関補正予算(機第1号)、右三件を一括議題となし、委員長の報告を求め、その審議を進められんことを望みます。
【次の発言】 議案上程に関する緊急動議を提出いたします。  すなわち、この際、内閣提出、郵便貯金法の一部を改正する法律案を議題となし、委員長の報告を求め、その審議を進められんことを望みます。

第72回国会 衆議院本会議 第5号(1973/12/13、33期、自由民主党)

○森喜朗君 議案上程に関する緊急動議を提出いたします。  すなわち、この際、内閣提出、昭和四十八年度における期末手当の割合等の特例に関する法律案を議題となし、委員長の報告を求め、その審議を進められんことを望みます。

第72回国会 衆議院本会議 第6号(1973/12/17、33期、自由民主党)

○森喜朗君 裁判官訴追委員の選挙は、その手続を省略して、議長において指名されんことを望みます。
【次の発言】 裁判官訴追委員の予備員の選挙は、その手続を省略して、議長において指名せられ、その職務を行なう順序については、議長において定められんことを望みます。
【次の発言】 各種委員の選挙は、いずれもその手続を省略して、議長において指名せられ、皇室経済会議予備議員の職務を行なう順序については、議長において定められんことを望みます。
【次の発言】 中央選挙管理会委員及び同予備委員の指名については、その手続を省略して、議長において指名されんことを望みます。

第72回国会 衆議院本会議 第7号(1973/12/18、33期、自由民主党)

○森喜朗君 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。  すなわち、この際、内閣提出、国民生活安定緊急措置法案を議題となし、委員長の報告を求め、その審議を進められんことを望みます。

第72回国会 衆議院本会議 第8号(1974/01/21、33期、自由民主党)

○森喜朗君 国務大臣の演説に対する質疑は他の日程とともにこれを延期し、来たる二十三日午後一時より本会議を開きこれを行なうこととし、本日はこれにて散会せられんことを望みます。

第72回国会 衆議院本会議 第9号(1974/01/23、33期、自由民主党)

○森喜朗君 国務大臣の演説に対する残余の質疑は、他の日程とともにこれを延期し、明二十四日午後二時より本会議を開きこれを継続することとし、本日はこれにて散会せられんことを望みます。

第72回国会 衆議院本会議 第10号(1974/01/24、33期、自由民主党)

○森喜朗君 議事日程第一は延期し、本日はこれにて散会せられんことを望みます。

第72回国会 衆議院本会議 第13号(1974/02/19、33期、自由民主党)

○森喜朗君 議案上程に関する緊急動議を提出いたします。  すなわち、楯兼次郎君外四名提出、予算委員長荒舩清十郎君解任決議案は、提出者の要求のとおり委員会の審査を省略してこの際これを上程し、その審議を進められんことを望みます。

第72回国会 衆議院本会議 第15号(1974/02/28、33期、自由民主党)

○森喜朗君 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。  すなわち、この際、内閣提出、郵便貯金法の一部を改正する法律案を議題となし、委員長の報告を求め、その審議を進められんことを望みます。

第72回国会 衆議院本会議 第16号(1974/03/12、33期、自由民主党)

○森喜朗君 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。  すなわち、この際、昭和四十九年度一般会計予算、昭和四十九年度特別会計予算、昭和四十九年度政府関係機関予算、右三件を一括議題となし、委員長の報告を求め、その審議を進められんことを望みます。
【次の発言】 議事日程は延期し、本日はこれにて散会せられんことを望みます。

第72回国会 衆議院本会議 第19号(1974/03/22、33期、自由民主党)

○森喜朗君 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。  すなわち、この際、内閣提出、中小企業信用保険法の一部を改正する法律案を議題となし、委員長の報告を求め、その審議を進められんことを望みます。

第72回国会 衆議院本会議 第20号(1974/03/26、33期、自由民主党)

○森喜朗君 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。  すなわち、この際、内閣提出、一般職の職員の給与に関する法律の一部を改正する法律案を議題となし、委員長の報告を求め、その審議を進められんことを望みます。

第72回国会 衆議院本会議 第21号(1974/03/28、33期、自由民主党)

○森喜朗君 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。  すなわち、この際、村山達雄君外一名提出、会社臨時特別税法案を議題となし、委員長の報告を求め、その審議を進められんことを望みます。

第72回国会 衆議院本会議 第22号(1974/03/29、33期、自由民主党)

○森喜朗君 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。  すなわち、この際、昭和四十九年度一般会計暫定予算、昭和四十九年度特別会計暫定予算、昭和四十九年度政府関係機関暫定予算、右三件を一括議題となし、委員長の報告を求め、その審議を進められんことを望みます。

第72回国会 衆議院本会議 第24号(1974/04/05、33期、自由民主党)

○森喜朗君 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。  すなわち、この際、内閣提出、国際開発協会への加盟に伴う措置に関する法律の一部を改正する法律案を議題となし、委員長の報告を求め、その審議を進められんことを望みます。

第72回国会 衆議院本会議 第26号(1974/04/25、33期、自由民主党)

○森喜朗君 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。  すなわち、この際、内閣提出、一般職の職員の給与に関する法律の一部を改正する法律案を議題となし、委員長の報告を求め、その審議を進められんことを望みます。
【次の発言】 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。  すなわち、議院運営委員長提出、国会議員互助年金法の一部を改正する法律案、国会議員の歳費、旅費及び手当等に関する法律の一部を改正する法律案、国会における各会派に対する立法事務費の交付に関する法律の一部を改正する法律案、国会議員の秘書の給料等に関する法律の一部を改正する法律案、及び国立国会図書館法の規定により行政各部門に置かれる支部図書……

第72回国会 衆議院本会議 第27号(1974/04/26、33期、自由民主党)

○森喜朗君 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。  すなわち、この際、日程第一とともに、内閣提出、運輸省設置法の一部を改正する法律案を追加して両案を一括議題となし、委員長の報告を求め、その審議を進められんことを望みます。

第72回国会 衆議院本会議 第28号(1974/05/07、33期、自由民主党)

○森喜朗君 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。  すなわち、この際、日本国と中華人民共和国との間の航空運送協定の締結について承認を求めるの件を議題となし、委員長の報告を求め、その審議を進められんことを望みます。

第72回国会 衆議院本会議 第30号(1974/05/14、33期、自由民主党)

○森喜朗君 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。  すなわち、公共企業体等労働関係法第十六条第二項の規定に基づき、国会の承認を求めるの件(鉄道労働組合関係)、公共企業体等労働関係法第十六条第二項の規定に基づき、国会の承認を求めるの件(国鉄労働組合関係)「公共企業体等労働関係法第十六条第二項の規定に基づき、国会の承認を求めるの件(国鉄動力車労働組合関係)、公共企業体等労働関係法第十六条第二項の規定に基づき、国会の承認を求めるの件(全国鉄施設労働組合関係)、公共企業体等労働関係法第十六条第二項の規定に基づき、国会の承認を求めるの件(全国鉄動力車労働組合連合会関係)、公共企業体等労働関係法第十六……

第72回国会 衆議院本会議 第32号(1974/05/21、33期、自由民主党)

○森喜朗君 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。  すなわち、この際、日程第一及び第二とともに、千八百八十六年九月九日に署名され、千八百九十六年五月四日にパリで補足され、千九百八年十一月十三日にベルリンで改正され、千九百十四年三月二十日にベルヌで補足され、千九百二十八年六月二日にローマで改正され及び千九百四十八年六月二十六日にブラッセルで改正された文学的及び美術的著作物の保護に関するベルヌ条約の締結について承認を求めるの件を追加して三件を一括議題となし、委員長の報告を求め、その審議を進められんことを望みます。
【次の発言】 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。  すなわち、この際、内閣……

第72回国会 衆議院本会議 第33号(1974/05/23、33期、自由民主党)

○森喜朗君 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。  すなわち、福田一君外十五名提出、インドの地下核実験に抗議する決議案は、提出者の要求のとおり委員会の審査を省略してこの際これを上程し、その審議を進められんことを望みます。

第72回国会 衆議院本会議 第34号(1974/05/24、33期、自由民主党)

○森喜朗君 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。  すなわち、この際、日程第四及び第五とともに、小宮山重四郎君外一名提出、内閣法の一部を改正する法律案、及び第七十一回国会、内閣提出、国土総合開発庁設置法案の両案を追加して、四案を一括議題となし、委員長の報告を求め、その審議を進められんことを望みます。
【次の発言】 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。  すなわち、建設委員長提出、日本勤労者住宅協会法の一部を改正する法律案は、委員会の審査を省略して、この際これを上程し、その審議を進められんことを望みます。
【次の発言】 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。  すなわち、この際、内閣提……

第72回国会 衆議院本会議 第36号(1974/06/03、33期、自由民主党)

○森喜朗君 議案上程に関する緊急動議を提出いたします。  すなわち、この際、参議院送付にかかる第七十一回国会、内閣提出、文部省設置法の一部を改正する法律案、内閣提出、国家公務員災害補償法等の一部を改正する法律案、一般職の職員の給与に関する法律等の一部を改正する法律案、小宮山重四郎君外四名提出、恩給法等の一部を改正する法律等の一部を改正する法律案、右四案を一括議題となし、委員長の報告を求め、その審議を進められんことを望みます。
【次の発言】 議案上程に関する緊急動議を提出いたします。  すなわち、この際、内閣提出、裁判官の報酬等に関する法律の一部を改正する法律案、検察官の俸給等に関する法律の一部……


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第74回国会(1974/12/09〜1974/12/25)

第74回国会 衆議院本会議 第1号(1974/12/09、33期、自由民主党)

○森喜朗君 商工委員長の選挙は、その手続を省略して、議長において指名されんことを望みます。

第74回国会 衆議院本会議 第2号(1974/12/14、33期、自由民主党)

○森喜朗君 各常任委員長の選挙は、その手続を省略して、議長において指名されんことを望みます。
【次の発言】 国務大臣の演説に対する質疑は延期し、来たる十六日午後一時より本会議を開きこれを行なうこととし、本日はこれにて散会せられんことを望みます。

第74回国会 衆議院本会議 第3号(1974/12/16、33期、自由民主党)

○森喜朗君 国務大臣の演説に対する残余の質疑は延期し、明十七日午後二時より本会議を開きこれを継続することとし、本日はこれにて散会せられんことを望みます。

第74回国会 衆議院本会議 第5号(1974/12/20、33期、自由民主党)

○森喜朗君 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。  すなわち、この際、昭和四十九年度一般会計補正予算(第1号)、昭和四十九年度特別会計補正予算(特第1号)、昭和四十九年度政府関係機関補正予算(機第1号)、右三件を一括議題となし、委員長の報告を求め、その審議を進められんことを望みます。
【次の発言】 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。  すなわち、この際、内閣提出、昭和四十九年度分の地方交付税の特例に関する法律案、地方税法の一部を改正する法律案、右両案を一括議題となし、委員長の報告を求め、その審議を進められんことを望みます。
【次の発言】 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。  す……

第74回国会 衆議院本会議 第6号(1974/12/23、33期、自由民主党)

○森喜朗君 議案上程に関する緊急動議を提出いたします。  すなわち、この際、内閣提出、一般職の職員の給与に関する法律の一部を改正する法律案、特別職の職員の給与に関する法律及び沖繩国際海洋博覧会政府代表の設置に関する臨時措置法の一部を改正する法律案、防衛庁職員給与法の一部を改正する法律案、右三案を一括議題となし、委員長の報告を求め、その審議を進められんことを望みます。
【次の発言】 議案上程に関する緊急動議を提出いたします。  すなわち、議院運営委員長提出、国会議員の秘書の給料等に関する法律の一部を改正する法律案は、委員会の審査を省略して、この際これを上程し、その審議を進められんことを望みます。

第74回国会 衆議院本会議 第7号(1974/12/25、33期、自由民主党)

○森喜朗君 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。  すなわち、田澤吉郎君外十名提出、選挙の明正に関する決議案は、提出者の要求のとおり、委員会の審査を省略して、この際これを上程し、その審議を進められんことを望みます。
【次の発言】 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。  すなわち、田澤吉郎君外十名提出、暴力排除に関する決議案は、提出者の要求のとおり、委員会の審査を省略して、この際これを上程し、その審議を進められんことを望みます。
【次の発言】 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。  すなわち、この際、請願日程百七十五件とともに、本日委員会の審査を終了した軍人恩給改善に関する請願外千百……

森喜朗[衆]本会議発言(全期間)
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委員会発言一覧(衆議院33期)

第71回国会(1972/12/22〜1973/09/27)

第71回国会 議院運営委員会 第47号(1973/07/03、33期、自由民主党)

○森(喜)委員 こうした問題を、議運の理事会だけではなく、委員会に出していただいたということに対して、委員長や賛成なさった野党の理事さんに最大の敬意を私は表します。やはりこういう議会政治は政党の立場をおもんぱかって発言をすることは当然でありますが、皆さんは選挙で国民の代弁者として出てきていらっしゃるわけです。それだけ国民の皆さんの困っていることと困ってないことのけじめをはっきりつけることが、国会の議論の一番大事な要諦であると思います。  私は、結論からいいますと、どうも共産党さんの意見を聞いていると、使用禁止協定をまずやるべきだ、それじゃ、それまでは核実験は大いにやってくださいという議論になる……

第71回国会 公害対策並びに環境保全特別委員会 第48号(1973/09/13、33期、自由民主党)

○森(喜)委員 私は、自由民主党を代表して、内閣提出の公害健康被害補償法案に対する自由民主党提案の修正案及び修正部分を除く政府原案に賛成、日本共産党・革新共同の修正案に反対の討論を行なおうとするものであります。  この法案は、汚染原因者からの拠出金を財源とし、大気の汚染や水質の汚濁の影響による健康被害者に対して療養の給付、障害の補償費等の補償給付の支給を行なうことを内容とするものでありますが、原因者が不特定多数で民事的解決にゆだねることがきわめて困難と見られる都市や工業地域における大気の汚染による健康被害者の救済問題がすみやかな解決を必要としていたことから見て、本法案はまことに時宜を得たもので……

第71回国会 文教委員会 第3号(1973/02/23、33期、自由民主党)

○森(喜)委員 ただいま大臣の学校教育に対する意欲というもの、新しい学制の方向づけというものを、たいへん私ども意欲的であるということに伺ったわけでございます。私はあまり時間がございませんが、やはり教育というのは、学校教育も大事だけれども、同時に私は社会教育、特に人間教育というものを考えていかなければならぬという時期がきておると考えております。そういう面では、今度の四十八年度予算要求あるいはまた大臣の御説明を伺っておりまして、やはり文部省の姿勢というもの、文教行政の姿勢というものは、いささか――いささかじゃなくて、もうだいぶ片寄っておるという感じが実はいたしております、率直な話。  そこで、まず……

第71回国会 文教委員会 第15号(1973/04/25、33期、自由民主党)【議会役職】

○森(喜)委員長代理 ちょっと速記をとめて。
【次の発言】 速記を始めて。山原健二郎君。
【次の発言】 静粛に願います。
【次の発言】 有島重武君。
【次の発言】 この際、暫時休憩いたします。  直ちに理事会を開会いたします。    午後四時二十六分休憩

第71回国会 文教委員会 第23号(1973/06/20、33期、自由民主党)【議会役職】

○森(喜)委員長代理 この際、佐藤参考人から発言を求えられておりますので、これを許します。佐藤参考人。

第71回国会 文教委員会 第29号(1973/07/06、33期、自由民主党)

○森(喜)委員 一九七三年というのは、世界的にもそうですが、日本にとってもたいへん大事な年だというふうに私は感じます。明治開国いたしまして昨年で百年を終えたわけであります。教育も百年、鉄道も百年、すべて新しい百年目のことしは第一歩になるわけでございますが、いま私はあえて一九七三年を何か運命的に申し上げるのですが、数奇な年である。一九七三というのは、二でも三でも四でも五でも絶対割り切れない数字なんだそうであります。それだけに、この一九七三年というのは、新しい百年目の第一歩という意味で、いろいろな意味の大事な、日本の将来を形づくるその第一歩の年であろうというふうに、特にわれわれ国政に参画しておる者……


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第72回国会(1973/12/01〜1974/06/03)

第72回国会 文教委員会 第6号(1974/02/15、33期、自由民主党)【議会役職】

○森(喜)委員長代理 安里積千代君。

第72回国会 文教委員会 第9号(1974/02/25、33期、自由民主党)

○森(喜)委員 私も藤野事務総長の人柄はよく存じ上げておりますし、同じ議運の委員会に所属いたしておりますから、たいへん事務総長の立場というのはよくわかります。それだけに、この問題はこのような答弁のしかただとか、まことに申しわけなかったということだけで済まされない問題をたくさんかかえておるような気がするのです。特に大事なのは、これは議員の審議権にかかわる大事な問題であります。  それからもう一つは、いま塩崎議員からお話がございましたけれども、委員長というのは議長に信任をされたはずなのに、一体この常任委員会の運営というのは、議長がえらいのか委員長がえらいのか、こういう議論も私は出てくると思う。つま……

第72回国会 文教委員会 第12号(1974/03/06、33期、自由民主党)【議会役職】

○森(喜)委員長代理 これより会議を開きます。  委員長所用のため、指名により、委員長がお見えになりますまで、私が委員長の職務を行ないます。  国立学校設置法の一部を改正する法律案を議題とし、提案理由の説明を聴取いたします。奥野文部大臣。
【次の発言】 これにて提案理由の説明は終わりました。
【次の発言】 これより質疑に入ります。  質疑の申し出がありますのでこれを許します。松永光君。
【次の発言】 三塚博君。
【次の発言】 先ほどの松永委員の発言については、委員長において適切なる措置をいたします。次回は公報をもってお知らせすることとし、本日はこれにて散会いたします。    午後四時五十五分散……

第72回国会 文教委員会 第17号(1974/03/27、33期、自由民主党)【議会役職】

○森(喜)委員長代理 静粛に願います。
【次の発言】 静粛に願います。

第72回国会 文教委員会 第19号(1974/04/10、33期、自由民主党)

○森(喜)委員 私は、自由民主党、日本社会党、日本共産党・革新共同、公明党及び民社党を代表して、ただいま議題となっております国立学校設置法の一部を改正する法律案に対する修正案について御説明申し上げます。  案文につきましては、すでにお手元に配付されておりますので、朗読を省略させていただきます。  修正案の趣旨は、本法律案の施行期日はすでに経過しておりますので、これを公布の日から施行し、これに伴う在学年数の計算について必要な経過措置を講じようとするものであります。  何とぞ委員各位の御賛成をお願いします。

第72回国会 文教委員会 第20号(1974/04/12、33期、自由民主党)【議会役職】

○森(喜)委員長代理 速記をとめて。
【次の発言】 速記を始めて。
【次の発言】 有島重武君。

第72回国会 文教委員会 第25号(1974/05/08、33期、自由民主党)【議会役職】

○森(喜)委員長代理 次回は、来たる十日開会することとし、本日はこれにて散会いたします。    午後零時二十三分散会

第72回国会 文教委員会 第27号(1974/05/15、33期、自由民主党)

○森(喜)委員 私は、自由民主党、日本社会党、日本共産党・革新共同、公明党及び民社党を代表して、ただいま議題となっております文化功労者年金法の一部を改正する法律案に対する修正案について御説明申し上げます。  まず、案文を朗読いたします。    文化功労者年金法の一部を改正する法律案に対する修正案   文化功労者年金法の一部を改正する法律案の一部を次のように修正する。   附則を次のように改める。    附則  1 この法律は、公布の日から施行し、昭和四十九年四月一日から適用する。  2 この法律による改正前の文化功労者年金法の規定に基づいて昭和四十九年度分として支払われた年金は、この法律による……


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第73回国会(1974/07/24〜1974/07/31)

第73回国会 文教委員会 第2号(1974/10/23、33期、自由民主党)【議会役職】

○森(喜)委員長代理 休憩前に引き続き会議を開きます。  委員長所用のため、指名により私が委員長の職務を行ないます。  文教行政の基本施策に関する件について質疑を続行いたします。松永光君。
【次の発言】 木島喜兵衞君。
【次の発言】 静粛に願います。
【次の発言】 ただいま木島議員からの御発言については、後ほど理事会で各党と御相談をさせていただくことにいたします。
【次の発言】 山原健二郎君。

第73回国会 文教委員会 第3号(1974/11/25、33期、自由民主党)

○森(喜)委員 先般行ないました第二班の福井、石川及び富山三県における国政調査について御報告申し上げます。  本班の派遣委員は、羽生田進君、木島喜兵衞君、嶋崎譲君、栗田翠君、有島重武君及び私の六名であります。  われわれは、十月十四日から十七日までの四日間にわたり、国立医学教育機関の創設準備状況及び少年自然の家に関する調査並びに国立大学の施設設備整備状況及び文化財保護状況に関する調査を目的として、福井、富山の両県においては、両県が設置を希望している国立医学教育機関の創設準備の状況と国立少年自然の家の候補地の現状を、石川県においては、国立金沢大学の施設設備の整備状況と金沢市内の文化財保護状況等を……


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第75回国会(1974/12/27〜1975/07/04)

第75回国会 文教委員会 第18号(1975/06/26、33期、自由民主党)

○森(喜)委員 午前中及びただいまの提案者塩崎さんの御説明、よく拝聴いたしました。私は、五名の提出者の外に、調べてみましたら賛成者の中に入っておりますから、賛成という立場で御質問申し上げることになるかと思いますが、私は伺っておって、端的に申し上げて、当初自由民主党が私立学校振興に対していろいろな構想を考え、それが財政的な理由でここまで譲歩せざるを得なくなったという点はよくわかるわけでございますが、このような形にまで、これは藤波自民党文教部会長の御発言を参考にさせていただきますと、大骨も小骨も抜かれても、それでもやらなければならないのだということでありますが、この程度のことでしたら、こう細かく書……


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第77回国会(1975/12/27〜1976/05/24)

第77回国会 決算委員会 第3号(1976/04/28、33期、自由民主党)【政府役職】

○森(喜)政府委員 お答え申し上げます。  総理府といたしましては、従来から日本学術会議の自主的な運営を期待いたしておりまして、健全な運営をいたしてくれるものと期待をいたしておったわけでございます。ただいま先生から御指摘をいただきました点も含めまして、いろいろと問題があるように聞いておりますので、幸い学術会議の中にも改革構想委員会等で内部の検討をいたしておるようでございますから、さらに一段とその改革構想を進めるように督励をいたしてまいりたいと思いますし、総理府といたしましても、ただいま先生から御指摘をいただきました点も十分調査をいたしますし、また監督もしっかりとやってまいりたい、このように思っ……

第77回国会 交通安全対策特別委員会 第3号(1976/03/03、33期、自由民主党)【政府役職】

○森(喜)政府委員 御紹介をいただきました、総理府総務副長宮を拝命いたしました森喜朗でございます。  浅学非才、しかもきわめて若輩者でございますが、一生懸命その務めを果たしてまいりたいと存じております。委員長初め委員諸先生方の御指導を心からお願いを申し上げまして、ごあいさつといたします。(拍手)

第77回国会 内閣委員会 第2号(1976/02/12、33期、自由民主党)【政府役職】

○森(喜)政府委員 総理府総務副長官を拝命いたしました森喜朗でございます。  浅学非才、しかもきわめて若輩でございますが、委員長初め、委員の諸先生方の御指導を心からお願いを申し上げまして、ごあいさつといたします。(拍手)



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各種会議発言一覧(衆議院33期)

 期間中、各種会議での発言なし。


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データ更新日:2023/02/05

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