このページでは羽田孜衆議院議員の33期(1972/12/10〜)における国会発言(質問、答弁等)をまとめています。国会活動の統計や役職、質問主意書の数や内容は33期国会活動統計で確認できます。
○羽田孜君 ただいま一括議題となりました両法律案につきまして、逓信委員会における審査の経過と結果を御報告申し上げます。 まず、簡易生命保険法の一部を改正する法律案について申し上げます。 本案は、最近の社会経済情勢の推移及び事業経営の状況にかんがみ、簡易生命保険の加入者に対する保障内容の充実をはかるため、保険金の最高制限額を被保険者一人につき現行の三百万円を五百万円に引き上げ、最低制限額については、保険契約一件につき十万円となっているのを二十万円とするものであります。また、不慮の事故等により支払われる倍額支払いについても、剰余金の分配をしようとするものであります。 また、総需要抑制措置の一……
○羽田孜君 各常任委員長の選挙は、その手続を省略して、議長において指名されんことを望みます。
【次の発言】 国務大臣の演説に対する質疑は延期し、来る二十七日午後一時より本会議を開きこれを行うこととし、本日はこれにて散会せられんことを望みます。
○羽田孜君 国土総合開発審議会委員の選挙は、その手続を省略して、議長において指名されんことを望みます。
【次の発言】 国務大臣の演説に対する残余の質疑は延期し、明二十八日午後二時より本会議を開きこれを継続することとし、本日はこれにて散会されんことを望みます。
○羽田孜君 各種委員等の選挙は、いずれもその手続を省略して、議長において指名されんことを望みます。
○羽田孜君 離島振興対策審議会委員の選挙は、その手続を省略して、議長において指名されんことを望みます。
○羽田孜君 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。 すなわち、この際、内閣提出、文部省設置法の一部を改正する法律案を議題となし、委員長の報告を求め、その審議を進められんことを望みます。
○羽田孜君 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。 すなわち、この際、内閣提出、国家公務員の寒冷地手当に関する法律の一部を改正する法律案を議題となし、委員長の報告を求め、その審議を進められんことを望みます。
○羽田孜君 商工委員長の選挙は、その手続を省略して、議長において指名されんことを望みます。
【次の発言】 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。
すなわち、この際、昭和五十年度一般会計予算、昭和五十年度特別会計予算、昭和五十年度政府関係機関予算、右三件を一括議題となし、委員長の報告を求め、その審議を進められんことを望みます。
【次の発言】 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。
すなわち、この際、日程第三とともに、内閣提出、相続税法の一部を改正する法律案を追加して、両案を一括議題となし、委員長の報告を求め、その審議を進められんことを望みます。
○羽田孜君 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。 すなわち、この際、内閣提出、犯罪者予防更生法の一部を改正する法律案を議題となし、委員長の報告を求め、その審議を進められんことを望みます。
○羽田孜君 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。 すなわち、この際、日程第一とともに、内閣提出、公共企業体等労働関係法の一部を改正する法律案を追加して、両案を一括議題となし、委員長の報告を求め、その審議を進められんことを望みます。
○羽田孜君 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。 すなわち、この際、日程第五は、委員会の審査を省略し、本案及び日程第六とともに、内閣提出、中小企業退職金共済法の一部を改正する法律案を追加して、三案を一括議題となし、委員長の趣旨弁明及び報告を求め、その審議を進められんことを望みます。
○羽田孜君 議案上程に関する緊急動議を提出いたします。
すなわち、この際、千九百七十一年の国際小麦協定を構成する小麦貿易規約及び食糧援助規約の有効期間の延長に関する議定書の締結について承認を求めるの件及び関税及び貿易に関する一般協定の譲許表の変更に関する第二確認書の締結について承認を求めるの件、右両件を一括議題となし、委員長の報告を求め、その審議を進められんことを望みます。
【次の発言】 議案上程に関する緊急動議を提出いたします。
すなわち、この際、内閣提出、国家公務員等の旅費に関する法律の一部を改正する法律案を議題となし、委員長の報告を求め、その審議を進められんことを望みます。
○羽田孜君 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。 すなわち、この際、内閣提出、文化功労者年金法の一部を改正する法律案を議題となし、委員長の報告を求め、その審議を進められんことを望みます。
○羽田孜君 議事日程は延期し、本日はこれにて散会せられんことを望みます。
○羽田孜君 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。 すなわち、社会労働委員長提出、医療法の一部を改正する法律案、優生保護法の一部を改正する法律案及び薬事法の一部を改正する法律案の三案は、委員会の審査を省略して、この際これを上程し、その審議を進められんことを望みます。
○羽田孜君 議案上程に関する緊急動議を提出いたします。
すなわち、この際、社会保障の最低基準に関する条約(第百二号)の締結について承認を求めるの件を議題となし、委員長の報告を求め、その審議を進められんことを望みます。
【次の発言】 議案上程に関する緊急動議を提出いたします。
すなわち、この際、内閣提出、参議院送付、下水道事業センター法の一部を改正する法律案を議題となし、委員長の報告を求め、その審議を進められんことを望みます。
○羽田孜君 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。 すなわち、粟山ひで君外八名提出、国際婦人年にあたり、婦人の社会的地位の向上をはかる決議案は、提出者の要求のとおり、委員会の審査を省略して、この際これを上程し、その審議を進められんことを望みます。
○羽田孜君 議案上程に関する緊急動議を提出いたします。 すなわち、公共企業体等労働関係法第十六条第二項の規定に基づき、国会の承認を求めるの件(鉄道労働組合関係)、公共企業体等労働関係法第十六条第二項の規定に基づき、国会の承認を求めるの件(国鉄労働組合関係)、公共企業体等労働関係法第十六条第二項の規定に基づき、国会の承認を求めるの件(国鉄動力車労働組合関係)、公共企業体等労働関係法第十六条第二項の規定に基づき、国会の承認を求めるの件(全国鉄施設労働組合関係)、公共企業体等労働関係法第十六条第二項の規定に基づき、国会の承認を求めるの件(全国鉄動力車労働組合連合会関係)、公共企業体等労働関係法第十……
○羽田孜君 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。
すなわち、この際、内閣提出、石油コンビナート等災害防止法案を議題となし、委員長の報告を求め、その審議を進められんことを望みます。
【次の発言】 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。
すなわち、文教委員長提出、学校教育法の一部を改正する法律案及び私立学校法等の一部を改正する法律案の両案は、委員会の審査を省略して、この際これを上程し、その審議を進められんことを望みます。
○羽田孜君 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。 すなわち、この際、日程第四とともに、橋本龍太郎君外二十三名提出、義務教育諸学校等の女子教育職員及び医療施設、社会福祉施設等の看護婦、保母等の育児休業に関する法律案を追加して、両案を一括議題となし、委員長の報告を求め、その審議を進められんことを望みます。
○羽田孜君 議案上程に関する緊急動議を提出いたします。
すなわち、三谷秀治君外三名提出、自治大臣福田一君不信任決議案は、提出者の要求のとおり、委員会の審査を省略して、この際これを上程し、その審議を進められんことを望みます。
【次の発言】 議案上程に関する緊急動議を提出いたします。
すなわち、広沢直樹君外三名提出、大蔵大臣大平正芳君不信任決議案は、提出者の要求のとおり、委員会の審査を省略して、この際これを上程し、その審議を進められんことを望みます。
○羽田孜君 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。 すなわち、不破哲三君外三名提出、三木内閣不信任決議案は、提出者の要求のとおり、委員会の審査を省略して、この際これを上程し、その審議を進められんことを望みます。
○羽田孜君 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。 すなわち、この際、請願日程六百四十三件とともに、本日委員会の審査を終了した国民金融公庫の貸付資金増加等に関する請願外六十請願を追加して一括議題となし、その審議を進められんことを望みます。
○羽田孜君 国務大臣の演説に対する質疑は延期し、来る十八日午後一時より本会議を開きこれを行うこととし、本日はこれにて散会されんことを望みます。
○羽田孜君 国務大臣の演説に対する残余の質疑は延期し、明十九日午後二時より本会議を開きこれを継続することとし、本日はこれにて散会されんことを望みます。
○羽田孜君 国務大臣の演説に対する質疑は延期し、明十八日午前十一時より本会議を開きこれを行うこととし、本日はこれにて散会されんことを望みます。
○羽田孜君 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。
すなわち、この際、漁業操業に関する日本国政府とソヴィエト社会主義共和国連邦政府との間の協定の締結について承認を求めるの件を議題となし、委員長の報告を求め、その審議を進められんことを望みます。
【次の発言】 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。
すなわち、この際、内閣提出、天災による被害農林漁業者等に対する資金の融通に関する暫定措置法及び激甚(じん)災害に対処するための特別の財政援助等に関する法律の一部を改正する法律案を議題となし、委員長の報告を求め、その審議を進められんことを望みます。
○羽田孜君 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。 すなわち、この際、昭和五十年度一般会計補正予算(第1号)、昭和五十年度特別会計補正予算(特第1号)、昭和五十年度政府関係機関補正予算(機第1号)、右三件を一括議題となし、委員長の報告を求め、その審議を進められんことを望みます。
○羽田孜君 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。
すなわち、この際、内閣提出、裁判官の報酬等に関する法律の一部を改正する法律案、検察官の俸給等に関する法律の一部を改正する法律案、右両案を一括議題となし、委員長の報告を求め、その審議を進められんことを望みます。
【次の発言】 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。
すなわち、この際、内閣提出、国家公務員等の旅費に関する法律の一部を改正する法律案、昭和四十二年度以後における国家公務員共済組合等からの年金の額の改定に関する法律等の一部を改正する法律案、昭和四十二年度以後における公共企業体職員等共済組合法に規定する共済組合が支給する年金の額の……
○羽田孜君 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。
すなわち、この際、日程第一とともに、内閣提出、石油コンビナート等災害防止法案を追加して、両案を一括議題となし、委員長の報告を求め、その審議を進められんことを望みます。
【次の発言】 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。
すなわち、この際、内閣提出、油濁損害賠償保障法案を議題となし、委員長の報告を求め、その審議を進められんことを望みます。
【次の発言】 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。
すなわち、議院運営委員長提出、国会議員の秘書の給料等に関する法律の一部を改正する法律案は、委員会の審査を省略して、この際これを上程し、その審……
○羽田孜君 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。 すなわち、この際、日程第一とともに、内閣提出、刑事補償法の一部を改正する法律案を追加して、両案を一括議題となし、委員長の報告を求め、その審議を進められんことを望みます。
○羽田孜君 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。 すなわち、この際、内閣提出、在外公館の名称及び位置並びに在外公館に勤務する外務公務員の給与に関する法律の一部を改正する法律案を議題となし、委員長の報告を求め、その審議を進められんことを望みます。
○羽田孜君 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。 すなわち、この際、日程第一とともに、参議院送付、社会保障の最低基準に関する条約(第百二号)の締結について承認を求めるの件及び千九百七十一年の国際小麦協定を構成する小麦貿易規約及び食糧援助規約の有効期間の再延長に関する議定書の締結について承認を求めるの件の両件を追加して、三件を一括議題となし、委員長の報告を求め、その審議を進められんことを望みます。
○羽田孜君 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。 すなわち、この際、第七十五回国会、内閣提出、学校教育法の一部を改正する法律案を議題となし、委員長の報告を求め、その審議を進められんことを望みます。
○羽田孜君 議案上程に関する緊急動議を提出いたします。 すなわち、成田知巳君外十二名提出、三木内閣不信任決議案は、提出者の要求のとおり、委員会の審査を省略して、この際これを上程し、その審議を進められんことを望みます。
○羽田孜君 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。 すなわち、この際、請願日程六百四十四件とともに、本日委員会の審査を終了した家庭用燈油の値上げ規制に関する請願外百四請願を追加して一括議題となし、その審議を進められんことを望みます。
○羽田委員 午前中副長官から、ただいま鳴動を続けております桜島あるいは浅間山の噴火また爆発につきまして御報告があり、また同僚委員からも幾多の御質問があったわけでございます。 わが国は火山王国ということでございまして、世界でも有数な火山国であるわけでございます。しかし、その火山の学問につきましても、わりあいと新しく行なわれておる、その歴史というものは非常に浅い。しかし、世界の中ではなかなか進んでおるということを私どもお聞きしておるわけでございます。しかし、学問的にはわりあいと進んでおるのだけれども、防災科学的な面が非常におくれておるんじゃないかということをいわれるわけでございます。そして、防災……
○羽田委員 簡易保険は大正五年、ちょうど当時はまだ社会保障制度の萌芽もなかった時代であります。そして生命保険も一般にほとんど普及せられておらない時代、一般の庶民の人たちに、多少なりとも安らぎをということで、国営によりまして簡易保険制度というものが創始されたわけでございます。 その特色としまして、小口生命保険あるいは無審査加入、月掛けの集金というような特色を持ち、そして各地方にございます郵便局を駆使しましてそのサービスに当たるという一つの大きな特色を持って発足されたわけでございます。 しかし、その後、時代が大きく変わってきた。その当時は一つの社会政策的な意図で創始されたものだと思うわけでござ……
○羽田委員 簡易生命保険法の一部を改正する法律案に対する附帯決議を御説明いたします。 まず案文を朗読いたします。 簡易生命保険法の一部を改正する法律案に対する附帯決議(案) 政府は、左記各項につき検討し、実現に努力すべきである。 一、簡易生命保険法及び保険約款の表現等は加入者にとつて難解な面もあるので、これを一そう平易化するとともに、加入者保護の徹底をはかること。 一、保険契約の団体取扱いについては、簡易生命保険事業の目的に照らし、団体組成のあり方及び保険料集金等について、行き過ぎのないよう真に国の保険としての品位を確保するよう努力すること。 一、簡保年金積立金の運用利回りの……
○羽田委員長代理 島本虎三君。
【次の発言】 次回は明二十日木曜日午前十時三十分委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。
午後三時十三分散会
○羽田委員 ただいま郵政大臣から提案がありまして、また放送協会の小野会長からしさいにわたって御説明のございました昭和五十年度収支予算、事業計画及び資金計画、これに関連いたしまして、しばらく質問をさしていただきたいと思います。 さて、本年は日本放送協会が設立されましてちょうど五十周年を迎えます。このことは、放送開始五十周年と言いかえても過言でないと思います。私はわが国の放送の歴史を振り返ってみましたときに、特に戦後古垣あるいは永田、野村、阿部、前田さん、それぞれ人格、識見ともにすぐれた当代一流の学者、ジャーナリストの方々が会長を務められ、すぐれたリーダーシップと独自のビジョンを持ってNHKの経……
○羽田委員 陳述人の皆様には、きょうは本当にお忙しいところをこうやっておいでいただきまして、大変貴重な御意見をお聞かせいただきましたことに対しまして、まず厚く御礼を申し上げたいと思います。 いまお話をいただきまして直ちに御質問申し上げなければならぬわけでございまして、整理する間がなくてあれでございますけれども、基本的な問題につきまして御質問をしたいと思います。 いま最後にお話がございました柴田先生から政府のインフレあるいは高物価政策という御批判がございましたけれども、これはとり方にはいろいろとございます。しかし、その大きな原因にたっておりますのは、ドルショックあるいはオイルショック、また穀……
○羽田委員 本案に対する質疑はこれにて終了されんことを望みます。
○羽田委員 委員長、野党の皆さんは議事妨害ですよ。質問が始まっているのだから、お願いします。静かに願います。委員長、注意しなさい。大臣が聞こえません。(発言する者多し)
委員長、議場が騒がしくて声が聞こえません。――委員長、議事妨害でだめだ。制止してください。(発言する者多し)
【次の発言】 委員長、議場整理願います。
質問を始めます。大変議場が騒然としている中で質問をせざるを得ないことを大変遺憾に存じます。
本郵便法の改正案は、去る一月三十一日に国会に提出されまして、趣旨説明は二月二十五日、そうして逓信委員会での提案理由の説明が三月二十六日。なお、委員会において審議すること延べ七回、質問……
○羽田政府委員 お許しをいただきまして、一言ごあいさつを申し上げます。 今般、私、郵政政務次官を仰せつかりました羽田孜でございます。もとより浅学非才の者でございますけれども、最善を尽くしてまいるつもりでございます。委員長初め委員各位の御指導、御鞭撻を賜りますことを心からお願い申し上げ、ごあいさつとさせていただきます。お願いいたします。(拍手)
○羽田委員 私は、自由民主党を代表して、本法律案に対し賛成の意を表するものであります。 公社は、わが国の国民福祉の充実と経済の効率化並びに情報化社会の発展に大きく寄与してきたのでありますが、最近における経済情勢の変動、収入構造の変化等により、発足以来の経営危機に直面していると言わねばなりません。かかる公社の財政状況の現状にかんがみ、国民の福利向上を図る上にあって、この改正法律案は妥当であると考え、速やかに成立を図るべきものと言わねばたりません。 なお、委員会審査の経過における各委員の意員については十分尊重し、今後の施策に活用されるよう要望して、私の賛成討論を終わります。(拍手)
○羽田主査代理 これにて米内山義一郎君の質疑は終了いたしました。
次に松尾信人君。
【次の発言】 これにて松尾信人君の質疑は終了いたしました。
次に神崎敏雄君。
○羽田主査代理 これにて梅田勝君の質疑は終了いたしました。
次に、田中昭二君。
【次の発言】 これにて田中昭二君の質疑は終了いたしました。
この際、午後一時再開することとし、暫時休憩いたします。
午後零時二十九分休憩
【次の発言】 これにて瀬崎博義君の質疑は終了いたしました。
次に、金瀬俊雄君。
○羽田主査代理 これにて細谷治嘉君の質疑は終了いたしました。
この際、午後一時再開することとし、暫時休憩いたします。
午後零時三十八分休憩
【次の発言】 これにて阿部昭吾君の質疑は終了いたしました。
次に、小沢貞孝君。
【次の発言】 これにて小沢貞孝君の質疑は終了しました。
次に、米原昶君。
○羽田主査代理 これにて和田貞夫君の質疑は終了いたしました。
この際、午後一時再開することとし、暫時休憩いたします。
午後零時十二分休憩
【次の発言】 これにて小宮武喜君の質疑は終了いたしました。
次に、川俣健二郎君。
【次の発言】 これにて川俣健二郎君の質疑は終了いたしました。
次に、山田芳治君。
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