羽田孜 衆議院議員
34期国会発言一覧

羽田孜[衆]在籍期 : 32期-33期-|34期|-35期-36期-37期-38期-39期-40期-41期-42期-43期-44期-45期
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このページでは羽田孜衆議院議員の34期(1976/12/05〜)における国会発言(質問、答弁等)をまとめています。国会活動の統計や役職、質問主意書の数や内容は34期国会活動統計で確認できます。

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本会議発言一覧(衆議院34期)

 期間中、衆議院本会議での発言なし。
羽田孜[衆]本会議発言(全期間)
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委員会発言一覧(衆議院34期)

第80回国会(1976/12/30〜1977/06/09)

第80回国会 災害対策特別委員会 第3号(1977/03/03、34期、自由民主党)【政府役職】

○羽田政府委員 農林省関係の昭和五十二年度防災関係予算について、その概要を御説明申し上げます。  昭和五十二年度の農林省防災関係予算は、総額四千百六十三億円で、その内訳は、科学技術の研究六億円、災害予防十六億円、国土保全一千五百七十三億円、災害復旧等二千五百六十八億円となっております。  このほか、農林漁業金融公庫の災害関係資金として、百九十六億円の貸付計画額を計上いたしております。  以下、その概要について御説明申し上げます。  まず、科学技術の研究といたしまして、国及び都道府県の試験研究機関において農作物の冷害、干害等の災害防止、漁船の事故防止、治山技術の確立等各種災害の防止に関する研究を……

第80回国会 災害対策特別委員会 第5号(1977/03/31、34期、自由民主党)【政府役職】

○羽田政府委員 今次の寒干害による農作物の被害とその対策の現況を御説明申し上げます。昨年の十二月下旬から本年三月上旬に至る期間の大雪と低温については、気象庁の見解によれば、極東付近に長期にわたって上層の気圧の谷が停滞して、シベリア方面から上層の強い寒気塊が相次いで日本付近に南下したために起こった一連の気象現象によるものと考えられており、北海道、東北、北陸及び山陰地方は大雪、四国、九州等の地方は低温と干ばつの現象で農作物等が多大の被害を受けたところであります。  今回の異常気象による農作物の被害状況については、その状況を把握するため、三月五日から農林省の統計情報組織を動員して目下鋭意調査中であり……

第80回国会 内閣委員会 第17号(1977/05/20、34期、会派情報なし)【政府役職】

○羽田政府委員 お答えいたします。  ただいま大臣あるいは水産庁からもお答え申し上げましたとおり、おおよそ交渉の方は実質的な合意を見たわけでございます。しかし、大変におくれたわけでございまして、この間に、いま御指摘がございましたとおり漁業者あるいは水産加工、こういった関係に従事する皆さん方は非常に大きな困難をいま見ておるわけでございます。そういったことに対しまして、当面必要といたします経営資金につきまして緊急に融資措置を講ずることにいたしまして、三月、四月の給料分としまして融資枠百五十億円、あるいは減船、休業を余儀なくされたことになったサケ・マス業者がやはりございます。この皆様方の方といたしま……

第80回国会 農林水産委員会 第2号(1977/02/23、34期、自由民主党)【政府役職】

○羽田政府委員 お許しをいただきまして、一言ごあいさつをさせていただきたいと思います。  昨年暮れに農林政務次官をお受けいたしました羽田孜でございます。もとより浅学非才の者でございますけれども、委員各位の御叱正並びに御指導をいただきまして最善を尽くしたいと思います。よろしくお願いを申し上げます。  それでは、昭和五十二年度農林関係予算について御説明を申し上げます。  昭和五十二年度一般会計における農林関係予算の総額は、総理府など他省庁所管の関係予算を含めて二兆六千四百億円であり、前年度の当初予算額と比較して九・四%、二千二百七十億円の増加となっております。  以下、予算の重点事項について御説明……

第80回国会 農林水産委員会 第9号(1977/03/24、34期、自由民主党)【政府役職】

○羽田政府委員 お答えいたします。  実はそのようなお声というものは、方々からの要請でもお聞きしておるわけであります。ただ、農業生産というものはそれぞれ形態が異なっておるわけでありまして、非常に時間を要するもの、あるいは非常に時間が少なくて済むものがございますし、なお、お米につきましては国家で統制しておるものでございます。その辺の事情がございますので、即お米のあれをそのままとらえていくというのは非常にむずかしいのじゃないかというふうに思います。
【次の発言】 馬場先生からいま大変いろいろ厳しい御叱吃があったわけでございます。決して農林省手をこまねいているわけでもなく、やはり何とか私どもが長期目……

第80回国会 農林水産委員会 第11号(1977/03/29、34期、自由民主党)【政府役職】

○羽田政府委員 お答え申し上げます。  ただいま、今日の農業を取り巻く非常に厳しい環境、また農政についての農業に従事する皆様方の感想といいますか感覚、こういったものを踏まえて、厳しい御批判の中で御指摘があったわけでございますけれども、基本の問題につきましてお答えを申し上げさせていただきたいと思います。  農業政策の目標を簡単に申し上げますと、国民に対する食糧の安定的供給と、農業従事者の福祉の向上、これが一番の基本でございます。  近年の農業及び農村を取り巻きます諸情勢は、御指摘がございましたように依然として非常に厳しいものがございます。農業施策はもちろんのこと、各般の施策を総合的かつ強力に展開……

第80回国会 農林水産委員会 第12号(1977/03/31、34期、自由民主党)【政府役職】

○羽田政府委員 お答えいたします。  OPPにつきまして果樹農家の方々がいろいろと御心配なさっている事情というのはよくお聞きしております。ただOPPの使用が問題となりました五十年の春から夏にかけて、レモンなどの輸入に混乱が生じたようでございます。相当輸入量の減少が見られたわけでございますけれども、現在ではその輸入量は以前の水準に戻っておりまして、今後OPPの使用がもし許可されても、そのために直ちに柑橘類の輸入が特別に増加するというふうには考えられないと存じます。  数字で申し上げますと、レモンにつきましては四十九年九万三千トン、五十年は六万四千トン、そして今日、五十一年でございますけれども、九……

第80回国会 農林水産委員会 第13号(1977/04/05、34期、自由民主党)【政府役職】

○羽田政府委員 ただいま先生から御指摘ございましたように、また局長からも御答弁申し上げましたように、業界は非常に巨額な赤字を抱えておるというのが今日の現状でございます。そういった状況の中で、いま先生のお話がございましたように、まさに豪州というのは大変大切な相手でもございますから、その点につきまして政府の方といたしましても積極的に豪州の方との話し合い、そういったものについての指導あるいはこれからの業界の構造改革、こういった面についても十分な指導をしてまいりたいというふうに存じております。
【次の発言】 いま米が過剰であるという状態の中で生産調整が行われているわけでございます。希望する農民の方々が……

第80回国会 農林水産委員会 第15号(1977/04/07、34期、自由民主党)【政府役職】

○羽田政府委員 先生から御指摘がございましたように、いま農業を取り巻きます環境というのは非常に厳しいものがあるわけでございます。そういった中にありまして、私ども農業政策というものをこれから進めていくに当たりましては、これは要約して申し上げますと、国民に対して食糧の安定的供給と農業従事者の福祉の向上にあるというふうに考えております。これは農政の一つの目標だと思います。この目標を達成していくために、今日のこの厳しい農業を取り巻きます環境の中にあって、私どもはこの普及事業というものをより助長していかなければならぬというふうに考えております。このための政策、手段としまして、法律制度のほかに補助、奨励あ……

第80回国会 農林水産委員会 第17号(1977/04/13、34期、自由民主党)【政府役職】

○羽田政府委員 お答えいたします。  ただいま御指摘がございましたように、近年寒波あるいは干ばつ、豪雨など世界的に実は異常気象が言われております。農業はこうした気象の変動に大きな影響を受けるものでございまして、国民食糧の安定供給を確保する上からきわめて重要な問題と認識しております。農林省としましては、さまざまな気象の変動に対しまして抵抗力の強い農業を育てるという観点に立って、かねてから灌漑施設など生産基盤の整備あるいは耐冷品種の育成、栽培技術の確立など恒久的な対策に努めてきておりますが、今後ともそれぞれの地域に適した作目、品種の導入を奨励するとともに、気象情報を迅速、的確に把握し、気象条件に即……

第80回国会 農林水産委員会 第25号(1977/05/12、34期、自由民主党)【政府役職】

○羽田政府委員 ただいまの御危惧の点につきましては、このLL牛乳というのはまさに割り当て物資でございますから、私どもの方といたしましては割り当てはいたしません。
【次の発言】 先生から先ほど来御指摘がございましたように、確かに過去二十回でございますか、大日本水産会の会長がこれに当たってきたという経緯がございます。しかし、先ほど来次長からも御答弁申し上げておりますように、いろいろな事情、個人的な事情もございます。そしてその中でいろいろと配慮いたしましたときに、今日代表になっております荒勝氏は、今日大日本水産会の会長にまさるとも劣らない方であるということを私どもではあれいたしまして、委嘱を申し上げ……

第80回国会 農林水産委員会 第27号(1977/05/18、34期、自由民主党)【政府役職】

○羽田政府委員 お答え申し上げます。  いま御指摘のございました点の基本的な問題でございますけれども、年金額を算定するに当たりましては、その給付事由が発生した時点における制度によるべきでありまして、各共済制度ともそのような取り扱いをしておるところでございます。農林年金のみに有利な取り扱いを図ることは、他の共済制度との均衡から見てきわめて困難であると考えております。  なお、農林省としまして、農林年金の新法への切りかえが、他の共済制度に比べ、ややおくれているという事情にもかんがみまして、最低の年金受給者に対する改善、いわゆる絶対最低保障額の引き上げに従来から努めてきたところでございますけれども、……

第80回国会 農林水産委員会 第28号(1977/05/19、34期、自由民主党)【政府役職】

○羽田政府委員 基本的な問題についてお答えをしたいと思います。  今回の日ソ漁業交渉は、ソ連によりますところの二百海里漁業水域設定という新しい二百海里体制の枠組みのもとで始まっただけに、かつてなく厳しい交渉となったわけでございます。  政府といたしましては、かかる世界の厳しい現実は現実として十分直視しつつも、わが国漁業の中に占める遠洋漁業の重要性にかんがみ、漁業外交をさらに積極的に展開するとともに、海外漁業協力を一層推進することによりましてわが国海外漁場を確保することが必要であると考えております。  また、今国会で御審議いただき、また成立を図っていただきましたところの領海法及び漁業水域に関する……

第80回国会 農林水産委員会 第29号(1977/05/25、34期、自由民主党)【政府役職】

○羽田政府委員 先ほど来先生からずっとお話がございましたように、北海道という地はわが国にとりまして非常に貴重な土地資源を持っておるところでございます。それと同時に、北海道におきましては農林水産業がまさに基幹産業であるわけでございまして、今後の北海道の地域の振興を図っていくためにも、これらの均衡ある発展を図ることが大変重要であると考えております。先ほど来御指摘がございましたことを踏まえまして、それぞれの機関と十分連絡をとり、調整しながら積極的に進めてまいりたいと存じます。
【次の発言】 お答え申し上げます。  いま先生の御質問、いわゆる八郎潟の当初のあれと途中で変わったのじゃなかろうかということ……

第80回国会 農林水産委員会 第30号(1977/05/26、34期、自由民主党)【政府役職】

○羽田政府委員 先ほど大臣からも松沢委員の方にお答えしていましたけれども、また先ほど来先生からも御指摘ございましたように、麦作の奨励、生産性を高めるということはどうしてもやらなければならぬことでございます。ただいま先生から御指摘がございましたことはごもっともなことでございまして、私どももこれからこれについて十分進めるためにひとつ検討してまいりたい、かように存じます。
【次の発言】 確かに日本の風土、そういったものを考えましたときに、先生から先ほど挙げられましたヨーロッパの国に比べますと、非常にむずかしい。私も実は各地区を回りましてそのことを知らされるわけでございますけれども、しかし実際に日本で……

第80回国会 農林水産委員会 第33号(1977/07/19、34期、自由民主党)【政府役職】

○羽田説明員 先生にお答えいたします。  ただいま前段のお話がございました点につきましては、これは私どもの大臣、また私も各地でいろいろとお話し申し上げたわけでございますけれども、過剰傾向の中で米価はむしろ抑制すべきだといういろいろな御意見もございました。  そういう中にありまして大臣が常に言ってまいりましたことは、やはり生産費所得補償方式というこの実際の方式がある以上は、物価並びに賃金、こういったものが適切に反映していくべきであるということを常に申し上げてまいったわけでございます。  それと同時に、今日の過剰な状態にある中にあって、特別にこれを刺激するような方法はいかぬということを記者会見ある……

第80回国会 物価問題等に関する特別委員会 第18号(1977/07/25、34期、自由民主党)【政府役職】

○羽田説明員 御指摘のとおりでございます。今年あれした分につきましては、毎年毎年平均してあれするということよりは、目標を定めまして、その間に物価ですとかあるいはいろいろな経済事情というものをしんしゃくしながら目的を達成していこうということでございますから、いま御質問のとおりでございます。
【次の発言】 いま加藤さんから御指摘のとおり、最近、米というものが非常に大きく増大してまいりました。それと同時に、所得が向上される中で、食事に対する質の向上というものも見られるわけでございます。その中で、米を消費拡大するためには、なるべくお米を食べていただかなければならぬということで、昨五十一年度からいわゆる……


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第82回国会(1977/09/29〜1977/11/25)

第82回国会 農林水産委員会 第1号(1977/10/05、34期、自由民主党)【政府役職】

○羽田政府委員 お答えを申し上げます。  まず、冒頭にいま先生から御指摘がございましたけれども、ちょうど大臣、どうしても外せぬことがございまして、かわりまして答弁することをお許しいただきたいと思います。  いま先生からお話がございましたように、五十年八月二十七日に発表いたしました「総合食糧政策の展開」、この中で価格政策の基本的な考え方について書かれておるわけでございます。  考え方は、生産及び構造に関する各般の施策と相まって「農産物の需要と生産の長期見通し」、これの方向に沿った生産を進めるため中核的農家の所得確保、作目間の相対価格関係の是正を図ることというふうに考えております。このために省内に……

第82回国会 農林水産委員会 第8号(1977/11/17、34期、自由民主党)【政府役職】

○羽田政府委員 お答え申し上げます。  ただいま御指摘がございましたように、近年、米の生産過剰傾向、こういったものを見てまいったわけでございます。そういった中で、四十六年度から五年間、稲作転換、いわゆる米の生産調整と言われるものでございますが、こういった対策を進めてまいりました。また、昨年から本年にかけまして、水田総合利用対策により、米の過剰の抑制、あるいは需要の増大する中でまだ不足いたします農産物、こういったものへの生産の転換、あるいは地域の特性に沿った農業生産の推進などに一定の成果を上げてきたというふうに考えております。特に野菜、果樹あるいは畜産と結びついた飼料作物などの作目にあっては、ほ……

第82回国会 農林水産委員会 第9号(1977/11/22、34期、自由民主党)【政府役職】

○羽田政府委員 ただいま大臣からも、大変提案がおくれたことにつきましておわびを申し上げたわけであります。  いま先生から前段お話がございましたように、このたびの北洋漁業の縮減に伴う水産加工業者の対策の一環といたしまして、私ども農林省あるいは水産庁といたしましても、この問題につきまして、九月中旬ごろにはおおよその目安がついたわけでございますけれども、その後具体的な措置の内容につきまして検討を続けてきたところでございます。その間におきまして、金融機関の分野調整という非常にむずかしい問題もございました。あるいは、直接原材料の供給削減の影響を受けた加工業者のみにしぼるかどうかという対象の問題、こういっ……

第82回国会 農林水産委員会 第10号(1977/11/24、34期、自由民主党)【政府役職】

○羽田政府委員 先ほど来先生からお話がありましたように、確かにドルの関係でいろいろと外圧が強いことは事実でございます。しかし、このたびの米に関しての需給均衡化対策、こういったものをお願いしているやさきでもございます。また、わが国の農業というものが非常にまだ厳しい状況にあるという点を踏まえまして、農林大臣もいろいろと閣議でも対処しておるところでございます。  特に、いま御指摘のございました加工用のトマト、これにつきましては、まさに生産者が非常に零細でございます。それと同時に、トマト加工、加工製造をされている方々も非常に零細であるということでございまして、そういったものを私ども配慮いたしましたとき……


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第84回国会(1977/12/19〜1978/06/16)

第84回国会 農林水産委員会 第2号(1978/02/10、34期、自由民主党)【議会役職】

○羽田委員長代理 それは、所属いたします政党の理事の方から、また理事会の席でお話しいただきたいと思います。
【次の発言】 はい。
【次の発言】 瀬野栄次郎君。

第84回国会 農林水産委員会 第17号(1978/04/20、34期、自由民主党)【議会役職】

○羽田委員長代理 瀬野栄次郎君。
【次の発言】 ただいま瀬野君から御提案のございました件につきましては、理事会において諮りたいと思います。

第84回国会 農林水産委員会 第30号(1978/06/07、34期、自由民主党)【議会役職】

○羽田委員長代理 稲富稜人君。
【次の発言】 山原健二郎君。
【次の発言】 松沢俊昭君。
【次の発言】 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。     午後二時十二分散会

第84回国会 農林水産委員会 第33号(1978/06/15、34期、自由民主党)【議会役職】

○羽田委員長代理 休憩前に引き続き会議を開きます。  農林水産業の振興に関する件について調査を進めます。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。草川昭三君。
【次の発言】 津川武一君。


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第85回国会(1978/09/18〜1978/10/21)

第85回国会 農林水産委員会 第4号(1978/10/19、34期、自由民主党)【議会役職】

○羽田委員長代理 瀬野栄次郎君。



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各種会議発言一覧(衆議院34期)

第80回国会(1976/12/30〜1977/06/09)

第80回国会 外務委員会農林水産委員会連合審査会 第1号(1977/04/26、34期、自由民主党)【政府役職】

○羽田政府委員 お答えいたします。  二百海里につきましては、まさに大臣も何回も御答弁申し上げておりますように、相互主義ということでございまして、中国、韓国ともまだこれについて宣言が行われておりませんので、その辺をよく説明申し上げると思います。
【次の発言】 あれされますところの水域ですと、先ほど加藤委員にお答えしましたように三万九千トンでございます。
【次の発言】 百七十万トンでございます。
【次の発言】 お答えいたします。  先生から御指摘のございました海底油田の開発に当たりましては、これはできるだけ漁業に影響を及ぼさないよう探査、採掘などの地点あるいは時期等に十分な配慮が払われる必要がご……

第80回国会 農林水産委員会畜産問題に関する小委員会 第4号(1977/03/30、34期、自由民主党)【政府役職】

○羽田政府委員 お答えいたします。  この日程につきましての御指摘でございますけれども、本日のこの委員会の御審議等もいただいて、問題点について御指摘があると思います。こういった問題を踏まえまして、また審議会の答申を踏まえまして、できる限りきょうじゅうに何とか決定をしたいというふうに考えております。
【次の発言】 事実関係については、いま審議官の方からお答えしたとおりでございます。  従来から飼育労働並びにこの自給飼料につきましての御指摘があることは、私どももよく承知しておるわけでございます。そういった中で、今回の場合には、日雇い労賃というものから近傍労賃というものをとるようにしたわけでございま……




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※このページのデータは国会会議録検索システム衆議院ウェブサイトで公開されている情報を元に作成しています。

データ更新日:2023/02/05

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