八百板正 衆議院議員
34期国会発言一覧

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八百板正[衆]活動記録 : トップ選挙結果本会議発言委員会統計発言一覧質問主意書

このページでは八百板正衆議院議員の34期(1976/12/05〜)における国会発言(質問、答弁等)をまとめています。国会活動の統計や役職、質問主意書の数や内容は34期国会活動統計で確認できます。

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本会議発言一覧(衆議院34期)

八百板正[衆]本会議発言(全期間)
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第80回国会(1976/12/30〜1977/06/09)

第80回国会 衆議院本会議 第12号(1977/03/17、34期、日本社会党)

○八百板正君 ただいま議題となりました放送法第三十七条第二項の規定に基づき、承認を求めるの件について、逓信委員会における審査の経過と結果とを御報告申し上げます。  本件は、日本放送協会の昭和五十二年度収支予算、事業計画及び資金計画について、国会の承認を求めようとするものであります。  まず、収支予算について申し上げますと、事業収支においては、事業収入は前年度に比べ六十四億二千万円増の二千百八億一千万円であり、これに対し、事業支出は前年度に比べて二百十五億九千万円増の一千九百七十億八千万円となっており、その結果、事業収支差金は百三十七億三千万円となっております。これについては、そのうち百十七億二……

第80回国会 衆議院本会議 第20号(1977/04/21、34期、日本社会党)

○八百板正君 ただいま議題となりました両法律案につきまして、逓信委員会における審査の経過と結果を御報告申し上げます。  まず、郵便貯金法の一部を改正する法律案について申し上げます。  本案は、郵便貯金の預金者の利益を増進し、あわせて貯蓄の増強に資するために、次の二点について改正しようとするものであります。  第一点は、財産形成貯蓄契約に係る郵便貯金の別枠の総額制限額の引き上げであります。  現在、租税特別措置法に規定する財産形成貯蓄非課税限度額五百万円の枠の中で、二百万円まで認められているものでありますが、郵便貯金の勤労者の財産形成にさらに一層寄与するものとするため、これを四百五十万円に引き上……

第80回国会 衆議院本会議 第30号(1977/05/26、34期、日本社会党)

○八百板正君 ただいま議題となりました日本放送協会昭和四十九年度財産目録、貸借対照表及び損益計算書について、逓信委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。  本件は、放送法第四十条第三項の規定に基づき、内閣より提出された日本放送協会の決算書類でありますが、これによれば、昭和四十九年度末現在において、資産総額一千五百四十四億一千七百万円、負債総額六百十五億二千万円、資本総額九百二十八億九千七百万円となっております。また、損益は、事業収入一千三百三億一千五百万円に対し、事業支出一千三百八億四千五百万円であり、その結果、事業収支差金は五億三千万円の支出超過となっておりますが、特別収入及び……


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第81回国会(1977/07/27〜1977/08/03)

第81回国会 衆議院本会議 第2号(1977/07/28、34期、日本社会党)

○八百板正君 ただいま議長から御報告のとおり、福島県第二区選出議員湊徹郎君は、去る七月十九日急逝されました。  私は、議員各位の御同意を得て、議員一同を代表し、謹んで哀悼の言葉を申し述べます。  湊君は、自由民主党の総合農政調査会長として、このたびの五十二年度生産者米価について責任ある立場にあり、農民要求の米価との間に板ばさみにあって苦しみながら、その日、今夜は徹夜をしてもあすまでにはまとめると言っておられたと聞きますが、そのまとめの部屋に行く路上で突然倒れ、そのままついにその生涯を閉じられたのであります。  米価問題では、私も同じ渦の中にあり、立場の違いはあっても同じ悩みに取り組んできたやさ……

八百板正[衆]本会議発言(全期間)
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委員会発言一覧(衆議院34期)

八百板正[衆]委員会統計発言一覧(全期間)
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第79回国会(1976/12/24〜1976/12/28)

第79回国会 逓信委員会 第1号(1976/12/28、34期、日本社会党)【議会役職】

○八百板委員長 これより会議を開きます。  この際、一言ごあいさつ申し上げます。  皆様御当選おめでとうございます。  私、このたびはからずも当逓信委員会の委員長に就任いたしました。  御承知のとおり、わが国の社会経済活動の基盤を形成している逓信行政を所管する当委員会の使命はまことに重大でございまして、その職責の大きいことを痛感いたしております。  幸い、当委員会には練達堪能なる方々がおいででございますので、皆様方の御協力を得まして、微力ではありますが誠意をもって円滑公平なる委員会の運営を図り、この重責を全ういたしたいと存じます。  何とぞ委員各位の御支援、御協力をお願い申し上げます。また、あ……


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第80回国会(1976/12/30〜1977/06/09)

第80回国会 逓信委員会 第1号(1977/02/23、34期、日本社会党)【議会役職】

○八百板委員長 これより会議を開きます。  国政調査承認要求に関する件についてお諮りいたします。  逓信行政に関する事項  郵政事業に関する事項  郵政監察に関する事項  電気通信に関する事項  電波監理及び放送に関する事項以上の各事項について、本会期中その実情を調査し、対策を樹立するため、関係各方面からの説明聴取及び資料要求等の方法により国政調査を行うこととし、議長に承認を求めたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、そのよう決しました。
【次の発言】 この際、秋草日本電信電話公社総裁及び北原副総裁より発言を求められておりますので、これを許します。秋……

第80回国会 逓信委員会 第2号(1977/02/24、34期、日本社会党)【議会役職】

○八百板委員長 これより会議を開きます。  逓信行政について調査を行います。質疑の申し出がありますので、順次これを許します。山花貞夫君。
【次の発言】 野口幸一君。
【次の発言】 本会議散会後委員会を再開することとし、暫時休憩いたします。     午後零時三十四分休憩

第80回国会 逓信委員会 第3号(1977/03/02、34期、日本社会党)【議会役職】

○八百板委員長 これより会議を開きます。  逓信行政について調査を行います。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。小宮武喜君。
【次の発言】 藤原ひろ子君。
【次の発言】 午後一時再開することとし、この際、暫時休憩いたします。     午後零時十分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。  逓信行政について質疑を続行いたします。鈴木強君。
【次の発言】 竹内勝彦君。
【次の発言】 田中昭二君。
【次の発言】 放送法第三十七条第二項の規定に基づき、承認を求めるの件を議題といたします。  この際、参考人出頭要求に関する件についてお諮りいたします。  本件の審査が終了するま……

第80回国会 逓信委員会 第4号(1977/03/03、34期、日本社会党)【議会役職】

○八百板委員長 これより会議を開きます。  放送法第三十七条第二項の規定に基づき、承認を求めるの件を議題といたします。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。原田昇左右君。
【次の発言】 阿部未喜男君。
【次の発言】 午後二時再開することとし、この際、暫時休憩いたします。     午後一時十二分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。  質疑を続行いたします。野口幸一君。
【次の発言】 竹内勝彦君。
【次の発言】 次回は、来る九日水曜日午前十時理事会、同十時三十分委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。     午後四時三十八分散会

第80回国会 逓信委員会 第5号(1977/03/10、34期、日本社会党)【議会役職】

○八百板委員長 これより会議を開きます。  放送法第三十七条第二項の規定に基づき、承認を求めるの件を議題といたします。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。志賀節君。
【次の発言】 関連質問を許します。左藤恵君。
【次の発言】 稲村利幸君。
【次の発言】 久保等君。
【次の発言】 午後二時再開することとし、この際、暫時休憩いたします。     午後一時九分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。  質疑を続行いたします。小宮武喜君。
【次の発言】 鳥居一雄君。
【次の発言】 山花貞夫君。
【次の発言】 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いた……

第80回国会 逓信委員会 第6号(1977/03/15、34期、日本社会党)【議会役職】

○八百板委員長 これより会議を開きます。  放送法第三十七条第二項の規定に基づき、承認を求めるの件を議題といたします。  この際、参考人出頭要求に関する件についてお諮りいたします。  本件審査のため、本日、日本民間放送連盟会長小林與三次君及び株式会社日本教育テレビ社長高野信君を参考人として出席を求め、意見を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。
【次の発言】 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。藤原ひろ子君。
【次の発言】 依田実君。
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。  この際、理事の補欠選任に……

第80回国会 逓信委員会 第7号(1977/03/23、34期、日本社会党)【議会役職】

○八百板委員長 これより会議を開きます。  郵便貯金法の一部を改正する法律案、簡易生命保険法の一部を改正する法律案の両案を議題といたします。  順次、提案理由の説明を求めます。郵政大臣小宮山重四郎君。  郵便貯金法の一部を改正する法律案  簡易生命保険法の一部を改正する法律案
【次の発言】 これにて提案理由の説明は終わりました。
【次の発言】 質疑の申し出がありますので、  これを許します。堀之内久男君。
【次の発言】 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。     午前十一時三十七分散会

第80回国会 逓信委員会 第8号(1977/04/06、34期、日本社会党)【議会役職】

○八百板委員長 これより会議を開きます。  郵便貯金法の一部を改正する法律案及び簡易生命保険法の一部を改正する法律案の両案を議題といたします。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。山花貞夫君。
【次の発言】 郵政大臣もお答えください。
【次の発言】 午後一時再開することとし、この際、暫時休憩いたします。     午前十一時五十八分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。  質疑を続行いたします。野口幸一君。
【次の発言】 竹内勝彦君。

第80回国会 逓信委員会 第9号(1977/04/07、34期、日本社会党)【議会役職】

○八百板委員長 これより会議を開きます。  郵便貯金法の一部を改正する法律案及び簡易生命保険法の一部を改正する法律案の両案を議題といたします。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。阿部未喜男君。
【次の発言】 本会議散会後委員会を再会することとし、この際、暫時休憩いたします。     午後零時四十一分休憩

第80回国会 逓信委員会 第10号(1977/04/13、34期、日本社会党)【議会役職】

○八百板委員長 これより会議を開きます。  郵便貯金法の一部を改正する法律案、簡易生命保険法の一部を改正する法律案の両案を議題といたします。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。田中昭二君。
【次の発言】 藤原ひろ子君。
【次の発言】 この際、委員派遣承認申請に関する件についてお諮りいたします。  沖繩県における日本放送協会の業務の状況並びにその他逓信関係諸事項の実情調査のため、沖繩県に委員を派遣いたしたいと存じます。  ついては、議長に対し、委員派遣承認申請をいたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。  なお、派……

第80回国会 逓信委員会 第11号(1977/04/14、34期、日本社会党)【議会役職】

○八百板委員長 これより会議を開きます。  郵便貯金法の一部を改正する法律案、簡易生命保険法の一部を改正する法律案の両案を議題といたします。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。依田実君。
【次の発言】 鈴木強君。
【次の発言】 次回は、来る二十日水曜日午前十時理事会、午前十時三十分委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。     午後零時四十四分散会

第80回国会 逓信委員会 第12号(1977/04/20、34期、日本社会党)【議会役職】

○八百板委員長 これより会議を開きます。  郵便貯金法の一部を改正する法律案、簡易生命保険法の一部を改正する法律案の両案を議題といたします。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。竹内勝彦君。
【次の発言】 田中昭二君。
【次の発言】 午後一時委員会を再開することとし、この際、暫時休憩いたします。     午後零時二十九分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。  質疑を続行いたします。久保等君。
【次の発言】 小宮武喜君。
【次の発言】 山花貞夫君。
【次の発言】 関連質問を許します。鈴木強君。
【次の発言】 これにて両案に対する質疑は終了いたしました。

第80回国会 逓信委員会 第13号(1977/04/27、34期、日本社会党)【議会役職】

○八百板委員長 これより会議を開きます。  逓信行政に関する件について調査を行います。  この際、佐藤恵君より発言を求められておりますので、これを許します。
【次の発言】 採決いたします。  左藤君の動議のとおり、小委員十三名からなる「電波・放送に関する小委員会」を設け、その小委員及び小委員長は委員長において指名することとするに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、左藤君の動議のごとく決定いたしました。  小委員及び小委員長は、追って公報をもって指名いたします。  なお、小委員及び小委員長の辞任の許可並びに補欠選任につきましては、あらかじめ委員長に御一任願いたいと存……

第80回国会 逓信委員会 第14号(1977/05/12、34期、日本社会党)【議会役職】

○八百板委員長 これより会議を開きます。  逓信行政に関する件について調査を行います。質疑の申し出がありますので、順次これを許します。田中昭二君。
【次の発言】 この際、参考人出頭要求に関する件についてお諮りいたします。  逓信行政に関する件について、特に国際電信電話株式会社の事業について調査のため、参考人として同株式会社から出席を願い、意見を聴取することといたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。  なお、日時及び人選等につきましては委員長に御一任を願いたいと存じますが、御異議ありませんか。

第80回国会 逓信委員会 第15号(1977/05/18、34期、日本社会党)【議会役職】

○八百板委員長 これより会議を開きます。  逓信行政に関する件について調査を進めます。  本日は、国際電信電話株式会社から、お手元に配付いたしました名簿のとおり、参考人の方々が出席されております。  この際、同社の事業概況について説明を求めます。板野参考人。
【次の発言】 これにて説明は終わりました。
【次の発言】 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。野口幸一君。
【次の発言】 山花貞夫君。
【次の発言】 午後一時三十分委員会を再開することとし、この際、休憩いたします。     午後零時四十四分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。  質疑を続行いたします。鈴木強君。

第80回国会 逓信委員会 第16号(1977/05/19、34期、日本社会党)【議会役職】

○八百板委員長 これより会議を開きます。  逓信行政に関する件について、調査を進めます。  昨日に引き続き、国際電信電話株式会社から参考人の方々が出席されております。  質疑の申し出がありますので、これを許します。藤原ひろ子君。
【次の発言】 これにて国際電信電話株式会社に対する質疑は終わりました。  参考人各位には、二日間にわたり御出席をいただき、まことにありがとうございました。  次回は、来る二十五日水曜日、午前十時理事会、午前十時三十分委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。     午後零時十四分散会

第80回国会 逓信委員会 第17号(1977/05/25、34期、日本社会党)【議会役職】

○八百板委員長 これより会議を開きます。  日本放送協会昭和四十九年度財産目録、貸借対照表及び損益計算書を議題とし、審査に入ります。  この際、参考人出頭要求に関する件についてお諮りいたします。  本件審査が終了するまで参考人として日本放送協会当局の出席を求めることにいたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。  なお、参考人の人選、手続等につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。

第80回国会 逓信委員会 第18号(1977/05/26、34期、日本社会党)【議会役職】

○八百板委員長 これより会議を開きます。  日本放送協会昭和四十九年度財産目録、貸借対照表及び損益計算書を議題とし、審査を進めます。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。志賀節君。
【次の発言】 井上普方君。
【次の発言】 田中昭二君。
【次の発言】 これにて本件に対する質疑は終局いたしました。
【次の発言】 これより討論に入るのでありますが、別に討論の申し出もありませんので、直ちに採決いたします。  日本放送協会昭和四十九年度財産目録、貸借対照表及び損益計算書について採決いたします。  本件について異議がないと決するに賛成の諸君の起立を求めます。


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第82回国会(1977/09/29〜1977/11/25)

第82回国会 逓信委員会 第1号(1977/10/26、34期、日本社会党)【議会役職】

○八百板委員長 これより会議を開きます。  国勢調査承認要求に関する件についてお諮りいたします。  逓信行政に関する事項  郵政事業に関する事項  郵政監察に関する事項  電気通信に関する事項  電波監理及び放送に関する事項 以上の各事項について、本会期中その実情を調査し、対策を樹立するため、小委員会の設置、関係方面からの説明聴取及び資料要求等の方法により、国政調査を行うこととし、議長に承認を求めたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。
【次の発言】 次に、小委員会設置に関する件についてお諮りいたします。  理事会におきまして御協議……

第82回国会 逓信委員会 第2号(1977/10/27、34期、日本社会党)【議会役職】

○八百板委員長 これより会議を開きます。  逓信行政に関する件について調査を行います。  この際、参考人出頭要求に関する件についてお諮りいたします。  本件調査のため、本日参考人として日本放送協会専務理事橋本忠正君及び日本民間放送連盟専務理事杉山一男君の出席を求め、意見を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。
【次の発言】 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。稲村利幸君。
【次の発言】 山花貞夫君。
【次の発言】 次回は、来る十一月二日水曜日、午前十時理事会、午前十時三十分委員会を開会することとし、本日は、こ……

第82回国会 逓信委員会 第3号(1977/11/02、34期、日本社会党)【議会役職】

○八百板委員長 これより会議を開きます。  逓信行政に関する件について調査を行います。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。鈴木強君。
【次の発言】 青山丘君。

第82回国会 逓信委員会 第4号(1977/11/16、34期、日本社会党)【議会役職】

○八百板委員長 これより会議を開きます。  電波監理及び放送に関する件について調査を行います。  この際、参考人出頭要求に関する件についてお諮りいたします。  モスクワオリンピック放送権問題等について、本日、参考人として、日本放送協会会長坂本朝一君、同じく専務理事橋本忠正君、日本民間放送連盟会長小林與三次君、全国朝日放送株式会社社長高野信君及び同じく常務取締役三浦甲子二君の出席を求め、意見を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。
【次の発言】 参考人の方には御多忙中御出席をいただき、まことにありがとうございます。  御意……

第82回国会 逓信委員会 第5号(1977/11/17、34期、日本社会党)【議会役職】

○八百板委員長 これより会議を開きます。  逓信行政に関する件について調査を行います。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。久保等君。
【次の発言】 小宮武喜君。

第82回国会 逓信委員会 第6号(1977/11/24、34期、日本社会党)【議会役職】

○八百板委員長 これより会議を開きます。  この際、御報告申し上げます。  長年にわたり本委員会の委員として御活躍をされておりました坪川信三君が、去る二十日、逝去されました。まことに痛惜の念にたえません。  ここに、謹んで委員各位とともに哀悼の意を表し、御冥福を祈るため、黙祷をささげたいと存じます。  御起立願います。――黙祷。
【次の発言】 黙祷を終わります。御着席を願います。
【次の発言】 この際、申し上げます。  本委員会に付託になりました請願は二件であります。両請願の取り扱いにつきましては、先ほどの理事会において協議いたしましたが、委員会の採否の決定は保留することになりましたので、さよ……


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第83回国会(1977/12/07〜1977/12/10)

第83回国会 逓信委員会 第1号(1977/12/08、34期、日本社会党)【議会役職】

○八百板委員長 これより会議を開きます。  この際、理事の補欠選任についてお諮りいたします。  委員の異動に伴い、現在理事が一名欠員になっておりますので、その補欠選任を行うのでありますが、先例によりまして、委員長において指名するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。  それでは、理事に綿貫民輔君を指名いたします。
【次の発言】 この際、服部郵政大臣及び宮崎郵政政務次官から発言を求められておりますので、これを許します。郵政大臣服部安司君。
【次の発言】 郵政政務次官宮崎茂一君。
【次の発言】 次に、閉会中審査に関する件についてお諮りいたします。  逓信行政に関する件  郵政……


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第87回国会(1978/12/22〜1979/06/14)

第87回国会 内閣委員会 第8号(1979/04/19、34期、日本社会党)

○八百板委員 まず、三原長官初め皆さんの御苦労に感謝を申し上げます。  質問は、いろいろ問いただすという問題でもございますけれども、また一面において、よくわからないことを聞く、こういう面もあるわけであります。私は、この道の専門でもございません。そういう意味で、ひとつ国民にわかりやすく、私にわかりやすくお答え、御説明をいただきたいと思います。私は愚鈍な方でありまして、なかなかのみ込みにくい人間でありますが、しかし、私を選んだ何万の有権者は、そういうところがやはり国民の声として選ばれたのではないか、こう思うのでありまして、そういう意味で、できるだけ簡潔に、わかりやすくお答えをいただきたいと存じます……

第87回国会 内閣委員会 第14号(1979/05/29、34期、日本社会党)

○八百板委員 どうも皆さん御苦労さんでございます。  この外務公務員というのは、日本国内の公務員とどんなふうな違いがあるというふうに考えてよろしいでしょうか。ちょっとこの点、お聞かせを願いたいと思います。どなたからでも……。
【次の発言】 私がお尋ねしているのは、そういう方々だというのではなくて、日本国内の公務員とはどういうふうな違った取り扱いを受けておるかという点であります。国外に外交官として行っていることによって特別の何かがあるかというふうな点をお尋ねしておるわけであります。  それでは、この点はまたおいおい明らかにしていただくといたしまして、一般の公務員と給与の体系と申しましょうか、かな……


八百板正[衆]委員会統計発言一覧(全期間)
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各種会議発言一覧(衆議院34期)

 期間中、各種会議での発言なし。

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データ更新日:2023/02/05

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