このページでは笹山茂太郎衆議院議員の34期(1976/12/05〜)における国会発言(質問、答弁等)をまとめています。国会活動の統計や役職、質問主意書の数や内容は34期国会活動統計で確認できます。
○笹山茂太郎君 このたび、私が永年在職議員としまして、御丁重な表彰の御決議をいただきましたことは、身に余る光栄であり、まことに感謝にたえません。 思えば、私が初めて本院に議席を得ましたころは、政治はなお占領軍の支配下にあり、一方、国民生活は、極度の食糧欠乏のため、しばしば占領軍の食糧援助によりまして、辛うじて生命をつなぐ時代でありました。 日本の独立、経済の再建について、何一つ明るい展望のない時代でありました。 往時と現在を対比すれば、感慨無量なるものがあります。改めて日本人の英知と勤勉さに対し、深く尊敬と感謝の念を禁じ得ないものであります。 この二十五年の長い間、私は多くの諸先輩たち……
○笹山委員 これより会議を開きます。
私が年長者でありますので、衆議院規則第百一条第四項の規定によりまして、委員長が選任されるまで、委員長の職務を行います。
これより委員長の互選を行います。
【次の発言】 ただいまの小泉純一郎君の動議に御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、丹羽喬四郎君が委員長に御当選になりました。
委員長丹羽喬四郎君に本席を譲ります。
○笹山委員 第三分科会における審査の経過について御報告いたします。 本分科会の審査の対象は、昭和五十二年度総予算中、厚生省及び自治省所管の事項であり、去る三月十一日から十五日まで、日曜日を除く四日間にわたって慎重かつ真剣な審査が行われました。 質疑者は延べ四十六名、質疑時間は約二十四時間に及びましたが、分科員各位の協力により円滑に審査を進めることができました。質疑応答の内容はきわめて広範多岐にわたっておりますので、その詳細につきましては会議録に譲ることといたしまして、ここでは簡単に質疑事項の主なるものを御報告するにとどめたいと思います。 まず、厚生省関係についてでございますが、第一に、年……
○笹山委員 これより会議を開きます。
私が年長者でありますので、衆議院規則第百一条第四項の規定によりまして、委員長が選任されるまで、委員長の職務を行います。
これより委員長の互選を行います。
【次の発言】 ただいまの山田芳治君の動議に御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、丹羽喬四郎君が委員長に御当選になりました。
【次の発言】 ただいま委員長に当選されました丹羽喬四郎君は本日御出席になっておりませんので、引き続き、私が委員長代理として理事の互選を行いたいと思いますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。
こ……
○笹山委員 これより会議を開きます。
私が年長者でありますので、衆議院規則第百一条第四項の規定によりまして、委員長が選任されるまで、委員長の職務を行います。
これより委員長の互選を行います。
【次の発言】 ただいまの山田芳治君の動議に御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、丹羽喬四郎君が委員長に御当選になりました。
委員長丹羽喬四郎君に本席を譲ります。
○笹山委員 これより会議を開きます。
私が年長者でありますので、衆議院規則第百一条第四項の規定によりまして、委員長が選任されるまで、委員長の職務を行います。
これより委員長の互選を行います。
【次の発言】 ただいまの山田芳治君の動議に御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、丹羽喬四郎君が委員長に御当選になりました。
【次の発言】 ただいま委員長に当選されました丹羽喬四郎君は本日御出席になっておりませんので、引き続き、私が委員長代理として理事の互選を行いたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。
……
○笹山委員 これより会議を開きます。
私が年長者でありますので、衆議院規則第百一条第四項の規定によりまして、委員長が選任されるまで、委員長の職務を行います。
これより委員長の互選を行います。
【次の発言】 ただいまの山田芳治君の動議に御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、丹羽喬四郎君が委員長に御当選になりました。
【次の発言】 ただいま委員長に当選されました丹羽喬四郎君は本日御出席になっておりませんので、引き続き、私が委員長代理として理事の互選を行いたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。
……
○笹山委員 第三分科会における審査の経過について御報告いたします。 本分科会の審査の対象は、昭和五十三年度総予算中厚生省、労働省及び自治省所管の事項であり、去る二月二十七日から昨日まで、五日間にわたって慎重かつ真剣な審査が行われました。 質疑者は延べ六十四名、質疑時間は約三十四時間に及びましたが、分科員各位の協力により円滑に審査を進めることができました。 質疑応答の内容はきわめて広範多岐にわたっておりますので、その詳細につきましては会議録に譲ることとし、ここでは簡単に質疑事項の主なるものを御報告するにとどめます。 まず、厚生省所管関係についてでありますが、 第一に、医療保険と医療制度……
○笹山委員 これより会議を開きます。
私が年長者でありますので、衆議院規則第百一条第四項の規定によりまして、委員長が選任されますまで、委員長の職務を行います。
これより委員長の互選を行います。
【次の発言】 ただいまの新村勝雄君の動議に御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、久野忠治君が委員長に御当選になりました。
委員長久野忠治君に本席を譲ります。
○笹山委員 これより会議を開きます。
私が年長者でありますので、衆議院規則第百一条第四項の規定によりまして、委員長が選任されるまで、委員長の職務を行います。
これより委員長の互選を行います。
【次の発言】 ただいまの新村勝雄君の動議に御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、山口シヅエさんが委員長に御当選になりました。
委員長山口シヅエさんに本席を譲ります。
○笹山委員 第四分科会の審査の経過について御報告申し上げます。 本分科会の審査対象は、昭和五十四年度総予算中経済企画庁、農林水産省及び通商産業省所管のものでありまして、去る二月二十七日から三月二日までの四日間にわたり、慎重かつ真剣な審査が行われました。 質疑者は延べ六十三名、質疑時間は三十一時間余に及びましたが、分科員各位の御協力により円滑に審議を進めることができました。 質疑の内容はきわめて広範多岐にわたっておりますので、その詳細につきましては会議録に譲ることといたし、ここでは簡単に質疑事項の主たるものの御報告を申し上げます。 経済企画庁所管につきましては、景気回復の現状認識について……
○笹山委員 これより会議を開きます。
私が年長者でありますので、衆議院規則第百一条第四項の規定によりまして、委員長が選任されますまで、委員長の職務を行います。
これより委員長の互選を行います。
【次の発言】 ただいまの葉梨信行君の動議に御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、山口シヅエ君が委員長に御当選になりました。
委員長山口シヅエ君に本席を譲ります。
○笹山主査 これより予算委員会第三分科会を開会いたします。
私が第三分科会の主査を務めることになりましたので、よろしくお願い申し上げます。
本分科会は、昭和五十二年度一般会計予算及び昭和五十二年度特別会計予算中厚生省所管及び自治省所管について審査を行うことになっております。
本分科会の審査日程につきましては、お手元に配付いたしております日程表により審査を進めてまいりたいと存じます。御了承をお願い申し上げます。
昭和五十二年度一般会計予算及び昭和五十二年度特別会計予算中厚生省所管について、政府から説明を求めます。渡辺厚生大臣。
【次の発言】 この際、お諮りいたしたいと思いますが、ただいま……
○笹山主査 これより予算委員会第三分科会を開会いたします。
昭和五十二年度一般会計予算及び昭和五十二年度特別会計予算中自治省所管について、政府から説明を求めます。小川自治大臣。
【次の発言】 この際、お諮りいたします。
ただいま小川自治大臣から申し出がありましたとおり、自治省所管の関係予算の主要な事項につきましては、その説明を省略し、本日の会議録に掲載いたしたいと思いますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。
【次の発言】 以上をもちまして自治省所管についての説明は終わりました。
○笹山主査 これより予算委員会第三分科会を開会いたします。
昭和五十二年度一般会計予算及び昭和五十二年度特別会計予算中自治省所管について質疑を行います。
質疑の申し出がありますので、順次これを許します。石橋一弥君。
【次の発言】 次は、沢田広君。
【次の発言】 次は、小川国彦君。
【次の発言】 これは私から申し上げますが、いま参議院本会議が開かれておりまして、ちょうど大臣が参議院で政府の案について説明をする機会を与えてくれといったような要望がありましたので、私はそれを許しました。御了承願います。
【次の発言】 速記をとめてください。
○笹山主査 これより予算委員会第三分科会を開会いたします。
昭和五十二年度一般会計予算及び昭和五十二年度特別会計予算中厚生省所管について質疑を行います。
質疑の申し出がありますので、順次これを許します。草野威君。
【次の発言】 次は、井上泉君。
【次の発言】 次は、松本忠助君。
【次の発言】 次は、小川仁一君。
【次の発言】 こういう問題は農林省でなければだめでしょう。
【次の発言】 午後二時三十分に再開することとし、この際、暫時休憩いたします。
午後零時一分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。
厚生省所管について質疑を続行いたします。林孝姫君。
○笹山主査 これより予算委員会第三分科会を開会いたします。
私が第三分科会の主査を務めることになりますので、よろしくお願い申し上げます。
本分科会は、昭和五十三年度一般会計予算、昭和五十三年度特別会計予算及び昭和五十三年度政府関係機関予算中厚生省、労働省及び自治省所管について審査を行うことになっております。
なお、各省所管事項の説明は、各省審査の冒頭に聴取いたしたいと思います。
まず、労働省所管について説明を聴取いたします。藤井労働大臣。
【次の発言】 この際、お諮りいたします。
労働省所管関係予算の重点項目については、その説明を省略し、本日の会議録に掲載いたしたいと存じます。御異議ござ……
○笹山主査 これより予算委員会第三分科会を開会いたします。
昭和五十三年度一般会計予算、昭和五十三年度特別会計予算及び昭和五十三年度政府関係機関予算中厚生省所管について質疑を行います。岡本富夫君。
【次の発言】 これにて岡本君の質疑は終了いたしました。
次は、大内啓伍君。
【次の発言】 これにて大内君の質疑は終了いたしました。次に、津川武一君。
【次の発言】 これにて市川君の質疑は終了しました。
次は、古川雅司君。
【次の発言】 これにて古川君の質疑は終了しました。
次に、福岡義登君。
【次の発言】 これにて福岡君の質疑は終了しました。
次に、谷口是巨君。
○笹山主査 これより予算委員会第三分科会を開会いたします。
昭和五十三年度一般会計予算、昭和五十三年度特別会計予算、昭和五十三年度政府関係機関予算中労働省所管について質疑を行います。
まず、太田一夫君。
【次の発言】 これにて太田君の質疑は終了いたしました。
次に、島本虎三君。
【次の発言】 これにて島本君の質疑は終了しました。
次に、春田重昭君。
【次の発言】 これにて春田君の質疑は終了いたしました。
次に、池端清一君。
【次の発言】 これにて池端君の質疑は終了しました。
午後一時再開することとし、この際、休憩いたします。
午後零時三十分休憩
○笹山主査 これより予算委員会第三分科会を開会いたします。
昭和五十三年度一般会計予算、昭和五十三年度特別会計予算、昭和五十三年度政府関係機関予算中自治省所管について審査を行います。
まず、政府から説明を聴取いたします。加藤自治大臣。
【次の発言】 この際、お諮りいたします。
自治省所管関係予算の主要な事項につきましては、その説明を省略し、本日の会議録に掲載いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。
【次の発言】 以上をもちまして自治省所管についての説明は終わりました。
○笹山主査 これより予算委員会第三分科会を開会いたします。
昭和五十三年度一般会計予算、昭和五十三年度特別会計予算、昭和五十三年度政府関係機関予算中厚生省所管について質疑を行います。
まず、山田太郎君。
【次の発言】 これにて山田君の質疑は終了いたしました。
次に、上田卓三君。
【次の発言】 時間が来ておりますから、答弁は簡潔にお願いいたします。
【次の発言】 これにて上田君の質疑は終了しました。
次に、斎藤実君。
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。
質疑を続行いたします。金子みつ君。
【次の発言】 これにて金子委員の質疑は終了しました。
次に、鍛冶清君。
○笹山主査 これより予算委員会第四分科会を開会いたします。 私が本分科会の主査を務めることになりましたので、よろしくお願い申し上げます。 本分科会は、昭和五十四年度一般会計予算、昭和五十四年度特別会計予算及び昭和五十四年度政府関係機関予算中経済企画庁、農林水産省及び通商産業省所管について審査を行うことになっております。 なお、各省庁所管の説明は、各省庁審査の冒頭に聴取いたします。 昭和五十四年度一般会計予算、昭和五十四年度特別会計予算及び昭和五十四年度政府関係機関予算中通商産業省所管について政府から説明を聴取いたします。江崎通商産業大臣。
○笹山主査 これより予算委員会第四分科会を開会いたします。
昭和五十四年度一般会計予算、昭和五十四年度特別会計予算及び昭和五十四年度政府関係機関予算中経済企画庁所管について政府から説明を聴取いたします。小坂経済企画庁長官。
【次の発言】 以上をもちまして経済企画庁所管についての説明は終わりました。
【次の発言】 質疑に先立ちまして分科員の各位にお願い申し上げます。
質疑の持ち時間はこれを厳守され、議事進行に御協力を賜りますようお願い申し上げます。
なお、政府当局に申し上げますが、質疑時間が限られておりますので、答弁は的確かつ簡潔にお願い申し上げます。
これより質疑に入ります。
質疑の……
○笹山主査 これより予算委員会第四分科会を開会いたします。
昭和五十四年度一般会計予算、昭和五十四年度特別会計予算及び昭和五十四年度政府関係機関予算中農林水産省所管について、昨日に引き続き質疑を行います。
質疑の申し出がありますので、順次これを許します。井上泉君。
【次の発言】 これにて井上泉君の質疑は終了いたしました。
草川昭三君。
【次の発言】 これにて草川昭三君の質疑は終了いたしました。
津川武一君。
【次の発言】 これにて津川武一君の質疑は終了いたしました。
井上普方君。
【次の発言】 あなたで答えられない場合は、大臣を呼んできて明確に答弁してください。
○笹山主査 これより予算委員会第四分科会を開会いたします。
通商産業省所管について質疑を行います。
質疑の申し出がありますので、順次これを許します。加藤万吉君。
【次の発言】 これにて加藤万吉君の質疑は終了いたしました。
上坂昇君。
【次の発言】 これにて上坂昇君の質疑は終了いたしました。
林孝矩君。
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。
通商産業省所管について質疑を続行いたします。
質疑の申し出があります。順次これを許します。上田卓三君。
【次の発言】 これにて上田卓三君の質疑は終了いたしました。
安島友義君。
※このページのデータは国会会議録検索システム、衆議院ウェブサイトで公開されている情報を元に作成しています。