大野明 衆議院議員
34期国会発言一覧

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大野明[衆]活動記録 : トップ選挙結果本会議発言委員会統計発言一覧質問主意書

このページでは大野明衆議院議員の34期(1976/12/05〜)における国会発言(質問、答弁等)をまとめています。国会活動の統計や役職、質問主意書の数や内容は34期国会活動統計で確認できます。

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本会議発言一覧(衆議院34期)

大野明[衆]本会議発言(全期間)
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第80回国会(1976/12/30〜1977/06/09)

第80回国会 衆議院本会議 第14号(1977/03/25、34期、自由民主党)

○大野明君 ただいま議題となりました海上保安官に協力援助した者等の災害給付に関する法律の一部を改正する法律案につきまして、運輸委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。  本案は、国家公務員について傷病補償年金が設けられることにかんがみ、海上保安官に協力援助した者等の災害給付制度についても同様に給付の充実を図るため、海上保安官に協力援助した者等が負傷しまたは疾病にかかり、治っていない場合において存する廃疾に対する災害給付として、新たに傷病給付を設けることとしようとするものであります。  本案は、三月十一日本委員会に付託となり、十六日政府から提案理由の説明を聴取し、十六日及び二十二日……

第80回国会 衆議院本会議 第19号(1977/04/19、34期、自由民主党)

○大野明君 ただいま議題となりました外国等による本邦外航船舶運航事業者に対する不利益な取扱いに対する特別措置に関する法律案について、運輸委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。  本案は、外国等による本邦外航船舶運航事業者に対する不利益な取り扱いに対処するための特別の措置を定めることにより、本邦外航船舶運航事業の健全な発展に資することとしようとするものでありまして、その主な内容は、  第一に、運輸大臣は、本邦の外航船舶運航事業者が外国等の国旗差別政策により不利益な取り扱いをされ、その利益が著しく害されている場合において、その事態に対処するため必要があると認めるときは、当該相手国の……


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第82回国会(1977/09/29〜1977/11/25)

第82回国会 衆議院本会議 第9号(1977/11/01、34期、自由民主党)

○大野明君 ただいま議題となりました国有鉄道運賃法及び日本国有鉄道法の一部を改正する法律案につきまして、運輸委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。  本案は、日本国有鉄道の経営の現状にかんがみ、鉄道の普通旅客運賃の賃率、航路の普通旅客運賃及び車扱貨物運賃の賃率の決定について臨時の特例を定め、あわせて、日本国有鉄道の投資の対象となる事業の範囲を拡大する等の措置を講ずることにより、その経営の健全性の確立を図ろうとするもので、その主な内容は次のとおりであります。  国有鉄道運賃法の改正は、当分の間、右の賃率等について、運輸大臣の認可を受けて国鉄が定める賃率等によることとし、その改定率……

第82回国会 衆議院本会議 第14号(1977/11/22、34期、自由民主党)

○大野明君 ただいま議題となりました船員の雇用の促進に関する特別措置法案について、趣旨弁明を申し上げます。  本案は、本日の運輸委員会におきまして、全会一致をもって提出することに決したものであります。  近年、わが国海上企業をめぐる経済事情及び国際環境の変化等は著しく、このため離職を余儀なくされる船員が多数発生し、再就職が容易に進まない状況にあります。また、外航海運業を中心として、船員は過剰雇用の状態になっており、このまま放置すれば、近い将来、さらに多くの離職船員の発生という憂慮すべき事態を招くおそれがあります。このような事態に対処するため、船員の雇用対策を拡充強化し、特に船員の技能を生かした……


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第83回国会(1977/12/07〜1977/12/10)

第83回国会 衆議院本会議 第1号(1977/12/07、34期、自由民主党)

○大野明君 まず、国有鉄道運賃法及び日本国有鉄道法の一部を改正する法律案につきまして、運輸委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。  本案は、日本国有鉄道の経営の現状にかんがみ、鉄道の普通旅客運賃の賃率、航路の普通旅客運賃及び車扱貨物運賃の賃率の決定について臨時の特例を定め、あわせて、日本国有鉄道の投資の対象となる事業の範囲を拡大する等の措置を講ずることにより、その経営の健全性の確立を図ろうとするもので、その主な内容は次のとおりであります。  国有鉄道運賃法の改正につきましては、  第一に、当分の間、鉄道の普通旅客運賃の賃率、航路の普通旅客運賃及び車扱貨物運賃の賃率につきましては……

大野明[衆]本会議発言(全期間)
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委員会発言一覧(衆議院34期)

大野明[衆]委員会統計発言一覧(全期間)
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第80回国会(1976/12/30〜1977/06/09)

第80回国会 運輸委員会 第1号(1976/12/30、34期、自由民主党)【議会役職】

○大野委員長 これより会議を開きます。  この際、一言ごあいさつを申し上げます。  このたび、はからずも運輸委員長の重責を担うことになりました。今日、運輸行政は、国鉄の再建を初め、国民生活の安定向上のために総合的な運輸政策の確立、推進が待たれているときであります。本委員会の使命はきわめて大きいものがあると存じます。まことに微力ではございますが、幸い、練達堪能なる委員各位の御協力、御指導を賜りまして、委員会の円滑なる運営を図り、その職責を果たしたいと存じております。何とぞよろしくお願い申し上げます。(拍手)
【次の発言】 これより理事の互選を行います。  理事の員数は八名とし、その選任につきまし……

第80回国会 運輸委員会 第2号(1977/02/18、34期、自由民主党)【議会役職】

○大野委員長 これより会議を開きます。  国政調査承認要求に関する件についてお諮りいたします。  運輸行政の実情を調査し、その合理化及び振興に関する対策を樹立するため、  一、陸運に関する事項  一、海運に関する事項  一、航空に関する事項  一、日本国有鉄道の経営に関する事項  一、港湾に関する事項  一、海上保安に関する事項  一、観光に関する事項  一、気象に関する事項 について、本会期中調査をいたしたいと存じます。  つきましては、衆議院規則第九十四条により、議長の承認を求めたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。

第80回国会 運輸委員会 第3号(1977/02/25、34期、自由民主党)【議会役職】

○大野委員長 これより会議を開きます。  この際、理事辞任の件についてお諮りいたします。  理事斉藤正男君から、理事を辞任いたしたい旨の申し出があります。これを許可するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認め、よって、さよう決しました。  次に、理事補欠選任の件についてお諮りいたします。  ただいまの理事辞任に伴うその補欠選任につきましては、先例により、委員長において指名いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認め、それでは、理事に渡辺芳男君を指名いたします。
【次の発言】 陸運、海運、航空及び日本国有鉄道の経営に関する件等について調査を進めます。……

第80回国会 運輸委員会 第4号(1977/03/02、34期、自由民主党)【議会役職】

○大野委員長 これより会議を開きます。  陸運、海運、航空及び日本国有鉄道の経営に関する件等について調査を進めます。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。河村勝君。
【次の発言】 小林政子君。
【次の発言】 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。     午後一時十一分散会

第80回国会 運輸委員会 第5号(1977/03/16、34期、自由民主党)【議会役職】

○大野委員長 これより会議を開きます。  海上保安官に協力援助した者等の災害給付に関する法律の一部を改正する法律案を議題とし、趣旨の説明を聴取いたします。田村運輸大臣。
【次の発言】 これにて趣旨の説明は終わりました。
【次の発言】 これより質疑に入ります。  質疑の申し出がありますので、これを許します。堀内光雄君。

第80回国会 運輸委員会 第6号(1977/03/22、34期、自由民主党)【議会役職】

○大野委員長 これより会議を開きます。  海上保安官に協力援助した者等の災害給付に関する法律の一部を改正する法律案を議題といたします。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。渡辺芳男君。
【次の発言】 草野威君。
【次の発言】 小林政子君。
【次の発言】 長官、答弁は簡潔に要を得て。
【次の発言】 これにて本案に対する質疑は終了いたしました。  次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。     午後一時十八分散会

第80回国会 運輸委員会 第7号(1977/03/25、34期、自由民主党)【議会役職】

○大野委員長 これより会議を開きます。  海上保安官に協力援助した者等の災害給付に関する法律の一部を改正する法律案を議題といたします。  本案に対する質疑は、去る二十二日終了いたしております。  これより討論に入るのでありますが、討論の申し出がありませんので、直ちに採決に入ります。  海上保安官に協力援助した者等の災害給付に関する法律の一部を改正する法律案について採決いたします。  本案に賛成の諸君の起立を求めます。
【次の発言】 起立総員。よって、本案は原案のとおり可決すべきものと決しました。  お諮りいたします。  ただいま議決いたしました法律案の委員会報告書の作成につきましては、委員長に……

第80回国会 運輸委員会 第8号(1977/03/30、34期、自由民主党)【議会役職】

○大野委員長 これより会議を開きます。  陸運、海運、航空、日本国有鉄道の経営、港湾及び海上保安に関する件について調査を進めます。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。久保三郎君。
【次の発言】 太田一夫君。
【次の発言】 外国等による本邦外航船舶運航事業者に対する不利益な取扱いに対する特別措置に関する法律案を議題とし、趣旨の説明を聴取いたします。田村運輸大臣。
【次の発言】 これにて趣旨の説明は終わりました。  次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。     午後零時五十九分散会

第80回国会 運輸委員会 第9号(1977/04/06、34期、自由民主党)【議会役職】

○大野委員長 これより会議を開きます。  陸運、航空及び日本国有鉄道の経営に関する件について調査を進めます。  この際、参考人出頭要求に関する件についてお諮りいたします。  本日、航空に関する件について日本航空株式会社常務取締役冨田多喜雄君を参考人として出席を求め、意見を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認め、さよう決しました。
【次の発言】 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。兒玉末男君。
【次の発言】 小林政子君。
【次の発言】 次回は、明後八日午前十時理事会、午前十時三十分委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。  ……

第80回国会 運輸委員会 第10号(1977/04/08、34期、自由民主党)【議会役職】

○大野委員長 これより会議を開きます。  外国等による本邦外航船舶運航事業者に対する不利益な取扱いに対する特別措置に関する法律案を議題といたします。  これより質疑に入ります。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。宮崎茂一君。
【次の発言】 午後一時三十分再開することとし、この際、暫時休憩いたします。     午後零時三十四分休憩

第80回国会 運輸委員会 第11号(1977/04/12、34期、自由民主党)【議会役職】

○大野委員長 これより会議を開きます。  外国等による本邦外航船舶運航事業者に対する不利益な取扱いに対する特別措置に関する法律案を議題といたします。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。米沢隆君。
【次の発言】 小林政子君。

第80回国会 運輸委員会 第12号(1977/04/13、34期、自由民主党)【議会役職】

○大野委員長 これより会議を開きます。  公聴会開会承認要求の件についてお諮りいたします。  国有鉄道運賃法及び日本国有鉄道法の一部を改正する法律案について公聴会を開きたいと存じます。  つきましては、公聴会開会について議長の承認を求めたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認め、よって、さよう決しました。  なお、公聴会の開会日時、公述人の選定その他の手続につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認め、よって、さよう決しました。
【次の発言】 次に、委員派遣承認申請に関する件についてお諮りいたします。  国有……

第80回国会 運輸委員会 第13号(1977/04/15、34期、自由民主党)【議会役職】

○大野委員長 これより会議を開きます。  外国等による本邦外航船舶運航事業者に対する不利益な取扱いに対する特別措置に関する法律案を議題といたします。  本案に対する質疑は、去る十二日終了いたしております。  これより討論に入るのでありますが、討論の申し出がありませんので、直ちに採決に入ります。  外国等による本邦外航船舶運航事業者に対する不利益な取扱いに対する特別措置に関する法律案について採決いたします。  本案に賛成の諸君の起立を求めます。
【次の発言】 起立総員。よって、本案は原案のとおり可決すべきものと決しました。
【次の発言】 この際、本案に対し、渡辺芳男君外四名から、自由民主党、日本……

第80回国会 運輸委員会 第14号(1977/04/19、34期、自由民主党)【議会役職】

○大野委員長 これより会議を開きます。  国有鉄道運賃法及び日本国有鉄道法の一部を改正する法律案を議題といたします。  この際、参考人出頭要求に関する件についてお諮りいたします。  本案について、本日、日本鉄道建設公団総裁篠原武司君及び理事平岡治郎君の両君を参考人として出席を求め、意見を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認め、さよう決しました。
【次の発言】 これより質疑に入ります。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。加藤六月君。
【次の発言】 増岡博之君。
【次の発言】 この際、暫時休憩いたします。     午後零時二十二分休憩

第80回国会 運輸委員会 第15号(1977/04/22、34期、自由民主党)【議会役職】

○大野委員長 これより会議を開きます。  国有鉄道運賃法及び日本国有鉄道法の一部を改正する法律案を議題といたします。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。太田一夫君。
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。  質疑を続行いたします。宮井泰良君。
【次の発言】 宮井君の質疑に関連して草野威君。
【次の発言】 この際、参考人出頭要求に関する件についてお諮りいたします。  国有鉄道運賃法及び日本国有鉄道法の一部を改正する法律案について、来る四月二十七日午前十時から参考人の出席を求め、意見を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。

第80回国会 運輸委員会 第16号(1977/04/26、34期、自由民主党)【議会役職】

○大野委員長 これより会議を開きます。  久保三郎君外三十八名提出の地方陸上交通事業維持整備法案、中小民営交通事業者の経営基盤の強化に関する臨時措置法案、交通事業における公共割引の国庫負担に関する法律案及び中小民営交通事業金融公庫法案を一括議題とし、提出者から趣旨の説明を聴取いたします。久保三郎君。
【次の発言】 これにて趣旨の説明は終わりました。
【次の発言】 国有鉄道運賃法及び日本国有鉄道法の一部を改正する法律案を議題といたします。  この際、参考人出頭要求に関する件についてお諮りいたします。  本案について、本日、日本鉄道建設公団理事平岡治郎君を参考人として出席を求め、意見を聴取いたした……

第80回国会 運輸委員会 第17号(1977/04/27、34期、自由民主党)【議会役職】

○大野委員長 これより会議を開きます。  国有鉄道運賃法及び日本国有鉄道法の一部を改正する法律案を議題といたします。  本日御出席願いました参考人は、学習院大学法学部教授山内一夫君、埼玉大学経済学部助教授鎌倉孝夫君、東京大学経済学部教授岡野行秀君、日本消費者連盟代表委員竹内直一君、財団法人運輸調査局企画室長鈴木順一君、日本生活共同組合連合会組織部次長大島茂男君、以上六名の方々でございます。  この際、参考人各位に一言ごあいさつを申し上げます。  本日は、御多用中のところ御出席をいただきましてまことにありがとうございました。本法律案につきましてそれぞれのお立場から忌憚のない御意見を承りまして、審……

第80回国会 運輸委員会 第18号(1977/05/13、34期、自由民主党)【議会役職】

○大野委員長 これより会議を開きます。  国有鉄道運賃法及び日本国有鉄道法の一部を改正する法律案を議題といたします。  この際、参考人出頭要求に関する件についてお諮りいたします。  本案について、本日、日本鉄道建設公団総裁篠原武司君及び理事平岡治郎君の両君を参考人として出席を求め、意見を聴取したいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認め、さよう決しました。
【次の発言】 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。斉藤正男君。
【次の発言】 大臣はいま参議院の本会議です。
【次の発言】 この際、暫時休憩いたします。     午後零時三十一分休憩

第80回国会 運輸委員会 第19号(1977/05/17、34期、自由民主党)【議会役職】

○大野委員長 これより会議を開きます。連合審査会開会に関する件についてお諮りいたします。  国有鉄道運賃法及び日本国有鉄道法の一部を改正する法律案について、大蔵委員会及び物価問題等に関する特別委員会から、それぞれ連合審査会開会の申し入れがありました。これを受諾するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。  なお、連合審査会は明十八日午前十時第十六委員室において開会いたします。  本日は、これにて散会いたします。     午後零時三十三分散会

第80回国会 運輸委員会 第20号(1977/05/20、34期、自由民主党)【議会役職】

○大野委員長 これより会議を開きます。  国有鉄道運賃法及び日本国有鉄道法の一部を改正する法律案を議題といたします。  この際、参考人出頭要求に関する件についてお諮りいたします。  本案について、本日、日本鉄道建設公団総裁篠原武司君及び理事平岡治郎君の両君を参考人として出席を求め、意見を聴取いたしたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。
【次の発言】 質疑の申し出がありますので、これを許します。田畑政一郎君。
【次の発言】 簡潔にお願いいたします。
【次の発言】 わかりました。  次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、……

第80回国会 運輸委員会 第21号(1977/05/25、34期、自由民主党)【議会役職】

○大野委員長 これより会議を開きます。  陸運海運、航空及び海上保安に関する件について調査を進めます。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。加藤六月君。
【次の発言】 井上裕君。
【次の発言】 御苦労さまでした。  次に、中馬弘毅君。
【次の発言】 午後一時三十分に再開することとし、この際、暫時休憩いたします。     午後一時九分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。  質疑を続行いたします。薮仲義彦君。

第80回国会 運輸委員会 第22号(1977/06/07、34期、自由民主党)【議会役職】

○大野委員長 これより会議を開きます。  この際、申し上げます。  本委員会に付託になりました請願は三百三十二件であります。各請願の取り扱いにつきましては、理事会において慎重に協議いたしましたが、いずれも採否の決定を保留することになりましたので、さよう御了承願います。  なお、本委員会に参考送付されました陳情書は、北陸新幹線建設の早期着工に関する陳情書外十件であります。念のため御報告申し上げます。
【次の発言】 閉会中審査に関する件についてお諮りいたします。  地方陸上交通事業維持整備法案  中小民営交通事業者の経営基盤の強化に関する臨時措置法案  交通事業における公共割引の国庫負担に関する法……


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第81回国会(1977/07/27〜1977/08/03)

第81回国会 運輸委員会 第1号(1977/08/02、34期、自由民主党)【議会役職】

○大野委員長 これより会議を開きます。  この際、申し上げます。  本委員会に付託になりました請願は七件であります。各請願の取り扱いにつきましては、理事会において慎重に協議いたしましたが、いずれも採否の決定を保留することになりましたので、さよう御了承願います。  なお、本委員会に参考送付されました陳情書は、国鉄再建計画に関する陳情書外一件であります。念のため御報告申し上げます。
【次の発言】 閉会中審査に関する件についてお諮りいたします。  地方陸上交通事業維持整備法案  中小民営交通事業者の経営基盤の強化に関する臨時措置法案  交通事業における公共割引の国庫負担に関する法律案  中小民営交通……


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第82回国会(1977/09/29〜1977/11/25)

第82回国会 運輸委員会 第1号(1977/10/28、34期、自由民主党)【議会役職】

○大野委員長 これより会議を開きます。  国政調査承認要求に関する件についてお諮りいたします。  運輸行政の実情を調査し、その合理化及び振興に関する対策を樹立するため、  一、陸運に関する事項  一、海運に関する事項  一、航空に関する事項  一、日本国有鉄道の経営に関する事項  一、港湾に関する事項  一、海上保安に関する事項  一、観光に関する事項  一、気象に関する事項 について、本会期中調査をいたしたいと存じます。  つきましては、衆議院規則第九十四条により、議長の承認を求めたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。

第82回国会 運輸委員会 第2号(1977/11/01、34期、自由民主党)【議会役職】

○大野委員長 これより会議を開きます。  特定空港周辺航空機騒音対策特別措置法案を議題とし、趣旨の説明を聴取いたします。田村運輸大臣。
【次の発言】 これにて趣旨の説明は終わりました。
【次の発言】 この際、連合審査会開会申し入れの件についてお諮りいたします。  ただいま法務委員会において審査中の航空機強取等防止対策を強化するための関係法律の一部を改正する法律案について、法務委員会に連合審査会開会の申し入れを行いたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。  なお、連合審査会の開会日時等は、委員長間で協議の上、追って公報をもってお知らせ……

第82回国会 運輸委員会 第3号(1977/11/11、34期、自由民主党)【議会役職】

○大野委員長 これより会議を開きます。  特定空港周辺航空機騒音対策特別措置法案を議題といたします。  この際、連合審査会開会に関する件についてお諮りいたします。  特定空港周辺航空機騒音対策特別措置法案について、本日、建設委員会及び公害対策並びに環境保全特別委員会から、それぞれ連合審査会開会の申し入れがありました。これを受諾するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。  なお、連合審査会は来る十四日午後一時、第十六委員室において開会いたします。
【次の発言】 この際、参考人出頭要求に関する件についてお諮りいたします。  本案について、本日、新東京……

第82回国会 運輸委員会 第4号(1977/11/16、34期、自由民主党)【議会役職】

○大野委員長 これより会議を開きます。  特定空港周辺航空機騒音対策特別措置法案を議題といたします。  この際、参考人出頭要求に関する件についてお諮りいたします。  本案について、本日、新東京国際空港公団総裁大塚茂君、副総裁町田直君、理事角坂仁忠君及び理事増村啓一郎君を参考人として出席を求め、意見を聴取したいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。
【次の発言】 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。草野威君。
【次の発言】 関連して、石田幸四郎君。
【次の発言】 次に、米沢隆君。

第82回国会 運輸委員会 第5号(1977/11/18、34期、自由民主党)【議会役職】

○大野委員長 これより会議を開きます。  特定空港周辺航空機騒音対策特別措置法案を議題といたします。  本日御出席願いました参考人は、サンケイ新聞論説委員山本雄二郎君、弁護士木村保男君、商業鬼沢伸夫君、会社役員岩沢寅之助君、以上四名の方々でございます。  この際、参考人各位に一言ごあいさつを申し上げます。  本日は、御多用中のところ御出席をいただきまして、まことにありがとうございました。本法律案につきまして、それぞれのお立場から忌憚のない御意見を承りまして、審査の参考にいたしたいと存じます。  次に、議事の順序について申し上げますが、山本参考人、木村参考人、鬼沢参考人、岩沢参考人の順序で御意見……

第82回国会 運輸委員会 第6号(1977/11/22、34期、自由民主党)【議会役職】

○大野委員長 これより会議を開きます。  船員の雇用の促進に関する特別措置法案起草の件について議事を進めます。  本件につきましては、先般来の理事会において御協議願いました結果、お手元に配付いたしてありますとおりの起草案を作成いたしました。  その趣旨及び内容につきまして、委員長から御説明申し上げます。  まず、本案起草の趣旨について申し上げます。  近年、わが国海上企業をめぐる経済事情及び国際環境の変化等は著しく、このため離職を余儀なくされる船員が多数発生し、再就職が容易に進まない状況にあります。また、外航海運業を中心として、船員は過剰雇用の状態になっており、このまま放置すれば、近い将来、さ……

第82回国会 運輸委員会 第7号(1977/11/25、34期、自由民主党)【議会役職】

○大野委員長 これより会議を開きます。  これより請願の審査に入ります。  本委員会に付託されました請願は九十二件であります。  本日の請願日程第一から第九二の請願を一括して議題といたします。  まず、請願の審査の方法についてお諮りいたします。  各請願の内容につきましては、文書表で御承知のことでもありますし、また先ほどの理事会におきましても御協議願いましたので、この際、各請願について紹介議員からの説明聴取等は省略し、直ちに採決いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。  これより採決いたします。  理事会において協議いたしまし……


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第83回国会(1977/12/07〜1977/12/10)

第83回国会 運輸委員会 第1号(1977/12/07、34期、自由民主党)【議会役職】

○大野委員長 これより会議を開きます。  国政調査承認要求に関する件についてお諮りいたします。  運輸行政の実情を調査し、その合理化及び振興に関する対策を樹立するため、  一、陸運に関する事項  一、海運に関する事項  一、航空に関する事項  一、日本国有鉄道の経営に関する事項  一、港湾に関する事項  一、海上保安に関する事項  一、観光に関する事項  一、気象に関する事項 について、本会期中調査をいたしたいと存じます。  つきましては、衆議院規則第九十四条により、議長の承認を求めたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。


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各種会議発言一覧(衆議院34期)

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第80回国会(1976/12/30〜1977/06/09)

第80回国会 運輸委員会公聴会 第1号(1977/04/21、34期、自由民主党)【議会役職】

○大野委員長 これより会議を開きます。  国有鉄道運賃法及び日本国有鉄道法の一部を改正する法律案について公聴会を行います。  本日御出席願いました公述人は、サンケイ新聞論説委員山本雄二郎君、日本労働組合総評議会生活局担当常任幹事福田勝君、社団法人日本観光協会専務理事津上毅一君、経済評論家飯田久一郎君、主婦鈴木好枝君、主婦滝野嘉津子君、以上六名の方々でございます。  この際、公述人各位に一言ごあいさつを申し上げます。  本日は、御多用中のところ御出席いただきまして、まことにありがとうございました。本委員会といたしましては、本法律案について慎重なる審査を続けているところでありますが、機会を得まして……

第80回国会 運輸委員会大蔵委員会物価問題等に関する特別委員会連合審査会 第1号(1977/05/18、34期、自由民主党)【議会役職】

○大野委員長 これより運輸委員会大蔵委員会物価問題等に関する特別委員会連合審査会を開会いたします。  先例によりまして、私が委員長の職務を行います。  国有鉄道運賃法及び日本国有鉄道法の一部を改正する法律案を議題といたします。
【次の発言】 本案についての趣旨の説明はお配りいたしておりますので、資料により御了承願うこととし、直ちに質疑に入ります。  質疑時間は、申し合わせの範囲で御協力をお願い申し上げます。  なお、政府及び日本国有鉄道当局におかれましても、答弁は簡潔にお願いいたします。  質疑の申し出がありますので、これを順次許します。沢田広君。


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第82回国会(1977/09/29〜1977/11/25)

第82回国会 運輸委員会建設委員会公害対策並びに環境保全特別委員会連合審査会 第1号(1977/11/14、34期、自由民主党)【議会役職】

○大野委員長 これより運輸委員会、建設委員会、公害対策並びに環境保全特別委員会連合審査会を開会いたします。  先例によりまして、私が委員長の職務を行います。  特定空港周辺航空機騒音対策特別措置法案を議題といたします。
【次の発言】 本案についての趣旨の説明は、お配りいたしております資料により御了承願うこととし、直ちに質疑に入ります。  質疑時間は申し合わせの範囲で御協力をお願い申し上げます。  なお、答弁は簡潔にお願いいたします。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。友納武人君。
【次の発言】 次に、渡部行雄君。
【次の発言】 次に、土井たか子君。



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※このページのデータは国会会議録検索システム衆議院ウェブサイトで公開されている情報を元に作成しています。

データ更新日:2023/02/05

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