西中清 衆議院議員
34期国会発言一覧

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西中清[衆]活動記録 : トップ選挙結果本会議発言委員会統計発言一覧質問主意書

このページでは西中清衆議院議員の34期(1976/12/05〜)における国会発言(質問、答弁等)をまとめています。国会活動の統計や役職、質問主意書の数や内容は34期国会活動統計で確認できます。

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本会議発言一覧(衆議院34期)

 期間中、衆議院本会議での発言なし。
西中清[衆]本会議発言(全期間)
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委員会発言一覧(衆議院34期)

西中清[衆]委員会統計発言一覧(全期間)
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第80回国会(1976/12/30〜1977/06/09)

第80回国会 商工委員会 第5号(1977/03/11、34期、公明党・国民会議)

○西中委員 私は、主にエネルギー問題についてお伺いをしたいと思います。  政府は、このほど、昭和六十五年を目標としてエネルギー政策需給見直しを策定するということを正式決定したようでございますけれども、その基本的な姿勢についてまず伺いたいと思います。
【次の発言】 この計画の設定に当たりましては、一つ前提となるべき問題を十分考えておかなければならないと私は思います。それは、現在エネルギーが非常に危機的状況にある、将来を展望した場合に問題が多い、不足するんじゃないかといった認識が高まっておるわけであります。このこと自体は私も異議をはさむものではないわけでございますけれども、この言葉の裏に、いわゆる……

第80回国会 商工委員会 第7号(1977/03/23、34期、公明党・国民会議)

○西中委員 最初に、中小企業の下請代金支払いの遅延について御質問いたしたいと思います。  現在、長期の不況のために企業の倒産は依然高い水準で推移をしておるわけでございます。一月の倒産は民間調査で千二百八十五件、負債額は二千二十億円、前年同月比件数で一九・二%、負債金額で五二・八%の増加と、このような厳しい状況でございます。その原因としては、販売不振、累積赤字、売掛金回収難など、いわゆる不況型倒産が五二・八%で、半分以上を占めているというような状況でございます。現在息切れの企業というものは増加を示しており、今後の見通しとしては、特に三、四月といった段階で倒産の非常なピークを迎えるのではないかとい……

第80回国会 商工委員会 第10号(1977/04/08、34期、公明党・国民会議)

○西中委員 きょうは三点についてお伺いをいたしたいと思います。  最初に、原子力発電所の問題についてお伺いをいたしますが、電源開発、とりわけ原子力の開発は何といっても国民の合意を取りつけるということが非常に重要なことでございます。この点は政府もしばしば強調されておるところでありますが、したがって、原発は本当に安全なのかどうなのかという国民の疑惑に対して、やはりそれなりの保証を十分に取りつけ、また、安全性の万全の体制を整えることはぜひとも必要な問題であろうと思います。  この点について具体的な問題として私はお伺いをいたすわけでございますけれども、福井県の高浜原発は現在一号機、二号機、百六十五万二……

第80回国会 商工委員会 第14号(1977/04/20、34期、公明党・国民会議)

○西中委員 最初に総務長官にお伺いしたいのです。  私たちは、今国会におけるこの法案の強化改正を目標にしておることはこれまでも表明してきたところでございます。福田総理も今国会での決着を明言しているわけでございますけれども、国会の会期も大変残り少なくなってまいりましたし、私は、審議をしっかりと促進して、修正問題も含めて話し合い、速やかな衆議院の通過を図るべきだと考えておるものでございますが、この点について総務長官はどう考えておられるか、まずお伺いをいたしたいと思います。
【次の発言】 昨日からこの法案の質疑が続いておるわけでございますけれども、これまで多くの問題点が取り上げられてまいりました。こ……

第80回国会 商工委員会 第17号(1977/04/26、34期、公明党・国民会議)

○西中委員 きょうは長時間にわたりまして参考人の皆様方には大変御苦労をかけております。お昼も飛ばしての大変な審議になっておりますが、よろしくお願いいたしたいと思います。  最初に山本参考人にお伺いをいたしたいと思いますが、山本参考人は、先ほど、大きな企業を抑えるよりも、むしろ、現在の経済事情の中では二位、三位といったところの企業の対抗力をどうつけていくかということが重要であるというような御趣旨の御意見があったように思っておりますが、これはある面で言うと経済力の集中ということにつながるのではないかと思います。一例を挙げれば麒麟麦酒があり、そしてそこにサッポロだとかそのほかの会社があるが、サッポロ……

第80回国会 商工委員会 第19号(1977/04/28、34期、公明党・国民会議)

○西中委員 長時間御苦労さんでございます。  最初に、徳永参考人にお伺いをいたしたいわけでございますが、私は、この四月十二日だったと思いますが、読売新聞に掲載されました山中先生、板川先生、正田先生、そして徳永参考人の四人の方の対談を拝見いたしたわけでございますが、この中で、徳永参考人は、「われわれからみると、政治家は少し不まじめではないか。法律は必要があって作るものである。」といったようなことを述べておられました。先ほどのお話は政治家は少しふまじめであるというところまではおっしゃらなかったわけでございますけれども、若干そういったようなニュアンスを感ずるようなお話もあったような気がいたしておりま……


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第82回国会(1977/09/29〜1977/11/25)

第82回国会 商工委員会 第4号(1977/11/01、34期、公明党・国民会議)

○西中委員 午前中からの質疑を聞いてまいったわけでございますけれども、この協定については、ますます疑問点を浮き彫りにしたのではないかという印象を持っておるわけでございます。  少なくとも中国がわが国のこの日韓の協定について強硬な抗議を繰り返しておる、それについて、日本政府としては、また外務省としては、繰り返し先ほどから論議が行われておりますけれども、十分な誠意と、また、新しい事態について対処していこうというような姿勢もほとんど見られない、まことに残念な思いをいたしておるわけでございます。中国と北朝鮮のこうした抗議の姿勢に対して、日本の今日までとり続けてきた、また、政府が繰り返し述べてきたことに……

第82回国会 商工委員会 第7号(1977/11/11、34期、公明党・国民会議)

○西中委員 最初に、円高差益の還元につきまして御質問をいたしたいと思います。  円高に伴いまして、輸入物資については膨大な為替差益というものが発生しておる。これを消費者に還元しろという声は非常に高いわけであります。しかし、現実としては、大半の輸入物資の小売価格はほとんど動かない、下がらない、こういった状況でございます。その原因についていろいろ言われておりますけれども、流通過程で吸収されている分が大きいのではないかということも伝えられております。  そこで、通産省にお伺いをいたしますけれども、昨日、消費財の流通調査を発表されましたけれども、最初にその概要を御説明いただきたいと思います。


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第84回国会(1977/12/19〜1978/06/16)

第84回国会 商工委員会 第23号(1978/04/25、34期、公明党・国民会議)

○西中議員 ただいま議題となりました小規模事業者生業安定資金融通特別措置法案について、その提案理由及び要旨を御説明申し上げます。従来の政府の中小企業政策は、ともすれば小規模事業対策が忘れがちであったと言えます。  すなわち、従来の中小企業政策は、中小企業の中でも比較的力のあるものを近代化させてその競争力の強化を図る一方、こうした政策には乗れないような小規模事業者はその陰で、十分な対策もないままに切り捨てられてきた傾向が見られるのであります。  しかしながら、本当に保護育成を図る必要があるのは大きな企業ではなくて、資本力が乏しい小規模事業者であるはずであります。  中小企業を取り巻く環境は、不況……

第84回国会 商工委員会 第27号(1978/05/09、34期、公明党・国民会議)

○西中委員 本日、私は、河本通産大臣のASEAN三カ国の訪問について質問をいたす予定でございました。大臣がお出にならない。非常に残念でございますが、ほかの方でお答え願える部分だけ御質問をしておきたいと思います。  次官がお答え願えるかどうか、今度の通産大臣のインドネシア、シンガポール、マレーシア、三カ国を訪問されたその訪問の目的、これは一体どういうところにあるのか、お伺いをいたしたいと思います。
【次の発言】 昨年八月、福田総理はASEANの首脳会議に出席をされ、それから数カ国の加盟国を歴訪されたわけでございますけれども、心と心の触れ合い、こういった点を非常に強調されました。さらには、アジア新……

第84回国会 商工委員会 第29号(1978/05/12、34期、公明党・国民会議)

○西中委員 最初に、河本通産大臣にお伺いをいたしたいと思います。  せんだっての日米首脳会談で、日本のODAを五年で倍増するということを今度は三カ年で倍増するというような、言うならば首脳会談の一つの目玉として提案をされて、双方の合意を得たというようなことがあったわけでございますが、通産大臣も、その前日ですか、東南アジアを訪問されているときに、その旨を御発言になっておりました。  九日の当委員会におきまして、私がこの問題について御質問をいたしました。そうしますと、この倍増の基準年次は五十一年実績である、十一億五百万ドルである、そしてドルベースである、こういうお話でございました。それから、おととい……


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第85回国会(1978/09/18〜1978/10/21)

第85回国会 商工委員会 第3号(1978/10/13、34期、公明党・国民会議)

○西中委員 今日、流通部門の動きというものは、流通戦争と言われるようにまことに激烈な競争が行われておるわけでございまして、それに対応して、今回また大店法、商調法の改正ということでございますが、非常に経済不況の中で大型店の進出というものは中小小売店にとっては致命的な打撃になっておるわけであります。そういう点で、朝以来の質疑を聞いておりますが、私も重ねて確認の意味をもって同じような質問もあるかと存じますが、われわれの申しますことについて真剣にまず受けとめていただきたい。そうしてこの法が実効のあるものになることが一番大事だろうと私は思っておるわけでございます。  そういう点で、前提として、いまの流通……

第85回国会 商工委員会 第6号(1978/10/18、34期、公明党・国民会議)

○西中委員 特定不況地域中小企業対策臨時措置法案について御質問をいたしたいと思います。  造船また合繊その他水産業等いわゆる構造不況業種を基幹産業といたしております地域、これはいま大変な不況に見舞われておるわけでございますが、そういった面で、労働省の離職者臨時措置法案とあわせまして、各市町村におきましては大きな期待をこの成立に寄せておるわけでございます。同時にまた、この内容が果たして今日の特定不況地域と言われる地域に対してどれほどの効果を持つのかという疑問も一面では多いわけでございます。たとえば金利の安い融資をする、そういう措置をとったとしても、仕事がなければ先行きどうしようもないし、借りたお……

第85回国会 石炭対策特別委員会 第2号(1978/10/17、34期、公明党・国民会議)

○西中委員 ただいまも問題になっておりましたけれども、国内炭の在庫の増大の問題についてお伺いをいたしたいと思います。  従来より二千万トン体制ということで、会社も労働者もその目標達成のためにそれぞれある種の使命感を持って今日までがんばってこられたわけでございます。一方、ことしの出炭生産高というものは千九百十万トンというふうに見込まれておるわけでございますけれども、二千万トンに達しないのに国内炭の在庫は非常にふえてくる。先ほどからまた一般の新聞報道でも、その原因は円高で外国炭との格差があるんだ、こういうことでございますけれども、原因としては余りにも単純な感じを受けないわけでもありません。しかも、……


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第87回国会(1978/12/22〜1979/06/14)

第87回国会 運輸委員会 第3号(1979/02/15、34期、公明党・国民会議)

○西中委員 最初に、運輸省の行政のあり方、行政の姿勢、こういう点についてお話をお伺いしたいと思います。  ただいまもお話が出ましたけれども、さきの予算委員会でわが党の矢野委員から、グラマン社のガルフストリームU型機の購入に関しての質疑がございました。そのときのやりとり、いろいろと受け取り方はあろうかと存じますが、少なくとも運輸省が住友商事に手数料として七百万円支払った、住友商事は一方でグラマン社から三十万ドルの手数料を受け取った、しかも、この三十万ドルは、運輸省がグラマン社に支払った五百三十七万ドルの航空機代金に含まれておる、このときの答弁の中で、運輸省は、この三十万ドルの件については当時は知……

第87回国会 運輸委員会 第6号(1979/03/20、34期、公明党・国民会議)

○西中委員 参考人の皆さん、大変御苦労さまでございます。  最初に、永井参考人にお伺いをいたしたいわけでございますが、若干いままでも同僚委員から質問が出ておりますので、重複するところもあるかもわかりませんが、お許しをいただきたいと思います。  一つは、今回利子補給の復活ということで定期船、LNG船が利子補給が三・五、タンカーは利子補給が二・五、こういう形になっておるわけでございますが、この利子補給で実際に国際競争力としてその力がつくのかどうなのか、この辺のところはどうなっておるか。  それから、計画造船百万トンということでございますけれども、これは造船にも関係ございますが、業界としての御希望は……

第87回国会 運輸委員会 第7号(1979/04/10、34期、公明党・国民会議)

○西中委員 初めに、外航海運並びに日本造船業の不況に対する政府の基本的な姿勢についてお伺いをしておきたいと思います。  海運不況の原因の一つは、一九七三年のオイルショック、その前における世界の石油需要の見誤まり、これによって世界的なタンカー船腹量の過剰、さらにはそれ以降の世界的長期不況によって海上の荷動き量の伸びが非常に鈍化した、こういうようなことがあったと思います。  さらには、議論がございましたが、日本船のコストの急増、さらに、それによって外国船との競争力の低下、こういったような背景があったと存じます。したがって、新造船の需要というものも激減をいたしまして、さらにはまた、円高等もありまして……

第87回国会 運輸委員会 第11号(1979/05/25、34期、公明党・国民会議)

○西中委員 きょうは午前中から大臣の記者会見に関連しての質疑が続いております。いまもお話があったばかりでございますけれども、私も、一言お話をさせていただきたいと思います。  ということは、いまの熱弁を聞いておりますと、一々もっともな理由がついている。確かに、国民が国鉄に持っているいろいろな批判、そういったものにある程度こたえていこうというような感じはあるわけです。しかし、何となく私は聞いておってどこか抜けているような感じもしないわけではない。それは何かということを一生懸命先ほどから考えておるわけなんです。すなわち国鉄の経営というものが、いわゆる採算制至上主義といいますかそういう立場に立てば、数……

第87回国会 運輸委員会 第16号(1979/08/15、34期、公明党・国民会議)

○西中委員 長時間にわたりまして参考人の皆様には大変御苦労さまでございます。  いままであらかた問題の大半は議論が行われておると思いますが、ある程度重複する面もあり、また、もう一歩お聞きをしたい点もございますので、重複する部分は御容赦をいただきたいし、また問題は、トラック業者、バス業者の命運にかかわる命そのものの油の問題でございますから、ひとつできる限り正確なお答えを賜りたいと思っております。  まず最初に、先ほどの、午前中からの論議の中でいろいろありましたけれども、依然として私は軽油というものがなぜこういうようにカットをされておるのか、また値段が暴騰しておるのかということについては、十分納得……


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各種会議発言一覧(衆議院34期)

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第80回国会(1976/12/30〜1977/06/09)

第80回国会 予算委員会第四分科会 第4号(1977/03/15、34期、公明党・国民会議)

○西中分科員 私は、繊維産業、とりわけ丹後筆の絹織物業者が今日非常な不況に襲われている点について、大臣のこれに対する処置をお伺いをいたしたいと思います。  御承知のとおり、丹後は最大の絹織物の産地でありますけれども、不況そして先行きの不安によって全般的に節約ムード、消費の冷え込み、こういったところから特に呉服の需要は著しく減退しております。それに加えて、生糸の一元化輸入、さらには外国産の絹織物の輸入の急増等によって、糸高製品安、こういう事態に落ち込んでおりまして、目下絹織物業者は赤字経営を余儀なくされておるのであります。そして、倒産とか廃業、こういったものが増加する傾向は著しいものであります。……


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第87回国会(1978/12/22〜1979/06/14)

第87回国会 予算委員会第五分科会 第1号(1979/02/27、34期、公明党・国民会議)

○西中分科員 私が最後だそうでございますが、御苦労さまでございます。  最初に私は、いわゆる京阪神の道路整備という問題について、お伺いとまた御相談をいたしたい、こう思っておる次第でございます。  第八次道路整備五カ年計画、これによりまして各種道路の整備についてはそれなりの御努力をいただいておるわけでございますけれども、何といってもやはり大都市圏における道路網の整備ということは非常に重要な問題であるし、いま各地で大渋滞を起こしておってなかなか道路建設が進まない、こういう実情でございます。だがしかし、やはり将来展望の上で、国民、住民のニーズにこたえていかなければならぬこともまた事実だろうと思うわけ……

第87回国会 予算委員会第四分科会 第3号(1979/03/01、34期、公明党・国民会議)

○西中分科員 私は、栽培漁業につきまして御質問させていただきたいと思います。  わが国の栽培漁業は、御承知のように二百海里時代の到来によりまして、漁業生産の縮小、さらにまた中高級魚介類を消費者が嗜好するという需要動向に対応いたしまして、飛躍的に拡充されることが非常に強く要望されているように私は思います。これに対しまして政府は、国や県の栽培漁業センターを全国に設置をされまして、五十四年度予算でも国のセンターが二事業場、県のセンターが八カ所、京都も今回その予定になっているわけでございますが、それなりの対応をしておられると評価をいたしておるところでございます。しかし、いまこの事業はまだまだ課題が多い……

第87回国会 予算委員会第二分科会 第3号(1979/03/01、34期、公明党・国民会議)

○西中分科員 私は最初に国民体育大会についてお伺いをいたしたいと思います。  国体が戦後日本に果たした役割りというものは、敗戦後の日本に希望ないしは躍進へのともしび、こういった役割りを果たしてきたというように、私は一定の評価をいたしておる立場でございます。しかし、その後の経済の発展とともに、御承知のように国体は非常にはでになりまして、各府県の優勝争いというようなところから数々のひずみが今日まで指摘をされてきたわけであります。もちろん関係者としては、大会の簡素化であるとか選手の出場資格の問題であるとか、いろいろな手直しをやってこられたこともまた事実だろうと思います。  しかし考えてみますと、昭和……



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データ更新日:2023/02/05

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