塩崎潤 衆議院議員
34期国会発言一覧

塩崎潤[衆]在籍期 : 32期-33期-|34期|-35期-36期-37期-38期-39期
塩崎潤[衆]活動記録 : トップ選挙結果本会議発言委員会統計発言一覧質問主意書

このページでは塩崎潤衆議院議員の34期(1976/12/05〜)における国会発言(質問、答弁等)をまとめています。国会活動の統計や役職、質問主意書の数や内容は34期国会活動統計で確認できます。

■本会議へ ■委員会へ ■各種会議へ

本会議発言一覧(衆議院34期)

塩崎潤[衆]本会議発言(全期間)
32期-33期-|34期|-35期-36期-37期-38期-39期
第84回国会(1977/12/19〜1978/06/16)

第84回国会 衆議院本会議 第31号(1978/05/12、34期、自由民主党)

○塩崎潤君 ただいま議題となりました航空業務に関する日本国とイラク共和国との間の協定の締結について承認を求めるの件について、外務委員会における審査の経過並びに結果を御報告申し上げます。  政府は、昭和五十年十一月以来、イラク共和国政府との間で航空協定締結のための交渉を行ってまいりましたが、合意に達しましたので、本年三月二十日にバグダッドにおいて本協定に署名を行いました。  本協定は、わが国とイラクとの間の定期航空業務を開設することを目的としたものでありまして、そのための権利を相互に許与すること、業務の開始及び運営についての手続及び条件について規定するとともに、両国の指定航空企業がそれぞれの業務……

塩崎潤[衆]本会議発言(全期間)
32期-33期-|34期|-35期-36期-37期-38期-39期

■ページ上部へ

委員会発言一覧(衆議院34期)

塩崎潤[衆]委員会統計発言一覧(全期間)
32期-33期-|34期|-35期-36期-37期-38期-39期
第79回国会(1976/12/24〜1976/12/28)

第79回国会 ロッキード問題に関する調査特別委員会 第1号(1976/12/25、34期、自由民主党)

○塩崎委員 動議を提出いたします。  委員長の互選は、投票によらないで、原健三郎君を委員長に推薦いたしたいと存じます。

第79回国会 法務委員会 第1号(1976/12/28、34期、自由民主党)【政府役職】

○塩崎説明員 このたび、法務政務次官に就任いたしました塩崎潤でございます。  時局柄大任ではございますが、福田法務大臣のもと、よき補佐役として、法務行政の一層の推進に努めてまいりたいと存じております。  どうかよろしく御指導、御鞭撻のほどを心からお願い申し上げまして、簡単でございますがごあいさつといたします。(拍手)


■ページ上部へ

第80回国会(1976/12/30〜1977/06/09)

第80回国会 法務委員会 第4号(1977/03/22、34期、自由民主党)【政府役職】

○塩崎政府委員 ただいま横山委員の御質問につきまして、私ども法務省といたしましては、片や憲法二十条の信仰の自由の精神を踏まえつつ、また片や御指摘の衆参両院の法務委員会の御決議の趣旨に従いまして、現実に法務省といたしましては努力しているところでございます。昭和四十九年には浦和事件のような問題があったことも御案内のとおりでございますが、このような事件の示しておりますように、私どもといたしましては、この精神に従いまして努力しているところでございます。
【次の発言】 確かに、横山委員御指摘のように、人権擁護という憲法上の大きな仕組みは、近代、私どもの新憲法下の大きな財産でございます。これを、法務省は責……

第80回国会 法務委員会 第7号(1977/04/01、34期、自由民主党)【政府役職】

○塩崎政府委員 ただいま横山委員が御指摘になりましたように、難民の問題、さらにまた韓国からの不法入国の問題等の状況から見て、ひとつ思い切って発想の転換をしたらどうか、あるいは政治的な決断のもとに制度を根本的に改めたらどうかという御指摘でございます。その方法といたしまして、三点ばかり御指摘がございましたが、私もこれまでの経過を踏まえましてよほどこれは考えなければいかぬ問題だといましみじみと考えさせられたのでございます。しかし、何と申しましても、日本には移民を拒否しておるという大きな態勢がございますが、これらの問題とあわせて、ひとつ新しい角度から十分にはかりにかけまして検討しなければならぬ、こんな……

第80回国会 法務委員会 第10号(1977/04/20、34期、自由民主党)【政府役職】

○塩崎政府委員 ただいま御指摘の「為に生きる」というものですか、さらにまた、神の法にはひっかからないが現実の法でひっかかるというような表現を私いま御指摘で見たわけでございます。言い回しが非常にデリケートでございまして、これに対しまして絶対的な答えをすることはなかなかむずかしいかもわかりませんが、一般的に申し上げますれば、おっしゃるように、法治国家では法を尊重すべきであると私は思います。それはどんな人でも法は尊重すべきである、こういうふうに考えます。

第80回国会 法務委員会 第13号(1977/04/27、34期、自由民主党)【政府役職】

○塩崎政府委員 西宮委員御指摘のように、再審問題につきまして世上いろいろと御意見があることは私も十分に存じておりますし、現在現行法に基づきまして努力はしておるところでございますが、なお手続についていろいろ問題があるやに聞いているところでございます。たとえば再審請求に対する国選弁護人の選任というような問題、これらの問題もいろいろ検討を要する点があろうかと思いますので、これらの問題を含めまして、世上問題になっておりますだけにひとつ慎重に検討させていただきたい、こんなふうに考えております。

第80回国会 法務委員会 第15号(1977/05/17、34期、自由民主党)【政府役職】

○塩崎政府委員 正森委員の御質問、私もごもっとものように思うわけでございます。ただ、今回の二百九十七条の改正案も、御案内のように本当に暫定的な改正でございまして、この改正ぐらいで日本の社債市場が発達すれば大したものだと私は思うのですけれども、御承知のように、資金調達が大変銀行借り入れに偏っております。私に言わしめますれば、いびつな日本経済の資金調達のあり方だと思うのです。したがいまして、社債がこの限度の拡大によりまして増加いたしましても、恐らく大企業が銀行借り入れで借りておりました借り入れの形態が社債の形に振りかわる程度ではなかろうか。ただ安定した資金調達にかわり得る程度ではないかと私は考えま……

第80回国会 法務委員会 第17号(1977/05/20、34期、自由民主党)【政府役職】

○塩崎政府委員 御納得していただけるかどうかわかりませんが、私も長らく税金を横山先生御指導のもとにやってまいりまして、実態は横山先生御指摘のとおりだと思います。  商法をどの程度中小企業がこなしているかと申しますと、おっしゃるとおりでございまして、私は、いま社会的な地位の獲得ということと税金が安いということの二つ御指摘がありましたが、もう一つ、やはり中小企業の願いは有限責任、この三つが株式会社たらしめる原因だと思うわけでございます。  そこで私は、有限責任制度、この問題は、いまの商法がヨーロッパから発達いたしました商法だけに、家計と企業とが完全に分離いたしました近代的な企業を前提としておる、し……

第80回国会 予算委員会 第17号(1977/03/02、34期、自由民主党)【政府役職】

○塩崎政府委員 お答え申し上げます。  四十七年度につきましては湯山委員の御指摘のとおりでございますが、最近判明いたしました五十年におきましては五万三百二十三と大変増加いたしております。
【次の発言】 ただいま御質問のように、私どもは人権相談事案が大変多いものでございますから、法務省といたしましては人権担当の職員の増加に大変力を置いてまいりました。たとえば四十七年から五十二年までの五年間におきまして十六人の増加を認めていただいたわけでございます。来年、五十二年度は十八名の増員要求に対しまして、増加が三名でございますが、御承知の総定員法の計画的な減員が一名ございますので、純増はおっしゃったように……

第80回国会 予算委員会 第18号(1977/03/03、34期、自由民主党)【政府役職】

○塩崎政府委員 私も、お聞きしております限りにおきまして、直接出入国を担当いたします法務省の所管に関連するような問題とは感じませんでした。
【次の発言】 お聞きをいたしましたところ種種の活動が行われておる、そのことが理解されたように思います。
【次の発言】 外国人登録法によりまして、外国人は、御承知のように六十日以上日本に滞在いたしますときには登録される、その規定が働いて登録されているものだと思います。


■ページ上部へ

第82回国会(1977/09/29〜1977/11/25)

第82回国会 法務委員会 第10号(1977/11/22、34期、自由民主党)

○塩崎委員 きょうは、少しじみでございますが、不動産登記あるいは登記に関する問題につきまして、民事局長を中心としていろいろ御質問を申し上げたいと思います。  私も法務政務次官でございましたから、法務政務次官がいまごろ質問するとは何だというようなおしかりがあろうかと思うのでございますが、残念なことに、私は暴虐無道なハイジャックのために政務次官をやめざるを得ないような状態になって、私は実は法務省にいる間に香川局長にぜひともお教えをいただきたいと思っておったのが、不動産登記の問題であったのでございます。きょうは幸いに十一時まで時間を与えられましたので、ひとつ民事局長を中心といたしまして、土地に大変執……


■ページ上部へ

第84回国会(1977/12/19〜1978/06/16)

第84回国会 ロッキード問題に関する調査特別委員会 第1号(1977/12/19、34期、自由民主党)

○塩崎委員 動議を提出いたします。  委員長の互選は、投票によらないで、原健三郎君を委員長に推薦いたします。
【次の発言】 動議を提出いたします。  理事の員数は八名とし、委員長において指名されんことを望みます。

第84回国会 ロッキード問題に関する調査特別委員会 第2号(1978/01/21、34期、自由民主党)

○塩崎委員 動議を提出いたします。  委員長の互選は、投票によらないで、廣瀬正雄君を委員長に推薦いたしたいと存じます。

第84回国会 外務委員会 第20号(1978/05/12、34期、自由民主党)【議会役職】

○塩崎委員長代理 これより会議を開きます。  本日は、委員長が都合により出席できませんので、委員長の指定により、私が委員長の職務を行います。  航空業務に関する日本国とイラク共和国との間の協定の締結について承認を求めるの件、日本国とイラク共和国との間の文化協定の締結について承認を求めるの件、安全なコンテナーに関する国際条約の締結について承認を求めるの件、日本国とバングラデシュ人民共和国との間の国際郵便為替の交換に関する約定の締結について承認を求めるの件及び日本国とカナダとの間の小包郵便約定の締結について承認を求めるの件の各件を議題といたします。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します……

第84回国会 外務委員会 第22号(1978/06/02、34期、自由民主党)【議会役職】

○塩崎委員長代理 以上で中川嘉美君の質問は終わりました。  次は、渡辺朗君。

第84回国会 外務委員会 第25号(1978/08/18、34期、自由民主党)

○塩崎委員 私は、自由民主党を代表いたしまして、先ほど園田外務大臣から御報告のありました国際情勢につきまして、一点御質問を申し上げたいと思います。  まず最初に、本当に長い間、交渉が約七年と言われました戦後最大の課題でございますところの日中平和条約につきまして、先般園田外務大臣がわざわざ訪中されて、そうしていま言われました中国のことわざのようにすばらしい井戸を掘っていただきましたことに対して、私どもは心から感謝を申し上げたいのでございます。長らく交渉に当たられました外務当局、さらには大きな決断をされました福田総理大臣に対しましても、大きな敬意を払いたいと思うところでございます。  そこで、時間……

第84回国会 決算委員会 第13号(1978/06/01、34期、自由民主党)

○塩崎委員 お許しを得まして、昭和五十一年度決算検査報告の中の九十五ページ、「特に掲記を要すると認めた事項 社会保険診療報酬の所得計算の特例について」、この問題を中心として会計検査院にいろいろと御質問をし、私もなかなか十分理解できない点もございますので、皆様方に御教示を願いたいと思うのでございます。  私は、単にこの社会保険診療報酬という題目だけじゃないのです。この検査の中であらわれるところの会計検査院の検査に取り組む態度と申しますか、会計検査院の検査対象というものはどういうものが適当であるか、あるいはどういう角度から行われるべきかというような問題、これについていろいろ院長さんにお教えを願いた……

第84回国会 予算委員会 第20号(1978/03/04、34期、自由民主党)

○塩崎委員 第一分科会における審査の経過を御報告申し上げます。  本分科会の審査の対象は、昭和五十三年度総予算中皇室費、国会、裁判所、会計検査院、内閣、総理府のうち、経済企画庁及び国土庁を除く分、法務省及び他の分科会の所管以外の事項でありまして、去る二月二十七日から昨三月3日まで五日間、慎重に審査を行いました。  質疑者は延べ六十一名、質疑時間は約三十一時間に及びましたが、分科員各位の御協力により円滑に審査が行われました。  質疑の内容はきわめて広範多岐にわたっておりますので、その詳細につきましては会議録に譲ることとし、ここでは簡単に質疑事項の主なるものを報告することといたします。  まず、国……


■ページ上部へ

第85回国会(1978/09/18〜1978/10/21)

第85回国会 外務委員会 第1号(1978/10/13、34期、自由民主党)

○塩崎委員 私は、自由民主党の最初の質問者といたしまして、今回、園田外務大臣が大変御苦心されました日中平和友好条約の国際的な意味、若干抽象的にわたりますが、大変重要な問題だと思いますので、少しこの根本的な問題について園田外務大臣にお尋ねしたいと思うのでございます。  先ほども井上委員の御質問の中に触れられた点がたくさんあるかと思いますが、園田外務大臣並びに外務当局のこの条約に対する考え方、さらにまたこの条約を今後どのように運営していくかというようなことについて、まとめて、率直な御意見を賜りたいと思うのでございます。  私は、この日中平和条約は、一九七二年の日中共同声明の趣意に従って、アジアの二……


塩崎潤[衆]委員会統計発言一覧(全期間)
32期-33期-|34期|-35期-36期-37期-38期-39期

■ページ上部へ

各種会議発言一覧(衆議院34期)

塩崎潤[衆]委員会統計発言一覧(全期間)
32期-33期-|34期|-35期-36期-37期-38期-39期
第80回国会(1976/12/30〜1977/06/09)

第80回国会 外務委員会多国籍企業等国際経済に関する小委員会 第2号(1977/05/26、34期、自由民主党)【政府役職】

○塩崎政府委員 大変広範な多国籍企業問題について御勉強中のこの小委員会に御喚問を受けまして、外務省の方々とともに意見を述べさせていただける機会を与えていただきましたことを大変光栄に思います。  しかし、かつて外務委員会に籍を置いた者でございますので、どうかひとつむずかしい追及はぜひとも御遠慮していただいて、報告を簡単にやらせていただいて、もしも皆様方から御注意がございましたら受ける程度にやっていただきたいということをかねてから小委員長にお願いしておきましたが、そういう趣旨で呼ぶからということでございますので、よろしくお願いいたしたいと思います。  そこでまず、なぜ私が与野党伯仲のこの国会に、貴……


■ページ上部へ

第84回国会(1977/12/19〜1978/06/16)

第84回国会 予算委員会第一分科会 第1号(1978/02/27、34期、自由民主党)【議会役職】

○塩崎主査 これより予算委員会第一分科会を開会いたします。  私が本分科会の主査を務めることになりましたので、よろしく御協力のほどお願い申し上げます。  本分科会は、昭和五十三年度一般会計予算、昭和五十三年度特別会計予算及び昭和五十三年度政府関係機関予算中、皇室費、国会、裁判所、会計検査院、内閣、総理府及び法務省並びに他の分科会の所管以外の事項、なお、総理府につきましては経済企画庁及び国土庁を除く所管について審査を行うこととなっております。  まず、内閣、総理府、ただし、経済企画庁及び国土庁を除く所管について政府かち説明を求めます。稻村総理府総務長官。

第84回国会 予算委員会第一分科会 第2号(1978/02/28、34期、自由民主党)【議会役職】

○塩崎主査 これより予算委員会第一分科会を開会いたします。  昭和五十三年度一般会計予算、昭和五十三年度特別会計予算及び昭和五十三年度政府関係機関予算中、法務省所管について審査を進めます。  まず、政府から説明を求めます。瀬戸山法務大臣。
【次の発言】 以上で説明は終わりました。
【次の発言】 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。小林進君。
【次の発言】 刑事局長。時間がありませんので、簡潔に願います。
【次の発言】 以上で小林君の質疑は終わりました。  次に、山田芳治君。
【次の発言】 以上で山田君の質疑は終了いたしました。  次に、土井たか子君。

第84回国会 予算委員会第一分科会 第3号(1978/03/01、34期、自由民主党)【議会役職】

○塩崎主査 山口君、時間がなくなりました。
【次の発言】 以上で山口君の質疑は終了いたしました。  次に、新井彬之君。
【次の発言】 以上で新井君の質疑は終了いたしました。  次に、山花貞夫君。
【次の発言】 以上で柴田君の質疑は終了いたしました。  これにて国会所管についての質疑は終了いたしました。
【次の発言】 次に、会計検査院所管について審査を進めます。  まず、会計検査院当局から説明を求めます。鎌田会計検査院事務総長。
【次の発言】 以上で説明は終わりました。
【次の発言】 質疑の申し出がありますので、これを許します。工藤晃君。

第84回国会 予算委員会第一分科会 第4号(1978/03/02、34期、自由民主党)【議会役職】

○塩崎主査 これより予算委員会第一分科会を開会いたします。  昭和五十三年度一般会計予算、昭和五十三年度特別会計予算及び昭和五十三年度政府関係機関予算中、総理府所管について審査を進めます。  防衛庁に関する事項について質疑の申し出がありますので、順次これを許します。鈴木強君。
【次の発言】 時間が経過いたしましたから、簡潔に願います。
【次の発言】 以上で鈴木君の質疑は終了いたしました。  次に、小川新一郎君。
【次の発言】 答弁は簡潔に願います。
【次の発言】 以上で小川君の質疑は終了いたしました。  次に、井上一成君。
【次の発言】 以上で井上君の質疑は終了いたしました。  午後二時から再……

第84回国会 予算委員会第一分科会 第5号(1978/03/03、34期、自由民主党)【議会役職】

○塩崎主査 以上で細谷君の質疑は終了いたしました。  次に、林孝矩君。
【次の発言】 以上で岡本君の質疑は終了いたしました。次に、井上一成君。
【次の発言】 御答弁は簡潔にお願いいたします。
【次の発言】 簡潔に願います。
【次の発言】 時間が経過いたしましたので、簡潔に願います。
【次の発言】 以上で井上君の質疑は終了いたしました。  次に、松本善明君。
【次の発言】 以上で松本君の質疑は終了いたしました。  次に、鳥居一雄君。
【次の発言】 以上で鳥居君の質疑は終了いたしました。  次に、井上普方君。
【次の発言】 以上で井上君の質疑は終了いたしました。  これにて総理府所管中、環境庁に関……



塩崎潤[衆]委員会統計発言一覧(全期間)
32期-33期-|34期|-35期-36期-37期-38期-39期

■ページ上部へ

■本会議へ ■委員会へ ■各種会議へ

※このページのデータは国会会議録検索システム衆議院ウェブサイトで公開されている情報を元に作成しています。

データ更新日:2023/02/05

塩崎潤[衆]在籍期 : 32期-33期-|34期|-35期-36期-37期-38期-39期
塩崎潤[衆]活動記録 : トップ選挙結果本会議発言委員会統計発言一覧質問主意書

 34期在籍の他の議員はこちら→34期衆議院議員(五十音順) 34期衆議院議員(選挙区順) 34期衆議院統計



当サイト運営者の新刊のお知らせ
菅原琢『データ分析読解の技術』(中公新書ラクレ756)

【内容紹介】「データ分析ブーム」がもたらしたのは、怪しい“分析らしきもの”と、それに基づいた誤解や偏見……。本書では、「問題」「解説」を通して、データ分析の失敗例を紹介しながら、データを正しく読み解くための実践的な視点や方法、また、思考に役立つ基礎的な知識やコツを紹介していく。誤った分析をしないため、騙されないための、基本的・実践的な読解と思考の方法とは――。