このページでは玉沢徳一郎衆議院議員の34期(1976/12/05〜)における国会発言(質問、答弁等)をまとめています。国会活動の統計や役職、質問主意書の数や内容は34期国会活動統計で確認できます。
○玉沢徳一郎君 各常任委員長の選挙は、その手続を省略して、議長において指名されんことを望みます。
【次の発言】 各種委員等の選挙は、いずれもその手続を省略して、議長において指名せられ、裁判官弾劾裁判所裁判員の予備員、裁判官訴追委員の予備員の職務を行う順序については、議長において定められんことを望みます。
【次の発言】 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。
すなわち、この際、北西太平洋のソヴィエト社会主義共和国連邦の地先沖合における千九百七十七年の漁業に関する日本国政府とソヴィエト社会主義共和国連邦政府との間の協定の有効期間の延長に関する議定書の締結について承認を求めるの件、日本国の地先沖……
○玉沢徳一郎君 国務大臣の演説に対する質疑は延期し、来る二十九日午後一時より本会議を開きこれを行うこととし、本日はこれにて散会されんことを望みます。
○玉沢徳一郎君 国務大臣の演説に対する残余の質疑は延期し、明三十日午後二時より本会議を開きこれを継続することとし、本日はこれにて散会されんことを望みます。
○玉沢徳一郎君 各種委員の選挙は、いずれもその手続を省略して、議長において指名されんことを望みます。
○玉沢徳一郎君 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。
すなわち、細田吉藏君外十一名提出、航空機輸入問題に関する決議案は、提出者の要求のとおり、委員会の審査を省略して、この際これを上程し、その審議を進められんことを望みます。
【次の発言】 裁判官訴追委員の選挙は、その手続を省略して、議長において指名されんことを望みます。
【次の発言】 裁判官訴追委員の予備員の選挙は、その手続を省略して、議長において指名せられ、その職務を行う順序については、議長において定められんことを望みます。
【次の発言】 東北開発審議会委員及び中国地方開発審議会委員の選挙は、その手続を省略して、議長において指名されんこ……
○玉沢徳一郎君 議案上程に関する緊急動議を提出いたします。 すなわち、この際、第八十五回国会、社会労働委員長提出、環境衛生関係営業の運営の適正化に関する法律の一部を改正する法律案を議題となし、委員長の報告を求め、その審議を進められんことを望みます。
○玉沢徳一郎君 各種委員の選挙は、いずれもその手続を省略して、議長において指名されんことを望みます。
○玉沢徳一郎君 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。
すなわち、この際、安井吉典君提出、予算委員会において予算が否決された事態に関する緊急質問、渡部一郎君提出、総予算が予算委員会において否決された異例の事態に関する緊急質問、永末英一君提出、総予算が予算委員会において否決された異例の事態に関する緊急質問及び松本善明君提出、予算委員会において予算が否決された事態に関する緊急質問を順次許可されんことを望みます。
【次の発言】 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。
すなわち、この際、昭和五十四年度一般会計予算、昭和五十四年度特別会計予算、昭和五十四年度政府関係機関予算、右三件を一括議題とな……
○玉沢徳一郎君 北陸地方開発審議会委員の選挙は、その手続を省略して、議長において指名されんことを望みます。
○玉沢徳一郎君 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。 すなわち、この際、参議院送付に係る第八十四回国会、内閣提出、民事執行法案、内閣提出、参議院送付、民事執行法の施行に伴う関係法律の整理等に関する法律案、内閣提出、民事訴訟費用等に関する法律及び刑事訴訟費用等に関する法律の一部を改正する法律案、右三案を一括議題となし、委員長の報告を求め、その審議を進められんことを望みます。
○玉沢徳一郎君 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。
すなわち、この際、内閣提出、厚生省設置法の一部を改正する法律案を議題となし、委員長の報告を求め、その審議を進められんことを望みます。
【次の発言】 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。
すなわち、議院運営委員長提出、国会議員互助年金法の一部を改正する法律案、国会における各会派に対する立法事務費の交付に関する法律の一部を改正する法律案、国会議員の歳費、旅費及び手当等に関する法律の一部を改正する法律案、国会議員の秘書の給料等に関する法律の一部を改正する法律案、議院に出頭する証人等の旅費及び日当に関する法律の一部を改正する法律案及び衆……
○玉沢徳一郎君 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。 すなわち、この際、内閣提出、港湾労働法の一部を改正する法律案、国際協定の締結等に伴う漁業離職者に関する臨時措置法及び特定不況業種離職者臨時措置法の一部を改正する法律案、右両案を一括議題となし、委員長の報告を求め、その審議を進められんことを望みます。
○玉沢徳一郎君 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。 すなわち、この際、第八十四回国会、内閣提出、経済的、社会的及び文化的権利に関する国際規約の締結について承認を求めるの件、市民的及び政治的権利に関する国際規約の締結について承認を求めるの件、右両件を一括議題となし、委員長の報告を求め、その審議を進められんことを望みます。
○玉沢徳一郎君 議事日程は延期し、本日はこれにて散会されんことを望みます。
○玉沢徳一郎君 議事日程は延期し、本日はこれにて散会されんことを望みます。
○玉沢徳一郎君 議事日程は延期し、本日はこれにて散会されんことを望みます。
○玉沢徳一郎君 皇室会議予備議員及び国土審議会委員の選挙は、その手続を省略して、議長において指名せられ、皇室会議予備議員の職務を行う順序については、議長において定められんことを望みます。
○玉沢徳一郎君 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。 すなわち、この際、内閣提出、民法及び民法施行法の一部を改正する法律案、土地家屋調査士法の一部を改正する法律案、右両案を一括議題となし、委員長の報告を求め、その審議を進められんことを望みます。
○玉沢徳一郎君 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。
すなわち、この際、内閣提出、医薬品副作用被害救済基金法案、薬事法の一部を改正する法律案、右両案を一括議題となし、委員長の報告を求め、その審議を進められんことを望みます。
【次の発言】 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。
すなわち、農林水産委員長提出、農業協同組合合併助成法の一部を改正する法律案は、委員会の審査を省略して、この際これを上程し、その審議を進められんことを望みます。
○玉沢徳一郎君 建設委員長の選挙は、その手続を省略して、議長において指名されんことを望みます。
【次の発言】 請願上程に関する緊急動議を提出いたします。
すなわち、この際、本日委員会の審査を終了した元陸海軍従軍看護婦の処遇に関する請願外四百九十三請願を一括議題となし、その審議を進められんことを望みます。
○玉沢徳一郎君 国務大臣の演説に対する質疑は延期し、来る五日午後一時より本会議を開きこれを行うこととし、本日はこれにて散会されんことを望みます。
○玉沢徳一郎君 国務大臣の演説に対する残余の質疑は延期し、明六日午後二時より本会議を開きこれを継続することとし、本日はこれにて散会されんことを望みます。
○玉沢徳一郎君 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。 すなわち、多賀谷真稔君外十二名提出、大平内閣不信任決議案は、提出者の要求のとおり、委員会の審査を省略して、この際これを上程し、その審議を進められんことを望みます。
○玉沢委員 松井参考人にお尋ねをいたしますが、この海域における開発におきましては、二百海里経済水域、これを国連海洋法会議によって認められれば、わが国にとってはすべてわが国のつまり開発権があるのだという点で非常に有利なわけでございますが、先ほどのお話を承っておりますと、まあそれまで待ったらいいじゃないか。しかしながら、この大陸だな自然延長論を唱えている国々はこうした二百海里経済水域に対しましては相当反発を持っておる、こう思うのであります。そこで海洋法会議におきましては、やはりそれぞれの国が自分の主張をするわけでありますから、必ずしも経済水域二百海里で協定が結ばれるとは限らない。しかもまた、その他……
○玉沢委員 昨年は、近来まれに見る大冷害であったわけであります。私どもも戦後三十年間、こうした大冷害というものに見舞われることもなかったものでありますから、いろいろな点で準備不足もあったと思うわけであります。ただ、冷害というのは一年だけで終わるのではなくして、必ず二年ないし三年は続くのだ、そうした言い伝えが東北地方には伝わっておるわけであります。 たとえば明治以降見てまいりましても、明治三十八、三十九の両年にわたりまして大凶作がございました。また昭和に入りましてから、昭和九年、十年。こうして必ず二年にわたりまして、連年にわたりまして凶歳が続いたわけでございます。これは科学的に見ましてもある程……
○玉沢委員 本日、私は、先般起こりましたダッカにおけるハイジャック事件、その評価をめぐりましていろいろと考え方があるわけでございますが、しかし、わが国としましては、今後世界各国と協力をいたしまして、今後このような事件の再発防止に全力を尽くしていかなければならぬ、かように考えるわけでございます。その点に関しまして、今回政府のとりましたハイジャック問題に関する解決の方法でございますが、外務省を初めとして、皆さんが総動員で人命の救助第一にこの問題の解決に当たられましたことに対しましては、私もこれを評価するものでございます。 しかしながら、再発防止に果たしてこの解決がつながったかどうか、こういう点に……
○玉沢委員 私は、ソ日漁業暫定協定につきまして御質問をさせていただきます。 これは日ソ漁業協定の裏返しとも言うべきわが国漁業水域におけるソ連漁船の操業について取り決めた条約であるわけでありますが、この説明書等を読みますと、領土問題等につきましてはわが国の立場が明確に貫かれておる、かように述べておるわけでございます。 そこで、果たして領土問題のみならず、資源保護あるいは取り締まりという点におきまして対等の立場が貫かれておるかどうか、その点について御質問をさせていただきたい、かように考えるわけであります。 そこで第四条におきまして、日本国の権限のある当局は、第一条にいう漁業水域において漁獲に……
○玉沢委員 われわれ日本国が今後二十一世紀に向かって生活をし、生きていくためにはどうしてもエネルギーを確保する、それをいかにして確保するかということが、これは全国民の最大の念願である、かように考えるわけであります。したがいまして、エネルギーをいかに確保するかということは民族的な課題であり、また国の安全の保障に関係する重大な問題である、かように考えるわけであります。 そこで、現在わが国のエネルギーの大半は石油でもって占められておるわけでございますが、しかし、この石油も限界がある。したがいまして、石油にかわるべきエネルギーというものをいろいろな形で模索をしておるわけであります。たとえば地熱とか風……
○玉沢委員 いま二百海里時代を迎えまして、漁業の資源を確保する、かような観点から、わが国の沿岸漁業の重要性というものが日増しに高まっておるということはだれしも認めるところであります。
そこで、沿岸漁業の振興につきまして政府はどのような基本姿勢を持っておられるのか、まずそれについて御質問をさせていただきたいと思います。
【次の発言】 沿岸漁場の整備開発を進めるということでございますが、そこで私が問題にしたいのは、このわが国の沿岸漁場における魚族資源の保護、いかにこの資源を保護しながら大事に使っていくか、こういう点について質問をさせていただきたい、かように考えるわけであります。
それはまず第一……
○玉沢委員 まず最初に、伊勢参考人にお伺いをいたします。
いまお話しの中で、経営体といたしまして農民の集合体である、かように申されたわけでございますが、羽数は何羽ぐらい規模としましてやっておられるか。
それから、農民の集合体と言われましたけれども、どのような契約その他ということでやっておられるのか。つまり、商社養鶏とは違うのだ、こういうことを言われましたが、それにつきましてちょっとお伺いをいたしたいと思います。
【次の発言】 能登谷参考人にお聞きいたします。
全国養鶏経営者会議に所属されている農家の方々は千羽以上から対象になっておるということでございますが、能登谷参考人御自身も相当経営を……
○玉沢委員 林野庁に御質問申し上げます。 ただいま日本は、五年前の石油ショックと同じようなエネルギーの危機を迎えておると思うのでございます。そうした場合に、わが国が石油ショックというものを受けた場合になぜ経済が混乱するかと申しますと、やはりエネルギーの大半を外国に依存しておる、こういうことにあると私は考えるわけでございます。 もともと日本にも古来の日本人の持っておるエネルギーというものはあると思うのであります。たとえば、石油におきましても国内の海底資源をいま探査をしまして掘削をしておる。しかし、同時にまた、私どもの周りにより安価に得られる資源というものを放置してきた。たとえば家庭燃料として……
○玉沢委員 本日は四参考人の皆さんまことに御苦労さんでございました。 現在、四人の参考人の方々のお話をお伺いしまして、まず日本農業を守り、また米作農家を育成していくためには、食管堅持あるいは食管の立て直し、こういうお言葉を使い分けておるわけでありますけれども、この食管制度が非常に重要な役割りを果たしておるという点の認識におきましては、同様であると思うのであります。 そこで、問題は、単純に考えた場合に、今日の最大の問題は、生産されたものが十二分に消費されないという点に問題があると思うのであります。そこで私は、やはり一つは消費の拡大を図っていく。この点につきましては、それぞれの参考人から国民の……
○玉沢分科員 私は、わが国における食糧自給率を高める、こういう福田内閣の姿勢に対しまして、それを中心といたしまして御質問をさせていただきたいと存じます。 まず私は、年々食糧自給率が低下しておる、こういうことが世論、マスコミ等におきまして言われておるのでありますが、しかし実際にその数字を追ってまいりますと、必ずしも批判のとおりではない。農林省当局の御努力によりまして非常にわが国における生産力が高まっておる。このことに対しましては心から敬意を表する次第でございます。たとえばわが国における肉類の生産でございますが、昭和三十五年の国内の消費量を見ますと、四十六万トン、生産量が四十二万トンで、自給率九……
○玉沢主査代理 休憩前に引き続き会議を開きます。
厚生省所管について質疑を続行いたします。渡部一郎君。
【次の発言】 これにて渡部一郎君の質疑は終了いたしました。
次に、井上一成君。
【次の発言】 これにて井上一成君の質疑は終了いたしました。
次に、大原亨君。
〔玉沢主査代理退席、岡田(利)主査代理着
席〕
○玉沢主査代理 これにて加藤万吉君の質疑は終了いたしました。
次に、宮井泰良君。
【次の発言】 これにて宮井泰良君の質疑は終了いたしました。
次に、馬場昇君。
【次の発言】 これにて馬場昇君の質疑は終了いたしました。
次に、坂口力君。
【次の発言】 これにて坂口力君の質疑は終了いたしました。
次に、松沢俊昭君。
【次の発言】 これにて松沢俊昭君の質疑は終了いたしました。
午後一時再開することとし、この際、休憩いたします。
午後零時二十一分休憩
【次の発言】 これにて沢田広君の質疑は終了いたしました。
次に、草野威君。
○玉沢主査代理 これにて井上普方君の質疑は終了いたしました。 次に、飯田忠雄君。
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