亀岡高夫 衆議院議員
36期国会発言一覧

亀岡高夫[衆]在籍期 : 29期-30期-31期-32期-33期-34期-35期-|36期|-37期-38期
亀岡高夫[衆]活動記録 : トップ選挙結果本会議発言委員会統計発言一覧質問主意書

このページでは亀岡高夫衆議院議員の36期(1980/06/22〜)における国会発言(質問、答弁等)をまとめています。国会活動の統計や役職、質問主意書の数や内容は36期国会活動統計で確認できます。

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本会議発言一覧(衆議院36期)

亀岡高夫[衆]本会議発言(全期間)
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第92回国会(1980/07/17〜1980/07/26)

第92回国会 衆議院本会議 第1号(1980/07/17、36期、自由民主党)

○亀岡高夫君 ただいま議題となりました衆議院規則の一部を改正する規則案について、提出者を代表いたしまして、提案の趣旨を御説明申し上げます。  御承知のとおり、さきの第九十一回国会におきまして、国会法の改正が行われ、本院に、科学技術委員会及び環境委員会の二つの常任委員会が増設され、本日から施行されることになっております。  本規則改正案は、第九十二条に規定されております常任委員会の委員の員数及び所管についての改正を行うとともに、行政機構の改廃等に伴う所要の整理をいたそうとするものであります。  内容を簡単に御説明いたしますと、  まず第一は、科学技術委員会の員数を二十五人とし、所管を「科学技術庁……


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第94回国会(1980/12/22〜1981/06/06)

第94回国会 衆議院本会議 第12号(1981/03/24、36期、自由民主党)【政府役職:農林水産大臣】

○国務大臣(亀岡高夫君) 小沢君にお答えいたします。  大蔵大臣からあらまし答弁がありましたので、もうこれ以上申し上げることございません。もうこれ以上納めたら日本の競馬は開催できなくなる、こういうことであります。  と同時に、その出資会社等において、いろいろまことに申しわけない事態が起こったこともあったわけでございますが、今後はこういうことが起こらないように、十分監視、監督を厳しくしてまいる所存でございます。(拍手)

第94回国会 衆議院本会議 第21号(1981/04/23、36期、自由民主党)【政府役職:農林水産大臣】

○国務大臣(亀岡高夫君) 農業、林業及び漁業の各昭和五十五年度年次報告並びに昭和五十六年度において講じようとするそれぞれの施策につきまして、その概要を御説明申し上げます。  第一に、農業について申し上げます。  農業基本法制定以降のわが国農業の動向を見ますと、農業は、増大する食糧需要に対応して生産を伸長させ、生産性を高めつつ国民の基本食糧の大部分を供給するという役割りを果たすなど、国民経済の発展と国民生活の向上に寄与してまいりました。  しかし、農業生産は、畜産物、野菜、果実等が大きく増加しましたが、麦、大豆は減退し、米は供給過剰状態が続いております。また、農業の製造業に対する比較生産性は大幅……

亀岡高夫[衆]本会議発言(全期間)
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委員会発言一覧(衆議院36期)

亀岡高夫[衆]委員会統計発言一覧(全期間)
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第92回国会(1980/07/17〜1980/07/26)

第92回国会 議院運営委員会 第1号(1980/07/17、36期、自由民主党)【議会役職】

○亀岡前議院運営委員長 一言ごあいさつを申し上げます。  私、昨年の第八十九回特別国会で議院運営委員長に選任されましてから、去る五月十九日の解散までの在職中並びに各派協議会の座長を務めさせていただきました間、皆様方に御理解ある御協力をいただき、大過なく職責を果たすことができました。  この機会に心から感謝の意を表し、厚くお礼を申し上げます。  議運委員長といたしましてはわずか七カ月足らずの在職でございましたが、私の政治生活の中でも思い出の多い、印象の深い期間でございました。  今後とも皆様方のお世話になることが多々あると思いますが、よろしく御鞭撻のほどをお願い申し上げ、お礼のごあいさつといたし……

第92回国会 農林水産委員会 第1号(1980/07/24、36期、自由民主党)【政府役職】

○亀岡国務大臣 このたび農林水産大臣に就任いたしました亀岡高夫でございます。  農林水産行政がまことに重要な時期を迎えております折から、その責任はきわめて重大であり、身の引き締まる思いがいたす次第でございます。  御承知のように、農林水産業は、米の過剰、経営規模拡大のおくれ、林業生産活動の停滞、二百海里時代の本格的到来と、まことに厳しい局面に当面しておりまして、新たな政策の展開が課題となっておる次第でございます。  練達の皆様方の御支援を得まして、農林水産行政の責任者として専心努力する決意でありますので、よろしくお願いを申し上げまして、ごあいさつといたします。(拍手)

第92回国会 農林水産委員会 第2号(1980/07/31、36期、自由民主党)【政府役職】

○亀岡国務大臣 そういう意識は持っておりません。おいしい米、需要の伸びる米はやはり優先して考えていくということが基本でございます。  それから、先ほど来の御指摘でございますが、戦後最悪の米をめぐる諸情勢であるということも十分御理解をいただいておる上に立っての御質問ということはわかりますが、責任ある大臣といたしましては、そういう事情も考慮するということが食糧管理法に記載してございますので、そういう事情も考慮し、なおかつ、先般の国会で決議をされました趣旨も十分頭に入れながら、また最悪の状態の中で来年も水田利用再編対策というものを強力に進めていただかなければならない、そのためには農家の、今日まで協力……

第92回国会 農林水産委員会 第3号(1980/09/26、36期、自由民主党)【政府役職】

○亀岡国務大臣 本年の冷害等による農作物の被害については、私自身も、被害の最も厳しいと言われております青森県を含め、二度にわたりまして現地も見てまいりました。予想を上回る惨状の中で荘然としております農家の諸君からも、いろいろ動揺しておる心境、途方に暮れておる状況等を承知してまいりました。  私といたしましては、この被害の深刻な事態にかんがみまして、被災農家の窮状を打破をいたしまして来年の再生産に取り組む意欲を持ってもらい、また現実にその再生産の仕事が完全にできるということを目標にいたしまして、国会で定めていただいております法律に従いまして、その法的事項につきましては万全の措置を講じまして、しか……


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第93回国会(1980/09/29〜1980/11/29)

第93回国会 決算委員会 第2号(1980/10/20、36期、自由民主党)【政府役職】

○亀岡国務大臣 厚生大臣からお答え申し上げたとおり、農林省といたしましても御指摘の獣医師法、家畜改良増殖法等に適切でない字句があるので、これを改善をするという方向で取りまとめていきたい、こう考えております。
【次の発言】 ただいま御決議のありました農林水産省所管関係の事項のうち、日本中央競馬会にかかわるものにつきましては、御指摘の点に十分留意をし、調査検討の上、同競馬会の適正な業務及び経理に遺憾のないよう努力してまいる所存であります。  また、直轄の灌漑排水事業及び干拓事業につきましては、御決議の趣旨を体しまして、今後一層その適切な、実施に努力してまいる所存であります。

第93回国会 決算委員会 第5号(1980/11/13、36期、自由民主党)【政府役職】

○亀岡国務大臣 昭和五十三年度の農林水産省の決算につきまして、大要を御説明申し上げます。  まず、一般会計の歳入につきましては、収納済み歳入額は一千八百四十二億一千二百七十六万円余でありまして、その主なものは日本中央競馬会法に基づく納付金であります。  次に、一般会計の歳出につきましては、支出済み歳出額は三兆二千百二十二億四千四百四十九万円余でありまして、この経費の主なものは、国民の食糧需要動向の変化に対応した食糧自給力の向上のための農業生産の再編成といたしまして一兆一千九百三十六億二千三百六十七万円余、農業構造の改善と地域農業の振興といたしまして九百五十七億二千八百九十七万円余、農産物の価格……

第93回国会 災害対策特別委員会 第2号(1980/10/08、36期、自由民主党)【政府役職】

○亀岡国務大臣 天野委員にお答えいたします。  八月中旬ごろから異常気象であるということでございましたので、まず八月の末に異常気象対策本部というものを設置をいたしまして、技術的な指導、それと、冷夏でございますために肥料等を余り多くやり過ぎますと青立ちになるというようなことで、そういう面のいわゆる冷夏対策というものを指導するようにということで、これは全国の農政局を通じて各府県の協力を得て通達を出したところでございます。  天野委員も現状をごらんになってお感じになったと思うのでありますが、私も参りまして、あれだけのりっぱな稲が青立ちになっておるということは、とにかく農家が最後まで収穫を信じて肥培管……

第93回国会 災害対策特別委員会 第3号(1980/10/30、36期、自由民主党)【政府役職】

○亀岡国務大臣 ただいまの御決議につきましては、その趣旨を尊重し、十分検討の上、適切に対処してまいる所存であります。  ありがとうございました。(拍手)

第93回国会 農林水産委員会 第1号(1980/10/15、36期、自由民主党)【政府役職】

○亀岡国務大臣 御議論の中にもありましたとおり、今後の日本の自給力向上をかち取っていくためには、どうしても畑作の振興という問題を真っ正面から取り上げてこれに取り組まなければならないということは、先ほど来御指摘のあったとおりでございます。したがいまして、これを実現してまいりますためには、従来日本の農政そのものが、どちらかと言いますと研究体制の中から、また、農政に関係する技術者の中においても、米麦中心というような傾向が非常に強かったということは否定し得ない事実であるわけでございます。したがいまして、畑作振興等について、大豆の問題、小豆の問題、さらにはなたねの問題等々、戦後相当日本の農業の中に実在し……

第93回国会 農林水産委員会 第2号(1980/10/22、36期、自由民主党)【政府役職】

○亀岡国務大臣 農林漁業団体職員共済組合法等の一部を改正する法律案につきまして、その提案理由及び主要な内容を御説明申し上げます。  この法律案は、厚生年金保険における年金額の引き上げに伴い、国家公務員共済組合制度その他の共済組合制度に準じて、年金の算定の基礎となる定額部分の額の引き上げ等を行うことにより、給付水準の引き上げを行おうとするものであり、さきの通常国会に提出し審議未了となった法律案と同一の内容でありまして、法律案の附則につきまして若干の条文の修正を行っております。  次に、この法律案の主要な内容につきまして御説明申し上げます。  第一は、年金の算定の基礎となる定額部分の額の引き上げで……

第93回国会 農林水産委員会 第3号(1980/10/30、36期、自由民主党)【政府役職】

○亀岡国務大臣 わが国の水産業の果たしておる役割りというものは、一千万トンを超す漁獲高によって国民のたん白資源を供給をいたしておるきわめて重要な産業であるわけでございますけれども、先ほど来から御指摘のとおり、日本の水産業を取り巻く諸情勢は、どれ一つとってみてももう本当にむずかしい問題ばかりである、こういうふうに認識をいたしております。  特に燃油の高騰といういわゆる外部からくる問題と、それから二百海里という制度上からくる国際関係、これらをめぐりまして非常な悪条件にぶつかっておるわけでございますけれども、しかしやはりこの悪条件を一つ一つ克服をして、そうしてこの天から与えられておりますところのたん……

第93回国会 農林水産委員会 第4号(1980/11/05、36期、自由民主党)【政府役職】

○亀岡国務大臣 営林局の件につきましては、現在、地方部局の行政改革の法案が審議中でございますが、その中にあるじゃないかという御指摘でございますが、武藤前大臣の仰せられたのは、現時点においては考えておらない、こういうことであったと思うのでありますが、私どもといたしましても、御指摘のとおり、中川大臣のときに林野庁関係の組織と機構というものはもうこれ以上のものはないという合意のもとにとり進められておる、それが、まだ二年もたたないうちにそういう問題を再提起するということは妥当ではない、こういうことで、私なんかも実は行政管理庁の考え方に対しまして強く反発いたした記憶を持っておるわけであります。  したが……

第93回国会 農林水産委員会 第6号(1980/11/11、36期、自由民主党)【政府役職】

○亀岡国務大臣 お答え申し上げます。  農業並びに食糧をめぐって国民の間にはかなりの意見の対立が見られておるわけであります。たとえば国内農産物の割り高という問題だけをとらえて農産物輸入の一層の自由化を主張する意見がある一方、食糧の安定確保のためにコスト高になっても自給率を上げろ、こういう意見等もあるわけでございます。そういう中で先般の答申は、国民各界を代表する委員、専門委員が一年半にわたって論議を積み重ねた貴重な成果である、こういうふうに私は受け取っておるわけでございます。大きく分かれておりました論議の幅をかなり狭めたということでありまして、今後の農政の進め方についての合意づくりに寄与するもの……

第93回国会 農林水産委員会 第7号(1980/11/12、36期、自由民主党)【政府役職】

○亀岡国務大臣 昨日も申し上げてありますとおり、この第二期水田利用再編対策は、避けて通れない日本の農政の現時点における宿命であるというふうにも考えて、九月中に割り当てを済ませてという考えも当初持ったわけでありますが、このような厳しい凶作というような事態に逢着いたしまして、この考えを一時たな上げをしまして冷害対策に取り組まさしていただいたわけであります。しかるところ、一応の天災融資法の閣議決定、政令公布という手続等も終了をし、逐次被災農家の手元に対策がしみ渡りつつあることを確認をいたしましたので、いよいよ第二期再編対策に取り組んで、今月末あたりまでにその結論を出したい。結論を出すに当たりましては……

第93回国会 農林水産委員会 第8号(1980/11/26、36期、自由民主党)【政府役職】

○亀岡国務大臣 農林水産委員会の御審議に当たり、水田利用再編第二期対策につきまして、農林水産省が現在取りまとめつつある案の趣旨を御説明申し上げます。  まず、第二期対策の説明に先立ち、本年の冷害等による全国的な農作物被害に対する対策について御報告申し上げます。  すなわち、農林水産省といたしましては、省を挙げて災害対策に取り組み、天災融資法及び激甚災害法の早期発動、自作農維持資金の災害枠の設定、農業共済金の早期支払い、被災地での公共事業の重点施行、規格外米の買い入れ等各般の措置をとり、被災農家の救済に万全を期することといたしております。  また、昨年六月以来農政審議会で御審議願っていた農政見直……

第93回国会 予算委員会 第1号(1980/10/09、36期、自由民主党)【政府役職】

○亀岡国務大臣 川俣委員にお答えいたします。  天災融資法、激甚災法の発動はいつごろになるかという御質問でございますが、五十一年災のときには十一月二十九日に閣議決定をいたしておりますが、今回は十一月十日から十五日、少しでも早く、そのころに閣議決定に持ち込めるように諸般の準備を進めろと、こう指示を与えております。  自作農維持資金等につきましては、仰せのとおり五十一年に準じて、五十一年災で借り受けておる分もまだ残っておりますので、その分等も考慮して枠の積み上げ等も十分考慮して折衝しております。  さらに、共済金の仮払いでございますが、これは何といっても農家に一番先にキャッシュで届く災害対策の中心……


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第94回国会(1980/12/22〜1981/06/06)

第94回国会 外務委員会 第1号(1980/12/22、36期、自由民主党)【政府役職】

○亀岡国務大臣 日本の水産業をめぐる情勢認識につきましては、ただいま岡田委員御指摘のとおり私も認識をいたしておるわけでございます。だからといって、すぐ漁業法を改正する必要があるかどうかということについては、農林水産省といたしましても昨年の五月から水産問題研究会というものを設置をいたしまして、そこを中心にいたしましてあらゆる角度かちの検討を進めておる次第でございます。この研究会の結論が出、しかもどうしても実施した方がいいという合意ができれば、これはもうぜひとも改正という考え方を持たなければいかぬな、こう思っておりまするが、現在のところは水産問題研究会の検討を待っておる、こういうところでございます……

第94回国会 外務委員会 第12号(1981/04/24、36期、自由民主党)【政府役職】

○亀岡国務大臣 水産庁長官からお話し申し上げたとおり、日本の財政再建の面、財政当局の実態というものはよくわかるわけでありまするし、また、年々このコンペが金額を増してきておるわけでありまするから、もうこの辺が限度だということで、今回も今村長官がえらい努力をされたわけでありますけれども御承知のような結果、こういうことでございます。したがいまして、漁業界全般のこと等もこれあり、やはり業界で負担していただきたいというのが農林水産省当局の気持ちでございます。
【次の発言】 もうおっしゃるとおりでございまして、やはり伝統ある北洋のサケ・マス漁業でありまするから、あらゆる努力をしてその実績を継続してまいる。……

第94回国会 大蔵委員会 第18号(1981/04/07、36期、自由民主党)【政府役職】

○亀岡国務大臣 この法律の提案されました趣旨にもありますとおり、国家財政の非常に厳しい折から、あらゆる努力をして、増税さえもしなければならないのだ、こういうときでありますので、政府関係機関としては協力できるものなら協力するということが私は筋道であろう、こう考えまして、競馬会当局ともいろいろ話し合いをし、打ち合わせをいたしたわけでありますが、五十六年度の一年限りということであれば、競馬開催にも、またファンの方々にも、馬主の方々にも、また競馬関係の調教師やあるいは騎手、そういう方々の了解も得られることであれば、これは国の困ったときに協力をするという立場で御協力いただけないだろうか、こう話しましたと……

第94回国会 大蔵委員会 第19号(1981/04/08、36期、自由民主党)【政府役職】

○亀岡国務大臣 そのとおりでございます。
【次の発言】 やはり競馬を監督している責任にある私といたしましては、御指摘のようなのみ行為というものが一番頭の痛い問題でございます。これを防止をいたしまして、そして快適な明るい競馬、ファンの期待にこたえていくという方法はどうかということを農林水産省としても今日までいろいろ検討し、考慮をいたしておるわけでありますが、やはり何というても、大衆、国民から受け入れられる処置ということが前提でございます。  やはりあちこちで場外馬券の売り場を設置してもらえれば、のみ行為がそれだけ防止できる、こういう声も一方にあるわけでありますけれども、私どもとしてはその期待にこ……

第94回国会 大蔵委員会 第22号(1981/04/14、36期、自由民主党)【政府役職】

○亀岡国務大臣 鈴木内閣として、今回の行政整理、行政改革は徹底的にやろうということで、閣議においても、総理が先頭に立ってやろう、こういうことを決めたわけでございますので、私といたしましても、農林水産大臣としてこの内閣の話には協力していこう、こう思っております。  そこで、どういう手法によって、全国の農民諸君の信頼を落とさず、しかも、自然的な、社会的な、経済的な不利な条件のもとにどろまみれになって、そうして食べ物というものを一年に一遍しかつくれない、こういうものに本当に生産意欲を燃やしてやっていけるような農業を推し進めていくために、必要なことを実行しながら、しかもなおかつ行政改革というものをやり……

第94回国会 内閣委員会 第7号(1981/04/16、36期、自由民主党)【政府役職】

○亀岡国務大臣 ただいま議題となりました農林水産省設置法の一部を改正する法律案の提案の理由と改正の内容を御説明申し上げます。  農林水産省の農業関係試験研究機関につきましては、昭和三十六年の農業基本法の制定を背景に、専門別技術開発を強力に推進する体制として再編されて以来、その整備が進められてまいりました。このような体制のもとで、畜産、園芸等の作目別技術開発が著しく進展し、わが国農業の発展に多大の貢献をしてきたところであります。  また、昭和五十年代に入って、筑波研究学園都市に十に及ぶ農業関係専門試験研究機関が移転し、世界的水準の研究施設を備えた農業研究団地が概成したことにより、広範な分野の研究……

第94回国会 内閣委員会 第8号(1981/04/21、36期、自由民主党)【政府役職】

○亀岡国務大臣 研究所、試験場、これは一カ所にできるだけ集めてやっていこうということ、それぞれ一つ一つの専門別の試験研究所としてはそれでよかろうと思います。その試験研究の結果を総合的により農民的な立場にどうして結びつけていくかというような研究、そういうものをやるためには、施設ができ上がった後でも差し支えないのではないかな、私はそういう感じを持ちます。もちろん御指摘のように、国権の最高機関で立法化して、その法律に基づいて、その法律の目的を達成するような施設をつくるというのがあるいは道筋かもしれませんけれども、しかし、試験研究に関しては、そういう点は先ほど申し上げたような線で、総合性を生かしていく……

第94回国会 農林水産委員会 第1号(1981/02/18、36期、自由民主党)【政府役職】

○亀岡国務大臣 農林水産委員会の開催に当たりまして、私の所信の一端を申し上げたいと存じます。  私は、昨年七月農林水産大臣に就任いたしましたが、昨年は全国的に激甚な冷害に見舞われ、農作物被害は史上まれに見るものとなりました。このため、全省を挙げて各般の冷害対策を速やかに講じ、被害農家の救済に万全を期した次第であります。  また、今冬は、昨年十二月中旬以降、東北、北陸地方を中心として豪雪に見舞われ、農林水産関係についても、森林被害を初め大きな被害の発生を見ております。今回被害を受けられた農林漁家の方々の御苦労はいかばかりかと深く思いをいたすとともに、衷心よりお見舞い申し上げる次第であります。先日……

第94回国会 農林水産委員会 第2号(1981/02/26、36期、自由民主党)【政府役職】

○亀岡国務大臣 青刈り飼料に泣く泣く回さざるを得ない、生産調整は年々厳しくせざるを得ない、そういうことが自信を持って遂行できるのかどうかということと、そういうふうになったのは、とにかく小麦が米にだんだんとってかわってきておるのではないか、本来であれば、日本は水田文明なんだから米を中心にしていかなければならぬのに、粉食になったというのはその辺に間違いがあるのじゃないかという御指摘を通じての御質問と承りました。  私の考えも大体同じでございまして、日本はモンスーン地帯でありまして、米が一番気候、風土に合ってよくとれる穀物である、こういうことは歴史が示しておるわけであります。その米を中心にした食生活……

第94回国会 農林水産委員会 第3号(1981/03/03、36期、自由民主党)【政府役職】

○亀岡国務大臣 田中委員のお気持ち、理解できるわけでございます。しかし一面、行政というものは予算を伴ってこれを執行していかなければならないわけでございます。昨年の七月から積み上げ積み上げ積み上げて、そしてその予算編成に至るまでの間、私は私なりに努力をいたしたつもりでございます。  今日の日本農業に対しておまえはどういう認識を持っておるかということでございますが、一口で申し上げれば、このままの状態でいったのではこれは大変であるな、そういうことで、農政審の答申、「農産物の需要と生産の長期見通し」という閣議決定をいたしまして、そして国会で御決議をいただいた食糧自給力の強化という御決議並びにこの決議を……

第94回国会 農林水産委員会 第4号(1981/03/19、36期、自由民主党)【政府役職】

○亀岡国務大臣 漁船損害補償法の一部を改正する法律案につきまして、その提案の理由及び主要な内容を御説明申し上げます。  漁船損害補償制度につきましては、漁業の生産手段たる漁船の不慮の事故による損害の復旧と適期における更新を容易にすることにより、漁業経営の安定に多大の寄与をしてまいったことは御承知のとおりであります。  しかしながら、近年における漁船の大型化、沿岸海域の利用の高度化等に伴って、他船との衝突その他の偶発的な事故により、漁船の所有者等が、第三者に与えた損害を賠償し、または放置することができない沈没漁船の撤去費用等の不測の費用を負担することによりこうむる損失が漁業経営に重大な影響を及ぼ……

第94回国会 農林水産委員会 第5号(1981/03/24、36期、自由民主党)【政府役職】

○亀岡国務大臣 いよいよ本実施ということで、今度法案の御審議をいただくことにいたしたわけでございます。  漁業に関する政策的な保険、共済制度は、とりわけ中小漁業者の相互扶助の精神に基づいて、不慮の事故または異常の事象による損害をお互いに補てんをし、漁業再生産の阻害の防止と経営の安定に資するということを目的としたものでありまして、経営安定対策あるいは水産資源の維持、増大、沿岸漁業などの生産性向上、そういう対策と相まって水産物の安定的な供給を図っていく、それによって水産の振興を図り、漁業家の生活の安定を期していくという上にきわめて重要な役割りを果たしているものと考えております。  また、今回のこの……

第94回国会 農林水産委員会 第6号(1981/03/26、36期、自由民主党)【政府役職】

○亀岡国務大臣 蚕糸砂糖類価格安定事業団法案につきまして、その提案理由及び主要な内容を御説明申し上げます。  わが国蚕糸業は、伝統的産業として国民生活に深く根差しており、また、養蚕業は、農山村、畑作地帯における基幹作目として定着し、農業経営上重要な複合部門の一つとして農家経済及び地域社会に大きく寄与しているところであります。  しかしながら、繭及び生糸は景気の変動等経済事情による価格の変動が激しく、蚕糸業の経営の安定を図るためには、繭糸価格の安定が欠くことのできない課題であります。  このため、日本蚕糸事業団が、昭和四十一年に設立され、これまで生糸の買い入れ、売り渡し等の業務を実施してきたとこ……

第94回国会 農林水産委員会 第7号(1981/04/08、36期、自由民主党)【政府役職】

○亀岡国務大臣 昨日漁業白書で発表いたしましたように、まず、日本人の食生活の中から、魚に対するウエートと申しますかシェアと申しますか、それがぐんとダウンしてきておるということでございます。これは、反面肉類の方の比重が上がってきておる、こういう実情が統計上にあらわれてきておる、これが水産物の価格の低迷というようなことに影響をしてきておる、こういうふうに見ておるわけでございます。したがいまして、その面からは、やはり米と魚といったようなことで、米と同時に魚の需要喚起ということも今後の大きな政策目標の一つとして、農林水産省としては努力をいたしておるところでございます。  漁業をめぐる環境は、二百海里の……

第94回国会 農林水産委員会 第8号(1981/04/14、36期、自由民主党)【政府役職】

○亀岡国務大臣 行政改革を推進することは国民のいたく希望いたしておるところであるわけでございまして、政府としても、特に鈴木内閣は徹底した行政改革をやろうという決定をいたしておるわけでございます。私も全面的に協力をしたいと考えておるわけでございます。  私も機会あるごとに申し上げてきておるところでありますが、とにかく農業というものは無から有を生ずるという産業であり、自然的、社会的、経済的な不利な条件を克服をして食糧という大事なものを生産する産業である。これに従事しておる農家の諸君が生産意欲を持ってもらわなければ農作物、食糧というものは生産できないわけでありますから、その辺のいまいみじくも松沢委員……

第94回国会 農林水産委員会 第9号(1981/04/15、36期、自由民主党)【政府役職】

○亀岡国務大臣 一括削減という考え方も一つの考え方かと存じますが、しかしいろいろ知恵を出さなくてはいかぬなということもあろうかと思います。その点、内閣として厳正に行政改革をやってまいる、こういう方針をきちんといたした以上は、農林水産省といたしましても全面的にこれに協力をして、先ほど行管長官の申されたような活力のある軽量な政府機構で最大の効果を上げてまいるという目的を達するようにしなければならぬ、こういうことで、わが省といたしましても事務的にいろいろと検討に入っておるところでございます。
【次の発言】 第二臨調の七月までの答申がどういうふうな姿になって出てまいりますか、ここで推測するわけにはまい……

第94回国会 農林水産委員会 第10号(1981/04/22、36期、自由民主党)【政府役職】

○亀岡国務大臣 農業基本法を制定いたしましたその趣旨からして、農業従事者と他産業従事者との所得の均衡を図ってまいるというのが農政の大きな眼目であることはお示しのとおりでございます。私もそのように考え、そしてそれを達成すべく日夜努力をいたしておる次第でございます。あらゆる努力をいたしまして生産性の向上を図り、所得格差をなくそうという努力をいたしてきておりますけれども、他産業従事者の方の所得も年々伸びてきておるというようなことから、一世帯当たりで見た農業所得と勤労者世帯所得との間には、まだ格差が厳然としてあるということを認めざるを得ません。  したがって、今後においても構造政策、さらに生産政策を積……

第94回国会 農林水産委員会 第12号(1981/04/28、36期、自由民主党)【政府役職】

○亀岡国務大臣 いま農村地域社会における農民にとっての農民年金制度、さらには農林漁業団体職員に対する農林年金制度、いずれにいたしましても、これは農業基本法で言うておりますところの農業の特質というもの、自然的、社会的、経済的な不利な条件を克服をしながら生産を上げなければならないという第一次産業としての農業の特質、これはやはりいかなる世になっても変わることはない基本原則であろうと私は思うのです。したがいまして、俗に言えば他産業に比べて非常に分の悪いこの農業に従事してもらわなければならない、こういう向きがあろうかと思います。したがいまして、やはりその農村地域社会、農業というものの特色、特性、そういう……

第94回国会 農林水産委員会 第13号(1981/05/06、36期、自由民主党)【政府役職】

○亀岡国務大臣 安井委員の御批判の点、実はわからないわけではないわけであります。かたかな書きをひらがなの法律にしたいという気持ちは私自身も実はあったわけでございますが、いざこれをやりますとあらゆる面に影響してまいる、こういうことでございまして、とても、そういうことになりまするとそれぞれの合意を得ていくということが非常にむずかしいという事態も、それぞれ団体等とも接触をしておる間にわかってまいりましたので、もう本当に、現状追認というようなお言葉があったわけでありますが、そのような事態に結果的にはなったということは私も認めざるを得ない、こう考えております。  しかし、私が就任したときには、まだ第二臨……

第94回国会 農林水産委員会 第15号(1981/05/12、36期、自由民主党)【政府役職】

○亀岡国務大臣 不正規流通は、これを防止していきたいという切なる願いを持っておるわけであります。  御指摘のように、今回の守られる食管法という考え方のもとに、何といってもやみ米等で不当な利得を上げるというようなことはできるだけ防止していきたいということで、政府といたしましても需要に見合った米の計画的な供給を行うということをいたしますとともに、販売業者の制度も法律にきちんと載せまして、集荷、販売、許可、認可の制度にしてまいるというようにいたしまして、その辺もいままでよりも法律的にきちんと処置をすることのできるような体制をつくろうということにいたしておるわけであります。そのほかに、今度は法律的な権……

第94回国会 農林水産委員会 第16号(1981/05/13、36期、自由民主党)【政府役職】

○亀岡国務大臣 食管制度のいわゆる根幹とは、国民の基本的な食糧である米の必要量を確保いたしまして、国民経済の安定を図るため政府が米の需給並びに価格を調整をいたしまして、米の流通について必要な規制を行うことというふうに考えておりまして、今後ともこれを維持してまいるということについては本会議で答弁申し上げたとおりでございます。  しかしながら、現行の食管制度は食糧不足の時代にできた法律でございますために、食糧不足ということを前提として、特に配給制度による量的な公平配分というものに理念を置いておるように見受けられまするし、このままでは昨今の需給事情等に即応し切れないという問題も出てきておるわけでござ……

第94回国会 農林水産委員会 第17号(1981/05/27、36期、自由民主党)【政府役職】

○亀岡国務大臣 政府といたしましては、はえなわ、あるいは流し網等に被害を受けた漁民の皆さん方に対して、それによって直接漁具の被害、並びに被害を受けなければとれるであったろう、そういう漁獲の被害等があるわけでございます。そういう問題に対しまして、やはりいままでの慣例による手続を講じてやっておったのでは相当の時間がかかることもいままでの例で理解できるわけですから、先生御指摘のように、今回はとにかく国の方針に従う訓練というような問題を契機として起こった事故である、こういうことにかんがみまして、いま外務省、防衛庁それから私のところとで、漁民の皆さん方の気持ちにぴたっとしたどういう具体的な対策があるかど……

第94回国会 農林水産委員会 第18号(1981/06/03、36期、自由民主党)【政府役職】

○亀岡国務大臣 災害をこうむった農家の皆さん方に対しましては、やはりできるだけの手当てをせにゃならぬわけでありまして、その意味におきまして、速やかに被害実態の調査をして被害状況を把握をして、それに伴う、法律でいろいろ講じられております対策を具体的に講ずるようにということを指示をいたしたところでございます。天災融資法の適用なんかもできることならやれるようなふうにはならぬか、こういうふうに指示をいたしているところでございます。
【次の発言】 振動病につきましては、国有林関係の方においては大分患者の動向も落ちついて少なくなってきておるということで、難題は民有林関係だろうと思うのです。これがまた、潜在……

第94回国会 農林水産委員会 第20号(1981/07/13、36期、自由民主党)【政府役職】

○亀岡国務大臣 第二臨調の答申が出たわけでありますけれども、私が当初考えておった、またいろいろ喧伝されておった農業いじめとかあるいは農業をねらい撃ちにしているのじゃないかとか厳しい情勢判断があったわけでありますけれども、出てまいりました答申を見ますと、私どもが戦後、自由民主党が中心になりまして進めてまいりました総合農政というものの基本路線と申しますか、基本の筋というものを一応認めておるということについては、私どもも実はほっといたしておるところでございます。  その具体的な一つ一つの問題の中には、改善を図りつつある問題、また改善を図らなければならないと思っていたような問題についての指摘はありまし……

第94回国会 予算委員会 第2号(1981/02/02、36期、自由民主党)【政府役職】

○亀岡国務大臣 豪雪災害に対しましては、天災融資法の発動の方針を決定いたしております。ただ、災害も継続中で被害も終息しておりませんので、災害の実態がわかりました時点において天災融資法の発動ということになりますので、その間のつなぎ融資につきましては、ただいま大蔵大臣から御答弁がありましたとおり、農林省といたしましても各金融機関にもうすでに指示をいたしておるところでございます。  今回の豪雪の特徴は、十年ないし二十年生あるいは場所によっては三十年生のりっぱな杉の林が非常に大きな災害を受けた、こういうことで折損木の被害がまことに激甚である。現在調査中でございまして、山の中は調査できませんので、まだ被……

第94回国会 予算委員会 第3号(1981/02/04、36期、自由民主党)【政府役職】

○亀岡国務大臣 お答えいたします。  まず、韓国に米がありませんと言ったことはございませんので、その点だけは先生の勘違いでございますので御理解いただきたいと思います。  それから、古米でございますけれども、古米といえども一トン当たり二十九万円で、汗水流してつくった農家から買っている国民の財産でございます。したがいまして、これをできるだけ財政負担のかからないように処理をするということで、計画的に処理をすることにいたしております。これを一遍にやりますと、たとえば、それじゃえさに全部やっちゃえということになりますと、えさですと、トン当たり三万円ぐらいでございますから二十六万円の赤字でございます。これ……

第94回国会 予算委員会 第6号(1981/02/09、36期、自由民主党)【政府役職】

○亀岡国務大臣 御質問にだけお答えいたします。  五年間で六百五十万トンを処理するということで、五十四年で百二十万トン、五十五年で百十四万トン、五十六年度においては約百二十万トンといまのところ見込んでおりますが、このように五十四年度においては工業用に二十七万トン、輸出用においては九十三万トン、五十五年度は工業用に二十八万トン、輸出用に七十一万トン、飼料用に十五万トン、五十六年度では工業用に三十万トン、輸出用に四十万トン、飼料用に五十万トンで百二十万トンの処理をしたい、そうして五十七、五十八で残りの二百九十万トンの古米を処理してまいりたい、こういう計画で進めております。

第94回国会 予算委員会 第7号(1981/02/10、36期、自由民主党)【政府役職】

○亀岡国務大臣 昨年の冷害に対する最も農家の期待しておりました農業共済金の査定につきまして、いま青森県の事例を示されて御質問があったわけでありますが、被災地全般におきましては、実は東北の農業共済連合会の会長さん方がそろってお見えになりまして、非常にスムーズに農家の方も納得をして再生産に励む方向でおるので、大臣、安心してほしいということもあったわけでございます。  もちろん、農業共済制度は今日まで三十数年間、制度ができましてから、野間君のいま指摘されたように、自分は七の被害があると思っておったところが五の被害しか認めてもらえなかった、そこに二という差がどうしても農家の頭に残って、この制度はよろし……

第94回国会 予算委員会 第8号(1981/02/14、36期、自由民主党)【政府役職】

○亀岡国務大臣 ただいまの問題は、岡田委員御承知のとおり、昭和二十一年のGHQ覚書によって北方四島に施政権が及ばなくなった結果、この地域に対してわが国の旧漁業法が適用されない状態となった、これに基づく免許によって設定されていた旧漁業権はその時点で消滅したと考えておりまして、昭和三十五年当時からそのような方向での御答弁を申し上げてきておることは承知いたしておるわけでございます。政府として、これに対して新たな法律による漁業権というものを設定いたしたわけでありますが、その時点においてはすでに歯舞、色丹、国後、択捉の四島についてはもう適用がないということになって、したがって補償をせずともよろしい、こう……

第94回国会 予算委員会 第9号(1981/02/16、36期、自由民主党)【政府役職】

○亀岡国務大臣 川俣委員の御質問中のいろいろな御意見、御主張、分析の仕方、私どもとほぼ一致いたしておるわけでございます。私といたしましても、この生産調整ということは、特に日本の農民にとってつらい、できることならばやらなくて済めば一番いいわけでありますけれども、いままでるる申し上げてきたような事情で転作、減反の道は避けて通れない、こういうことで、実は五十六年度からの三カ年はどうするかということは、私も就任早々非常に苦心をいたした点でございます。そこへもってきての冷害、大凶作ということが加わりましたために、いろいろと苦労をいたしたわけでございます。  私は、この転作は避けて通れないということを農業……

第94回国会 予算委員会 第12号(1981/02/19、36期、自由民主党)【政府役職】

○亀岡国務大臣 ASEAN五カ国のうちシンガポールを除いた四カ国は、いずれも農業を中心にして国づくりを進めておる国々でございます。今回訪問いたしまして感じましたことは、御指摘のとおり、やはり各国とも、まず食糧はどうしても自給したい、天候も恵まれておるのだし、土地もあるのだし、インドネシア、フィリピン、マレーシア、タイを除いては外国からの輸入に依存しなければならぬ状態を早く脱却したい、これが首脳部並びに農業関係者の切なる願望であるようでございました。ところが、特に御指摘のとおり、水田を主にしておる農業でございまして、米作技術というものをぜひ日本から吸収したい、こういうことで今日までもいろいろ技術……

第94回国会 予算委員会 第13号(1981/02/20、36期、自由民主党)【政府役職】

○亀岡国務大臣 御指摘のように今回の豪雪の森林、立木に対する被害は、百年この方ない、こう言われておる、本当に異常災害とでも申しますか異常降雪とでも申しますか、そういう災害でございます。したがいまして、戦後の災害に対する法律的施策というものは、冷害にいたしましても台風災害にいたしましても、本当にかゆいところへ手の届くほどの施策が講ぜられておるわけでありますが、やはり例がなかっただけに、この折損木というはなはだしい、厳しい災害の施策が現行法だけで十分かとこう言われますと、私ども責任者として、もう少し何かあってもいいんじゃないかという感じが、実は施策を進めている間において感じ取っておるところでござい……

第94回国会 予算委員会 第14号(1981/02/21、36期、自由民主党)【政府役職】

○亀岡国務大臣 昨年農政審議会からの答申に基づきまして食糧の需要と供給の長期見通しというものを提示をされ、これを閣議決定したところでございます。  平石先生御承知のとおり、高度所得国家とでも申しますか工業国家とでも申しますか、そういうところで、第一次産業である、おてんとうさまを相手にしておる産業である農業、これは労働生産性も土地生産性も非常に低いわけでございます。したがいまして、ほっておけばだんだんと農業者は農業を去る、こういうことでございますけれども、そういうことでは、これは生命から二番目に大事な食糧を生産する人がいなくなっては大変でございますから、やはり思い切った農業基本法というものを制定……

第94回国会 予算委員会 第15号(1981/02/23、36期、自由民主党)【政府役職】

○亀岡国務大臣 農政審の答申、これに伴う長期見通しというものを閣議決定いたしたわけでございます。これは同時に審議をいたしてもらい、同時に農政審からの結論として政府がちょうだいしたものでございます。したがいまして、この長期見通しを閣議決定したということは、これのうらはらになっておりますところの基本構想というものを十分踏まえて尊重をして、これからの農政の上にこれらの農政審の答申を具体的に実現をしていくことが日本の農民諸君に光を与え、日本農政の進展を図るゆえんである、こう私は考えてやってまいりたいと考えております。
【次の発言】 昨年は地球の上で、アメリカでも中国でもあるいはソビエトでもあるいは豪州……

第94回国会 予算委員会 第18号(1981/02/26、36期、自由民主党)【政府役職】

○亀岡国務大臣 農林水産省といたしましては、改良助長法という法律によりまして生活改良普及員というものが全国農村に配置されまして、その普及員を中心にいたしまして、婦人の地位の向上また農業経営における婦人の健康の問題等々、あるいは食生活の指導等を行ってきておるわけでございまして、農業経営あるいは農業生産には重大な役割りを果たしておりまするし、また農村の地域活動の面においても、あるいは教育の面あるいは文化の面あるいは社会化の面においても相当の役割りを果たしておるわけでございます。  ただ、農業協同組合の組合長でありますとか、あるいは農業委員会の会長でありますとかという地位はまだまだいっておりませんけ……

第94回国会 予算委員会 第20号(1981/03/07、36期、自由民主党)【政府役職】

○亀岡国務大臣 大出君御承知のように、受取も企業の経営内容の一部でございますので、普通は出しておらないわけであります。しかし、当委員会からの提出を示唆されますればお出しいたします。
【次の発言】 先ほど申し上げましたとおり、やはり企業の秘密に属することでございますので、いままでは出しておりませんけれども、委員会からの御意思で出すように言われれば差し出してまいります。  大出君、先ほどからいろいろ御説明ありましたが、私も実はこの問題について新聞に見えましたときに、まあ大出君と同じような気持ちで実は水産庁から事情を聴取をいたしました。そして、ほかの方はどうなんだということで、ほかの融資先等につきま……


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第95回国会(1981/09/24〜1981/11/28)

第95回国会 行財政改革に関する特別委員会 第2号(1981/10/08、36期、自由民主党)【政府役職】

○亀岡国務大臣 農林省関係で今回の提出法案に基づく削減は、農林年金の給付に係る国庫負担(安井委員「総額でいいです」と呼ぶ)これと、それから地域特例の分と合わせて八十五億円、さらに八月二十五日の閣議決定に基づくものとして、総額四千三百三十億円の一般補助金などを一割削減することに伴って四百三十四億円。以上のほか、事柄の性格上、具体的な削減額を示すことは困難でありますが、ゼロシーリングの原町のもとで一般行政経費、公共事業関係費などの抑制を図って概算要求を出したところでございます。
【次の発言】 そのように要求しております。

第95回国会 行財政改革に関する特別委員会 第3号(1981/10/09、36期、自由民主党)【政府役職】

○亀岡国務大臣 開拓審議会につきましては、実は東京だけは農地が大島とか三多摩とかに限られておるものですから、やるべき仕事はまだ残っておるわけであります。ただ、実際に審議会が開かれておらないということでございまして、ほかの都道府県につきましてはそれぞれ農地法に基づく農地業務の仕事を処理いたしておるわけでございます。  したがいまして、東京都だけ仕事がないからといってこの審議会をなくしてしまうということはできないわけでございまして、やはりこれはそれぞれの運営の仕方によって、案件が起きたときにその審議会を招集していただくということにしていただければ経費もかからないということでございますので、その点に……

第95回国会 行財政改革に関する特別委員会 第4号(1981/10/12、36期、自由民主党)【政府役職】

○亀岡国務大臣 競馬会は御承知のように、五百億、五十六年度限りということで納付いたしておるわけでございます。これは立法されておるわけであります。  続けてということになりますと、競馬会の運営費なりあるいは改善経費なり、そういうものに食い込むこととなりますので、適正な運用を期待することができなくなるということでございまして、五十六年度限りという線を尊重していきたい、こう考えております。
【次の発言】 総理並びに厚生大臣並びに関係閣僚から申し上げたとおり、私も全く賛成でございます。  ただ、非常に困難であるからということで、なかなか実現の方向にすら向かうことができないようなことで何年も何年も同じよ……

第95回国会 行財政改革に関する特別委員会 第5号(1981/10/13、36期、自由民主党)【政府役職】

○亀岡国務大臣 不急不要の要らなくなったような補助金というものはわが省に限ってございません。いままで毎年、行政改革、補助金の近代化、合理化というものをやってきておるわけでありますから、そういうものはいままでの間においてカットをし、統合をし、メニュー化をいたしております。今回も千二百件ほどある補助金も、もっと合理化し、もっと近代化して効率的に使おうということで、総合的にこれをまとめまして六百件にいたして概算要求をしてあるところであります。
【次の発言】 ゼロシーリングの閣議決定直後に指示をいたしまして思い切った補助金の整理統合・メニュー化をやろう、こういうふうにいたしまして、公共事業では前年度百……

第95回国会 行財政改革に関する特別委員会 第6号(1981/10/14、36期、自由民主党)【政府役職】

○亀岡国務大臣 御指摘の保安林内における違反行為ということになるわけでありますけれども、これに対する監督処分の権限につきましては都道府県知事が持っておりますので、適切な処置が行われるように行政指導をしていきたい、こう考えております。  詳しいことにつきましては、事務当局の方から説明を申し上げます。
【次の発言】 違法行為でございますので、森林法違反に該当することは明らかでありますので、そのような点いろいろ調査いたしまして、その実態を明らかにして、法に定めるところに従って厳重に処置するように林野庁長官に命じてございます。
【次の発言】 保安林というのは、国土を守り、民生安定のためにどうしても必要……

第95回国会 行財政改革に関する特別委員会 第8号(1981/10/21、36期、自由民主党)【政府役職】

○亀岡国務大臣 御承知のように、中央競馬会は昭和五十六年に約二千億ほどの国庫納付金をするわけでございます。そのためには競馬を円滑に、しかも競馬を楽しむ大衆の皆さん方の納得のいく線で競馬を開催していかなければならない。いろいろレースを愉快におもしろくということでやっていくことが、やはり競馬の責任者として指導しなければならない方向であろうと思います。  したがいまして、常に、世界における競馬の実施の状況でありまするとか、あるいは事故防止のための競馬場の施設のあり方でありまするとか、あるいは馬主と調教師、それから騎手とか、あるいは馬のお世話をする方々とか、そういう方々の一致団結した体制ができておりま……

第95回国会 行財政改革に関する特別委員会 第9号(1981/10/27、36期、自由民主党)【政府役職】

○亀岡国務大臣 竹内君も御承知のとおり、一億一千万の国民の食糧を供給するという重大な責務があるわけでございます。これを供給してまいりますためには、生産と、足りない分は外国から安定的に輸入をしてまいる、こういうことが大事なわけでございまして、これを遂行していきますためには、生産の面においては、現在やっております各種の諸対策並びに流通の機構整備、さらには技術関係の体制、さらには統計調査の体制等々、これらの施策を総合的に効率的に行って、その任務を果たしてまいる。また、外国食糧の安定供給につきましては、これは外務省と緊密なる連絡をとり、そうしてどうしても国内で生産できない面についてはこれを外国から確保……

第95回国会 行財政改革に関する特別委員会 第10号(1981/10/28、36期、自由民主党)【政府役職】

○亀岡国務大臣 消費者米価につきましては、具体的にはまだ何も決めてございません。ただ、現在も御指摘のように相当な売買逆ざやが存在をしておりまして、食管の大幅な財政負担の要因になっておることは現実でございます。臨調から御指摘を受けておることも十分承知をいたしておりますので、今後、米の需給やあるいは物価及び家計の動向その他、その改定が生産、流通、消費など各般の面に及ぼす影響等を十分配慮いたしまして、総合的に判断して決めていきたい。したがって、現在のところまだ何も決めておりません。
【次の発言】 現在のところそういう考えを持って作業をしていくというようなことはございません。

第95回国会 農林水産委員会 第1号(1981/10/14、36期、自由民主党)【政府役職】

○亀岡国務大臣 御承知のようにきょう二時からアメリカの農務長官ブロック氏が私のところに表敬に実は参るわけでございます。大平・カーター会談の共同声明の中で、日米食糧会合を定期的に開くということにいたしておるわけでございます。その会合のためにブロック長官と一緒に農務省の諸君もやってくるわけでございまして、まあ目的というのは、日米食糧会合ということでやってまいるわけでございます。そのときにたまたま農務長官が日本に来る、こういうことに相なったわけでございます。  そこで、農務長官が参りまして、もう少し農産物を買ってほしいという意思表示、柑橘類あるいは牛肉等についての来年、再来年までの約束をしてあるわけ……

第95回国会 農林水産委員会 第2号(1981/10/21、36期、自由民主党)【政府役職】

○亀岡国務大臣 今回の会合におきましては、主として穀物等について意見や情報の交換が行われたという報告を受けております。  穀物につきましては、米国側から、明年も日本の輸入需要を満たすことを確保すべく緊密に協力するという表明があったわけでございます。なお、米国側から、備蓄積み増しも含めて穀物の輸出増大を要請してきたわけでありますけれども、私の方から、日本側からは、現在の穀物の需給状況及び厳しい財政状況のもとではせっかくのアメリカ側の要請ではあるけれども、応ずることは非常に困難であるという旨を説明しておきました。  また牛肉、柑橘の問題は議題ではありませんでしたけれども、会合の終わりに米側から、一……

第95回国会 農林水産委員会 第3号(1981/11/12、36期、自由民主党)【政府役職】

○亀岡国務大臣 北海道を初め東北が二年にわたって大変な災害を受けて、農家の諸君が非常に苦労をしておられるということは津島委員御指摘のとおりで、私も十分承知をいたしているところでございます。第二期対策につきましては、津島委員の見解のとおり、私も全くそう思う次第でございます。しかるところ、三年計画に基づいてスタートしましたこの第二期生産調整対策につきましては、やはりこの計画を緩めるわけにはいかないという基本的な認識を持ちつつ、冷害による対策も考えなければならないと思っておりますので、御指摘のとおり、第二期水田利用再編対策の来年度の件につきましては、緩和の方向で前向きで対策を検討しなければならぬ、こ……

第95回国会 予算委員会 第1号(1981/10/03、36期、自由民主党)【政府役職】

○亀岡国務大臣 林野庁の場合も、計算上はどうしても七十億ほど不足することになります。したがいまして、いい方だけやっちゃえというようなことをされますと、これはもう大変指導がしにくいなという気持ちは持っておりましたが、先ほど理解ある労働大臣のお話しのとおり、あのような筋道で御指導いただいておりますので、私も実は心情的にはほっとして、藤尾労働大臣がんばれということで職員の説得に努めておるわけであります。  それで、御承知のように、木は伐採計画がありまして、四十年ないし五十年過ぎませんと切れません。会計が苦しいからといって切ってしまったのでは、山は全部荒れてしまうわけであります。やはりその木を植え、育……


亀岡高夫[衆]委員会統計発言一覧(全期間)
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各種会議発言一覧(衆議院36期)

亀岡高夫[衆]委員会統計発言一覧(全期間)
29期-30期-31期-32期-33期-34期-35期-|36期|-37期-38期
第93回国会(1980/09/29〜1980/11/29)

第93回国会 建設委員会農林水産委員会連合審査会 第1号(1980/10/29、36期、自由民主党)【政府役職】

○亀岡国務大臣 松沢委員の考え方もあり得るわけでしょうけれども、人類の歴史を見ますと、やはり都市というものは大体都市機構が中心になりまして、そうして一たん事があったときの避難場所であるとかあるいは憩いの場所であるとかということで、都市の中に緑地帯をつくり上げて、そうして人類が都市というものをやってきておるというのが、これは国際的な歴史上の事実であろうと私は思うのです。したがいまして、都市計画法を制定いたしました当時は、農村は優良なる環境のもと優良なる農地のもとにおいて農業をやっていく、いわゆるそこで農振法という法律が制定されて、優良農地を守るという立法措置が講ぜられたものと考えております。  ……


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第94回国会(1980/12/22〜1981/06/06)

第94回国会 大蔵委員会農林水産委員会逓信委員会連合審査会 第1号(1981/04/09、36期、自由民主党)【政府役職】

○亀岡国務大臣 竹内委員の御高説よく拝聴いたしました。私どもの言いたいことを言っていただいたような気がするわけでございます。しかしただいま大蔵大臣からありましたとおり、財政再建という至上命令、何としてでもという御相談がありましたので、私どもといたしましては、競馬も御指摘のとおり本当に大衆化された一つの大衆の健全娯楽という地位を築いてきておるわけでありますから、円滑にしかも快適に競馬ができるということのためには、競馬会を中心にいたしまして生産者、馬主、さらには調教師並びに騎手、厩舎関係の皆さん、これらの方々の渾然一体とした協力関係がございませんと、円滑な競馬ができません。したがいまして、第一次納……

第94回国会 予算委員会第四分科会 第1号(1981/02/27、36期、自由民主党)【政府役職】

○亀岡国務大臣 昭和五十六年度農林水産関係予算について、その概要を御説明申し上げます。  各位の御協力を得て御審議いただくに当たりまして、予算の基礎となっております農林水産施策の基本方針について御説明申し上げます。  言うまでもなく、農林水産業は、国民生活にとって量も基礎的な物資である食料を安定的に供給するという重要な使命を担っております。同時に、農林水産業は、多くの人々に就業の場を提供し、国土や自然環境を保全するなど多様な役割りを担っております。  翻って、今日のわが国農林水産業の現状を見ますと、農業は米の過剰を初めとする農産物需給の不均衡、経営規模拡大の停滞等の問題に直面しております。また……

第94回国会 予算委員会第四分科会 第2号(1981/02/28、36期、自由民主党)【政府役職】

○亀岡国務大臣 いろいろ適切な指摘をしていただきながらの御質問でありますが、農林水産省といたしましても、野菜の価格の安定ということ紀ついては全力を挙げておるわけでございます。相当な経費も使っておるわけでございます。ところが、御指摘のように天候に左右されやすいということで、その点非常な苦労をいたしておるわけであります。  それともう一つは、周年性の、食生活というものが向上してまいりまして、もう時季物というような感覚がなくなってきておるというふうなところでございまして、たとえば葉物、レタスとかあるいはホウレンソウでありますとか冬季間になかなか生産の困難なものの需要が非常に高い。そういうものが価格面……


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第95回国会(1981/09/24〜1981/11/28)

第95回国会 行財政改革に関する特別委員会地方行政委員会大蔵委員会文教委員会社会労働委員会農林水産委員会運輸委員会建設委員会連合審査会 第1号(1981/10/19、36期、自由民主党)【政府役職】

○亀岡国務大臣 田口委員御承知のとおり、農林年金につきましては成熟率が低いわけでありまして、単年度収支におきましても収入が支出を相当上回っておるということでございまして、特例期間中の減額分、約百六十億になりますが、これを立てかえるという形をとりましても積立金の増加額に影響をするということでございまして、年金財政上特に支障はございません。
【次の発言】 国庫負担を一時、三年間だけカットするという問題でございますが、これにつきましては、三年後に利子も含めて返すということを検討するということを、財政当局ときちっと話し合いをいたしまして、そしてこの法案を提案をしておるわけでございます。  御承知のよう……

第95回国会 行財政改革に関する特別委員会地方行政委員会大蔵委員会文教委員会社会労働委員会農林水産委員会運輸委員会建設委員会連合審査会 第2号(1981/10/20、36期、自由民主党)【政府役職】

○亀岡国務大臣 御指摘の補助金についてでありますけれども、これは、土地条件、営農条件その他種々の条件によって、その地域地域、また土地土地のいろいろな事業単価というものが違ってくるわけでございます。それらを十分考慮いたしまして、できるだけ農家の負担が軽減されるように、しかも効率的に土地基盤が整備されるようにという配慮をもって補助金の単価等を決定いたしているところでございます。  したがいまして、やはり農家がみずからの融資によって事業をやるということは望ましいことではありますけれども、現実の問題として、融資で、しかも積極的に基盤整備をしていこう、圃場整備をしようあるいは用排水の施設をつくろう、さら……



亀岡高夫[衆]委員会統計発言一覧(全期間)
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データ更新日:2022/02/23

亀岡高夫[衆]在籍期 : 29期-30期-31期-32期-33期-34期-35期-|36期|-37期-38期
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