山村新治郎(11代目) 衆議院議員
36期国会発言一覧

山村新治郎(11代目)[衆]在籍期 : 30期-31期-32期-33期-35期-|36期|-37期-38期-39期
山村新治郎(11代目)[衆]活動記録 : トップ選挙結果本会議発言委員会統計発言一覧質問主意書

このページでは山村新治郎(11代目)衆議院議員の36期(1980/06/22〜)における国会発言(質問、答弁等)をまとめています。国会活動の統計や役職、質問主意書の数や内容は36期国会活動統計で確認できます。

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本会議発言一覧(衆議院36期)

山村新治郎(11代目)[衆]本会議発言(全期間)
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第100回国会(1983/09/08〜1983/11/28)

第100回国会 衆議院本会議 第4号(1983/09/12、36期、自由民主党)

○山村新治郎君 ただいま議題となりました大韓航空機撃墜事件に関する決議案につきまして、自由民主党、日本社会党、公明党・国民会議、民社党・国民連合、日本共産党及び新自由クラブを代表し、提案の趣旨を御説明申し上げます。  案文を朗読いたします。     大韓航空機撃墜事件に関する決議案   九月一日未明、邦人二十八名を含む二百六十九名の乗客・乗員を乗せた大韓航空機がソ連軍用機のミサイルにより撃墜されたことは、いかなる理由があったにもせよ国際航空慣行・国際法を無視した非人道的行為であり、国際民間航空の安全確保からも断じて許し得ざる蛮行である。   本院は、この事件の犠牲者に対し深甚なる哀悼の意を表明……

山村新治郎(11代目)[衆]本会議発言(全期間)
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委員会発言一覧(衆議院36期)

山村新治郎(11代目)[衆]委員会統計発言一覧(全期間)
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第97回国会(1982/11/26〜1982/12/25)

第97回国会 議院運営委員会 第2号(1982/11/30、36期、自由民主党)【議会役職】

○山村委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。  この際、一言ごあいさつを申し上げます。  このたび、不肖私がはからずも議院運営委員長に選任され、その重責を担うことになりました。まことに光栄に存じますとともに、その責任の重大さを痛感いたしております。  私は、まことに不敏不才でありますが、今後、議長、副議長の特段の御鞭撻と、議事運営に経験豊かな皆様方の格別の御協力によりまして、当委員会の円満な運営を図り、国会の正常な運営に微力を尽くしてまいりたいと存じます。  何とぞよろしくお願い申し上げます。  簡単ではございますが、就任のごあいさつといたします。(拍手)

第97回国会 議院運営委員会 第3号(1982/12/03、36期、自由民主党)【議会役職】

○山村委員長 これより会議を開きます。  まず、理事の辞任並びに補欠選任についてでありますが、去る一日、理事綿貫民輔君が理事を辞任されました。よって、委員長は、後任の理事に小里貞利君を指名いたしましたので、御了承願います。
【次の発言】 次に、議事進行係の件についてでありますが 議事進行係を、小里貞利君の後任として、自由民主党の保利耕輔君にお願いすることになりましたので、御了承願います。(拍手)
【次の発言】 次に、国務大臣の演説に関する件についてでありますが、国務大臣の演説は、本日の本会議において、内閣総理大臣の所信に関する演説、大蔵大臣の財政に関する演説をそれぞれ行うこととするに御異議ござ……

第97回国会 議院運営委員会 第4号(1982/12/07、36期、自由民主党)【議会役職】

○山村委員長 これより会議を開きます。  まず、国務大臣の演説に対する質疑の件についてでありますが、国務大臣の演説に対する質疑は、明八日及び九日の両日行うこととし、質疑者の数は、自由民主党一人、日本社会党・護憲共同二人、公明党・国民会議一人、民社党・国民連合一人、日本共産党一人、新自由クラブ・民主連合一人とし、発言時間は、自由民主党、日本社会党・護憲共同、公明党・国民会議、民社党・国民連合及び日本共産党の質疑者につきましては一人おのおの三十分以内、新自由クラブ・民主連合の質疑者につきましては二十分以内とし、発言順位は、明八日は、まず日本社会党・護憲共同の第一順位者、次に自由民主党、次いで日本社……

第97回国会 議院運営委員会 第5号(1982/12/08、36期、自由民主党)【議会役職】

○山村委員長 これより会議を開きます。  まず、国務大臣の演説に対する質疑についてでありますが、本日の本会議においては、まず日本社会党・護憲共同の飛鳥田一雄君、次に自由民主党の木野晴夫君、次いで日本社会党・護憲共同の米田東吾君の順序で行います。  なお、質疑者の要求大臣は、お手元の印刷物のとおりであります。
【次の発言】 それでは、本日の本会議は、午後零時五十分予鈴、午後一時から開会いたします。
【次の発言】 次に、次回の本会議の件についてでありますが、次回の本会議は、明九日木曜日午後二時から開会することといたします。  また、同日午前十一時理事会、正午から委員会を開会いたします。  本日は、……

第97回国会 議院運営委員会 第6号(1982/12/09、36期、自由民主党)【議会役職】

○山村委員長 これより会議を開きます。  本日の本会議における国務大臣の演説に対する質疑は、まず公明党・国民会議の竹入義勝君、次に民社党・国民連合の佐々木良作君、次に日本共産党の不破哲三君、次いで新自由クラブ・民主連合の田川誠一君の順序で行い、本日をもって国務大臣の演説に対する質疑を終了することになっております。  なお、質疑者の要求大臣は、お手元の印刷物のとおりであります。
【次の発言】 次に、裁判官訴追委員辞職の件についてでありますが、同委員である佐野嘉吉君及び後藤田正晴君から、それぞれ辞職願が提出されております。  本件は、本日の本会議において議題とするに御異議ありませんか。

第97回国会 議院運営委員会 第7号(1982/12/14、36期、自由民主党)【議会役職】

○山村委員長 これより会議を開きます。  まず、永年在職議員の表彰の件についてでありますが、議員北山愛郎君は、今月で在職二十五年に達せられましたので、慣例により、院議をもって表彰することになります。  同君の表彰文は、前例に従って作成したお手元に配付の案文のとおりとし、表彰決議は、本日の本会議の冒頭において行うこととするに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。
【次の発言】 なお、本会議における表彰次第につきましては、まず議長発議をもって同君の表彰決議を行い、次に議長が表彰文を朗読されます。次いで、表彰を受けられた北山君に登壇願った後、同君……

第97回国会 議院運営委員会 第8号(1982/12/17、36期、自由民主党)【議会役職】

○山村委員長 これより会議を開きます。  まず、理事の辞任並びに補欠選任についてでありますが、本日、理事山口鶴男君が委員を辞任されました。よって、委員長は、後任の理事に渡辺三郎君を指名いたしましたので、御了承願います。(拍手)
【次の発言】 次に、本日予算委員会の審査を終了した昭和五十七年度一般会計補正予算及び昭和五十七年度特別会計補正予算について、委員長から緊急上程の申し出があります。  右両案は、本日の本会議において緊急上程するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。
【次の発言】 次に、ただいま緊急上程するに決しました補正予算二案に対し……

第97回国会 議院運営委員会 第9号(1982/12/20、36期、自由民主党)【議会役職】

○山村委員長 これより会議を開きます。  まず、会期延長の件についてでありますが、去る十八日、自由民主党の二階堂幹事長から、会期を十二月二十一日より十二月二十五日まで五日間延長せられるよう議長においてお取り計らい願いたい旨の申し入れがありました。  本件につきましては、先般来の理事会において種々御協議を願ったのでありますが、いまだ各党の御意見が一致するに至っておりません。  また、本件につきましては、先ほど常任委員長会議が開かれ、議長から、各常任委員長の意見を徴されたのでありますが、常任委員長会議におきましては、会期を十二月二十一日から十二月二十五日まで五日間延長すべきものと答申するに決した次……

第97回国会 議院運営委員会 第10号(1982/12/21、36期、自由民主党)【議会役職】

○山村委員長 これより会議を開きます。  まず、国家公務員任命につき同意を求めるの件についてでありますが、公安審査委員会委員、労働保険審査会委員に、お手元の印刷物にあります諸君を任命するについて、内閣から本院の同意を求めてまいっております。
【次の発言】 本件は、本日の本会議において議題とするに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。
【次の発言】 次に、本日の本会議の議事の順序について、事務総長の説明を求めます。
【次の発言】 それでは、本日の本会議は、午後零時十分予鈴、午後零時二十分から開会いたします。

第97回国会 議院運営委員会 第11号(1982/12/24、36期、自由民主党)【議会役職】

○山村委員長 これより会議を開きます。  先ほど来、日本社会党・護憲共同及び日本共産党の委員に出席を要請しておりますが、いまだに出席を得られませんので、やむを得ず議事を進めます。  まず、本日公職選挙法改正に関する調査特別委員会の審査を終了した地方公共団体の議会の議員及び長の選挙期日等の臨時特例に関する法律案、公職選挙法の一部を改正する法律案について、委員長から緊急上程の申し出があります。  右両案は、本日の本会議において緊急上程するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。
【次の発言】 次に、本日の本会議の議事の順序について、事務総長の説明……

第97回国会 議院運営委員会 第12号(1982/12/25、36期、自由民主党)【議会役職】

○山村委員長 これより会議を開きます。  まず、本日地方行政委員会の審査を終了した行政書士法の一部を改正する法律案について、委員長から緊急上程の申し出があります。  右案は、本日の本会議において緊急上程するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。
【次の発言】 この際、申し上げます。  今国会、本委員会に付託になりました請願は五件であります。  各請願の取り扱いにつきましては、先ほどの理事会において協議いたしましたが、いずれも委員会の採否の決定は保留することになりましたので、御了承願います。  なお、本委員会に参考のため送付されました陳情書は……


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第98回国会(1982/12/28〜1983/05/26)

第98回国会 議院運営委員会 第1号(1982/12/28、36期、自由民主党)【議会役職】

○山村委員長 これより会議を開きます。  第九十八回通常国会は本日召集されました。  これより、お手元に配付いたしてあります協議事項について、順次御協議を願うことといたします。  まず、議席の件についてでありますが、各党から申し出のありましたとおり、議長において仮議席を定めました。本日の本会議において議長が仮議席のとおり定める旨宣告いたしますので、御了承願います。
【次の発言】 次に、常任委員長辞任の件についてでありますが、本日、議院運営委員長を除く内閣委員長外十六常任委員長から辞任願が提出されました。  本件は、本日の本会議において議題とするに御異議ありませんか。

第98回国会 議院運営委員会 第2号(1983/01/24、36期、自由民主党)【議会役職】

○山村委員長 これより会議を開きます。  まず、国務大臣の演説に関する件についてでありますが、国務大臣の演説は、本日の本会議において、内閣総理大臣の施政方針に関する演説、外務大臣の外交に関する演説、大蔵大臣の財政に関する演説、経済企画庁長官の経済に関する演説をそれぞれ行うこととするに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。
【次の発言】 次に、国務大臣の演説に対する質疑の件についてでありますが、国務大臣の演説に対する質疑は、来る二十七日及び二十八日の両日行うこととし、質疑者の数は、自由民主党一人、日本社会党・護憲共同二人、公明党・国民会議一人、……

第98回国会 議院運営委員会 第3号(1983/01/27、36期、自由民主党)【議会役職】

○山村委員長 これより会議を開きます。  まず、国務大臣の演説に対する質疑についてでありますが、本日の本会議においては、まず日本社会党・護憲共同の飛鳥田一雄君、次に自由民主党の田中六助君、次いで日本社会党・護憲共同の中村茂君の順序で行います。  なお、質疑者の要求大臣は、お手元の印刷物のとおりであります。
【次の発言】 それでは、本日の本会議は、午後零時五十分予鈴、午後一時から開会いたします。
【次の発言】 次に、次回の本会議の件についてでありますが、次回の本会議は、明二十八日金曜日午後二時から開会することといたします。  また、同日午前十一時理事会、正午から委員会を開会いたします。  本日は……

第98回国会 議院運営委員会 第4号(1983/01/28、36期、自由民主党)【議会役職】

○山村委員長 これより会議を開きます。  本日の本会議における国務大臣の演説に対する質疑は、まず公明党・国民会議の竹入義勝君、次に民社党・国民連合の春日一幸君、次に日本共産党の金子満広君、次いで新自由クラブ・民主連合の河野洋平君の順序で行い、本日をもって国務大臣の演説に対する質疑を終了することになっております。  なお、質疑者の要求大臣は、お手元の印刷物のとおりであります。
【次の発言】 次に、議員早川崇君逝去の件についてでありますが、昨年十二月七日、和歌山県第二区選出議員早川崇君が逝去されました。  ここに謹んで哀悼の意を表します。  早川君に対する追悼演説は、本日の本会議において行うことと……

第98回国会 議院運営委員会 第5号(1983/02/08、36期、自由民主党)【議会役職】

○山村委員長 これより会議を開きます。  まず、議員菅波茂君逝去の件についてでありますが、昨年十二月二十三日、福島県第三区選出議員菅波茂君が逝去されました。  ここに謹んで哀悼の意を表します。  菅波君に対する追悼演説は、本日の本会議において行うこととし、演説者は、日本社会党・護憲共同の上坂昇君にお願いいたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。  なお、菅波君に対する弔詞につきましては、お手元に配付いたしてあります弔詞を、理事各位の御了承を得まして、葬儀当日、議長から贈呈していただきましたので、御了承願います。

第98回国会 議院運営委員会 第6号(1983/02/10、36期、自由民主党)【議会役職】

○山村委員長 これより会議を開きます。  まず、永年在職議員の表彰の件についてでありますが、議員金子岩三君、齋藤邦吉君、毛利松平君、金丸信君、安井吉典君、角屋堅次郎君、倉成正君及び竹下登君は、今月でそれぞれ在職二十五年に達せられましたので、慣例により、院議をもって表彰することになります。  右八名の方々の表彰文は、前例に従って作成したお手元に配付の案文のとおりとし、表彰決議は、本日の本会議の冒頭において行うこととするに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。
【次の発言】 なお、本会議における表彰次第につきましては、まず議長発議をもって表彰決議……

第98回国会 議院運営委員会 第7号(1983/02/18、36期、自由民主党)【議会役職】

○山村委員長 これより会議を開きます。  まず、元議員野原正勝君逝去につき弔詞贈呈報告の件についてでありますが、永年在職議員として表彰された元議員野原正勝君が、去る十日逝去されました。  ここに謹んで哀悼の意を表します。  弔詞につきましては、お手元に配付いたしてあります特別弔詞を、理事各位の御了承を得まして、葬儀当日、議長から贈呈していただきましたので、御了承願います。
【次の発言】 また、同君に対する弔詞は、本日の本会議において、議長から贈呈の報告があり、弔詞を朗読されることになります。  その際、議員の方は御起立を願うことになっております。

第98回国会 議院運営委員会 第8号(1983/02/22、36期、自由民主党)【議会役職】

○山村委員長 これより会議を開きます。  まず、趣旨説明を聴取する議案等の件についてでありますが、山本自治大臣の昭和五十八年度地方財政計画についての発言及び内閣提出に係る地方税法等の一部を改正する法律案、地方交付税法等の一部を改正する法律案の趣旨説明並びにこれに対する質疑は、本日の本会議において行うこととするに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。  なお、地方財政計画についての発言及び右両案の趣旨説明に対し、日本社会党・護憲共同の加藤万吉君及び公明党・国民会議の草野威君から、それぞれ質疑の通告があります。  質疑時間は、いずれもおのおの十五……

第98回国会 議院運営委員会 第9号(1983/03/03、36期、自由民主党)【議会役職】

○山村委員長 これより会議を開きます。  まず、議員請暇の件についてでありますが、小泉純一郎君及び福田赳夫君より、三月四日から十一日まで八日間、それぞれ海外旅行のため、請暇の申し出があります。  本件は、本日の本会議において議題とするに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。
【次の発言】 次に、中央選挙管理会委員及び同予備委員指名の件についてでありますが、同委員及び同予備委員に、お手元の印刷物にあります諸君を各党から届け出てまいっております。
【次の発言】 本件は、本日の本会議において指名を行うこととするに御異議ありませんか。

第98回国会 議院運営委員会 第10号(1983/03/04、36期、自由民主党)【議会役職】

○山村委員長 これより会議を開きます。  田辺誠君外九名提出の議員田中角榮君の議員辞職勧告に関する決議案を議題とし、提出者から趣旨の説明を聴取いたします。田辺誠君。
【次の発言】 これにて趣旨の説明は終わりました。  この際、鹿野道彦君から発言を求められておりますので、これを許します。鹿野道彦君。
【次の発言】 御静粛に願います。
【次の発言】 お静かに。
【次の発言】 この際、広瀬秀吉君から発言を求められておりますので、これを許します。広瀬秀吉君。
【次の発言】 山崎拓君から発言を求められておりますので、これを許します。山崎拓君。
【次の発言】 御静粛に願います。  本決議案の審査の進め方に……

第98回国会 議院運営委員会 第11号(1983/03/08、36期、自由民主党)【議会役職】

○山村委員長 これより会議を開きます。  まず、議員請暇の件についてでありますが、白川勝彦君より、三月十一日から二十日まで十日間、海外旅行のため、請暇の申し出があります。  本件は、本日の本会議において議題とするに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。
【次の発言】 次に、本日予算委員会の審査を終了する予定の昭和五十八年度一般会計予算、昭和五十八年度特別会計予算及び昭和五十八年度政府関係機関予算について、委員長から緊急上程の申し出があります。  右各案は、本日の本会議において緊急上程するに御異議ありませんか。

第98回国会 議院運営委員会 第12号(1983/03/11、36期、自由民主党)【議会役職】

○山村委員長 これより会議を開きます。  まず、議員辞職の件についてでありますが、昨十日、議員横路孝弘君から辞表が提出されました。  本件は、本日の本会議において議題とするに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。  なお、議員辞職の件は、まず参事をして辞表を朗読させた後、議長からお諮りすることになっております。
【次の発言】 次に、議員中川一郎君逝去の件についてでありますが、去る一月九日、北海道第五区選出議員中川一郎君が逝去されました。  ここに謹んで哀悼の意を表します。  中川君に対する追悼演説は、本日の本会議において行うこととし、演説者は……

第98回国会 議院運営委員会 第13号(1983/03/18、36期、自由民主党)【議会役職】

○山村委員長 これより会議を開きます。  まず、議員松本幸男君逝去の件についてでありますが、去る一月二十八日、埼玉県第二区選出議員松本幸男君が逝去されました。  ここに謹んで哀悼の意を表します。  松本君に対する追悼演説は、本日の本会議において行うこととし、演説者は、自由民主党の小宮山重四郎君にお願いいたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。  なお、松本君に対する弔詞につきましては、お手元に配付いたしてあります弔詞を、理事各位の御了承を得まして、葬儀当日、議長から贈呈していただきましたので、御了承願います。

第98回国会 議院運営委員会 第14号(1983/03/22、36期、自由民主党)【議会役職】

○山村委員長 これより会議を開きます。  まず、議員平林剛君逝去の件についてでありますが、去る二月九日、神奈川県第五区選出議員平林剛君が逝去されました。  ここに謹んで哀悼の意を表します。  平林君に対する追悼演説は、本日の本会議において行うこととし、演説者は、自由民主党の二階堂進君にお願いいたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。  なお、平林君に対する弔詞につきましては、お手元に配付いたしてあります特別弔詞を、理事各位の御了承を得まして、葬儀当日、議長から贈呈していただきましたので、御了承願います。

第98回国会 議院運営委員会 第15号(1983/03/24、36期、自由民主党)【議会役職】

○山村委員長 これより会議を開きます。  まず、本日の議事日程第一、租税特別措置法の一部を改正する法律案及び第二、製造たばこ定価法及び日本専売公社法の一部を改正する法律案に対し、自由民主党の中村正三郎君、日本社会党の上田卓三君から、それぞれ討論の通告があります。  討論時間は、おのおの十分以内とするに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。
【次の発言】 この際、庶務小委員長から報告のため発言を求められております。これを許します。瓦力君。
【次の発言】 それでは、ただいま庶務小委員長から報告のありました小委員会の両案につきまして、順次採決いたし……

第98回国会 議院運営委員会 第16号(1983/03/25、36期、自由民主党)【議会役職】

○山村委員長 これより会議を開きます。  田邊誠君外九名提出の議員田中角榮君の議員辞職勧告に関する決議案を議題とし、審査を進めます。  本日は、参考人として、弁護士松本正雄君及び立正大学教授星野安三郎君のお二人に御出席をいただいております。  この際、両参考人に一言ごあいさつ申し上げます。  両参考人には、本日は御多用中のところ当委員会に御出席いただきまして、まことにありがとうございます。  本日は、特に深い御見識をお持ちのお二人のそれぞれのお立場から忌憚のない御意見を承り、もって当委員会の審査の参考にいたしたいと存じます。何とぞ、よろしくお願い申し上げます。  次に、議事の順序について申し上……

第98回国会 議院運営委員会 第17号(1983/04/15、36期、自由民主党)【議会役職】

○山村委員長 これより会議を開きます。  まず、永年在職議員の表彰の件についてでありますが、議員稲富稜人君は、今月で在職二十五年に達せられましたので、先例により、院議をもって表彰することになります。  同君の表彰文は、前例に従って作成したお手元に配付の案文のとおりとし、表彰決議は、本日の本会議の冒頭において行うこととするに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。
【次の発言】 なお、本会議における表彰次第につきましては、まず議長発議をもって同君の表彰決議を行い、次に議長が表彰文を朗読されます。次いで、表彰を受けられた稲富君に登壇願った後、同君か……

第98回国会 議院運営委員会 第18号(1983/04/19、36期、自由民主党)【議会役職】

○山村委員長 これより会議を開きます。  まず、趣旨説明を聴取する議案の件についてでありますが、内閣提出に係る臨時行政改革推進審議会設置法案は、本日の本会議において趣旨の説明を聴取し、これに対する質疑を行うこととするに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。  なお、右案の趣旨説明は、齋藤国務大臣が行います。  右の趣旨説明に対し、日本社会党の山花貞夫君から、質疑の通告があります。  質疑時間は、十五分以内とするに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。  なお、質疑者の要求大臣は、お手元の印刷……

第98回国会 議院運営委員会 第19号(1983/04/26、36期、自由民主党)【議会役職】

○山村委員長 これより会議を開きます。  田邊誠君外九名提出の議員田中角榮君の議員辞職勧告に関する決議案を議題とし、審査を進めます。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。山崎拓君。
【次の発言】 委員長から申し上げます。  山崎理事の質疑はなお継続されるとのことでありますが、本日は、本会議及び本会議のための委員会の時間も追っておりますので、本日はこの程度でいかがでございますか。(「異議なし」「それはおかしい」と呼び、その他発言する者あり)  渡辺三郎君。
【次の発言】 御静粛に願います。いま発言中です。
【次の発言】 本日、本会議終了後理事会を開催いたします。そしてその湯において……

第98回国会 議院運営委員会 第20号(1983/04/28、36期、自由民主党)【議会役職】

○山村委員長 これより会議を開きます。  まず、国家公務員等任命につき同意を求めるの件についてでありますが、科学技術会議議員、社会保険審査会委員、運輸審議会委員、日本放送協会経営委員会委員、労働保険審査会委員に、お手元の印刷物にあります諸君を任命するについて、内閣から本院の同意を求めてまいっております。
【次の発言】 本件は、本日の本会議において議題とするに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。
【次の発言】 次に、本日の議事日程第一、昭和五十八年度の財政運営に必要な財源の確保を図るための特別措置に関する法律案に対し、日本社会党の野口幸一君か……

第98回国会 議院運営委員会 第21号(1983/05/10、36期、自由民主党)【議会役職】

○山村委員長 これより会議を開きます。  まず、本日商工委員会の審査を終了した外国事業者による型式承認等の取得の円滑化のための関係法律の一部を改正する法律案について、委員長から緊急上程の申し出があります。  右案は、本日の本会議において緊急上程するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。
【次の発言】 次に、趣旨説明を聴取する議案の件についてでありますが、内閣提出に係る国家公務員及び公共企業体職員に係る共済組合制度の統合等を図るための国家公務員共済組合法等の一部を改正する法律案、地方公務員等共済組合法の一部を改正する法律案の両案は、本日の本会……

第98回国会 議院運営委員会 第22号(1983/05/12、36期、自由民主党)【議会役職】

○山村委員長 これより会議を開きます。  田邊誠君外九名提出の議員田中角榮君の議員辞職勧告に関する決議案を議題とし、審査を進めます。  質疑の申し出がありますので、これを許します。小里貞利君。
【次の発言】 山崎拓君。
【次の発言】 御静粛に願います。
【次の発言】 御静粛に願います。
【次の発言】 御静粛に願います。
【次の発言】 この際、渡辺三郎君から発言を求められておりますので、これを許します。渡辺三郎君。
【次の発言】 次に、瓦力君から発言を求められておりますので、これを許します。瓦力君。
【次の発言】 それでは、本決議案の今後の取り扱い等につきましては、後刻理事会において各党間で協議……

第98回国会 議院運営委員会 第23号(1983/05/17、36期、自由民主党)【議会役職】

○山村委員長 これより会議を開きます。  本日の本会議の議事の順序について、事務総長の説明を求めます。
【次の発言】 それでは、本日の本会議は、午後三時二十分予鈴、午後三時三十分から開会いたします。
【次の発言】 次に、次回の本会議の件についてでありますが、次回の本会議及び委員会につきましては、後刻理事会において協議いたします。  本日は、これにて散会いたします。     午後三時二分散会

第98回国会 議院運営委員会 第24号(1983/05/24、36期、自由民主党)【議会役職】

○山村委員長 これより会議を開きます。  まず、決議案の取扱いに関する件についてでありますが、本日、日本社会党の飛鳥田一雄君外四名から、中曽根内閣不信任決議案が提出されました。  本決議案は、本日の本会議において議題とするに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。  なお、本決議案の趣旨弁明は、日本社会党の飛鳥田一雄君が行います。  討論につきましては、自由民主党の奥田敬和君から反対、日本社会党の渡辺三郎君及び日本共産党の瀬長亀次郎君から賛成討論の通告があります。  討論時間は、おのおの十五分以内とするに御異議ありませんか。

第98回国会 議院運営委員会 第25号(1983/05/25、36期、自由民主党)【議会役職】

○山村委員長 これより会議を開きます。  まず、広瀬秀吉君外五名提出の議員佐藤孝行君の議員辞職勧告に関する決議案及び田邊誠君外九名提出の議員田中角榮君の議員辞職勧告に関する決議案の両案を議題とし、審査を進めます。  つきましては、広瀬秀吉君外五名提出の議員佐藤孝行君の議員辞職勧告に関する決議案の趣旨説明は、第九十六回国会においてすでに聴取いたしておりますので、この際、省略いたしたいと存じます。  渡辺三郎君から発言の申し出がありますので、これを許します。渡辺三郎君。
【次の発言】 北川石松君から発言の申し出がありますので、これを許します。北川石松君。

第98回国会 議院運営委員会 第26号(1983/05/26、36期、自由民主党)【議会役職】

○山村委員長 これより会議を開きます。  この際、申し上げます。  今国会、本委員会に付託になりました請願は二十件であります。  各請願の取り扱いにつきましては、先ほどの理事会において協議いたしましたが、いずれも委員会の採否の決定は保留することになりましたので、御了承願います。  なお、本委員会に参考のため送付されました陳情書は十三件であります。念のため御報告いたします。
【次の発言】 次に、学童保育制度の確立に関する請願外三百六件が、社会労働委員会において採択すべきものと決定しております。  右各請願は、本日の本会議において緊急上程するに御異議ありませんか。


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第99回国会(1983/07/18〜1983/07/23)

第99回国会 議院運営委員会 第1号(1983/07/18、36期、自由民主党)【議会役職】

○山村委員長 これより会議を開きます。  第九十九回臨時国会は本日召集されました。  これより、お手元に配付いたしてあります協議事項について、順次御協議を願うことにいたします。  まず、議席の件についてでありますが、議席は、各党から申し出のありましたとおり、議長において仮議席を定めました。本日の本会議において議長が仮議席のとおり議席を定める旨宣告いたしますので、御了承願います。
【次の発言】 次に、会期の件についてでありますが、今臨時会の会期につきましては、先般来の理事会において種々御協議を願ったのでありますが、いまだ各党の意見が一致するに至っておりません。  また、本件につきましては、先ほど……

第99回国会 議院運営委員会 第2号(1983/07/22、36期、自由民主党)【議会役職】

○山村委員長 これより会議を開きます。  まず、国家公務員任命につき事後の承認を求めるの件についてでありますが、お手元の印刷物にありますとおり、内閣から、臨時行政改革推進審議会委員外一件の閉会中の任命につき、事後の承認を求めてまいっております。
【次の発言】 右両件は、いずれも本日の本会議において議題とするに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。
【次の発言】 次に、各委員会からの閉会中審査申出の件についてでありますが、懲罰委員会を除く内閣委員会外十六常任委員会及び災害対策特別委員会外六特別委員会から、お手元の印刷物のとおり閉会中審査の申し出……


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第100回国会(1983/09/08〜1983/11/28)

第100回国会 議院運営委員会 第1号(1983/09/08、36期、自由民主党)【議会役職】

○山村委員長 これより会議を開きます。  第百回臨時国会は本日召集されました。  まず、新議員紹介の件についてでありますが、去る八月七日、京都府第二区において行われました補欠選挙の結果、谷垣禎一君及び野中広務が当選されました。  慣例によりまして、本日の本会議において議長から両君を紹介されることになります。
【次の発言】 これより、お手元に配付いたしてあります協議事項について、順次御協議を願うことにいたします。  まず、議席の件についてであります赤、議席は、各党から申し出のありましたとおり、議長において仮議席を定めました。本日の本会議において議長が仮議席のとおり議席を定めを旨宣告いたしますので……

第100回国会 議院運営委員会 第2号(1983/09/10、36期、自由民主党)【議会役職】

○山村委員長 これより会議を開きます。  まず、国務大臣の演説に関する件についてでありますが、本日の本会議において、内閣総理大臣の所信についての演説を行うこととするに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。
【次の発言】 次に、国務大臣の演説に対する質疑の件についてでありますが、国務大臣の演説に対する質疑は、来る十二日及び十三日の両日行うこととし、質疑者の数は、自由民主党一人、日本社会党二人、公明党・国民会議一人、民社党・国民連合一人、日本共産党一人、新自由クラブ一人とし、発言時間は、自由民主党、日本社会党、公明党・国民会議、民社党・国民連合、……

第100回国会 議院運営委員会 第3号(1983/09/12、36期、自由民主党)【議会役職】

○山村委員長 これより会議を開きます。  まず、決議案の取扱いに関する件についてでありますが、本日、山村新治郎君外十一名から、自由民主党、日本社会党、公明党・国民会議、民社党・国民連合、日本共産党、新自由クラブの六党共同提案に係る大韓航空機撃墜事件に関する決議案が提出されました。  本決議案は、本日の本会議において議題とするに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。  なお、本決議案の趣旨弁明は、提出者を代表して、私、山村新治郎が行います。  また、本決議に対しまして、内閣を代表して、安倍外務大臣から発言があります。

第100回国会 議院運営委員会 第4号(1983/09/13、36期、自由民主党)【議会役職】

○山村委員長 これより会議を開きます。  まず、議員請暇の件についてでありますが、稲葉誠一君より、九月十五日から二十四日まで十日間、粟山明君より、九月十五日から二十五日まで十一日間、それぞれ海外旅行のため、請暇の申し出があります。  本件は、本日の本会議において議題とするに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。
【次の発言】 次に、国家公務員任命につき事後の承認を求めるの件についてでありますが、お手元の印刷物にありますとおり、内閣から、宇宙開発委員会委員外三件の閉会中の任命につき、事後の承認を求めてまいっております。

第100回国会 議院運営委員会 第5号(1983/09/20、36期、自由民主党)【議会役職】

○山村委員長 これより会議を開きます。  まず、議員谷垣專一君逝去の件についてでありますが、去る六月二十七日、京都府第二区選出議員谷垣専一君が逝去されました。  ここに謹んで哀悼の意を表します。  谷垣君に対する追悼演説は、本日の本会議において行うこととし、演説者は、民社党・国民連合の永末英一君にお願いいたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。  なお、谷垣君に対する弔詞につきましては、お手元に配付いたしてあります弔詞を、理事各位の御了承を得まして、葬儀当日、議長から贈呈していただきましたので、御了承願います。

第100回国会 議院運営委員会 第6号(1983/10/04、36期、自由民主党)【議会役職】

○山村委員長 これより会議を開きます。  まず、国家公務員等任命につき同意を求めるの件についてでありますが、宇宙開発委員会委員、公正取引委員会委員、公害健康被害補償不服審査会委員、日本銀行政策委員会委員、中央社会保険医療協議会委員、運輸審議会委員、日本放送協会経営委員会委員、日本電信電話公社経営委員会委員、労働保険審査会委員に、お手元の印刷物にあります諸君を任命するについて、内閣から本院の同意を求めてまいっております。
【次の発言】 本件は、本日の本会議において議題とするに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。

第100回国会 議院運営委員会 第7号(1983/10/06、36期、自由民主党)【議会役職】

○山村委員長 これより会議を開きます。  本日の本会議の議事の順序について、事務総長の説明を求めます。
【次の発言】 それでは、本日の本会議は、午後零時五十分予鈴、午後一時から開会いたします。
【次の発言】 次に、次回の本会議及び委員会につきましては、後刻理事会において協議いたします。  本日は、これにて散会いたします。     午後零時二分散会

第100回国会 議院運営委員会 第8号(1983/10/11、36期、自由民主党)【議会役職】

○山村委員長 これより会議を開きます。  先ほど来、日本社会党の委員に出席を要請しておりますが、いまだに出席を得られませんので、やむを得ず議事を進めます。  まず、本日の議事日程第一、国家行政組織法の一部を改正する法律案、第二、国家行政組織法の一部を改正する法律の施行に伴う関係法律の整理等に関する法律案、第三、総務庁設置法案、第四、総理府設置法の一部を改正する等の法律案、第五、総務庁設置法等の一部を改正する法律案、第六、行政事務の簡素合理化及び整理に関する法律案に対し、自由民主党の津島雄二君、公明党・国民会議の鈴切康雄君、民社党・国民連合の岡田正勝君、日本共産党の中路雅弘君、新自由クラブの小杉……

第100回国会 議院運営委員会 第9号(1983/10/28、36期、自由民主党)【議会役職】

○山村委員長 これより会議を開きます。  先ほど来、日本社会党、公明党・国民会議、民社党・国民連合、日本共産党、新自由クラブの各委員に出席を要請しておりますが、いまだに出席を得られませんので、やむを得ず議事を進めます。  趣旨説明を聴取する議案の件についてでありますが、内閣提出に係る昭和五十八年分の所得税の臨時特例等に関する法律案及び個人の住民税に係る地方税法の臨時特例に関する法律案について、日本社会党、公明党・国民会議、民社党・国民連合、日本共産党、新自由クラブから、それぞれ趣旨説明の要求が出ております。  本件の取り扱いについて、先ほどの理事会において種々御協議を願ったのでありますが、各党……

第100回国会 議院運営委員会 第10号(1983/10/31、36期、自由民主党)【議会役職】

○山村委員長 これより会議を開きます。  先ほど来、日本社会党、公明党・国民会議、民社党・国民連合、日本共産党、新自由クラブの各委員に出席を要請しておりますが、いまだに出席を得られませんので、やむを得ず議事一を進めます。  次回の本会議の件について御協議を願います。  山崎拓君。
【次の発言】 ただいまの山崎拓君の動議に賛成の諸君の挙手を求めます。
【次の発言】 挙手総員。よって、さよう決定いたしました。  なお、同日午前十一時理事会、正午から要項会を開会いたします。  本日は、これにて散会いたします。    午後四時三十八分散会

第100回国会 議院運営委員会 第11号(1983/11/16、36期、自由民主党)【議会役職】

○山村委員長 これより会議を開きます。  先ほど来、日本社会党、公明党・国民会議、民社党・国民連合、日本共産党、新自由クラブの各委員に出席を要請しておりますが、いまだに出席を得られませんので、やむを得ず議事を進めます。  まず、会期延長の件についてでありますが、本日、自由民主党の二階堂幹事長から、会期を十一月十七日から十一月二十八日まで十二日間延長せられるよう議長においてお取り計らい願いたい旨の申し入れがありました。  また、本件につきましては、先ほど常任委員長会議が開かれ、議長から、各常任委員長の意見を徴されたのでありますが、常任委員長会議におきましては、会期を十一月十七日から十一月二十八日……

第100回国会 議院運営委員会 第12号(1983/11/17、36期、自由民主党)【議会役職】

○山村委員長 これより会議を開きます。  先ほど来、日本社会党、公明党・国民会議、民社党・国民連合、日本共産党の各委員に出席を要請しておりますが、いまだに出席を得られませんので、やむを得ず議事を進めます。  まず、本日内閣委員会の審査を終了した一般職の職員の給与に関する法律の一部を改正する法律案、特別職の職員の給与に関する法律及び国際科学技術博覧会政府代表の設置に関する臨時措置法の一部を改正する法律案、防衛庁職員給与法の一部を改正する法律案、法務委員会の審査を終了した裁判官の報酬等に関する法律の一部を改正する法律案、検察官の俸給等に関する法律の一部を改正する法律案、社会労働委員会の審査を終了し……

第100回国会 議院運営委員会 第13号(1983/11/28、36期、自由民主党)【議会役職】

○山村委員長 これより会議を開きます。  決議案の取扱いに関する件についてでありますが、本日、日本社会党の石橋政嗣君外十三名から、日本社会党、公明党・国民会議、民社党・国民連合、社会民主連合の四党共同提案に係る中曽根内閣不信任決議案が提出されました。  本決議案は、本日の本会議において議題とするに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。  なお、本決議案の趣旨弁明は、日本社会党の石橋政嗣君が行います。  討論につきましては、自由民主党の羽田孜君から反対、日本社会党の井上普方君、公明党・国民会議の草野威君、民社党・国民連合の西田八郎君から賛成討論……


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データ更新日:2023/02/05

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