清水勇 衆議院議員
39期国会発言一覧

清水勇[衆]在籍期 : 34期-35期-36期-37期-38期-|39期|
清水勇[衆]活動記録 : トップ選挙結果本会議発言委員会統計発言一覧質問主意書

このページでは清水勇衆議院議員の39期(1990/02/18〜)における国会発言(質問、答弁等)をまとめています。国会活動の統計や役職、質問主意書の数や内容は39期国会活動統計で確認できます。

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本会議発言一覧(衆議院39期)

清水勇[衆]本会議発言(全期間)
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第121回国会(1991/08/05〜1991/10/04)

第121回国会 衆議院本会議 第3号(1991/08/08、39期、日本社会党・護憲共同)

○清水勇君 私は、自由民主党、日本社会党・護憲共同、公明党・国民会議、日本共産党、民社党及び進歩民主連合を代表いたしまして、ただいま議題となりました雲仙・普賢岳噴火の災害対策に関する決議案につき、趣旨弁明を行わんとするものであります。  まず趣旨弁明に先立ち、今回の災害による多数の犠牲者の方々に衷心より哀悼の意を表しますとともに、被災者及び避難されている方々に対しまして心からお見舞いを申し上げる次第であります。  引き続き決議案の案文を朗読いたします。     雲仙・普賢岳噴火の災害対策に関する決議案   平成二年十一月十七日、約二百年ぶりに噴火した雲仙・普賢岳は、本年五月に入ってからは、さら……

第121回国会 衆議院本会議 第8号(1991/09/12、39期、日本社会党・護憲共同)

○清水勇君 ただいま議題となりました災害弔慰金の支給等に関する法律の一部を改正する法律案につきまして、提案の趣旨及びその概要を御説明申し上げます。  御承知のとおり、我が国は、自然的条件から世界でも有数の災害国であり、防災対策の推進にもかかわらず、毎年のように自然災害により多くの方がとうとい命を奪われ、また、身体に重度の障害を受けることが続いておりますことは、遺憾にたえないところであります。  特に、最近、雲仙・普賢岳噴火災害におきまして、大規模火砕流により四十名の方が亡くなられ、三名の方が行方不明になられるなど悲惨な事態が繰り返されているのであります。  こうしたいわゆる個人災害に対する救済……


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第123回国会(1992/01/24〜1992/06/21)

第123回国会 衆議院本会議 第10号(1992/03/12、39期、日本社会党・護憲共同)

○清水勇君 ただいま議題となりました豪雪地帯対策特別措置法の一部を改正する法律案につきまして、提案の趣旨及びその概要を御説明申し上げます。  豪雪地帯は国土の五二%を占め、豊かな土地、水資源、すぐれた自然環境に恵まれ、大きな発展の可能性を秘めておりますが、冬季の著しい降雪や寒冷な気候など気象条件に恵まれないため、住民の日常生活や経済活動、ひいては地域の発展が制約されております。  豪雪地帯対策特別措置法は、かかる豪雪地帯の雪害の防除、その他産業等の基礎条件を改善するための施策を実施し、産業の振興と民生の向上を 図るため、昭和三十七年に議員立法により制定されたものであります。  その後、議員立法……

清水勇[衆]本会議発言(全期間)
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委員会発言一覧(衆議院39期)

清水勇[衆]委員会統計発言一覧(全期間)
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第118回国会(1990/02/27〜1990/06/26)

第118回国会 議院運営委員会 第1号(1990/02/27、39期、日本社会党・護憲共同)

○清水委員 甚だ僣越でございますが、委員各位のお許しを得まして、一同を代表し、前委員長並びに新委員長に対しまして、一言ごあいさつを申し上げます。  小此木前委員長は、昨年六月委員長に御就任以来約八カ月、その円満なるお人柄と強い信念をもって、当委員会の円満なる運営と国会の権威の向上に努力されてこられました。また、昨年八月には、四十数年ぶりに開かれた首班指名の両院協議会議長として活躍されました。その御労苦に対し、我々一同深く敬意を表するとともに、深甚なる謝意を表するものであります。  今後の御活躍と御発展を心からお祈りするとともに、今後とも当委員会に対し格別な御理解と御協力をお願い申し上げる次第で……


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第120回国会(1990/12/10〜1991/05/08)

第120回国会 議院運営委員会 第6号(1991/01/18、39期、日本社会党・護憲共同)

○清水委員 甚だ僭越ではございますが、委員各位のお許しを得まして、一同を代表して、前委員長並びに新委員長に対しまして、一言ごあいさつを申し上げます。  山下前委員長は、御就任以来、その円満なるお人柄をもって、当委員会の円滑なる運営と国会の権威の向上に努力をされてこられました。特に、昨年の議会開設百年記念行事においては式典委員長として活躍されました。我々一同深く敬意を表するとともに、その御労苦に対し深甚なる謝意を表するものであります。  今後ますますの御活躍と御発展を心からお祈りをするとともに、当委員会に対しまして一層の御理解をお願い申し上げる次第であります。  また、このたび新たに委員長に就任……


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第121回国会(1991/08/05〜1991/10/04)

第121回国会 災害対策特別委員会 第1号(1991/08/05、39期、日本社会党・護憲共同)【議会役職】

○清水委員長 この際、一言ごあいさつを申し上げます。  ただいま委員各位の御推挙によりまして、私が委員長の重責を担うことになりました。まことに光栄に存じます。  皆様御承知のように、去る六月には雲仙・普賢岳の噴火により大きな被害が発生し、災害対策に寄せる国民の関心と期待もひときわ大なるものがあると存します。  このようだ時期、本委員会に課せられた使命はまことに重大であります。委員各位の御支援と御協力とを賜りまして、その使命達成のため最善を尽くすとともに、一層円満な委員会運営に努めてまいる所存であります。  何とぞよろしくお願い申し上げます。(拍手)

第121回国会 災害対策特別委員会 第2号(1991/08/08、39期、日本社会党・護憲共同)【議会役職】

○清水委員長 これより会議を開きます。  この際、理事の補欠選任の件についてお諮りいたします。  本日、理事二田孝治君の委員異動に伴い、理事が一名欠員になっております。その補欠選任につきましては、先例により、委員長において指名することに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。  それでは、理事に金子原二郎君を指名いたします。(拍手)
【次の発言】 次に、小委員会設置の件についてお諮りいたします。  雲仙・普賢岳の火山災害対策を調査するため、本委員会に小委員十四名よりなる雲仙・普賢岳火山災害対策小委員会を設置いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。

第121回国会 災害対策特別委員会 第3号(1991/09/05、39期、日本社会党・護憲共同)【議会役職】

○清水委員長 これより会議を開きます。  災害対策に関する件について調査を進めます。  雲仙・普賢岳火山災害対策小委員長から発言を求められておりますので、これを許します。小委員長高鳥修君。
【次の発言】 これにて小委員長の報告は終わりました。
【次の発言】 次に、委員派遣承認申請に関する件についてお諮りいたします。  平成三年雲仙・普賢岳噴火による被害状況調査のため長崎県に本委員会がら委員を派遣することとし、議長に対し、委員派遣承認申請をいたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  なお、派遣委員の人選及び派遣期間等につきま……

第121回国会 災害対策特別委員会 第4号(1991/09/12、39期、日本社会党・護憲共同)【議会役職】

○清水委員長 これより会議を開きます。  災害対策に関する件について調査を進めます。  災害弔慰金の支給等に関する法律の一部を改正する法律案起草の件について議事を進めます。  本件につきましては、先般来理事会等で御協議願っておりましたが、その協議が調いましたので、委員各位のお手元に配付いたしましたとおり、委員長において起草案を作成いたしました。  本起草案の趣旨及び内容につきまして、委員長から御説明を申し上げます。  御承知のとおり、我が国は、自然的条件から世界でも有数の災害国であり、防災対策の推進にもかかわらず、毎年のように、自然災害により、多くの方がとうとい命を奪われ、また、身体に重度の障……

第121回国会 災害対策特別委員会 第5号(1991/09/26、39期、日本社会党・護憲共同)【議会役職】

○清水委員長 これより会議を開きます。  災害対策に関する件について調査を進めます。  去る九月十八日及び十九日の二日間にわたり、雲仙・普賢岳噴火による被害状況調査のため、長崎県に委員派遣を行いましたので、私が派遣委員を代表いたしまして、この席から調査の概要について御報告申し上げます。  派遣委員は、自由民主党の萩山教嚴君、村上誠一郎君、日本社会党・護憲共同の有川清次君、公明党・国民会議の石田祝稔君、日本共産党の藤田スミ君、民社党の菅原喜重郎君、進歩民主連合の阿部昭吾君、そして私清水勇の八名であります。このほかに、委員の久間章生君、田口健二君、地元選出議員の高木義明君の御参加を得まして調査して……

第121回国会 災害対策特別委員会 第6号(1991/10/03、39期、日本社会党・護憲共同)【議会役職】

○清水委員長 これより会議を開きます。  災害対策に関する件について調査を進めます。  この際、台風第十九号等に伴う被害状況について政府から説明を聴取をいたします。国土庁石川審議官。
【次の発言】 これにて説明は終わりました。  なお、本件につきましては、来る十七日、質疑を行う予定にいたしておりますので、御承知おきをいただきたいと思います。
【次の発言】 次に、請願の審査を行います。  請願日程第一から第十六までを一括して議題といたします。  各請願の内容につきましては、文書表等で既に御承知のことでありますし、また、先刻の理事会におきまして御検討願いましたので、この際、紹介議員からの説明等は省……

第121回国会 災害対策特別委員会 第7号(1991/10/17、39期、日本社会党・護憲共同)【議会役職】

○清水委員長 これより会議を開きます。  災害対策に関する件について調査を進めます。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。初めに、松岡利勝君。
【次の発言】 答弁は簡潔にひとつやってください。
【次の発言】 以上で松岡君の質疑は終わりました。  次に、古賀一成君。
【次の発言】 次に、坂井隆憲君。
【次の発言】 これにて坂井隆憲君の質疑は終わりました。  次に、山内弘君。
【次の発言】 これにて山内弘君の質疑は終わりました。  次に、細谷治通君。
【次の発言】 これにて細谷治通君の質疑は終わりました。  午後一時十分より再開することとし、この際、休憩いたします。     午後零時……


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第122回国会(1991/11/05〜1991/12/21)

第122回国会 災害対策特別委員会 第1号(1991/11/05、39期、日本社会党・護憲共同)【議会役職】

○清水委員長 この際、一言ごあいさつを申し上げます。  ただいま委員各位の御推挙によりまして、引き続き委員長の重責を担うことになりました。  皆様御承知のように、去る九月には台風第十九号等により大きな被害が発生し、その国民生活に及ぼす影響もいまだ甚大なものがございます。また、六月以来大きな被害をもたらしている雲仙・普賢岳の噴火活動もなお監視の目が離せない状況が続いております。ともに相まって、この時期における本委員会の使命の重大さを痛感するものであります。  委員各位の御支援と御協力を賜りまして、その使命達成のため最善を尽くすとともに、一層円満な委員会運営に努めてまいる所存でございます。  何と……

第122回国会 災害対策特別委員会 第2号(1991/11/21、39期、日本社会党・護憲共同)【議会役職】

○清水委員長 これより会議を開きます。  理事辞任の件についてお諮りいたします。  理事金子原二郎君及び宮路和明君から、理事辞任の申し出があります。これを許可することに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  引き続き、理事の補欠選任の件についてお諮りいたします。  ただいまの理事辞任並びに委員の異動に伴い、現在理事が四名欠員になっております。この際、その補欠選任を行いたいと存じますが、先例によりまして、委員長において指名することに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。  それでは、理事に       植竹 繁雄君    畑……

第122回国会 災害対策特別委員会 第3号(1991/12/03、39期、日本社会党・護憲共同)【議会役職】

○清水委員長 これより会議を開きます。  災害対策に関する件について調査を進めます。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。光武顕君。
【次の発言】 これにて光武顕君の質疑は終わりました。  次に、田口健二君。
【次の発言】 これにて田口健二君の質疑は終わりました。  次に、有川清次君。
【次の発言】 これにて有川清次君の質疑は終わりました。  次に、山内弘君。
【次の発言】 これにて山内君の質疑は終わりました。  この際、休憩いたします。     午後零時二十七分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。  質疑を続行いたします。吉岡賢治君。

第122回国会 災害対策特別委員会 第4号(1991/12/20、39期、日本社会党・護憲共同)【議会役職】

○清水委員長 これより会議を開きます。  請願の審査を行います。  請願日程第一から第二十四までを一括して議題といたします。  各請願の内容につきましては、文書表等で既に御承知のことでありますし、また、先刻の理事会におきまして御検討願いましたので、この際、紹介議員からの説明等は省略し、直ちに採決いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  採決いたします。  本日の請願日程中、台風十九号による農作物災害対策に関する請願十一件、雲仙・普賢岳噴火災害の緊急対策に関する請願の各請願は、いずれも採択の上、内閣に送付すべきものと決する……


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第123回国会(1992/01/24〜1992/06/21)

第123回国会 災害対策特別委員会 第1号(1992/01/24、39期、日本社会党・護憲共同)【議会役職】

○清水委員長 この際、一言ごあいさつを申し上げます。  ただいま委員各位の御推挙によりまして、引き続き委員長の重責を担うことになりました。  御承知のように、雲仙・普賢岳の噴火被害は越年のやむなきに至り、引き続き避難の生活を余儀なくされるなど住民生活の難渋はいまだいえることはありません。この時期、本委員会の使命の重大さを痛感するものであります。  委員各位の御支援と御協力によりまして、その使命達成のため最善を尽くすとともに、一層円満な委員会運営に努めてまいる所存でございます。  何とぞよろしくお願いをいたします。(拍手)
【次の発言】 これより理事の互選を行います。

第123回国会 災害対策特別委員会 第2号(1992/02/25、39期、日本社会党・護憲共同)【議会役職】

○清水委員長 これより会議を開きます。  災害対策に関する件について調査を進めます。  平成四年度における災害対策の施策について、国土庁長官から発言を求められておりますので、これを許します。国務大臣東家嘉幸君。
【次の発言】 引き続き、平成四年度における防災関係予算の概要につきまして、政府から説明を聴取いたします。鹿島防災局長。
【次の発言】 以上で説明は終わりました。  次回は、来る二十七日木曜日午前十時三十分理事会、午前十時四十分委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。     午後零時四十五分散会

第123回国会 災害対策特別委員会 第3号(1992/02/27、39期、日本社会党・護憲共同)【議会役職】

○清水委員長 これより会議を開きます。  災害対策に関する件について調査を進めます。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。光武顕君。
【次の発言】 これにて光武顕君の質疑は終わりました。  次に、田口健二君。
【次の発言】 これにて午前中の質疑は終わりました。  午後一時から再開することとし、この際、休憩いたします。     午後零時七分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。  質疑を続行いたします。石田祝稔君。
【次の発言】 これにて石田祝稔君の質疑は終了いたしました。  次に、藤田スミ君。
【次の発言】 これにて藤田スミ君の質疑は終わりました。  次に、阿部昭吾……

第123回国会 災害対策特別委員会 第4号(1992/03/12、39期、日本社会党・護憲共同)【議会役職】

○清水委員長 これより会議を開きます。  災害対策に関する件について調査を進めます。  豪雪地帯対策特別措置法の一部を改正する法律案起草の件について議事を進めます。  本件につきましては、先般来理事会等で御協議を願ってまいりましたが、その協議が調いましたので、委員各位のお手元に配付いたしましたとおり、委員長において起草案を作成いたしました。  本起草案の趣旨及び内容につきまして、委員長から御説明を申し上げます。  豪雪地帯は、国土の五二%を占め、豊かな土地、水資源、すぐれた自然環境に恵まれ、大きな発展の可能性を秘めておりますが、冬季の著しい降雪や寒冷な気候など気象条件に恵まれないため、住民の日……

第123回国会 災害対策特別委員会 第5号(1992/03/25、39期、日本社会党・護憲共同)【議会役職】

○清水委員長 これより会議を開きます。  災害対策に関する件について調査を進めます。  去る三月十六日及び十七日の二日間にわたり、桜島及び雲仙・普賢岳の火山活動による被災状況等並びに平成三年台風第十九号等による被災状況等調査のため、鹿児島県、長崎県及び大分県に委員派遣を行いましたので、私が派遣委員を代表いたしまして、この席から調査の概要について御報告申し上げます。  派遣委員は自由民主党の畑英次郎君、植竹繁雄君、光武顕君、日本社会党・護憲共同の田口健二君、有川清次君、公明党・国民会議の石田祝稔君、日本共産党の藤田スミ君、民社党の高木義明君、そして私の九名であります。このほかに、鹿児島県において……

第123回国会 文教委員会 第6号(1992/04/22、39期、日本社会党・護憲共同)

○清水委員 今同僚の沢藤委員からオリンピックのあり方あるいはスポーツにおけるアマチュアリズム等について総括的な質疑が行われておりますから、私の場合は長野オリンピック競技大会にほぼ限定をしてお尋ねをしたい、こう思います。  ただ、その前に基本的なことでいささか鳩山大臣の所信を承っておきたいのでありますが、今私の手元にオリンピック憲章の抜粋がございます。第一条のオリンピック運動の目的によれば、要約をして申し上げると、スポーツを通じ相互理解の増進と友好の精神にのっとって若人たちを教育し、よりよい、より平和な世界の建設に協力をし、国際的親善をつくり出す、これは要約をして申し上げているわけですが、そうい……


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第124回国会(1992/08/07〜1992/08/11)

第124回国会 災害対策特別委員会 第1号(1992/08/07、39期、日本社会党・護憲共同)【議会役職】

○清水委員長 皆様の御推挙によりまして、重ねて委員長の席を汚させていただきますが、この際、一言ごあいさつを申し上げます。  ただいま委員各位の御推挙によりまして、引き続き委員長の重責を担うことになりました。  委員各位の御支援と御協力をいただきまして、公正、円満な委員会運営に努め、本委員会に課せられた使命達成のため最善を尽くす所存でございます。  何とぞよろしくお願いをいたします。(拍手)
【次の発言】 これより理事の互選を行います。
【次の発言】 お諮りいたします。  ただいまの松岡利勝君の動議に御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、委員長は、理事に      ……

第124回国会 災害対策特別委員会 第2号(1992/08/10、39期、日本社会党・護憲共同)【議会役職】

○清水委員長 これより会議を開きます。  閉会中審査に関する件についてお諮りいたします。  災害対策に関する件につきまして、議長に対し、閉会中審査の申し出をいたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  次に、閉会中審査案件が付託になりました場合の各件についてお諮りいたします。  まず、本会期中に設置いたしました雲仙・普賢岳火山災害対策小委員会につきましては、閉会中も引き続き存置することにいたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  なお、小委員及び小委員長……


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第125回国会(1992/10/30〜1992/12/10)

第125回国会 災害対策特別委員会 第1号(1992/10/30、39期、日本社会党・護憲民主連合)【議会役職】

○清水委員長 この際、一言ごあいさつを申し上げます。  ただいま委員各位の御推挙によりまして、重ねて委員長を拝命をすることになりました。  公正にしてかつ円満な運営を通じ、この委員会に課せられております重責を果たしてまいりたいと存じます。  引き続きまして、先生方の一層の御指導と御支援を心からお願いを申し上げまして、ごあいさつといたします。(拍手)
【次の発言】 これより理事の互選を行います。
【次の発言】 ただいまの松岡利勝君の動議に御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、委員長は、理事に       植竹 繁雄君    畑 英次郎君       松岡 利勝君   ……

第125回国会 災害対策特別委員会 第2号(1992/12/10、39期、日本社会党・護憲民主連合)【議会役職】

○清水委員長 これより会議を開きます。  この際、念のため御報告申し上げます。  今会期中、当委員会に参考のため送付されました陳情書は、雲仙普賢岳噴火災害被害者救済のための特別立法に関する陳情書の外一件であります。
【次の発言】 次に、閉会中審査に関する件についてお諮りいたします。  災害対策に関する件につきまして、議長に対し、閉会中審査の申し出をいたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  次に、閉会中審査案件が付託になりました場合の各件についてお諮りいたします。  まず、本会期中に設置いたしました雲仙・普賢岳火山災害対策……


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第126回国会(1993/01/22〜1993/06/18)

第126回国会 商工委員会 第15号(1993/04/21、39期、日本社会党・護憲民主連合)

○清水委員 両法案の中身に入る前に、一週間前でしたか、政府が策定をした新総合経済対策、その中身は両法案で提案をしている施策の趣旨と不可分の内容を持っている、こういうふうに見ておりますので、初めにその点に触れて若干所感を述べながらお尋ねをしてまいりたい、こう思います。  率直に言って月例報告などでは景況に明るい兆しが見えている、時間がありませんから一々数字は私の方から挙げません。しかし、問題はGNPの大宗を占める個人消費あるいは設備投費が御承知のように依然として冷え切っている。ですからこのままでは、政府はさきに決まった予算は最善のものであると胸を張って述べておられるわけでありますけれども、とても……


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各種会議発言一覧(衆議院39期)

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第118回国会(1990/02/27〜1990/06/26)

第118回国会 予算委員会第三分科会 第1号(1990/04/26、39期、日本社会党・護憲共同)

○清水分科員 時間も短いわけですから、きょうは九八年に開かれる冬季オリンピックの長野開催について、実りあるものにするために、大臣を初め政府委員のしかとした方策を承りたい、こう思います。  JOCは、一昨年七月に文部大臣に対して、このオリンピックの長野招致についての政府保証を依頼いたしました。これはオリンピック憲章に基づいてやっているわけですね。その後の情勢等を踏まえて、政府は昨年六月に、長野オリンピックを実りあるものにしようという意味合いを込めて閣議了解を行っているわけであります。  そこで、まず最初に承りたいことは、政府として閣議了解をされ、九八年の冬季オリンピックの長野招致を実りあるものに……

第118回国会 予算委員会第七分科会 第1号(1990/04/26、39期、日本社会党・護憲共同)

○清水分科員 時間も余りありませんから、北陸新幹線の問題に絞ってお尋ねいたしますが、大野運輸大臣を初め政府委員の皆さんから、なるほどという前向きな御答弁なり見解なりをひとつお聞かせいただきたいと思います。  るる申し上げませんが、去年の八月、北陸新幹線の高崎−軽井沢間がフル規格で着工されたわけでありますが、言うまでもなく、これは整備計画に基づく北陸新幹線建設への第一歩である、こういうふうに私は認識しておりますし、起工式に出席されていた元運輸大臣の細田吉藏氏も今私が申し上げた見解を披瀝されておりました。  そこで、まず基本的に確認しておきたいのでありますが、昭和四十八年に決定された整備計画は現在……



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データ更新日:2023/02/05

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