このページでは原田昇左右衆議院議員の39期(1990/02/18〜)における国会発言(質問、答弁等)をまとめています。国会活動の統計や役職、質問主意書の数や内容は39期国会活動統計で確認できます。
○原田昇左右君 私は、自由民主党を代表して、ただいま議題となっております平成二年度予算三案に対し、賛成の討論を行うものであります。(拍手) 最近の我が国を取り巻く国際情勢を見ますと、ソ連、東欧諸国において民主化へ向けての劇的な変化が相次ぎ、東西ドイツの統一問題も急激な展開を見せており、また、米ソ関係においても、冷戦の発想を超えた新しい関係の構築への動きが見られるなど、世界は対話と協調による新しい秩序の構築に向けて模索しつつあります。このような国際情勢のもとにおいて、我が国の果たすべき役割はますます増大しており、我が国の積極的な対応が強く求められているのであります。 一方、国内的には、高齢化……
○原田昇左右君 ただいま議題となりました公害健康被害の補償等に関する法律の一部を改正する法律案につきまして、環境委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。 本案の主な内容は、大気の汚染による健康被害に対し、既に認定された患者の補償給付の支給等に要する費用の一部に充てるため、平成五年度から九年度までの五年間、引き続き、自動車重量税の収入見込み額の一部相当額を公害健康被害補償予防協会に交付することとするものであります。 本案は、去る二月十二日本院に提出され、十五日本委員会に付託されました。二月二十六日林環境庁長官から提案理由の説明を聴取した後、審査に入り、同日質疑を終了し、三月九日……
○原田昇左右君 ただいま議題となりました環境事業団法の一部を改正する法律案につきまして、環境委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。 本案は、地球環境保全の観点から、開発途土地域における環境協力や、幅広い国民の参加による活動を進めるために、助成等の支援を行うもので、その主な内容は次のとおりであります。 第一に、環境事業団の目的に、民間団体が行う環境保全活動の支援に必要な業務を追加すること、 第二に、環境事業団の業務について、民間団体が行う国の内外の環境保全活動の振興に必要な助成及び調査研究、情報の収集等を行うことを追加すること、 第三に、前述した業務に必要な経費の財源を得……
○原田昇左右君 ただいま議題となりました環境基本法案及び環境基本法の施行に伴う関係法律の整備等に関する法律案につきまして、環境委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。 まず、環境基本法案は、今日の環境政策の対象領域の広がりに対処し、特に都市・生活型公害や地球環境問題に対しても適切な対策を講じていくため、環境の保全の基本的理念と、これに基づく基本的施策の総合的な枠組みを示す新しい基本法を定めようとするものであります。 その主な内容は、 第一に、環境の保全についての基本理念として、環境の恵沢を享受し、将来の世代に継承すること、環境への負荷の少ない持続的発展が可能な社会を構築する……
○原田(昇)委員 今、総理のお話を承って私も全く同感なんでございますが、日本とアメリカはともに自由と民主主義を共通の価値観にしておりますが、今日ほどその真価が問われている時代はないのではないかと思います。東西の冷戦構造は今や大きく崩れて、東欧も本家のソ連も自由のあらしに見舞われておるという時代であります。そういう時代に、世界のGNPの半分近くを占める日米両自由主義大国が懸案をどう処理するかということは、文字どおり世界経済の動きを左右するほどの大事な問題だと思います。 そこで、日本として、私は、今回総理がアメリカに行かれて率直に胸襟を開いて話し合われたということは大変意義が深いことだと思います……
○原田(昇)委員長代理 はい。
【次の発言】 午後一時より再開することとし、この際、休憩いたします。
午後零時一分休憩
○原田(昇)委員長代理 誤解があるようですから、中山外務大臣、もう一回。
【次の発言】 これにて松浦君の質疑は終了いたしました。
次に、山原健二郎君。
【次の発言】 いや、ちょっと待ってください。理事でちょっと協議を。――じゃ、私に見せてください、まず。――はい、いいです。
【次の発言】 質問者に申し上げます。今のは科学技術庁とかエネルギー庁の方にそういうあれはあると思いますよ。
○原田(昇)委員長代理 これにて武藤君の質疑は終了いたしました。 次に、冬柴鐵三君。
○原田(昇)委員長代理 これにて川崎君、嶋崎君の質疑は終了いたしました。 次に、神崎武法君。
○原田(昇)委員長代理 それでは、理事会に諮って処理いたします。
【次の発言】 この際、井上普方君から関連質疑の申し出があります。松浦君の持ち時間の範囲内でこれを許します。井上普方君。
○原田(昇)委員 私は、自由民主党を代表して、ただいま議題となっております平成二年度予算三案について、政府原案に賛成し、日本共産党から提出された編成替えを求めるの動議に反対の討論を行うものであります。 平成二年度予算は、内外の諸情勢を踏まえ、かつまた、来るべき二十一世紀をも展望し編成されたものでありまして、現状において編成し得る最良、最善の予算であると考えるものであります。 以下、政府原案に賛成する主な理由を申し上げます。 賛成の第一は、特例公債依存体質からの脱却という財政再建の第一目標を達成したことであります。 平成二年度予算において、実に十五年ぶりに政府の悲願であった特例公債依存体……
○原田(昇)委員 去る十一月二十九日、国会は議会開設百年を迎えました。まことに意義深く、幾多の先人によって築かれたとうとい歴史を思うとき、私どもは決意を新たにして、国会が国権の最高機関として真に国民の負託にこたえられるように最善の努力を払わなければならないと痛感する次第であります。 さて、このような記念すべきときに当たりまして、総理は、政治改革について不退転の決意でこれに取り組んでいくと述べられております。政治改革は総理の最大の政治目標の一つであります。総理の言われる不退転の決意は今も変わりないかどうか、現在の決意のほどをまずお伺いしたいと思います。
○原田(昇)委員 中山外務大臣は先日、国連総会に出席されて、各参加国と精力的に意見交換を行われて帰国されたと伺っております。大変御苦労さまでございました。 そこで、そういう情報を踏まえてお答えいただきたいと思うわけでございますが、まず、去る九月二十七日、ブッシュ大統領は、米国の核兵器を一方的にかつ大幅に削減し、ソ連も同様の措置をとるように呼びかけることを内容とする演説を行ったわけでございます。 そこで、この新しい米国提案、これは従来の核抑止体制を根本的に見直して、安定的で信頼性のある最小抑止を目指すものであると思うわけであります。新時代の到来、ソ連の内政が大幅に画期的に変わっていくというこ……
○原田(昇)委員 これより会議を開きます。
衆議院規則第百一条第四項の規定によりまして、委員長が選任されるまで、私が委員長の職務を行います。
これより委員長の互選を行います。
【次の発言】 ただいまの綿貫民輔君の動議に御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、金丸信君が委員長に御当選になりました。
委員長金丸信君に本席を譲ります。
○原田(昇)委員 これより会議を開きます。
衆議院規則第百一条第四項の規定によりまして、委員長が選任されるまで、私が委員長の職務を行います。
これより委員長の互選を行います。
【次の発言】 ただいまの二階俊博君の動議に御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、金丸信君が委員長に御当選になりました。
委員長金丸信君に本晴を譲ります。
○原田(昇)委員 私は、自由民主党を代表しただいま議題となりました平成三年度一般会計補正予算外二案に対し、賛成の討論を行うものであります。 まず、賛成の理由の第一は、災害関係経費の追加であります。 本年は、現在もなお続いている雲仙岳の噴火災害を初めとして、豪雨災害、また、たび重なる台風被害など多くの自然災害が発生いたしました。災害により犠牲となられた方々に衷心より哀悼の意を表しますとともに、被災者の方々に対しましては、心からお見舞い申し上げる次第であります。 本補正予算では、これらの災害対策として災害復旧事業費を追加計上し、その復旧進度を高めますとともに、雲仙岳噴火災害により長期避難を続……
○原田(昇)委員 大変有益なお話をいただいて、大変ありがとうございます。私は、文化の果てる方の表日本でありますが、二、三御質問させていただきます。 まず、この前、企画庁でしたか、各県単位で生活のよさをあらわす指標を出したのがありましたが、東京とか大阪はうんと低くなって、山梨県とか、恐らく出雲のある島根県なんかはいい方に出ておるのではないか。実態として、確かに我々地方にいて感ずるのですが、水はいいし、空気はいいし、家も広いし、そして車も二台も三台もある、そして庭いじりもできるし、こういうところで住んだ方がいいに決まっていると思うんですね。東京で小さい家に住んで、高い家賃を払って、物すごい満員電……
○原田(昇)委員 私は、自由民主党を代表して、ただいま議題となっております平成四年度予算三案について、政府原案に賛成し、日本共産党から提出された、編成替えを求めるの動議に反対の討論を行うものであります。 平成四年度予算は、内外の諸情勢を踏まえ、国際貢献、生活大国など喫緊の課題の実現を図るとともに、来るべき二十一世紀をも展望して編成されたものでありまして、現状において行い得る、最良、最善の予算であると考えるものであります。 以下、政府原案に賛成する主な理由を申し上げます。 まず、賛成の第一は、公共投資の拡充等、景気に配慮した予算となっていることであります。 平成四年度予算は、生活関連分野……
○原田(昇)委員 既に委員長より尋問された内容に尽きるものでありますけれども、私からも二、三お尋ねしたいと思います。 あなたは金丸さんの秘書として人生の半分にも及ぶ二十数年の長い間務められ、手となり足となってこられたとのことであり、金丸さんの信頼は絶大なものであったと聞いております。そのことを念頭に置いてお尋ねいたします。 東京佐川急便の五億円の現金は、金丸事務所の地下で渡邉元佐川急便社長からあなたに渡され、その時期については、金丸証言によりますと、「彼が衆議院選挙前だと言うから、」また「彼が悲壮な気持ちで訴えるから、」「これは本人の言うとおりにしてやった。」「私は参議院選挙の前であるか、……
○原田委員長 これより会議を開きます。 この際、一言ごあいさつを申し上げます。 このたび、私が当委員会の委員長に就任することになりました。 今や環境問題は、我が国のみならず、地球的な規模で取り組まねばならない重要な課題であります。特に近年、オゾン層の破壊、地球の温暖化、酸性雨、野生生物や熱帯林の減少等に見られるように、人類にとってかけがえのない地球全体が病んでいる状況にあります。つい最近も、タンカー事故による原油流出事故が頻発し、海洋汚染をもたらしています。このような環境破壊問題に対し、当委員会としても積極的に取り組んでまいりたいと思っております。 また、国内の環境問題では、窒素酸化物……
○原田委員長 これより会議を開きます。
環境保全の基本施策に関する件及び公害紛争の処理に関する件について調査を進めます。
この際、環境庁長官から所信を聴取いたします。林環境庁長官。
【次の発言】 これにて大臣の所信表明は終わりました。
次に、環境政務次官に就任されました合馬敬君から発言を求められておりますので、これを許します。合馬環境政務次官。
【次の発言】 次に、平成五年度環境庁関係予算の概要について説明を聴取いたします。森官房長。
【次の発言】 次に、各省庁の平成五年度環境保全経費等の概要について、便宜、環境庁から説明を聴取いたします。八木橋企画調整局長。
○原田委員長 これより会議を開きます。
環境保全の基本施策に関する件について調査を進めます。
質疑の申し出がありますので、順次これを許します。谷津義男君。
【次の発言】 馬場昇君。
【次の発言】 午後一時から再開することとし、この際、休憩いたします。
午後零時四分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。
質疑を続行いたします。小川国彦君。
【次の発言】 通産省です。
【次の発言】 通産省田中化学製品課長。
【次の発言】 次に、斉藤一雄君。
【次の発言】 次に、大野由利子君。
【次の発言】 入山局長、しっかり答弁してください。
○原田委員長 これより会議を開きます。
環境保全の基本施策に関する件について調査を進めます。
質疑の申し出がありますので、順次これを許します。岡崎トミ子君。
【次の発言】 まず事実関係を。赤木水質保全局長。
【次の発言】 まずその事実を。赤木局長。
【次の発言】 岡崎さん、ちょっと待ってください。林長官が先ほどのあなたの質問に対して補足答弁を求めています。
【次の発言】 次に、時崎雄司君。
【次の発言】 次に、田中昭一君。
【次の発言】 政府委員に申し上げたいんだけれども、先ほど田中委員の質問に対して、事実関係において食い違っているような答弁しているんだけれども、それは明らかにしてもらいた……
○原田委員長 これより会議を開きます。
内閣提出、公害健康被害の補償等に関する法律の一部を改正する法律案を議題といたします。
本案に対する質疑は、去る二月二十六日終了いたしております。
これより討論に入るのでありますが、討論の申し出がありませんので、直ちに採決に入ります。
公害健康被害の補償等に関する法律の一部を改正する法律案について採決いたします。
本案に賛成の諸君の起立を求めます。
【次の発言】 起立総員。よって、本案は原案のとおり可決すべきものと決しました。
【次の発言】 次に、ただいま議決いたしました本案に対し、細田博之君、斉藤一雄君、大野由利子君、寺前巖君及び塚本三郎君より……
○原田委員長 これより会議を開きます。
内閣提出、環境事業団法の一部を改正する法律案を議題といたします。
これより質疑に入ります。
質疑の申し出がありますので、順次これを許します。塩谷立君。
【次の発言】 次に、岡崎トミ子君。
【次の発言】 岩垂寿喜男君。
【次の発言】 午後四時から再開することとし、この際、休憩いたします。
午後零時三十三分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。
質疑を続行いたします。大野由利子君。
【次の発言】 辻第一君。
【次の発言】 速記をとめて。
【次の発言】 速記を始めて。
寺前巖君。
○原田委員長 これより会議を開きます。
先刻付託となりました内閣提出、環境基本法案、環境基本法の施行に伴う関係法律の整備等に関する法律案及び馬場昇君外二名提出、環境基本法案の各案を一括して議題といたします。
順次趣旨の説明を聴取いたします。林環境庁長官。
【次の発言】 次に、馬場昇君。
【次の発言】 これにて各案の趣旨の説明は終わりました。
次回は、来る二十三日金曜日午前九時五十分理事会、午前十時委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。
午後四時十九分散会
○原田委員長 これより会議を開きます。
内閣提出、環境基本法案、環境基本法の施行に伴う関係法律の整備等に関する法律案及び馬場昇君外二名提出、環境基本法案の各案を一括して議題といたします。
これより質疑に入ります。
質疑の申し出がありますので、順次これを許します。谷津義男君。
【次の発言】 小川君の御提案は、理事会において検討することにいたします。
【次の発言】 午後一時から再開することとし、この際、休憩いたします。
午後零時三分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。
この際、公聴会開会承認要求に関する件についてお諮りいたします。
ただいま議題となっております各案……
○原田委員長 これより会議を開きます。
内閣提出、環境基本法案、内閣提出、環境基本法の施行に伴う関係法律の整備等に関する法律案及び馬場昇君外二名提出、環境基本法案の各案を一括して議題といたします。
質疑の申し出がありますので、順次これを許します。時崎雄司君。
【次の発言】 この際、暫時休憩いたします。
午後零時十三分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。
質疑を続行いたします。斉藤一雄君。
【次の発言】 寺前巖君。
【次の発言】 補足答弁してください。
【次の発言】 中井洽君。
【次の発言】 次回は、来る五月十一日火曜日午前九時五十分理事会、午前十時委員会を開会する……
○原田委員長 これより会議を開きます。 内閣提出、環境基本法案、内閣提出、環境基本法の施行に伴う関係法律の整備等に関する法律案及び馬場昇君外二名提出、環境基本法案の各案を一括して議題といたします。 本日は、各案審査のため、参考人として名古屋大学法学部教授森嶌昭夫君、神戸大学経営学部教授天野明弘君、以上二名の方に御出席をいただいております。 この際、両参考人に一言ごあいさつを申し上げます。 本日は、御多用中のところ本委員会に御出席をいただきまして、まことにありがとうございます。両参考人には、それぞれのお立場から忌憚のない御意見をお述べいただきたいと存じます。よろしくお願いいたします。 ……
○原田委員長 これより会議を開きます。 内閣提出、環境基本法案、内閣提出、環境基本法の施行に伴う関係法律の整備等に関する法律案及び馬場昇君外二名提出、環境基本法案の各案を一括して議題といたします。 この際、各案審査のため大阪府へ委員を派遣いたしましたので、派遣委員からの報告は、便宜私からいたします。 派遣委員は、団長として私、原田昇左右と、塩谷立君、斉藤一雄君、馬場昇君、前田武志君、増岡博之君、谷津義男君、岩垂寿喜男君、岡崎トミ子君、東順治君、寺前巖君の十一名でありました。 現地における会議は、ホテルニューオータニ大阪において開催し、まず、私から、派遣委員及び意見陳述者の紹介並びに議事……
○原田委員長 これより会議を開きます。
内閣提出、環境基本法案、内閣提出、環境基本法の施行に伴う関係法律の整備等に関する法律案及び馬場昇君外二名提出、環境基本法案の各案を一括して議題といたします。
これより内閣総理大臣に対する質疑を行います。
質疑の申し出がありますので、順次これを許します。谷津義男君。
【次の発言】 岩垂寿喜男君。
【次の発言】 馬場昇君。
【次の発言】 大野由利子君。
【次の発言】 次に、寺前巖君。
【次の発言】 中井洽君。
【次の発言】 これにてただいま議題としています各集中、内閣提出、環境基本法案及び環境基本法の施行に伴う関係法律の整備等に関する法律案についての質……
○原田委員長 これより会議を開きます。
園田博之君外四名提出、水俣病の認定業務の促進に関する臨時措置法の一部を改正する法律案を議題といたします。
提出者より趣旨の説明を聴取いたします。園田博之君。
【次の発言】 これにて趣旨の説明は終わりました。
【次の発言】 これより質疑に入ります。
質疑の申し出がありますので、順次これを許します。田中昭一君。
【次の発言】 馬場昇君。
【次の発言】 大野由利子君。
【次の発言】 これにて本案に対する質疑は終局いたしました。
【次の発言】 この際、本案について、国会法第五十七条の三の規定により、内閣の意見を聴取いたします。林環境庁長官。
○原田(昇)管理者 これより平成二年度一般会計予算外二件両院協議会協議委員議長副議長互選会を開きます。
衆議院規則第二百五十二条第二項の規定によりまして、私が管理者となります。
これより平成二年度一般会計予算外二件両院協議会協議委員議長の互選を行います。
【次の発言】 ただいまの中村正三郎君の動議に御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、越智伊平君が議長に当選されました。
議長に本席をお譲りいたします。
○原田(昇)委員長代理 どうもありがとうございました。
次に、本間公述人にお願いいたします。
【次の発言】 どうもありがとうございました。
次に、伊藤公述人にお願いいたします。
○原田(昇)管理者 これより平成四年度一般会計予算外二件両院協議会協議委員議長副議長互選会を開きます。
衆議院規則第二百五十二条第二項の規定によりまして、私が管理者となります。
これより協議委員議長の互選を行います。
【次の発言】 ただいまの村上誠一郎君の動議に御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、山村新治郎君が議長に当選されました。
議長に本店をお譲りいたします。
○原田(昇)主査代理 休憩前に引き続き会議を開きます。
建設省所管について質疑を続行いたします。山本有二君。
〔原田(昇)主査代理退席、筒井主査代理者
席〕
【次の発言】 これにて志賀一夫君の質疑は終了いたしました。
次に、渡辺嘉藏君。
○原田委員長 これより会議を開きます。 内閣提出、環境基本法案、内閣提出、環境基本法の施行に伴う関係法律の整備等に関する法律案及び馬場昇君外二名提出、環境基本法案の各案について公聴会を行います。 この際、御出席の公述人の皆様に一言ごあいさつを申し上げます。 公述人各位におかれましては、御多用中のところ御出席をいただきまして、まことにありがとうございます。各案に対する御意見を拝聴し、審査の参考にいたしたいと存じますので、忌憚のない御意見をお述べいただぎたいと存じます。 なお、御意見は、清水公述人、安田公述人、内田公述人、小沢公述人の順序で、お一人十五分以内でお述べいただき、その後、委員か……
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