原田昇左右 衆議院議員
40期国会発言一覧

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原田昇左右[衆]活動記録 : トップ選挙結果本会議発言委員会統計発言一覧質問主意書

このページでは原田昇左右衆議院議員の40期(1993/07/18〜)における国会発言(質問、答弁等)をまとめています。国会活動の統計や役職、質問主意書の数や内容は40期国会活動統計で確認できます。

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本会議発言一覧(衆議院40期)

 期間中、衆議院本会議での発言なし。
原田昇左右[衆]本会議発言(全期間)
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委員会発言一覧(衆議院40期)

原田昇左右[衆]委員会統計発言一覧(全期間)
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第127回国会(1993/08/05〜1993/08/28)

第127回国会 内閣委員会 第2号(1993/09/09、40期、自由民主党・自由国民会議)

○原田(昇)委員 まず、人事院勧告について人事院総裁に御質問申し上げる前に、私は、先般日韓議員連盟の一員として、九月一、二、三と韓国を訪問しまして、九月二日に金泳三大統領にもお会いして話をしたわけであります。  そういうときに、内閣の最重要閣僚である山花さん、これは、私は与党第一党の党首でもあられるわけですから内閣では当然副総理格の最重要閣僚だと思うのですが、その方が韓国へ行っていろいろ言っておられる。したがって、きょうはその点もぜひお伺いしたい、私たちにもひとつよその国へ言った話をここでしてもらいたい、こういうことで要求を出しました。にもかかわらず、それに対して、やれ前日の要求だとか、あるい……


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第128回国会(1993/09/17〜1994/01/29)

第128回国会 外務委員会 第1号(1993/10/15、40期、自由民主党・自由国民会議)

○原田(昇)委員 鈴木委員の質問に関連して、私は、大臣に日ロ関係の問題について若干の質問をしたいと思います。  それに先立ちまして、今ちょうどお答えになりましたが、毎日新聞のきのうの夕刊を持ってきましたが、「コメ市場開放で日米合意 関税化を六年間猶予」、これが明らかになったということで出ておりますし、朝日あるいは日経等にも関税化受け入れということがはっきり出ておるわけですね。これだけ各紙に出て、しかも韓国の新聞にも出ておるということを聞いたのですけれども、大臣、全然こんなことがないのだということではないと思うのですね。これはどういうことですか。もう少しはっきりひとつ、この点については全国の農民……

第128回国会 外務委員会 第2号(1993/10/20、40期、自由民主党・自由国民会議)

○原田(昇)委員 私は、今の小杉委員の質問に関連しまして、自由民主党を代表して、海洋投棄問題に関して質問をさせていただきます。  何といっても、この前エリツィン大統領が日本に見えて、日ロ共同宣言、いわゆる東京宣言が採択された。「新たな国際秩序の構築のために及び二国間の関係の完全な正常化のために、」両国は協力していくことを決意したということを述べたばかりでありまして、その大統領が帰ったら間もなく、我々の顔にぞうきんをかけられたような事態になったという印象を受けておるわけであります。  ところが、これに対して、政府の対応は甚だ納得がいかないのです。何か余り騒ぐなどか騒ぎ過ぎじゃないかとか、それから……

第128回国会 外務委員会 第3号(1993/10/22、40期、自由民主党・自由国民会議)

○原田(昇)委員 きょうは条約案三件についての審議でございますが、まず、みなみまぐろの保存条約について御質問申し上げます。  みなみまぐろの条約をつくろうということで条約ができてきたわけですが、これは実態的には三国間で行政協定で今までやってこられたのを条約化したということで、非常に時宜に適しておるものと思います。しかし、この条約に至るまでの、どうしてこういう条約をっくらなければならないのかということになりますと、ミナミマグロの資源が乱獲によって絶滅してしまうんじゃないかというおそれがある、そこで保存をしなければならないということになってきたのだろうと思うのですが、その状況についてまず御説明をい……

第128回国会 外務委員会 第4号(1993/11/10、40期、自由民主党・自由国民会議)

○原田(昇)委員 私は、今回アジア・太平洋閣僚会議が開催されるに当たりまして、それに続いて非公式の首脳会談も行われることになっておりますし、極めて大事な会議だと思います。また、これに関連して、政府側の出席される前にぜひ国民にその立場をよく理解してもらう必要があると思うのです。そういう観点から若干の質問をさせていただきます。  アジア・太平洋地域は、御承知のように世界で最も活力のある発展を続けておりまして、世界経済の牽引力として今やその役割が大変期待されておるわけであります。  この地域のこのような活力なりダイナミズムというのはどういうところから出てきたかというと、開放的な自由貿易体制のもとに日……

第128回国会 内閣委員会 第2号(1993/10/19、40期、自由民主党・自由国民会議)

○原田(昇)委員 私は、まず行政手続法に入る前に、行政改革についての基本的考え方について長官のお考え、それからまた、これかもの取り組む方針について伺いたいと思います。
【次の発言】 今長官の言われた規制緩和の問題でございますが、私は規制緩和というのは非常に大事だと思いますが、今まで緊急経済対策でお出しになった規制緩和というのを拝見しますと、前に自民党内閣で大体宿題になってやってきておるもの、あるいは見当のついたもの、もう要らなくなったようなものとか、そんなものが大部分で、目新しいものを見ると、地ビールの製造の自由化とか、そんな程度じゃないかなというような感じもしないでもないですが、どうもこの程……

第128回国会 予算委員会 第4号(1993/10/06、40期、自由民主党・自由国民会議)

○原田(昇)委員 私は、今最大の関心となっている景気問題についてお伺いしたいわけでございますが、それに先立ちまして、先般の日米会談の内容について若干お伺いしたいと思います。  第一に、経済問題として、総理はさきの所信表明演説で、クリントン大統領と率直に意見を交換したい、特に経済面で日米間が協力して世界経済の運営に責任を果たすことが重要だ、こういう趣旨のことを言っておられます。日米会談では具体的にどういう話になりましたか。クリントン大統領は我が国に何を求め、我が国は何を約束したのか、ここでお伺いしたいと思います。
【次の発言】 十一月にAPECの会議でお会いになりますね、総理は。さらに一月にも首……

第128回国会 予算委員会 第8号(1993/12/06、40期、自由民主党・自由国民会議)

○原田(昇)委員 私は、自由民主党・自由国民会議を代表して、政府に景気対策についてお伺いしたいと存じます。  不況は日に日に深刻の度合いを増しておるのでありまして、この十月、完全失業率が円高不況以来の二・七%になるとか、鉱工業生産指数も戦後最大の落ち込みになるとか我が国経済はかつてない深刻な事態を迎えているわけであります。  これは、十二月二日発行のニューズウイーク誌にも出ておりますが、サインズ・オブ・パニックという、恐慌という言葉を使って、恐慌の前ぶれではないかという表現が使われております。さらにまた、十一月三十日付のフィナンシャル・タイムズにも、細川総理が株価の暴落にクールなスタンスをとっ……


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第129回国会(1994/01/31〜1994/06/29)

第129回国会 外務委員会 第3号(1994/06/03、40期、自由民主党・自由国民会議)

○原田(昇)委員 私は、きょうは時間もありませんので、北朝鮮の核問題、それから日米包括協議の問題、そのほかODA等に関連して、大臣のこの間の当委員会におけるあいさつに関連して質問をしたいと思います。  さて、まず北朝鮮問題ですが、きのうの夕刊に「北朝鮮 数日内、一線越す」、こういう記事があります。アメリカのクリントン大統領が、欧州歴訪のため、ワシントンからローマに向かう専用機の中でスタッフと、クリストファー国務長官らと会談をし、北朝鮮問題について討議した。その中で米政府は、北朝鮮がここ数日以内にも制裁へ至る一線を越えるとの認識で一致した、こういうことになっております。  そこで、この報道につい……

第129回国会 外務委員会 第4号(1994/06/08、40期、自由民主党・自由国民会議)

○原田(昇)委員 私は、六月三日でしたか金曜日に、外務大臣に対し北朝鮮の核開発問題に対して質問をさせていただきました。その後、四日には日米韓三者協議が行われ、プレスリリースもありましたし、また、国連あるいはIAEA等においていろいろ協議が行われておると聞いております。  日本政府もまたこれに対して、何かきのうの新聞によりますと総理が四項目指示したとかいうようなことでございますが、ぜひこの間の外務大臣の所信、並びにこれからの対応について明確にひとつ、国民に知らせるという意味でお答えいただきたいと思います。
【次の発言】 今の外務大臣のお話についてさらにお伺いしたい点は、査察の問題については、この……

第129回国会 外務委員会 第6号(1994/06/22、40期、自由民主党・自由国民会議)

○原田(昇)委員 私はまず外務大臣にお伺いしたいのですが、この前、八日の当委員会におきまして、核兵器使用に関する陳述書の中の核兵器使用は国際法上違法とは言えないという政府見解について、私は違法ではないかということを質問いたしました。たしか秋葉委員も同じような趣旨の質問をしたと思うのですけれども、政府はその際、外務大臣はそういった御意向も踏まえて考えるということは言ったものの、違法とは言えないという政府見解を削除することには全然触れなかった。しかも、むしろちゅうちょし、それについては正当性があるかのような御答弁がありました。  しかし、わずか数時間の間にいとも簡単に、予算委員会で追及されて日本政……

第129回国会 予算委員会 第11号(1994/05/27、40期、自由民主党・自由国民会議)

○原田(昇)委員 私は、自由民主党を代表して、主として経済問題について質問しようと思います。  まず、日米問題でございますが、去る二月に決裂した日米包括協議の再開が事務レベルで合意されたということであります。日米の信頼関係が損なわれることを懸念しておりましたので、まずはこれについて歓迎したいと思います。  合意が成立したこと及びその内容について、どういうように考えておられるか、総理にお聞きしたいと思います。
【次の発言】 今の、決裂でなくて一時不調に終わったんだということ、まあそれでもいいですわ。  とにかく、まあ再開ということで交渉が開始されるということは結構なことだと思いますが、一番問題は……


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第131回国会(1994/09/30〜1994/12/09)

第131回国会 科学技術委員会 第3号(1994/11/01、40期、自由民主党)

○原田(昇)委員 私は、自由民主党を代表しまして、この前の大臣の所信表明に関係して、科学技術の基本政策について御質問申し上げたいと思います。  私、この本を読んだのですが、「日本経済の将来像」というのです。これは野村総研の理事長、鈴木さんのお書きになった本ですが、これにも出ているのですが、ジェトロで最近募集した川柳で、「働いて円高にして首をしめ」という川柳があるのですよ。これが入選した。  我々日本人は、一生懸命働いて、汗水垂らして働いて、そして将来の不安に備えて貯蓄をする。そうすると貯蓄が過剰になって、そして経常収支の黒字が拡大していく。それによって円高になる。そうすると、また産業が競争力を……


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第132回国会(1995/01/20〜1995/06/18)

第132回国会 科学技術委員会 第2号(1995/02/15、40期、自由民主党・自由連合)

○原田(昇)委員 このたびの阪神大災害の被害は想像を絶するものでありました。亡くなられた方々は、まことにお気の毒な限りでございます。御冥福をお祈り申し上げ、遺族の方々へお悔やみ申し上げますとともに、罹災された方々にお見舞い申し上げたいと存じます。  この大震災を機会に、今までの政府の対応体制など見直すべきことは山積しておりまして、我々もいろいろな場で議論しておるわけでございますが、当科学技術委員会に関する重要な課題として、地震予知の問題があると思います。これについては大臣も所信表明の中で触れられておられます。そして、この地震予知に対する国民の関心が今日ほど高まったことはないと思いますし、この機……

第132回国会 科学技術委員会 第6号(1995/06/08、40期、自由民主党・自由連合)

○原田(昇)委員 まず私は、今回、地震防災対策特別措置法というのがつい先ほど災害対策特別委員会で金会一致で可決になり、本日一時からの本会議に緊急上程されることになりました。これについて科学技術庁長官の決意のほどを伺いたいと思うわけであります。  実は、この法律については、阪神の大震災後、全国各地においてこういうことが起こったら大変だ、したがって、少なくとも活断層の調査とかあるいは地震の予知とかいうものについてもっと積極的に取り組みをしなければいかぬ。しかるに、一部の状況を見ますと、阪神の大震災でも、あれを予測した学者がちゃんといるんですね。にもかかわらず、自分のところの知事さんも市長さんも何に……


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第134回国会(1995/09/29〜1995/12/15)

第134回国会 科学技術委員会 第2号(1995/10/31、40期、自由民主党・自由連合)

○原田(昇)議員 臼井委員にお答えいたします。  今委員が御指摘のとおり、我が国においては民間の研究開発投資というのが圧倒的に多い。諸外国は大体政府が四割ぐらい、民間六割ぐらいの割合でございますけれども、我が国においては民間が八割、政府が二割ということでありまして、民間投資が非常に活発だということは活力のある証拠でもありますけれども、それに比して政府の役割が大変弱いということはまことに遺憾でございますから、この基本法をつくったのも、そういう点で政府の基礎研究部門に対する投資を積極的に拡大していかなきゃならぬということがまず第一の理由に挙げられたわけであります。  今度は民間について、じゃ、基本……

第134回国会 科学技術委員会 第3号(1995/11/07、40期、自由民主党・自由連合)

○原田(昇)委員 私は、科学技術基本法をこの前この委員会で成立させたわけでございますが、科学技術全般にわたっての振興体制というのをぜひ整備していただきたいと思います。  ところで今回は、実は先国会において、阪神・淡路大震災の痛ましい経験をもとに、我々としては、できるだけ常日ごろ調査研究もやり、そして地震の痛ましい経験から、いつ起こっても災害の程度を著しく軽減できるように手当てをしようということから、地震防災対策特別措置法というのを成立させました。それに基づいて、科学技術庁には、科学技術庁長官が地震調査研究推進本部の本部長に就任され、そして調査委員会あるいは政策委員会等でいろいろ施策を講じておら……

第134回国会 科学技術委員会 第5号(1995/12/27、40期、自由民主党・自由連合)

○原田(昇)委員 このたびの「もんじゅ」のナトリウム漏えい事故は、高速増殖炉の将来に大きな期待を持っていただけに、まことに残念に思っております。ナトリウムの取り扱い技術は、高速増殖炉技術のかなめの一つであり、また、地元住民に大きな不安を与えたことから、科学技術委員会としても重大な関心を持っており、ただいま委員長の報告にもございますように、去る十八日に急速現地に行きまして、現状の把握に努めたところでございます。  ところが、その後、ビデオテープ隠しや虚偽の報告など、技術以前の問題で不信感を買ったのは、まことに遺憾千万であります。  原因が明らかでないので、原因の追求や原因についての推測、仮定の上……


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第136回国会(1996/01/22〜1996/06/19)

第136回国会 科学技術委員会 第2号(1996/02/22、40期、自由民主党)

○原田(昇)委員 昨日、中川長官から所信を聞かせていただいたわけでございますが、その中身は多岐にわたっておりますので、私は、限られた時間の中で、科学技術予算の問題と今後の宇宙開発の問題に絞りまして御質問申し上げたいと思います。  まず科学技術予算増額の問題でありますが、我が国の科学技術活動を諸外国と比べてみますと、政府の研究投資の比率が低いということが我が国の特徴になっています。全体としての科学技術投資というのはかなりの水準にある。しかし、それは主として民間でありまして、政府の投資というのは非常に低いというところに問題があるわけであります。このことが、科学技術立国を目指す我が国として非常に問題……

第136回国会 科学技術委員会 第3号(1996/03/27、40期、自由民主党)

○原田(昇)委員 ただいま大臣から提案理由の御説明がございましたが、その説明にもありましたように、この法案は行政改革の一環として、新技術事業団と日本科学技術情報センターを統合しようとするものでありますが、単なる統合とこれに伴う合理化にとどまらず、昨年議員立法によって成立しました科学技術基本法に定められた諸施策の重要な担い手としての積極的な展開を図ろうとするものだと理解いたします。  科学技術基本法の成立に尽力いたしました一人といたしまして政府の対応を多とするものでありますが、この法案は、いろいろな準備の都合もあり、また外部の研究者に対しても、一日も早い成立によって安心させることが必要ではないか……

第136回国会 科学技術委員会 第5号(1996/05/16、40期、自由民主党)

○原田(昇)委員 私は、自由民主党を代表して、本法律案は、国連海洋法条約の批准を行うに当たり必要となる関連国内法改正のうち、科学技術庁所管の二法律の改正を行おうとするものでありまして、国連海洋法条約実施のため不可欠なものであり、また内容的にも妥当なものであると思いますので、改正案の趣旨には賛成でございます。しかしながら、今後の運用も視野に入れまして、若干の問題点を御質問申し上げたいと思います。  また、海洋投棄が禁止されるという結果、放射性廃棄物の処分は陸地処分しか残されていないということでございますので、これに対する取り組み状況と、本委員会の最大の関心事でもあります「もんじゅ」の最近の状況に……

第136回国会 科学技術委員会 第7号(1996/06/13、40期、自由民主党)

○原田(昇)委員 今回の「もんじゅ」の事故でございますけれども、これは「もんじゅ」のみならず、原子力の開発利用全般に対する国民の不安感を増大させることになっておると思うのです。どうしてもこれは一刻も早く事故の実態を明らかにするとともに、反省すべきことは反省し、改善すべき点は改善して、原子力行政の立て直しを進める必要があると思うのですね。そうでなければ、国民の不信感によって原子力の開発利用というのはもう極めて制約されてくるおそれすらあるわけでありまして、全国的に今原子炉をもって発電をやっておるところ、市町村においても大変な影響が出てくる兆しがあります。  したがって、今回の報告作成は困難であった……

第136回国会 金融問題等に関する特別委員会 第3号(1996/05/28、40期、自由民主党)

○原田(昇)委員 平成八年度予算が成立しましてから既に十八日を経過したわけです。我々は、予算が新進党のピケによって、二十二日もピケを張られたということが原因で大幅におくれたことを大変遺憾だと思っておりますが、また、この十八日もおくれるということは甚だ遺憾でありまして、見えざるピケが張られておるという声も聞かれておるわけであります。一日も早く住専処理法案と金融関連法案を成立させて不良債権問題の解決に取り組み、国内金融システムの確立、国民生活と国民経済の安定と発展を図らなければならないと思います。これが、与党、野党を問わず、本委員会に属する者の最大の使命であろうと思います。  問題を政争の具と化し……


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データ更新日:2023/02/05

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