このページでは鯨岡兵輔衆議院議員の40期(1993/07/18〜)における国会発言(質問、答弁等)をまとめています。国会活動の統計や役職、質問主意書の数や内容は40期国会活動統計で確認できます。
○副議長(鯨岡兵輔君) 鯨岡兵輔でございます。 諸君の御推挙によりまして、本院副議長の重職につくことになりました。まことに光栄に存じます。 私は、この職務の重大さに深く思いをいたし、公正を旨とし、誠心誠意事に当たりたいと思います。議会の円満なる運営に全力を尽くす所存であります。 何とぞ、よろしく御支援のほどお願い申し上げて、ごあいさつといたします。(拍手)
○副議長(鯨岡兵輔君) これにて国務大臣の演説に対する質疑は終了いたしました。
【次の発言】 本日は、これにて散会いたします。
午後三時二分散会
○副議長(鯨岡兵輔君) 額賀福志郎君から再質疑の申し出があります。これを許します。額賀福志郎君。
【次の発言】 松本善明君。
○副議長(鯨岡兵輔君) 東中光雄君。
【次の発言】 東中光雄さん、申し合わせの時間が過ぎましたから、なるべく簡単に願います。
【次の発言】 井奥貞雄君の動議に御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、動議のとおり決まりました。
本日は、これにて散会いたします。
午後六時二十六分散会
○副議長(鯨岡兵輔君) 米田建三君。
【次の発言】 吉井英勝君。
【次の発言】 これにて質疑は終了いたしました。
【次の発言】 お諮りいたします。
内閣から、中央社会保険医療協議会委員に工藤敦夫君を任命したいので、本院の同意を得たいとの申し出があります。右申し出のとおり同意を与えるに賛成の皆さんの起立を求めます。
【次の発言】 起立多数。よって、同意を与えることに決まりました。
【次の発言】 本日は、これにて散会いたします。
午後四時十二分散会
○副議長(鯨岡兵輔君) 藤田スミさん。
【次の発言】 これにて質疑は終了いたしました。
【次の発言】 本日は、これにて散会いたします。
午後二時四十五分散会
○副議長(鯨岡兵輔君) 岩佐恵美さん。
【次の発言】 これにて国務大臣の演説に対す質疑は終了いたしまた、
【次の発言】 本日は、これにて散会いたします。
午後三時二十分散会
○副議長(鯨岡兵輔君) 藤田スミさん。
【次の発言】 これにて質疑は終了いたしました。
【次の発言】 本日は、これにて散会いたします。
午後一時五十一分散会
○副議長(鯨岡兵輔君) 佐々木陸海君。
【次の発言】 これにて国務大臣の演説に対する質疑は終了いたしました。
【次の発言】 日程第一、水道原水水質保全事業の実施の促進に関する法律案を議題といたします。
委員長の報告を求めます。厚生委員長加藤万吉君。
【次の発言】 採決いたします。
本案は委員長報告のとおり決するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、本案は委員長報告のとおり可決いたしました。
【次の発言】 日程第二、特定水道利水障害の防止のための水道水源水域の水質の保全に関する特別措置法案を議題といたします。
委員長の報告を求めます。環境委員長奥田幹生君。
○副議長(鯨岡兵輔君) 井奥貞雄君の動議に御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、動議のとおり決まりました。
【次の発言】 日程第一、児童の権利に関する条約の締結について承認を求めるの件を議題といたします。
委員長の報告を求めます。外務委員長菅直人君。
【次の発言】 採決いたします。
本件は委員長報告のとおり承認するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、本件は委員長報告のとおり承認することに決まりました。
【次の発言】 本日は、これにて散会いたします。
午後三時五十三分散会
○副議長(鯨岡兵輔君) これにて質疑は終了いたしました。
【次の発言】 この際、内閣提出、地方税法及び地方財政法の一部を改正する法律案について、趣旨の説明を求めます。自治大臣佐藤観樹君。
【次の発言】 ただいまの趣旨の説明に対して質疑の通告があります。これを許します。塩谷立君。
【次の発言】 これにて質疑は終了いたしました。
【次の発言】 本日は、これにて散会いたします。
午後一時三十六分散会
○副議長(鯨岡兵輔君) 大原一三君。
【次の発言】 小坂憲次君の動議に御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、動議のとおり決まりました。
【次の発言】 小坂憲次君の動議に御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、日程は追加されました。
【次の発言】 国立学校設置法の一部を改正する法律案を議題といたします。
委員長の報告を求めます。文教委員長嶋崎譲君。
【次の発言】 採決いたします。
本案の委員長の報告は修正であります。本案は委員長報告のとおり決するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、本案は委員長報告のとおり修……
○副議長(鯨岡兵輔君) 不破哲三君。
【次の発言】 これにて国務大臣の演説に対する質疑は終了いたしました。
【次の発言】 本日は、これにて散会いたします。
午後三時五十三分散会
○副議長(鯨岡兵輔君) 村上誠一郎君の動議に御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、動議のとおり決まりました。
本日は、これにて散会いたします。
午後四時十二分散会
○副議長(鯨岡兵輔君) 山本有二君の動議に御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、動議のとおり決まりました。
本日は、これにて散会いたします。
午後四時三十五分散会
○副議長(鯨岡兵輔君) これより会議を開きます。
【次の発言】 お諮りいたします。
本院議員として在職二十五年に達せられました山下徳夫君、山原健二郎君、佐藤守良君、村田敬次郎君、左藤恵君、東中光雄君、綿貫民輔君、林義郎君、奥田敬和君、松永光君、土井たか子さん、高鳥修君、不破哲三君、唐沢俊二郎君、石田幸四郎君、渡部恒三君、中山正暉君、羽田孜君、森喜朗君、佐藤観樹君及び小沢一郎君、これらの方々に対し、先例により、院議をもってその功労を表彰いたしたいと存じます。
表彰文は議長に一任されたいと存じます。これに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、そのとおり決まりました。……
○副議長(鯨岡兵輔君) 山本孝史君。
【次の発言】 岩佐恵美さん。
【次の発言】 これにて質疑は終了いたしました。
【次の発言】 本日は、これにて散会いたします。
午後三時十七分散会
○副議長(鯨岡兵輔君) これにて質疑は終了いたしました。
【次の発言】 この際、暫時休憩いたします。
午後零時三十八分休憩
丁
午後二時四分開議
○副議長(鯨岡兵輔君) 米沢隆君、申し合わせの時間が過ぎましたから、なるべく簡単に願います。
【次の発言】 山本有二君の動議に御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、動議のとおりまりました。
本日は、これにて散会いたします。
午後三時四十六分散会
○副議長(鯨岡兵輔君) 荒井聰君。
【次の発言】 これにて質疑は終了いたしました。
【次の発言】 本日は、これにて散会いたします。
午後二時二十五分散会
○副議長(鯨岡兵輔君) ただいまの趣旨の説明に対して質疑の通告があります。これを許します。中村時広君。
【次の発言】 これにて質疑は終了いたしました。
【次の発言】 本日は、これにて散会いたします。
午後一時五十九分散会
○副議長(鯨岡兵輔君) 正森成二君。
【次の発言】 これにて国務大臣の演説に対する質疑は終了いたしました。
【次の発言】 山本有二君の動議に御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、日程は追加されました。
【次の発言】 保険業法案、保険業法の施行に伴う関係法律の整備等に関する法律案、右両案を一括して議題といたします。
委員長の報告を求めます。大蔵委員長尾身幸次君。
【次の発言】 両案を一括して採決いたします。
両案の委員長の報告はいずれも可決であります。両案を委員長報告のとおり決するに賛成の皆さんの起立を求めます。
○副議長(鯨岡兵輔君) これより会議を開きま
す。
【次の発言】 山本有二君の動議に御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、日程は追加されました。
【次の発言】 衆議院議長土井たか子君不信任決議案を議題といたします。
提出者の趣旨弁明を許します。杉山憲夫君。
【次の発言】 討論の通告があります。順次これを許します。谷垣禎一君。
【次の発言】 小池百合子さん。
【次の発言】 東中光雄君。
【次の発言】 これにて討論は終局いたしました。
【次の発言】 採決いたします。
この採決は記名投票をもって行います。
本決議案に賛成の諸君は白票、反対の諸君は青票を持参されること……
○副議長(鯨岡兵輔君) 山本有二君の動議に御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、動議のとおり決まりました。
本日は、これにて散会いたします。
午後二時五十七分散会
○副議長(鯨岡兵輔君) 佐々木陸海君。
【次の発言】 これにて国務大臣の演説に対する質疑は終了いたしました。
【次の発言】 本日は、これにて散会いたします。
午後三時七分散会
○副議長(鯨岡兵輔君) これにて質疑は終了いたしました。
【次の発言】 山本有二君の動議に御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。
【次の発言】 租税特別措置法の一部を改正する法律案を議題といたします。
委員長の報告を求めます。大蔵委員長久間章生君。租税特別措置法の一部を改正する法律案及び同
報告書
【次の発言】 採決いたします。
本案の委員長の報告は可決であります。本案を委員長報告のとおり決するに賛成の皆さんの起立を求めます。
【次の発言】 起立多数。よって、本案は委員長報告のとおり可決いたしました。
【次の発言】 山本有二君の動議に御異議ありませんか。
○副議長(鯨岡兵輔君) 七条明君の動議に御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、動議のとおり決まりました。
本日は、これにて散会いたします。
午後四時四十三分散会
○副議長(鯨岡兵輔君) これにて国務大臣の演説に対する質疑は終了いたしました。
【次の発言】 お諮りいたします。
裁判官訴追委員の予備員杉山憲夫君から、予備員を辞職いたしたいとの申し出があります。右申し出を許可するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、許可することに決まりました。
【次の発言】 つきましては、裁判官訴追委員の予備員の選挙を行うのでありますが、この際、あわせて、裁判官訴追委員、検察官適格審査会委員の予備委員、国土開発幹線自動車道建設審議会委員、国会等移転調査会委員、北海道開発審議会委員、国土審議会委員及び日本ユネスコ国内委員会委員の選挙を行います。
○副議長(鯨岡兵輔君) 中島武敏君。
【次の発言】 これにて質疑は終了いしました。
【次の発言】 この際、暫時休憩いたします。
午後一時四十九分休憩
○副議長(鯨岡兵輔君) 藤田スミさん。
【次の発言】 これにて質疑は終了いたしました。
【次の発言】 本日は、これにて散会いたします。
午後三時九分散会
○副議長(鯨岡兵輔君) 佐々木陸海君。
【次の発言】 これにて質疑は終了いた
しました。
【次の発言】 本日は、これにて散会い
たします。
午後三時四十一分散会
○副議長(鯨岡兵輔君) これにて質疑は終了いたしました。
【次の発言】 本日は、これにて散会いたします。
午後二時三十九分散会
○鯨岡副議長 ちょっとごあいさつを申し上げます。 私は、きょう、副議長の要職を与えられました。身に余る光栄でございます。 私、考えますのに、昭和二十二年から地方議会に入り、昭和三十八年から今日まで衆議院議員として務めてまいりました。まことに浅学非才でございますが、ひたすらに国民から信頼される政治家になりたい、この一念でやってまいりましたが、皆様の御推挙によって、こういう重職を与えられました以上は、国民から信頼される政治像をこの国会の中で確立していきたい。 そのためには、私に与えられた任務は、議長を補佐し、そして、今申し上げた目的に邁進するわけでありますが、再三申し上げるように、まことに浅……
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