貝沼次郎 衆議院議員
40期国会発言一覧

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貝沼次郎[衆]活動記録 : トップ選挙結果本会議発言委員会統計発言一覧質問主意書

このページでは貝沼次郎衆議院議員の40期(1993/07/18〜)における国会発言(質問、答弁等)をまとめています。国会活動の統計や役職、質問主意書の数や内容は40期国会活動統計で確認できます。

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本会議発言一覧(衆議院40期)

貝沼次郎[衆]本会議発言(全期間)
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第132回国会(1995/01/20〜1995/06/18)

第132回国会 衆議院本会議 第14号(1995/03/10、40期、新進党)

○貝沼次郎君 ただいま議題となりました三法律案につきまして、交通安全対策特別委員会におけみ審査の経過及び結果を御報告申し上げます。  初めに、海上衝突予防法の一部を改正する法律案について申し上げます。  本案は、千九百七十二年の海上衝突予防のための国際規則の改正に伴い、長さ二十メートル未満の漁労に従事している船舶が表示すべき形象物についてかごを廃止するとともに、長さ二十メートル以上のトロールにより漁労に従事している一定の船舶に対し表示すべき追加の灯火を定めることといたしております。  本案は、去る二月二十二日参議院より送付され、同日本委員会に付託となり、三月八日亀井運輸大臣から提案理由の説明を……


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第136回国会(1996/01/22〜1996/06/19)

第136回国会 衆議院本会議 第17号(1996/04/12、40期、新進党)

○貝沼次郎君 私は、新進党を代表して、民事訴訟法案の趣旨説明に対し、政府に質問いたします。  司法は、人権の保障と紛争の解決という二つの役割を担っております。我が国社会経済の発展と行政の肥大化は、国民生活の隅々まで行政の関与、規制が及び、行政と国民のあつれきが多発しております。また、国民相互の法的紛争も増大しており、法による適正な解決を担う司法の役割はますます重要なものとなっております。  しかし、現実は憲法が期待した理想像とはほど遠い現状にあります。その原因は、我が国政府の小さな司法政策であり、これに甘んじた司法の担い手たる法曹の意識であったと考えます。我が国の司法は、関係予算、法曹人口など……

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委員会発言一覧(衆議院40期)

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第128回国会(1993/09/17〜1994/01/29)

第128回国会 政治改革に関する調査特別委員会 第4号(1993/10/19、40期、公明党)

○貝沼委員 公明党を代表して、質問をさせていただきます。委員長、発言を許していただきましてありがとうございます。  この前の総選挙の前、随分と私どもは政治改革の議論をいたしました。そしてその後、総選挙の争点も政治改革であったと思います。恐らく、今バッジをつけておられる議員の皆さんは、有権者の皆さんに、必ず政治改革をしてまいります、断行いたしますという約束をしてきたと思います。したがって、今回私どもが政治改革ができるかできないか、やるかやらないか、これは国民に対する約束を守るか守らないかにかかっておると思います。  そういう観点から、私は、是が非でも今国会においてこれは実現させなければならない、……


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第130回国会(1994/07/18〜1994/07/22)

第130回国会 内閣委員会 第2号(1994/08/23、40期、公明党)

○貝沼委員 先ほどから人事院勧告に対する質問が出ておりまして、私が大体お尋ねしようと思ったことがダブっております。したがって、同じことを何回もやるのも時間のないときにつまらないことでありますから、確認だけしておきたいと思います。  初めに、総務庁長官にお願いしたいと思いますが、きょう内閣委員会が開かれることは前からわかっておったことでございまして、各党ともある姿勢で来ることもわかっており、そしてまた公務員の皆さん、あるいは国民の皆さんがこれを注目しておるということもよくわかっておったはずでございます。にもかかわらず、先ほどからの答弁を聞いておりますと、そういう意識があったのかなという感じがいた……


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第131回国会(1994/09/30〜1994/12/09)

第131回国会 規制緩和に関する特別委員会 第1号(1994/09/30、40期、改革)

○貝沼委員 これより会議を開きます。  衆議院規則第百一条第四項の規定によりまして、委員長が選任されるまで、私が委員長の職務を行います。  これより委員長の互選を行います。
【次の発言】 ただいまの栗本慎一郎君の動議に御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、後藤茂君が委員長に御当選になりました。  委員長後藤茂君に本席を譲ります。


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第132回国会(1995/01/20〜1995/06/18)

第132回国会 交通安全対策特別委員会 第1号(1995/01/20、40期、新進党)【議会役職】

○貝沼委員長 この際、一言ごあいさつを申し上げます。  ただいま皆様の御推挙によりまして、委員長として重責を担っていくことになりました。身の引き締まる思いでございます。微力ではございますが、委員各位の御指導と御鞭撻をよろしくお願いいたします。  また、このたびの兵庫県南部地震により犠牲になられた方々及び被災者の方々に心から弔意とお見舞いを申し上げます。  言うまでもなく、人命尊重を基本理念とした総合的な交通安全対策の推進は、最も重要課題となっております。委員会の公正かつ円満な運営に努めてまいる所存でございますので、よろしくお願い申し上げます。

第132回国会 交通安全対策特別委員会 第2号(1995/02/16、40期、新進党)【議会役職】

○貝沼委員長 これより会議を開きます。  交通安全対策に関する件について調査を進めます。  この際、交通安全対策の基本施策について、関係大臣からそれぞれ所信を聴取いたします。総務庁長官山口鶴男君。
【次の発言】 次に、国家公安委員会委員長野中広務君。
【次の発言】 次に、運輸大臣亀井静香君。
【次の発言】 次に、建設大臣野坂浩賢君。
【次の発言】 以上をもちまして、関係大臣の所信表明は終わりました。  次に、平成七年度における陸上交通安全対策関係予算について説明を求めます。井野総務庁長官官房交通安全対策室長。
【次の発言】 次に、平成七年度における海上交通及び航空交通安全対策関係予算について説……

第132回国会 交通安全対策特別委員会 第3号(1995/02/22、40期、新進党)【議会役職】

○貝沼委員長 これより会議を開きます。  交通安全対策に関する件について調査を進めます。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。須藤浩君。
【次の発言】 次に、山本孝史君。
【次の発言】 次に、近江巳記夫君。
【次の発言】 藤田スミ君。
【次の発言】 次に、栗原博久君。
【次の発言】 遠藤登君。
【次の発言】 次に、宇佐美登君。
【次の発言】 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。     午後零時七分散会

第132回国会 交通安全対策特別委員会 第4号(1995/03/08、40期、新進党)【議会役職】

○貝沼委員長 これより会議を開きます。  内閣提出、参議院送付、海上衝突予防法の一部を改正する法律案を議題といたします。  趣旨の説明を求めます。運輸大臣亀井静香君。
【次の発言】 以上で趣旨の説明は終わりました。
【次の発言】 これより質疑に入ります。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。須藤浩君。
【次の発言】 次に、藤田スミ君。
【次の発言】 これにて本案に対する質疑は終局いたしました。  次回は、明九日木曜日午前九時二十分理事会、午前九時三十分委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。     午後零時五十一分散会

第132回国会 交通安全対策特別委員会 第5号(1995/03/09、40期、新進党)【議会役職】

○貝沼委員長 これより会議を開きます。  内閣提出、参議院送付、海上衝突予防法の一部を改正する法律案を議題といたします。  本案につきましては、昨八日質疑を終局いたしております。  これより討論に入るのでありますが、討論の申し出がありませんので、直ちに採決いたします。  海上衝突予防法の一部を改正する法律案について採決いたします。  本案に賛成の諸君の起立を求めます。
【次の発言】 起立総員。よって、本案は原案のとおり可決すべきものと決しました。  お諮りいたします。  ただいま議決いたしました本案に関する委員会報告書の作成につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか……

第132回国会 交通安全対策特別委員会 第6号(1995/05/12、40期、新進党)【議会役職】

○貝沼委員長 これより会議を開きます。  交通安全対策に関する件について調査を進めます。  まず、阪神・淡路大震災に係る被災地等の交通安全対策について、政府の発言を求めます。運輸大臣亀井静香君。
【次の発言】 建設大臣野坂浩賢君。
【次の発言】 本日は、特に阪神・淡路大震災に係る被災地等の交通安全対策について質疑を行います。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。粟原博久君。
【次の発言】 次に、近江巳記夫君。
【次の発言】 次に、細川律夫君。
【次の発言】 次に、宇佐美登君。
【次の発言】 次に、藤田スミ君。
【次の発言】 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これに……

第132回国会 交通安全対策特別委員会 第7号(1995/06/14、40期、新進党)【議会役職】

○貝沼委員長 これより会議を開きます。  この際、御報告いたします。  今会期中、本委員会に付託になりました請願は三十八件であります。各請願の取り扱いにつきましては、理事会で協議いたしましたが、委員会での採否の決定は保留することになりましたので、御了承願います。
【次の発言】 次に、閉会中審査に関する件についてお諮りいたします。  交通安全対策に関する件につきまして、議長に対し、閉会中審査の申し出をいたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  次に、閉会中審査案件が付託になりました場合の諸件についてお諮りいたします。  まず……


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第133回国会(1995/08/04〜1995/08/08)

第133回国会 交通安全対策特別委員会 第1号(1995/08/04、40期、新進党)【議会役職】

○貝沼委員長 この際、一言ごあいさつを申し上げます。  ただいま委員各位の御推挙によりまして、私が引き続き委員長の重責を担わせていただくことになりました。委員各位の御支援、御協力を賜りまして、円満なる委員会運営に努めてまいる所存でございます。  どうぞよろしくお願いいたします。(拍手)
【次の発言】 これより理事の互選を行います。
【次の発言】 ただいまの栗原裕康君の動議に御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、委員長は、理事に        栗原 博久君     栗原 裕康君        林  幹雄君     工藤堅太郎君        須藤  浩君     土田……

第133回国会 交通安全対策特別委員会 第2号(1995/08/08、40期、新進党)【議会役職】

○貝沼委員長 これより会議を開きます。  閉会中審査に関する件についてお諮りいたします。  交通安全対策に関する件につきまして、議長に対し、閉会中審査の申し出をいたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  次に、閉会中審査案件が付託になりました場合の諸件についてお諮りいたします。  まず、今国会設置いたしました自転車等の駐車対策に関する小委員会は、閉会中も引き続きこれを存置いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  なお、小委員及び小委員長の辞任の許可及……


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第134回国会(1995/09/29〜1995/12/15)

第134回国会 交通安全対策特別委員会 第1号(1995/09/29、40期、新進党・民主会議)【議会役職】

○貝沼委員長 この際、一言ごあいさつ申し上げます。  ただいま、委員各位の御推挙によりまして、私が引き続き委員長の重責につくことになりました。委員各位の御支援、御協力をいただき、円満なる委員会運営に努めてまいります。  どうぞよろしくお願いいたします。(拍手)
【次の発言】 これより理事の互選を行います。
【次の発言】 ただいまの栗原裕康君の動議に御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、委員長は、理事に       栗原 博久君    粟原 裕康君       林  幹雄君    工藤堅太郎君       須藤  浩君    土田 龍司君       遠藤  登君  ……


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第136回国会(1996/01/22〜1996/06/19)

第136回国会 地方行政委員会 第3号(1996/02/22、40期、新進党)

○貝沼委員 初めての質問でありますのでいろいろなことをお尋ねしようかなと初め考えましたが、大臣の所信について、大臣のお考えになっていることを端的にお伺いした方がむしろ大事なのではないかなという感じがいたしましたので、そういうふうに一応考えました。  初めに、この大臣の所信をずっと読んでみましたら、大変立派なことが書かれてありまして、今消防行政もありましたし、今度は、二番目は地方分権、それからいろいろ順番がありますが、私は、どちらかといえばこの地方分権を、特に地方分権は別の委員会でやっておりますから、ここの所属の者として聞こうとすればこういうチャンスかな、こう思ってお尋ねしたいと思っています。 ……

第136回国会 法務委員会 第10号(1996/05/24、40期、新進党)

○貝沼委員 新進党の貝沼次郎でございます。  先般、本会議で代表質問をさせていただきました。あの代表質問の中身と現在の私の認識は変わっておりません。全く同じです。  つまり、何を主張したかといいますと、大部分においては評価いたします、しかし、問題点があります、これは修正しなければなりませんということで何点かお尋ねをいたしました。総理並びに法務大臣から答弁をいただきました。この答弁が余りよくわからない。しかし、再質問がありませんからできませんでしたが、きょうはその答弁の中身をちょっとお尋ねしたいと思っております。  そこで、まず初めに、行政情報公開法制定との関係でお尋ねしたわけですが、そのときの……

第136回国会 予算委員会 第17号(1996/02/21、40期、新進党)

○貝沼委員 新進党の貝沼次郎でございます。若干の質問をさせていただきたいと存じます。  まず初めに、今回は住専の問題が随分関心が高く、世間は怒っております。大蔵大臣、世間は怒っているのですよ。国会の議論をいろいろ聞いているけれどもわからない、要するに私ら何悪いことしたんだ、何で金出さなきゃいけないんだ、その根拠がさっぱりわからない、みんなであれがだめだ、これがだめだ、私は嫌だといって、残った分は国民にぽんと持っていく、そういうやり方は納得できない、こういう声が非常に高いのです。ですから、私はやはり、これはもう真っ先のところに戻るのですけれども、その説明がおろそかであったのじゃないのか、こう感じ……


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データ更新日:2023/02/05

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