このページでは佐藤守良衆議院議員の40期(1993/07/18〜)における国会発言(質問、答弁等)をまとめています。国会活動の統計や役職、質問主意書の数や内容は40期国会活動統計で確認できます。
○佐藤(守)委員 これより会議を開きます。
衆議院規則第百一条第四項の規定によりまして、委員長が選任されるまで、私が委員長の職務を行います。
これより委員長の互選を行います。
【次の発言】 ただいまの北沢清功君の動議に御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、加藤卓二君が委員長に御当選になりました。
委員長加藤卓二君に本席を譲ります。
○佐藤(守)委員 これより会議を開きます。
衆議院規則第百一条第四項の規定によりまして、委員長が選任されるまで、私が委員長の職務を行います。
これより委員長の互選を行います。
【次の発言】 ただいまの北沢清功君の動議に御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、加藤卓二君が委員長に御当選になりました。
委員長加藤卓二君に本席を譲ります。
○佐藤国務大臣 このたび沖縄開発庁長官を拝命いたしました佐藤守良でございます。 委員長を初め委員各位の皆様の御指導と御鞭撻を心からお願い申し上げます。 沖縄開発庁長官として所信の一端を申し述べます。 多難な道を歩んできた沖縄が復帰して二十年余りが経過いたしましたが、この間、沖縄の振興開発のための諸施策が講じられ、多額の国費の投入と県民のたゆまざる努力により、学校教育施設を初め、道路、空港、港湾等の交通通信施設、上下水道等の生活環境施設等の社会資本の整備は大きく前進し、本土との格差は次第に縮小されるなど、沖縄の経済社会は総体として着実に発展してまいりました。 しかしながら、沖縄は本土から……
○佐藤(守)委員 これより会議を開きます。
衆議院規則第百一条第四項の規定によりまして、委員長が選任されるまで、私が委員長の職務を行います。
これより委員長の互選を行います。
【次の発言】 ただいまの村井仁君の動議に御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、加藤卓二君が委員長に御当選になりました。
委員長加藤卓二君に本席を譲ります。
○佐藤国務大臣 御答弁いたします。 今仲村先生がおっしゃたとおりでございまして、私は、現在の沖縄開発庁の統合問題につきまして、いろいろな議論がされておりますけれども、これは沖縄の事情を知らない人の議論でありまして、県民の心情を考えるとまことに遺憾にたえない、しかも残念に存じておる次第でございます。 私は、沖縄問題について三つの点を考えなければいかぬと思います。一つは沖縄の特殊事情、一つは開発庁をつくった経緯、それからもう一つは地方分権の姿。 実は私は、この十五日に沖縄へ行ってまいりました。ちょうど二十数年前に沖縄復帰の三法、沖縄開発庁設置のときの特別委員をしておったということで、それから……
○佐藤(守)委員 これより会議を開きます。
衆議院規則第百一条第四項の規定によりまして、委員長が選任されるまで、私が委員長の職務を行います。
これより委員長の互選を行います。
【次の発言】 ただいまの矢上雅義君の動議に御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、鈴木宗男君が委員長に御当選になりました。
委員長鈴木宗男君に本席を譲ります。御登壇をお願いします。
○佐藤(守)委員 これより会議を開きます。
衆議院規則第百一条第四項の規定によりまして、委員長が選任されるまで、私が委員長の職務を行います。
これより委員長の互選を行います。
【次の発言】 ただいまの矢上雅義君の動議に御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、宮里松正君が委員長に御当選になりました。
委員長宮里松正君に本席を譲ります。
○佐藤(守)委員 これより会議を開きます。
衆議院規則第百一条第四項の規定によりまして、委員長が選任されるまで、私が委員長の職務を行います。
これより委員長の互選を行います。
【次の発言】 ただいまの矢上雅義君の動議に御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、宮里松正君が委員長に御当選になりました。
委員長官里松正君に本席を譲ります。
○佐藤(守)委員 これより会議を開きます。
衆議院規則第百一条第四項の規定によりまして、委員長が選任されるまで、私が委員長の職務を行います。
これより委員長の互選を行います。
【次の発言】 ただいまの矢上雅義君の動議に御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、宮里松正君が委員長に御当選になりました。
委員長官里松正君に本席を譲ります。
※このページのデータは国会会議録検索システム、衆議院ウェブサイトで公開されている情報を元に作成しています。