このページでは村上誠一郎衆議院議員の41期(1996/10/20〜)における国会発言(質問、答弁等)をまとめています。国会活動の統計や役職、質問主意書の数や内容は41期国会活動統計で確認できます。
○村上誠一郎君 ただいま議題となりました両案につきまして、大蔵委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。 初めに、内国税の適正な課税の確保を図るための国外送金等に係る調書の提出等に関する法律案について申し上げます。 本案は、所得税、法人税、相続税その他の内国税の適正な課税の確保を図ることを目的として、対外取引及び国外にある資産の国税当局による把握に資するため、一定の国外送金等について、その調書の提出等に関する制度を整備するものであります。 第一に、銀行等の金融機関または郵政官署は、一定金額を超えるその顧客の国外送金及び国外からの送金等の受領について、一定の事項を記載した調書を……
○村上誠一郎君 ただいま議題となりました両案につきまして、大蔵委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。 初めに、持株会社の設立等の禁止の解除に伴う金融関係法律の整備等に関する法律案について申し上げます。 本案は、持株会社の設立等の解禁に伴い、銀行業、保険業または証券業を営む者を子会社とする持株会社について、銀行等の経営の健全性の確保、投資者保護等の観点から必要となる監督上の措置を講ずる必要性があること等にかんがみ、銀行法、保険業法、証券取引法その他の関係法律について、所要の規定の整備を図った上、銀行持株会社等の設立等を可能とするものであり、以下、その概要を申し上げます。 第……
○村上誠一郎君 ただいま議題となりました罰則の整備のための金融関係法律の一部を改正する法律案につきまして、大蔵委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。 本案は、最近における金融不祥事を踏まえ、その再発防止を図るとともに、今後の金融システム改革に向けて、金融機関等の経営の健全性と証券市場等の公正性及び透明性の確保を図るため、金融機関等による検査忌避、虚偽報告等に係る罰則、証券市場等における不公正取引、企業内容等の開示義務違反に係る罰則その他の罰則の整備を行うものであり、以下、その概要を申し上げます。 第一に、銀行、保険会社、証券会社等による検査忌避、虚偽報告等に係る罰則の強化を……
○村上誠一郎君 ただいま議題となりました預金保険法の一部を改正する法律案につきまして、大蔵委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。 本案は、最近における我が国の金融環境の変化に対応して、金融システム改革の制度的な環境整 備として、預金保険機構が行う資金援助の多様化を図る等の措置を講ずるものであり、以下、その概要を申し上げます。 第一に、現行法で預金保険機構の資金援助の対象とされている健全な存続金融機関による吸収合併、営業譲り受け及び株式取得に加え、健全な金融機関と破綻金融機関の新設合併についても新たに資金援助が可能となるよう、所要の措置を講ずることにしております。 第二に、……
○村上誠一郎君 ただいま議題となりました法律案につきまして、大蔵委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。 本案は、当面の金融経済情勢に対応するため、平成十年分の所得税について、定額による特別減税を実施するものであり、その額は、本人について一万八千円、控除対象配偶者または扶養親族一人について九千円の合計額としております。ただし、その合計額が、その者の特別減税前の所得税額を超える場合には、その所得税額を限度としております。 その実施方法は、給与所得者については、平成十年二月一日以後最初に支払われる主たる給与等に対する源泉徴収税額から特別減税額を控除し、控除し切れない部分の金額は、……
○村上誠一郎君 ただいま議題となりました両案につきまして、大蔵委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。 初めに、預金保険法の一部を改正する法律案について申し上げます。 本案は、預金の全額保護の徹底を図る体制を整備するための措置を講ずるものであり、以下その概要を申し上げます。 第一に、整理回収銀行について、信用協同組合のみならず、一般金融機関の受け皿銀行としての機能も果たせることにしております。 第二に、預金保険機構において、これまで住宅金融債権管理機構の貸付債権の回収業務に限り認められていた罰則つき立入調査権を、破綻した金融機関から整理回収銀行に引き継がれた貸出債権の回収……
○村上誠一郎君 ただいま議題となりました法律案につきまして、提案の趣旨及びその概要を御説明申し上げます。 本案は、本日、大蔵委員会において全会一致をもって起草、提出したものでありまして、平成九年度の新生産調整推進助成補助金等に係る所得税及び法人税について、その負担の軽減を図るため、同補助金等のうち、個人が交付を受けるものについては、これを一時所得とみなすとともに、農業生産法人が交付を受けるものについては、一定の要件のもとに事業用固定資産の圧縮記帳の特例を認めようとするものであります。 なお、本案による国税の減収額は、平成九年度において約五億円と見込まれますので、内閣の意見を求めましたところ……
○村上誠一郎君 ただいま議題となりました両案につきまして、大蔵委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。 初めに、電子計算機を使用して作成する国税関係帳簿書類の保存方法等の特例に関する法律案について申し上げます。 本案は、情報化社会に対応し、国税の納税義務の適正な履行を確保しつつ納税者等の負担を軽減する等のため、自己が最初の記録段階から一貫して電子計算機を使用して作成する国税関係帳簿書類について、税務署長等の承認を受けた場合には、一定の要件のもとで電磁的記録等による保存等をすることができることにするほか、国税関係帳簿書類の保存義務者のうち一定の者について、電子取引に係る領収書等……
○村上誠一郎君 ただいま議題となりました各案につきまして、大蔵委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。 初めに、平成十年度における財政運営のための公債の発行の特例等に関する法律案について申し上げます。 本案は、第一に、平成十年度の一般会計の歳出の財源に充てるため、財政法の規定による公債のほか、予算をもって国会の議決を経た金額の範囲内で、公債を発行することができること等としております。 第二に、平成十年度における一般会計からの厚生保険特別会計年金勘定への繰り入れのうち経過的国庫負担については、七千億円を控除した金額を繰り入れるもの等としております。 本案は、去る十七日松永大……
○村上誠一郎君 ただいま議題となりました法律案につきまして、大蔵委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。 本案は、債権処理会社が譲り受けた住宅金融専門会社の貸付債権その他の財産の処理をさらに促進する必要があることにかんがみ、その回収等に伴う利益と損失を相互に調整する等の措置を講ずるものであり、以下、その概要を申し上げます。 第一に、債権処理会社による譲り受け債権等の回収等に伴う利益または損失について、各事業年度ごとの回収益と二次損失の二分の一を相殺した上で、国庫納付または国庫補助を行うことにしております。 第二に、預金保険機構の罰則つき財産調査権の対象として、債権の担保とし……
○村上誠一郎君 ただいま議題となりました法律案につきまして、大蔵委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。 本案は、国際通貨基金の第十一次増資に伴い、政府が同基金に出資することができる金額の範囲を、現行の八十二億四千百五十万特別引き出し権に相当する金額から、百三十三億千二百八十万特別引き出し権に相当する金額に引き上げる等、所要の改正を行うものであります。 本案は、参議院先議に係るもので、去る三日松永大蔵大臣から提案理由の説明を聴取した後、質疑を行い、質疑を終局いたしました。 次いで、採決いたしましたところ、多数をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。 以上、御報告申……
○村上誠一郎君 ただいま議題となりました各案につきまして、大蔵委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。 初めに、金融システム改革のための関係法律の整備等に関する法律案について申し上げます。 本案は、第一に、投資者の多様化するニーズにこたえ、国民のよりよい資産運用を可能とするため、証券投資法人制度の創設や私募投資信託の導入のほか、金融機関に証券投資信託の受益証券の募集の取り扱い等を可能とする等の措置を講ずることにしております。 第二に、活力ある仲介活動を通じた魅力あるサービスの提供を可能とするため、証券業について、現行の免許制を原則登録制に改めるとともに、その専業義務を見直し……
○村上委員 私は、自由民主党を代表いたしまして、ただいま議題となっております新進党提出の所得税法及び消費税法の一部を改正する法律の一部を改正する法律案及び地方税法等の一部を改正する法律及び地方財政法の一部を改正する法律案並びに両案に対する日本共産党提出の修正案に対し、反対の立場から、以下、討論を行うものであります。 今や、我が国の高齢化は急ピッチで進んでおり、年金や医療、介護、さらには子育て支援など、各種施策への急速な支出増が見込まれています。一方、それを支える勤労世帯の比率が減少することから、二十一世紀を目前に控えた今、国民の負担のあり方を見直して活力ある福祉社会の実現を目指す。このような……
○村上委員 最初に、野田先生、田中先生、お忙しいところ本当にありがとうございました。非常に示唆に富むお話でございました。 まず最初、野田先生にお伺いしたいのですが、野田先生のお話は、多分、今、日本は第三の波である。その波は何であるかというと、経済のボーダーレス化、グローバル化である。そのために、物、金、人、犯罪までが国境を超えて動き出した。一番最初に来たのが日本では農業であろう。その次に来たのが製造業であろう。そして今、まさに金融業界に来ている。今、ボーダーレス化、グローバル化によって国内で何が起こっているかというと、ビッグバンと言われている規制緩和、構造調整、価格破壊。その後何が出てくるか……
○村上委員 失礼いたします。私は、実は昭和二十七年生まれで、今現在四十四歳であります。十一年間衆議院議員をやらさせていただきまして、今、日本の現状を見ておりますと、いよいよ我々の世代はしんがりの世代になってしまったのかな、要するに、もう一回国民が汗を流して力を合わせて再建しなければ、がけっ縁にあるんじゃないかな、そういう危機感を持っています。そういう危機感を前提にし、質問させていただきたいと思います。 まず、行財政改革についてお伺いしたいんですが、私ごとで恐縮ですが、私のおじの村上孝太郎が今から三十年前、大蔵省の主計局長のときに財政硬直化のキャンペーンを行いました。その当時は高度成長でありま……
○村上委員長 これより会議を開きます。
この際、一言ごあいさつを申し上げます。
このたび、皆様方の御推挙によりまして、大蔵委員長の重責を担うことになりました村上誠一郎でございます。
財政及び税制のあり方並びに内外の金融情勢の変化に対し、国民の深い関心が寄せられている今日、本委員会に課せられました使命はまことに重大であります。
甚だ若輩者で微力ではございますが、委員各位の御指導、御協力を賜りまして、公正かつ円満な委員会運営に努めてまいる所存でございます。何とぞよろしくお願い申し上げます。(拍手)
【次の発言】 理事補欠選任の件についてお諮りいたします。
委員の異動に伴い、現在理事が三名……
○村上委員長 これより会議を開きます。
この際、三塚大蔵大臣並びに中村大蔵政務次官及び塩崎大蔵政務次官から発電を求められておりますので、順次これを許します。大蔵大臣三塚博君。
【次の発言】 次に、大蔵政務次官中村正三郎君。
【次の発言】 次に、大蔵政務次官塩崎恭久君。
【次の発言】 次に、先般の大蔵省の人事異動によりまして新たに就任いたしました大蔵事務次官等から発言を求められておりますので、順次これを許します。小村事務次官。
【次の発言】 次に、武藤官房長。
【次の発言】 次に、溝口総務審議官。
【次の発言】 次に、涌井主計局長。
【次の発言】 次に、斎藤関税局長。
○村上委員長 これより会議を開きます。
内閣提出、内国税の適正な課税の確保を図るための国外送金等に係る調書の提出等に関する法律案及び租税特別措置法の一部を改正する法律案の両案を議題といたします。
質疑の申し出がありますので、順次これを許します。谷口隆義君。
【次の発言】 次に、西川知雄君。
【次の発言】 次に、佐々木陸海君。
【次の発言】 次に、吉田公一君。
【次の発言】 これにて両案に対する質疑は終局いたしました。
【次の発言】 これより討論に入るのでありますが、討論の申し出がありませんので、直ちに採決に入ります。
まず、内国税の適正な課税の確保を図るための国外送金等に係る調書の提出等……
○村上委員長 これより会議を開きます。
理事補欠選任の件についてお諮りいたします。
委員の異動に伴い、現在理事が一名欠員となっております。その補欠選任につきましては、先例により、委員長において指名するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、佐藤静雄君を理事に指名いたします。
【次の発言】 内閣提出、持株会社の設立等の禁止の解除に伴う金融関係法律の整備等に関する法律案及び銀行持株会社の創設のための銀行等に係る合併手続の特例等に関する法律案の両案を議題といたします。
この際、参考人出頭要求に関する件についてお諮りいたします。
両案審査のため、本日、参考人として日……
○村上委員長 これより会議を開きます。
内閣提出、持株会社の設立等の禁止の解除に伴う金融関係法律の整備等に関する法律案及び銀行持株会社の創設のための銀行等に係る合併手続の特例等に関する法律案の両案を議題といたします。
この際、参考人出頭要求に関する件についてお諮りいたします。
両案審査のため、本日、参考人として日本銀行総裁松下康雄君の出席を求め、意見を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。
【次の発言】 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。並木正芳君。
○村上委員長 これより会議を開きます。
内閣提出、罰則の整備のための金融関係法律の
一部を改正する法律案を議題といたします。
この際、参考人出頭要求に関する件についてお諮りいたします。
本案審査のため、本日、参考人として日本銀行総裁松下康雄君及び海外経済協力基金理事情川佑二君の出席を求め、意見を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。
【次の発言】 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。木村太郎君。
【次の発言】 午後零時三十分に委員会を再開することとし、この際、休憩いたします。
午前十一時四……
○村上委員長 これより会議を開きます。
内閣提出、罰則の整備のための金融関係法律の一部を改正する法律案を議題といたします。
この際、参考人出頭要求に関する件についてお諮りいたします。
本案審査のため、本日、参考人として日本銀行総裁松下康雄君及び海外経済協力基金理事情川佑二君の出席を求め、意見を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。
【次の発言】 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。末松義規君。
【次の発言】 引き続き、金田誠一君。民主党の時間内でお願いします。
○村上委員長 これより会議を開きます。
この際、委員長から一言申し上げます。
今回の預金保険法改正案の提出に関し、国会の立法権、審議権を軽視する面があったのではないかという御指摘がございました。
大蔵委員長として、このような疑念、誤解を生ぜしめないようにすることが妥当であると考えます。したがって、この際、委員長として、大蔵省に対し、今後このような誤解を受けることがないように気をつけるよう、申し述べます。
内閣提出、預金保険法の一部を改正する法律案を議題といたします。
趣旨の説明を聴取いたします。大蔵大臣三塚博君。
【次の発言】 これにて趣旨の説明は終わりました。
○村上委員長 これより会議を開きます。
内閣提出、預金保険法の一部を改正する法律案を議題といたします。
質疑の申し出がありますので、順次これを許します。秋葉忠利君。
【次の発言】 次に、村井仁君。
【次の発言】 次に、並木正芳君。
【次の発言】 次に、池田元久君。
【次の発言】 午後三時四十分に委員会を再開することとし、この際、休憩いたします。
午後零時二十五分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。
この際、参考人出頭要求に関する件についてお諮りいたします。
本案審査のため、本日、参考人として日本銀行総裁松下康雄君、日本銀行理事本間忠世君及び海外経済協力基金総裁西……
○村上委員長 これより会議を開きます。
内閣提出、預金保険法の一部を改正する法律案を議題といたします。
この際、参考人出頭要求に関する件についてお諮りいたします。
本案審査のため、本日、参考人として日本銀行理事本間忠世君の出席を求め、意見を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。
【次の発言】 質疑の申し出がありますので、これを許します。谷口隆義君。
【次の発言】 これより内閣総理大臣に対する質疑を行います。
質疑の申し出がありますので、順次これを許します。北側一雄君。
○村上委員長 これより会議を開きます。
内閣提出、預金保険法の一部を改正する法律案を議題といたします。
この際、参考人出頭要求に関する件についてお諮りいたします。
本案審査のため、本日、参考人として日本銀行総裁松下康雄君の出席を求め、意見を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。
【次の発言】 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。宮地正介君。
【次の発言】 次に、岩國哲人君。
【次の発言】 次に、今村雅弘君。
【次の発言】 午後零時三十分に委員会を再開することとし、この際、休憩いたします。
午……
○村上委員長 これより会議を開きます。
請願の審査を行います。
本会期中、当委員会に付託されました請願は全部で六百九十七件であります。
本日の請願日程第一から第六九七までを一括して議題といたします。
まず、請願審査の方法についてお諮りいたします。
各請願の内容につきましては、請願文書表等によりまして既に御承知のことと存じますし、また、理事会等におきましても慎重に御検討いただきましたので、この際、各請願についての紹介護員からの説明は省略し、直ちに採決いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。
これより採決いたします……
○村上委員長 これより会議を開きます。
この際、昨十二日の議院運営委員会における理事の各会派割当基準の変更に伴い、理事の辞任及び補欠選任を行います。
まず、理事辞任の件につきましてお諮りいたします。
理事佐々木陸海君から、理事辞任の申し出があります。これを許可するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認め、そのように決しました。
次に、理事補欠選任の件についてお諮りいたします。
ただいまの理事辞任並びに委員異動に伴い、現在理事が四名欠員となっております。その補欠選任につきましては、先例により、委員長において指名するに御異議ありませんか。
○村上委員長 これより会議を開きます。
本日付託になりました内閣提出、預金保険法の一部を改正する法律案及び金融機能の安定化のための緊急措置に関する法律案の両案を議題といたします。
趣旨の説明を聴取いたします。大蔵大臣三塚博君。
【次の発言】 これにて趣旨の説明は終わりました。
次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。
午後五時四十六分散会
○村上委員長 これより会議を開きます。
内閣提出、預金保険法の一部を改正する法律案及び金融機能の安定化のための緊急措置に関する法律案の両案を議題といたします。
この際、参考人出頭要求に関する件についてお諮りいたします。
両案審査のため、本日、参考人として日本銀行総裁松下康雄君の出席を求め、意見を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。
【次の発言】 これより質疑に入ります。
質疑の申し出がありますので、順次これを許します。河井克行君。
【次の発言】 次に、秋葉忠利君。
○村上委員長 これより会議を開きます。
内閣提出、預金保険法の一部を改正する法律案及び金融機能の安定化のための緊急措置に関する法律案の両案を議題といたします。
質疑の申し出がありますので、順次これを許します。根本匠君。
【次の発言】 次に、末松義規君。
【次の発言】 次に、佐々木憲昭君。
【次の発言】 これにて佐々木君の質疑は終局いたしました。
午後二時三十分に委員会を再開することとし、この際、休憩いたします。
午後零時四十二分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。
内閣提出、預金保険法の一部を改正する法律案、金融機能の安定化のための緊急措置に関する法律案及び本日……
○村上委員長 これより会議を開きます。
内閣提出、平成十年分所得税の特別減税のための臨時措置法案を議題といたします。
本案に対する質疑は、去る一月二十三日に既に終局いたしております。
この際、本案に対し、佐々木陸海君から、日本共産党提案による修正案が提出されております。
提出者から趣旨の説明を聴取いたします。佐々木陸海君。
【次の発言】 これにて修正案の趣旨の説明は終わりました。
【次の発言】 これより討論に入ります。
日本共産党から討論の申し出がありましたが、理事会の協議によりまして、御遠慮願うことになりましたので、御了承いただきたいと思います。
これより採決に入ります。
平成……
○村上委員長 これより会議を開きます。
この際、参考人出頭要求に関する件についてお諮りいたします。
内閣提出、預金保険法の一部を改正する法律案及び金融機能の安定化のための緊急措置に関する法律案の両案審査のため、明四日水曜日、参考人の出席を求め、意見を聴取することとし、その人選等につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。
【次の発言】 金融及び証券取引に関する件について調査を進めます。
この際、参考人出頭要求に関する件についてお諮りいたします。
本件調査のため、明四日水曜日、参考人の出席を求……
○村上委員長 これより会議を開きます。 金融及び証券取引に関する件について調査を進めます。 本日は、参考人として、株式会社三和銀行頭取佐伯尚孝君及び元大蔵省証券局長松野允彦君、以上の二名の方々に御出席をいただいております。 この際、両参考人に対し、一言ごあいさつを申し上げます。 本日は、御多用中のところ本委員会に御出席をいただきまして、まことにありがとうございます。 議事の進め方といたしましては、初めに委員会を代表して委員長から総括的にお尋ねし、次いで委員からの質疑に対してお答えいただきたいと思います。 それでは、まず委員長から両参考人に対しお尋ねをいたします。 当大蔵委員会は、……
○村上委員長 これより会議を開きます。
開会に先立ちまして、民友連、自由党及び日本共産党所属委員に出席を要請いたしましたが、いまだ出席がありません。
再度理事をして出席を要請いたしますので、しばらくお待ちください。
速記をとめてください。
【次の発言】 速記を起こしてください。
理事をして再度御出席を要請いたさせましたが、民友連、自由党及び日本共産党所属委員の御出席が得られません。やむを得ず議事を進めます。
内閣提出、預金保険法の一部を改正する法律案及び金融機能の安定化のための緊急措置に関する法律案の両案を議題といたします。
質疑の申し出がありますので、順次これを許します。浜田靖一……
○村上委員長 これより会議を開きます。 平成九年度の新生産調整推進助成補助金等についての所得税及び法人税の臨時特例に関する法律案起草の件について議事を進めます。 本件につきましては、先般来理事会等において協議いたしました結果、お手元に配付いたしましたとおりの起草案を得ました。 まず、本起草案の趣旨及び概要を御説明申し上げます。 本起草案は、平成九年度に政府等から交付される新生産調整推進助成補助金等について、税制上、次の軽減措置を講ずるものであります。 第一に、個人が交付を受ける同補助金等については、一時所得の収入金額とみなすとともに、転作に伴う特別支出費用等は、その収入を得るために支……
○村上委員長 これより会議を開きます。 証人として書類提出要求に関する件についてお諮りいたします。 金融及び証券取引に関する件の調査に関し、株式会社北海道拓殖銀行、株式会社第一勧業銀行、株式会社三和銀行、株式会社あさひ銀行問題について、議院における証人の宣誓及び証言等に関する法律第一条により、証人として、大蔵大臣松永光君に対し、来る二月二十日午前十時までに書類の提出を求めることとし、その要求する項目は、株式会社北海道拓殖銀行、株式会社第一勧業銀行、株式会社三和銀行、株式会社あさひ銀行の各銀行に対する大蔵省の検査報告書、検査示達書及び当該金融機関の示達回答書、いずれも過去三回分といたしたいと……
○村上委員長 これより会議を開きます。 この際、御報告いたします。 去る十三日の本委員会において、金融及び証券取引に関する件の調査に関し、株式会社北海道拓殖銀行、株式会社第一勧業銀行、株式会社三和銀行、株式会社あさひ銀行問題について、証人として、大蔵大臣松永光君に対し、書類の提出を求めることに決し、直ちに議長を経由して要求いたしました。 その結果、去る二十日、証人大蔵大臣松永光君から回答があり、提出を求められた書類は職務上の秘密に関するものであるとの申し立てがありました。 その取り扱いについて理事会において協議いたしました結果、議院における証人の宣誓及び証言等に関する法律第五条に基づい……
○村上委員長 これより会議を開きます。
国の会計、税制及び金融に関する件について調査を進めます。
財政金融の基本施策について、大蔵大臣の所信を聴取いたします。大蔵大臣松永光君。
【次の発言】 次回は、来る三月三日火曜日午前九時四十分理事会、午前十時委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。
午前十一時四十三分散会
○村上委員長 これより会議を開きます。
国の会計、税制及び金融に関する件について調査を進めます。
この際、参考人出頭要求に関する件についてお諮りいたします。
各件調査のため、本日、参考人として日本銀行総裁松下康雄君及び預金保険機構理事長松田昇君の出席を求め、意見を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。
【次の発言】 財政金融の基本施策について質疑の申し出がありますので、順次これを許します。濱田健一君。
【次の発言】 次に、村井仁君。
【次の発言】 次に、池田元久君。
○村上委員長 これより会議を開きます。
内閣提出、平成十年度における財政運営のための公債の発行の特例等に関する法律案及び関税定率法等の一部を改正する法律案の両案を議題といたします。
趣旨の説明を聴取いたします。大蔵大臣松永光君。
【次の発言】 これにて趣旨の説明は終わりました。
【次の発言】 この際、参考人出頭要求に関する件についてお諮りいたします。
両案審査のため、本日、参考人として日本銀行総裁松下康雄君の出席を求め、意見を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。
○村上委員長 これより会議を開きます。
内閣提出、平成十年度における財政運営のための公債の発行の特例等に関する法律案及び関税定率法等の一部を改正する法律案の両案を議題といたします。
質疑の申し出がありますので、順次これを許します。河合正智君。
【次の発言】 次に、赤松正雄君。
【次の発言】 次に、佐々木陸海君。
【次の発言】 次に、内閣提出、法人税法等の一部を改正する法律案、租税特別措置法等の一部を改正する法律案及び電子計算機を使用して作成する国税関係帳簿書類の保存方法等の特例に関する法律案の各案を議題といたします。
この際、参考人出頭要求に関する件についてお諮りいたします。
各案審査……
○村上委員長 これより会議を開きます。 金融及び証券取引に関する件の調査に関し、株式会社北海道拓殖銀行、株式会社第一勧業銀行、株式会社三和銀行、株式会社あさひ銀行問題について、証人として、大蔵大臣松永光君に対し、書類の提出を求めたのでありますが、同証人から職務上の秘密に関するものとの申し立てがありましたので、去る二月二十四日、議院における証人の宣誓及び証言等に関する法律第五条により、内閣総理大臣に対し、その提出に関し、監督庁である内閣の承認を求めました。 その結果、去る二月二十七日、内閣総理大臣橋本龍太郎君から、松永大蔵大臣に対し一部分につき承認を与えた旨の通知があり、去る三日、証人大蔵大……
○村上委員長 これより会議を開きます。
内閣提出、特定住宅金融専門会社の債権債務の処理の促進等に関する特別措置法の一部を改正する法律案を議題といたします。
趣旨の説明を聴取いたします。大蔵大臣松永光君。
【次の発言】 これにて趣旨の説明は終わりました。
【次の発言】 この際、参考人出頭要求に関する件についてお諮りいたします。
本案審査のため、本日、参考人として株式会社住宅金融債権管理機構代表取締役社長中坊公平君、日本銀行理事本間忠世君及び日本銀行理事鴨志田孝之君の出席を求め、意見を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
○村上委員長 これより会議を開きます。
内閣提出、特定住宅金融専門会社の債権債務の処理の促進等に関する特別措置法の一部を改正する法律案を議題といたします。
本案に対する質疑は、去る二十日に既に終局いたしております。
これより討論に入るのでありますが、討論の申し出がありませんので、直ちに採決に入ります。
特定住宅金融専門会社の債権債務の処理の促進等に関する特別措置法の一部を改正する法律案について採決いたします。
本案に賛成の諸君の起立を求めます。
【次の発言】 起立多数。よって、本案は原案のとおり可決すべきものと決しました。
お諮りいたします。
ただいま議決いたしました法律案に関す……
○村上委員長 これより会議を開きます。
内閣提出、参議院送付、国際通貨基金及び国際復興開発銀行への加盟に伴う措置に関する法律の一部を改正する法律案を議題といたします。
趣旨の説明を聴取いたします。大蔵大臣松永光君。
【次の発言】 これにて趣旨の説明は終わりました。
【次の発言】 この際、参考人出頭要求に関する件についてお諮りいたします。
本案審査のため、本日、参考人として日本銀行理事本間忠世君の出席を求め、意見を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。
○村上委員長 これより会議を開きます。 金融に関する件について調査を進めます。 ただいま御出席をいただいております参考人は、株式会社第一勧業銀行頭取杉田力之君、株式会社さくら銀行頭取岡田明重君、株式会社富士銀行頭取山本恵朗君、株式会社東京三菱銀行頭取岸暁君、株式会社あさひ銀行頭取伊藤龍郎君、株式会社三和銀行頭取佐伯尚孝君、株式会社住友銀行頭取西川善文君、株式会社日本興業銀行取締役頭取西村正雄君及び株式会社日本長期信用銀行取締役頭取大野木克信君、以上の九名の方々であります。 本日は、御多用中のところ本委員会に御出席をいただきまして、まことにありがとうございます。参考人各位におかれましては、……
○村上委員長 これより会議を開きます。
内閣提出、金融システム改革のための関係法律の整備等に関する法律案、特定目的会社による特定資産の流動化に関する法律案、特定目的会社による特定資産の流動化に関する法律の施行に伴う関係法律の整備等に関する法律案及び金融機関等が行う特定金融取引の一括清算に関する法律案の各案を議題といたします。
趣旨の説明を聴取いたします。大蔵大臣松永光君。
【次の発言】 これにて趣旨の説明は終わりました。
【次の発言】 これより質疑に入ります。
質疑の申し出がありますので、順次これを許します。杉浦正健君。
【次の発言】 次に、濱田健一君。
○村上委員長 これより会議を開きます。 内閣提出、金融システム改革のための関係法律の整備等に関する法律案、特定目的会社による特定資産の流動化に関する法律案、特定目的会社による特定資産の流動化に関する法律の施行に伴う関係法律の整備等に関する法律案及び金融機関等が行う特定金融取引の一括清算に関する法律案の各案を議題といたします。 この際、参考人出頭要求に関する件についてお諮りいたします。 各案審査のため、本日、参考人として日本証券業協会会長代行・副会長加藤精一君、全国銀行協会連合会会長岸曉君、日本経営者団体連盟常任理事中西真彦君及び社団法人生命保険協会会長藤田譲君の出席を求め、意見を聴取いた……
○村上委員長 これより会議を開きます。
金融及び証券取引に関する件について調査を進めます。
この際、松永大蔵大臣から発言を求められておりますので、これを許します。大蔵大臣松永光君。
【次の発言】 この際、参考人出頭要求に関する件についてお諮りいたします。
両件調査のため、本日、参考人として日本銀行総裁速水優君及び日本銀行理事鴨志田孝之君の出席を求め、意見を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。
【次の発言】 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。杉浦正健君。
○村上委員長 これより会議を開きます。 内閣提出、金融システム改革のための関係法律の整備等に関する法律案、特定目的会社による特定資産の流動化に関する法律案、特定目的会社による特定資産の流動化に関する法律の施行に伴う関係法律の整備等に関する法律案及び金融機関等が行う特定金融取引の一括清算に関する法律案の各案を議題といたします。 この際、参考人出頭要求に関する件についてお諮りいたします。 各案審査のため、来る八日金曜日、参考人として高岡短期大学長蝋山昌一君、東京大学法学部教授神田秀樹君、慶應義塾大学経済学部教授池尾和人君及び早稲田大学法学部教授上村達男君の出席を求め、意見を聴取いたしたいと存……
○村上委員長 これより会議を開きます。 内閣提出、金融システム改革のための関係法律の整備等に関する法律案、特定目的会社による特定資産の流動化に関する法律案、特定目的会社による特定資産の流動化に関する法律の施行に伴う関係法律の整備等に関する法律案及び金融機関等が行う特定金融取引の一括清算に関する法律案の各案を議題といたします。 本日は、参考人として、高岡短期大学長蝋山昌一君、東京大学法学部教授神田秀樹君、慶應義塾大学経済学部教授池尾和人君及び早稲田大学法学部教授上村達男君、以上四名の方々に御出席をいただいております。 この際、参考人各位に一言ごあいさつを申し上げます。 本日は、御多用中の……
○村上委員長 これより会議を開きます。 内閣提出、金融システム改革のための関係法律の整備等に関する法律案、特定目的会社による特定資産の流動化に関する法律案、特定目的会社による特定資産の流動化に関する法律の施行に伴う関係法律の整備等に関する法律案及び金融機関等が行う特定金融取引の一括清算に関する法律案の各案を議題といたします。 この際、参考人出頭要求に関する件についてお諮りいたします。 各案審査のため、本日、参考人として日本銀行副総裁藤原作弥君及び日本銀行理事安斎隆君の出席を求め、意見を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
○村上委員長 これより会議を開きます。 内閣提出、金融システム改革のための関係法律の整備等に関する法律案、特定目的会社による特定資産の流動化に関する法律案、特定目的会社による特定資産の流動化に関する法律の施行に伴う関係法律の整備等に関する法律案及び金融機関等が行う特定金融取引の一括清算に関する法律案の各案を議題といたします。 この際、参考人出頭要求に関する件についてお諮りいたします。 各案審査のため、本日、参考人として日本銀行副総裁山口泰君、日本銀行理事安斎隆君及び日本銀行理事引馬滋君の出席を求め、意見を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
○村上委員長 これより会議を開きます。
内閣提出、金融システム改革のための関係法律の整備等に関する法律案、特定目的会社による特定資産の流動化に関する法律案、特定目的会社による特定資産の流動化に関する法律の施行に伴う関係法律の整備等に関する法律案及び金融機関等が行う特定金融取引の一括清算に関する法律案の各案を議題といたします。
この際、参考人出頭要求に関する件についてお諮りいたします。
各案審査のため、本日、参考人として日本銀行副総裁山口泰君の出席を求め、意見を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。
○村上委員長 これより会議を開きます。
この際、御報告いたします。
本会期中、当委員会に付託されました請願は二十七種四百四十二件であります。各請願の取り扱いにつきましては、理事会において慎重に検討いたしましたが、委員会での賛否の決定は保留することになりましたので、御了承願います。
なお、本会期中、参考送付されました陳情書は、税制改正に関する陳情書外一件の外二十件であります。御報告をいたします。
【次の発言】 次に、閉会中審査に関する件についてお諮りいたします。
国の会計に関する件
税制に関する件
関税に関する件
金融に関する件
証券取引に関する件
外国為替に関する件
国有財……
○村上議員 松本委員の御意見に対して率直にお答え申し上げます。 結局、今回の問題は、民主主義のコストはだれが負担するかというそもそも大きな問題があるわけです。結局、いろいろずっと、我が党の個人の支出、それから個人献金を努力した結果、並びにいろいろ勘案した結果、例えば共産党さんは赤旗がある、公明党さんも公明新聞がある、また社民党さんや民主党さんの一部には労働組合がある。こういう中で考えた場合に、本当にイコールフッティングはどういう形であるべきかということを冷静に考えたときに、我が自民党だけが企業献金を廃止する、これはどう考えたって片手落ちだと私は思います。 それから、もう一つはっきり言わせて……
○村上主査代理 これにて高木義明君の質疑は終了いたしました。
次に、古堅実吉君。
【次の発言】 これにて古堅実吉君の質疑は終了いたしました。
以上をもちまして防衛庁についての質疑は終了いたしました。
午後一時に本分科会を再開することとし、この際、休憩いたします。
午後零時三分休憩
【次の発言】 これにて相沢英之君の質疑は終了いたしました。
次に、山原健二郎君。
【次の発言】 これにて山原健二郎君の質疑は終了いたしました。
以上をもちまして総理本府についての質疑は終了いたしました。
【次の発言】 次に、科学技術庁について質疑の申し出がありますので、これを許します。辻一彦君。
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