竹本直一 衆議院議員
41期国会発言一覧

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このページでは竹本直一衆議院議員の41期(1996/10/20〜)における国会発言(質問、答弁等)をまとめています。国会活動の統計や役職、質問主意書の数や内容は41期国会活動統計で確認できます。

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本会議発言一覧(衆議院41期)

 期間中、衆議院本会議での発言なし。
竹本直一[衆]本会議発言(全期間)
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委員会発言一覧(衆議院41期)

竹本直一[衆]委員会統計発言一覧(全期間)
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第140回国会(1997/01/20〜1997/06/18)

第140回国会 災害対策特別委員会 第4号(1997/04/17、41期、自由民主党)

○竹本委員 ことしの三月四日だったと思いますが、予算委員会の第八分科会において、私は近畿圏における防災ネットワークの検討の必要性ということを訴えました。それに対して担当の国土庁のお答えは、今後とも自治体との連絡をさらに密にして検討を進めるというような御回答であったように思いますが、その後の検討状況等をまずお聞かせいただきたいと思います。
【次の発言】 自治体でそれぞれの検討がなされているというような趣旨の御発言のようにも聞こえますけれども、国土庁は国の機関でございますので、こういった近畿圏の都市機能をいかに確保するか、災害から守り切るかというのも国の使命でございますので、そういった視点に立って……

第140回国会 逓信委員会 第3号(1997/03/17、41期、自由民主党)

○竹本委員 大阪十五区選出の竹本直一でございます。きょうは、郵政大臣及びNHK会長、お出ましてございますので、私がふだんNHKの放送の中身について思っていることを述べさせていただきまして、御意見を賜りたいと思う次第でございます。  私は、BBCの「BBCワールド」という番組をいたく愛している人間でございます。二十四時間放送をまずしております。そして、番組のすべてとは言いませんけれども、相当印象深い、いわゆるNHKでいえば特集番組に当たるものがたくさんございまして、番組にのめり込むようなものも結構あるわけでございます。さすが大英帝国を誇ったイギリスのなせるわざかなと思って感心しておるわけでござい……

第140回国会 逓信委員会 第6号(1997/04/16、41期、自由民主党)

○竹本委員 今回の放送法及び有線テレビジョン放送法の一部改正法律案でございますが、もちろん中身は非常に納得できるものでございます。要は、これが現実的にどのように、こういった新しい要請を受けて、一般国民が、みんながこういったテレビに親しめるようになるかということがこれから大いに考えなければいけない問題ではないかなと私は思うわけでございます。  多チャンネル化とかデジタル化とか、あるいはCS放送、CATV、こういったいろいろな新しい言葉がどんどん出てきまして、実は私自身はCS放送を聞いております。BBCワールドはよく聞くのですけれども、なかなかこの契約にこぎつけるのに迷いまして、パーフェクTVとい……

第140回国会 逓信委員会 第11号(1997/05/20、41期、自由民主党)

○竹本委員 自由民主党の大阪十五区選出の竹本直一でございます。  本日の案件に対しまして質問をさせていただく前に、先ほど来参考人からの御意見を聞かせていただきまして、その中でも特に全電通の佐々森委員長の御意見を拝聴いたしまして、NTTの経営形態の問題に関しまして、約二十三万名の全電通組合員の皆様の運命を背負いながら、今回、十五年にわたる長期の議論に終止符を打つ決断をなされたことに、深く敬意を表したいと思います。  国会においても真摯な議論を行い、日本の情報通信産業のよりよい発展に向け、国内のみならず世界各国とのネットワークをより緊密にしていかなければなりません。そこで、今回検討しておりますこの……

第140回国会 労働委員会 第5号(1997/03/19、41期、自由民主党)

○竹本委員 大阪十五区選出の自民党の竹本直一と申します。  まずこの法律のことについて御質問させていただきまして、最後に労働大臣に一国の基本的な労働政策をどうお考えかということについて御質問したいと思っております。  今棚橋先生からの御質問にもありましたように、国際競争が非常に激しくなる中で、空洞化現象というのが我が国内にもだんだん顕著になりつつあるわけでございます。データによりますと、例えば東京近郊の大田区では、平成三年に製造業の従業員数が九万七千人いたのが平成六年には八万人に減っている、また、有効求人倍率が平成四年ではこの地域で、一・一五あったものが平成七年では〇・五に減っている。また、私……


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第141回国会(1997/09/29〜1997/12/12)

第141回国会 逓信委員会 第5号(1997/12/24、41期、自由民主党)

○竹本委員 竹本でございます。  ただいまの小坂委員の質問と少し類似した面もございますが、より詳しくお聞きする意味で発言いたします。  まず、オウム事件のときにも問題になりましたけれども、サブリミナル効果というのはその後検討されているのかどうか。特にこういった光とかあるいは特定の刺激が特定の人々にどのような影響を与えるのか。先ほど来いろいろ議論されておりますけれども、その辺の医学的、心理学的効果をきちんとやはり検証しておく必要があるのではないか。  冒頭の質問では、兵器に使っている、使おうとしている国もあるやの話もございました。日本において兵器に使うとかそんな研究をする必要は全くないと思います……


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第142回国会(1998/01/12〜1998/06/18)

第142回国会 商工委員会 第14号(1998/05/13、41期、自由民主党)

○竹本委員 私は、自由民主党の竹本直一でございます。選挙区は大阪でございますが、実は、商工委員会で初めての質問でございます。よろしくお願いいたしたいと思います。  初当選以来、私は、国会議員になれば、ぜひ商工委員会に入って日本経済のことを論じてみたいという夢を持っておりまして、その夢がかなえられたわけでございますが、ただ、連日、委員会の議論を聞いておりまして、こういう議論も大事なんですが、日本が世界に誇るものは何かといえば、やはり産業であり、それを支える技術であり、そしてまた、それと一体となった経済の力であります。そういった経済が今危機に瀕しているときに、どうしてもっと大きい話をしていただけな……

第142回国会 逓信委員会 第3号(1998/03/11、41期、自由民主党)

○竹本委員 昨日、郵政大臣から所信表明演説がございました。その中で、「情報通信の高度化に向けた取り組みを加速することにより、我が国経済の再建と国民が真に豊かさを実感できる社会の実現に貢献し」という言葉がございました。  まず、このとおりだと私は思うのでございますけれども、今世界の先進国を見ておりますと、情報通信、このテーマをもとに社会改革をやっていこうというのが先進国の動きではないかというふうに思います。  特に、私は、アメリカの現状、経済あるいは株式の市場、あるいはその他社会の仕組みの変化、こういったところを見ておりますと、米国経済の再生は情報通信がリードしているのではないかというふうに思い……

第142回国会 逓信委員会 第4号(1998/03/18、41期、自由民主党)

○竹本委員 きょうはNHK予算の審議でございますので、予算原案を読まさせていただきまして感じたことをまず一、二点御質問したいと思います。  平成十年度予算におけるNHKの事業収入が六千二百四十六億円、このうち受信料収入が大体九七%を占めているわけですけれども、この受信料の徴収コストを何とか低くできないか、そのように思うわけでございます。そうすることによってNHKの安定した経営形態が保てるのではないか、そのように私は考えるわけでございます。  ところで、現在この受信料を徴収するやり方として委託集全員というのがおられます。三千百六十七人と聞いておりますけれども、その人件費が相当高くついているのでは……


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第143回国会(1998/07/30〜1998/10/16)

第143回国会 逓信委員会 第3号(1998/10/01、41期、自由民主党)

○竹本委員 おはようございます。自由民主党の竹本直一でございます。  このたびは、野田大臣、御就任おめでとうございます。ぜひ小渕政権の一輪の花じゃなくて満開の桜となって咲き誇っていただきたい、そういう期待を込めて、多少厳しいことも含めて御質問させていただきたいと思います。よろしくお願いします。  先般、アメリカの商務省が「エマージング・デジタル・エコノミー」という報告書を出しましたけれども、私は、原文は読めなかったのですが、概略を訳したものを読みながらつくづく思ったわけでございますが、そこで述べられておるのは、これから二十一世紀にどういう社会が来るかということをある意味では示唆しているのではな……


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第145回国会(1999/01/19〜1999/08/13)

第145回国会 決算行政監視委員会 第5号(1999/05/19、41期、自由民主党)

○竹本委員 自由民主党の竹本直一でございます。  きょうは、当委員会において質問する機会を与えていただいたこと、委員長以下に大変感謝申し上げます。と申しますのは、昨今、政と官の関係、また、いろいろな行政事象をどこが担当するかというバードンシェアリングの問題について各界の議論を呼んでおり、また、我が国においてもそのための行財政改革を強力に進めているところでございます。そういう中においてどうしても私は、いろいろな事象を、国がやるべきか、あるいは民がやるべきか、あるいはその中間形態ともいうべき公団がやるべきか、そういったことについて強い関心を持つものであるからであります。  そういう意味で、今回、そ……

第145回国会 商工委員会 第5号(1999/03/10、41期、自由民主党)

○竹本委員 それでは質問させていただきます。  与えられた時間が二十分と極めて短いので、現下の中小企業の現状を見ながら、これに対してどう対応をしていくのか、特に今回提案になっております中小企業経営革新支援法、これとの関係で御質問をさせていただきたい、そのように思うわけでございます。  ところで、私の選挙区は大阪なんですけれども、ガソリンスタンドがどんどんつぶれていっております。そして、街角にあったでかいガソリンスタンドがなくなりまして、後、手入れもされずにゴーストタウン化している。夜なんか非常に物騒なんですよね。こういうことがあちこちで見られるのは一体どうしてかということをちょっと考えてみたい……

第145回国会 商工委員会 第18号(1999/06/15、41期、自由民主党)

○竹本委員 時間が極めて限られておりますので、公取委員長に対し、この法案に関する基本的な姿勢と今後の不況対策についての委員長のお考えをお聞きしたい、そういう点に絞って御質問いたしたいと思います。  御承知のとおり、現在我が国は長期にわたる不況の真っただ中にありますけれども、二十一世紀に向けて我が国経済の再生が重要な課題ということになっておるわけでございます。こういう状況の中で、普通であれば、不況カルテル等の適用除外カルテルの実施、つまり、不況カルテルを実施しまして不況対策の一助とするというのも選択肢の一つかというふうに考えられるわけでございます。  しかしながら、世の中がぐっと変わってまいりま……

第145回国会 逓信委員会 第5号(1999/03/11、41期、自由民主党)

○竹本委員 今回かかっております、今委員長からお話のありました二つの法律は、情報通信の高度化と情報に絡む行政の変化に対応して関連の諸整備を図るものでございますが、この法律そのものはそれほど複雑なものでもないので、むしろ現在我々が当面しております情報通信に絡む諸情勢について、現状の分析と私の考えを述べまして、お考えをお聞きしたいなと思っております。  言うまでもなく、情報通信は、新しい市場と雇用を創出するというところに非常に大きい意味があるわけでございますが、そのプロセスの中で生産性の向上が必ず図られる。先般、郵政省の局長さんからいただいた「エマージングデジタルエコノミー」という本を読みましたけ……

第145回国会 逓信委員会 第8号(1999/04/28、41期、自由民主党)

○竹本委員 ただいまは小坂理事の方から、デジタル化を初め、通信行政全体を俯瞰した中で各部門の位置づけをどうするかというお話をされましたので、私がちょっとお聞きしようとしているところと多少重複があります。できるだけ重複を避けて質問させていただきます。  私、今回質問に立たせていただいた趣旨は、今、二十一世紀に入ろうとする中で、通信行政の中ではデジタル化ということが金科玉条のように言われているような感じがしますし、デジタル化が当然だというような感じがあるわけでございますが、なぜ当然なのかということを国民の中にきっちり理解を求め、そして各部門においてその位置づけをきっちりしておかないと、デジタル化を……


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第146回国会(1999/10/29〜1999/12/15)

第146回国会 商工委員会 第2号(1999/11/09、41期、自由民主党)

○竹本委員 自由民主党の竹本直一でございます。中小企業基本法の一部を改正する法律案について御質問させていただきます。  この法律は、昭和三十八年に立法されて以来、理念を抜本的に改正するのは三十六年ぶりでございます。立法当時におきましては、大企業と中小企業の間に存在します生産性等のいろいろな格差の是正ということを目的として立法されたことは御承知のとおりでございます。しかしながら、昭和三十八年の実質GDPを見ますと九十七兆円、現在、平成九年で見ますと四百八十九兆円、つまり約百兆円から五百兆円、約五倍になっておるわけでございます。  今回、このような質的ともいえる経済構造の変化の中で、この中小企業法……


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第147回国会(2000/01/20〜2000/06/02)

第147回国会 商工委員会 第7号(2000/04/04、41期、自由民主党)

○竹本委員 おはようございます。自由民主党の竹本直一でございます。党を代表いたしまして、消費者契約法案について御質問いたしたいと思います。  政策運営の基本が、従来の市場規制から市場ルールの整備へと転換が進められておるわけでございますが、消費者と事業をやっておられます事業者との間の情報、交渉力の格差が非常に大きい。そのために、消費者契約に関するトラブルが絶えません。国民生活センターの統計によりますと、平成十年度でこれに関するトラブルの相談件数が約四十万件あった、こういうことでございます。そのうち、販売方法とか契約あるいは解約をめぐるトラブルが約八割に上っております。  去る四月一日からスタート……

第147回国会 商工委員会 第14号(2000/04/26、41期、自由民主党)

○竹本委員 参考人の諸先生方、卓越した御意見をお聞かせいただきまして、どうもありがとうございました。  まず永田参考人にお伺いしたいのですけれども、お話の中で、そのままではごみ、見方を変えれば資源というお言葉が非常に私にとっては印象強く響いたわけでございますが、今、日本社会はまさにそういう時代に来ているのではないかなというふうに思います。  十数年前に、アルビン・トフラーが大量生産、大量消費、それを美しい新しい文化スタイルだということを強く訴えた本が出て、ベストセラーにもなりました。私もそれを読んだ記憶がございますけれども、それがたった十年前でございます。今全く逆のことを我々は叫んでいるわけで……


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各種会議発言一覧(衆議院41期)

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第140回国会(1997/01/20〜1997/06/18)

第140回国会 予算委員会第八分科会 第2号(1997/03/04、41期、自由民主党)

○竹本分科員 国の災害対策というのは今一番国民が関心を持っておることでありまして、そういう意味で、私の個人的な経験、また行政内部における経験を踏まえてどうしてもやってもらいたいと願うこともございまして、これから幾つか質問させていただきたいと思うわけでございます。  二年前の一月十七日、神戸で大震災がございまして、私、偶然なことに神戸市内に宿泊いたしておりました。高層のホテルでございまして、そこで、明け方五時過ぎでしたか、どんと襲われて、テレビが私の寝ていた布団の上へ飛んできました。何を思ったか、もういいからと言ってちょうど秘書を帰した後でございましたので、私一人だけ部屋におった。そして、なぜか……


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第145回国会(1999/01/19〜1999/08/13)

第145回国会 予算委員会第四分科会 第1号(1999/02/17、41期、自由民主党)

○竹本分科員 私が尊敬しております宮下厚生大臣はたしか長野でございますが、長野は男性の方がたしか全国で一番高齢、平均寿命が長いはずと思いますし、また沖縄は女性の方が一番長寿である、こういうことでございます。  長生きをできるということは非常にうれしいことであり、また我々、私なんかにとりましても、できるだけ長生きしたいと思っておるわけでございますが、ただ、生きざまが問題でありまして、幸せに生き、そして人生の終末を迎えるときに、幸せに死ぬというのは変な言い方でございますが、安心して自分の一生を終えられる、それがやはり人生の過ごし方の一番理想の形ではないかなというふうに思うわけでございます。  個人……


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第147回国会(2000/01/20〜2000/06/02)

第147回国会 決算行政監視委員会第三分科会 第1号(2000/04/20、41期、自由民主党)

○竹本分科員 きょうは、通産大臣も政務次官もそれぞれお忙しいようで、参考人の方の御出席ということでございますが、専門家でおられるはずですから、私のふだんいろいろ思っております中小企業対策、特に大きい流れの中における中小企業対策ということで、大いに論じてみたいなと思っておりますので、よろしくお願いします。  日本の経済は、やっと緩やかな改善が続いているとか、いろいろな表現で今言われておりますけれども、実際庶民生活の中に入りますと全く不景気そのものというのが今の実感であります。そういう中で、一体中小企業対策としてどういうことをしていけば早急にこの苦境を脱せられるのかということが一番問題であるわけで……

第147回国会 決算行政監視委員会第四分科会 第1号(2000/04/20、41期、自由民主党)

○竹本分科員 三十分ほど時間をいただきました。ちょっときょうは雨が降っておりますけれども、今、淡路島でジャパンフローラ二〇〇〇という花の博覧会が催されております。ことしは西暦二〇〇〇年でございますが、実はちょうど十年前、一九九〇年には、私の地元であります大阪で花の博覧会が催されました。これには二千三百万人という大勢の方が見に来られて、一つのイベントとして成功と言われたような結果で終わったわけでございます。  それから十年、私は、この花博というイベントがその後どのような効果を我が日本社会に及ぼし、また人々の心の中に何か芽生えさせるものがあったのか、なかったのか。そして、諸外国との関係でどういう変……

第147回国会 決算行政監視委員会第二分科会 第1号(2000/04/20、41期、自由民主党)

○竹本分科員 私は、厚生行政あるいは今問題となっております介護保険云々については専門家ではございません。どちらかというと、ふだんの国会活動は商工、財政、建設といった分野を主として担当しておる者でございますが、一利用者としての経験があります。そういう意味で、消費者の立場から、この介護保険の具体的な問題について幾つか御質問をし、この介護保険が円滑に、そして国民一般に老後の心配を持たなくてもいいような制度として根づくことを願って、幾つかの点を質問させていただきたいと思います。  ただ、いろいろ細かい点にわたりますので、本来なら大野政務次官にお答え願いたいところでございますが、物によっては当然政府参考……



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データ更新日:2023/02/05

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