このページでは竹本直一衆議院議員の46期(2012/12/16〜)における国会発言(質問、答弁等)をまとめています。国会活動の統計や役職、質問主意書の数や内容は46期国会活動統計で確認できます。
○竹本委員 これより会議を開きます。
衆議院規則第百一条第四項の規定によりまして、委員長が選任されるまでの間、私が委員長の職務を行います。どうぞよろしくお願いします。
これより委員長の互選を行います。
【次の発言】 ただいまの萩生田光一君の動議に御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、吉川貴盛君が委員長に御当選になりました。
委員長吉川貴盛君に本席を譲ります。
○竹本委員 これより会議を開きます。
衆議院規則第百一条第四項の規定によりまして、委員長が選任されるまで、私が委員長の職務を行います。
これより委員長の互選を行います。
【次の発言】 ただいまの鷲尾英一郎君の動議に御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、山本拓君が委員長に御当選になりました。
委員長山本拓君に本席を譲ります。
○竹本委員 自民党の、拉致特の理事をやっております衆議院議員の竹本直一でございます。参考人の皆様、特に被害者の家族の皆様方、本当にきょうはありがとうございます。 先ほどからいろいろお話をお伺いしておりますと、本当に心の痛みがじくじくと伝わってくるようでございます。特に、横田早紀江様の、自分の子供であればどうするかという言葉は、まさにこの拉致被害者救出に対する、我々日本人が持つべき心の態度だと私は考えております。 十三歳のときにめぐみさんがさらわれて、行方がわからなくなった。そして、全く手づるがなかった。この間、どのような気持ちで二十年近くを過ごされたのか、まず、差し支えない範囲でもう一度そ……
○竹本委員 これより会議を開きます。
衆議院規則第百一条第四項の規定によりまして、委員長が選任されるまで、私が委員長の職務を行います。
これより委員長の互選を行います。
【次の発言】 ただいまの鷲尾英一郎君の動議に御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、山本拓君が委員長に御当選になりました。
委員長山本拓君に本席を譲ります。
○竹本委員長 この際、一言御挨拶を申し上げます。 ただいま委員各位の御推挙によりまして、委員長の重責を担うこととなりました竹本直一でございます。 現在の科学技術の発展は、大変目覚ましいものがあります。天然資源の乏しい我が国において、国民生活を向上させ、経済の安定的な発展を実現するためには、科学技術・イノベーションを推進し、創造性あふれる社会を築くことが不可欠であります。 最近では、イプシロンロケットの打ち上げ成功やiPS細胞を使った世界初の臨床研究が開始するなど、各方面で我が国における科学技術発展の成果が上がっております。今後、これまでに得られた我が国の科学技術発展の成果を活用して、積極……
○竹本委員長 これより会議を開きます。
開会に先立ちまして、民主党・無所属クラブ所属委員に対し、出席を要請いたしましたが、出席が得られません。
再度理事をして出席を要請いたさせますので、しばらくお待ちください。
速記をとめてください。
【次の発言】 速記を起こしてください。
理事をして再度出席を要請いたさせましたが、民主党・無所属クラブ所属委員の出席が得られません。やむを得ず議事を進めます。
閉会中審査に関する件についてお諮りいたします。
科学技術、イノベーション推進の総合的な対策に関する件につきまして、議長に対し、閉会中審査の申し出をいたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
○竹本委員長 この際、一言御挨拶を申し上げます。
ただいま委員各位の御推挙によりまして、引き続き委員長の重責を担うこととなりました竹本直一でございます。
委員各位の御指導、御協力を賜りまして、公正かつ円満な委員会運営に努めてまいる所存でございます。
何とぞよろしくお願い申し上げます。(拍手)
【次の発言】 これより理事の互選を行います。
【次の発言】 ただいまの福田昭夫君の動議に御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、委員長は、理事に
丹羽 秀樹君 馳 浩君
三原 朝彦君 宮下 一郎君
渡辺 博道君 福田……
○竹本委員長 これより会議を開きます。
科学技術、イノベーション推進の総合的な対策に関する件について調査を進めます。
山本国務大臣から所信を聴取いたします。山本国務大臣。
【次の発言】 以上で大臣の所信表明は終わりました。
次に、平成二十六年度科学技術関係予算の概要について説明を聴取いたします。後藤田内閣府副大臣。
【次の発言】 以上で説明は終わりました。
次に、亀岡内閣府大臣政務官から発言を求められておりますので、これを許します。亀岡内閣府大臣政務官。
【次の発言】 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。
午前十一時十六分散会
○竹本委員長 これより会議を開きます。 科学技術、イノベーション推進の総合的な対策に関する件について調査を進めます。 この際、お諮りいたします。 本件調査のため、本日、参考人として独立行政法人宇宙航空研究開発機構理事長奥村直樹君及び独立行政法人理化学研究所理事長野依良治君の出席を求め、意見を聴取することとし、また、政府参考人として内閣官房内閣参事官二宮清治君、内閣官房行政改革推進本部事務局長宮島守男君、内閣官房内閣審議官菱山豊君、内閣府政策統括官倉持隆雄君、総務省大臣官房総括審議官武井俊幸君、総務省大臣官房審議官南俊行君、文部科学省大臣官房審議官中岡司君、文部科学省大臣官房審議官山脇良雄……
○竹本委員長 これより会議を開きます。
閉会中審査に関する件についてお諮りいたします。
科学技術、イノベーション推進の総合的な対策に関する件につきまして、議長に対し、閉会中審査の申し出をいたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。
次に、閉会中審査案件が付託になりました場合の諸件についてお諮りいたします。
まず、閉会中、委員派遣を行う必要が生じました場合には、議長に対し、委員派遣承認申請を行うこととし、派遣の目的、派遣委員、派遣期間、派遣地等所要の手続につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありません……
○竹本委員 今国会が始まって大分日もたちましたが、やっと財金委員会のスタートを切ることができました。関税二法等、これからいろいろ問題はもちろんありますけれども、やはり年内に消費税値上げの判断をしなきゃならない、そういうときにおける当委員会でございますので、非常に重要な役割を持たされていると思っております。 そういう意味で、冒頭、時間は短いですが、大きい話を麻生大臣ほか関係の方にお聞きしたい、このように思っております。 我が国の債務残高は一千兆円を超えている、こういうことでございますが、GDPとの比較で見ますと、日本はほぼ二〇〇%を超えているわけですけれども、ギリシャが一四七%、あのイタリア……
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