池田行彦 衆議院議員
42期国会発言一覧

池田行彦[衆]在籍期 : 34期-35期-36期-37期-38期-39期-40期-41期-|42期|-43期
池田行彦[衆]活動記録 : トップ選挙結果本会議発言委員会統計発言一覧質問主意書

このページでは池田行彦衆議院議員の42期(2000/06/25〜)における国会発言(質問、答弁等)をまとめています。国会活動の統計や役職、質問主意書の数や内容は42期国会活動統計で確認できます。

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本会議発言一覧(衆議院42期)

 期間中、衆議院本会議での発言なし。
池田行彦[衆]本会議発言(全期間)
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委員会発言一覧(衆議院42期)

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第154回国会(2002/01/21〜2002/07/31)

第154回国会 国家基本政策委員会 第1号(2002/02/21、42期、自由民主党)【議会役職】

○池田委員長 これより会議を開きます。  この際、一言ごあいさつ申し上げます。  このたび、国家基本政策委員長に就任いたしました池田行彦でございます。  総理と野党党首とが国家の基本政策に関し討議を行うことはまことに重要であり、国民の関心も高く、委員長といたしましても、その職責の重大さを痛感しております。  甚だ微力でございますが、委員各位の御協力を賜りまして、公正かつ円満な運営に努め、この重責を全ういたしたいと存じます。  何とぞよろしくお願い申し上げます。(拍手)
【次の発言】 理事補欠選任の件についてお諮りいたします。  委員の異動に伴い、現在理事が三名欠員となっております。その補欠選任……


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第156回国会(2003/01/20〜2003/07/28)

第156回国会 予算委員会 第20号(2003/03/03、42期、自由民主党)

○池田(行)委員 総理、三月になりました。春が来た、桃の節句だと申し上げているわけじゃございません。貸しはがしがひどくなるぞ、三月危機だぞ、こう言われた怖い三月が来たということでございます。  民間の、特に中小企業の経営に当たっておられる皆様方は、文字どおり、生き残りをかけて、何とかこの年度末も乗り越え、将来につなげたいと、本当に、文字どおり、血のにじむ思いで取り組んでおられると思います。そして、国民の総理にかける期待は何かといえば、何とかしてデフレスパイラルに陥ることを回避してほしい、また将来に向かって経済を再生する道をつけてほしい、本当に国民の切なる願いであると思います。  そういった観点……


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各種会議発言一覧(衆議院42期)

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※このページのデータは国会会議録検索システム衆議院ウェブサイトで公開されている情報を元に作成しています。

データ更新日:2023/02/05

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