このページでは逢沢一郎衆議院議員の42期(2000/06/25〜)における国会発言(質問、答弁等)をまとめています。国会活動の統計や役職、質問主意書の数や内容は42期国会活動統計で確認できます。
○逢沢委員 今回の臨時国会につきましては、本会議における森総理の所信演説及び各会派の皆様からの代表質問、そして予算委員会における審議などを中心とする臨時国会として、会期は、本日より八月九日までの十三日間ということでお願いをいたしたいと考えております。よろしくお願いをいたします。
○逢沢委員 今臨時会の会期につきましては、議院運営委員会理事会の一応の決定及び常任委員長会議の決定のとおり、本日より十二月一日までの七十二日間ということでお願いをいたします。
○逢沢委員 動議を提出いたします。……(発言する者多く、聴取不能)健康……(発言する者多く、聴取不能)
○逢沢委員 動議を提出させていただきます。 本日の本会議において、亀井善之君外十七名提出の公職にある者等のあっせん行為による利得等の処罰に関する法律案、菅直人君外十二名提出の公職にある者等による特定の者に利益を得させる目的でのあっせん行為に係る収賄等の処罰に関する法律案の両法律案の趣旨説明を聴取し、これに対する質疑を行うことを望みます。
○逢沢委員 動議を提出いたします。 麻生太郎君外五名提出の少年法等の一部を改正する法律案は……(発言する者多く、聴取不能)委員会に付託……(発言する者多く、聴取不能)
○逢沢委員 動議を提出いたします。 内閣提出の警察法の一部を改正する法律案は、本会議において趣旨説明を聴取しないこととし、議長において委員会に付託されることを望みます。
○逢沢委員 動議を提出いたします。 参議院提出、公職選挙法の一部を改正する法律案は、本会議において趣旨説明を聴取しないこととし、議長において委員会に付託されることを望みます。
○逢沢委員 動議を提出いたします。 明日、十月二十六日木曜日午後一時より本会議を開会されることを望みます。
○逢沢委員 動議を提出いたします。 麻生太郎君外五名提出の少年法等の一部を改正する法律案は、法務委員長からの申し出のとおり、本日の本会議において緊急上程されることを望みます。
○逢沢委員 動議を提出いたします。 内閣提出、平成十一年度歳入歳出の決算上の剰余金の処理の特例に関する法律案、中小企業信用保険法及び中小企業総合事業団法の一部を改正する法律案、地方交付税法の一部を改正する法律案の各法律案は、いずれも本会議において趣旨説明を聴取しないこととし、議長において委員会に付託されることを望みます。
○逢沢委員 動議を提出いたします。 細田博之君外十四名提出の原子力発電施設等立地地域の振興に関する特別措置法案、太田誠一君外四名提出の特殊法人等改革基本法案、山本有二君外七名提出のマンションの管理の適正化の推進に関する法律案の各法律案は、本会議において趣旨説明を聴取しないこととし、議長において委員会に付託されることを望みます。
○逢沢委員 動議を提出いたします。 細田博之君外十四名提出の原子力発電施設等立地地域の振興に関する特別措置法案は、商工委員長からの申し出のとおり、本日の本会議において緊急上程されることを望みます。
○逢沢委員 自民党の逢沢でございます。きょうは、四大臣の先般の所信の意味合いを兼ねたごあいさつについて質問させていただきたいと思います。 また、改めて、四大臣、それぞれ閣僚への御就任、おめでとうございます。自民党を変える、日本を変える、大変強い決意で小泉総理は頑張っていらっしゃる。非常に高い国民の期待また支持を受けている、その総理のもとの内閣、閣僚として、国の今と国民の将来のためにしっかり頑張っていただきたい、冒頭、心からそう申し上げておきたいと思います。 きょうは、尾身大臣、村井大臣、石原大臣、三大臣にそれぞれ簡略にお答えをいただきたいと思うわけでありますが、まず、科学技術担当の尾身大臣……
○逢沢委員 自由民主党の逢沢一郎です。 連休前に、個人情報保護法案、また、行政機関が持つ個人情報をいかに保護するかの法律案の提案理由説明を当委員会で行いました。連休を挟んだとはいえ、少し時間がたったわけでありますが、満を持してのいわゆる実質審議入り、こういうことでございます。 国民も注目をしている今度の法律案、十分この委員会で審議を尽くして、今なぜ個人情報の保護が国を挙げて、官民挙げて必要であるのか、そのことを正しく国民、各界各層に理解をいただく、審議を通じて理解をいただく、そういう姿勢を大事にしていきたいというふうに思いますし、何といってもITの時代ですよね、ネットの時代。これにしっかり……
○逢沢委員 自由民主党、逢沢一郎でございます。 いよいよ、個人情報保護法案、最後の審議の機会となりました。きょうは、特に小泉総理大臣にも御出席をいただいております。限られた時間でございますが、どうぞよろしくお願いをいたします。 さて、この個人情報保護法案、実は二年一カ月前、平成十三年に内閣が国会に提出をいたしました。既に二年が経過をいたしておりまして、実に六国会をまたいでまいりました。特に、さきの臨時国会では、与党・政府の判断で、提出をしておりました閣法を一度廃案にする、そして新たな法案を今度の国会で出し直す、こういう経緯もあったところであります。 旧法も非常にいい法案であったというふう……
○逢沢議員 ただいま議題となりました自由民主党、公明党及び保守新党の三会派共同提出の政治資金規正法の一部を改正する法律案につきまして、提案の理由及びその内容の概略を御説明申し上げます。 我々三会派は、昨今の政治資金をめぐる問題を重大に受けとめ、国民の政治への信頼を取り戻すため、特定の者の間で行われる多額の寄附を抑制し、一方で、少額の寄附を行いやすくすることとし、もって、政治活動に関する寄附が、広く、浅く、公正に行われる制度環境の整備を行う必要があるとの結論に達しました。つまり、同一の政党支部に対する寄附に限度額を設けることによって特定の者の間で行われる多額の寄附を抑制し、一方、同一の者からの……
○逢沢委員 ただいま議題となりました少子化社会対策基本法案に対する修正案につきまして、自由民主党、民主党・無所属クラブ、公明党及び保守新党を代表いたしまして、その趣旨を御説明申し上げます。 本修正案は、これまでの当委員会における審議を踏まえ、取りまとめたものであります。 修正案は、お手元に配付したとおりでございます。 以下、その内容を御説明申し上げます。 第一に、法案前文において、「結婚や出産は個人の決定に基づくもの」であることを明記すること。 第二に、施策の対象である「子どもを生み育てる者」を「子どもを生み、育てる者」に改めること。 第三に、その他所要の整理を行うこと。 以上で……
○逢沢委員 委員御指摘のように、私どもいろいろ議論を重ねて修正案を出させていただきました。「もとより、結婚や出産は個人の決定に基づくものではあるが、」を前文の中に挿入をするという形で修正案を出させていただきました。 実は、既にこの審議を通じて提出者から明らかにさせていただいておりますのは、つまり、こういう修正案を加えたわけでありますけれども、もうその以前から個人の自己決定権が大前提としてあるんだ、当然の前提なんだということであります。また、その趣旨についてはさまざま答弁の中で答えさせていただいたわけでありますけれども、しかし、議論を踏まえて、文言上明らかにした方がいい、そういう一つの判断でこ……
○逢沢副大臣 このたび、外務副大臣に就任をいたしました逢沢一郎です。どうぞよろしくお願いをいたします。田並委員長初め委員各位に謹んでごあいさつを申し上げます。 御承知のように、北朝鮮の核、ミサイル、拉致の問題やイラクをめぐる問題など、未解決の問題が山積する中、我が国の安全と繁栄を確保し、国民の皆様の生命と財産を守ることは政府が取り組むべき最優先の課題であります。私は、川口大臣を補佐し、我が国が直面する外交、安全保障上の諸問題に全力で取り組む考えであります。 委員長初め本委員会の皆様の御指導と御協力をいただきますようよろしくお願いを申し上げます。(拍手)
○逢沢副大臣 委員御承知のように、イラク特措法による自衛隊の派遣は、イラクにおける国の復興あるいはまた人道支援に関する安保理決議一四八三に基づくオペレーションであることは御案内のとおりであります。その活動を通じて国際の平和及び安全を確保しよう、その目的を立てて我が国が主体的かつ積極的に実施をするということでありますので、決してアジア及び周辺諸国に懸念を抱かせる、そういう性格、性質のものではないということを申し上げておきたいと思います。 なお、法律の審議の過程あるいはまた作成の段階から、中国や韓国及び周辺諸国に随時その意図、趣旨、目的というものを細かく、また正確に説明してまいっております。基本……
○逢沢小委員長 これより庶務小委員会を開会いたします。
本日は、平成十三年度本院予算概算要求の件について御協議願うことといたしております。
まず最初に、事務総長の説明を求めます。
【次の発言】 御苦労さまでした。
それでは、これより懇談に入りたいと思います。
【次の発言】 これにて懇談を閉じます。
それでは、平成十三年度本院予算概算要求の件につきましては、ただいま御協議いただきました方針に基づいて処理することとし、以後につきましては、私、小委員長に御一任願いたいと思いますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。
本日は、これに……
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