逢沢一郎 衆議院議員
42期国会発言一覧

逢沢一郎[衆]在籍期 : 38期-39期-40期-41期-|42期|-43期-44期-45期-46期-47期-48期-49期
逢沢一郎[衆]活動記録 : トップ選挙結果本会議発言委員会統計発言一覧質問主意書

このページでは逢沢一郎衆議院議員の42期(2000/06/25〜)における国会発言(質問、答弁等)をまとめています。国会活動の統計や役職、質問主意書の数や内容は42期国会活動統計で確認できます。

■本会議へ ■委員会へ ■各種会議へ

本会議発言一覧(衆議院42期)

 期間中、衆議院本会議での発言なし。
逢沢一郎[衆]本会議発言(全期間)
38期-39期-40期-41期-|42期|-43期-44期-45期-46期-47期-48期-49期

■ページ上部へ

委員会発言一覧(衆議院42期)

逢沢一郎[衆]委員会統計発言一覧(全期間)
38期-39期-40期-41期-|42期|-43期-44期-45期-46期-47期-48期-49期
第149回国会(2000/07/28〜2000/08/09)

第149回国会 議院運営委員会 第1号(2000/07/28、42期、自由民主党)

○逢沢委員 今回の臨時国会につきましては、本会議における森総理の所信演説及び各会派の皆様からの代表質問、そして予算委員会における審議などを中心とする臨時国会として、会期は、本日より八月九日までの十三日間ということでお願いをいたしたいと考えております。よろしくお願いをいたします。


■ページ上部へ

第150回国会(2000/09/21〜2000/12/01)

第150回国会 議院運営委員会 第1号(2000/09/21、42期、自由民主党)

○逢沢委員 今臨時会の会期につきましては、議院運営委員会理事会の一応の決定及び常任委員長会議の決定のとおり、本日より十二月一日までの七十二日間ということでお願いをいたします。

第150回国会 議院運営委員会 第4号(2000/10/03、42期、自由民主党)

○逢沢委員 動議を提出いたします。……(発言する者多く、聴取不能)健康……(発言する者多く、聴取不能)

第150回国会 議院運営委員会 第5号(2000/10/05、42期、自由民主党)

○逢沢委員 動議を提出させていただきます。  本日の本会議において、亀井善之君外十七名提出の公職にある者等のあっせん行為による利得等の処罰に関する法律案、菅直人君外十二名提出の公職にある者等による特定の者に利益を得させる目的でのあっせん行為に係る収賄等の処罰に関する法律案の両法律案の趣旨説明を聴取し、これに対する質疑を行うことを望みます。

第150回国会 議院運営委員会 第6号(2000/10/06、42期、自由民主党)

○逢沢委員 動議を提出いたします。  麻生太郎君外五名提出の少年法等の一部を改正する法律案は……(発言する者多く、聴取不能)委員会に付託……(発言する者多く、聴取不能)

第150回国会 議院運営委員会 第7号(2000/10/13、42期、自由民主党)

○逢沢委員 動議を提出いたします。  内閣提出の警察法の一部を改正する法律案は、本会議において趣旨説明を聴取しないこととし、議長において委員会に付託されることを望みます。

第150回国会 議院運営委員会 第8号(2000/10/20、42期、自由民主党)

○逢沢委員 動議を提出いたします。  参議院提出、公職選挙法の一部を改正する法律案は、本会議において趣旨説明を聴取しないこととし、議長において委員会に付託されることを望みます。

第150回国会 議院運営委員会 第10号(2000/10/25、42期、自由民主党)

○逢沢委員 動議を提出いたします。  明日、十月二十六日木曜日午後一時より本会議を開会されることを望みます。

第150回国会 議院運営委員会 第12号(2000/10/31、42期、自由民主党)

○逢沢委員 動議を提出いたします。  麻生太郎君外五名提出の少年法等の一部を改正する法律案は、法務委員長からの申し出のとおり、本日の本会議において緊急上程されることを望みます。

第150回国会 議院運営委員会 第19号(2000/11/17、42期、自由民主党)

○逢沢委員 動議を提出いたします。  内閣提出、平成十一年度歳入歳出の決算上の剰余金の処理の特例に関する法律案、中小企業信用保険法及び中小企業総合事業団法の一部を改正する法律案、地方交付税法の一部を改正する法律案の各法律案は、いずれも本会議において趣旨説明を聴取しないこととし、議長において委員会に付託されることを望みます。

第150回国会 議院運営委員会 第21号(2000/11/21、42期、自由民主党)

○逢沢委員 動議を提出いたします。  細田博之君外十四名提出の原子力発電施設等立地地域の振興に関する特別措置法案、太田誠一君外四名提出の特殊法人等改革基本法案、山本有二君外七名提出のマンションの管理の適正化の推進に関する法律案の各法律案は、本会議において趣旨説明を聴取しないこととし、議長において委員会に付託されることを望みます。

第150回国会 議院運営委員会 第22号(2000/11/28、42期、自由民主党)

○逢沢委員 動議を提出いたします。  細田博之君外十四名提出の原子力発電施設等立地地域の振興に関する特別措置法案は、商工委員長からの申し出のとおり、本日の本会議において緊急上程されることを望みます。


■ページ上部へ

第151回国会(2001/01/31〜2001/06/29)

第151回国会 内閣委員会 第11号(2001/05/18、42期、自由民主党)

○逢沢委員 自民党の逢沢でございます。きょうは、四大臣の先般の所信の意味合いを兼ねたごあいさつについて質問させていただきたいと思います。  また、改めて、四大臣、それぞれ閣僚への御就任、おめでとうございます。自民党を変える、日本を変える、大変強い決意で小泉総理は頑張っていらっしゃる。非常に高い国民の期待また支持を受けている、その総理のもとの内閣、閣僚として、国の今と国民の将来のためにしっかり頑張っていただきたい、冒頭、心からそう申し上げておきたいと思います。  きょうは、尾身大臣、村井大臣、石原大臣、三大臣にそれぞれ簡略にお答えをいただきたいと思うわけでありますが、まず、科学技術担当の尾身大臣……


■ページ上部へ

第154回国会(2002/01/21〜2002/07/31)

第154回国会 内閣委員会 第11号(2002/05/17、42期、自由民主党)

○逢沢委員 自由民主党の逢沢一郎です。  連休前に、個人情報保護法案、また、行政機関が持つ個人情報をいかに保護するかの法律案の提案理由説明を当委員会で行いました。連休を挟んだとはいえ、少し時間がたったわけでありますが、満を持してのいわゆる実質審議入り、こういうことでございます。  国民も注目をしている今度の法律案、十分この委員会で審議を尽くして、今なぜ個人情報の保護が国を挙げて、官民挙げて必要であるのか、そのことを正しく国民、各界各層に理解をいただく、審議を通じて理解をいただく、そういう姿勢を大事にしていきたいというふうに思いますし、何といってもITの時代ですよね、ネットの時代。これにしっかり……


■ページ上部へ

第156回国会(2003/01/20〜2003/07/28)

第156回国会 個人情報の保護に関する特別委員会 第11号(2003/04/25、42期、自由民主党)

○逢沢委員 自由民主党、逢沢一郎でございます。  いよいよ、個人情報保護法案、最後の審議の機会となりました。きょうは、特に小泉総理大臣にも御出席をいただいております。限られた時間でございますが、どうぞよろしくお願いをいたします。  さて、この個人情報保護法案、実は二年一カ月前、平成十三年に内閣が国会に提出をいたしました。既に二年が経過をいたしておりまして、実に六国会をまたいでまいりました。特に、さきの臨時国会では、与党・政府の判断で、提出をしておりました閣法を一度廃案にする、そして新たな法案を今度の国会で出し直す、こういう経緯もあったところであります。  旧法も非常にいい法案であったというふう……

第156回国会 政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会 第5号(2003/07/23、42期、自由民主党)

○逢沢議員 ただいま議題となりました自由民主党、公明党及び保守新党の三会派共同提出の政治資金規正法の一部を改正する法律案につきまして、提案の理由及びその内容の概略を御説明申し上げます。  我々三会派は、昨今の政治資金をめぐる問題を重大に受けとめ、国民の政治への信頼を取り戻すため、特定の者の間で行われる多額の寄附を抑制し、一方で、少額の寄附を行いやすくすることとし、もって、政治活動に関する寄附が、広く、浅く、公正に行われる制度環境の整備を行う必要があるとの結論に達しました。つまり、同一の政党支部に対する寄附に限度額を設けることによって特定の者の間で行われる多額の寄附を抑制し、一方、同一の者からの……

第156回国会 内閣委員会 第15号(2003/06/06、42期、自由民主党)

○逢沢委員 ただいま議題となりました少子化社会対策基本法案に対する修正案につきまして、自由民主党、民主党・無所属クラブ、公明党及び保守新党を代表いたしまして、その趣旨を御説明申し上げます。  本修正案は、これまでの当委員会における審議を踏まえ、取りまとめたものであります。  修正案は、お手元に配付したとおりでございます。  以下、その内容を御説明申し上げます。  第一に、法案前文において、「結婚や出産は個人の決定に基づくもの」であることを明記すること。  第二に、施策の対象である「子どもを生み育てる者」を「子どもを生み、育てる者」に改めること。  第三に、その他所要の整理を行うこと。  以上で……

第156回国会 内閣委員会 第16号(2003/06/11、42期、自由民主党)

○逢沢委員 委員御指摘のように、私どもいろいろ議論を重ねて修正案を出させていただきました。「もとより、結婚や出産は個人の決定に基づくものではあるが、」を前文の中に挿入をするという形で修正案を出させていただきました。  実は、既にこの審議を通じて提出者から明らかにさせていただいておりますのは、つまり、こういう修正案を加えたわけでありますけれども、もうその以前から個人の自己決定権が大前提としてあるんだ、当然の前提なんだということであります。また、その趣旨についてはさまざま答弁の中で答えさせていただいたわけでありますけれども、しかし、議論を踏まえて、文言上明らかにした方がいい、そういう一つの判断でこ……


■ページ上部へ

第157回国会(2003/09/26〜2003/10/10)

第157回国会 安全保障委員会 第1号(2003/09/30、42期、自由民主党)【政府役職】

○逢沢副大臣 このたび、外務副大臣に就任をいたしました逢沢一郎です。どうぞよろしくお願いをいたします。田並委員長初め委員各位に謹んでごあいさつを申し上げます。  御承知のように、北朝鮮の核、ミサイル、拉致の問題やイラクをめぐる問題など、未解決の問題が山積する中、我が国の安全と繁栄を確保し、国民の皆様の生命と財産を守ることは政府が取り組むべき最優先の課題であります。私は、川口大臣を補佐し、我が国が直面する外交、安全保障上の諸問題に全力で取り組む考えであります。  委員長初め本委員会の皆様の御指導と御協力をいただきますようよろしくお願いを申し上げます。(拍手)

第157回国会 安全保障委員会 第2号(2003/10/02、42期、自由民主党)【政府役職】

○逢沢副大臣 委員御承知のように、イラク特措法による自衛隊の派遣は、イラクにおける国の復興あるいはまた人道支援に関する安保理決議一四八三に基づくオペレーションであることは御案内のとおりであります。その活動を通じて国際の平和及び安全を確保しよう、その目的を立てて我が国が主体的かつ積極的に実施をするということでありますので、決してアジア及び周辺諸国に懸念を抱かせる、そういう性格、性質のものではないということを申し上げておきたいと思います。  なお、法律の審議の過程あるいはまた作成の段階から、中国や韓国及び周辺諸国に随時その意図、趣旨、目的というものを細かく、また正確に説明してまいっております。基本……


逢沢一郎[衆]委員会統計発言一覧(全期間)
38期-39期-40期-41期-|42期|-43期-44期-45期-46期-47期-48期-49期

■ページ上部へ

各種会議発言一覧(衆議院42期)

逢沢一郎[衆]委員会統計発言一覧(全期間)
38期-39期-40期-41期-|42期|-43期-44期-45期-46期-47期-48期-49期
第149回国会(2000/07/28〜2000/08/09)

第149回国会 議院運営委員会庶務小委員会 第1号(2000/08/08、42期、自由民主党)【議会役職】

○逢沢小委員長 これより庶務小委員会を開会いたします。  本日は、平成十三年度本院予算概算要求の件について御協議願うことといたしております。  まず最初に、事務総長の説明を求めます。
【次の発言】 御苦労さまでした。  それでは、これより懇談に入りたいと思います。
【次の発言】 これにて懇談を閉じます。  それでは、平成十三年度本院予算概算要求の件につきましては、ただいま御協議いただきました方針に基づいて処理することとし、以後につきましては、私、小委員長に御一任願いたいと思いますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。  本日は、これに……



逢沢一郎[衆]委員会統計発言一覧(全期間)
38期-39期-40期-41期-|42期|-43期-44期-45期-46期-47期-48期-49期

■ページ上部へ

■本会議へ ■委員会へ ■各種会議へ

※このページのデータは国会会議録検索システム衆議院ウェブサイトで公開されている情報を元に作成しています。

データ更新日:2023/02/05

逢沢一郎[衆]在籍期 : 38期-39期-40期-41期-|42期|-43期-44期-45期-46期-47期-48期-49期
逢沢一郎[衆]活動記録 : トップ選挙結果本会議発言委員会統計発言一覧質問主意書

 42期在籍の他の議員はこちら→42期衆議院議員(五十音順) 42期衆議院議員(選挙区順) 42期衆議院統計



当サイト運営者の新刊のお知らせ
菅原琢『データ分析読解の技術』(中公新書ラクレ756)

【内容紹介】「データ分析ブーム」がもたらしたのは、怪しい“分析らしきもの”と、それに基づいた誤解や偏見……。本書では、「問題」「解説」を通して、データ分析の失敗例を紹介しながら、データを正しく読み解くための実践的な視点や方法、また、思考に役立つ基礎的な知識やコツを紹介していく。誤った分析をしないため、騙されないための、基本的・実践的な読解と思考の方法とは――。