このページでは吉野正芳衆議院議員の47期(2014/12/14〜)における国会発言(質問、答弁等)をまとめています。国会活動の統計や役職、質問主意書の数や内容は47期国会活動統計で確認できます。
○吉野正芳君 ただいま議題となりました法律案につきまして、東日本大震災復興特別委員会における審査の経過及び結果を御報告いたします。 本案は、福島の復興及び再生を一層推進するための措置を講じようとするもので、その主な内容は、 第一に、たとえ長い年月を要するとしても、将来的に帰還困難区域の全てを避難指示解除し、復興再生に責任を持って取り組むとの決意のもと、帰還者等の居住を可能とすることを目指す、特定復興再生拠点区域の復興及び再生を推進するための計画制度を創設し、国による除染や廃棄物処理、公共事業の代行等を可能とすること、 第二に、被災事業者の事業再開等を支援する官民合同チームの組織を一元化し……
○吉野委員長 この際、一言御挨拶を申し上げます。
前の国会に引き続いて、原子力問題調査特別委員長を拝命いたしました吉野正芳でございます。どうぞよろしくお願いいたしたいと思います。
私たちの特別委員会の目的は、一義的に、原子力規制委員会をチェックする役割を担っております。と同時に、我が国の原子力行政全般についても議論をしていきたいと思っておりますので、委員各位の御協力、よろしくお願い申し上げ、私の挨拶とさせていただきます。
よろしくお願い申し上げます。(拍手)
【次の発言】 これより理事の互選を行います。
【次の発言】 ただいまの辻元清美君の動議に御異議ございませんか。
○吉野委員長 これより会議を開きます。
理事の補欠選任についてお諮りいたします。
委員の異動に伴い、現在理事が一名欠員となっております。その補欠選任につきましては、先例により、委員長において指名するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。
それでは、理事に白石徹君を指名いたします。
【次の発言】 次に、閉会中審査に関する件についてお諮りいたします。
原子力問題に関する件につきまして、議長に対し、閉会中審査の申し出をいたしたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。
次に、閉会中審査案件が付託になりまし……
○吉野委員 おはようございます。自民党の吉野正芳でございます。 まず、私は福島県選出でありますので、望月大臣、小里副大臣、福山政務官の政務三役の皆様方には、除染問題から中間貯蔵施設からそしてまた指定廃棄物等々で多大なる御尽力をいただいております。本当に感謝を申し上げます。これからも、環境省があって初めて福島の復興がなされる、一丁目一番地、一番最初はやはり除染でありますので、本当に皆様方のお力におすがりを申し上げます。 今度の法案、私も思い入れのある法案であります。特に、東日本大震災の災害廃棄物の処理に関しては、オール・ジャパンでできたこと、そして一廃業者も産廃業者も一体となれたこと、そして……
○吉野委員長 この際、一言御挨拶申し上げます。 ただいま各委員の御推挙によりまして、引き続き委員長の大役を担うことになりました吉野正芳でございます。どうかよろしくお願い申し上げます。 私たちの特別委員会は、原子力規制委員会をきちんとチェックしていく、これが第一義的な仕事でございます。と同時に、原子力行政について広く一般的な議論も、この特別委員会でしてまいりたいと思います。どうかよろしくお願いします。 各委員の御指導と御協力を賜りまして、公平かつ円満なる委員会運営に努めてまいる所存でございます。 どうぞよろしくお願い申し上げます。(拍手)
○吉野委員長 これより会議を開きます。
原子力問題に関する件について調査を進めます。
この際、原子力規制委員会の活動状況について説明を聴取いたします。田中原子力規制委員会委員長。
【次の発言】 以上で説明は終わりました。
【次の発言】 この際、お諮りいたします。
本件調査のため、本日、参考人として東京電力株式会社代表執行役社長廣瀬直己君の出席を求め、意見を聴取することとし、また、政府参考人として内閣官房原子力規制組織等改革推進室長中井徳太郎君、内閣法制局第一部長松永邦男君、内閣府大臣官房審議官兵谷芳康君、内閣府大臣官房審議官山本哲也君、復興庁統括官熊谷敬君、文部科学省大臣官房審議官伯井美……
○吉野委員長 これより会議を開きます。 原子力問題に関する件について調査を進めます。 この際、お諮りいたします。 本件調査のため、本日、参考人として東京電力株式会社代表執行役社長廣瀬直己君の出席を求め、意見を聴取することとし、また、政府参考人として内閣府政策統括官平井興宣君、警察庁長官官房総括審議官沖田芳樹君、消防庁審議官北崎秀一君、文部科学省研究開発局長田中正朗君、厚生労働省労働基準局安全衛生部長土屋喜久君、経済産業省大臣官房審議官土井良治君、資源エネルギー庁電力・ガス事業部長多田明弘君、環境省水・大気環境局長三好信俊君、原子力規制庁次長清水康弘君、原子力規制庁長官官房核物質・放射線総……
○吉野委員長 これより会議を開きます。
原子力問題に関する件について調査を進めます。
この際、お諮りいたします。
本件調査のため、本日、政府参考人として経済産業省大臣官房審議官吉野恭司君、資源エネルギー庁電力・ガス事業部長多田明弘君、環境省大臣官房審議官小川晃範君、環境省大臣官房廃棄物・リサイクル対策部長鎌形浩史君、原子力規制庁次長清水康弘君、原子力規制庁長官官房核物質・放射線総括審議官片山啓君及び原子力規制庁原子力規制部長櫻田道夫君の出席を求め、説明を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。
○吉野委員長 これより会議を開きます。 原子力問題に関する件について調査を進めます。 この際、お諮りいたします。 本件調査のため、本日、参考人として東京電力株式会社代表執行役社長廣瀬直己君の出席を求め、意見を聴取することとし、また、政府参考人として内閣府政策統括官平井興宣君、文部科学省大臣官房審議官伯井美徳君、資源エネルギー庁資源エネルギー政策統括調整官吉野恭司君、資源エネルギー庁電力・ガス事業部長多田明弘君、原子力規制庁長官官房核物質・放射線総括審議官片山啓君、原子力規制庁長官官房審議官山田知穂君、原子力規制庁原子力規制部長櫻田道夫君及び防衛省運用企画局長深山延暁君の出席を求め、説明を……
○吉野委員長 これより会議を開きます。
開会に先立ちまして、民主党・無所属クラブ所属委員に対し、出席を要請いたしましたが、出席が得られません。やむを得ず議事を進めます。
閉会中審査に関する件についてお諮りいたします。
原子力問題に関する件につきまして、議長に対し、閉会中審査の申し出をいたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。
次に、閉会中審査案件が付託になりました場合の諸件についてお諮りいたします。
まず、閉会中、参考人から意見を聴取する必要が生じました場合には、参考人の出席を求めることとし、その日時、人選等につき……
○吉野委員 おはようございます。自民党の吉野正芳と申します。 参考人の皆様方、貴重な御意見をいただいて本当にありがとうございます。 パリ協定の評価をちょっと伺いたいと思います。 実は、私は、GLOBEインターナショナルという世界の環境を考える国会議員の集まりがあります、そこのGLOBEジャパンに所属をしておりまして、ある意味で議員外交という形でパリまで行ってまいりました。ここにおられる田中議員も、これはIPUという別な世界の国会議員の団体で、やはりパリに行ってきたわけです。 京都議定書とパリ協定をちょっと比べてみると、パリ協定で一番ここが違うんだというところは、全ての国が参加をしたとい……
○吉野委員 おはようございます。自民党の吉野正芳です。 森林法及び議員立法で提案される予定であります合法伐採木材等について質問をさせていただきます。 私たちの地球ができて四十六億年たちます。生命が誕生して四十億年と言われています。その中で、恐竜は何と二億年の長い間生存をしております。これは、自然に逆らわないで、自然の恵みをうまく活用していれば、二億年という長い長い時間生きることができます。絶滅は隕石によるものということで、これは外部の要因で絶滅したと言われております。 翻って、私たち人類は直近の研究で七百万年くらいたつだろうと言われています。それで高度な文明を築いてきました。でも、二億年……
○吉野委員 おはようございます。自民党の吉野正芳です。 岩城法務大臣におかれましては、我々福島県の選出の地元の大臣であります。これからの法務行政、一生懸命頑張るようにエールを送りたいと思います。 きょうの質問は再犯防止です。 実は、私が国会議員になりたてのころ、法務委員会に所属をさせていただきました。更生保護施設等々を見てまいりました。そのときに、吉村昭さんの書かれた「仮釈放」という本を読めということで読ませていただきました。刑務所を出所された方々が社会に溶け込むまでいかに大変な御苦労をしているか。本当に、若い先生方、この本をまだ読んでいなかったら、ぜひ読んでいただきたい、このように思い……
○吉野委員長 ただいま委員長を拝命いたしました吉野正芳です。 皆さん御存じのように、私は福島県選出です。特に私の選挙区、双葉郡といわき市、原発事故で今大変な復興途上にあるわけです。原発だけでなくて、津波、そして大地震、この被害も大きなものがございます。私自身、津波で選挙事務所も流されたし、今、自宅も傾いているところです。目の前が堤防でございますので、今、二メートルのかさ上げ工事がこれから始まろうという時期に来ております。 日々、災害地は、もう五年と半年たちましたけれども、その都度その都度に多くの課題がございます。今、風評被害、そして風化を私は心配しているところです。この特別委員会で大いなる……
○吉野委員長 これより会議を開きます。
この際、今村復興大臣、橘復興副大臣、長沢復興副大臣、末松復興副大臣、務台復興大臣政務官、田野瀬復興大臣政務官及び井原復興大臣政務官から、それぞれ発言を求められておりますので、順次これを許します。復興大臣今村雅弘君。
【次の発言】 次に、復興副大臣橘慶一郎君。
【次の発言】 次に、復興副大臣長沢広明君。
【次の発言】 次に、復興副大臣末松信介君。
【次の発言】 次に、復興大臣政務官務台俊介君。
【次の発言】 次に、復興大臣政務官田野瀬太道君。
【次の発言】 次に、復興大臣政務官井原巧君。
【次の発言】 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、こ……
○吉野委員長 これより会議を開きます。 東日本大震災復興の総合的対策に関する件について調査を進めます。 この際、お諮りいたします。 本件調査のため、本日、政府参考人として内閣府大臣官房審議官緒方俊則君、警察庁長官官房審議官鈴木三男君、復興庁統括官関博之君、復興庁統括官小糸正樹君、法務省大臣官房審議官加藤俊治君、財務省大臣官房審議官井上裕之君、文部科学省初等中等教育局長藤原誠君、厚生労働省大臣官房審議官谷内繁君、農林水産省大臣官房審議官丸山雅章君、農林水産省生産局農産部長(政策統括官付)天羽隆君、経済産業省大臣官房原子力事故災害対処審議官平井裕秀君、経済産業省大臣官房審議官星野岳穂君、中小……
○吉野委員長 これより会議を開きます。 東日本大震災復興の総合的対策に関する件について調査を進めます。 去る十一月二十一日、東日本大震災の復旧・復興状況等調査のため、福島県に視察を行いましたので、参加委員を代表いたしまして、私からその概要を御報告申し上げます。 当日の参加委員は、理事島田佳和君、谷公一君、橋本英教君、藤原崇君、金子恵美さん、郡和子さん、高木美智代さん、委員菅家一郎君、高橋千鶴子さん、木下智彦君、そして、私、吉野正芳の十一名であります。 それでは、調査の概要について御報告申し上げます。 まず、復興庁福島復興局より福島の状況と復興の加速に向けた取り組みについて説明を聴取し……
○吉野委員長 これより会議を開きます。 開会に先立ちまして、民進党・無所属クラブ所属委員の出席を要請いたしましたが、出席が得られません。やむを得ず議事を進めます。 この際、御報告いたします。 今会期中、本委員会に付託されました請願は三種五十七件であります。各請願の取り扱いにつきましては、理事会等において協議いたしましたが、委員会での採否の決定は保留することになりましたので、御了承願います。 なお、お手元に配付してありますとおり、今会期中、本委員会に参考送付されました陳情書は、区域外避難者の借り上げ住宅供与に関する陳情書外三件、また、地方自治法第九十九条の規定に基づく意見書は、原発事故避……
○吉野国務大臣 私が復興大臣に就任して最初の質問を受けました。寄り添って、被災者に寄り添って。大変耳ざわりのいい言葉です、寄り添って。でも、その寄り添ってという言葉は大臣にとってどういうことなんだと。 私は、ある経験をお話ししました。それは民間施設です。大きな建物がある民間施設ですから、避難所という形で何百人も避難をしておりました。落ちつくにつれ、一人去り、二人去り、最後の一人になったんです。民間施設ですから、周りの方は早く出ていってもらって民間の本来の役割の施設にしようというふうに言っていたんですけれども、そこの最高責任者は追い出さなかったんです。いろいろ事情があるんです、被災者には。その……
○吉野委員長 この際、一言御挨拶を申し上げます。
ただいま委員各位の御推挙によりまして、引き続き委員長の重責を担うことになりました吉野正芳でございます。
委員各位の御支援と御協力を賜りまして、公正かつ円滑なる委員会運営に努めてまいる所存でございますので、何とぞよろしくお願い申し上げます。
なお、今国会で、福島復興再生特別措置法の改正が予定をされているところです。福島県にとって本当に大事な法律でございますので、委員各位の活発なる議論を期待しておるところであります。(拍手)
【次の発言】 これより理事の互選を行います。
【次の発言】 ただいまの金子恵美君の動議に御異議ありませんか。
○吉野委員長 これより会議を開きます。
東日本大震災復興の総合的対策に関する件について調査を進めます。
この際、復興大臣から所信を聴取いたします。復興大臣今村雅弘君。
【次の発言】 次に、平成二十九年度復興庁関係予算の概要について説明を聴取いたします。復興副大臣橘慶一郎君。
【次の発言】 以上で説明は終わりました。
次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。
午後零時十九分散会
○吉野委員長 これより会議を開きます。
議事に入るに先立ちまして、委員会を代表して一言申し上げます。
来る十一日で東日本大震災の発生から六年を迎えます。改めて、お亡くなりになられた方々とその御遺族に対しまして、深く哀悼の意を表しますとともに、被災地の一日も早い復興復旧を祈念いたします。
これより、お亡くなりになられた方々の御冥福をお祈りし、黙祷をささげたいと存じます。
全員の起立をお願い申し上げます。――黙祷。
【次の発言】 黙祷を終わります。御着席願います。
【次の発言】 東日本大震災復興の総合的対策に関する件について調査を進めます。
この際、お諮りいたします。
本件調査のため、……
○吉野委員長 これより会議を開きます。
この際、長坂復興大臣政務官から発言を求められておりますので、これを許します。復興大臣政務官長坂康正君。
【次の発言】 本日付託になりました内閣提出、福島復興再生特別措置法の一部を改正する法律案を議題といたします。
趣旨の説明を聴取いたします。復興大臣今村雅弘君。
【次の発言】 これにて趣旨の説明は終わりました。
次回は、来る六日木曜日午前八時五十分理事会、午前九時委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。
午後三時八分散会
○吉野委員長 これより会議を開きます。
この際、今村復興大臣から発言を求められておりますので、これを許します。復興大臣今村雅弘君。
【次の発言】 内閣提出、福島復興再生特別措置法の一部を改正する法律案を議題といたします。
この際、お諮りいたします。
本案審査のため、本日、政府参考人として復興庁統括官関博之君、復興庁統括官小糸正樹君、農林水産省大臣官房危機管理・政策評価審議官塩川白良君、経済産業省大臣官房総括審議官田中繁広君、経済産業省大臣官房審議官星野岳穂君、経済産業省大臣官房審議官土田浩史君及び環境省水・大気環境局長高橋康夫君の出席を求め、説明を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありま……
○吉野委員長 これより会議を開きます。
内閣提出、福島復興再生特別措置法の一部を改正する法律案を議題といたします。
この際、お諮りいたします。
本案審査のため、本日、参考人として東京電力ホールディングス株式会社代表執行役社長廣瀬直己君の出席を求め、意見を聴取し、また、政府参考人として復興庁統括官関博之君、復興庁統括官小糸正樹君、経済産業省大臣官房総括審議官田中繁広君、環境省水・大気環境局長高橋康夫君及び原子力規制庁次長荻野徹君の出席を求め、説明を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。
○吉野国務大臣 昨日、復興大臣を拝命いたしました吉野正芳でございます。 東日本大震災復興特別委員会の開催に当たり、一言御挨拶を申し上げます。 東日本大震災から六年が経過し、復興・創生期間の二年目に入りました。 安倍内閣では、これまでも、復興の加速化を内閣の最重要課題の一つとして位置づけ、政府を挙げて復旧復興に取り組んでまいりました。 その成果もあり、地震、津波被災地域では、生活に密着したインフラの復旧はほぼ終了し、住まいの再建やなりわいの再生も一歩ずつ着実に進展をしております。 また、福島においても、この春には、帰還困難区域を除くほとんどの地域で避難指示が解除されるなど、本格的な復興……
○吉野国務大臣 お答え申し上げます。 被災者に寄り添う、かなり耳ざわりのいい言葉です。ですから、皆さん、いっぱい使います。でも、私にとって寄り添うとは、経験からきています。 ある避難所があったんです。たくさんの人が避難していました。最後の一人、なかなか避難所から出ていかなかったんです。みんなは、追い出せ、こう言っていました。でも、そこの責任者は追い出さなかったんです。その人がみずから避難所を出るのを待っていたんです。 このことが、被災者に寄り添うという、私は、復興大臣に今度なりましたので、最後の最後の最後の一人まできちんと支援をしていく、こういうつもりで復興大臣を、これからの復興行政、務……
○吉野国務大臣 六年前、亀岡先生が、奪還の会、今お話にありました行方不明者を捜索する、本当に御苦労さまでございます。私も一生懸命、被災地の復興大臣としてこれから頑張る所存でございます。 いじめ対策でございます。いじめは決して許されるものではございません。スクールカウンセラーの派遣や放射線に関する正しい理解の促進等、関係省庁と連携して、いじめの根絶に向けてしっかりと取り組んでまいります。 また、風評被害対策です。福島県の農産物、大変な被害に遭っているところでございます。お米の全量検査をしております。二十七年、二十八年度産米は基準値超過はゼロ、一袋もございませんでした。風評被害対策として、この……
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