このページでは田嶋要衆議院議員の49期(2021/10/31〜)における国会発言(質問、答弁等)をまとめています。国会活動の統計や役職、質問主意書の数や内容は49期国会活動統計で確認できます。
○田嶋委員 立憲民主党・無所属の田嶋要でございます。よろしくお願いいたします。 まず、私からも、質問に入ります前に、ウクライナに対するロシアの侵略、戦争を一日も早くやめること、最大限強い言葉で抗議をしたいと思います。テレビを見て、本当に悲しいです。お母さんや子供たち、本当に多くの方が命を落としておられます。二十一世紀にこんなことが起きるなんてという言葉は本当に刺さります。是非、みんなで声を上げていきましょう。 亡くなられた方に御冥福をお祈り申し上げ、全ての被害に遭われている方々にお見舞いを申し上げたいと思います。 内憂外患、国内のオミクロン、世界のオミクロンもまだこういう状況でございます……
○田嶋委員 立憲民主党・無所属の田嶋要でございます。よろしくお願いいたします。 元気のいい馬場委員の質疑に触発されちゃいますよね。いいですよね。 ちょっと続けて一問だけ、大臣に御意見を。質問通告はないですけれども。 私も、馬場さんがおっしゃったとおり、太陽光のときに、最初は日本のメーカーが頑張っていて、いろいろ現地を見に行ったけれども、気がついたら全部外国製ということで、特に中国製ですよね。そういう中で、風力は相当日本は遅れてしまっているので、逆に言えば、これからしっかり準備して、太陽光の二の舞にならないという思いで、せめて国内の風力は全部日本のメーカーでやれるようにと。陸上も洋上も、着……
○田嶋委員 おはようございます。 ただいま議題となりました地球温暖化対策の推進に関する法律の一部を改正する法律案に対する修正案につきまして、提出者を代表して、その趣旨及び概要を御説明申し上げます。 初めに、修正案の趣旨について御説明申し上げます。 私たちは、将来世代に対して、また、地球にいる全ての生き物に対して、気候変動問題に最重要課題として取り組んでいると胸を張って言えるでしょうか。日本は、最先端の技術があり、豊富な人材もありながら、乾いた雑巾論を振りかざして気候変動対策が後手に回り、今となっては技術も追いつかれてしまい、再生可能エネルギー分野などでの競争力も失われてしまいました。 ……
○田嶋委員 立憲民主党・無所属の田嶋要でございます。 萩生田大臣、初めて質問させていただきます。よろしくお願いいたします。 また、質問の機会をつくっていただきました与野党の理事始め委員各位に御礼を申し上げます。どうもありがとうございます。 大臣とは、初当選、同期だということでございますので、御縁が余りなく、今までは質問できませんでしたが、今日は経産委員会ということで、省エネ法など、重要な法案でございます。 私、よく申し上げているんですけれども、いい内容の要素がたくさん含まれて、今回も大変重要な法改正だというふうに前向きには評価をいたしております。ただ、いつも思うんですけれども、やはりア……
○田嶋委員 おはようございます。立憲民主党・無所属の田嶋要でございます。
初めて地方創生委員会で質問させていただきます。野田大臣、若宮大臣、よろしくお願いいたします。
まず最初に、質問通告していないんですが、地方創生、この国の未来について、両大臣がそれぞれ一番心配していることは何でしょうか、教えてください。
【次の発言】 いろいろなレポートや本も出されて、静かなる有事という言葉が、私も、ああそうかと思ったことがございます。外からのミサイルの話とかいろいろある中で、何もなくても自分たちでどんどん消えていっちゃうような、そんな国づくりになってしまってきたのじゃないかという、非常に反省しなきゃい……
○田嶋委員 田嶋要でございます。どうぞよろしくお願いいたします。 今のお話にもありましたけれども、是非、この刻々動く情勢の中で、最悪を想定し、そして先手先手で対応していただきたいということを私からもお願いしたいと思います。 総理、これまでのコロナの中で、国民皆保険の国というのに一体何たることとよく指摘をされております。医療を受けられずに命を落とされた方が大勢出ました。そういうさなかで、今度の新たなオミクロン株であります。 岸田総理にお尋ねしたいと思います。 こういうことは繰り返さない、二度と繰り返さない、国民の命と財産を守る、そのことを今度こそ失敗のないように行うということの覚悟をお尋……
○田嶋委員 立憲民主党・無所属の田嶋要でございます。
西村大臣、よろしくお願いします。大臣御就任おめでとうございます。
昨日、また局面が一つ変わったということで、山際大臣も交代されたということで、少し安堵されているというふうに思います。是非大臣には、本業に全力で取り組んでいただきますように、改めてお願いを申し上げます。
当然ですが、改めて確認ですけれども、西村大臣は、政策協定のようなものを旧統一教会と結んだ、そんなようなことはございませんね。
【次の発言】 何よりでございます。
選挙に強い人はそういう危ない橋を渡るということはないと僕は思うんですけれども、本当に。全く想像できない世界の……
○田嶋委員 立憲民主党・無所属の田嶋要でございます。 今の菅先生の御質問の関係でも、西村大臣、最大限の再エネの導入、それを強調されます。私もそれはもちろんそのことでお願いしたいと思うんですが、西村大臣、やはり最大限の導入の意識が相当違うと私は思うんです。言葉で言えば、西村大臣も私も最大限の導入で合うんですけれども、原子力を前提とし、原子力を更にというふうになると、これは、先ほど、菅さんの言葉をかりれば、経産省が農水省は邪魔をしていないと。私は邪魔の仕方に二通りあると思っていまして、積極的に邪魔をするやり方と消極的な邪魔の仕方というのがあると思うんですよ。だから、原子力に前のめりになることその……
○田嶋委員 立憲民主党の田嶋要でございます。
山中委員長、よろしくお願いします。
先ほど、黒川委員長の「規制の虜」の話が出ました。あの御著書は委員長は読まれましたですか。
【次の発言】 ありがとうございます。更田委員長にも最初にこの質問をしまして、ぱらぱらと見ただけだと言われたので、その点、今、私、大変うれしく思っております。
十年一昔でございますので、十年たった今こそ、ああいう初心に返って、ああいうお立場の方があの危機感の中で著された御著書を読む、そして読み返すことが改めて重要だろうというふうに思っております。今日はそういうことを振り返りながら質問させていただきます。
最初に、質問通……
○田嶋分科員 立憲民主党の田嶋要でございます。
斉藤大臣には、予算委員会に続きまして、今日、機会をいただき、ありがとうございます。
昨日、大臣の御経歴を拝見しておったんですけれども、民間の大手建設会社にも御経験があるということでございまして、そういう意味では、今日お話ししたい住宅の関係、建築物の関係、本当に御専門でありますし、以前環境大臣にもお就きになられておりましたので、大変期待したいというふうに思っております。
大臣、予算委員会で取り上げました建築物省エネ法でございますけれども、これは大丈夫ですね。どうですか。
【次の発言】 これは本当に、思いのほかというか、取り上げたことによっての……
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