鈴木強 参議院議員
9期国会発言一覧

鈴木強[参]在籍期 : 4期- 5期- 6期- 7期- 8期-| 9期|
鈴木強[参]活動記録 : トップ選挙結果本会議発言委員会統計発言一覧質問主意書

このページでは鈴木強参議院議員の9期(1971/06/27〜)における国会発言(質問、答弁等)をまとめています。国会活動の統計や役職、質問主意書の数や内容は9期国会活動統計で確認できます。

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本会議発言一覧(参議院9期)

鈴木強[参]本会議発言(全期間)
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第67回国会(1971/10/16〜1971/12/27)

第67回国会 参議院本会議 第4号(1971/10/21、9期、日本社会党)

○鈴木強君 私は、日本社会党を代表し、総理の所信表明演説と、外務、大蔵両大臣の演説に対し、沖繩、繊維、中国、経済、政治姿勢の五点についてお尋ねいたします。  第一は、沖繩の返還についてであります。沖繩を核も基地もない、平和と繁栄の島にして返せ、これが戦後二十六年の長きにわたり異民族支配のもとにあらゆる苦難に耐え忍んできた百万沖繩県民の心からなる叫びであり、一億国民すべての悲願であります。  しかるがゆえに、日本社会党は沖繩の即時、無条件、全面返還を要求し、その実現のため戦い続けてまいりました。この間、政府に対し、返還交渉にあたっては、一切の核兵器、毒ガス、攻撃用兵器と特殊部隊、VOA放送等を撤……


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第70回国会(1972/10/27〜1972/11/13)

第70回国会 参議院本会議 第1号(1972/10/27、9期、日本社会党)

○鈴木強君 議員斎藤昇君は、去る九月八日郷里三重県に御帰郷中こつ然として逝去されました。そのあまりにも突然の御急逝に、われわれは耳を疑い、言うべきことばを知りませんでした。同僚議員としてまことに痛惜にたえません。ここに同君の御生前をしのび、つつしんで哀悼の意を表する次第であります。  斎藤君は、明治三十六年三重県に生まれ、東京大学を御卒業の後、内務省官吏となり、累進して山梨県知事、内務次官、警視総監を歴任され、昭和二十三年国家地方警察本部が創設されるや、その初代長官に、次いで同二十九年警察庁長官に、それぞれ就任され、この間にあって戦後警察制度の推移する中で現行制度の確立に寄与されたのであります……


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第71回国会(1972/12/22〜1973/09/27)

第71回国会 参議院本会議 第19号(1973/06/13、9期、日本社会党)

○鈴木強君 私は、日本社会党を代表して、中曾根通産大臣の日本とイランは同じ王制の国という発言と、このことに関連する日本国憲法の基本について、田中総理大臣並びに中曾根通産大臣に緊急質問をいたします。  中曾根通産大臣は、六月五日の本院内閣委員会において、過般、イラン国を訪問し、ホベイダ首相と会談した際、「日本はアジアの東にあって王制の国です、あなた方はアジアの西にあって同じく王制の国で、ともに古い伝統を持っておる国家です、この二つの国が東と西で手をつないで経済協力をし、お互いに繁栄して、アジアの安定、世界の平和のために貢献するということは非常に欣快なことであると思います、そういう返事をしたら、ホ……

鈴木強[参]本会議発言(全期間)
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委員会発言一覧(参議院9期)

鈴木強[参]委員会統計発言一覧(全期間)
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第66回国会(1971/07/14〜1971/07/24)

第66回国会 交通安全対策特別委員会 第1号(1971/07/20、9期、日本社会党)

○鈴木強君 ちょうど一年有余の委員長の重責をになわせていただきました。非常に現下の交通事情が御承知のように、われわれ国民生活の面においてもたいへんな重大な影響を与えておりまして、これに対する対策を樹立することは非常に重要な仕事だと思いました。したがって、私も一生懸命がんばったのでありますが、十分に御期待に沿いませんでしたことを、顧みて非常に残念に思い、また、申しわけなく思っております。しかし幸いにしてその道に十分なたんのうの先生方の御協力を得まして、一年間滞りなく任務を果たさせていただきました。皆さまの厚い御指導と御鞭撻に対しまして、この機会に心よりお礼申し上げます。  今後とも交通安全基本法……

第66回国会 逓信委員会 第閉会後1号(1971/09/09、9期、日本社会党)

○鈴木強君 最初に、防災用無線通信の訓練状況について伺いますが、実は先般の九月の一日が防災の日になっておりますが、この日に東京都は、関東大地震と同じ規模の地震がいま起きたらというその想定のもとに防災訓練を行なったようでありますが、その訓練の中で、われわれにとって必要だと思われる無線通信による連絡、これが実際に訓練をするまぎわになって中止された。そうしてついに全区的な規模における無線訓練というものができなかったという、私は新聞記事で事実を知ったわけでありますが、これは非常に重要なことでございまして、災害というのはいつ何どき起きるかわかりません。したがって、その際に通信の途絶ということが一番困るこ……

第66回国会 逓信委員会 第2号(1971/07/24、9期、日本社会党)

○鈴木強君 最初にコンピューターの自由化の問題について通産の政務次官においでいだだいておりますから、お尋ねをしたいと思います。  七月二十三日、きのうの新聞紙上に一斉にコンピューターの自由化の問題が報道されておりますが、私はこのニュースを見まして、一体日本の通産行政はどうなっておるのかという疑問を持ちました。その理由は、このコンピューターの自由化の問題は従来も国会においてしばしば論議になり、特に大型、中型のハードウエア、またソフトウエアの問題につきましては、残念ながら、アメリカから比べますとたいへん劣っております。特にソフトにつきましては、約十年のおくれがあるといわれております。したがって、こ……

第66回国会 物価等対策特別委員会 第閉会後1号(1971/10/07、9期、日本社会党)

○鈴木強君 きょうは、佐々木総裁、御多用のところ、ありがとうございました。また、先般のIMF年次総会には日本政府代表代理として御出席をいただき、御苦労いただきまして、ありがとうございました。  ことしのIMF年次総会は、御承知のような国際通貨不安は放置できない、したがって、通貨調整を急ぎ、長期的な通貨制度について検討を始める、こういうふうな御決意で開かれたものと思います。それで、私は、この総会は特にアメリカの新しい経済政策が発表されたあとの会議でありますから、各国から非常に熱心な論議が行なわれたと思います。したがって、総裁に実は総会の様子を承りたかったのでございますが、残念ながら、御都合があり……


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第67回国会(1971/10/16〜1971/12/27)

第67回国会 運輸委員会 第4号(1971/11/30、9期、日本社会党)

○鈴木強君 若干の質問をしたいと思いますが、最初に新幹線の建設計画についてお尋ねしたいのですが、すでに全国新幹線鉄道整備法というのが成立をしておりまして、これに基づいてそれぞれ運輸省鉄道局では御計画を進められているようでございますが、この法案審議の過程で一度は、全国にどういうふうな新幹線が建設されるかというような青写真が示されたのでございますが、途中で別表からそれがはずされておりまして、条文に基づいて建設計画については鉄道建設審議会で運輸大臣がいろいろ諮問されることになっております。いま明らかになっておるのは、山陽から、博多までの線、それから新潟に結ぶ関越といいますか、それから先般起工式をされ……

第67回国会 逓信委員会 第2号(1971/12/07、9期、日本社会党)

○鈴木強君 私は、新谷委員とともに、去る九月二十七日から五日間、東海、近畿両地方における逓信関係業務の運営状況を視察してまいりましたが、その詳細につきましては、委員長のお許しを得て、会議録にとどめたいと存じますので、御了承をお願いいたします。  以上、簡単でありますが、御報告申し上げます。


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第68回国会(1971/12/29〜1972/06/16)

第68回国会 決算委員会 第6号(1972/04/05、9期、日本社会党)

○鈴木強君 最初に、政務次官きょうおいでいただいておりますから、一つだけお尋ねしておきますが、実は例の庶民金融の制度の新設のことですけれども、これは非常に大衆にはたいへん便益な制度だと私思います。そういう意味で、社会党のほうも、すでに党のほうでも一つの案をつくりまして、郵政大臣にもお手元に差し上げてあると思いますが、これは法律改正と関連をするようでございますから、この国会に早急に提案をするということになりませんと実現できないんでございますが、この問題の進行状況はどんなになっておりますでございましょうか、ひとつ御説明をいただきたい。
【次の発言】 会期も峠を越したようなかっこうになっております。……

第68回国会 逓信委員会 第3号(1972/03/14、9期、日本社会党)

○鈴木強君 私は、きょうは提出予定法案の問題に関連をして若干大臣にお伺いをしておきたいと思いますが、その第一は、電波・放送両法の改正の問題でございますが、大臣の事業概況の御説明の中にも、一言半句この問題についてお触れになっておりませんが、御承知のように、昭和三十九年九月の八日に臨時放送法制調査会の答申が出てから、一度はこの両案を国会に提案をいたしましたが、一応審議未了になっている。自来われわれがこの問題をどうするのだという御質問に対しては、必ずこの国会に出すように検討するという御所見できたけれども、今回はどうしたことか立ち消えになってしまったわけです。われわれにとってはきわめて不満なところであ……

第68回国会 逓信委員会 第4号(1972/03/16、9期、日本社会党)

○鈴木強君 決算の具体的な個々の質問に入ります前に、若干関連してお伺いをしておきたいと思いますが、その第一は、国民の長い間の念願でありました沖繩の復帰がいよいよ実現することになりまして、昨日、批准書の交換も行なわれたようでございます。そこで、現在沖繩にありますONKをNHKが継承することになるのでございますが、五月の十五日の復帰までもうあと二カ月足らずでありますが、この受け入れに対する万全の措置がいまなされておると思いますけれども、念のために、その状況を伺っておきたいと思います。
【次の発言】 わかりました。最善の努力をされておるようですが、万々一受け入れに対して支障ないように、さらに御努力を……

第68回国会 逓信委員会 第5号(1972/03/21、9期、日本社会党)

○鈴木強君 関連して。  よくわからないんですけれども、郵政省設置法上、首席監察官はどういう立場におられるんでしょうね。昔、本省に監察局というものがあった当時と、それから首席監察官制度になった場合とどういうふうに差が出てきたんですか。全国の十の郵政局の中に監察がございますね、郵政局十あるわけですね。それとの郵政局との関係ですね。これはもう監察局というのは独立したものですから、地方でいきますと、それにいろんな考査や監査を依頼する場合、本省の首席監察官が何も知らない間に各局ラインに、地方監察局に、監査や考査を依頼していることは、ちょっと私は執行上から見て疑義を持っている。少なくとも、全国の監察の実……

第68回国会 逓信委員会 第6号(1972/03/23、9期、日本社会党)

○鈴木強君 NHKの昭和四十七年度の予算について若干の質疑をいたしたいと思います。  いまさら申し述べるまでもなく、NHKは全国の視聴者の受信料によって、その経費をまかなっておるのでありまして、この委員会はいわば株主総会に当たるのではないかと思います。ですから、私たちは受信者一人一人の気持ちをよく感得をして、そうしてその上に立って意見を申し述べるわけであります。したがって、少しこまかい点や何かもあると思いますけれども、どうぞ協会側から受信者一人一人にお答えいただくというようなお気持ちできょうはお答えをいただきたいと思います。  まず、本論に入ります前に、二、三やはり関連して伺いたいことがありま……

第68回国会 逓信委員会 第7号(1972/03/28、9期、日本社会党)

○鈴木強君 前回、経営全般に対する基本的な問題については質疑をいたしておりますから、きょうは少しこまかいことになりますが、お尋ねいたします。  いまの白井委員の質疑に関連して私もちょっとお伺いしたいのでずが、もう一つラジオのほうで交通安全協会のだれだれということで、約二分間交通に関するニュースをやっておりますね。これもおそらくいまの気象通報と同じようなことではないかと思うのですね。ラジオとテレビと両方こういうシステムをとっておるわけですね。これはいまの気象協会に出演をしていただくのと同じような解釈でございますか。
【次の発言】 いまの白井委員の質問も私が準備しておった質問なんですけれども、それ……

第68回国会 逓信委員会 第8号(1972/03/30、9期、日本社会党)

○鈴木強君 最初に、江村先生にちょっとお尋ねしたいんですが、NHKは放送法に基づく事業体ですね。その事業体の予算のあり方についていろいろお述べになりましたが、私も原則的に先生と全く同じでして、公共企業体ですから自主性というものはやはり民間企業と違ってどんと協会に与えていいと思うんです。ですから、あまりしさいにわたって国会で審議する、審議というか、あまりくちばしをいれるということはわれわれも遠慮しているわけです。ですから考え方はそれでいいんです。ただ結局、この予算の審議が逓信委員会にまかされておるわけでして、チェックできるのはここですね。あとは会計検査院の検査、あとはNHKの経営者の皆さまを信頼……

第68回国会 逓信委員会 第9号(1972/04/13、9期、日本社会党)

○鈴木強君 ただいま委員長からお話がありましたように、昨夕でございますか、山陽線の急行「阿蘇」に連結されております鉄道郵便車が火災を起こして、何かニュースによりますと、全焼とも言われておりますが、たいへん私ども関係者として心配をいたしておりますので、事故の概要等につきまして、最初に大臣から御説明願いたいと思います。
【次の発言】 いまの、大臣のお述べになりました程度のことしかまだわかっておりませんのですか。
【次の発言】 首席監察官は、この事故発生をいつ聞かれたですか。
【次の発言】 零時半。まあ東京と、これは備前の野谷というのですか、岡山県ですかね、これは。いずれにしても、いまの情報化社会で……

第68回国会 逓信委員会 第12号(1972/05/09、9期、日本社会党)

○鈴木強君 今回提案されております簡易生命保険法の一部を改正する法律案は、大体、二点になっていると思いますが、私は、この改正点については、第一の最高限度額の引き上げは、過去、数回となく行なわれておるわけですが、社会、経済情勢の推移が非常に激しいわけですから、やむを得ないことだと思いますが、これは、保険法の基本になる点だと思いますから、そういう基本的な問題を含めて、若干の質疑をしておきたいと思います。  それで、第一番にお伺いしたいのは、簡保事業が、大正五年の十月一日に創設をされておりますから、ちょうど、ことしは五十六年目に当たると思います。この簡保の創設の趣旨というのは、申し上げるまでもなく、……

第68回国会 逓信委員会 第14号(1972/05/16、9期、日本社会党)

○鈴木強君 渡辺参考人には、たいへん御多用の中を御出席いただきましてありがとうございました。実は、当委員会に直接関係いたします郵便貯金を担保にして庶民金融をやりたいというのですね。そういう意見が強く出ておりまして、御承知のように、いま政府間で調整をしているような段階でございますが、それとの関連で、郵便貯金の利子の引き下げでございますね。こういう問題も、いま話題になっておるわけでございますので、きょうは御出席をいただいて、これらの問題を特に中心にして御意見を承りたいと思います。  それで、時間も制約を受けておりますので、ごく簡単にいたしたいと思いますが、日銀のほうでは、もちろん、これは政府とも御……

第68回国会 逓信委員会 第16号(1972/05/23、9期、日本社会党)

○鈴木強君 私は、この際、自由民主党、日本社会党、公明党、民社党、第二院クラブ等、各党各派共同提案にかかる本法律案に対する附帯決議を提案いたします。  まず、案文を朗読いたします。電信電話設備の拡充のための暫定措置に関する法律等の一部を改正する法律案に対する附帯決議(案)  政府および日本電信電話公社は、本法施行にあたり次の事項の実現につとめるべきである。  一、加入電話充足の早期達成をはかるとともに、データ通信については公共的システムの開発、実用化を推進すること。  一、建設資金の調達にあたっては、財投資金等を増額し、加入者債券引受制度は延長期間内においても可能なかぎり早期に廃止する方向で検……

第68回国会 逓信委員会 第17号(1972/05/25、9期、日本社会党)

○鈴木強君 この法律案に関連して、最初に、郵便切手を売るのにも、はがきを売るのにも、局舎をちゃんと整備しなければどうにもならぬことで、関連あるから伺いますが、実は、私の郷里の山梨県の甲府市の、甲府市にあります甲府郵便局ですけれども、これは鉄筋の二階建てでありまして、建てた当時は、確かにりっぱな建物だったと思いますけれども、いまは非常に狭隘でして、これは事業の運営にたいへん支障を来たしているように思います。年末期等の繁忙時には、何か別のところに、特別の仮庁舎をつくって、そこで仕事をするような状態でございますので、かねてから、この局舎の増改築ないしは新築、こういうことを郵政御当局のほうに、地元とし……

第68回国会 逓信委員会 第18号(1972/06/01、9期、日本社会党)

○鈴木強君 先に郵政大臣に、郵便貯金の利下げの問題で若干伺ってみたいと思います。  きのうかおとといの新聞を見ますと、何か佐藤総理から廣瀬郵政大臣が、しかられたという記事が載っておるんですけれども、私はこの記事を見まして廣瀬郵政大臣が、非常に大衆の預金である郵便貯金の利益を守るためにずっと御奮闘いただいておりまして国民が拍手を送っていると思うんですね。一日延びれば一日延びるだけに、がんばれがんばれと拍手を送っていると思うんです。それで郵政審議会にあなたが諮問されて郵政審議会でいろいろ論議がありまして大蔵省が言うような形にまとまらなかった。そのことをとらえて何か小言を言ったというふうに推察するん……

第68回国会 逓信委員会 第20号(1972/06/08、9期、日本社会党)

○鈴木強君 一瀬先生に二点だけお尋ねしたいのでありますが、同軸ケーブルの利用価値については、尾崎参考人からも先ほどいろいろ御意見がございました。私も、この利用価値については全くそのとおりに理解をしておりますが、これとすなわちビーム線を接続してやるCATV方式等については、いろいろアメリカの御事情等も伺いました。それで、特に問題になるのは、この立法に際して、私どもは、ただ単に、この法案が、当面難視聴を解消するための一つの手段であるとか、あるいはいまCCISでいろいろと御検討いただいております双方向通信等の問題もございますし、さらに多摩ニュータウンにおきましても実験実施協議会というのがございまして……

第68回国会 逓信委員会 第21号(1972/06/12、9期、日本社会党)

○鈴木強君 私も若干の質疑をしたいと思いますが、まず最初に、法案を提案された郵政省の基本的なお考え方と、それからこの法案については、御承知のように、衆議院で自社公民の四党共同修正案が可決されて、政府提案、修正で、こちらに送付されているわけです。従来、有線放送業務の運用の規正に関する法律という法律によって、CATVは届け出によって運用ができた、こういうことでございましたね。それを今回許可制へと切りかえていく。こういうことになりますと、いま青島委員からお話がありましたような、これが言論の立法であるという観点に立つと、どうしても、憲法上の言論、放送、表現の自由というものが、これによって侵害されるので……

第68回国会 内閣委員会 第8号(1972/04/25、9期、日本社会党)

○鈴木強君 神沢委員の途中でございますが、長官の御都合で、私もぜひ長官に御所見を承りたい点が二つありますから、その点に限ってお尋ねをいたします。  まず第一は、北富士演習場の全面返還、そしてその平和的利用の問題ですが、山梨県側は長官に対して終始変わらざる一貫した思想として、全面返還、平和利用という要求を出していると思いますが、そこで、せんだっての予算委員会で、長官がこういう見解を発表されました。あそこの土地は自衛隊にとっても大事な土地であるし、米軍演習場はすぐなくせといってもできない。したがって、演習場と平和利用とが両立できるがごとき御発言をなさいました。これは具体的にどういう御趣旨かよくわか……

第68回国会 法務委員会 第13号(1972/05/11、9期、日本社会党)

○委員以外の議員(鈴木強君) 提案者を代表して、ただいま議題となりました沖繩恩赦から選挙違反者を除外することを求める決議案件につきまして、提案の趣旨を御説明申し上げます。  清潔で民主的な選挙によって国権の最高機関である国会を構成することは、議会制民主主義擁護の基本原則でございますことはいまさらあらためて申し上げるまでもございません。しかるに、今回の沖繩返還にあたり、政府は、昨日官房長官が記者会見でも言明しておりますように、大規模の恩赦を行なう意向を明らかにし、その中に公職選挙法違反者を含めようとしているのでありますが、いやしくも恩赦によって選挙違反者が免罪されることは、腐敗選挙を助長すること……


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第69回国会(1972/07/06〜1972/07/12)

第69回国会 運輸委員会 第閉会後1号(1972/08/10、9期、日本社会党)

○鈴木強君 前置きは一切省略をして、具体的な問題について二つだけお尋ねをしたいと思います。一つは、甲府と東海道の富士をつなぐ身延線の合理化問題。もう一つは、甲府の駅舎の近代化問題、これはいわゆる俗に言う民衆駅の問題ですが、この二つについてお尋ねいたします。  身延線の合理化問題につきましては、すでに数年前から、国鉄当局におきましていろいろと準備を進めてまいっておるようでございますが、どうも、われわれがいままで何回か質疑をいたしてみますと、いまも辻委員から御質疑があったのですけれど、国鉄の公共性ないしは採算性ということの板ばさみにあることは私たちもよくわかっておりますけれど、どうかすると、財政が……


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第70回国会(1972/10/27〜1972/11/13)

第70回国会 逓信委員会 第2号(1972/11/13、9期、日本社会党)

○鈴木強君 たいへん御多用のところ、日本放送協会、宇宙開発事業団、それと電電公社の御出席をいただきましてありがとうございました。  きょうは、宇宙開発、特にそのうちの放送衛星、通信衛星等の打ち上げの問題を主にお尋ねをいたしたいと存じます。  日本の宇宙開発につきましては、開発委員会が基本施策を御決定になりまして、いろいろと御苦労をいただいておるのでありますが、率直に言って、当初から見ますと、三年ないし四年、開発ペースがおくれておるわけでありまして、非常に残念に思っております。それで、当初の計画を一部修正をされておることはもう申し上げるまでもございませんが、そういう中で、特に放送衛星あるいは通信……


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第71回国会(1972/12/22〜1973/09/27)

第71回国会 運輸委員会 第27号(1973/09/04、9期、日本社会党)

○鈴木強君 私は、当面の運輸情勢に関して若干の質問をしたいと思いますが、第一番に大臣にお尋ねしますが、けさの新聞各紙によく出ておりますし、テレビその他ラジオでも報道されておりますが、公制審の問題について、若干大臣の御所見を承っておきたいと思います。  御承知のように、昭和三十年の春闘の際に、三公社五現業の当事者能力がないというところから、賃上げ闘争がたいへん難航しまして、当時の池田総理大臣と太田議長との間で、当事者能力についてどうするか、もちろん基本的なスト権の問題を含めて、国家公務員並びに三公社五現業の労働問題についてどうするかということを検討するために、公制審が持たれたと思います。きのうの……

第71回国会 建設委員会 第20号(1973/07/12、9期、日本社会党)

○鈴木強君 機会をいただきましたので当面の建設行政の若干につきまして金丸大臣以下皆さんにお尋ねをしたいと思います。連日御健闘いただいております金丸建設大臣以下建設省関係の皆さんに心からお礼を申し上げます。  最初の質問の第一は、去る三月の予算委員会におきましても、あるいは先般の内閣委員会におきましても私が取り上げた東富士有料道路の建設の問題でございます。この前、内閣委員会でお尋ねをいたしました際に、道路公団の担当の理事の方が他に出張をする予定を持っておられましたので、その便宜のことも考えまして私は質問を保留しておったのでありますが、きょうは総裁にもおいでいただいておりますので、まず公団のほうか……

第71回国会 逓信委員会 第3号(1973/03/08、9期、日本社会党)

○鈴木強君 ただいまの郵政大臣並びに電電公社総裁の所管事項の説明並びに事業概要の説明に対して、若干の質問をしたいと思います。  最初に、提出法案に関連して大臣に伺いたいんですが、実は、ただいまの御説明を伺っておりましたが、昭和四十一年以来問題になっております電波法と放送法の改正に対する経緯等からかんがみまして、一言私は所管事項の中に述べられてしかるべきだと思います。ところが、全然これ触れておらないわけですけれど、一体これはどうしたんですか。出すのか、出さないのか、出さないならどういうわけで出さないか、それをひとつ明らかにしてほしいんです。

第71回国会 逓信委員会 第4号(1973/03/27、9期、日本社会党)

○鈴木強君 関連して。  いまのやつは、議事録を見て、本来の適法であるかどうか、謀略放送であるかないかという判定は外務省側にあって、郵政省はただ単に運搬屋ということであれば、あなたがよけいなことじゃないんだが、森委員の質問に対して、われわれが心配したような放送内容であったかどうかということについて、おおむねそういうことがなかったと言うから、なかったというなら、何を証拠にしてやるんだというので聞いておるのだから、何月何日、どういう人からこういう連絡がありましてこう聞きましたと、文書で来たと、そういうことをはっきり答えてやらなければ、これは平行線になるんですよ。  そこで、前回もこの問題私もこの委……

第71回国会 逓信委員会 第5号(1973/03/28、9期、日本社会党)

○鈴木強君 これは大臣と会長にお尋ねいたしますが、昨日、三十七条第二項の規定に基づき、承認を求めるの件、提案理由の説明と、それから補足的な御説明を伺いましたが、非常に世間を騒がし問題になりました、けさほども御質問のありました放送会館のあと地の問題につきまして、これは一言半句も経過に触れておらないわけですね。これはどうしてお触れにならなかったのでございますか。
【次の発言】 大臣ね、ちょっと私の質問を取り違えておられるのですけれど、そういうふうな御経過があったとすれば、まず第一番に、特に問題のありましたNHKの四十八年度の予算だけに、なぜこういう経過を率直にあなたの提案理由の説明の中にお触れにな……

第71回国会 逓信委員会 第6号(1973/03/29、9期、日本社会党)

○鈴木強君 ちょっと関連して。  さっきの会長のおっしゃったこれからのNHK職員の給与のあり方の問題ですが、当然なことと思いますけれども、念を押しておきたいのですが、給与は労働組合との団体交渉によってきまるわけですね。したがって、いまの会長の構想を実現するまでには、当然団体交渉によって煮詰めて、特に給与体系ということになりますと、かなりこれは労働側にも意見があると思います。その辺はもう間違いないと思いますけれども、念のために私は確認しておきたいのですが、当然団交というものの中でそれらの問題は解決をされていくということを前提としての御発言だと思いますが、その点をひとつお答え願っておきたいと思いま……

第71回国会 逓信委員会 第7号(1973/04/17、9期、日本社会党)

○鈴木強君 本日は、たいへん御多用の中を、菅野社長、板野副社長以下関係のKDD役員の皆さんにおいでをいただきまして、ありがとう存じました。  最初に久野郵政大臣にお尋ねをいたしますが、いま菅野社長の事業説明の中に出てまいりました日中海底ケーブルの建設につきまして、さきに鍾夫翔電信総局長が来日されましたが、そのとき基本的な事項に対する了解ができ上がったと聞いておりますが、いまの社長の説明の中には「行なわれましたが、」と、こういうのでありまして、どういうことがやられたのかよくわかりませんが、その点、最初に御説明をいただきたいと思います。
【次の発言】 基本的な問題でございまして、特に陸揚げ地点です……

第71回国会 逓信委員会 第12号(1973/06/21、9期、日本社会党)

○鈴木強君 きょう、私は、過般大阪の参議院地方区の補選が行なわれまして、その際、自由民主党の大阪府連の選対本部の中で取材妨害をし、カメラマンに暴行を加えたというきわめて遺憾な事件が出てきておりますが、これについて、さらに郵政事業の面におきましても、最近、非常に郵便の遅配が目立っております。国民はたいへん迷惑をいたしておるのでありますが、これらの原因がいずこにあるものかただしておきたいと思います。さらに、いま当面問題になっております中期預金の利率の問題、あるいは自民党の通信部会長が旗を上げました福祉預金の問題等、一連の郵便貯金に関する問題等について、郵政大臣以下、御意見を承りたいと思います。それ……

第71回国会 逓信委員会 第13号(1973/07/03、9期、日本社会党)

○鈴木強君 質問に入ります前に、一言大臣にお礼を申し上げておきたいと思いますが、それは前回の委員会で、問題になっておりました定額郵便貯金の利息の引き上げの問題で、〇・二五%さらに上積みするという大臣の御方針を私は強力に支持して、大衆が貯金をする郵便貯金ですから、ぜひ利率の面において少しでも有利になるようにという大臣の御方針ですから、非常にけっこうなことで、ぜひそれが実現されるよう大臣にも強く要請しておきましたが、その後そのとおりになりまして、たいへんわれわれ喜んでいるわけですが、なお、今後一そう、庶民のための郵便貯金ですから、政府としてもくふうをこらしていただいて、できるだけ預金者に有利な利回……

第71回国会 逓信委員会 第17号(1973/09/11、9期、日本社会党)

○鈴木強君 NHKの四十五年度の決算に関連しまして、最初に郵政大臣に若干質問をしておきたいと思います。  その第一は、電波、放送両法の改正につきましては、私、前にもこの国会に提案すべきであるという立場から質問をいたしておりましたが、大臣も、会期はかなり進んでおりましたが、執念を燃やしてこの国会に出したいという御所信の表明がございまして、そのことを期待しておりましたが、いよいよ再度にわたる延長国会も終わりになっておるわけでありまして、大臣の御苦労が実らないように私思っておりますが、なぜ出せなかったのか、また今後どうするのか、簡単でけっこうですから、お答え願いたい。

第71回国会 内閣委員会 第5号(1973/03/29、9期、日本社会党)

○鈴木強君 関連。  きのう山梨県知事が望月企画調整局長と一緒に官房長官のところに見えて会見しておりますね。まず、その会見の内容がどうであったのか、いまの神沢委員のと関連してひとつお答えをいただきたいのです。
【次の発言】 地元の新聞も私は拝見しておりますし、それからきょうの毎日とか五大新聞にも記事が出ておるのは、やはり長官がおっしゃるように、正式の会談でなかったことはいまわかりました。何か数分間廊下で話をしたので、あとで後藤田副長官があなたにかわって知事と会っているように聞いているのです。そのいきさつは詳細に山梨の現地の新聞のトップに経過的に書いてありますけれども、きょうもまた来て会うという……

第71回国会 内閣委員会 第15号(1973/06/26、9期、日本社会党)

○鈴木強君 ちょっと関連。  政府の統一見解について、これは防衛庁長官にひとつ伺っておきたいのですが、いま法制局でも政府統一見解ということを明確にしていたんですけれども、これはすでに予算委員会、私、法務委員会でも、四十八年四月二十四日法務委員会、政府の統一見解が出ましたあと、この問題について私が質疑をいたしました際に、政府の統一見解ということになれば、常識的に見ると閣議がこれを了承する、あるいは決定する、こういう姿が私は正しいと思うんです。そういう意味で質疑をいたしました。ところが、いまお答えのように、この統一見解というのは大蔵省と法務省、林野庁、内閣法制局、それから防衛施設庁の各関係大臣が決……

第71回国会 法務委員会 第閉会後1号(1973/11/08、9期、日本社会党)

○鈴木強君 私は金大中事件について若干の質問をしたいと思います。  最初に、これは外務大臣に聞きたいのですけれど、大臣はきょうおいでになっておりませんが、今月の二日に韓国の金鍾泌首相が日本に参られまして、田中総理と会談をし、金大中事件についてわれわれが一番おそれておりました政治解決について合意に達したと伺っておりますが、その合意の内容について、結論だけでけっこうですから最初に明らかにしていただきたいんです。
【次の発言】 いや、そんなことはいいんだよ。
【次の発言】 この事件はね、少なくとも首都東京のどまん中で、しかも白昼堂々と日本の主権を侵された事件です、これは。これについてはこの委員会でも……

第71回国会 法務委員会 第5号(1973/04/03、9期、日本社会党)

○鈴木強君 法務大臣に最初に一つだけ確認をしておきたいことがあるんですが、わが国の憲法は立法、司法、行政、三権分立の立場を厳粛にきめておりますね。それで、そういう立場に立って、法案の提案権というものについては、これは憲法上内閣と国会が持っていると思いますね。そういう関係で、三権分立にかかわらず、いわゆる裁判所関係の法案というものは法務大臣が責任を持って国会に提案をしてくる、こういう手続的なことになっていると思うんです。  そこで、そういう立場に立てば、われわれがこの法律案、いま提案された法律案についても、すべて法務省に対して、法務大臣に対して質疑をし、それに対して法務省は全責任を持ってこれに答……

第71回国会 法務委員会 第6号(1973/04/24、9期、日本社会党)

○鈴木強君 きょうは、ただいま委員長からもお礼のごあいさつが述べられましたが、菊田院長先生にはたいへん御多用のところ、なおかつ遠路のところを御出席いただきまして、まことにありがとうございました。  今月の二十日の新聞に、次のような記事が掲載されました。すなわち、宮城県石巻市内の菊田産婦人科医院の院長が、「堕胎手術を希望する母親を説得して出産させ、別の夫婦に〃実子〃として世話していることがわかった。医師は「子供の将来、母体の健全を願う道義的責任から、違法を覚悟でやった」といい、赤ちゃんの引取り手を新聞広告で募集、この十年間に百人の赤ちゃんを無報酬で、子供に恵まれない夫婦に渡したという。駅のコイン……

第71回国会 法務委員会 第7号(1973/05/08、9期、日本社会党)

○鈴木強君 私は、時間の関係がありますから一つだけお伺いしておきたいと思いますが、それは、先般最高裁が尊属殺の重罰規定は違憲であるという判決を出されました。この問題について大臣のの御所見を伺っておきたいと思います。  親殺しに特にこの重罰を科しております現行刑法二百条の尊属殺人罪の規定は、法のもとに平等、こう定めた憲法十四条に違反しないかどうかをめぐって争われていました三件の親殺し事件というのがございました。これに対して最高裁は、四月四日、刑法二百条の法定刑は死刑、無期懲役だけであって極端に重く、憲法十四条一項に違反し無効であると、違憲の判決を下して、いずれも実刑の原判決を破棄し、三人の被告に……

第71回国会 法務委員会 第8号(1973/06/05、9期、日本社会党)

○鈴木強君 きょうはたいへん御多用の中、ありがとうございました。私も二、三お尋ねを申し上げたいのでありますが、すわって失礼いたします。  最初に山本参考人にお尋ねしたいのでございますが、いまの憲法と刑事補償法との関連について、先生のお考え方がいま私わかりました。しかし、どうも先ほどから御意見を伺っておりますと、やはり新憲法四十条によって「何人も、抑留又は拘禁された後、無罪の裁判を受けたときは、法律の定めるところにより、國にその補償を求めることができる。」、これは一つの権利だとおっしゃるんですけれども、刑事補償法そのものが昭和六年に濱口内閣の当時できた思想というものは、私は、新憲法は新憲法として……

第71回国会 法務委員会 第9号(1973/06/07、9期、日本社会党)

○鈴木強君 最初に、大臣に若干刑事補償法の基本的な性格についてお尋ねをしておきたいと思うんでありますが、私は前回の原委員並びに白木委員の質疑を伺っておりまして率直に感じましたことは、大臣のおっしゃった官尊民卑的な残滓がこの法案の中に何かやっぱりあるような気がしてならないものですから、法制定の昭和六年以来の経過について少し詳しく勉強してみました。そうしますと、なるほど旧刑事法当時に国会へ提案された提案趣旨の説明などを聞きますと、全くこれは恩恵的な、与えてやるというような、そういう思想のもとに出発したことは事実でございますね。その後二十三年に新憲法下で新しく刑事補償法の内容が変わりまして、そして、……

第71回国会 法務委員会 第10号(1973/06/14、9期、日本社会党)

○鈴木強君 私は、甲府の刑務所の移転問題と、それから甲府の刑務所で起きております独房での首つり自殺の問題、この二つについてお尋ねしたいと思います。  最初に、甲府刑務所の移転問題でございますが、実は甲府市のほうでは、市の東部の地区の地域開発計画というのを策定いたしておりまして、いまその実現のために市当局は鋭意努力をいたしておるのでございますが、たまたまこの地域に法務省の甲府刑務所がございまして、これは約八万五千八百平米ぐらいの土地でございます。もしこの土地を法務省側が何とか刑務所を移転することによって開放していただけるならば、都市計画上非常に好都合でございまして、まことに一方的な言い分かもしれ……

第71回国会 法務委員会 第11号(1973/06/21、9期、日本社会党)

○鈴木強君 きょう私は、山梨学院大学の紛争問題と、もう一つは、たいへん国民が迷惑を受けております国士館大学の暴力事件についてお尋ねをしたいと思います。  最初に山梨学院大学の紛争問題でございますが、実はこの山梨学院大学というのは、皆さんも御承知だと思いますが、単位の取れてない学生に卒業証書を発給してみたり、それから補助金等に係る予算の執行の適正化に関する法律違反や、あるいは教員免許法の違反のかどで古屋真一という元理事長、学長が禁錮八カ月、執行猶予二年の判決を受けるような実は残念な事件が次々に起きておりまして、私どもといたしましても、少なくとも次代を担う大学校の学園の中でこういった事件が起きます……

第71回国会 法務委員会 第13号(1973/07/05、9期、日本社会党)

○鈴木強君 前回大臣に御質疑をと思っておりましたが、大臣の御都合で私の質疑ができませんでしたので、保留をしておきました未承認国からの入国の問題、それから堀木訴訟の控訴の問題、国が指揮権を発動したというその問題、それから尊属重罰の刑法二百条の削除の問題、この法律改正の問題に関連しまして、それから、山梨県甲府市においてこどもの国のジャンボすべり台から子供が落っこちましてなくなられた事件がございましたが、その問題について、ごく簡単に質疑をしたいと思います。  最初に、甲府の愛宕山こどもの国ジャンボすべり台というのを県の開発公社でこれをつくりまして、工事に若干修正すべき点があるためにその改善工事をして……

第71回国会 法務委員会 第17号(1973/08/23、9期、日本社会党)

○鈴木強君 大臣ね、そこがやはり一つの盲点であり、問題ではないでしょうか。少なくとも日本の、法治国家の日本におきまして、亡命をしておる外国の重要人物がそういうところから連れ去られるような、そういう盲点があるということは、これは重大問題ですよ。その盲点をどうしてチェックするか、それが相当これは重大なやっぱり責務じゃないですか、責任じゃないですか。そういう盲点があれば、佐々木委員のおっしゃるように、これからもそういうところからどんどん連れ去られてしまえば、出てはいけないことになっておるが、そこから連れ去られたらどうにもならぬというのが現実の姿でございましょうから、そこのところをもう少しきちっとして……

第71回国会 法務委員会 第19号(1973/08/30、9期、日本社会党)

○鈴木強君 関連。  いまのお話はちょっと私には理解できませんね。少なくとも公安調査庁というものがあって、もしこの原本を入手し、翻訳をして、調査庁が知っておったとすれば、これは国際的な関連でもあるし、重大なことでありますから、政府全体としてこの情報に基づいて何がしかの対策をお考えになるとか、そういうことは当然じゃないですか。その辺に対する、われわれが聞いておりまして対応策というものに対して積極性が欠けておるところに、いま佐々木委員のおっしゃるような不幸な事件が起きて、あとから野党に追及されて、そういうこともあったかもしれませんというようなあいまいもこの回答をしますと、国民としては治安に対する、……

第71回国会 法務委員会 第22号(1973/09/18、9期、日本社会党)

○鈴木強君 私は、ただいま議題になりましたこの三つの法律案について若干の質問をいたしたいと思いますが、個々の条文の質疑に入ります前に、一般的な問題として少しく大臣にお尋ねをしておきたいと思います。  今回三つの法律案を御提案になっておりますが、提案理由の説明書を拝見しますと、ここにも述べておりますように、まず「商法の一部を改正する法律案は、現下の社会経済情勢にかんがみ、株式会社の運営の適正及び安定をはかり、あるいはその資金調達の方法に改善を加える等のため、早急に改正を必要とする事項について、商法の一部を改正しようとするものであります。」と、こう述べてあります。ところが、いろいろ御苦心をなさって……


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第72回国会(1973/12/01〜1974/06/03)

第72回国会 逓信委員会 第5号(1974/03/05、9期、日本社会党)

○鈴木強君 関連して。  大臣ね、これはもう四年ぐらいあなたがいま言った同じことをこの委員会で聞いているのですよ。しかも前回も必ず出すんだという大臣の御所信だったのですよ。会期がかなり過ぎましてもうだめじゃないかと言っても、いやまだ出すと、そういう姿勢であったのは事実なんですね。  そこで、おっしゃるように、確かに内容的に見ると、いろいろと臨時放送関係法制調査会の答申の線に沿って四十一年に一応まとまったんですが、意見がわかれた。したがってその後の情勢の変化に伴って若干の修正すべき点もあると思うんですよ。ですから、そういう点を詰めて、それぞれの各界各方面において検討しているんだということを大臣も……

第72回国会 逓信委員会 第6号(1974/03/26、9期、日本社会党)

○鈴木強君 NHKのほうに最初にお伺いしますが、四十九年度予算で予定をいたしておりますカラーテレビジョンの契約数というのは幾らになりますか。  それから通産省にお尋ねしますが、電子機械工業会のほうで取りまとめてあるかどうかわかりませんが、四十九年度の全体のカラーテレビジョンの製造個数というものはどのくらいに予定されておるか、最初にそれを教えてもらいたいんです。
【次の発言】 会長から適切なお答えがあったのですが、四十九年度中に新規に契約されるものが二百四十三万件ということですね。それで四十八年度の場合は推定としてどのくらいになりますか、今年度ですね。

第72回国会 予算委員会 第2号(1973/12/11、9期、日本社会党)

○鈴木強君 関連。  ちょっとタイミングがどうかと思っておったんですが、いま羽生委員からも関連質問がございましたので、私も総理に率直な私の気持ち、これはおそらく国民の気持ちだと思います、お伺いしたいことがあります。  それは、いま日本経済が異常なインフレ、そして物価高、こういう経済が最悪の事態に立ち至ったその原因が一体どこにあるかということを国民はよく知りたいんです。あなたは、みずからの責任ということに対してはっきりものを言っておられない。要するに、外国の品物が非常に高くなって――原料がですね、いわゆる外圧的な問題とか、あるいは国民が物を買い過ぎたとか、こういうふうなところに責任を転嫁をして、……

第72回国会 予算委員会 第3号(1973/12/12、9期、日本社会党)

○鈴木強君 ちょっと関連。  私は朝からずっと総理のお話を伺っておりまして、非常に勉強されて、すなおによく答弁しておりますよ、時間的にちょっと心配しているくらいに。しかし、非常に熱心にやっておられますから、私も非常に熱心に聞いているわけですけどね。しかし、いまの最後の総理の御発言は私は少し受け取れませんよ。あなたの言い分というのは、権限を与えろと、権限を与えればやってみせるけれども、権限も与えないで何だと、しかも事もあろうに総動員法まで出してお話をおっしゃる。まさにこれは、あなた、ファッショ的な発想じゃないですか。いまの民主政治というのは、そうじゃないんですよ。そこにくふうと英知が必要なんだ、……

第72回国会 予算委員会 第4号(1973/12/13、9期、日本社会党)

○鈴木強君 通産大臣に最初にお尋ねいたします。  十一月の物価経済動向というのはあす発表される予定になっておりますけれども、卸売り物価と消費者物価の両方の上昇率は、前月比何%ぐらいの伸びになっておりますか。
【次の発言】 まだきまってないですか。
【次の発言】 もう作業は済んで、大体あした発表することになっているんですね。国会で発表できないんでしょうか。
【次の発言】 けさの新聞を見ますと、大体前月比三%程度の卸売り物価が上昇しているというように出ておりますが、この見当、間違いないでしょう。
【次の発言】 まあ、この数字はそれでは別として、卸売り物価がこのように三%をこすような異常な上昇をして……

第72回国会 予算委員会 第7号(1974/03/13、9期、日本社会党)

○鈴木強君 関連。  ただいまの一兆円のかけ込み融資の問題に関連をしてお尋ねをします。  まず、日本輸出入銀行とそれから日本開発銀行に対して、ここ五年間ですね、昭和四十四年から四十八年までの間に資金運用部からどれだけの貸し出しをしておりますか、それをひとつ教えてもらいたい。
【次の発言】 いや、教えてください。
【次の発言】 それで、そのうち十六商社、それから石油関係企業に対して、この五年間にどれだけの年度ごとに融資がされておりますか。
【次の発言】 いまの問題になっております三井物産、これが千六百四十九億、これは四十八年九月末現在ですね。それから三菱商事が千四百五十四億。丸紅が八百九十億、伊……

第72回国会 予算委員会 第8号(1974/03/14、9期、日本社会党)

○鈴木強君 私は物価問題を中心にして、若干の外交問題を含めて質問をいたします。  で、最初に、総理がきのうお出になったかどうかわかりませんですが、たいへんおからだの悪いのに御苦労いただきまして――それで、きのう政府と自民党の首脳会議が開かれたということですが、そこでは今国会の運営の問題とかを中心にして、運営の問題、会期延長の問題あるいは参議院選挙の日取り、そういったものも含めて、何か相談がなされたような報道がなされておりますけれども、官房長官おりましたら伺いたかったのですが、これはどなたですか。
【次の発言】 では総理に、次に物価問題でお伺いしますが、御承知のように、二月の卸売り物価は前年同月……

第72回国会 予算委員会 第14号(1974/03/22、9期、日本社会党)

○鈴木強君 最初に運輸大臣と――国鉄総裁、いらしておりますね――にお尋ねいたします。  先般この委員会におきまして、田中首相が国鉄民営論をぶたれました。私は非常に奇異な感を受けたのでございますが、これに対して、運輸大臣と総裁の御所見をまず最初に承りたいと思います。なおまた、十九日の閣議で、同様な趣旨を首相から述べられて、何か再検討的な指示がなされたと聞いておりますが、その事実がありましたかどうかも一緒にお答えいただきたいと思います。
【次の発言】 公共企業体に国営から移行する際のいきさつについてはもうここでは私は触れませんが、公共企業体経営そのものがなお検討する余地は私はあると思うんです。特に……

第72回国会 予算委員会 第21号(1974/04/02、9期、日本社会党)

○鈴木強君 本日は、三井物産の会長さんと東ビの社長さん、御多用のところ、ありがとうございました。  昨年来の悪性インフレと異常な狂乱物価は農民の上にも大きく襲いかかっておりまして、いまや農業資材、それから肥料あるいは飼料等の急騰によりまして、農家の経営は重大なピンチに立たされているのでございます。したがって、私はこの問題についていろいろとお尋ねしたいことがございますが、持ち時間が非常に少ないので、ここでは全国的に問題になっておりますハウス栽培用ビニールの便乗値上げと思われる問題につきまして、三井物産と東ビの参考人の方から御所見をお伺いすることにいたします。同時に、この問題につきましては、三月十……


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各種会議発言一覧(参議院9期)

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第66回国会(1971/07/14〜1971/07/24)

第66回国会 運輸委員会、内閣委員会、交通安全対策特別委員会連合審査会 第閉会後1号(1971/08/05、9期、日本社会党)

○鈴木強君 ちょっと。この痛ましい人災による事故を再び起こさないということで、自衛隊がいま訓練を中止しておりますが、これは非常に私は適切な措置だと思います。そこで、この訓練の中止は、一体いつ解除するのかということですね、いま瀬谷委員からも御質問がありましたように、それにはやはり航空管制の一元化の問題もあるでしょう。もう一つは空域ですね、民間それから自衛隊、米軍、こういったものをどういうように編成を再編成することが、再び事故を起こさないかと、こういう基本的な問題があると思います。ですから少なくともそういう問題が解決をしない限りは、訓練の中止は解除しない、こうなるのが私は当然のことだと思いますが、……


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第68回国会(1971/12/29〜1972/06/16)

第68回国会 予算委員会第三分科会 第2号(1972/04/24、9期、日本社会党)

○鈴木強君 国鉄総裁、時間がございませんのでそうたくさんの質問はできないんですけれども、御承知のような、国鉄がかつてない非常に混乱をしておりますね。迷惑するのはこれは国民でございまして、そういう意味で、この国鉄の混乱に対して総裁として責任感じておられますか。
【次の発言】 これは大臣、いろいろとそのよって来たる原因は深いものがあると思うのですけれども、当面問題になっておるのは、やはり春闘とのからみ合いがどうしてもあると思いますね。そこで、きょう政府は公労協の紛争に対する基本的な態度を御協議なさったんですか、関係閣僚で。有額回答を出して事態の収拾をはかるという御方針のように聞いておるのですけれど……

第68回国会 予算委員会第三分科会 第3号(1972/04/25、9期、日本社会党)

○鈴木強君 最初に、公労協の賃金紛争に関して電電公社の総裁並びに郵政大臣から若干御所見を承りたいと思います。  毎年のことですが、当事者能力のない公労協の賃金紛争というのはいろんな紆余曲折を経て結末に向かうんですが、ことしも同じようなケースをたどっていると思います。それで、昨日政府がとられました御措置、いわゆる国鉄を除く二公社五現業の有額回答が示されたのですが、そういう措置をとられたことについては私は敬意を表したいと思いますし、特にまあ所管の郵政大臣としても何かと御苦労をいただきましたことについては心から感謝いたしますが、ただ、具体的に示された有額回答の中身については、非常に不満が多いんです。……


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第71回国会(1972/12/22〜1973/09/27)

第71回国会 予算委員会第三分科会 第3号(1973/04/07、9期、日本社会党)

○鈴木強君 私は電電公社のほうの予算についておもにお尋ねをいたしますが、時間の関係がありますので、郵政のほうに、一つ、二つ伺いたいと思います。  郵便局舎の新築、あるいは増改築については最近たいへんお骨折りをいただいておりまして、逐次、私たちが参りましても、まあ外見だけはよくなったなあと、そういうふうな感じを持てるようになりまして、これは感謝をしております。それで、実は私の郷里の山梨県の甲府の郵便局も、まあ敷地その他もきまりまして、工事を進めていると思いますけれども、これの進捗状況はどんなふうでございましょうか。
【次の発言】 だから、それだけじゃだめですよ、進捗状況はどうかということを聞いて……

第71回国会 予算委員会第三分科会 第4号(1973/04/09、9期、日本社会党)

○鈴木強君 最初に飛騨川バスの転落事故の訴訟の問題で大臣の所見を承りたいのです。  御承知のように、昭和四十三年八月十八日、死者百四名を出しました飛騨川バス転落事故の裁判で、先般三月三十日でしたか、名古屋の地裁で判決が出されました。それで、この判決に対して控訴するかどうかということを私どもたいへん関心を持って見詰めてきたのでありますが、八日の名古屋市で開かれました遺族会の総会で、原告側が控訴をすることをきめましたですね。控訴の理由を見ますと、あの判決の中にもありますように、人災六割、天災四割、この天災四割というのにだいぶ不満を示しているようでございますが、建設省としてはこの名古屋地裁の第一審判……

第71回国会 予算委員会第二分科会 第2号(1973/04/06、9期、日本社会党)

○鈴木強君 ちょっと――官房長官と法制局長官の御出席は、いま見えてないようですけれども、どうなりますか。
【次の発言】 質疑のしかたが――官房長官と法制局長官が十一時半から御出席のようでございますので、私の質問の組み立て方が狂ってまいりまして、ちょっと実は弱っておるんですが、それでは、やむを得ませんから、官房長官と法制局長官の分はあとに譲りまして質問をしたいと思います。  きょうはおもに北富士演習場の問題についてお尋ねをしたいと思うのです、が、その前に、官房長官との関係もありますから、若干、二、三他の問題についてお尋ねをいたします。  まず第一番に、陸上自衛隊の東部方面航空隊が昨年立川に強行移……


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第72回国会(1973/12/01〜1974/06/03)

第72回国会 予算委員会第三分科会 第1号(1974/04/04、9期、日本社会党)

○鈴木強君 私は、農林関係の物価問題と、それからお米と、それから競馬の関係ですね、少しお伺いしたいと思います。  実は、先般農業白書を拝見しまして、私も農村の出身ですから、いろいろと心を打たれることがたくさんございました。いま、農村に行ってみますと、おじいさん、おばあさん、若手の人がほとんどその姿を消しておると、こういう現状を思うにつけましても、いまここで、農政に対する抜本的な対策を樹立する必要があることを痛切に感ずるわけです。特に僻地なんかに参りますと、過疎化現象の中ではどうにもならないですね、畜産をしても、あるいは養豚にしてみても、養蚕にしてみても、それはもうどうにもならないです。若い青年……

第72回国会 予算委員会第三分科会 第2号(1974/04/05、9期、日本社会党)

○鈴木強君 郵政省関係の予算について御質疑を申し上げるわけですが、その前に郵政大臣に一つお願いしておきたいことがございます。それは国民春闘のことでございますが、いよいよ大詰を迎えまして重大な段階に入っていると存じます。それで政府のほうにおかれましてもいろいろと最高の御配慮をいただいているようでございますが、春闘共闘委員会あるいは郵政大臣所管の関係の組合等からもいろいろと御要求も出ていると思いますが、最大の誠意をもってぜひひとつ問題の解決に当たっていただき、最悪の事態を避けていただきたい、そういうふうに私は心から願っているものでございます。けさも何か閣議でいろいろと三公社五現業に対する回答等につ……

第72回国会 予算委員会第三分科会 第3号(1974/04/06、9期、日本社会党)

○鈴木強君 時間が少のうございますから私、住宅と市町村の道路の問題二つについてお尋ねしたいと思います。  最初に道路局長他の委員会においでのようですから住宅問題でお尋ねしたいと思います。  昭和四十八年度の住宅建設計画というものは御決定になり、それに基づいていろいろと御苦労をいただき、工事の促進をしていただいていると思いますが、私ども見ておりまして、最近の非常に物価が高くなったとか資材が不足とかいうことで、なかなか公団住宅にしましても、公営住宅にしても土地の取得にまず困る。資材の高騰によってなかなか予定どおりの工事が進んでいかないという現実を見ておるわけでありますが、現在、一番最近のところで計……

第72回国会 予算委員会第三分科会 第4号(1974/04/08、9期、日本社会党)

○鈴木強君 時間が非常に限られておりますので、幾つか質問を考えてみましたが、どうもこの時間では十分な質疑もできませんので、二、三の問題にだけついてお尋ねしたいと思います。  それで第一は、予算全体についてですが、御承知のように、三月三十一日実施の国鉄運賃法が半年間延びたわけです。そうなりますと、当然歳入欠陥が出てくると思います。で、半年間の歳入欠陥に対して国鉄当局が見積った収入見積りですね、年間予定はどのくらいになっておりますか。その補てんについては、当然国鉄が予想する運賃収入の半年分と、こういうことで今後建設計画、その他について支障がないのか、どうなのか。これは大ざっぱでけっこうですから。

第72回国会 予算委員会第二分科会 第1号(1974/04/04、9期、日本社会党)

○鈴木強君 私はきょうは、これからの景気の見通しといいますかね、そういうものを中心にして、それからもう一つは、いろいろと御苦労いただいて、三つの法律に基づくいろんなこれからの諸物価の監視体制というものを強めていただくわけですが、そういう問題について若干質問をしたいと思います。  それで最初に、三月の卸売り物価あるいは消費者物価は前年の同月に比べてどのくらいのアップになるか、まだ全然わかっておりませんか。これは日本銀行のほうでまだ発表しておりませんでしょうか。もし把握されておったら説明していただきたい。
【次の発言】 まあ数字の面から見ますと、いま長官おっしゃったようなことだと思いますが、まあ実……

第72回国会 予算委員会第二分科会 第2号(1974/04/05、9期、日本社会党)

○鈴木強君 私は四次防の問題を中心に質問しますが、その前に、ちょっと北富士演習場に関係のある問題で、事務当局から若干お伺いをしておきたいと思います。  第一は、問題になっておりますこの東富士有料道路の路線の決定のことですが、建設省はいままで標高一千メートル近くの演習場の中を突っ切っていく道路が一番よろしいという見解をとっておるわけですけれど、防衛庁のほうではこれに対して反対をしておるということで、なかなか路線の決定ができません。したがって、この道路の建設もぐうっとおくれてきておりまして、非常に問題になっておるわけですが、先般、私は他の委員会で建設省のほうにお伺いをいたしましたところが、まだ相当……



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データ更新日:2020/07/04

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