白木義一郎 参議院議員
9期国会発言一覧

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白木義一郎[参]活動記録 : トップ選挙結果本会議発言委員会統計発言一覧質問主意書

このページでは白木義一郎参議院議員の9期(1971/06/27〜)における国会発言(質問、答弁等)をまとめています。国会活動の統計や役職、質問主意書の数や内容は9期国会活動統計で確認できます。

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本会議発言一覧(参議院9期)

白木義一郎[参]本会議発言(全期間)
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第71回国会(1972/12/22〜1973/09/27)

第71回国会 参議院本会議 第8号(1973/03/07、9期、公明党)

○白木義一郎君 私は、ただいま答弁の最中に、どこからともなく、のんきなことを言っているなあと、こういう声を聞きまして、私も同じような気持ちで公明党を代表いたしまして、ただいま議題になりました税制三法に対し、総理並びに大蔵大臣に対し質問を行なうものであります。  田中内閣が初めて手がける昭和四十八年度の税制改正については、組閣当時の一兆円減税、日本列島改造に伴う各種の新税及び増税プラン等、まさに百家争鳴の形で打ち出され、国民はひとしく何かやるなと大きな期待と希望でこれを見守り、生産第一主義の産業優先政策から、福祉優先、国民生活第一主義への転換、そして税負担の不公平の是正と所得再配分の推進等、政治……

第71回国会 参議院本会議 第32号(1973/09/10、9期、公明党)

○白木義一郎君 私は、公明党を代表して、このたびの金大中氏強制連行事件に対し、総理並びに関係大臣に緊急質問を行なうものであります。  本事件は、わが国民を大いに驚かしており、また、日を追って世論は高まっているのであります。かねて治安の良好なことにおいては世界に評価の高かった日本の首都東京で、組織的な外国人犯罪者により、白昼公然と誘拐されたこの事件は、わが司法警察権に対する信頼をそこない、法治国日本の威信を傷つけたことにおいて、前代未聞の怪事件であります。  われわれがその真相究明を強く要求し、政府の責任を追及してやまない理由は何か。  その第一は、この事件はわが国の主権が侵害された疑いがきわめ……

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委員会発言一覧(参議院9期)

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第66回国会(1971/07/14〜1971/07/24)

第66回国会 法務委員会 第1号(1971/07/24、9期、公明党)

○白木義一郎君 本日は法務大臣が就任初の当院における委員会であります。そこで法務大臣に、今後の所信を先ほど伺ったわけでありますが、私はここ数代の法務大臣がとかくの批判を受けてこられたという事実に対しまして、特に出発に当たりまして、ただいま法務大臣の職責を果たすに当たっての所信をお伺いしたわけですが、重ねて従来のような批判を受けるようなことのないように、りっぱにひとつ法務大臣の職責を果たしていただきたい、このように思いますので、あらためて御決意を伺っておきたいと思います。
【次の発言】 ただいま大臣の決意を伺って、ぜひともひとつ在任中は従来にない、りっぱな大臣であったと、このように心から希望して……


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第68回国会(1971/12/29〜1972/06/16)

第68回国会 法務委員会 第6号(1972/03/28、9期、公明党)

○白木義一郎君 裁判所職員定員法に関連して御質問いたします。  法曹界にいままた波乱の春がやってきたと世間でさまざまのうわさ、批判等が繰り返されておりますが、これは申すまでもなく裁判官の再任拒否問題の再燃であります。この件に関しましては、わが党は最高裁の処置は人間性を無視し、思想、信条の自由さえもそこなうと、昨年の五月に見解を発表しております。ただいまもその理由等詳しく加瀬委員から質問がありました。明快な答弁がなかったことはまことに残念でありますが、この再任問題については、また別の機会に申し述べたいと思いますが、この傾向が裁判所の事務総局にもあるのではないか。その事務総局の機構等に改善の余地が……

第68回国会 法務委員会 第15号(1972/05/16、9期、公明党)

○白木義一郎君 犯罪者予防更生法の一部を改正する法律案について若干の御質問をいたします。  この改正法の提案理由を拝見いたしますと、中央更生保護審査会の審査対象事件が最近著しく増加した、そのために委員長を常勤的に勤務させねばならない、そういう提案理由でありますが、その増加した審査対象事件の内容を詳しく御説明を願いたいと思います。
【次の発言】 年々増加する審査対象事件に、従来はどのように審査会がこの審査の仕事を行なっていたか。五名の委員が常勤でなくこれらの審理の処理をしてきたと、こういうことになるわけですが、実際上の実務はおそらく事務当局がこれをやってきたんじゃないか、このように思うんですが、……

第68回国会 法務委員会 第20号(1972/06/01、9期、公明党)

○白木義一郎君 罰金等臨時措置法の一部を改正する法律案の内容に入る前に、法務大臣にちょっとお考えをただしておきたいと思いますが、結論的に申し上げますと、一口に言えば罰金の値上げ、こういうことが現時点においてふさわしいかどうか、こういう問題です。  もう御承知のとおり、国民は政府の無為無策によって日々値上げの恐怖にさらされている最中であります。内容はともかくといたしましても、大衆としてはまた罰金まで値上げかと、こういうような感じを特に持つんじゃないか。ということは、昨年あたりまでは、いままで御答弁あるいは質問等にありましたように、内容を改定するというようなことが当然のこととされてい わけですが、……

第68回国会 法務委員会 第23号(1972/06/12、9期、公明党)

○白木義一郎君 先ほど大臣の提案理由の説明を伺いまして、その中に現行の刑事訴訟費用等に関する法律によると、運賃の等級を三階級に区分する船舶による旅行の場合に、国選弁護人に支給される運賃は、中級以下の等級の運賃に限られることとされておるが、国選弁護人の職責、社会的地位及び国家公務員等に支給される旅費額との権衡を考慮して、これを裁判所が相当と認める等級の運賃によって算定することとしたい。そして上級の運賃を支給できるように改めたいと、こういう趣旨でありますが、上級の運賃を支給することもできるようにしたいと、改めたいということは、すべての国選弁護人に上級の運賃を支給しようというのか、あるいは区分をしよ……


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第70回国会(1972/10/27〜1972/11/13)

第70回国会 法務委員会 第3号(1972/11/13、9期、公明党)

○白木義一郎君 第六十九回国会閉会後において、委員会より東北地方へ派遣されました委員を代表して第二班の調査の結果を報告いたします。  去る九月十八日から五日間、佐々木理事、木島委員と私が岩手県、宮城県及び福島県において裁判所及び法務省関係の庁舎施設の営繕状況並びに矯正施設の運営状況及び更生保護行政の実情について現地調査を行なってまいりました。  調査にあたり、現地の各関係機関等から終始懇切な御協力をいただきましたこと、並びに最高裁判所及び法務省から種々御便宜をお取り計らいくだされましたことを厚く感謝申し上げます。  以下調査項目に従って申し上げます。一、裁判所、法務省関係庁舎施設の営繕状況  ……


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第71回国会(1972/12/22〜1973/09/27)

第71回国会 法務委員会 第5号(1973/04/03、9期、公明党)

○白木義一郎君 私は、今回の裁判所職員定員法の改正案に対しまして御質問を行なう趣旨は、あくまでも、現在問題になっております裁判の重要問題である訴訟遅延という問題について、ともに適策を見出し、また考えていきたい、こういう考えのもとにひとつ質問さしていただきたいと思います。  で、具体的に私ども国民の評価を申し上げますと、裁判官は立法府や行政府から独立しているばかりでなく、司法行政事務以外はその所属する上級者からさえ指示や影響を受けないのがたてまえである、また、法廷の主人として、裁判を早く進めようと、またゆっくりやろうと、全く裁判官自身の自由である、このように受けとめております。また、他の公務員は……

第71回国会 法務委員会 第7号(1973/05/08、9期、公明党)

○白木義一郎君 最初に、この本法の刑事補償を請求できる権利の人が現在どの程度いるか、あるいはここ数年間のその内訳、それをちょっとお聞かせ願いたいと思います。で、それについて現実に現在、この補償を請求している現況も合わせてお聞かせ願いたいと思います。
【次の発言】 そうしますと、この補償法というのは、内容は、いずれにしても無罪になった、拘禁された、その人の損害について補償しょう。無罪までは相当な時間をかけ労力をかけて裁判その他を行なっていくわけですが、それが無罪になってしまって、これは請求をしなければ補償されないような問題なのか。あるいは、これはいろいろやってみたけれども結局あなたは無罪でした、……

第71回国会 法務委員会 第8号(1973/06/05、9期、公明党)

○白木義一郎君 いろいろありがとうございます。  ただいま佐々木委員、両参考人のお話をいろいろ伺いますと、いずれも専門の方ばかりのお話で、私はしろうとなもので、素朴な立場から若干お尋ねをしたいと思いますが、最初に山本先生にちょっとお尋ねしたいんですが、無過失という前提でこの刑事補償法をお考えになっているように伺ったわけですが、その無過失であるという意味をもう少しわかりやすく御説明願いたいのですが。
【次の発言】 先ほどもちょっと大野先生からのお話の中にもありましたけれども、第一審、第二審は有罪であった。しかし最高裁で無罪の判決があった。単純に伺っていますと、第一審、第二審が有罪で最終的には無罪……

第71回国会 法務委員会 第10号(1973/06/14、9期、公明党)

○白木義一郎君 きょうは午前中に人権擁護という問題を根本に、いろいろな質疑が行なわれたわけでありますが、本法案もいよいよ本日で賛否を明らかにするというようなことになりましたけれども、この法案が活用されてこなかったということが私の一番気になる問題で、すでに大臣もそれをお認めになっておるわけですが、それ以前に、衆議院で附帯決議がつけられ、また大臣も前向きに検討するという発言をされたにもかかわらず、再びこの改正案だけが出てきた。それについて、先日鈴木委員からの質問で、大臣はこの今回の任命について、大臣就任直後の問題であったのでという御答弁でありましたけれども、ほんとうに大臣が前回に検討すると言うそれ……

第71回国会 法務委員会 第11号(1973/06/21、9期、公明党)【議会役職】

○理事(白木義一郎君) 本件に対する質疑は本日はこの程度といたします。  本日はこれにて散会いたします。    午後零時三十二分散会

第71回国会 法務委員会 第14号(1973/07/10、9期、公明党)

○白木義一郎君 たいへん長い間ありがとうございました。  われわれ、国民の一人として、貴重な御意見として承った次第ですが、いろいろお話を伺ってますと、私どもとしても、いま御質問がありましたように、監査制度という問題と、それから皆さん方の独立性の問題という点についてずいぶん認識を改め、非常に今後研究をしていかなければならない、また、率直に言って一まつの不安も感じたわけですが、現時点では、いまお話がありましたように、特殊法人というワクの中でできるだけそれをカバーしていこうということも伺って、いささか感じ入っている次第でございます。  そこで、率直に一つだけ、これは素朴な国民的な質問ですが、この今回……

第71回国会 法務委員会 第15号(1973/07/12、9期、公明党)

○白木義一郎君 たいへんありがとうございました。林先生も佐々木先生も専門家としてたいへん立ち入った詳しい実情を伺いまして、ありがとうございます。  一つ二つお伺いしたいのは、これはごくしろうとの素朴な質問ですが、国選弁護人制度の活用といいますか、必要とする状態といいますか、あるいはどういうときに国選弁護人が選定できるか、まずそれをお伺いしたい。
【次の発言】 そうしますと、先ほど最後に林先生が、この法案はぜひ人権問題としてもやらなければならない、そういうお答えがあったわけですが、そこで部たちは、弁護士の先生方は――要するに権力には、弱者を守る権力とそれから強者を守る悪い権力と、こういうふうに両……

第71回国会 法務委員会 第17号(1973/08/23、9期、公明党)

○白木義一郎君 今回の事件は、日本の帝都の一流ホテルの中で行なわれた、しかも韓国の有名な政治指導者が国外にさらわれた非常にショッキングな事件であります。おそらく国内は当然のことながら、諸外国も、この日本の現状に対して非常に不安なイメージを抱かざるを得ない、こういう現状であろうかと思います。したがいまして、わが国といたしましては非常に国家的な損失の事件である、したがいまして、歴史的また伝統的に従来の韓国との関係を逐次的に前進をせしめてきた現状からいいますと、はなはだ憂うべき事件であると思わざるを得ないわけです。したがいまして、ここで政府はどうしてもこの問題をすみやかに明らかにして、単にこの両国の……

第71回国会 法務委員会 第18号(1973/08/28、9期、公明党)

○白木義一郎君 最初に吉岡入管局長さんに、先ほどの佐々木委員に対するお答えをもう一度お尋ねしたいのですが、それは、入国管理局に今回の事件の報告があったのがいつごろで、どういう報告がどこからあったのか、おそれいりますがもう一度お聞かせ願いたい。
【次の発言】 そうしますと、あなたのところへはすでにもう、韓国大使館員によって連れ去られたと、こういう連絡があったわけですね。そうしますと、もうこの事件は最初からそういう考えのもとに捜査を、あるいは追跡を開始したと、こういうように受け取れるわけですが、その点は警察庁のほうはどうですか。
【次の発言】 そうしますと、当局はそういういま答弁のあったようなこと……

第71回国会 法務委員会 第19号(1973/08/30、9期、公明党)

○白木義一郎君 初めに外務省にお尋ねしますが、先日に引き続いてのお尋ねですが、先日五項目の申し入れということで御説明を願ったのですが、現在になってみますと、十項目の申し入れを行なったと、こういうことになっておりますが、当日の御説明と食い違いがある。その点をひとつ御釈明を願います。
【次の発言】 そこで、当日ですね、この申し入れについて、私たちはどうも従来の進行状況から見ますと、この申し入れについての回答はゆっくリズムで、どうにもあまり期待ができないんじゃないか。法務大臣もあまり確信あるお話でもなかったし、情勢もそういうことでありましたけれども、先日の委員会の晩に回答があったと、そういうことで、……

第71回国会 法務委員会 第20号(1973/09/11、9期、公明党)

○白木義一郎君 昨日の参議院の本会議、非常に各党とももの足りない感じをしたかと思います。さらに、その前の衆議院の本会議もさることながら、昨日の当院の政府の御答弁は非常に不満である。その中でも、いま佐々木委員が触れられました法務大臣のこの主権の侵犯の定義といいますか、それについて、私どもも実はおやつという感じを持った、それについていま御答弁がございました。しかし、これはお二方とも有能な弁護士さんであって、先輩、後輩の間でもあって、佐々木先生は非常に大臣の答弁を了とされたようですが、私はしろうとですから、どうも大臣の答弁じゃもう一つしっくりしない。  そこで、職務行為でなければならない。そうすると……

第71回国会 法務委員会 第21号(1973/09/13、9期、公明党)

○白木義一郎君 最初に入国管理局長さんにお伺いいたしますが、今回の事件で、新聞等を拝見しますと、捜査当局がいろいろと捜査をしたいというような、あるいは参考意見を聞きたいというような人物が次から次へと帰ってしまう、そのことについてはどうしようもないのだ、現行法では。これも伺いました。  そこで、今回の事件を契機として、将来の問題としてこういう問題をどうこれから扱うか、対処するか。おそらく捜査当局だけじゃなくて、私たちも非常に無念の思いを持たざるを得ないわけです。それで、今度の問題には間に合わないにしても、将来において何か対策が考えられているかどうか、お伺いしたいと思います。

第71回国会 法務委員会 第22号(1973/09/18、9期、公明党)

○白木義一郎君 先日の委員会で外務省にお願いしておいたので、それの御報告をまず最初にお願いしたいと思います。
【次の発言】 そこで、その協力の依頼文全文を教えていただきたいんですがね。その、まあ訂正したわけでしょう、訂正する前の全文を、これは大臣にもよく心得ていただきたい大事なことですので。
【次の発言】 そこで、法務大臣、これはいま説明がありましたように、韓国の文部省から大阪の小学校の先生が招待をされて韓国へ行ったと、それについて視察その他の日程を組んで各方面に協力をしろと、こういう向こうでの文部大臣の要請の文書だと――公文書になるわけです。その中に、相手先にKCIAが、部長あてがあるわけで……

第71回国会 法務委員会 第23号(1973/09/20、9期、公明党)

○白木義一郎君 いまのに関連して。  ただいま佐々木委員から御発言がありました件は、先日の委員会で、私から、私の発言がもとでこういうことになったわけでありますが、貴重な時間をさくことを非常におそれるものですが、私のあのときの真意は、ああいう人間であるから間違いはやむを得ない、しかし被害者もあり、それからその捜査に当たる人々も、それぞれ間違いですから、やむを得ない、しかし被害者もあり、またその責任を問われる人も出てくるわけなんです。そこで、二度とこういうことがないようにするには何が必要かということが私の言いたいことであったわけです。それはやはり最高責任者が、二度とこういう不始末を起こさないように……


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第72回国会(1973/12/01〜1974/06/03)

第72回国会 文教委員会 第6号(1974/04/02、9期、公明党)

○白木義一郎君 最初に、大臣の所信についてお伺いしておきたいと思いますが、大臣は所信において、冒頭、「学制百年の歴史を刻んだわが国の教育は、新たな教育百年への飛躍を期して、多くの関係者により鋭意努力が重ねられております。ところで本年は、きびしい試練の年であります。」と、このように冒頭におっしゃっておりますが、この大臣が感ぜられたきびしい試練の年という意味ですね、大臣の受け取り方についてちょっとただしておきたいと存じます。
【次の発言】 その「きびしい試練の年であります。」という次に、「資源に恵まれないわが国が、今日の試練を乗り越えて、限りない未来にわたって発展を続け、真に健康にして文化的な生活……

第72回国会 文教委員会 第13号(1974/05/14、9期、公明党)

○白木義一郎君 ただいま提案中の法案につきまして若干のお尋ねをいたしたいと思います。  従来「特殊教育」と言いならわしてきていますが、この「特殊教育」ということばは学校教育法では条文の中には使用されていなくて、第六章の章名として総括的に使用されてきています。さらに「特殊学級」ということばは同法の第七十五条及び百七条で使用されておりますが、提案者はこの特殊教育、特殊学級の「特殊」という用語を改めて「障害児教育」、「障害児学級」と改正をしようとしています。私も、この用語については改正することに賛成でございますので、その立場から二、三お伺いしたいと思います。  昭和四十四年の六月十七日、当参議院文教……


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データ更新日:2022/12/18

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