このページでは林田悠紀夫参議院議員の10期(1974/07/07〜)における国会発言(質問、答弁等)をまとめています。国会活動の統計や役職、質問主意書の数や内容は10期国会活動統計で確認できます。
○林田悠紀夫君 ただいま議題となりました法律案について、商工委員会における審査の経過と結果を御報告申し上げます。 本法律案は、工業所有権制度の国際化の進展、わが国産業の技術水準の向上、商標登録出願の増加等工業所有権制度をめぐる最近の情勢の変化に対処するため、化学物質等の発明について特許を認め、特許及び実用新案について多項制を採用するとともに、三年間使用されていない登録商標については存続期間の更新登録をしないこと等を主たる内容とするものであります。 委員会におきましては、参考人の意見を聴取するとともに、実施態様の記載方法等の不明確さ、新規性調査機関の充実、商標の出願手数料の値上げ幅の是正、特……
○林田悠紀夫君 ただいま議題となりました法律案につきまして、商工委員会における審査の経過と結果を御報告申し上げます。 本法律案は、高圧ガス製造事業所に保安統括者等を配置して保安管理組織を強化すること。災害発生のおそれのある製造設備等について製造段階からの検査を義務づけること。高圧ガス保安協会の業務を拡充し、国の財政援助等を行うこと等を主たる内容とするものであります。 委員会におきましては、高圧ガスタンクの総点検の結果とコンビナート防災対策、工場の保安管理組織強化の方法、高圧ガス保安協会の組織と運営のあり方、液化石油ガスの消費家庭における事故の現状等について質疑が行われましたが、その詳細は会……
○林田悠紀夫君 ただいま議題となりました法律案につきまして、商工委員会における審査の経過と結果を御報告申し上げます。 本法律案は、石油開発の一層の推進等を図るため、石油開発公団の業務の拡大等を行おうとするものでありまして、その主な内容は、第一に、海外における石油等の探鉱をする権利その他これに類する権利を取得すること。第二に、産油国の国営石油会社に対して資金の貸し付けを行うこと。第三に、臨時の業務として石油備蓄の増強に必要な資金の出資及び貸し付けを行うこと等であります。 委員会におきましては、参考人の意見を聴取するとともに、今後の石油開発政策の方向、石油開発体制のあり方、石油開発技術者の充実……
○林田悠紀夫君 ただいま議題となりました法律案につきまして、商工委員会における審査の経過と結果を御報告申し上げます。 本法律案は、中小企業をめぐる環境の変化に対応しつつ、業種業態に応じた中小企業の近代化を促進するため、本法の近代化施策の対象業種に国民生活との関連性の高い業種を加えること、特定業種に属する中小企業者が行う構造改善事業を関連事業者と共同して実施できるようにすること、中小企業の新規分野への進出の円滑化を図ること等を主たる内容とするものであります。 委員会におきましては、参考人の意見を聴取するとともに、本法改正の背景、今日までの中小企業の近代化及び構造改善事業の成果、小規模企業者に……
○林田悠紀夫君 ただいま議題となりました法律案につきまして、商工委員会における審査の経過と結果を御報告申し上げます。 本法律案は、現在の商品取引所制度における弊害を防止し、その改善を図るための措置を講じようとするものでありまして、その主な内容は、 第一に、商品取引員の受託業務の許可を四年ごとの更新制とするとともに、外務員の行為についての商品取引員の責任を明確化すること。 第二に、受託業務保証金制度を強化するとともに、商品取引員の受託債務を代位弁済する指定弁済機関の創設等により、商品取引員に対する委託者債権の保全措置を強化すること。 第三に、商品取引所に対して、大口売買取引について主務大……
○林田悠紀夫君 ただいま議題となりました二法案につきまして、商工委員会における審査の経過と結果を御報告申し上げます。 まず、石油備蓄法案は、わが国への石油の供給不足が生じた場合における石油の安定的な供給の確保を図るため、昭和五十四年度末を目標とする九十日石油備蓄増強計画を実現するための措置として通商産業大臣の定める石油備蓄目標を受けて石油精製業者等に石油備蓄実施計画の届け出等を行わせるとともに、毎年度、通商産業大臣の通知する基準備蓄量以上の石油を常時保有させる等の措置を講じようとするものであります。 委員会におきましては、参考人の意見を聴取するとともに、九十日石油備蓄に対する政府の基本的考……
○林田悠紀夫君 私は、時間がありませんので、繊維問題にしぼりまして簡単にお伺いしたいと思います。
いまの産業で最も不況であるといわれておりまするのが繊維産業でありますが、もうすでに不況になってから一年半に近いわけですが、いよいよ、どろ沼的様相でますますひどくなるというようなことで、産地では非常な不安を持っておるわけです。それで、これから特に年末にもなるわけですが、これからの、最近の見通しについてまずお伺いをいたします。
【次の発言】 特に絹織物の状況について、絹の状況について。
【次の発言】 いや、絹の……。
【次の発言】 絹について、おもに。
○委員長(林田悠紀夫君) ただいまから商工委員会を開会いたします。
この際、一言ごあいさつを申し上げます。
このたび私は、商工委員長に選任されました。内外の経済情勢のきわめて重大な時局に大任をお引き受けいたすことになりまして、責任の重大さを痛感いたしております。理事各位をはじめ、委員の皆さま方の御協力と御支援を賜わりまして、委員長の職務を全うしたいと存じます。
何とぞよろしくお願い申し上げます。(拍手)
【次の発言】 剱木前委員長から発言を求められております。剱木君。
【次の発言】 委員の異動について、御報告いたします。
去る十八日、細川護熙君及び竹内藤男君が委員を辞任され、その補欠と……
○委員長(林田悠紀夫君) ただいまから商工委員会を開会いたします。
河本通商産業大臣及び渡部、嶋崎両政務次官から発言を求められておりますので、順次これを許します。
河本通商産業大臣。
【次の発言】 渡部通商産業政務次官。
【次の発言】 嶋崎通商産業政務次官。
【次の発言】 福田経済企画庁長官及び安田政務次官から発言を求められておりますので、これを許します。
福田経済企画庁長官。
【次の発言】 安田経済企画政務次官。
【次の発言】 これより請願の審査を行ないます。
第六号適正な織工費の確保に関する請願外四百四十四件を議題といたします。
これらの請願につきましては、慣例により、理事会にお……
○委員長(林田悠紀夫君) ただいまから商工委員会を開会いたします。
委員の異動について御報告いたします。
一昨二十五日、相沢武彦君が委員を辞任され、その補欠として桑名義治君が選任されました。
【次の発言】 調査承認要求に関する件についておはかりいたします。
本委員会は、今期国会におきましても、産業貿易及び経済計画等に関する調査を行なうこととし、この旨の調査承認要求書を議長に提出いたしたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。
なお、要求書の作成につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。
○委員長(林田悠紀夫君) ただいまから商工委員会を開会いたします。
委員の異動について御報告いたします。
昨年の十二月二十八日に竹田現照君が委員を辞任され、その補欠として鈴木力君が選任されました。
【次の発言】 参考人の出席要求に関する件についておはかりいたします。
産業貿易及び経済計画等に関する調査のうち、原油輸入に関する件について、本日の委員会に全日本海員組合安全福祉部主任江間教夫君を参考人として出席を求め、その意見を聴取することに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。
【次の発言】 産業貿易及び経済計画等に関する調査を議題といたします。
こ……
○委員長(林田悠紀夫君) ただいまから商工委員会を開会いたします。
産業貿易及び経済計画等に関する調査を議題といたします。
これより質疑に入ります。
質疑のある方は順次御発言願います。
【次の発言】 午前中の質疑はこの程度にとどめ、午後一時まで休憩いたします。
午前十一時五十七分休憩
【次の発言】 ただいまから商工委員会を再開いたします。
産業貿易及び経済計画等に関する調査を議題といたします。
まず、通商産業大臣から通商産業省の基本施策について所信を聴取いたします。河本通商産業大臣。
【次の発言】 次に、経済企画庁長官から、経済企画庁の基本施策について説明を聴取いたします。福田……
○委員長(林田悠紀夫君) ただいまから商工委員会を開会いたします。
特許法等の一部を改正する法律案を議題といたします。
まず、政府から趣旨説明を聴取いたします。河本通商産業大臣。
【次の発言】 次に、補足説明を聴取いたします。齋藤特許庁長官。
【次の発言】 以上で説明の聴取は終わりました。
本法案に対する質疑は後日に譲ります。
本日はこれにて散会いたします。
午後一時三十三分散会
○委員長(林田悠紀夫君) ただいまから商工委員会を開会いたします。
産業貿易及び経済計画等に関する調査を議題といたします。
これより質疑に入ります。質疑のある方は順次御発言を願います。
【次の発言】 きょうは経済企画庁来てないのです。
【次の発言】 あと一問で。
【次の発言】 本日の調査はこの程度にとどめ、これにて散会いたします。
午後五時五分散会
○委員長(林田悠紀夫君) ただいまから商工委員会を開会いたします。
産業貿易及び経済計画等に関する調査を議題といたします。
これより質疑に入ります。
質疑のある方は順次御発言願います。
【次の発言】 午前中の質疑はこの程度にとどめ、午後一時五十分まで休憩いたします。
午後零時三十七分休憩
【次の発言】 ただいまから商工委員会を再開いたします。
休憩前に引き続き産業貿易及び経済計画等に関する調査を議題といたします。
これより質疑に入ります。
質疑のある方は順次御発言願います。
【次の発言】 中尾君、時間がありません。
【次の発言】 事務当局から最初……。
○委員長(林田悠紀夫君) ただいまから商工委員会を開会いたします。
特許法等の一部を改正する法律案を議題といたします。
これより質疑に入ります。
質疑のある方は順次御発言願います。
【次の発言】 他に御発言もなければ、本案に対する本日の質疑はこの程度にとどめ、これにて散会いたします。
午後五時十六分散会
○委員長(林田悠紀夫君) ただいまから商工委員会を開会いたします。
特許法等の一部を改正する法律案を議題といたします。
前回に引き続き質疑を行います。
質疑のある方は順次御発言願います。
【次の発言】 午前の質疑はこの程度にとどめ、午後一時まで休憩いたします。
午前十一時五十八分休憩
【次の発言】 ただいまから商工委員会を再開いたします。
午前に引き続き特許法等の一部を改正する法律案を議題といたします。
これより質疑を行います。
質疑のある方は順次御発言願います。
【次の発言】 他に御発言もなければ、本案に対する本日の質疑はこの程度にとどめます。
○委員長(林田悠紀夫君) ただいまから商工委員会を開会いたします。 特許法等の一部を改正する法律案を議題といたします。 本日は、本法案審査のため、参考人として日本特許協会専務理事岡野一郎君、弁護士松本重敏君、弁理士会会長小橋一男君、発明団体連合会常務理事北岡實君、武田薬品工業株式会社専務取締役立岡末雄君、以上五名の方々に御出席を願っております。 この際、参考人の方々に一言ごあいさつを申し上げます。 本日は、皆様には御多用中のところを本委員会に御出席いただきまして、まことにありがとうご ざいます。 本日は、ただいま議題といたしました法案につきましてそれぞれのお立場から忌憚のない御意見……
○委員長(林田悠紀夫君) ただいまから商工委員会を開会いたします。
前回に引き続き特許法等の一部を改正する法律案を議題といたします。
これより質疑に入ります。
質疑のある方は順次御発言願います。
【次の発言】 午前の質疑はこの程度にとどめ、午後二時三十分まで休憩いたします。
午後零時二十七分休憩
【次の発言】 ただいまから商工委員会を再開いたします。
休憩前に引き続き特許法等の一部を改正する法律案を議題といたします。
これより質疑に入ります。
質疑のある方は順次御発言願います。
【次の発言】 ちょっと速記とめて。
【次の発言】 速記を起こして。
○委員長(林田悠紀夫君) ただいまから商工委員会を開会いたします。
前回に引き続き特許法等の一部を改正する法律案を議題といたします。
これより質疑に入ります。
質疑のある方は順次御発言願います。
【次の発言】 午前の質疑はこの程度にとどめ、午後一時まで休憩いたします。
午前十一時三十七分休憩
【次の発言】 ただいまから商工委員会を再開いたします。
休憩前に引き続き特許法等の一部を改正する法律案を議題といたします。
これより質疑に入ります。
質疑のある方は順次御発言願います。
【次の発言】 委員の異動について御報告いたします。
本日、熊谷太三郎君及び剱木亨弘君が委員を辞任され……
○委員長(林田悠紀夫君) ただいまから商工委員会を開会いたします。
委員の異動について御報告いたします。
去る三月二十八日、山崎竜男君、森下泰君、斎藤十朗君、浜本万三君、山中郁子君が委員を辞任され、その補欠として熊谷太三郎君、剱木亨弘君、矢野登君、鈴木力君、安武洋子君が選任されました。
【次の発言】 高圧ガス取締法の一部を改正する法律案を議題といたします。
これより質疑に入ります。
質疑のある方は順次御発言願います。
【次の発言】 午前中の質疑はこの程度にとどめ、午後二時三十分まで休憩いたします。
午後零時十五分休憩
【次の発言】 ただいまから商工委員会を再開いたします。
休憩……
○委員長(林田悠紀夫君) ただいまから商工委員会を開会いたします。
前回に引き続き高圧ガス取締法の一部を改正する法律案を議題といたします。
これより質疑に入ります。
質疑のある方は順次御発言願います。
【次の発言】 委員の異動について御報告いたします。
本日、小笠公昭君が委員を辞任され、その補欠として森下泰君が選任されました。
【次の発言】 ちょっと速記をとめて。
【次の発言】 速記を起こして。
【次の発言】 午前の質疑はこの程度にとどめ、午後一時三十分まで休憩いたします。
午前十一時五十三分休憩
【次の発言】 ただいまから商工委員会を再開いたします。
委員の異動について御報告……
○委員長(林田悠紀夫君) ただいまから商工委員会を開会いたします。
委員の異動に伴い、現在、理事に一名の欠員が生じております。
この際、理事の補欠選任を行いたいと存じます。
理事の選任につきましては、先例により、委員長の指名に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。
それでは、理事に熊谷太三郎君を指名いたします。
【次の発言】 石油開発公団法の一部を改正する法律案を議題といたします。
まず、政府から趣旨説明を聴取いたします。河本通商産業大臣。
【次の発言】 次に、補足説明を聴取いたします。増田資源エネルギー庁長官。
○委員長(林田悠紀夫君) ただいまから商工委員会を開会いたします。
前回に引き続き石油開発公団法の一部を改正する法律案を議題といたします。
この際、参考人の出席要求に関する件についてお諮りいたします。
ただいま議題となりました本案の審査のため、本日の委員会に参考人として、石油開発公団総裁島田喜仁君、石油資源開発株式会社代表取締役社長森誓夫君、アブダビ石油株式会社取締役副社長杉本茂君、財団法人日本エネルギー経済研究所所長向坂正男君の出席を求め、その意見を聴取することに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。
この際、参考人の方々に一言ごあいさつを申し……
○委員長(林田悠紀夫君) ただいまから商工委員会を開会いたします。
前回に引き続き石油開発公団法の一部を改正する法律案を議題といたします。
これより質疑に入ります。
質疑のある方は順次御発言願います。
【次の発言】 他に御発言もなければ、質疑は終局したものと認めて御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。
それでは、これより討論に入ります。御意見のある方は賛否を明らかにしてお述べ願います。――別に御意見もなければ、討論は終局したものと認めて御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。
それでは、これより採決に入ります。
石油開発公団法の一部を改正す……
○委員長(林田悠紀夫君) ただいまから商工委員会を開会いたします。
前回に引き続き中小企業近代化促進法の一部を改正する法律案を議題といたします。
この際、参考人の出席要求に関する件についてお諮りいたします。
ただいま議題となりました本案の審査のため、本日の委員会に参考人として中小企業金融公庫総裁渡辺佳英君、全国中小企業団体中央会専務理事稲川宮雄君、税理士大宮具一君、明治大学経営学部教授渡辺睦君の出席を求め、その意見を聴取することに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。
【次の発言】 この際、参考人の方々に一言ごあいさつを申し上げます。
本日は、皆……
○委員長(林田悠紀夫君) ただいまから商工委員会を開会いたします。
前回に引き続き中小企業近代化促進法の一部を改正する法律案を議題といたします。
これより質疑に入ります。
質疑のある方は順次御発言願います。
【次の発言】 ただいまから商工委員会を再開いたします。
休憩前に引き続き中小企業近代化促進法の一部を改正する法律案を議題といたします。
これより質疑に入ります。
質疑のある方は順次御発言願います。
【次の発言】 委員の異動について御報告いたします。
本日、鈴木力君が委員を辞任され、その補欠として竹田四郎君が選任されました。
○委員長(林田悠紀夫君) ただいまから商工委員会を開会いたします。
委員の異動について御報告いたします。
去る二十日、竹田四郎君が委員を辞任され、その補欠として鈴木力君が選任されました。
【次の発言】 石炭資源活用法案を議題といたします。
まず、発議者対馬孝且君から趣旨説明を聴取いたします。対馬君。
【次の発言】 本案に対する質疑は後日に譲ることといたします。
【次の発言】 商品取引所法の一部を改正する法律案を議題といたします。
まず、政府から趣旨説明を聴取いたします。河本通商産業大臣。
【次の発言】 次に、補足説明を聴取いたします。天谷通商産業審議官。
○委員長(林田悠紀夫君) ただいまから商工委員会を開会いたします。
前回に引き続き商品取引所法の一部を改正する法律案を議題といたします。
これより質疑に入ります。
質疑のある方は順次御発言願います。
【次の発言】 速記とめて。
【次の発言】 速記起こして。
【次の発言】 午前の質疑はこの程度にとどめ、午後一時まで休憩いたします。
午前十一時四十三分休憩
【次の発言】 ただいまから商工委員会を再開いたします。
休憩前に引き続き商品取引所法の一部を改正する法律案を議題といたします。
これより質疑に入ります。
質疑のある方は順次御発言願います。
○委員長(林田悠紀夫君) ただいまから商工委員会を開会いたします。
委員の異動について御報告いたします。
昨三十日、吉武恵市君、菅野儀作君及び剱木亨弘君が委員を辞任され、その補欠として藤井丙午君、玉置和郎君及び青木一男君が選任されました。
【次の発言】 連合審査会に関する件についてお諮りいたします。
石油コンビナート等災害防止法案について、地方行政委員会に対し連合審議会の開会を申し入れることに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。
なお、連合審査会開会の日時につきましては、これを委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。
○委員長(林田悠紀夫君) ただいまから商工委員会を開会いたします。
調査承認要求に関する件についてお諮りいたします。
本委員会は、今期国会におきましても、産業貿易及び経済計画等に関する調査を行うこととし、この旨の調査承認要求書を議長に提出いたしたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。
なお、要求書の作成につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。
【次の発言】 小委員会の設置に関する件を議題といたします。
産業貿易及び経済計画等に関する調査の一環……
○委員長(林田悠紀夫君) ただいまから商工委員会を開会いたします。
ちょっと速記とめて。
【次の発言】 速記を起こして。
委員の異動について御報告いたします。
去る十八日、鈴木力君が委員を辞任され、その補欠として戸田菊雄君が選任されました。
【次の発言】 産業貿易及び経済計画等に関する調査を議題といたします。
これより質疑に入ります。
質疑のある方は順次御発言願います。
○委員長(林田悠紀夫君) ただいまから商工委員会を開会いたします。
委員の異動について御報告いたします。
本日、桑名義治君が委員を辞任され、その補欠として相沢武彦君が選任されました。
【次の発言】 委員派遣承認要求に関する件についてお諮りいたします。
北海道炭礦汽船株式会社幌内炭鉱における災害の実情調査のため、明五日及び六日の二日間、北海道へ委員派遣を行うこととし、派遣委員については委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。
【次の発言】 産業貿易及び経済計画等に関する調査を議題といたします。
北海道炭礦汽船株式会……
○委員長(林田悠紀夫君) ただいまから商工委員会を開会いたします。
委員の異動について御報告いたします。
昨八日、相沢武彦君が委員を辞任され、その補欠として桑名義治君が選任されました。
【次の発言】 産業貿易及び経済計画等に関する調査を議題といたします。
これより質疑に入ります。
質疑のある方は順次御発言願います。
【次の発言】 午前の質疑はこの程度にとどめ、午後一時二十分まで休憩いたします。
午後零時二十二分休憩
【次の発言】 ただいまから商工委員会を再会いたします。
休憩前に引き続き産業貿易及び経済計画等に関する調査を議題といたします。
これより質疑に入ります。
質疑の……
○委員長(林田悠紀夫君) ただいまから商工委員会を開会いたします。
前回に引き続き石油備蓄法案を議題といたします。
これより質疑に入ります。
質疑のある方は順次御発言願います。
【次の発言】 最後にしてください。
【次の発言】 午前の質疑はこの程度にとどめ、午後一時十分まで休憩いたします。
午後零時十四分休憩
【次の発言】 ただいまから商工委員会を再開いたします。
休憩前に引き続き石油備蓄法案を議題といたします。
これより質疑に入ります。
質疑のある方は順次御発言願います。
【次の発言】 他に御発言もなければ、本案に対する本日の質疑はこの程度にとどめます。
○委員長(林田悠紀夫君) ただいまから商工委員会を開会いたします。
委員の異動について御報告いたします。
去る十三日、対馬孝且君が委員を辞任され、その補欠として竹田四郎君が選任されました。
【次の発言】 産業貿易及び経済計画等に関する調査を議題とし、先般、当委員会が行いました委員派遣について、派遣委員の報告を聴取いたします。阿具根君。
【次の発言】 派遣委員の報告は、これをもって終了いたしました。
【次の発言】 石油備蓄法案を議題といたします。
本日は、本案について参考人の方々から御意見を聴取することといたします。
参考人として、お手元の名簿のとおり、石油連盟会長石田正實君、石油開発公……
○委員長(林田悠紀夫君) ただいまから商工委員会を開会いたします。
産業貿易及び経済計画等に関する調査を議題といたします。
昨日、資源エネルギー対策小委員会から本委員会に対し、鉱山保安の確保に関する決議案が提出されました。
本決議案について、この際、阿具根小委員長から報告を聴取いたします。阿具根小委員長。
【次の発言】 ただいまの阿具根小委員長から報告のありましたとおりの決議を行うことに賛成の方の挙手を願います。
【次の発言】 全会一致と認めます。よって、本決議案は全会一致をもって本委員会の決議とすることに決定いたしました。
ただいまの決議に対し、嶋崎通産政務次官から発言を求められてお……
○委員長(林田悠紀夫君) ただいまから商工委員会を開会いたします。
継続審査要求に関する件についてお諮りいたします。
大規模小売店舗における小売業の事業活動の調整に関する法律の一部を改正する法律案、伝統的工芸品産業その他の中小企業性産業を保護するための輸入制限等に関する特別措置法案につきましては、閉会中もなお審査を継続することとし、両案の継続審査要求書を議長に提出いたしたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。
なお、要求書の作成につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。
○林田悠紀夫君 それでは時間がありませんので端的にお伺いをいたします。 二月六日のアメリカの上院多国籍企業小委員会におきましてパーシー議員が、アーサー・ヤング会計事務所が取締役会に提出した一九七五年七月七日付会計報告の二ページ目に、一九七〇年からそのときまで二百八十三万七千ドルの金がロッキード社員の指示によりマーケティング・コンサルタントの手でさまざまな人に支払われたと書いておる。これはID社のことではないのですかというように質問したのであります。これに対しましてコーチャン氏は、その大半はID社ですが、ほかにもありますというように答弁をしております。このコーチャン氏の言うその大半の金というの……
○林田悠紀夫君 海原さんは、長い間防衛庁に勤められまして、特に昭和四十二年から昭和四十七年の十二月まで国防会議の事務局長の要職におられたわけであります。そこで、問題になっておりまする点につきましては、最もその間の事情に詳しい方でございまするので、ただいまから次期対潜機の問題につきまして疑惑を解明していただきたいと存じます。 そこで、まず第一点でありまするが、このロッキード社製作にかかりまするP3Cの問題点というのは、次期対潜機が最初は国産で決まっておった、ところが専門家会議をつくられ時間をかせがれて、結局国産ができなくなって輸入せざるを得なくなった、という点にあるわけでございます。 そこで……
○委員長(林田悠紀夫君) ただいまから商工委員会を開会いたします。
調査承認要求に関する件についてお諮りいたします。
本委員会は、今期国会におきましても、産業貿易及び経済計画等に関する調査を行うこととし、この旨の調査承認要求書を議長に提出いたしたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。
なお、要求書の作成につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。
【次の発言】 小委員会の設置に関する件を議題といたします。
産業貿易及び経済計画等に関する調査の一環……
○林田悠紀夫君 過去一年間、委員各位の御親切によりまして商工委員長としての職責を果たすことができまして、本当にありがとうございました。 またこれからも商工委員の一員に加えていただきまして、皆様とともに商工行政に努力さしていただきたいと存じております。どうぞよろしくお願いを申し上げます。本当にありがとうございました。(拍手)
○理事(林田悠紀夫君) ちょっと速記をとめて。
【次の発言】 速記を起こして。
○林田悠紀夫君 本日は、絹織物の問題にしぼりまして質問をいたします。 最近、この生糸の、昭和五十二生糸年度の価格が決まったわけですが、四月になりましてから、四月の一日がキログラム一万三千十五円です。それが八日には一万三千百四十六円。毎日ずっと上がってきておるわけです。そこで、この生糸を原料にしておりまする、まず、ちりめんでありまするが、これがどういうふうな価格状況かと申しますると、変わり無地で一反が四月の一日が一万三千八百円でした。それが八日は一万三千六百円です。だから、価格はむしろ下がってきておるわけなんですね。それから、紋意匠はどうかと申しますると、四月の一日一万五千八百円、八日が一万五……
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