このページでは林田悠紀夫参議院議員の15期(1989/07/23〜)における国会発言(質問、答弁等)をまとめています。国会活動の統計や役職、質問主意書の数や内容は15期国会活動統計で確認できます。
○林田悠紀夫君 ただいま議題となりました平成元年度補正予算三案の委員会における審査の経過並びに結果を御報告申し上げます。 一般会計予算の補正は、歳出について、災害復旧等事業費、給与改善費、厚生年金等給付改定実施期日の繰り上げ等、予算作成後に生じた事由に基づき緊要となった事項について措置することとし、歳出の追加総額は六兆六千五百八十二億円となっております。 他方、既定経費の節減、予備費の減額によって七千六百五億円の修正減少を行っております。 歳入につきましては、最近までの収入実績を勘案し、租税及び印紙収入三兆二千百七十億円の増収を見込むとともに、前年度剰余金二兆三千三百六十三億円の受け入れ……
○林田悠紀夫君 ただいま議題となりました平成二年度暫定予算三案の予算委員会における審査の経過並びに結果を御報告申し上げます。 今回の暫定予算は、平成二年度予算が年度内に成立していないため、国政運営に支障を来すおそ れがありますので、四月一日から五月二十日までの期間について編成されたものであります。 一般会計暫定予算の編成は本予算成立までの応急措置であることにかんがみ、歳出については、暫定予算期間中における人件費、事務費等の経常的経費のほか、既定施策に係る経費については行政運営上必要最小限度の額にとどめ、新規施策の経費は、教育及び社会政策上の配慮から特に措置することが適当と認められるものを除……
○林田悠紀夫君 ただいま議題となりました平成二年度暫定補正予算三案の予算委員会における審査の経過並びに結果を御報告申し上げます。 今回の暫定補正予算は、既定の暫定予算に追加し、六月八日までの期間に係る暫定予算として編成されたものであります。 一般会計につきましては、暫定予算が本予算成立までの応急的な措置であることにかんがみ、今回の暫定補正予算におきましても、既定の暫定予算に準じて、補正後暫定予算期間中における人件費、事務費等の経常的経費のほか、既定施策に係る経費については行政運営上必要最小限の計上にとどめております。 歳入については、税収等の補正後暫定予算期間中の収入見込み額を計上してお……
○林田悠紀夫君 ただいま議題となりました平成二年度予算三案の予算委員会における審査の経過並びに結果を御報告申し上げます。 平成二年度予算の内容につきましては、既に橋本大蔵大臣から財政演説において説明されておりますので、これを省略させていただきます。 平成二年度予算三案は、二月二十八日国会に提出され、三月七日橋本大蔵大臣より趣旨説明を聴取し、衆議院からの送付を待って五月十一日から審議に入りました。自来、本日まで審査を行ってまいりましたが、この間、五月二十四日に公聴会を開き、また委嘱審査及び集中審議をそれぞれ二日間行うなど、終始慎重かつ熱心な審査を行ってまいりました。 以下、質疑の主なもの若……
○委員長(林田悠紀夫君) ただいまから予算委員会を開会いたします。
一言ごあいさつを申し上げます。
私、去る七日の本会議におきまして、皆様方の御推挙によりまして、予算委員長の重責を担うことと相なり、まことに光栄に存じております。当委員会の運営につきましては、皆様方の御指導、御協力を賜り、公正中立を旨として円滑に進めてまいる所存でございます。
何とぞよろしくお願い申し上げます。
【次の発言】 これより理事の選任を行います。
本委員会の理事の数は九名でございます。
理事の選任につきましては、先例により、委員長の指名に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。
○委員長(林田悠紀夫君) 予算委員会を開会いたします。
国政調査に関する件についてお諮りいたします。
本委員会は、今期国会におきましても、予算の執行状況に関する調査を行いたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。
【次の発言】 次に、予算の執行状況に関する調査を議題といたします。
【次の発言】 まず、理事会における協議決定事項について御報告いたします。
質疑を行う期間は本日二十日及び二十三日から二十七日までの六日間とすること、質疑時間総計は八百三十八分とし、各会派への割り当ては、自由民主党及び日本社会党・護憲共同それぞれ二百八十七分、……
○委員長(林田悠紀夫君) 予算委員会を開会いたします。
予算の執行状況に関する調査を議題といたします。
【次の発言】 この際、委員長から申し上げます。
去る二十日の本委員会における山岡賢次君の発言につきましては、理事会において引き続き協議することといたします。
なお、その結果につきましては、委員長から本委員会に御報告することといたします。
【次の発言】 これより前島英三郎君の残余の質疑を行います。前島君。
【次の発言】 委員長といたしましては、そういうことが二度とないように努力をいたします。
【次の発言】 次に、久保亘君の質疑を行います。久保君。
○委員長(林田悠紀夫君) 予算委員会を開会いたします。
予算の執行状況に関する調査を議題といたします。
【次の発言】 参考人の出席要求に関する件についてお諮りいたします。
本調査のため、本日、税制調査会会長小倉武一君及び日本銀行総裁澄田智君の両名を参考人として出席を求めることに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。
【次の発言】 それでは、これより太田淳夫君の質疑を行います。太田君。
【次の発言】 関連質疑を許します。猪熊重二君。
【次の発言】 後刻、理事会で協議をいたします。
【次の発言】 太田淳夫君の残余の質疑は午後に譲ることとし、午後一時まで休……
○委員長(林田悠紀夫君) 予算委員会を開会いたします。
予算の執行状況に関する調査を議題といたします。
それでは、これより小西博行君の質疑を行います。小西君。
【次の発言】 関連質疑を許します。猪木寛至君。
【次の発言】 以上で小西博行君の質疑は終了いたしました。(拍手)
午後一時まで休憩いたします。
午前十一時四十六分休憩
【次の発言】 予算委員会を再開いたします。
予算の執行状況に関する調査を議題といたします。
これより下稲葉耕吉君の質疑を行います。下稲葉君。
【次の発言】 以上で下稲葉耕吉君の質疑は終了いたしました。(拍手)
○委員長(林田悠紀夫君) 予算委員会を開会いたします。
予算の執行状況に関する調査を議題といたします。
【次の発言】 参考人の出席要求に関する件についてお諮りいたします。
本調査のため、本日、新幹線鉄道保有機構理事長石月昭二君を参考人として出席を求めることに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。
【次の発言】 それでは、これより竹村泰子君の質疑を行います。竹村君。
【次の発言】 以上で竹村泰子君の質疑は終了いたしました。(拍手)
【次の発言】 次に、石井一二君の質疑を行います。石井君。
【次の発言】 石井君の提議は後刻理事会で協議をいたします。
石……
○委員長(林田悠紀夫君) 予算委員会を開会いたします。
予算の執行状況に関する調査を議題といたします。
それでは、これより安恒良一君の質疑を行います。安恒君。
【次の発言】 以上で安恒良一君の質疑は終了いたしました。(拍手)
【次の発言】 次に、清水嘉与子君の質疑を行います。清水君。
【次の発言】 清水嘉与子君の残余の質疑は午後に譲ることとし、午後一時まで休憩いたします。
午前十一時四十九分休憩
【次の発言】 予算委員会を再開いたします。
予算の執行状況に関する調査を議題といたしま
す。
休憩前に引き続き、清水嘉与子君の質疑を行います。清水君。
○委員長(林田悠紀夫君) 予算委員会を開会いたします。
予算の執行状況に関する調査を議題といたします。
それでは、これより本岡昭次君の質疑を行います。本岡君。
【次の発言】 極めて重要な問題でありまするので、理事会において目下協議中であります。
【次の発言】 ただいま申しましたように、目下鋭意協議中であります。
【次の発言】 本岡昭次君の残余の質疑は後刻に譲ることにいたします。
【次の発言】 次に、久世公堯君の質疑を行います。久世君。
【次の発言】 以上で久世公堯君の質疑は終了いたしました。(拍手)
速記をとめて。
【次の発言】 速記を起こして。
午後二時三十分まで休憩いたします。
……
○委員長(林田悠紀夫君) 予算委員会を開会いたします。
これより理事の補欠選任についてお諮りいたします。
委員の異動に伴い現在理事が一名欠員となっておりますので、その補欠選任を行いたいと存じます。
理事の選任につきましては、先例により、委員長の指名に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。
それでは、理事に石原健太郎君を指名いたします。
【次の発言】 次に、国政調査に関する件についてお諮りいたします。
本委員会は、今期国会におきましても、予算の執行状況に関する調査を行いたいと存じますが、御異議ございませんか。
○委員長(林田悠紀夫君) 予算委員会を開会いたします。
この際、委員長より申し上げます。
昨年十月三十日の本委員会において、本岡昭次君から提出されましたリクルート事件に関連して政治的道義的責任を有すると思われる政治家についての捜査事項等を本委員会に報告することを求める動議の取り扱いにつき、理事会の協議を経ず、採決も行われないまま散会を宣告したことは遺憾でありました。
本委員長として、今後本委員会が円滑かつ公正に運営されるよう配慮してまいります。
【次の発言】 平成元年度一般会計補正予算、平成元年度特別会計補正予算、平成元年度政府関係機関補正予算、以上三案を一括して議題といたします。
○委員長(林田悠紀夫君) 予算委員会を開会いたします。
平成元年度一般会計補正予算、平成元年度特別会計補正予算、平成元年度政府関係機関補正予算、以上三案を一括して議題といたします。
【次の発言】 まず、参考人の出席要求に関する件についてお諮りいたします。
平成元年度補正予算三案審査のため、本日、日本銀行総裁三重野康君を参考人として出席を求めることに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。
【次の発言】 それでは、これより順次質疑を行います。太田淳夫君。
【次の発言】 関連質疑を許します。白浜一良君。
○委員長(林田悠紀夫君) 予算委員会を開会いたします。
この際、委員長から申し上げます。
今年度の予算に空白が生じた事態は、諸般の情勢からとは申せ、遺憾であります。本委員会は、従来から予算に空白を生じないよう政府に強く要請してきたところでありますので、今後ともこの要請が実行されるよう要望をいたします。
【次の発言】 平成二年度一般会計暫定予算、平成二年度特別会計暫定予算、平成二年度政府関係機関暫定予算、以上三案を一括して議題といたします。
【次の発言】 まず、理事会における協議決定事項について御報告いたします。
審査を行うのは本日四日の一日間とし、審査方式は総括審議方式とすること、質疑割……
○委員長(林田悠紀夫君) 予算委員会を開会いたします。
平成二年度一般会計予算、平成二年度特別会計予算、平成二年度政府関係機関予算、以上三案を一括して議題といたします。
【次の発言】 まず、総括質疑に関する理事会の協議決定事項について御報告いたします。
総括質疑は七日間とすること、質疑割り当て時間は総計九百八十一分とし、各会派への割り当て時間は、自由民主党及び日本社会党・護憲共同それぞれ三百三十五分、公明党・国民会議百三分、日本共産党、連合参議院及び民社党・スポーツ・国民連合それぞれ五十二分、参院クラブ及び税金党平和の会それぞれ二十六分とすること、質疑順位及び質疑者等についてはお手元の質疑……
○委員長(林田悠紀夫君) 予算委員会を開会いたします。
平成二年度一般会計予算、平成二年度特別会計予算、平成二年度政府関係機関予算、以上三案を一括して議題といたします。
【次の発言】 この際、公聴会開会承認要求に関する件についてお諮りいたします。
平成二年度総予算三案審査のため、来る五月二十四日に公聴会を開会いたしたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。
つきましては、公述人の数及び選定等は、これを委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。
○委員長(林田悠紀夫君) 予算委員会を開会いたします。
平成二年度一般会計予算、平成二年度特別会計予算、平成二年度政府関係機関予算、以上三案を一括して議題といたします。
【次の発言】 まず、参考人の出席要求に関する件についてお諮りいたします。
平成二年度総予算三案審査のため、本日、日本銀行総裁三重野康君を参考人として出席を求めることに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。
【次の発言】 それでは、これより総括質疑を行います。池田治君。
【次の発言】 関連質疑を許します。磯村修君。
【次の発言】 以上で池田治君の質疑は終了いたしました。(拍手)
午後……
○委員長(林田悠紀夫君) 予算委員会を開会いたします。
平成二年度一般会計予算、平成二年度特別会計予算、平成二年度政府関係機関予算、以上三案を一括して議題といたします。
それでは、これより総括質疑を行います。梶原敬義君。
【次の発言】 簡単に願います。
【次の発言】 以上で梶原敬義君の質疑は終了いたしました。(拍手)
【次の発言】 次に、大河原太一郎君の総括質疑を行います。大河原君。
【次の発言】 大河原太一郎君の残余の質疑は午後に譲ることとし、午後一時まで休憩いたします。
午前十一時五十八分休憩
【次の発言】 予算委員会を再開いたします。
平成二年度総予算三案を一括して議題といた……
○委員長(林田悠紀夫君) 予算委員会を開会いたします。
平成二年度一般会計暫定補正予算、平成二年度特別会計暫定補正予算、平成二年度政府関係機関暫定補正予算、以上三案を一括して議題といたします。
【次の発言】 まず、理事会における協議決定事項について御報告いたします。
審査を行うのは本十八日の一日間とし、審査方式は総括審議方式とすること、質疑割り当て時間は総計九十二分とし、各会派への割り当て時間は、日本社会党・護憲共同四十八分、公明党・国民会議十五分、日本共産党、連合参議院及び民社党・スポーツ・国民連合それぞれ七分、参院クラブ及び税金党平和の会それぞれ四分とすること、質疑順位及び質疑者等につ……
○委員長(林田悠紀夫君) 予算委員会を開会いたします。
平成二年度一般会計予算、平成二年度特別会計予算、平成二年度政府関係機関予算、以上三案を一括して議題といたします。
【次の発言】 まず、参考人の出席要求に関する件についてお諮りいたします。
平成二年度総予算三案審査のため、本日、政教分離の侵害を監視する全国会議事務局長西川重則君を参考人として出席を求めることに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。
【次の発言】 それでは、これより総括質疑を行います。山本正和君。
【次の発言】 以上で山本正和君の質疑は終了いたしました。(拍手)
○委員長(林田悠紀夫君) 予算委員会を開会いたします。
平成二年度一般会計予算、平成二年度特別会計予算、平成二年度政府関係機関予算、以上三案を一括して議題といたします。
【次の発言】 まず、参考人の出席要求に関する件についてお諮りいたします。
平成二年度総予算三案審査のため、本日、名古屋大学理学部助手河田昌東君を参考人として出席を求めることに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。
【次の発言】 それでは、これより総括質疑を行います。國弘正雄君。
【次の発言】 以上で國弘正雄君の質疑は終了いたしました。(拍手)
○委員長(林田悠紀夫君) 予算委員会を開会いたします。
平成二年度一般会計予算、平成二年度特別会計予算、平成二年度政府関係機関予算、以上三案を一括して議題といたします。
それでは、これより総括質疑を行います。安恒良一君。
【次の発言】 安恒君の残余の質疑は午後に譲ることといたします。
午後一時まで休憩いたします。
午前十一時五十五分休憩
【次の発言】 予算委員会を再開いたします。
平成二年度総予算三案を一括して議題といたします。
休憩前に引き続き、安恒良一君の質疑を行います。安恒君。
【次の発言】 安恒君、時間です。
【次の発言】 以上で安恒良一君の質疑は終了いたしました。(拍……
○委員長(林田悠紀夫君) 予算委員会を開会いたします。
平成二年度一般会計予算、平成二年度特別会計予算、平成二年度政府関係機関予算、以上三案を一括して議題といたします。
【次の発言】 この際、平成二年度一般会計予算外二葉の審査の委嘱についてお諮りいたします。
本件につきましては、理事会における協議の結果、次のとおり決定いたしました。
審査を委嘱する委員会及び各委員会の所管は、お手元に配付のとおりでございます。審査を委嘱する期間は、特別委員会については五月三十一日の一日間、常任委員会については六月一日の一日間とする。以上でございます。
ただいま御報告いたしましたとおりとすることに御異議ご……
○委員長(林田悠紀夫君) 予算委員会を開会いたします。
平成二年度一般会計予算、平成二年度特別会計予算、平成二年度政府関係機関予算、以上三案を一括して議題といたします。
【次の発言】 まず、参考人の出席要求に関する件についてお諮りいたします。
平成二年度総予算三案審査のため、本日、建設業・清酒製造業・林業退職金共済組合理事花田達郎君を参考人として出席を求めることに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。
【次の発言】 それでは、これより合馬敬君の一般質疑を行います。合馬君。
【次の発言】 以上で合馬敬君の質疑は終了いたしました。(拍手)
○委員長(林田悠紀夫君) 予算委員会を開会いたします。
平成三年度一般会計予算、平成二年度特別会計予算、平成二年度政府関係機関予算、以上三案を一括して議題といたします。
【次の発言】 まず、参考人の出席要求に関する件についてお諮りいたします。
平成二年度総予算三案審査のため、本日、日本銀行総裁三重野康君を参考人として出席を求めることに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。
【次の発言】 それでは、これより猪熊重二君の一般質疑を行います。猪熊君。
【次の発言】 以上で猪熊重二君の質疑は終了いたしました。(拍手)
○委員長(林田悠紀夫君) 予算委員会を開会いたします。
平成二年度一般会計予算、平成二年度特別会計予算、平成二年度政府関係機関予算、以上三案を一括して議題といたします。
【次の発言】 まず、参考人の出席要求に関する件についてお諮りいたします。
平成二年度総予算三案審査のため、本日、海外経済協力基金副総裁谷村昭一君を参考人として出席を求めることに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。
【次の発言】 この際、山本通商産業大臣代理から発言を求められておりますので、これを許します。山本通産大臣。
【次の発言】 それでは、稲村稔夫君の残余の一般質疑を行います。……
○委員長(林田悠紀夫君) 予算委員会を開会いたします。
平成二年度一般会計予算、平成二年度特別会計予算、平成二年度政府関係機関予算、以上三案を一括して議題といたします。
本日は税制・財政に関する集中審議を行います。
質疑者等はお手元の質疑通告表のとおりでございます。
これより片山虎之助君の質疑を行います。片山君。
【次の発言】 以上で片山虎之助君の質疑は終了いたしました。(拍手)
【次の発言】 次に、安恒良一君の質疑を行います。安恒君。
【次の発言】 安恒良一君の残余の質疑は午後に譲ることとし、午後一時まで休憩いたします。
午前十一時五十七分休憩
○委員長(林田悠紀夫君) 予算委員会を開会いたします。
この際、お諮りいたします。
本委員会は、平成二年度一般会計予算外二案につきまして、内閣委員会外十四委員会にその審査を委嘱いたしておりましたが、各委員長からそれぞれ審査概要について報告書が提出されました。
つきましては、これを本日の会議録の末尾に掲載いたしたいと存じますが、御異議ございません
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう取り計らいます。
なお、このほか、報告書は別途印刷して委員の皆様方に配付することといたします。
【次の発言】 平成二年度一般会計予算、平成二年度特別会計予算、平成二年度政府関係機関予算、以上三案を一括して議……
○委員長(林田悠紀夫君) 予算委員会を開会いたします。
平成二年度一般会計予算、平成二年度特別会計予算、平成二年度政府関係機関予算、以上三案を一括して議題といたします。
【次の発言】 まず、締めくくり総括質疑に関する理事会の協議決定事項について御報告いたします。
質疑を行う日は、本日六日及び明日七日とすること、質疑時間総計は百八十四分とし、各会派への割り当て時間は、日本社会党・護憲共同九十六分、公明党・国民会議二十九分、日本共産党、連合参議院及び民社党・スポーツ・国民連合それぞれ十五分、参院クラブ及び税金党平和の会それぞれ七分とすること、質疑順位及び質疑者等についてはお手元の質疑通告表のと……
○委員長(林田悠紀夫君) 予算委員会を開会いたします。
平成三年度一般会計予算、平成二年度特別会計予算、平成二年度政府関係機関予算、以上三案を一括して議題といたします。
これより池田治君の締めくくり総括質疑を行います。池田君。
【次の発言】 以上で池田治君の質疑は終了いたしました。(拍手)
【次の発言】 次に、井上計君の締めくくり総括質疑を行います。井上君。
【次の発言】 以上で喜屋武眞榮君の質疑は終了いたしました。(拍手)
【次の発言】 次に、秋山肇君の締めくくり総括質疑を行います。秋山君。
【次の発言】 以上、秋山肇君の質疑をもって締めくくり総括質疑は終了いたしました。
これにて質疑……
○委員長(林田悠紀夫君) 予算委員会を開会いたします。
まず、理事の補欠選任についてお諮りいたします。
委員の異動に伴い現在理事が四名欠員となっておりますので、理事の補欠選任を行いたいと存じます。
理事の選任につきましては、先例により、委員長の指名に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。
それでは、理事に佐藤三吾君、角田義一君、安恒良一君を指名いたします。
なお、あと一名の理事につきましては、都合により追ってこれを指名いたします。
【次の発言】 次に、請願の審査を行います。
第一六五一号給与改善費の当初予算計上に関する請願外十四件を……
○林田悠紀夫君 自由民主党の林田悠紀夫であります。 本日は、質疑の機会を与えていただきましたので、法律扶助の問題について法務大臣並びに所管局長に対して若干のお尋ねをいたしたいと存します。 基本的人権を尊重するということを重要な柱の一つといたしました日本国憲法も施行されて四十数年を経過いたしまして、国民の間には人権は尊重さるべきであり人権は守らなければならないという人権尊重の思想、人権擁護の理念が着実に定着してきているものと思うのであります。このように国民の権利意識は確かに高まりました。これはまことに喜ばしいことであります。 私がきょうお尋ねしたい法律扶助の問題は、私自身かつてかかわったこ……
○委員長(林田悠紀夫君) 予算委員会公聴会を開会いたします。 平成二年度一般会計予算、平成二年度特別会計予算、平成二年度政府関係機関予算、以上三案を一括して議題といたします。 本日は、平成二年度総予算三案について、お手元の名簿の六名の公述人の方からそれぞれの項目について御意見を拝聴いたします。 一言ごあいさつ申し上げます。 大場公述人、北野公述人におかれましては、御多用中にもかかわりませず本委員会のために御出席を賜りまして、まことにありがとうございます。委員会を代表いたしまして心から厚く御礼を申し上げます。 本日は忌憚のない御意見を承りまして今後の審査の参考にいたしてまいりたいと存じ……
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