三木忠雄 参議院議員
14期国会発言一覧

三木忠雄[参]在籍期 : 8期- 9期-10期-11期-12期-13期-|14期|-15期
三木忠雄[参]活動記録 : トップ選挙結果本会議発言委員会統計発言一覧質問主意書

このページでは三木忠雄参議院議員の14期(1986/07/06〜)における国会発言(質問、答弁等)をまとめています。国会活動の統計や役職、質問主意書の数や内容は14期国会活動統計で確認できます。

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本会議発言一覧(参議院14期)

三木忠雄[参]本会議発言(全期間)
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第109回国会(1987/07/06〜1987/09/19)

第109回国会 参議院本会議 第10号(1987/09/04、14期、公明党・国民会議)

○三木忠雄君 ただいま議題となりました法律案につきまして、法務委員会における審査の経過と結果を御報告いたします。  本法律案は、簡易裁判所設立後の社会事情の変化にかんがみ、その配置を適正化し、その機能の充実強化を図るため簡易裁判所の新設、廃止、管轄区域の変更等を行おうとするものでありまして、その主な内容は次のとおりであります。  第一に、町田簡易裁判所及び所沢簡易裁判所を新設すること、第二に、五日市簡易裁判所ほか二十庁の事務を取り扱っていない簡易裁判所を廃止し、三崎簡易裁判所ほか百庁の小規模簡易裁判所及び大都市地域に所在する十七庁の簡易裁判所を廃止し統合すること、第三に、新島簡易裁判所ほか八庁……

第109回国会 参議院本会議 第12号(1987/09/18、14期、公明党・国民会議)

○三木忠雄君 ただいま議題となりました二法律案につきまして、法務委員会における審査の経過と結果を御報告いたします。  まず、民法等の一部を改正する法律案は、養子制度の充実等を図るため、従来の養子制度のほかに、子の利益のため特に必要がある場合において、家庭裁判所が審判により、婚姻障害を除き実親側との親族関係を終了させて、養父母との間に強固で安定した親子関係を成立させる特別養子制度を新設するとともに、従来の養子制度についても、配偶者のある者が縁組をする要件を緩和し、あわせて親族関係の変更に伴う氏の変更に関する規定の整備等を行おうとするものであります。  委員会におきましては、特別養子制度新設の趣旨……


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第111回国会(1987/11/27〜1987/12/12)

第111回国会 参議院本会議 第5号(1987/12/11、14期、公明党・国民会議)

○三木忠雄君 ただいま議題となりました二法律案につきまして、法務委員会における審査の経過と結果を御報告いたします。  両法律案は、一般の政府職員の給与改定に伴い、この例に準じて裁判官及び検察官の給与を改定しようとするものであります。  委員会におきましては、両法律案を一括して議題とし、裁判官についての独自の給与体系を創設する必要性、判事等の報酬月額及び俸給月額の特例規定の妥当性、裁判官の書籍費、生計費等に関する調査等につきまして質疑が行われましたが、その詳細は会議録により御承知願います。  質疑を終わりましたところ、別に討論もなく、両法律案を順次採決の結果、いずれも全会一致をもって原案どおり可……


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第112回国会(1987/12/28〜1988/05/25)

第112回国会 参議院本会議 第9号(1988/03/31、14期、公明党・国民会議)

○三木忠雄君 ただいま議題となりました裁判所職員定員法の一部を改正する法律案につきまして、法務委員会における審査の経過と結果を御報告いたします。  本法律案は、下級裁判所における事件の適正迅速な処理を図るため、簡易裁判所判事の員数を五人増加するとともに、裁判官以外の裁判所の職員の員数を二十五人増加しようとするものであります。  委員会におきましては、簡易裁判所判事の五名の増員と簡易裁判所の事件数の関連性、判事補から判事への任官の実情と任官基準、裁判官の増員の必要性等につきまして熱心な質疑が行われましたが、その詳細は会議録により御承知願います。  質疑を終わり、討論に入りましたところ、別に発言も……

第112回国会 参議院本会議 第16号(1988/05/11、14期、公明党・国民会議)

○三木忠雄君 ただいま議題となりました刑事補償法の一部を改正する法律案につきまして、法務委員会における審査の経過と結果を御報告申し上げます。  本法律案は、最近における経済事情にかんがみ、無罪の裁判的等を受けた者に対する刑事補償法に基づく補償金の額を引き上げようとするものでありまして、その内容は未決の抑留もしくは拘禁または自由刑の執行等により身体の拘束を受けていた場合の補償金の日額の上限を七千二百円から九千四百円に引き上げること、死刑の執行を受けた場合の補償金の最高額及び加算額を二千万円から二千五百万円に引き上げることであります。  委員会におきましては、補償金の額の算定基準、基準日額の下限据……

第112回国会 参議院本会議 第19号(1988/05/20、14期、公明党・国民会議)

○三木忠雄君 ただいま議題となりました法律案につきまして、法務委員会における審査の経過と結果を御報告申し上げます。  本法律案は、最近における登記事務の処理の状況にかんがみ、電子情報処理組織を用いて不動産登記及び商業登記を行う制度の導入を図るとともに、現行の不動産登記制度の改善合理化等を図ろうとするものでありまして、その主な内容は次のとおりであります。  第一に、法務大臣の指定する登記所においては、登記事務の全部または一部を電子情報処理組織によって取り扱うことができること。第二に、電子情報処理組織による制度のもとでの登記事項の公開は、登記事項証明書及び登記事項要約書の交付の方法によることとし、……

三木忠雄[参]本会議発言(全期間)
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委員会発言一覧(参議院14期)

三木忠雄[参]委員会統計発言一覧(全期間)
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第107回国会(1986/09/11〜1986/12/20)

第107回国会 建設委員会 第2号(1986/12/09、14期、公明党・国民会議)

○三木忠雄君 時間が限られておりますので、住宅問題に絞りたいと思っておるんですけれども、せっかく国土庁長官もいらっしゃいますので、三原山の対策で非常に尽力をされて御苦労なさったことに対して心から敬意を表するわけでありますけれども、昨日、予知連絡会からいろいろな報告をされました。その報告がいろいろマスコミ紙上では一歩前進と。前の報告から比べれば、よく研究をされ、いろいろ調査をされた結果というものが一歩前進の全員帰島のような方向に、前向きに検討できるような姿になってきているというような私も判断をするわけでありますけれども、災害対策本部長として、昨日の報告を踏まえて現在の考え方はいかがでしょうか。

第107回国会 日本国有鉄道改革に関する特別委員会 第4号(1986/11/13、14期、公明党・国民会議)

○三木忠雄君 私は、公明党・国民会議を代表いたしまして、提案をされております法律案に対して総理並びに関係閣僚に若干の質問を申し上げたいと思うわけであります。  国鉄が百十四年の歴史を閉じようとしているわけでありまして、私も昭和四十三年に国会に出まして以来、ちょうど国鉄の財政再建計画、第一次から四次まで、あるいは運賃法等のいろんな審議もしてまいりました。いろんな問題点を指摘もしてまいりましたけれども、残念ながらここに至りました。私たちも国会で審議をした一人として責任の一端を感ずるわけでありますが、監査委員長の松澤さんの話でありますが、もう少し十年早ければこの問題は国民に多くの負担をかけなくて済ん……


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第108回国会(1986/12/29〜1987/05/27)

第108回国会 建設委員会 第2号(1987/03/26、14期、公明党・国民会議)

○三木忠雄君 まず最初に補助金カット法と、それに引き続いて住宅金融公庫法、五十分ばかりですから、何点か問題点を絞って質問したいと思います。  自治省と大蔵省、ちょっと一言だけ聞いておきたいんですけれども、数字的に一千八百億が地方負担になると言いましたね。  それで、不交付団体に対する財政措置、これはどういうふうな考え方を持って対応するようになっているのか、それだけちょっと聞いておきたいと思います。
【次の発言】 わかりました。そうすると、交付、不交付にかかわらず全額見るということですね。
【次の発言】 大森委員の質問で、私同感なところがあるんです。補助金等に関する特別委員会で議論をやってきて、……

第108回国会 建設委員会 第3号(1987/05/14、14期、公明党・国民会議)

○三木忠雄君 けさほど来からの質問を伺っておりまして、なるべく重複したところは避けたいと思っております。いずれにいたしましても、このリゾート法案、主務官庁が六省庁にまたがるということで、調整あるいは連絡ということが非常に重要な問題になってくるのじゃないか。  この法案提出までにいろいろないきさつはあっただろうと思いますけれども、国土庁が主務官庁としてリーダーシップをとって、経済官庁の建設や運輸や農水とか、そういうところはこれからちょっと伺いたいと思っておりますけれども、おのおのの今までのレクリエーション計画と調整が十分できるのかどうか、まずこの点についての国土庁長官の決意を伺っておきたいと思い……

第108回国会 建設委員会 第5号(1987/05/26、14期、公明党・国民会議)

○三木忠雄君 それでは、何点か法案に関してお伺いしたいと思います。  私は従来から、木造建ての三階は早く推進をすべきだ、やるべきだということを主張してまいりました。やっとこういう状況になってきたような感をしているわけでありますけれども、この法律案を提出するまでの間にいろんな技術的な問題、あるいは防火的な問題だとか経済的な問題、社会的な背景いろいろあったと思うんです。そういう問題をどういうふうにクリアをしてきたのか、まずその点についてお伺いしておきたいと思います。
【次の発言】 この木造住宅の建設に関しまして、業者の指導であるとか、あるいは安全性の問題、防火上の問題、こういう点についてもう少し詳……


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第109回国会(1987/07/06〜1987/09/19)

第109回国会 法務委員会 第1号(1987/07/30、14期、公明党・国民会議)【議会役職】

○委員長(三木忠雄君) ただいまから法務委員会を開会いたします。  議事に先立ちまして一言ごあいさつを申し上げます。  このたび法務委員長に選任されました三木忠雄でございます。  微力ではございますが、理事及び委員の皆様方の御協力をいただきまして、本委員会の公正かつ円滑な運営に努めたいと存じます。  どうか皆様方の御協力と御指導を賜りますようよろしくお願い申し上げます。(拍手)
【次の発言】 それでは、理事の補欠選任についてお諮りいたします。  委員の異動に伴い、現在理事が二名欠員となっておりますので、その補欠選任を行いたいと存じます。  理事の選任につきましては、先例により、委員長の指名に御……

第109回国会 法務委員会 第2号(1987/08/27、14期、公明党・国民会議)【議会役職】

○委員長(三木忠雄君) ただいまから法務委員会を開会いたします。  初めに、委員の異動について御報告いたします。  昨八月二十六日、秋山長造君及び宮本顕治君が委員を辞任され、その補欠として一井淳治君及び神谷信之助君がそれぞれ選任されました。
【次の発言】 下級裁判所の設立及び管轄区域に関する法律の一部を改正する法律案を議題といたします。  まず、政府から趣旨説明を聴取いたします。遠藤法務大臣。
【次の発言】 以上で趣旨説明の聴取は終わりました。
【次の発言】 次に、参考人の出席要求に関する件についてお諮りいたします。  下級裁判所の設立及び管轄区域に関する法律の一部を改正する法律案の審査のため……

第109回国会 法務委員会 第3号(1987/09/01、14期、公明党・国民会議)【議会役職】

○委員長(三木忠雄君) ただいまから法務委員会を開会いたします。  下級裁判所の設立及び管轄区域に関する法律の一部を改正する法律案を議題といたします。  本日は、本案につきまして御意見を伺うため、お手元に配付いたしております名簿のとおり、五名の方々に参考人として御出席をいただいております。  この際、参考人の方々に一言ごあいさつを申し上げます。  本日は、御多忙の中当委員会に御出席をいただきまして、まことにありがとうございます。皆様から忌憚のない御意見を拝聴し、今後の本案審査の参考にいたしたいと存じます。何とぞよろしくお願い申し上げます。  次に、議事の進め方について申し上げます。  まず、お……

第109回国会 法務委員会 第4号(1987/09/03、14期、公明党・国民会議)【議会役職】

○委員長(三木忠雄君) ただいまから法務委員会を開会いたします。  委員の異動について御報告いたします。  去る九月一日、近藤忠孝君が委員を辞任され、その補欠として宮本顕治君が選任されました。  また、昨九月二日、永野茂門君及び一井淳治君が委員を辞任され、その補欠として斎藤十郎君及び千葉景子君がそれぞれ選任されました。
【次の発言】 民法等の一部を改正する法律案を議題といたします。  これより質疑に入ります。  質疑のある方は順次御発言願います。
【次の発言】 午前の審査はこの程度にとどめ、午後一時再開することとし、休憩いたします。    午後零時一分休憩

第109回国会 法務委員会 第5号(1987/09/10、14期、公明党・国民会議)【議会役職】

○委員長(三木忠雄君) ただいまから法務委員会を開会いたします。  委員の異動について御報告いたします。  昨九月九日、宮本顕治君が委員を辞任され、その補欠として神谷信之助君が選任されました。
【次の発言】 民法等の一部を改正する法律案を議題といたします。  前回に引き続き、質疑を行います。  質疑のある方は順次御発言願います。
【次の発言】 他に御発言もなければ、本案に対する質疑は終局したものと認めて御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。  それでは、これより討論に入ります。  御意見のある方は、賛否を明らかにしてお述べ願います。――別に御発言もないようですから、これよ……

第109回国会 法務委員会 第6号(1987/09/16、14期、公明党・国民会議)【議会役職】

○委員長(三木忠雄君) ただいまから法務委員会を開会いたします。  委員の異動について御報告いたします。  去る九月十日、千葉景子君及び神谷信之助君が委員を辞任され、その補欠として秋山長造君及び宮本頭治君がそれぞれ選任されました。  また、九月十四日、秋山長造君が委員を辞任され、その補欠として矢田部理君が選任されました。
【次の発言】 外国人登録法の一部を改正する法律案(第百八回国会閣法第六二号)を議題といたします。  本日は、本案につきまして御意見を伺うため、お手元に配付いたしております名簿のとおり、四名の方々に参考人として御出席をいただいております。  この際、参考人の方々に一言ごあいさつ……

第109回国会 法務委員会 第7号(1987/09/17、14期、公明党・国民会議)【議会役職】

○委員長(三木忠雄君) ただいまから法務委員会を開会いたします。  委員の異動について御報告いたします。  昨九月十六日、土屋義彦君が姿見を辞任され、その補欠として平井卓志君が選任されました。
【次の発言】 外国人登録法の一部を改正する法律案(第百八回国会閣法第六二号)を議題といたします。  これより質疑に入ります。  質疑のある方は順次御発言を願います。
【次の発言】 関連質問を許します。安永君。
【次の発言】 委員の異動について御報告いたします。  本日、長谷川信君が委員を辞任され、その補欠として林健太郎君が選任されました。
【次の発言】 午前の審査はこの程度にとどめ、午後一時再開すること……

第109回国会 法務委員会 第8号(1987/09/18、14期、公明党・国民会議)【議会役職】

○委員長(三木忠雄君) ただいまから法務委員会を開会いたします。  委員の異動について御報告いたします。  昨十七日、斎藤十朗君、矢田部理君及び宮本顕治君が委員を辞任され、その補欠として添田増太郎君、千葉景子君及び神谷信之助君が選任されました。  また本日、杉山令肇君が委員を辞任され、その補欠として二木秀夫君が選任されました。
【次の発言】 外国人登録法の一部を改正する法律案(第百八回国会閣法第六二号)を議題といたします。  これより質疑に入ります。  質疑のある方は順次御発言願います。
【次の発言】 委員の異動について御報告いたします。  本日、千葉景子君が委員を辞任され、その補欠として矢田……


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第110回国会(1987/11/06〜1987/11/11)

第110回国会 法務委員会 第1号(1987/11/10、14期、公明党・国民会議)【議会役職】

○委員長(三木忠雄君) ただいまから法務委員会を開会いたします。  委員の異動について御報告いたします。  昨九日、土屋義彦君及び中西一郎君が委員を辞任され、その補欠として永野茂門君及び田辺哲夫君がそれぞれ選任されました。
【次の発言】 理事の補欠選任についてお諮りいたします。  委員の異動に伴い、現在理事が一名欠員となっておりますので、その補欠選任を行いたいと存じます。  理事の選任につきましては、先例により、委員長の指名に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。  それでは、理事に橋本敦君を指名いたします。


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第111回国会(1987/11/27〜1987/12/12)

第111回国会 法務委員会 第1号(1987/12/11、14期、公明党・国民会議)【議会役職】

○委員長(三木忠雄君) ただいまから法務委員会を開会いたします。  まず、委員の異動について御報告いたします。  去る十一月十九日、斎藤十郎君及び守住有信君が委員を辞任され、その補欠として中村太郎君及び工藤万砂美君がそれぞれ選任されました。  また、昨十日、梶木又三君、土屋義彦君、中村太郎君及び宮本顕治君が委員を辞任され、その補欠として上杉光弘君、二木秀夫君、松浦孝治承及び吉川春子君がそれぞれ選任されました。
【次の発言】 理事の補欠選任についてお諮りいたします。  委員の異動に伴い、現在理事が一名欠員となっておりますので、その補欠選任を行いたいと存じます。  理事の選任につきましては、先例に……


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第112回国会(1987/12/28〜1988/05/25)

第112回国会 法務委員会 第1号(1988/03/28、14期、公明党・国民会議)【議会役職】

○委員長(三木忠雄君) ただいまから法務委員会を開会いたします。  委員の異動について御報告いたします。  去る十二月二十六日、安永英雄君が委員を辞任され、その補欠として千葉景子君が選任されました。
【次の発言】 国政調査に関する件についてお諮りいたします。  本委員会は、今期国会におきましても、検察及び裁判の運営等に関する調査を行いたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。
【次の発言】 検察及び裁判の運営等に関する調査を議題といたします。  法務行政の基本方針について、林田法務大臣からその所信を聴取いたします。林田法務大臣。

第112回国会 法務委員会 第2号(1988/03/31、14期、公明党・国民会議)【議会役職】

○委員長(三木忠雄君) ただいまから法務委員会を開会いたします。  昭和六十三年度総予算中裁判所所管を議題といたします。  大西最高裁判所事務総長から説明を求めます。大西最高裁判所事務総長。
【次の発言】 これより質疑に入ります。  質疑のある方は順次御発言願います。
【次の発言】 他に御発言もなければ、これをもって昭和六十三年度一般会計予算、同特別会計予算及び同政府関係機関予算中、裁判所所管及び法務省所管についての委嘱審査は終了いたしました。  なお、審査報告書の作成については、これを委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。

第112回国会 法務委員会 第3号(1988/04/26、14期、公明党・国民会議)【議会役職】

○委員長(三木忠雄君) ただいまから法務委員会を開会いたします。  理事の補欠選任についてお諮りいたします。  委員の異動に伴い現在理事が一名欠員となっておりますので、その補欠選任を行いたいと存じます。  理事の選任につきましては、先例により、委員長の指名に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。  それでは、理事に橋本敦君を指名いたします。
【次の発言】 参考人の出席要求に関する件についてお諮りいたします。  刑事補償法の一部を改正する法律案の審査のため、参考人の出席を求め、その意見を聴取することに御異議ございませんか。

第112回国会 法務委員会 第4号(1988/04/28、14期、公明党・国民会議)【議会役職】

○委員長(三木忠雄君) ただいまから法務委員会を開会いたします。  刑事補償法の一部を改正する法律案を議題とし、質疑に入ります。  質疑のある方は順次御発言を願います。
【次の発言】 午前の審査はこの程度にとどめ、午後一時三十分再開することとし、休憩いたします。    午後零時二十八分休憩
【次の発言】 ただいまから法務委員会を再開いたします。  休憩前に引き続き、刑事補償法の一部を改正する法律案を議題とし、質疑に入ります。  質疑のある方は順次御発言願います。
【次の発言】 明確な答弁を。
【次の発言】 委員の異動について御報告いたします。  本日、土屋義彦君、中村太郎君及び宮本顕治君が委員……

第112回国会 法務委員会 第5号(1988/05/12、14期、公明党・国民会議)【議会役職】

○委員長(三木忠雄君) ただいまから法務委員会を開会いたします。  不動産登記法及び商業登記法の一部を改正する法律案を議題といたします。  まず、政府から趣旨説明を聴取いたします。林田法務大臣。
【次の発言】 以上で趣旨説明の聴取は終わりました。
【次の発言】 この際、参考人の出席要求に関する件についてお諮りいたします。  本案の審査のため、参考人の出席を求め、その意見を聴取することに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。  なお、その日時及び人選等につきましては、これを委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。

第112回国会 法務委員会 第6号(1988/05/17、14期、公明党・国民会議)【議会役職】

○委員長(三木忠雄君) ただいまから法務委員会を開会いたします。  不動産登記法及び商業登記法の一部を改正する法律案を議題といたします。  本日は、本案につきまして御意見を伺うため、お手元に配付いたしております名簿のとおり、四名の方々に参考人として御出席をいただいております。  この際、参考人の方々に一言ごあいさつを申し上げます。  本日は、御多忙中のところ当委員会に御出席をいただき、まことにありがとうございます。皆様から忌憚のない御意見を拝聴し、今後の本案審査の参考にいたしたいと存じます。よろしくお願いいたします。  次に議事の進め方について申し上げます。  まず、お一人十五分程度で順次御意……

第112回国会 法務委員会 第7号(1988/05/19、14期、公明党・国民会議)【議会役職】

○委員長(三木忠雄君) ただいまから法務委員会を開会いたします。  不動産登記法及び商業登記法の一部を改正する法律案を議題といたします。  質疑のある方は順次御発言願います。
【次の発言】 委員の異動について御報告いたします。  本日、宮本顕治君が委員を辞任され、その補欠として吉川春子君が選任されました。  午前の審査はこの程度にとどめ、午後三時再開することとし、休憩いたします。    午後零時四十六分休憩
【次の発言】 ただいまから法務委員会を再開いたします。  休憩前に引き続き、不動産登記法及び商業登記法の一部を改正する法律案を議題といたします。  質疑のある方は順次御発言願います。

第112回国会 法務委員会 第8号(1988/05/24、14期、公明党・国民会議)【議会役職】

○委員長(三木忠雄君) ただいまから法務委員会を開会いたします。  委員の異動について御報告いたします。  昨二十三日、千葉景子君が委員を辞任され、その補欠として対馬孝且君が選任されました。
【次の発言】 これより請願の審査を行います。  第三八四号刑事施設法案反対に関する請願外百六十七件を議題といたします。  本委員会に付託されております請願は、お手元に配付の付託請願一覧表のとおりでございます。  これらの請願につきましては、理事会において協議の結果、第一二三五号法務局、更生保護官署、入国管理官署の大幅増員に関する請願外二十二件は採択すべきものにして内閣に送付するを要するものとし、第三八四号……


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各種会議発言一覧(参議院14期)

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第109回国会(1987/07/06〜1987/09/19)

第109回国会 産業・資源エネルギーに関する調査会 第2号(1987/08/19、14期、公明党・国民会議)

○三木忠雄君 理事懇でいろいろ検討されてこういうテーマをつくり上げられたことを非常に多とするわけでありまして、これからいろいろ各党の問題については理事懇で、各会派から出ているわけですから、これは常任委員会と違って調査会という特別な制度を参議院としてつくったわけで、したがって各党から各会派から理事が出ているわけですから、そこで最終的にいろいろ議論してもらってやることは結構だと思うのです。  やはり個々の問題として、今小笠原さんからも言われたけれども、一年間の、あるいは強いて言えば六年間、参議院改革の一環としてこの調査会をつくろうということで私たちも調査会をつくることに賛成をし、長期ビジョン委員会……



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データ更新日:2022/12/18

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