このページでは赤桐操参議院議員の16期(1992/07/26〜)における国会発言(質問、答弁等)をまとめています。国会活動の統計や役職、質問主意書の数や内容は16期国会活動統計で確認できます。
○赤桐操君 ただいま皆様方の御推挙により副議長に選任され、まことに恐悦至極に存じます。改めて、ここに議員各位の御厚情に対しまして心から御礼を申し上げる次第でございます。 内外の諸情勢はまことに多事多端でございますが、原新議長の補佐役として、本院の公正円満なる運営に努めるとともに、本院に与えられました使命を達成するため全力を尽くし、もって国民の負託にこたえたいと存ずる次第であります。 何とぞ皆様方の御指導、御鞭撻のほどをお願い申し上げまして、簡単ながら就任のごあいさつといたします。 ありがとうございました。(拍手)
○副議長(赤桐操君) 質疑はなおございますが、これを次会に譲りたいと存じます。御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。
本日はこれにて散会いたします。
午後二時十三分散会
○副議長(赤桐操君) 市川正一君。
【次の発言】 これにて午後一時まで休憩いたします。
午前十一時四十四分休憩
○副議長(赤桐操君) 質疑はなおございますが、これを次会に譲りたいと存じます。御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。
本日はこれにて散会いたします。
午後零時三十六分散会
○副議長(赤桐操君) 青島幸男君。
【次の発言】 このまましばらくお待ちください。このまましばらくお待ちください。
【次の発言】 これにて質疑は終了いたしました。
本日はこれにて散会いたします。
午後三時八分散会
○副議長(赤桐操君) 林紀子君。
【次の発言】 磯村修君。
【次の発言】 これにて質疑は終了いたしました。
【次の発言】 日程第二 皇太子徳仁親王の結婚の儀の行われる日を休日とする法律案(内閣提出、衆議院送付)
日程第三 日本国憲法第八条の規定による議決案(衆議院送付)
以上両案を一括して議題といたします。
まず、委員長の報告を求めます。内閣委員長守住有信君。
【次の発言】 これより両案を一括して採決いたします。
両案に賛成の諸君の起立を求めます。
【次の発言】 過半数と認めます。
よって、両案は可決されました。
【次の発言】 日程第四 暴力団員による不当な行為の防止等に関する法律の……
○副議長(赤桐操君) 答弁の補足があります。村田自治大臣。
【次の発言】 直嶋正行君。
【次の発言】 高崎裕子君。
【次の発言】 笹野貞子君。
【次の発言】 これにて質疑は終了いたしました。
【次の発言】 日程第一 戦傷病者戦没者遺族等援護法等の一部を改正する法律案(内閣提出、衆議院送付)を議題といたします。
まず、委員長の報告を求めます。厚生委員長細谷昭雄君。
【次の発言】 これより採決をいたします。
本案に賛成の諸君の起立を求めます。
【次の発言】 総員起立と認めます。
よって、本案は全会一致をもって可決されました。
本日はこれにて散会いたします。
午後一時三十五分散会
○副議長(赤桐操君) 答弁の補足があります。宮澤内閣総理大臣。
【次の発言】 井上哲夫君。
【次の発言】 井上君、時間が超過いたしております。簡単に願います。
【次の発言】 これにて質疑は終了いたしました。
【次の発言】 日程第二 所得に対する租税に関する二重課税の回避及び脱税の防止のための日本国とトルコ共和国との間の協定の締結について承認を求めるの件
日程第三 所得に対する租税に関する二重課税の回避及び脱税の防止のための日本国とイスラエル国との間の条約の締結について承認を求めるの件
日程第四 気候変動に関する国際辻合枠組条約の締結について承認を求めるの件
日程第五 生物の多様性に関する……
○副議長(赤桐操君) 有働正治君。
【次の発言】 有働君、時間が超過いたしております。簡単に願います。
【次の発言】 萩野浩基君。
【次の発言】 これにて質疑は終了いたしました。
【次の発言】 この際、日程に追加して、
身体障害者の利便の増進に資する通信・放送身体障害者利用円滑化事業の推進に関する法律案(内閣提出、衆議院送付)を議題とすることに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。
まず、委員長の報告を求めます。逓信委員長野別隆俊君。
【次の発言】 これより採決をいたします。
本案に賛成の諸君の起立を求めます。
○議長(赤桐操君) 中村鋭一君。
【次の発言】 これにて質疑は終了いたしました。
本日はこれにて散会いたします。
午後二時三分散会
○副議長(赤桐操君) 乾晴美君。
【次の発言】 これにて質疑は終了いたしました。本日はこれにて散会いたします。
午後二時十八分散会
○副議長(赤桐操君) これにて午後一時まで休憩いたします。
午前十一時二十分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き、会議を開きます。
国務大臣の演説に対する質疑を続けます。上田耕一郎君。
【次の発言】 森山眞弓君。
○副議長(赤桐操君) 吉田之久君。
【次の発言】 立木洋君。
【次の発言】 片山虎之助君。
○副議長(赤桐操君) 休憩前に引き続き、会議を開きます。
趣旨説明に対する質疑を続けます。久世公堯君。
【次の発言】 上野雄文君。
【次の発言】 上田耕一郎君。
○副議長(赤桐操君) 立木君、時間が超過しております。簡単に願います。
【次の発言】 これにて午後一時まで休憩いたします。
午前十一時三十六分休憩
○副議長(赤桐操君) 休憩前に引き続き、会議を開きます。
国務大臣の演説に対する質疑を続けます。市川正一君。
【次の発言】 吉川芳男君。
【次の発言】 答弁の補足があります。熊谷国務大臣。
【次の発言】 ただいま理事が協議中でございます。しばらくお待ちください。
答弁の補足があります。熊谷国務大臣。
【次の発言】 糸久八重子君。
○副議長(赤桐操君) 質疑はなおございますが、これを次会に譲りたいと存じます。御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。
本日はこれにて散会いたします。
午後零時十分散会
○副議長(赤桐操君) 質疑はなおございますが、これを次会に譲りたいと存じます。御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。
本日はこれにて散会いたします。
午後零時五十三分散会
○副議長(赤桐操君) 質疑はなおございますが、これを次会に譲りたいと存じます。御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。
本日はこれにて散会いたします。
午後零時五十二分散会
○副議長(赤桐操君) 休憩前に引き続き、会議を印刷きます。
国務大臣の演説及び国務大臣の報告に対する質疑を続けます。立木洋君。
【次の発言】 林寛子君。
【次の発言】 西川潔君。
○副議長(赤桐操君) 市川正一君。
【次の発言】 これにて質疑は終了いたしました。
本日はこれにて散会いたします。
午後五時四十三分散会
○副議長(赤桐操君) このたび、皆様の御推挙によりまして、副議長に選任されました。大変光栄に存じております。 非力ではございますが、議長の補佐役として一生懸命務めさせていただく所存でございます。 ただいま議長も申されましたように、議院運営の実際に当たられまする委員長を初めとする皆様 方の今後格段の御支援と御協力を賜りまして、この大任を果たさせていただくことができまするようお願いを申し上げ、一言ごあいさつにかえる次第であります。 ありがとうございました。
※このページのデータは国会会議録検索システム、参議院ウェブサイトで公開されている情報を元に作成しています。