このページでは加藤修一参議院議員の19期(2001/07/29〜)における国会発言(質問、答弁等)をまとめています。国会活動の統計や役職、質問主意書の数や内容は19期国会活動統計で確認できます。
○加藤修一君 ただいま議題となりました法律案につきまして、災害対策特別委員会における審査の経過と結果を御報告申し上げます。 本法律案は、豪雪地帯の現状にかんがみ、特別豪雪地帯における基幹的な市町村道の整備の特例措置並びに公立の小学校及び中学校等の施設等に対する国の負担割合の特例措置を引き続き十年間講ずる等の措置を講じようとするものであります。 委員会におきましては、提出者衆議院災害対策特別委員長より趣旨説明を聴取した後、採決の結果、本法律案は全会一致をもって原案どおり可決すべきものと決定いたしました。 以上、御報告申し上げます。(拍手)
○加藤修一君 ただいま議題となりました法律案につきまして、災害対策特別委員会における審査の経過と結果を御報告申し上げます。 本法律案は、東南海・南海地震による災害から国民の生命、身体及び財産を保護するため、東南海・南海地震防災対策推進地域の指定、東南海・南海地震防災対策推進基本計画等の作成について特別の措置を定めることにより、東南海・南海地震に係る地震防災対策の推進を図ることを目的とするものであります。 委員会におきましては、提出者衆議院災害対策特別委員長より趣旨説明を聴取した後、採決の結果、本法律案は全会一致をもって原案どおり可決すべきものと決定いたしました。 なお、本法律案に対して附……
○加藤修一君 公明党の加藤修一でございます。 私は、COP7について、さまざまな点からお聞きをしたいと思います。 まず最初に、大臣にお聞きしたいわけでありますけれども、これは先ほど御質問がございましたが、重ねての質問になるかもしれませんが、いわゆる発効に向けて合意ができ上がれば、批准に向けて走る大きな条件が整うことになるわけであります。ところで、この批准に関連して我が国の産業界は最近極めて慎重な姿勢を表明しているわけでありまして、万が一批准がおくれたとしても遵守期間、これは二〇〇八年から二〇一二年、これは六%削減、これは変わらないわけでありますから、こういった点についてはやはり産業界は十分……
○加藤修一君 公明党の加藤でございます。 昨年、平成十二年でありますけれども、循環型社会の形成にかかわる基本法ができましてその実現を目指しているわけでありますけれども、今回のCOP7の成果についてはまだまだ議論することが残されておりますものの、気候安定社会あるいは気候安定地球、そういう形成に向けてまず大きな一歩を踏み出すことができたんではないかと言えるんではないかと思ってございます。 先ほど福山委員からも話がございましたが、この批准の関係でございますが、EUは明年の六月ぐらいというふうに伺っておりますし、九月には地球サミット、リオ・プラス10が開催の運びになってございます。日本もやはり早期……
○委員長(加藤修一君) 一言ごあいさつを申し上げます。
ただいま委員各位の御推挙によりまして、当委員会の委員長に選任されました加藤修一でございます。
委員会の運営に当たりましては、公正かつ円滑な運営に努めてまいりたいと存じますので、委員各位の御支援と御協力のほどよろしくお願い申し上げます。(拍手)
【次の発言】 ただいまから理事の選任を行います。
本委員会の理事の数は四名でございます。
理事の選任につきましては、先例により、委員長の指名に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんでしょうか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。
それでは、理事に岸宏一君、宮崎秀樹君、谷林正昭君及……
○委員長(加藤修一君) ただいまから災害対策特別委員会を開会いたします。 政府参考人の出席要求に関する件についてお諮りいたします。 災害対策樹立に関する調査のため、本日の委員会に内閣官房内閣審議官村田保史君、内閣官房内閣審議官伊藤哲雄君、内閣府政策統括官高橋健文君、金融庁監督局長高木祥吉君、総務省総合通信基盤局長鍋倉真一君、消防庁次長高田恒君、財務大臣官房審議官木村幸俊君、文部科学大臣官房審議官上原哲君、厚生労働大臣官房技術総括審議官今田寛睦君、厚生労働省社会・援護局長真野章君、林野庁長官加藤鐵夫君、中小企業庁次長小脇一朗君、国土交通大臣官房審議官松野仁君、国土交通省河川局長竹村公太郎君、……
○委員長(加藤修一君) ただいまから災害対策特別委員会を開会いたします。
これより請願の審査を行います。
第五一〇号災害被災者に対する公的支援制度の改善に関する請願外二十件を議題といたします。
本委員会に付託されております請願は、お手元に配付の付託請願一覧表のとおりでございます。
これらの請願につきましては、理事会において協議の結果、保留とすることに意見が一致いたしました。
以上のとおり決定することに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。よって、さよう決定いたしました。
【次の発言】 次に、継続調査要求に関する件についてお諮りいたします。
災害対策樹立に関する……
○加藤修一君 公明党の加藤修一でございます。 大木環境大臣におかれましては、京都会議におきまして、当時の環境庁長官という立場で、また今回はその批准をめぐって環境大臣ということで、極めて重要な役割を果たそうとしているわけでございます。 批准につきましては、やはり私は早期に決着を付けて、やはり世界サミットにおいて発効できるような体制が極めて私は望ましいと、そのように思っているわけでありますけれども、この辺につきまして、国内の状況あるいは国際的な状況も踏まえながら、すなわち、どこそこが批准の過程に入っている等々を含めて、でき得ればそういった面について御見解も含めてお願いをしたいと思います。
○加藤修一君 公明党の加藤修一でございます。 私は、まず最初に、地球憲章の採択の関係と環境教育についてお尋ねしたいと思います。 まず最初に、環境省にお尋ねでありますけれども、地球憲章についていかなる認識を持っているかなということでお聞きしたいわけですけれども、いわゆる地球評議会、議長がモーリス・ストロング氏が行っている、あるいはあのゴルバチョフ等も含めて世界の有識者がこれについてかなり積極的に進めている最中でありまして、要は一九四八年の国連から提唱されました世界人権宣言、それに相当する基本的な倫理原則あるいは実践的なガイドライン、そういったものとしてこういったものを社会に、世界に広げていこ……
○加藤修一君 公明党の加藤修一でございます。
まず最初に、環境大臣にお伺いしたいわけですけれども、今回のこの土壌汚染対策法については、様々な団体がこういったものについて提案をしているわけでありまして、私なんかも、法案について検討していく中で課題が相当数あるなという感覚でいるわけでございます。附則の見直しが十年というのもいかにも長いという感じがいたしますし、種々の課題を含めて、更に積極的にやはり土壌汚染対策を進めていくべきではないかと。
そういった意味では、対策に掛ける大臣の決意をまず最初にお伺いしたいと思います。
【次の発言】 今年でありますけれども、OECDの対日環境保全成果レビューの関……
○加藤修一君 公明党の加藤修一でございます。 同僚の委員の答弁に、土壌汚染が起こる経路が様々あると、大気中からも当然あるという答弁があったわけでありますが、地球規模的に発生し、大気中を長距離輸送する、そういう土壌等の飛来あるいは着地等、そういったことも当然考えられるわけでありまして、そういう土壌汚染に関しては、やはり国際協力の下でモニタリング等、そういったものに関する知見の積み重ね、そういうことを行うと同時に、さらに適切な対策、防止策については検討を進めていくべきである、このように考えているわけでありますけれども、この辺について環境省、よろしくお願いいたします。
○加藤修一君 公明党の加藤修一でございます。 一時、京都議定書の批准が危ぶまれるような、そういった話があった中、よくここまで来たなという、そういった意味では非常に喜ばしい状況かなと、そう思います。ただ、問題はこれからでございますので、お互い引き締めて六%削減目指して頑張っていきたいと、このように思います。 それで、まず最初に外務省にお尋ねしたいわけでございますが、WSSDの世界サミット、政府代表団を送るわけでありますが、この政府代表団にステークホルダーでありますNPOあるいはNGO、それを複数参加させるべきであるというふうに考えております。そういった意味では、非常にこういった点は大事である……
○加藤修一君 公明党の加藤修一でございます。 先ほど大臣の答弁の中に、掛け替えのない地球を守るという、これは環境保全、そういったことを含めて極めて重要な点であるという趣旨の発言がありまして、全くこれは私も同感でありまして、恐らくこれを否定する方はいらっしゃらないと思います。 私は、二十一世紀を展望して、長期的には環境、エネルギーの進むべき道、その選択の幅というのはそんなに広くはないのではないかと思います。やはり私は、大きな柱の一つとしては、従来から私、言っておりますように、再生可能なエネルギー、太陽の力あるいは太陽の仕組みをいかに十全に活用していくかという、そういうパラダイムを社会の中にい……
○加藤修一君 公明党の加藤修一でございます。 まず最初に、法律案提出者にお伺いしたいと思っています。環境の適合に関連してということになってまいりますけれども、特に自然エネルギーの促進の担保について確認を取らせていただきたいと思います。 ついせんだっての当委員会におきまして平沼経済産業大臣に質問をさせていただいたわけでありますけれども、我が党はクリーンエネルギー政策ということで二〇二五年を目指して第一次エネルギーの二〇%はクリーンエネルギー、自然エネルギーということにしていこうと、そういった意味で極めて大胆な政策でございますけれども、ただ、これにつきましては極めて大臣から積極的な答弁をいただ……
○委員長(加藤修一君) 一言ごあいさつを申し上げます。
ただいま皆様方の御推挙によりまして、引き続き本委員会の委員長に選任されました。
委員各位の御協力を賜り、公正かつ円満な委員会運営に努めてまいりたいと存じますので、よろしくお願い申し上げます。(拍手)
【次の発言】 ただいまから理事の選任を行います。
本委員会の理事の数は四名でございます。
理事の選任につきましては、先例により、委員長の指名に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんでしょうか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。
それでは、理事に岸宏一君、宮崎秀樹君、谷林正昭君及び弘友和夫君を指名いたします。
本日はこれ……
○委員長(加藤修一君) ただいまから災害対策特別委員会を開会いたします。
委員の異動について御報告いたします。
昨十九日、谷林正昭君が委員を辞任され、その補欠として岡崎トミ子君が選任されました。
【次の発言】 理事の補欠選任についてお諮りいたします。
委員の異動に伴い現在理事が一名欠員となっておりますので、その補欠選任を行いたいと存じます。
理事の選任につきましては、先例により、委員長の指名に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんでしょうか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。
それでは、理事に山本孝史君を指名いたします。
○委員長(加藤修一君) ただいまから災害対策特別委員会を開会いたします。
委員の異動について御報告いたします。
去る二十日、岡崎トミ子君が委員を辞任され、その補欠として谷林正昭君が選任されました。
【次の発言】 豪雪地帯対策特別措置法の一部を改正する法律案を議題といたします。
提出者衆議院災害対策特別委員長田並胤明君から趣旨説明を聴取いたします。田並災害対策特別委員長。
【次の発言】 以上で趣旨説明の聴取は終わりました。
これより質疑に入ります。──別に質疑、討論もないようですから、これより直ちに採決に入ります。
豪雪地帯対策特別措置法の一部を改正する法律案に賛成の方の挙手を願います……
○委員長(加藤修一君) ただいまから災害対策特別委員会を開会いたします。
まず、理事の辞任についてお諮りいたします。
山本孝史君から、文書をもって、都合により理事を辞任したい旨の申出がございました。これを許可することに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。
この際、理事の補欠選任を行いたいと存じます。
理事の選任につきましては、先例により、委員長の指名に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。
それでは、理事に谷林正昭君を指名いたします。
○委員長(加藤修一君) ただいまから災害対策特別委員会を開会いたします。
委員の異動について御報告いたします。
昨二十八日、弘友和夫君が委員を辞任され、その補欠として荒木清寛君が選任されました。
【次の発言】 参考人の出席要求に関する件についてお諮りいたします。
災害対策樹立に関する調査のため、本日の委員会に東京大学地震研究所教授島崎邦彦君、株式会社環境アセスメントセンター代表取締役塩坂邦雄君及び芝浦工業大学教授・東京大学名誉教授岡田恒男君、以上を参考人として出席を求め、その意見を聴取することに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。
○委員長(加藤修一君) ただいまから災害対策特別委員会を開会いたします。
参考人の出席要求に関する件についてお諮りいたします。
災害対策樹立に関する調査のため、本日の委員会に岩手県立大学総合政策学部教授首藤伸夫君、京都大学防災研究所附属火山活動研究センター教授石原和弘君、株式会社ケーピー代表取締役森下慶子君及び財団法人兵庫県ヒューマンケア研究機構こころのケア研究所研究部長加藤寛君、以上を参考人として出席を求め、その意見を聴取することに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。
【次の発言】 災害対策樹立に関する調査を議題とし、防災及び震災後の対策に関する……
○委員長(加藤修一君) ただいまから災害対策特別委員会を開会いたします。
委員の異動について御報告いたします。
去る六月五日、荒木清寛君が委員を辞任され、その補欠として弘友和夫君が選任されました。
また、去る七月九日、弘友和夫君が委員を辞任され、その補欠として山口那津男君が選任されました。
また、去る同月十日、山口那津男君が委員を辞任され、その補欠として弘友和夫君が選任されました。
【次の発言】 東南海・南海地震に係る地震防災対策の推進に関する特別措置法案を議題といたします。
提出者衆議院災害対策特別委員長田並胤明君から趣旨説明を聴取いたします。田並災害対策特別委員長。
○委員長(加藤修一君) ただいまから災害対策特別委員会を開会いたします。
委員の異動について御報告いたします。
昨十八日、山本正和君、弘友和夫君及び山本孝史君が委員を辞任され、その補欠として平野達男君、山口那津男君及び小川敏夫君が選任されました。
【次の発言】 政府参考人の出席要求に関する件についてお諮りいたします。
災害対策樹立に関する調査のため、本日の委員会に内閣府政策統括官高橋健文君、警察庁警備局長漆間巌君、厚生労働省社会・援護局長真野章君、農林水産省農村振興局整備部長中條康朗君、国土交通省都市・地域整備局長澤井英一君、国土交通省都市・地域整備局下水道部長曽小川久貴君、国土交通省河……
○委員長(加藤修一君) ただいまから災害対策特別委員会を開会いたします。
委員の異動について御報告いたします。
去る十九日、平野達男君、山口那津男君及び小川敏夫君が委員を辞任され、その補欠として山本正和君、弘友和夫君及び山本孝史君が選任されました。
また、二十二日、池口修次君が委員を辞任され、その補欠として高橋千秋君が選任されました。
【次の発言】 理事の補欠選任についてお諮りいたします。
委員の異動に伴い現在理事が一名欠員となっておりますので、その補欠選任を行いたいと存じます。
理事の選任につきましては、先例により、委員長の指名に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんでしょ……
○加藤修一君 私は、まず最初にBSEの問題についてお伺いしたいと思います。 今や生産者、食肉関係業者の経営というのは非常に厳しくて断崖絶壁の状態であると思います。悲痛な状態でございます。感染牛が三頭とも廃用牛であったと。廃用牛等の屠畜場への出荷が事実上ストップしている。牛舎には廃用牛がたまっておりますし、私も実態把握に参りましたけれども、正にそういった状態で売り出すことができないと。しかも、新しい牛を入れることができないと。今や畜産や酪農は破綻寸前にあるというふうに言っても私は過言ではないかなと思いますけれども。 そこで、農水大臣にお聞きしたいわけでありますけれども、この際、国の責任で繁殖……
○加藤修一君 公明党の加藤修一でございます。 まず最初に、環境大臣にお聞きしたいわけですけれども、WSSDに私も参加してまいりました。最終段階で予防原則あるいは再生可能エネルギーに対して相当の議論があったようでありますし、さらには日本政府が提案いたしました持続的開発のための教育の十年、これも実施文書の中に採択されたということでございます。 そういった意味では、国際的な枠組みを作っていくことも今後必要であると思います。そういった意味では、環境教育促進条約、そういったものを日本から発信するということも一つの考え方ではないか。それに対応した形で、国内対策として環境教育・学習推進法、そういったもの……
○加藤修一君 公明党の加藤修一でございます。 まず、私は最初に鈴木大臣にお伺いしたいと思いますけれども、就任後の大臣発言に関して私も質問で取り上げてきましたが、やはりこれからの地球の未来世代のことを考えてまいりますと、地球憲章という、そういう指針というのは、精神という観点から考えても極めて重要である。環境教育の教材として是非活用すべきでありますし、今回の法案の中身はこの地球憲章とも極めて密接にかかわっている、そういう重要なものでございます。 自然再生推進法案、これは損なわれた自然を回復させることにあるというわけでありますが、かつての水俣病というのが日本の環境政策に与えた影響は極めて大きい、……
○加藤修一君 公明党の加藤修一でございます。 今日は、参考人の三人の方々、委員会の方においでいただきまして誠にありがとうございます。非常に参考になりました。ありがとうございます。 私たち公明党としては、こういった今回の問題を極めて重大視、当然のことながらしておりまして、我々としては原子力についてどういうふうに考えているかといいますと、安全性を大前提にしなければいけないと、言うまでもない話だと思うんですね。それから、二点目としては、原子力はつなぎのエネルギーであるという、そういう認識ですね。つなぎのエネルギーである以上はつながれるエネルギーを考えなければいけないと。そういうことは、私は、政策……
○加藤修一君 公明党の加藤修一でございます。大臣所信表明に対する質問をしたいと思います。 大臣は、重大な課題の一つとして地球温暖化対策の推進というものを挙げておりまして、それをするためには、やはり温室効果ガス排出抑制のための取組を積極的に進めてまいりますというふうに表明しております。非常に大事な点であると思います。それで私は、その関係で、フロンの問題というのもこれにかかわってくる話でありますので、これを是非取り上げてみたいと思います。 モントリオール議定書では生産を禁止したわけでありますけれども、これは特定フロンの関係でございます。使用の規制については各国の国内法にゆだねていると。あるいは……
○加藤修一君 公明党の加藤修一でございます。 まず、私は、最初に健全な水循環の関係で環境省に質問をしたいと思います。 先週、私も第三回世界水フォーラムに参加してまいりまして、水と立法者という、そういうフォーラムでございました。閣僚級の国際会議、閣僚宣言も出されまして、その中で、水質汚濁防止と生態系の保全、そういった部分もございますし、あるいは環境基本計画、その中でも「環境の世紀への道しるべ」ということで、平成十二年の十二月にそういう計画を環境省は作り上げているわけでございます。 私も、非常に水循環ということは、しかも自然の水循環、極めて重要なことでありまして、と思っておりまして、環境省も……
○加藤修一君 公明党の加藤修一でございます。 今日は四人の参考人の方々、お忙しい中おいでいただきまして、誠にありがとうございます。 四人の参考人の方々から、予防原則の関係あるいはリスク分析ということでリスクの評価、管理あるいはコミュニケーション、そういった面の話をいただいたり、あるいは私、初めて聞いたなと思っておりますのは、量と時間と淘汰圧の法則という、こういう法則があるとは私はちょっと知りませんでした。非常にそういった意味では全体通して非常に参考になりました。 実は昨日、化学物質審査規制法、これの一部改正ということについての連合審査が行われたわけでございますが、私はそこで取り上げたのは……
○加藤修一君 公明党の加藤修一でございます。 午前中の同僚の委員の様々な質問を聞いていても、いろんな課題があるんだなというふうに思いました。 それで、議定書の方では、カルタヘナ議定書の方の第一条の「目的」には「リオ宣言の原則15に規定する予防的な取組方法に従い、」というふうに書いてございまして、これが正に目的になっているわけなんですけれども。 いろいろと予防原則を調べていく中で、大竹千代子さんの論文等なんかも読ませていただいておりますけれども、水俣病の関係なんかも特に取り上げておりまして、水銀を排出したチッソの事件で被害が拡大した理由の一つは、行政が因果関係がはっきりしないものは規制でき……
○加藤修一君 公明党の加藤修一でございます。 私は、まず、法案審議に入る前に、旧軍の毒ガス問題等の関係、要するにこれもある意味で廃棄物問題だと考えられなくはないわけでありまして、例の神奈川県の寒川町のさがみ縦貫道路建設現場、あるいは平塚市の第二合同庁舎建設工事現場及び茨城県の神栖町飲用井戸汚染など、そういった意味では、最近、こういった面でのいわゆる旧日本軍が製造した毒ガスが原因と見られる健康被害が相次いでいる。 特に、茨城県の神栖町では、幼児を含めて極めて重症な被害状況が明らかになっているということで、地域全体としてもこういった面については懸念をして、不安がますます高じているというふうに伺……
○加藤修一君 公明党の加藤修一でございます。 まず私は、最初に環境大臣にお聞きしたいと思っています。 同僚の議員が当地を訪れて、驚き、怒りを感じたというふうに言っておりましたが、私も全くそのような気持ちになっておりました。 県境の八十二万立米の不法投棄問題について、両県は検討委員会を開催してそれぞれ結論を出しているわけでありますが、前回の審議のときに指摘いたしましたように、青森の報告内容は、既に指摘がありましたように、岩手県の結論と比較しても行政責任についてはあいまいでないかなという、そういう意見が極めて多いなというふうに考えております。 排出者責任は極めて重いことは言うまでもないわけ……
○加藤修一君 公明党の加藤修一でございます。 昨日、二〇〇三年七月十六日でございますけれども、衆議院の環境委員会、緊急上程した本会議で環境保全・環境教育推進法が可決したわけでございますが、関係してきた一人としても非常にうれしく思います。 それで本日、本委員会において取り上げます予定で可決の方向であると伺ってございますが、この法律は、昨年の南アフリカで開催されましたWSSDのときに、日本のNGOの提案、日本政府が国際社会に強く働き掛けたいわゆる持続可能な開発のための教育の十年、これは先ほども同僚の委員からも話がございましたが、昨年の国連総会でも採択されたところでございまして、これを受けての国……
○加藤修一君 公明党の加藤修一でございますが、今日はお二人の参考人の方、本当にありがとうございます。非常に参考になりました。 本日の委員会は、いわゆる当時の社会経済状況が変わったということを踏まえた上でどういうふうに認識、評価したらいいかということなんですけれども、確かに国外的な状況というのはグローバリゼーション、そういったものが進展したわけでありますし、あるいは国際競争力の維持、またそれを発展させていかなければいけないと、それは我が国にとっては極めて重要な点だと思います。 そういった意味では、世界都市東京というものがきちっと位置付けされなければいけないなと、そんなふうに考える方もいるわけ……
○加藤修一君 公明党の加藤修一でございます。 特定河川の関係について質問をいたしたいと思います。 一九七七年にいわゆる総合治水ということが言われ始めまして、いわゆる治水の方向を大きく変えたという意味では画期的なことであったんでないかなと私は思っています。そしてまた、計画洪水量以上のいわゆる大洪水、そういった面について対応を計画の視野に入れてやっていくという意味では、一九八七年の超過洪水対策、こういった対策についても極力やってきた。あるいは九〇年に始まる多自然型の河川工法の採用、これは私も経験してきたわけでございますけれども、あるいはさらに九七年の河川法改正、あるいは九八年に始まります健全な……
○副大臣(加藤修一君) 御指名をいただきました環境省副大臣の加藤修一でございます。 それでは、人事案件について御説明申し上げます。 公害健康被害補償不服審査会委員小幡純子及び清水英佑の両君は十二月一日任期満了となりますが、小幡純子及び清水英佑の両君を再任いたしたいので、公害健康被害の補償等に関する法律第百十三条第一項の規定により、両議院の同意を求めるため本件を提出いたしました。 何とぞ、御審議の上、速やかに同意されますようお願いいたします。
○副大臣(加藤修一君) 弘友議員にお答えいたします。 合併処理浄化槽は、その整備状況でございますけれども、平成十四年度末におきまして、全国で約百六十万基、百六十万施設がありまして、その処理人口は九百九十三万人、約一千万人になっているわけでございます。この処理人口の総人口に対する割合は七・八%、こういう整備状況でございます。 また、整備に要する費用でございますけれども、設置者が負担する部分は別といたしまして、国庫補助事業として行われている事業の補助対象額は今までの累計で約五千四百億円と、このようになっているところでございます。 以上です。
○副大臣(加藤修一君) 昨年九月に環境副大臣を拝命いたしました加藤修一でございます。 環境省が小池大臣の下、その責任を十分に果たしていくことができるよう精一杯、環境行政に取り組む所存でございます。長谷川委員長を始め、委員各位の御指導、御鞭撻を賜りますようよろしくお願いいたします。 それでは続きまして、平成十六年度環境省所管一般会計予算及び特別会計予算について御説明申し上げます。 まず、一般会計予算では総額二千八百三十七億一千四百万円を計上しております。 次に、特別会計予算につきましては、石油及びエネルギー需給構造高度化対策特別会計に、一般会計から百二十五億円の繰入れを行い、歳入歳出予算……
○副大臣(加藤修一君) 環境問題がとりわけ深刻化するアジアの関係でございますけれども、これに対する支援ということにつきまして、環境省といたしましては、いわゆる経済活動の拡大や都市への人口集中によりまして、御指摘のありますように、アジア地域の環境問題は極めて深刻化していると、そういうふうに考えております。そういった意味では、この地域における環境問題への取組を推進していくことは極めて重要であるというふうに認識しておりまして、昨年見直されましたODA大綱、この中でもアジアは重点地域と明記されてございます。また、環境問題も重要な課題であるというふうにされておりまして、例えば環境と開発の両立が引き続き援……
○副大臣(加藤修一君) ただいま御指摘のあった件についてでありますけれども、現在、保全上重要な湿地について選定した、いわゆる日本の重要湿地五百の中から、第一点は、ラムサール条約湿地の登録基準を満たす湿地を候補地として当然選んでいると。それから二番目としては、環境保全、そのための湿地が、措置が取られております、しかも早期に登録できる可能性が高いもの、それを選定しているところでございまして、また、三点目には、登録に向けて当然ながら地元に対するいろんな点について合意形成を図っていかなければいけないと、こういったことを通しまして、現在このうちから登録基準を満たす候補地を選定するために、いわゆる湿地の専……
○副大臣(加藤修一君) 生態系の保全ということには、我々、ふだん話をしているわけでありますけれども、その中でも、とりわけ多様性に関してはやはりきちっと保全をしていかなければいけない。 多様な生物環境が保全されることが望ましいわけでありますけれども、そもそもこれ、一九九二年のいわゆるあのリオ・サミットでも、喫緊な国際的ないわゆる環境問題として地球温暖化対策の関係の防止とともに取り上げたものでございまして、生物多様性条約がその一九九二年に採択されているわけでありまして、それに伴いまして各種の取締りが進められてきている経緯がございます。 多様な生物とそれを中心としていわゆる構成されている生態系は……
○副大臣(加藤修一君) 特定外来生物に指定されていない外来生物について、地方自治体がそれぞれの地域の事情によりまして独自に防除を実施することについては、国として直接の関与はできるものではないわけでありますが、しかし、我々としては歓迎をしたいということになります。 環境省といたしましては、今後、特定外来生物以外のものも含めまして、外来生物の生態的な特性あるいは防除の先進的な事例、そういった有効ないわゆる防除手法等に関しまして調査を進めると。鳥獣保護法の関係につきましても、有害な関係動植物については調査を相当進めておりますし、そういったノウハウも蓄積されておりますので、そういった経験も踏まえまし……
○副大臣(加藤修一君) ただいま小泉委員から環境教育の重要性についても話がございましたし、また船舶のバラスト水の関係についても御指摘がありました。これは非常に重要な問題でありますので、環境省としても注視しながら最大限取り組んでいきたいと思ってございます。 そして、御質問の内容でございますけれども、生態系から我々人類が得ている毎年のそれを貨幣価値に直すと一千六百兆とか五千兆というぐらいの恩恵があるわけでありますけれども、恐らく海からも相当の恩恵を我々日本は特にいただいているんでないかなと、そう思います。 そういった意味では、そういう経済的な面から見てもそうでありますから、さらに環境の様々な点……
○副大臣(加藤修一君) 今回の法案の基本的な考え方は、VOCの削減、排出抑制を図るために、法律に基づく規制と事業者の自主的な取組を適切に組み合わせる、先ほどベストミックスという話がございましたけれども、そういったことによりまして効果的な排出抑制を進めていくというものでございます。 それで、法規制は必要最小限の基本的な考え方に基づいておりますから、一施設当たりのVOCの排出量が多い大規模な施設を対象としているわけでありますから、したがいまして、零細、小規模な事業者に規制を適用することは基本的には考えていないと。規制の対象施設とその規模を定める際には、関係する事業の実態を十分に把握をいたしまして……
○副大臣(加藤修一君) 小泉委員からは数回にわたりまして環境教育の関係、いろいろな視点から質疑がありまして、そういった意味では非常に環境教育に熱心に取り組んでいるということで心から敬意を表したいと思います。 種々の取引に当たりまして環境情報の勘案が国民の間に広がるためには、やはりそれなりの対応を考えなければならないわけでありますけれども、今回の法律案の中では環境報告書等の情報が広く分かりやすい形で提供されることが必要である、そういったことが大きなポイントになっているわけでありますけれども、このため、国民による環境情報の利用を促進するためには国が必要な措置を講ずることとしておりまして、環境省と……
○副大臣(加藤修一君) 瀬戸内海は、点在する多数の島があったり、あるいは漁村や段々畑、そういった景観が調和した特色のある景観を有しております。先ほど御指摘がありましたように、昭和九年に我が国初めて国立公園として指定されておりますし、そういった意味では傑出した風景地であると認識しているところでございます。 一方、世界遺産については、世界遺産条約に基づきまして価値基準を満たすこと、その価値を将来にわたって守るために必要な措置が取られていること、これらが登録の要件になっているわけでございます。瀬戸内海につきましては平成八年に厳島神社が世界文化遺産として既に登録されているところでございますし、またこ……
○副大臣(加藤修一君) 遺伝子組換え生物の一般環境での使用を承認する際には、その生物がこぼれ落ちて自生化した場合の影響も含めて生物多様性への影響を評価し、野生生物の種又は個体群、その維持に支障を及ぼすおそれがないと判断されるものについて承認することとしているわけでございます。
さらに、環境省では、一般の環境の中における遺伝子組換え生物の状況を把握していく観点から、いわゆる関係する省とも連携してこういった必要な調査を行っていくことと考えておりますので、こういった面についての御理解もよろしくお願いをいたします。
【次の発言】 ただいま申し上げましたように、野生生物の種又は個体群の維持に支障を及ぼ……
○副大臣(加藤修一君) サハリン部の石油ガス開発の関係につきましては、環境保全の視点から、私も個人的には数年来注視している話でございます。 御指摘の点でございますけれども、サハリン地域のオオワシの生息状況については、先ほど話が出てまいりましたけれども、北東部のビルトゥン湾及びチャイボ湾において、サハリン2プロジェクトの環境影響評価のための調査ということで社団法人の北海道野生生物保護公社とモスクワ大学の共同調査が行われているわけでございます。それと実施主体も当然やっているわけでありますけれども、その調査結果を見てまいりますと、プロジェクトの実施主体によるサハリン2の環境影響評価のための調査では……
○副大臣(加藤修一君) ただいま農水省からも御答弁ありましたように、感染経路の関係につきましては、いわゆる渡り鳥等が関与している可能性も指摘されているところでございまして、このため、科学技術振興調整費、これを用いまして関係府省が連携して実施します緊急調査研究、これにおきまして、一つには渡り鳥の渡来ルートにかかわる解析、二つには渡り鳥を含む野鳥のウイルス保有調査、これを進めているところでございます。このうち、山口県の発生地周辺で調査しました野鳥については、ウイルス調査の結果が出ておりまして、高病原性の鳥インフルエンザウイルスは検出されなかったと、このような結果を得ております。 また、昨年来から……
○副大臣(加藤修一君) 段本委員が先ほど道東の豪雪の話をしておりましたけれども、北見が随分とテレビで放映されておりました。その北見の出身が私、加藤でございますけれども。 二〇〇一年の年度の温暖化効果ガス、この排出量はいわゆる議定書の基準年に比べまして五・二%上回っていると。議定書の六%削減約束達成のためにはやはり、それを考えてまいりますと約一一%になるわけでありまして、これをどう削減するかというのは極めて重要な問題だと思ってございます。 これは決して容易なことではないわけでありますけれども、地球温暖化対策大綱、これに基づきまして、温暖化効果ガスの排出抑制あるいは吸収源の森林の整備、さらに途……
○副大臣(加藤修一君) 環境省といたしましては、鳥インフルエンザの発生に渡り鳥等の関与の可能性が指摘されておりますので、感染経路の解明の分野で取り組んでいるところでございます。 このため、山口、大分、京都の発生地に職員を派遣し、野鳥の専門家等とともに渡り鳥等の生息状況の概要把握を実施しているわけでございます。 また、先ほども出てまいりましたけれども、科学技術振興関係調査費によりまして、いわゆる関係府省が連携して実施しております緊急調査研究、これにおきまして渡り鳥の渡来ルートにかかわる解析、さらに渡り鳥等のウイルス保有調査を進めているところでございます。 またさらに、先般、カラスの感染の事……
○副大臣(加藤修一君) 森本委員にお答えいたします。 我が国におきましては、平成十三年の七月の一日に、硼素、弗素、アンモニア、アンモニウム化合物、それから亜硝酸化合物、硝酸化合物、この三つの物質について水質汚濁防止法に基づく排水基準が設定されております。このこれらの三物質について直ちに排水基準を達成することが技術的に困難である業種については、先ほど森本議員が指摘なさったように、経過措置として平成十六年の六月三十日までの間、暫定排水基準を設定しているところでございまして、電気メッキ業についてはこれらの該当する業種に判断されておりまして、三物質とも暫定排出基準、これが設定されてございます。 環……
○副大臣(加藤修一君) 弘友委員にお答えをいたします。 温泉旅館の排水に含まれる弗素あるいは硼素については、先ほど委員が御指摘されたように、現段階において適用可能な処理技術がなかなか見付からない状態であるととらえておりまして、このようなことから、排水濃度の実態、また適用可能な処理技術の水準等を考慮しまして、暫定排水基準の適用期間の延長の措置を含めまして、現実的で合理的な結論を出してまいりたいと、このように考えているところでございます。
○加藤修一君 公明党の加藤修一でございます。 私はまず最初に、第一条の「目的」に関連してでありますが、経済産業省に質問をいたしたいと思います。 北関東、群馬県とか埼玉県、栃木県、茨城県など、そういった北関東におきます大気汚染の関係を考えてまいりますと、首都圏からいわゆる大気汚染物質の長距離輸送問題、こういったものが生じていると思います。それは、一部はやはり自動車からの見えない廃棄物と言われるものでありまして、十分な調査をしなければなりませんが、仮にそうだとすれば拡大生産者責任がないとは言えないわけでありまして、環境負荷が小さい低公害車の導入が急がれているわけでございます。 三副大臣、国交……
○加藤修一君 公明党の加藤修一でございます。 今日は、化学物質審査規制法の一部改正ということで質問をさせていただきますけれども、政府が様々な今回の法案についての説明書を、説明文を作っておりますが、その中で、化学物質審査規制法改正の考え方というのがございます。そしてその中で、持続可能な開発に関する世界首脳会議実施文書、その中で、予防的取組方法への留意というふうに書いているわけでございますが、この予防的取組方法についてはやはり予防原則とも関係してくるものであろうと考えておりまして、我々公明党としては昨年の党大会におきまして重点政策を発表させていただきまして、その中で予防原則、これについても相当の……
○加藤修一君 公明党の加藤修一でございます。 今日は、三人の参考人の方においでをいただきまして誠にありがとうございます。非常に有益な話を伺うことができまして。 それで、先ほど木村参考人の公述の中で公民という話がございました。公民というのは恐らく公と民という、それは公民教育ということなんでしょうけれども。私は、この公と民における考え方にも、やはり個の確立という観点からも言える部分があるんではないかなと思います。 戦後、アメリカの占領下において、日本においては公としてはやはり官であるし、政府を中心とした復興及び発展を積み重ねてきたと。後ほど三人の方に今の話を含めて御質問させていただきたいと思……
○加藤修一君 公明党の加藤修一でございます。 今日は、三人の参考人の方々、非常に有益な話をしていただきまして本当にありがとうございます。 今回のテーマは、ボランティア、NPO・NGO活動等社会参加システムの在り方についてということなんですけれども、いわゆるシステム、参加のシステム及びその面について重点的にやってきたように思いますけれども、いろいろと最初考えていた質問とちょっと変わってきておりまして、私自身の中で、それでちょっと角度を変えて質問したいと思っております。 それは、一つは改革の問題でございます。 いわゆる非営利活動法人の改革について、公益法人等の制度の改革の一環で、これはNP……
○加藤修一君 公明党の加藤修一でございます。 公益法人改革等についてお尋ねしたいと思います。 公益法人については、これまで我が国において民間非営利活動の中心的役割を果たしてきておりますし、明治以来その制度が抜本的には見直されておらない、時代の要請に合わなくなってきている。例えば裁量の大きな許可制は機能していないし、これまで公益法人が不祥事を起こすたびにいわゆる指導監督が強化されてきたわけでありますけれども、典型的にはKSD事件に見られるように裁量性が大きいと、そういった理由から対応は十分に機能してこなかったと、そういうふうにとらえることができると思うんですけれども。 一方、これからの我が……
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