川田龍平 参議院議員
22期国会発言一覧

川田龍平[参]在籍期 : 21期-|22期|-23期-24期-25期
川田龍平[参]活動記録 : トップ選挙結果本会議発言委員会統計発言一覧質問主意書

このページでは川田龍平参議院議員の22期(2010/07/11〜)における国会発言(質問、答弁等)をまとめています。国会活動の統計や役職、質問主意書の数や内容は22期国会活動統計で確認できます。

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本会議発言一覧(参議院22期)

 期間中、参議院本会議での発言なし。
川田龍平[参]本会議発言(全期間)
21期-|22期|-23期-24期-25期

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委員会発言一覧(参議院22期)

川田龍平[参]委員会統計発言一覧(全期間)
21期-|22期|-23期-24期-25期
第175回国会(2010/07/30〜2010/08/06)

第175回国会 厚生労働委員会 第1号(2010/08/06、22期、みんなの党)

○川田龍平君 昨日も予算委員会に立たせていただきましたが、みんなの党の川田龍平です。昨日も立たせていただきましたが、念願の厚生労働委員会の正式な委員として質問させていただきます。  私が国会議員になろうと思ったのも、まず何よりも、薬害エイズの問題から、この国の厚生行政、特に薬害のない社会を、しっかりとこの薬害を二度と繰り返さないための社会の仕組みにしていきたいと、その思いで国会議員にならせていただきました。その意味で、是非とも、ちょっと質問の通告はしていないんですけれども、厚生大臣を始め厚生省の皆さんには薬害のない社会をつくっていくために全力で仕事をしていただきたいと、その御決意の一言を是非と……

第175回国会 厚生労働委員会 第閉会後1号(2010/09/13、22期、みんなの党)

○川田龍平君 みんなの党の川田龍平です。  先ほど藤井委員からも、今、秋野議員からも質問がありましたけれども、多剤耐性菌の院内感染問題について質問いたしたいと思います。  まず、一連のこの多剤耐性菌院内感染問題に関連した感染事例の確認をしたいのですが、現在厚生労働省で把握している過去一年における報告事例数を教えてください。また、厚生労働省は、こうした院内感染発生事例について保健所等への報告を促していると聞きますが、多剤耐性菌に係る院内感染発生事例については報告義務があるのでしょうか。それについてもお答えください。
【次の発言】 報告義務がないということは理解いたしました。  現在のところ、明確……

第175回国会 予算委員会 第2号(2010/08/05、22期、みんなの党)

○川田龍平君 みんなの党の川田龍平です。今日、この予算委員会で質問させていただくことを大変感謝しております。  私は、無所属の議員として薬害を防止するための法律案を準備してきましたが、昨年の政権交代以降、内閣が提出する閣法を優先するということで議員立法がしにくくなってきた、そのために残りの三年の任期で何としてもこの薬害の問題や医療をより良くしていくための法律案を提出していきたい、その思いで昨年の十二月にみんなの党に入党いたしました。この度の参議院選挙では皆様のおかげで躍進させていただきまして、こうして質問する機会を得ましたことを心から感謝いたします。この度の参議院選挙、本当にありがとうございま……


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第176回国会(2010/10/01〜2010/12/03)

第176回国会 厚生労働委員会 第2号(2010/10/21、22期、みんなの党)

○川田龍平君 まず、与党民主党に貴重な質問時間を分けていただきまして、ありがとうございます。そして、藤井筆頭理事に提案していただきまして、ありがとうございました。  そして、今日初めての細川大臣、小宮山副大臣、岡本政務官、小林政務官、就任おめでとうございます。  私は、今回の菅改造内閣になって初めての大臣所信に対する質疑ということで、まず大臣に基本姿勢についてお伺いしたいと思います。  私自身は、薬害エイズの問題の被害者として国と製薬企業を相手に裁判を闘ってきた当事者として、この国の厚生行政、特に薬害を繰り返す、こうした薬害エイズのような被害を二度と繰り返さないためにも、この国の医療政策をしっ……

第176回国会 厚生労働委員会 第3号(2010/11/16、22期、みんなの党)

○川田龍平君 みんなの党の川田龍平です。  まず、B型肝炎問題について質問させていただきます。  十一月一日の衆議院予算委員会で、菅総理は、これまでの薬害の問題は、多くは薬メーカーと、例えば薬害エイズの場合は国そのものに大きな責任はあるが、今回の場合は、予防接種という形で、広い意味の責任はあるが、いろいろ法律的な対応が違っていると答弁しています。この総理答弁は政府全体の統一見解なのか確認させてください。また、予防接種の注射の回し打ちについて、国に広い責任はあるが法律的な対応が違っているとはどういう意味なのか御説明ください。
【次の発言】 よく分からないんですけれども、これはやっぱり菅総理も出席……

第176回国会 厚生労働委員会 第4号(2010/12/03、22期、みんなの党)

○川田龍平君 みんなの党の川田龍平です。  障害者自立支援法改正法案に対し、賛成の立場からの討論をいたします。  改正法案に反対する陳情やファクスでいただいた御意見が今国会中だけでこれだけあります。これらすべてに目を通させていただきました。また、賛成のお立場からの御意見についても読ませていただきました。  今回の改正法案は、二〇〇八年七月二十二日に出された障害児支援の見直しに関する検討会の報告書で指摘された問題を解決するため、障害種別に分かれている施設の一元化や、障害の範囲を発達障害にまで広げ、障害種別、そうした分かれている施設の一元化や保育所巡回支援や放課後デイサービスなど、障害児に対する支……


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第177回国会(2011/01/24〜2011/08/31)

第177回国会 厚生労働委員会 第2号(2011/03/24、22期、みんなの党)

○川田龍平君 みんなの党の川田龍平です。  この度の震災で犠牲になられた方へのお悔やみ、そして負傷された方へのお見舞いとともに、災害対策に全力を尽くしておられる皆様の御努力に深い感謝を申し上げます。そしてまた、この災害でお亡くなりになられた方の御冥福をお祈りいたします。  今回の災害について質問をさせていただく前に、まず、昨日判決が出ました薬害イレッサの問題について、これ通告をしていないんですけれども、質問させていただきます。  これ、先日の大阪の地裁に続いて昨日の東京地裁の判決では、当初から予想されていたとおり、国の責任を断罪する内容の画期的な判決が出されました。これは、大臣は昨日の記者会見……

第177回国会 厚生労働委員会 第3号(2011/03/25、22期、みんなの党)

○川田龍平君 みんなの党の川田龍平です。  昨日に引き続き、昨日の質問で、最後、大臣に御答弁いただけなかった質問がありましたので、昨日のその災害救助法についての質問から始めさせていただきます。  戦後最大の広域複合災害とも言える今回の震災について、昨日質問した災害救助法の実施要領などの厚労省が作ったマニュアルどおりの対応をするのではなく、災害救助法を始め災害弔慰金法などの法の本来の精神を尊重していただきたいと。是非とも、この被災者の命を最優先することを第一に、現場で柔軟に対応できるようなことを大臣は率先して厚生労働省の職員に向けて指示をする立場にありますけれども、大臣の決意をお聞かせください。

第177回国会 厚生労働委員会 第4号(2011/03/31、22期、みんなの党)

○川田龍平君 みんなの党の川田龍平です。  改めまして、今回の震災において被災した皆様へのお見舞いを申し上げます。また、災害の復旧復興に向けて命懸けで尽力されている皆様への感謝を申し上げます。  質問に入ります。  子ども手当を支給する自治体自体が壊滅的に被災をして、多くの行方不明者を今も捜索をしているさなかでどのように子ども手当を支給していくのでしょうか。特に、被災地のみならず、自治体の負担が大きいのは周知のとおりです。被災地で子ども手当をきちんと支給できる体制にあるのでしょうか。この発議者で地元が被災地でもある宮城の郡議員及び大臣のお考えをお聞かせください。

第177回国会 厚生労働委員会 第5号(2011/04/12、22期、みんなの党)

○川田龍平君 委員長、ありがとうございます。今日はちょっと座って質問させていただきます。済みません、よろしくお願いします。  今、委員からも質問ありましたけれども、この原発事故のケースについて、ちょっと予告していないんですけれども、これINESに基づく評価を最悪の放射性物質の重大な外部放出のレベル七に引き上げるということが、昨日、事故発生当初の数時間で放出された放射性物質が一万テラベクレルに上るという原子力安全委員会の推定が同時に明らかにされて、今朝ですね、今日になってそれが六十五万テラベクレルと、もう何かそういう数字も出ているようですが、私はそれは確認していないんですけれども、本当にこういっ……

第177回国会 厚生労働委員会 第6号(2011/04/19、22期、みんなの党)

○川田龍平君 ありがとうございます。御配慮ありがとうございます。みんなの党の川田龍平です。  被災地では雇用の問題が深刻な状態です。厚生労働省では、「日本はひとつ」しごとプロジェクトでハローワークに情報を一元化していますが、民間の人材ビジネス会社も積極的に参入させてスピードを上げていくべきではないでしょうか。ハローワークの無料職業紹介では、マッチングの面が弱いです。民間業者は、仕事ニーズの発掘と被災者の個別支援サポートまで手厚くでき、マッチングさせる力を持っています。民間の力を積極的に使っていく姿勢を見せてはいかがでしょうか。
【次の発言】 より民間の力を使って、被災者の方々が少しでも早く仕事……

第177回国会 厚生労働委員会 第8号(2011/05/10、22期、みんなの党)

○川田龍平君 ありがとうございます。みんなの党の川田龍平です。  被災地における自衛隊の活動は目覚ましく、自衛隊が災害救援活動に高い適応能力を持っているということを内外に示しました。これは、ハイチ、パキスタンなどの国際救援、国際開発活動での長い経験と日ごろの厳しい訓練がもたらしたものと理解しています。  しかしながら、今回の被災地における状況は、まさに生か死かという非常に厳しい状況であり、凄惨なその現場で捜索・復旧活動に従事することは隊員の皆さんに甚大な精神的なショックを与えていると聞いています。  こうした厳しい環境で被災地の皆さんと日本の復興のために尽力をしている自衛官の皆さんやその家族の……

第177回国会 厚生労働委員会 第9号(2011/05/12、22期、みんなの党)

○川田龍平君 ありがとうございます。みんなの党の川田龍平です。  この度の原子力災害において、厚生労働省は食品中の放射性物質の暫定基準値を設定しましたが、チェルノブイリ事故の際の被害の実情を見るに、非常に甘いのではないでしょうか。チェルノブイリ事故後のスウェーデンでは、乳業業界が自主的に三十ベクレル・パー・キログラムという規制値を設定し、ポーランド政府は、乳牛に新鮮な牧草を与えることを禁止し、放射性セシウムが百ベクレル・パー・キログラム以上の牛乳を子供や妊婦や授乳婦が飲むことを禁止し、四歳以下の子供は原則として粉ミルクを飲ませるという対策を取りました。  長野県の菅谷昭松本市長は、チェルノブイ……

第177回国会 厚生労働委員会 第10号(2011/05/19、22期、みんなの党)

○川田龍平君 ありがとうございます。みんなの党の川田龍平です。  予告というか通告していないんですけど、今、原発作業員の放射線量のデータベース、離職後も含めたデータベースの話が出たんですが、これ、いつまでにやるんでしょうか、小宮山副大臣。
【次の発言】 これ、東京電力のサーバーには管理しているそうですけれども、これ早く国がやっぱりこの管理できるように、もう統合本部ということでやっているんですから、国の責任においてしっかりやっていただけるように早く取り組んでいただきたいと思います。  さらに、免震棟から測っている人というのもいて、Jヴィレッジから測っている人はちゃんとデータベース化してあるんです……

第177回国会 厚生労働委員会 第13号(2011/06/14、22期、みんなの党)

○川田龍平君 みんなの党の川田龍平です。  東日本大震災の被災地における介護保険サービスについて質問いたします。  この度の震災で被災した人たちの中で、在宅サービスを利用している人は何人いるのかお答えください。また、居宅介護支援事業所を含む訪問介護サービス事業所など、在宅サービス提供事業所の中で被災した事業所の数、被災により休業あるいは廃業した事業所数はどのくらいになるのか、把握されている数字をお知らせください。
【次の発言】 岩手、宮城、福島三県で介護などを必要とする高齢者は約二十一万七千人という新聞報道がありますが、被災地で介護保険サービスを必要とする高齢者はどれくらい増加すると予測されて……

第177回国会 厚生労働委員会 第14号(2011/06/16、22期、みんなの党)

○川田龍平君 みんなの党の川田龍平です。  まず初めに、後発医薬品の利用促進について質問いたします。  後発医薬品、いわゆるジェネリック医薬品については、政府もその利用を促進させるべく、安心使用促進アクションプログラムを作成されています。先日の当委員会でも、中西議員からの質疑では残念ながら具体的な数値目標については述べられませんでしたが、平成二十四年度までに数量ベース三〇%以上という現在の数値目標を達成されていないという現状を考えますと、当然、より思い切った推進策を考えた上で、より具体的かつ高い達成目標を考えていただけるものと理解しています。  しかしながら、先日の答弁においても、直近の調剤メ……

第177回国会 厚生労働委員会 第15号(2011/07/12、22期、みんなの党)

○川田龍平君 みんなの党の川田龍平です。  まず、五月二十四日に厚生労働省から発表されたイレッサ訴訟問題検証チームの報告書について質問いたします。  これは、イレッサ訴訟の和解勧告を国が拒否する時期に複数の学会が和解を受け入れるべきではないとした声明を発表しましたが、その下書きを厚生労働省が書いていたという問題に関する検証の報告書です。  震災の前日、三月十日の予算委員会で、この問題に対する私の質問に細川大臣は、それが事実ならばもうとんでもないことだと、私もその話を聞きまして本当に怒りが込み上げてきたところでしたと。このことは、私も本当にこんなことはあってはならないと思っておりますとおっしゃっ……

第177回国会 厚生労働委員会 第16号(2011/07/14、22期、みんなの党)

○川田龍平君 みんなの党の川田龍平です。  今回の法律は、主として新型インフルエンザ予防接種を円滑に執り行うための法律と理解していますので、基本的には賛成であります。しかし、これに関連して確認だけをさせてください。  既に、藤井議員始め各議員からも論点整理されていますが、予防接種行政全般について質問させてください。  今回の改正では新型インフルエンザワクチンのみが対象となりましたが、世間一般の議論としては、子宮頸がんワクチン、Hibワクチン、肺炎球菌ワクチンなども重要な論点となっています。本来は、こうした世界的には標準となってきているワクチン全般について広範に議論すべきだと考えますが、ワクチン……

第177回国会 厚生労働委員会 第18号(2011/07/28、22期、みんなの党)

○川田龍平君 みんなの党の川田龍平です。  国民年金改正法案の審議ですが、国民の健康を害する危険性のある重大な事例が発生していますので、まずは化粧品と医薬部外品の流通規制について質問させていただきます。  医薬部外品として茶のしずく石鹸という石けんが販売されています。この茶のしずくはテレビコマーシャルや新聞のチラシなどによって重点的に宣伝がされ、美容目的、具体的には、染みが気にならないとか、私にはこれがないとといった宣伝文句で消費者の心をくすぐり、販売拡大を続けてきたようです。  この茶のしずくですが、例えば株式会社悠香製造のものでは、平成二十二年十二月七日以前出荷分の製品について小麦加水分解……

第177回国会 厚生労働委員会 第19号(2011/08/25、22期、みんなの党)

○川田龍平君 みんなの党の川田龍平です。  私は、三・一一以降、私たちに何より問われているのは、個々の政策論のベースになるもの、この国をどう立て直していくかのビジョンだと思います。その中でも、特に子供に関する分野は、人が財産である日本においてどういう人間を社会に送り出していくのか、その非常に大切なところであります。  そこで大臣にお聞きしたいのですが、社会保障、労働も含めた大きな枠組みの中で、これからの日本という国にとって子育て政策はどのような位置付けにあるとお考えでしょうか。私は、子育ては国づくりの大事な基盤として社会化していくべきと考えます。これまでのように夫婦と子供二人の典型的四人家族を……

第177回国会 災害対策特別委員会 第7号(2011/05/18、22期、みんなの党)

○川田龍平君 ありがとうございます。みんなの党の川田龍平です。  五月十三日に閣議決定され衆議院に提出された東日本大震災復興の基本方針及び組織に関する法律案を読んで大変驚きました。第一条の「目的」に被災者という言葉が全く入っていないのです。被災者、当事者の立場から復興するのが当然であり、それが基本法の法律の目的にないというのは信じられません。また、第二条の「基本理念」についてもそうです。  抜本的な対策や先導的な施策への取組はもちろん必要ですが、その前に、被災者の生活再建、事業再建こそが最優先されるべきなのは言うまでもありません。阪神・淡路大震災で最後まで後回しになった生活再建、事業再建が最優……

第177回国会 災害対策特別委員会 第8号(2011/05/25、22期、みんなの党)

○川田龍平君 みんなの党の川田龍平です。  原子力災害による放射性物質は今もまき散らされており、政府はいまだに対処ができておりません。引き続く放射能汚染により、健康被害が起こることを黙って見過ごすわけにはいきません。  薬害エイズの裁判が先週ようやく最後の一人が和解に至りましたが、和解で終わりではありません。これからも被害自体は続きます。繰り返される薬害、水俣病やアスベストなどの公害による被害、そして広島、長崎の原爆による被害の障害も、被害者がその被害の因果関係を確定するために長い裁判を闘わなければなりません。もうこんなことはやめにしませんか。原爆投下から六十五年がたちましたが、いまだにその影……

第177回国会 予算委員会 第6号(2011/03/10、22期、みんなの党)

○川田龍平君 みんなの党の川田龍平です。  質問に先立ちまして、ニュージーランド地震で犠牲になられた方々の御冥福をお祈りいたします。いまだ行方の分からない方々が一日も早く見付かることを心から願います。  まず、アスベスト問題について質問いたします。  アスベストによって亡くなった方の労働保険法に基づく遺族補償給付は今月の二十六日で打ち切られます。アスベストを吸った原因に気付かず時効となった被害者の救済の枠外にすることは、アスベスト被害の実態から目を背けることと同じです。私が国会の場で繰り返し申し上げているように、薬害や公害の被害を引き起こす最大の原因は情報公開の欠如です。被害者の救済と情報公開……

第177回国会 予算委員会 第23号(2011/07/25、22期、みんなの党)

○川田龍平君 みんなの党の川田龍平です。  最初に、菅総理の政治家としての基本姿勢について問いたいと思います。  御存じのように、患者に情報が十分に知らされていなかったために抗がん剤のイレッサでの副作用で多くの方が亡くなりました。イレッサ訴訟が国と製薬会社を相手に提訴され、裁判所が和解勧告をしたにもかかわらず、今年の一月二十八日に和解は国によって拒否をされました。あの日、私は本会議で菅総理に判断の前提となる情報が届いているのかどうか聞きました。総理は、がん患者の皆さん全体を考える中でどうすることが最も良いかを判断基準にすると答弁され、その結果が和解拒否でした。  しかし、これについて信じられな……

第177回国会 予算委員会 第24号(2011/08/11、22期、みんなの党)

○川田龍平君 みんなの党の川田龍平です。  私は、言葉には力があると思っております。それが一国の代表ともあれば影響は大変大きく、重い責任が伴います。  去る七月三十一日のみんなのエネルギー・環境会議の場で総理がおっしゃったある言葉に、私は個人的に大変ショックを受けました。総理はあのときこうおっしゃったのです。原子力保安院のやらせの問題などを見ていると私が厚生大臣のときに体験した薬害エイズの構造とそっくりでありますと、国民の安全を担当する厚生省薬務局長が実はミドリ十字の社長に天下りしており、企業側の利益優先に薬務行政を誘導していた、それが原子力行政と同じだと批判したんです。  私は、あの言葉を聞……


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第179回国会(2011/10/20〜2011/12/09)

第179回国会 厚生労働委員会 第2号(2011/10/27、22期、みんなの党)

○川田龍平君 座って質問させていただきます。よろしくお願いします。  みんなの党の川田龍平です。  野田政権になって二か月近くがたち、やっと最初のこの委員会質疑ということで、国会審議が軽視されていることに対してまず大変遺憾であるということを申し上げさせていただきます。  質問に入ります前に、まず小宮山大臣、牧副大臣、辻副大臣、藤田政務官、津田政務官、就任おめでとうございます。ちょっと遅ればせながらですが、よろしくお願いします。  私は、薬害エイズの被害者として薬害をなくすために薬害を起こすこの国の構造を変えたいという思いで日々活動しております。最初の所信質疑ということで、まず小宮山大臣に、この……

第179回国会 厚生労働委員会 第3号(2011/12/01、22期、みんなの党)

○川田龍平君 みんなの党の川田龍平です。  今日は国際エイズデーということで、先ほど委員からもお話がありましたけれども、エイズに大事な対策の四つあるんですけれども、小宮山大臣、ちょっと予告していなかったんですが、エイズ対策の四つ、何が大事だと思いますか。
【次の発言】 是非、この予防のそのコンドームのことと、そしてやはり予防と教育にやっぱりしっかり力を入れていただきたい。そして、一つ目が予防で、二つ目が検査体制をしっかりやっていただくこと、そして三つ目に治療がありまして、治療がしっかり行き届いていけば感染させる力を弱めることもできるのが治療ですので、治療もしっかりやっていただく、そして四番目に……

第179回国会 厚生労働委員会 第4号(2011/12/06、22期、みんなの党)

○川田龍平君 みんなの党の川田龍平です。  本日は国民年金法改正の審議ですが、その前に、前回の委員会で質問させていただくはずであった難病対策について、審議会や厚労省で中間取りまとめが出たばかりということでのタイミングでもございますので、質問をさせていただきます。  第十八回難病対策委員会が十二月一日に開かれ、今後の難病対策の検討に当たってという中間的な整理が出され、二日には辻副大臣も含めて今後の方向性を確認したと聞いております。この中間的な整理を受けて、今後の難病対策への取組について厚労省としてどのように取り組むのかを辻副大臣にお尋ねいたします。

第179回国会 厚生労働委員会 第5号(2011/12/08、22期、みんなの党)

○川田龍平君 みんなの党の川田龍平です。  まずは、今回の法案では、この慢性肝炎について、発症時から除斥期間を経過したか否かで給付金額の差別があり、これは許されないことです。  今年の七月二十九日の閣議決定では、除斥期間を経過した慢性肝炎患者を含む現在の患者が約四万五千人だとされており、十二月二日の衆議院の厚労委員会での政府答弁では、現在の患者の内訳として、死亡五千人、肝がん、肝硬変重度二千人、肝硬変軽度二千人、慢性肝炎三万七千人と推計しています。そうすると、閣議決定された今後五年間で必要となる現在の患者分等の費用である六千億円の内訳は、死亡五千人、三千六百万円で一千八百億円、肝がん、肝硬変重……


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第180回国会(2012/01/24〜2012/09/08)

第180回国会 厚生労働委員会 第3号(2012/03/22、22期、みんなの党)

○川田龍平君 みんなの党の川田龍平です。  まず、薬害をなくすための第三者機関の組織、第三者組織について質問をいたします。  厚生労働省は、薬害肝炎原告団、弁護団との基本合意に基づいて、薬害肝炎事件の検証及び再発防止のための医薬品行政のあり方検討委員会を設置し、二〇一〇年に最終提言を出しました。  提言で薬害被害者が最も期待している再発防止策が医薬品行政についての第三者監視・評価組織の創設です。最終提言は、この第三者組織の独立性を確保するために、既存の審議会などとは別個の新たな仕組みとして法律に設置根拠を置くことを要請しています。  薬害エイズの被害当事者としても、医薬品の監視を行政だけに任せ……

第180回国会 厚生労働委員会 第4号(2012/03/27、22期、みんなの党)

○川田龍平君 みんなの党の川田龍平です。  まず、被災地における失業給付の延長についてお尋ねいたします。  被災されて雇用を失った被災者の方々にとって、企業活動の再開の前提となるインフラ整備もいまだされていないところが多い中で、失業給付の延長は当然必要でした。一方で、延長に次ぐ延長で、非常に安価な、不安定で、従来したことがない分野の仕事が多い中、就職率が上がらないという負の面も指摘されています。  いずれにしても、被災地において、特区や新規産業の育成といっても当分先のことになるわけですから、被災以前からしていた仕事、それに近いものの仕事をやっていける、そうした支援こそが今すぐ政府がやらなければ……

第180回国会 厚生労働委員会 第5号(2012/03/28、22期、みんなの党)

○川田龍平君 みんなの党の川田龍平です。  まず冒頭に、アスベストの労災認定の司法判断と厚労省の認定基準との乖離について質問させていただきます。  二月二十三日に東京地裁で、先週の木曜日、三月二十二日に神戸地裁で、それぞれ厚生労働省が石綿関連肺がん認定基準を正しく運用していないとの司法判断が出ました。二月二十三日の東京地裁判決後、国が控訴しないよう、小宮山大臣、牧副大臣、津田大臣政務官あての要請書を津田政務官に直接お渡しし、議論もさせていただきました。  民主党は、政策集、インデックス二〇〇九において、縦割りを排した総合的なアスベスト新法の制定をうたっておりましたが、その進捗ははかばかしくない……

第180回国会 厚生労働委員会 第6号(2012/03/29、22期、みんなの党)

○川田龍平君 みんなの党の川田龍平です。  児童手当修正案は、一月二十七日の閣議の決定を受けて、民主党、自民党、公明党の三党協議が再開され、三月十五日に修正が三党で合意したと聞いています。  閣法提出時に、そもそもこのまま通ることはないとの前提で提出したとの小宮山大臣の会見もありましたが、民主党は、昨年八月の三党合意以降、他党と真摯な協議をしたのでしょうか。できなかったのであれば、それはなぜでしょうか。また、民主党が考える総合的な子供支援施策はどのようなもので、児童手当はその中でどう位置付けられているのかをお教えください。
【次の発言】 次に、自民党など野党側は、そもそもどのような総合的な子供……

第180回国会 厚生労働委員会 第7号(2012/04/03、22期、みんなの党)

○川田龍平君 みんなの党の川田龍平です。ゆっくりやります。  今回の国民健康保険法の改正については基本的には賛成ですが、今後の医療保険体制について、先週金曜日に消費税増税の閣議決定があったというタイミングで今後の社会保障体制全般についても政府として見通しが立つようになったと思いますので、公平な国民皆保険体制を構築するという将来像に向けて幾つか質問させていただきます。  社会保障と税の一体改革においては、国保への対応に関して、税制抜本改革、すなわち消費税増税時に低所得者に対する保険料軽減の対象世帯の拡大をするとの方針は出ておりますが、そもそも国保が持つ構造的な問題にどこまで切り込めるのか、根本的……

第180回国会 厚生労働委員会 第8号(2012/06/19、22期、みんなの党)

○川田龍平君 みんなの党の川田龍平です。  それでは、質問に入らせていただきます。  まず最初に、B型肝炎訴訟の和解の進捗状況について伺います。  B型肝炎訴訟基本合意から一年がたとうとしていますが、厚労省の人的体制が不十分なままで和解が進んでいません。もっと早く処理を進められるよう更なる体制整備を行うべきと考えますが、まだ提訴した方のうち和解したのは一割にも行っていないのです。こうしている間にも、和解を待たずして肝硬変や肝がんが進行し、命を落とされる方もいらっしゃいます。一体いつまで待たせるのでしょうか。一日も早く全員が和解できるように迅速に対応していただかねば困ります。今後の体制、拡充方針……

第180回国会 厚生労働委員会 第9号(2012/07/31、22期、みんなの党)

○川田龍平君 みんなの党の川田龍平です。  今回の法案で、雇い止め制限法理を条文に明文化すること自体は良いことですが、しかし実際の判例と条文との間に違いがあります。有期労働契約が更新されるとの合理的期待が満了時になければいけないという、法令にはない規定を入れなければいけない理由が分かりません。衆議院の答弁では、雇い止めされた有期労働契約の満了時に至るまでのあらゆる事情を総合的に勘案して判断されておりますとのことですが、あらゆる事情というのは具体的に例えばどういう事情があり得るのかを御説明いただけますでしょうか。
【次の発言】 この衆議院の答弁では、訴訟提起の有無にかかわらず適用されるルールとし……

第180回国会 厚生労働委員会 第10号(2012/08/28、22期、みんなの党)

○川田龍平君 みんなの党の川田龍平です。  高齢者雇用安定法は衆議院で修正議決されましたが、修正によって当初の政府案とどう違う結果が生まれると考えているのか、まずお伺いいたします。  修正することによってどの程度継続雇用がなされなくなると見ているのでしょうか、また、修正によって事業者にとってメリットがどれくらいあると見ているのか、逆からいえば、修正しないことで企業経営にどれくらいデメリットがあると考えておられるのかについても併せて岡本先生にお願いいたします。
【次の発言】 次に、そもそも六十歳以上の方々の暮らし方、生き方全体から考えて、就業や年金の在り方も含め、どうあるべきかというビジョンがあ……

第180回国会 災害対策特別委員会 第6号(2012/06/15、22期、みんなの党)

○川田龍平君 みんなの党の川田龍平です。  まず冒頭に、この度の竜巻被害で被災された方々への心からのお見舞いを申し上げます。  今後、国による災害対策がより被災当事者の方々の真の人間性回復からの、全体からの復興がなされるように審議を尽くします。  質問に入ります前に、昨日の東日本大震災復興特別委員会で、子ども・被災者支援法案が全会派一致で提出され、本日、参議院の本会議で可決、成立をいたしました。発議者の一人として御礼を申し上げますとともに、衆議院におかれましては速やかに審議を、成立していただくようお願いします。  本法案は、広域自主避難の方々への支援、外部被曝、内部被曝から特に子供や妊婦を始め……

第180回国会 東日本大震災復興特別委員会 第8号(2012/06/14、22期、みんなの党)

○川田龍平君 小熊委員の質問にお答えいたします。  私も本当に今回この法案がようやくここの場で審議をされて、成立させていくという過程に一緒に立ち会えたことを本当に喜ばしく思っております。本当に私の私案というよりもみんなの党とそれから社民党の衆議院の阿部知子議員も一緒になってこの衆議院と参議院を、各党、本当に働きかけて、そして自民党の案と合体させて、そして与党の案と合体させるということができて、本当に今回の日の目を見ることになりました。そういう意味では本当に各党の皆さんの協力、本当にありがとうございます。  そして、私自身、この被災者生活支援等施策の中には、基本計画をやはり是非作っていくというこ……

第180回国会 内閣委員会 第6号(2012/04/12、22期、みんなの党)

○川田龍平君 みんなの党の川田龍平です。  私はふだん厚生労働委員会なんですが、是非この法案についてはしっかり審議したいという立場で、内閣委員に異動をさせていただきました。  そして今日、参考人質疑をしていただきまして、委員の皆様には本当に突然のお願いの中、お越しくださいまして、参考人の皆さん、本当にありがとうございました。  そして、委員長それから理事にも、本当にこういった参考人の機会を設けていただきまして、ありがとうございます。そして、浜田委員には、本当に今回人権の観点ということで是非とも川本参考人ということで強く推薦されまして、こういった委員会での参考人の質疑の場を設けさせていただきまし……

第180回国会 内閣委員会 第7号(2012/04/17、22期、みんなの党)

○川田龍平君 座って質問させていただきます。よろしくお願いします。  みんなの党の川田龍平です。時間がありますので、短めに答弁をお願いいたします。  まず、本法案三十二条の新型インフルエンザ等緊急事態宣言に関連する質問を幾つかいたします。  緊急事態宣言は、致死率六〇%とされるH5N1型インフルエンザや同程度の致死率の感染症のみに適用するのでしょうか。また、健康、生命、生活、経済に著しい被害を及ぼすおそれとは具体的にどんなことを指すのでしょうか。併せてお答えください。
【次の発言】 今、衆議院でも中川大臣、同じ答弁をされていまして、全く同じ答弁だったんですが、台湾人の医師が日本国内を旅行してい……

第180回国会 予算委員会 第9号(2012/03/15、22期、みんなの党)

○川田龍平君 みんなの党の川田龍平です。  昨日、平成二十三年東京電力原子力事故による被害からの子どもの保護の推進に関する法律案、いわゆる放射能から子どもと妊婦を守る法律案を全野党、自民党、公明党、共産党、社民党、たちあがれ、改革、そしてみんなの党の七党の共同提案で提出をさせていただきました。  法案はお手元に配付してあるとおりですが、概要を御説明いたします。  子供や妊婦の胎内の胎児は放射線による健康への影響が大きくなると言われています。低線量被曝の健康への影響はいまだに明確になっておりませんが、甲状腺がんのように数年で出るものや、アスベストのような健康被害と同様、数十年たってから症状が出て……


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第181回国会(2012/10/29〜2012/11/16)

第181回国会 厚生労働委員会 第1号(2012/11/15、22期、みんなの党)

○川田龍平君 みんなの党の川田龍平です。  内閣改造後、やっと初の委員会で、そして最後の委員会になりそうですが、冒頭確認しておきたいことがありますので、質問をさせていただきます。  私は、薬害を起こすこの社会の仕組みを変えたいという思いで国会議員として活動してまいりました。超党派の薬害再発防止の制度実現に取り組む国会議員連盟を来週にも立ち上げる予定でしたが、衆議院があした突然解散されるということで設立延期を余儀なくされました。  民主、自民、生活、公明、共産、社民、改革、大地、そしてみんなの党の各党の厚生労働分野での責任者格の議員に呼びかけ人になっていただき、こちらにいらっしゃる渡辺孝男委員、……


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第183回国会(2013/01/28〜2013/06/26)

第183回国会 厚生労働委員会 第2号(2013/03/21、22期、みんなの党)

○川田龍平君 みんなの党の川田龍平です。  今国会初めての厚生労働委員会で、大変遅くなりましたが、田村大臣、桝屋副大臣、秋葉副大臣、とかしき政務官、丸川政務官、御就任おめでとうございます。  昨年の十月、こちらにいらっしゃる渡辺孝男委員、そして福島みずほ委員、そして田村大臣にも呼びかけ人になっていただき、薬害再発防止の制度実現に取り組む国会議員連盟を立ち上げることに非常に熱心に御協力いただいたことに深く感謝いたします。その後、突然の衆議院の解散がありまして設立が遅れてしまいましたが、おかげさまで四月二日に設立総会を開催することになりました。ありがとうございます。  薬害再発防止の制度とは何か。……

第183回国会 厚生労働委員会 第3号(2013/03/28、22期、みんなの党)

○川田龍平君 みんなの党の川田龍平です。  まず、定期接種の自己負担について質問いたします。  厚労省の調査では、これまでの定期接種では各自治体の九割以上が無料で接種できる体制にしていましたが、従来の基金で接種し今回定期接種に追加される三ワクチンについて、交付税不交付団体始め、東京都の武蔵野市、三鷹市、府中市、西東京市で、財源の確保が難しいなどとして一割負担を求める意向だということです。  自治体によって無料で接種が受けられるところと有料のところが出てくることで不公平が生じ、法の下の平等が担保されないのではないでしょうか。田村大臣の見解を伺います。

第183回国会 厚生労働委員会 第4号(2013/04/25、22期、みんなの党)

○川田龍平君 みんなの党の川田龍平です。  最初に、イレッサと抗がん剤副作用被害救済制度について質問いたします。  抗がん剤イレッサにより間質性肺炎による多くの副作用死を出した事件に関する訴訟は、四月十二日の最高裁判決をもって終結をしました。最高裁は国と企業に責任はないという判断を下したわけですが、これはあくまでも損害賠償責任はないという判断であって、国の薬事行政に問題がなかったというお墨付きが与えられたわけではありません。  イレッサについては、副作用の少ない夢の新薬という情報が承認前から広がり、承認から三か月後に緊急安全性情報を出して添付文書が改訂されましたが、この三か月だけでも百六十二人……

第183回国会 厚生労働委員会 第5号(2013/05/09、22期、みんなの党)

○川田龍平君 みんなの党の川田龍平です。  予防接種法について、先日の厚生労働委員会の審議を経て、改正予防接種法が四月一日より施行されました。新たなワクチンの承認を進め、いわゆるワクチンギャップを解消し、さらに定期接種化を進めていくという趣旨で法改正がされたと理解しています。  しかしながら、参議院の附帯決議にもあるように、予防接種を推進していく上で忘れてはならないのが接種者やその保護者の安全と安心が確保されることです。安全対策がおざなりになってしまっては、かつてのMMRワクチンのようなワクチン禍が再燃をし、ワクチン接種への不安があおられることとなり、法律を整備して予防接種推進を呼びかけたとし……

第183回国会 厚生労働委員会 第7号(2013/05/21、22期、みんなの党)

○川田龍平君 みんなの党の川田龍平です。  この度の健康保険法改正案は、健康保険と労災保険の谷間の問題を解消するというのが一つの特徴となっています。つまり、健康保険法と労災補償保険法の業務上の定義の違いによる医療難民を何とかしようという法案であり、そのこと自体は評価はできます。しかし、労災で救済できない者は全て健康保険で面倒を見るというような整理は、本来は労災が適用されるべきものが適用されないという整理になってしまいます。医療費増大で医療保険の財政が厳しい中で疑問点も残ります。同じ厚生労働省でありながら、縦割りで業務上の定義が異なるというのはどういうことなのでしょうか。実際に今回の改正法案で、……

第183回国会 厚生労働委員会 第9号(2013/05/28、22期、みんなの党)

○川田龍平君 よろしくお願いいたします。今日、座って質問させていただきます。よろしくお願いします。みんなの党の川田龍平です。  私も、先ほど石橋委員からお話ありましたこの過労死の問題について、私も過労死対策基本法若しくは過労死予防法のようなものをやっぱり是非作るべきではないかと思いますし、過労死に対する対策を一日も早く厚生労働省の方にも取っていただくように私も要望いたします。  それでは、質問に入ります。  精神保健法改正法案において論点となるのは、既に罹患してしまった方のケア、家族の関与の在り方です。最も重要な対策の一つは病状を悪化させないことであり、精神的な健康を維持し、精神疾患にかかる前……

第183回国会 厚生労働委員会 第10号(2013/05/30、22期、みんなの党)

○川田龍平君 みんなの党の川田龍平です。  本日は、石原参考人、本條参考人、池原参考人、大変お忙しい中、御意見をいただきましてありがとうございます。  早速質問させていただきます。まず、障害者雇用促進法改正案について、石原参考人に質問いたします。  企業側が合理的配慮をどこまでするべきなのか、今後政府がガイドラインを作るということになっておりますが、検討していくということですが、企業側そして労働者側として、どのような点に留意しながらガイドラインの策定の議論を進めていくべきと考えていますでしょうか。
【次の発言】 石原参考人は、就労促進や定着のためには、この施策には幾つもの省庁や部局がかかわって……

第183回国会 厚生労働委員会 第14号(2013/06/18、22期、みんなの党)

○川田龍平君 みんなの党の川田龍平です。  子どもの貧困対策法案について、まず衆議院提出者へ質問させていただきます。  当初、民主党案では貧困率の目標設定を法の中に盛り込んでおりましたが、今回の法案で具体的に盛り込まなかったのはなぜでしょうか。目標数値を入れた場合、どのようなメリットあるいはデメリットがあるのでしょうか、お答えください。
【次の発言】 この子どもの貧困対策会議は閣僚のみの会議ですが、衆議院で決議されたように、支援団体などの意見を踏まえるべきと考えますが、具体的にどのようにそうした意見を把握し反映させるシステムにしたいと立法者は考えているでしょうか、お答えください。

第183回国会 厚生労働委員会 第15号(2013/06/20、22期、みんなの党)

○川田龍平君 みんなの党の川田龍平です。  本日は生活保護法の審議ですが、その前に、緊急に今確認しておかなければならないことがありますので、まず冒頭に幾つかの質問をさせていただきます。  先週突然、子宮頸がんワクチンの接種を国が積極的に推奨しないという決定がありました。この件については、はたともこ議員の一刻も早くワクチン接種はやめるべきだという質疑に対して、大臣が今後も継続していくという答弁をしていたにもかかわらず、その舌の根も乾かぬうちに大臣の答弁が覆されるという、国会史上非常にまれな事例です。この問題は、今後のワクチン行政を揺るがす問題になりかねず、緊急性と重大性という観点から質疑をお許し……

第183回国会 厚生労働委員会 第16号(2013/06/21、22期、みんなの党)

○川田龍平君 みんなの党の川田龍平です。  今日は大変お忙しい中を貴重な御意見をいただきまして、ありがとうございました。  まず最初に、佐藤参考人、そして天野参考人、藤田参考人、それぞれに伺います。  この度の生活保護法案の審議で、福祉事務所での水際作戦というものについて多くの時間を費やして議論を続けておりますが、政府とそれから委員の間での議論がかみ合わないままここまで来てしまっています。  実際に現場にいらして、いわゆる水際作戦だと思われる実例や実態を御存じでしたり、それから体験したり、されたかどうかをお教えください。また、された場合にはその具体例を詳しく御説明いただき、それを乗り越えるため……

第183回国会 消費者問題に関する特別委員会 第3号(2013/04/11、22期、みんなの党)

○川田龍平君 みんなの党の川田龍平です。  今国会初の特別委員会の質疑ということで、森大臣、そして伊達副大臣、就任おめでとうございます。遅くなりました。  森大臣は、十二歳のときにお父様が全財産をなくされ、弁護士に救われたことをきっかけで弁護士になられ、日弁連の消費者問題対策委員会の委員もされ、米国留学を通じて、消費者問題に取り組むには資金の流れや企業の会計を理解し、金融の専門知識を持たなければならないとの思いで金融庁に入り、官僚も経験されました。米国で学んだ被害者救済制度について論文を書き、それが日本でも一部立法化されるなど非常に大きな成果もあり、これほど消費者担当大臣として適任の大臣はいな……

第183回国会 消費者問題に関する特別委員会 第6号(2013/06/12、22期、みんなの党)

○川田龍平君 みんなの党の川田龍平です。  まず最初に、薬害被害当事者としてどうしても確認しておきたい医薬品のネット販売の解禁による安全性の担保について質問させていただきます。  安倍総理は一般用医薬品のネット販売を解禁すると明言されました。一般用医薬品は国民生活に身近なもので、消費者が自由に購入できるものです。したがって、ある程度は消費者自身が自己責任の範囲で使用しなければならないものだと思いますが、中には誤った使い方をしたり、使い方が分からなかったりなどの事例があるのではないかと思いますが、消費者庁には医薬品についての苦情や報告はどの程度あるのでしょうか。また、使用方法が分からないなどの苦……

第183回国会 東日本大震災復興特別委員会 第3号(2013/04/17、22期、みんなの党)

○川田龍平君 みんなの党の川田龍平です。  先日、いわき市の仮設住宅にお住まいの方からSOSが私の事務所に発せられました。お米にも事足りない状況で、物資を至急送っていただきたいと。仮設住宅では、避難所と違い、物資や食料の支給がありません。しかし、同じ仮設住宅に住んでいる被災者でも、原発からの賠償金や漁業ができないことによる補償金など多額の収入がある人たちと全く収入がない人たちとがいるのです。津波被害と原発被害の格差があるのです。  また、仮設住宅自体も、一軒ずつの木造造りで、スポーツジムもあり、集会所には床暖房が入り、高齢者専用の施設が造られる地区がある一方、プレハブの仮設しかないところも至近……

第183回国会 予算委員会 第7号(2013/02/27、22期、みんなの党)

○川田龍平君 みんなの党の川田龍平です。  安倍総理が訪米の際に強調されたという強い日本について質問させていただきます。  三・一一の原発事故以降、我が国は、国内だけでなく諸外国からも政府による情報隠蔽について厳しい指摘を受けてきました。そして、御存じのとおり、それは、震災以降、諸外国の日本に対する信頼を傷つけ、貿易にも大きな損害をもたらしています。しかしながら、総理は強い日本にしていくために経済成長戦略の一環として輸出の拡大と農業の強化を掲げていらっしゃる。  そこで、まず、林農水大臣にお聞きします。  政府は、日本の経済再生のために、今後、農林水産品や食品輸出額の目標を現状の二倍以上にする……


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第177回国会(2011/01/24〜2011/08/31)

第177回国会 財政金融委員会、厚生労働委員会、国土交通委員会連合審査会 第1号(2011/05/01、22期、みんなの党)

○川田龍平君 座って質問させていただきます。よろしくお願いします。みんなの党の川田龍平です。  おとといの衆議院の予算委員会で、菅総理が東北自動車道の無料化について、復旧復興、さらには元気な日本をつくるには極めて有力な選択肢だと表明されました。  もし東北道を無料化した場合、どれだけの財政措置が必要なのか、国土交通省で検討をしたのでしょうか。検討結果を数値で示していただきたいと思います。また、今まで行ってきた高速道路の無料化実験を精査した上で、東北自動車道の無料化によってどのような効果がもたらされるのかを御説明ください。
【次の発言】 次に、野田財務大臣に伺います。  東北自動車道無料化のため……


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第180回国会(2012/01/24〜2012/09/08)

第180回国会 国民生活・経済・社会保障に関する調査会 第1号(2012/02/15、22期、みんなの党)

○川田龍平君 ありがとうございます。  中川参考人、飯田参考人、ありがとうございました。  今日、私、こういった調査会、初めて参加させていただきます。済みません、今回、会派の変更があって、みんなの党にこういった席があるということで質問させていただきますが、私は障害者の雇用の問題にやっぱり関心がありまして、ダイキンさんの資料を読ませていただいて、障害者の雇用については子会社の方で積極的にやっているということで、特に高齢者の雇用ということと障害者の雇用ということで、やっぱりそういった体力がなかったり力が発揮できないという方の労働環境を整備するために三十年近く掛けてやってきたということで、資料を読ま……

第180回国会 国民生活・経済・社会保障に関する調査会 第2号(2012/02/22、22期、みんなの党)

○川田龍平君 藤井参考人、櫨参考人、ありがとうございました。質問は両方の方に答えていただいて結構ですので、よろしくお願いします。  私も、今、企業の内部留保をどのようにして使わせていくのかということが大変今の経済に重要だと思っているんですが、これを今、櫨参考人からお話しいただいたんですが、藤井参考人からも是非お話、聞きたいと思います。そして、やはりこの、みんなの党の政策で、藤井参考人の二十一ページの表を見ますと、インフレという方の政策がみんなの党の政策に多いんですけれども、この増税というのは反対で、消費税増税には今反対をしていて、まず消費税を増税するべきではないというところから、投資減税なども……

第180回国会 国民生活・経済・社会保障に関する調査会 第3号(2012/02/29、22期、みんなの党)

○川田龍平君 時間のないところ、ありがとうございます。  内閣府の十九ページの資料の、日本再生の基本戦略とありますが、この一番下のところの、先ほどインクルーシブな成長というのがありましたが、人のぬくもり、地域の温かさを大切にする取組というのは具体的には端的に何でしょうか。
【次の発言】 この経済のフロンティア、社会のフロンティア、国際のフロンティアと新たなフロンティアと。フロンティアという言葉が片仮名が多くてやっぱり本当に分かりにくいというところがあるので、特にこの国際のフロンティアの世界の人々が持つ日本のイメージの向上というところでして、特に日本のやっぱり今原子力発電所の事故をきっかけとして……

第180回国会 国民生活・経済・社会保障に関する調査会 第4号(2012/04/18、22期、みんなの党)

○川田龍平君 みんなの党の川田龍平です。  私は途中から参加になったんですけれども、今回、持続可能な社会保障ということで、持続可能な経済社会と社会保障の在り方については、やはり今の社会で経済がしっかりと持続可能になっていくことも大事ですが、その中でやっぱり特に私としては社会保障の方、特に医療の面や、そうした人々の生活にとって必要な社会保障がしっかり充実させていくことの方を私としては一番重視したいと思っています。  私自身の体験からも、やっぱり薬害エイズというこの国の薬害の歴史がありまして、やはりこういった経済的な利益を優先する余りに人の命や健康というものが奪われていってしまう、そういった、公害……



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※このページのデータは国会会議録検索システム参議院ウェブサイトで公開されている情報を元に作成しています。

データ更新日:2021/10/09

川田龍平[参]在籍期 : 21期-|22期|-23期-24期-25期
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