戸叶里子 衆議院議員
24期国会発言一覧

戸叶里子[衆]在籍期 : 23期-|24期|-25期-26期-27期-28期-29期-30期-31期-32期
戸叶里子[衆]活動記録 : トップ選挙結果本会議発言委員会統計発言一覧質問主意書

このページでは戸叶里子衆議院議員の24期(1949/01/23〜)における国会発言(質問、答弁等)をまとめています。国会活動の統計や役職、質問主意書の数や内容は24期国会活動統計で確認できます。

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本会議発言一覧(衆議院24期)

戸叶里子[衆]本会議発言(全期間)
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第5回国会(1949/02/11〜1949/05/31)

第5回国会 衆議院本会議 第38号(1949/05/24、24期、日本社会党)

○戸叶里子君 私は、賃金労働者の日常生活に重要な関係を持つ主食掛賣り実施、遅配防止及び一部保有農家に対しての配給制限等、人間生存上きわめて重大な主食の問題に対して、政府の所信をただしたいと思うのであります。  人間が生きて行く以上、食糧の問題は最も大切であります。終戰後、十分とは言えないまでも、徐々に食糧問題が解決しつつあることは、まことに喜ばしいことであります。しかし、マル公の引上げ等による物價の高騰につれて、台所経済を担当する主婦のやりくりの苦しみは、とうていお話になりません。憲法において、すべて國民は最低限度の文化生活を営む権利は認められておりますが、実際問題として配給の主食すらも十分買……


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第10回国会(1950/12/10〜1951/06/05)

第10回国会 衆議院本会議 第7号(1951/01/29、24期、日本社会党)

○戸叶里子君 私は、日本社会党を代表いたしまして、吉田総理大臣の施政方針演説に対し質問をしたいと思うのであります。  今回の施政方針演説を聞いて、私たちは、現内閣は、勤労階級にとつて、また国民の過半数を占める婦人たちにとつて信頼の置ける政府ではないとの印象を深く刻み込まれたのであります。(拍手)その理由といたしまして、第一には、国民の最も要望しております平和問題に対しては熱意を欠き、第二には、不幸な人たちに対する社会保障関係の政策に対しては冷淡であり、第三は、婦人と子供の保護並びに生活改善に対して積極的な政策を持つていないことであります。また重大な教育問題に対して、子を持つ親の憂いが何ら反映し……


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第13回国会(1951/12/10〜1952/07/31)

第13回国会 衆議院本会議 第51号(1952/06/07、24期、日本社会党)

○戸叶里子君 私は、ただいま上程ざれました日華條約に対して、社会党を代表して反対するものであります。以下、その反対の理由を申し述べます。  わが国は、サンフランシスコ平和條約第二條(b)において、台湾及び澎湖諸島に対するすべての権利、権原及び請求権を放棄したのであります。しかしながら、その後台湾及び澎湖島の帰属は、いまだに明確に決定づけられておりません。ただ、はつきりしていることは、この地域を国民政府が現実に支配しているという事実でありますが、その国民政府は、かつてのごとく、名実ともに中華民国全体を支配している主権者ではなく、中国の本土は人民共和政府が支配するところとなつております。従つて、今……

第13回国会 衆議院本会議 第54号(1952/06/14、24期、日本社会党)

○戸叶里子君 私は、ただいま上程されました日本とインドとの間の平和條約に対し、日本社会党を代表して、簡單に賛成の意を表するものであります。(拍手)  サンフランシスコにおける平和條約が世界各国との間に締結されることを熱望した私どもは、これに参加しない国々のあつたことはまことに遺憾であり、その内容がいずれの国をも納得せしめるものへと改正されることを、今なお望んでやまない次第であります。このサンフランシスコ條約へ参加しなかつた国々を考えたときに、まず第一に私の脳裡に浮ぶものは、アジアの諸国、なかんずくインドであります。それは、日本とインドとの間は昔から種々なる関係があり、またインドが長い間英国の殖……

戸叶里子[衆]本会議発言(全期間)
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委員会発言一覧(衆議院24期)

戸叶里子[衆]委員会統計発言一覧(全期間)
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第5回国会(1949/02/11〜1949/05/31)

第5回国会 外務委員会 第4号(1949/04/02、24期、日本社会党)

○戸叶委員 私質問申し上げたいと思つたことは、今竹尾委員からお聞きになりましたので省きますが、今までこれに加入せずに、どういうふうな形で定期刊行物などを向うからとつていたかという、在來の扱つていた方法をお伺いいたしたい思います。
【次の発言】 私も、ぜひ早い機会において約定に加入するような方法をとつていただきたいということを、希望條項として申し添えておきます。

第5回国会 外務委員会 第7号(1949/04/20、24期、日本社会党)

○戸叶委員 私ほんの一、二分で、簡單ですから……。
【次の発言】 私、時間をお急ぎのようですから、簡單の申の上げたいと思います。先ほど佐々木委員からの御質問によりまして、永世中立の問題に対する疑いということは、結局それは非常に困難であるという意味でおつしやつたことが、はつきりわかつたのでありますけれども、マツカーサー元帥も前にデーリー・メールの記者に、日本の國はスイスのように、永世中立の立場をとつて行くのが妥当であるというようなことを発表しておられるかに聞いております。またこのたびの婦人週間におきましても、至るところにおいて平和を要望する声が非常に強かつたのでありまして、この永世中立に対する日……

第5回国会 外務委員会 第8号(1949/04/27、24期、日本社会党)

○戸叶委員 先ほどのお話で、碎氷船さえあれば、十一月、十二月でも引揚げができるというようなお話でございましたが、司令部の方々がよくおつしやつた言葉の中に、碎氷船をこちらは用意して、そして引揚げ促進のために援助してあげるというようなことを、私ども耳にいたしましたし、政府の方々も幾度かお聞きになつておると思いますが、そのことを取上げて、ソ連側へ直接に日本の政府から、こういうような連合國からのお話もあるが、どうかということを嘆願に出したかどうかということを、お伺いしたいのでございます。

第5回国会 外務委員会 第10号(1949/05/14、24期、日本社会党)

○戸叶委員 借りたお金を返すことには何も異存はございませんけれども、その返済方法で、二つの点に私は心配な点があると思います。一つの点は貨幣價値が異なつておりますから、その基準をどこに置くかということに対しましては、今の説明によりますと、後に別途考えるという建前をとつておると書いてありますから、心配はないと思いますけれども、もう一つの点は、外地から引揚げて來る人たちは、引揚げに際しましてはみなまる裸になつて帰つて來ております。その人たちの中には営々として毎日働いて、ようやく何とか生活が樂になつた、幾らかの資産をためたという人も、まる裸になつて帰つて來ておりますけれども、この公館とか、あるいはまた……

第5回国会 決算委員会 第15号(1949/05/20、24期、日本社会党)

○戸叶委員 私対日援助見返り資金について一言伺いたいと思います。この大まかなわくについては、私遅刻して参りましたので多分お話が出たと思いますので、後から伺いたいと思いますが、先ほどのお話によりますと、司令部が厳重な監督をして、どこの会社にどういうふうな計画のもとに使われるかというところまで監督された上に貸すということを伺いましたが、もうすでにどこか会社に司令部で認められた金融があるかどうかということをお聞きしたいのであります。それは先ごろホープとおつしやる方がいらつしやいましたときに、硫酸の工場をつくるために、ある二つばかりの工場のために、この見返り資金から出してもいいというような話があつたと……


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第6回国会(1949/10/25〜1949/12/03)

第6回国会 外務委員会 第1号(1949/10/29、24期、日本社会党)

○戸叶委員 私もお願いしようと思つておりましたことは佐々木君がすでにおつしやいましたが、総理大臣は大体外務委員会というものに対して、今日本は外交はないからというので軽視される意向がおありになるのではないかと思います。しかし国際情勢の動きはどんどんかわつて来ておりますし、昔の宮廷外交官的感覚わもつて日本の外交を扱われると、結局迷惑をこうむるものは国民だと思います。そういう意味におきまして本会議こそ永世中立の問題や、あるいは集団保障の問題、特に講和会議の問題につきまして、ぜひ首相の見解あるいはその他のことについてこの委員会でお話くださらんことを私も初にお願い、希望するのでございますから、委員長から……

第6回国会 外務委員会 第2号(1949/11/09、24期、日本社会党)

○戸叶委員 早期講和が必至となつて参りました今日、いろいろ講和問題についての政府としての発言はむずかしい立場に置かれておるとは思いますけれども、しかしこうした情勢の中にありますときに、日本の政府はかくありたいとの希望條件くらいははつきり言われてもよいのではないかと思います。そこで私は、さつきの御意見の中に、單独講和よりも全面講和の方が望ましいというような意思表示は大体伺つたと思いますが、もう少しはつきり信念をもつてのお答えを得ておきませんと、もしも單独講和が行われたような場合には、先ほど中山さんのおつしやいましたように、軍事的な協定というものが行われ、従つてそういうような場合には、武装なき日本……

第6回国会 外務委員会 第3号(1949/11/17、24期、日本社会党)

○戸叶委員 委員会の決議でぜひともこの国会中に総理の出席を謂うということを、どうぞ申し上げていただきたいと思います。
【次の発言】 皆さんにおとりはからいを願います。

第6回国会 外務委員会 第4号(1949/11/19、24期、日本社会党)

○戸叶委員 私は前々回の会議におきまして、安全保障の問題についてお伺いいたしましたが、大野委員から一応御意見として承つでおくというお答えをいただいただけで、たいへん不満でございますので、今度は吉田総理がお見えになりましたときにはつきりとしたことを伺いたいと思います。  ただ一言お伺いいたしたいのは、講和の問題に対しまして、吉田総理のさきごろからの国会における答弁を聞いておりますと、あるときには非常に強気なことをおつしやつたり、あるときには、政府は言われないけれども、国会での議論は自由であるというような、まことにごもつともな御意見を吐かれたり、あるいはまた国会で議論をする必要はないかのようなこと……

第6回国会 外務委員会 第5号(1949/11/21、24期、日本社会党)

○戸叶委員 通産省の方がお見えになつておるので、ちよつと伺いたいと思います。  実は一昨日輸入委員会のことをお伺いいたしましたが、これは通産省の方の関係であるからという御答弁でございました。そこで私お伺いしたいのは、いつごろかの新聞に、輸入委員会がつくられるということが出ており、そしてその内容は、大体官庁関係の方が多かつたと思うのです。それで、その輸入委員会で、もしも輸入品のわく等もおきめになるといたしますならば、原料や食糧をたくさん輸入しております日本の状態から考えましても、そういう方面に経験のある人たちも入れられた方がいいように思われるので、この輸入委員会の性格なり権限なり、あるいはその内……

第6回国会 外務委員会 第6号(1949/11/29、24期、日本社会党)

○戸叶委員 引揚げの問題に関連して、私も一つお伺いしたいと思います。中共地区からの引揚促進に対しては、どういうような手を打つていらつしやるかということを伺いたい。たとえば対日理事会を通して、中国人民共和政府の方へでも、何かお願いするような措置をとることができないかどうかということ。それからあちらに残されている人は、希望残留の形で残されているようですけれども、実際問題としては希望残留ではなくて、希望残留という形をとらされておるということを聞いております。いずれにいたしましても、日本に残つている留守家族から見ますれば、一刻も早く帰つて来てほしいと望んでおると思いますが、引揚げせられるまでの暫定的な……


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第7回国会(1949/12/04〜1950/05/02)

第7回国会 外務委員会 第1号(1949/12/21、24期、日本社会党)

○戸叶委員 講和條約の問題として、領土の問題が考えられますが、この問題につきましてはすでに佐々木委員から御質問がありましたが、私も少し伺つてみたいと思います。  日本の国はポツダム宣言を受諾すると同時に、このポツダム宣言を忠実に履行しなければならないと思いますが、この中にはヤルタ秘密協定のようなものには何ら触れていないことは、先ほど佐々木委員の御指摘の通りであります。そういう意味におきまして、このヤルタ秘密協定の中に書かれてあるようなことは、もちろん法律的には日本に何ら関係がないと解釈していいと、政府当局からも御答弁があつたように思われますけれども、根本的な問題といたしまして、私は秘密協定とい……


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第8回国会(1950/07/12〜1950/07/31)

第8回国会 予算委員会 第2号(1950/07/26、24期、日本社会党)

○戸叶委員 私は昨年来懸案になつております賃金ベース引上げの問題について人事院総裁の所信をお伺いし、大蔵大臣に質問申し上げたいと思いましたが、大蔵大臣お帰りになりましたようなので、その質問を保留いたし、まず人事院総裁にお伺いいたしたいと思います。  実は二月十八日にサンフランシスコからニューヨークに参ります汽車の中でニユーヨーク・タイムスを読んでおりますと、日本の労働者が二十ドルから二十ドルの賃金闘争をしておるという記事が出ておりました。そばにおりましたアメリカの人が、これは一体一週間分の給料かと聞かれました。なるほど月收二百五十ドルから三百ドルのアメリカ人にとりましては、二十二ドルになつたと……


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第9回国会(1950/11/21〜1950/12/09)

第9回国会 予算委員会 第8号(1950/12/03、24期、日本社会党)

○戸叶委員 今回提出せられました補正予算がいかに不合理なものであるかは、もうすでに各議員から指摘され、そして新聞の論調を見ましても、むりなあとがうかがわれるということが言われておりますし、そして先日伺いました公述人のお話によりましても、各専門的な立場から、その矛盾が指摘せられております。たとえば賃金ベースの面から見ましても、私が調べました生計費の値上り状態をもつてしますならば、この賃金ベースの引上げ程度では、とても人間らしい生活ができるものではないということの結論に達するのでありますが、そうした点を勘案せられましたならば、大蔵大臣は良心がありとするならば、必ずこの補正予算の組みかえをなさると思……

第9回国会 予算委員会 第9号(1950/12/04、24期、日本社会党)

○戸叶委員 昨日の大臣に保留しておきました質問をさせていただきたいと思います。レツド・パージによつて、多くの官公吏労働者が、また学生が追放されましたが、労働者に対する生活問題に対しましては、すでにわが党の勝間田委員から御質問になりましたので、私は将来の教育のあり方に非常に重大な影響を持つこのたびの学校の処分――放校、退学、除籍等の出題について、文部大臣にお伺いしたいと思いますが、それらの処分を受けた学生が、各校別に大体どのくらいあるかということ、それからこの処分をするにあたりまして、事前に文部当局と学校との間に、基本方針の確立というようなものを行つておおきになつたかどうか、あるいはまた大綱だけ……


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第10回国会(1950/12/10〜1951/06/05)

第10回国会 予算委員会 第14号(1951/02/13、24期、日本社会党)

○戸叶委員 私は農林大臣にお伺いしたいと思います。農林大臣は幾たびかこの委員会で食糧の前途は何ら心配なしということを言明せられております。この農林大臣のおつしやることがその通りであることを私は望んでおりますけれども、はたしてこれはその通り信じていいのかどうかということが私は疑わしくなつて参りました。それは本年の六月の持越高が二百万トンで、前年の同期に比べてみますと百万トン滅つておりますし、本年の上半期に二百万トン近く輸入できるであろうとの想定のもとに計算を立てていらつしやいます。二月一日の外電によりましても、アメリカでは、政府手持ちの小麦などの輸出を二月中中止しております。価格も相当上まわつて……


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第12回国会(1951/10/10〜1951/11/30)

第12回国会 予算委員会 第15号(1951/11/07、24期、日本社会党)

○戸叶委員 私は社会党を代表して、ただいま議題になつております昭和二十六年度三補正予算案に反対し、かつこれの組みかえを要求するものでございます、その理由を述べるに先だつて、私は一言今回の予算審議にあたつての不満を申し述べたいと思うのであります。  予算といえば国民の生活に最も深い関係を持つものであり。従つてその審議にあたつては慎重を期さなければなりません。しかるに昨日与党は多数を頼み、急遽質疑打切りの動議を出し、野党の質問を封じたのであります。昨日米の統制撤廃に関して、政府はいまだ関係方面と交渉中であり、それが実施せられるかどうかもわからず、また行政機構の改革と行政整理とは密接な関係にあるのに……


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第13回国会(1951/12/10〜1952/07/31)

第13回国会 外務委員会 第2号(1952/01/30、24期、日本社会党)

○戸叶委員 きようは岡崎国務相がお見えになりませんので、大橋国務大臣にお尋ねいたしたいと思います。今警察予備隊を、政府は国内の治安を確保するという名のもとに、拡充をはかろうとしていられますけれども、今日のままの状態での拡充であつては、何ら国内の治安を保てないと私は憂えるものでございます。それはなぜかと申しますと、今の状態では旧内務警察官僚と、そうしてまた旧軍部の復活によるヘゲモニーの争奪戦であつたり、あるいはまた予備隊員の人たちが、少しも自分たちの務めということを意識して働いておらないということを、私は各地において見ているからでございます。それは多くの警察予備隊員の人たちからの話を総合いたしま……

第13回国会 外務委員会 第3号(1952/02/06、24期、日本社会党)

○戸叶委員 私は吉田首相がダレス氏にあてた吉田書簡について少し伺いたいと思います。  吉田首相の言明によりますと、吉田書簡というものは、アメリカ議会における対日講和條約の批准を早めるためのものであると言われておりますが、平和條約の批准を早めるための條件といたしまして、中国における中華人民共和国政府よりも、国民政府を選択する態度の表明、及び中華人民共和国政府を日本政府は排撃するというような意思表示が、必要な條件であつたかどうかを伺いたいと思います。
【次の発言】 それではこの書簡は、あくまでも日本政府の自主性においてなされたということになるのでございますが、そういたしますと、この中に、「千九百五……

第13回国会 外務委員会 第4号(1952/02/13、24期、日本社会党)

○戸叶委員 麻薬の弊害が大きく、その濫用は愼まなければならないと思います。ここで私一つ思い出しますことは、ちようど終戦後二年目だつたと思いますが、突如として麻の栽培禁止ということが司令部から言われました。それは関西で第三国人が麻から麻薬を製造していたために、日本の麻を栽培してはいけないということを言われましたのですけれども、生産農民やあるいはまたその麻に直接関係のある人たちの熱心な嘆願によつて、それは解除されて、幸い麻の栽培は禁止されずに済みました。しかしもしもまたこういうようなことが起きた場合に、わずかの人のすることによつて、また麻全体の栽培禁止というようなことになりますと、これは大問題にな……

第13回国会 外務委員会 第5号(1952/02/20、24期、日本社会党)

○戸叶委員 昭和二十六年政令第四十号の第八條の中に、「前條第一項第四号に掲げる年金債務は、総理府令で定めるところにより一時金に換算して支拂うものとする。」と書いてありますが、この総理府令できめると書いてありますのを、どうして法律できめられなかつたかということを伺いたいと思います。それは終戦後いろいろな事情でポツダム政令というものが出されまして、その政令によらなければならなかつたという事情もわかりますけれども、これからだんだん民主主義の政治が行われて行かなければならないときに、総理府令という一方的なものでそうした換算率をきめられるということはどうかと思うのですが、総理府令できめるというふうにここ……

第13回国会 外務委員会 第6号(1952/02/27、24期、日本社会党)

○戸叶委員 社会党もただいまの法案に賛成するものでございますが、一言づけ加えたいことは、政令第四十号の朝鮮総督府交通局共済組合の本邦内にある財産の整理に関する政令第八條に総理府できめるところにより年金債務を一時金に換算して支拂うとございます。ポツダム宣言は、戰後ある一定の期間、敗戰国として受諾したものでありまして、従つてそれに基く命令にも、ある場合従わなければならなかつたものがありますが、独立国となる場合、命令はあり得ないのでありまして、今後はすべてが民主的に行われて行かなければならないと思います。そうした意味からいつて、当然ここにある総理府令というものは法律にかえられ、債務に関する換算率は法……

第13回国会 外務委員会 第7号(1952/03/05、24期、日本社会党)

○戸叶委員 行政協定の第七條によりまして、公益事業並びに公共の役務を利用する権利は、日本政府並のようでございますが、これは駐留軍の家庭にも及ぼすものであるかどうかを伺いたいと思います。それはなぜかと申しますと、わが国は電力事情が非常に悪く、いつでも暗い冬を迎えなければなりませんが、そうした観点から、一日も早く電源を開発して電力事情をよくしなければなりませんが、思い出しますことは、いつか学童がつづり方の中で、自分たちの家では御飯のときに必ず電気が消えるのに、どうして進駐軍のところでは節電をしないばかりでなく、こうこうと電気をともしていられるのだろうということを書いておりました。その当時は、日本は……

第13回国会 外務委員会 第8号(1952/03/12、24期、日本社会党)

○戸叶委員 日本の国内における終戦後の占領軍に属する人たちの犯罪がどのくらいあつたかを、もしおわかりになつたら教えていただきたいと思います。それは大体不問に付され、あるいはまた公表されなかつたのが多いのじやないかと思いますが、もしおわかりになつたら教えていただきたい。
【次の発言】 最近黒人兵の自動車強盗が非常に多くなつておりますので、その恐怖感からタクシーの運転手が夜間黒人の乗車を拒むようなことが非常に多いと思います。ことに今度の行政協定によりまして裁判管轄権が属人主義をとられるようになりますと、問題が起きたときに自分が不利に導かれることを未然に防衛するために、タクシーの運転手の人たちが、タ……

第13回国会 外務委員会 第10号(1952/03/19、24期、日本社会党)

○戸叶委員 今回この外務公務員法が特別にできたわけですけれど、日本にはすでに国家公務員法が制定されていて、大体国家公務員法の規定に従つて公務員が配置してあり、また外務省の公務員といつても、大体外国と日本との調整をとる日本の公務員だと思うのであります。別に外務公務員法として制定しなくても、国家公務員法の特例で定めればいいと思うのですが、わざわざここに外務公務員法として制定しようとした理由がどこにあるかを伺いたいと思います。聞くところによりますと、多分アメリカの国務省では、人事院があまり評判がよくないので、フォーリン・サービス・アクトというものを国務省でつくつてあるということを聞いておりますが、わ……

第13回国会 外務委員会 第12号(1952/03/25、24期、日本社会党)

○戸叶委員 議事進行について。質疑に入ります前に、私ひとつお願いがあるのですが、先ほど林委員から公聽会を開くか、あるいは参考人の喚問をすることの動議が提出されましたが、この法案は非常に影響が大きい法案であると思いますのと、それから先輩の植原委員も、これは基本的人権問題に触れるから民主的に扱うようにというような御発言もございました。そうしてまた政府の方は、非常に急いでこの法案を上げようとされていらつしやるようでありますので、ぜひ動議の点を早くきめておいていただきまして、もしも参考人をお呼びになるのでしたら早く手続された方がいいと思いますから、質疑に入る前に一応理事会を開いて、その動議のことを相談……

第13回国会 外務委員会 第14号(1952/03/28、24期、日本社会党)

○戸叶委員 先日来国籍の問題が大分問題になつておりますが、大体政府のお答えを聞いておりますと、それは朝鮮の国内法によるとか、あるいはまた日韓会談の内容によるというようなお答えでございました。そして先ごろの新聞発表で見たところによりますと、この日韓会談の内容は、大分韓国政府に籍のある人の方が有利に扱われるように私は読んだのでございますが、その点をお聞きいたしましても、まだ会談は交渉中だからわからないというお答えでございました。それで私が伺いたいと思いますのは、日韓会談の過程におきまして、もしも韓国側から今の提案すなわち韓国籍にある人の方が有利であるというような条件が出されましたときに、日本の政府……

第13回国会 外務委員会 第15号(1952/03/29、24期、日本社会党)

○戸叶委員 今のに関連して。岡崎国務大臣のお話を聞いておりますと、法案の内容から受けるよりも、もつと人道主義的な立場に立つていらつしやるように私には思われますけれども、法案を見た人には、そういう岡崎さんの誠意のほどは通じないのじやないかと思うのです。そういう意味におきまして、岡崎さんのお気持のほどを何かこの法案の中に現わしていただきたいと思うのですが、現わしていただく意思はないかどうか。そしてまたそういう気持が現われているとおつしやるならば、一体どこに現われているかを一応聞いておきたい。
【次の発言】 この別の法律ということは私も了承したのですが、これが非常に日韓條約と寄接な関係があると思うの……

第13回国会 外務委員会 第16号(1952/03/31、24期、日本社会党)

○戸叶委員 私一、二点御質問申し上げたいと思いますが、第五條の中に「在勤俸は、在外職員が」と書いてありまして、それからずつと終りの方に「在外公館の所在地における物価、為替相場及び生活水準を勘案して定めなければならない。」そうして第六條に「在勤俸の支給額は、別表に定めるところに従い、在外公館の所在国又は所在地及び号の別によつて定める。」と書いてあります。そうして別表に号別がございますが、この在外公館に勤務している人たち、すなわちいろいろな人があると思います。参事官だとか一等書記官、二等書記官、そういう方たちがここのどの号に入つているかというようなことがこの法案になくて、外務省令できめるということ……

第13回国会 外務委員会 第17号(1952/04/02、24期、日本社会党)

○戸叶委員 私は日本が集団安全保障を受けるという意味で、国連加入には別に反対するものではございませんが、ただ二、三点はつきりさしておかなければならないと思います。先ほど植原委員がお尋ねになりましたが、国連加入に対しては、何も義務規定として軍事的なものは必要じやない。すなわち再軍備をしなくても国連加入はできる、ということをはつきり條約局長がお話になりました。またこの国連憲章の中の第三十三條から第三十八條、あるいは第四十一條、第四十二條、第四十三條等を見ましても、別に加盟国が武力を使わなければならないというような義務規定は何も書かれてありません。そこで條約局長がはつきり再軍備をしなくてもいいという……

第13回国会 外務委員会 第18号(1952/04/11、24期、日本社会党)

○戸叶委員 私はこの問題に関して一、二点岡崎国務大臣に質問したいと思います。この前の委員会ときようの委員会で、はつきり国連加入に対して何らそこに義務規定がいらないということをおつしやいました。ところがそういう考え方はごく最近にお持ちになつたであろうと思います。その証拠には参議院の委員会におきまし吉田外務大臣がはつきりこう言つておられます。「さて、国連に加入するとしそれでは加入の條件でありますが、その條件は何か、例えば軍隊、軍備のことは日本はこれを禁じておりますからできない事柄でありますし、望むべからざることであります。そうすると国連に加入するとしても、国連が日本に対して特別な條件を許して呉れる……

第13回国会 外務委員会 第19号(1952/04/16、24期、日本社会党)

○戸叶委員 社会党も両件に対して賛意を表します。
【次の発言】 時間がありませんから、ごく簡單に国連加盟の問題に関連して二点だけ伺いたいと思います。  参考までに伺つておきたいのですが、国連に加盟を申請しまして、安全保障理事会などで拒否権を使われて、加盟することのできない国が、今何箇国あるかを承りたいと思います。
【次の発言】 十八の国といいますと、相当多数の国ですけれども、それだけの多数の国が加入できないということに対して、安全保障理事会あるいは国連の総会等で、何とかしなきやいけないというふうな空気はないものでしようか。
【次の発言】 もう一点伺いたいことは、日本は国連憲章の第二條の五項の義……

第13回国会 外務委員会 第20号(1952/04/23、24期、日本社会党)

○戸叶委員 この日本国との平和條約第十五條(a)に基いて生ずる紛争の解決に関する協定の第一條に、「日本国政府は、その請求が提出された日から十八箇月以内に、」と書いてありますが、この十八箇月というふうに規定したのは何か根拠があるのかないのかを承りたい。
【次の発言】 次に第二條と、これは第五條にも関係がありますが、ここに連合国政府が任命する委員一人、日本国政府が任命する委員一人及び両政府の合意によつて任命される第三の委員の三人の委員からなる財産委員会というものがつくられるわけです。この日本国の中から日本国政府が任命する委員というのは、どういうふうな資格の人を委員に任命されるのですか。

第13回国会 外務委員会 第21号(1952/04/26、24期、日本社会党)

○戸叶委員 私は社会党を代表しまして、ただいま議題になりました協定案に賛意を表するものでありますが、一、二点希望條項を付しておきたいと思います。  その一点は、先ほど北澤委員からも御指摘になりましたが、この協定に基いて混合委員会が設立され、三人の委員から構成されるのでありますが、日本の国の政府の任命する委員の資格が、先ごろ私が委員会において質問しましたときには判明しておらないようでありました。政府の御答弁によりますと、これは法律の知識を持ち、財政経済に通じた人格のすぐれた人ということでありましたが、これは希望でありまして、必ずしもそういうような完全に近い人が任命されるとは限らないような場合も生……

第13回国会 外務委員会 第24号(1952/05/14、24期、日本社会党)

○戸叶委員 今の問題に関連しまして、けさ朝日新聞に出ていたことなのですが、山澄丸で強制送還された朝鮮の四百十名を乗せて佐世保を出帆したときに、何か日本の入国管理庁とそれから在日韓国代表部との話合いがうまく行かないで、そのまま日本の方へまた帰つて来たというようなことが出ておりましたが、あれは事実でしようか、どうでしようか。
【次の発言】 それでは、もし佐世保に帰つて来たとしましたならば、それをどういうふうにお扱いになるのでしようか。結局それは、例のポ宣言に基く外務省関係諾命令の措置に関する法律の第二條第六項の規定でしたか、あの中には別の法律というものがきめられて、国籍問題が決定してからの送還とい……

第13回国会 外務委員会 第25号(1952/05/21、24期、日本社会党)

○戸叶委員 私は国際通貨基金加盟の一つの条件として、時の政府に支配されないという形で為替管理委員会が設けられて、その上で国際通貨基金に加入の方法が促進されていたと思うのです。そういう意味からいいましても、今ここで機構改革をして為替管理委員会が廃止されるということになりますと、国際的な信用を失うことになると思いますが、そういうことに対して国際的な信用を失わなくて済むかどうかということと、それからまたそういうふうな機構改革が行われても、加盟は不可能でないかどうかということを外務大臣に伺いたいと思います。

第13回国会 外務委員会 第26号(1952/05/23、24期、日本社会党)

○戸叶委員 私は、いろいろ質問がございますが、きようは時間が限られておりますので、ごく簡単に二、三点だけ質問したいと思います。  岡崎外務大臣よ、過日外交三原則をお示しになりまして、その中で善隣友好の線で進むことを明言せられましたが、岡崎外務大臣の意味する善隣友好の内容はどういうものであるか承りたいと思います。その理由は、去る十五日の予算委員会において、吉田首相が国交調整と経済上の問題はイデオロギーを超越すべきである、赤でも白でも中国は日本の隣邦である、という見解を示しながらも、中共は、中ソ友好同盟條約で日本を仮想敵国とし、日本共産党を指導している事実があるから、これはイデオロギーを超越して條……

第13回国会 外務委員会 第27号(1952/05/28、24期、日本社会党)

○戸叶委員 大蔵大臣がお見えになつていらつしやいますから、一点だけ伺いたいと思います。  この前の委員会で、木内外国為替管理委員長が、外為委員会の性質というか、その仕事について五つの原則を述べられ、その中で、ある程度その委員会は政治から超越したものであるということをおつしやいました。この点を大蔵大臣もお認めになるか、それをお聞きいたします。理由は、この国際通貨基金加入に際しまして、外国為替管理委員会というものを設立してそうしてこの加盟を促進して行つたと思うのでありますが、今ここで外国為替管理委員会というものを、機構改革か何か知りませんが、なくするといたしましたならば、そういうものをつくつて加盟……

第13回国会 外務委員会 第28号(1952/05/30、24期、日本社会党)

○戸叶委員 社会党を代表して、賛成するものであります。
【次の発言】 社会党を代表して、両案に賛成するものであります。
【次の発言】 社会党を代表いたしまして、ただいまの案件に賛成いたします。
【次の発言】 台湾、澎湖島の帰属の問題について、先ごろからいろいろ意見が出ておりますが、ともかく日本がその主権をサンフランシスコ條約において放棄したということは認められているのですけれども、その主権の継承者が国民政府にあるか、あるいは中共が継承するかという問題が、国際法上あるいはまた政治学上いろいろ問題があると思います。そこで私は一九四一年に発せられました大西洋憲章の中の二項に、「両国は関係国民の自由に……

第13回国会 外務委員会 第29号(1952/06/04、24期、日本社会党)

○戸叶委員 吉田首相はたびたび台湾政府ということを言われましたが、実際ここへ提出されましたのはトリーテイ・オブ・ピース・ビツウィーン・ジヤパン・アンド・ザ・リパブリツク・オブ・チヤイナとなつております。そこで国民がはつきり知りたいのは、台湾政府を中国の正統政府として認めていいか、それとも吉田首相がかつて言われたように、台湾政府と言われたのは一定交戦団体として限定承認するという含みで締結されたのか、そういう点を知りたがつておると思います。中国本土のことに対しまして、先ほど外務大臣は黒田委員に、いつでも国民政府の支配下にあるものと考えていいけれども、将来のことは領土の問題でわからないというようなお……

第13回国会 外務委員会 第30号(1952/06/06、24期、日本社会党)

○戸叶委員 私は国際連合軍の日本に駐留することにつきまして確かめておきたいと思いますことは、先ごろから説明になつておりますが一昨日もその質問がありまして、七月二十六日以後国際連合軍が日本に駐留する場合に、正式な協定ができなかつたときにはどういうふうに扱われるかということに対して、政務次官はたしか吉田・アチソン交換公文によつてその問題は解決するというふうに御答弁になつたと思います。吉田・アチソン交換公文というものは、結局日本国と国際連合加盟国との間に別に合意される通りに負担されるとありますから、そうであるといたしましたならば、吉田・アチソン交換公文によりましても、新しくそこに何らかの話合いを必要……

第13回国会 外務委員会 第32号(1952/06/12、24期、日本社会党)

○戸叶委員 この條約の一番問題点である第二條の(b)につきましては、すでに多くの委員から質問がありましたので、私はごく簡単な点を二点ほど伺いたいと思います。  まず最初に在印日本資産が大体どのくらいあるかということと、これの返還方法をどういうふうになさるかということを伺いたいと思います。
【次の発言】 それでは貿易の問題で伺いたいのは、先ほど昨年度の貿易の額が示されまして、その中で輸出のおもなものはお述べになりましたが、輸入のおもなものをちよつと参考までに教えていただきたいと思います。
【次の発言】 このインドとの貿易は、この條約を締結して、今後ますます上昇するとお思いになるでしようか、それと……

第13回国会 外務委員会 第33号(1952/06/13、24期、日本社会党)

○戸叶委員 日印條約がある程度日本側に有利になるように締結を見たことは認められますが、問題は、きようから、きようまた御質問がありましたように、第二條の(b)だと思います。その問題につきましてはすでに質問されましたから、私は省略いたしますが、ただこういうふうなインドとコモンウエルス・カントリーとの間、あるいはインドの接壌国であるパキスタン、ネパール、ビルマというような国に特惠が與えられたということに対しまして、アメリカ側などからは何らかの不満が表わされたことがあるかどうかを伺いたいと思います。
【次の発言】 インドがそういう特惠を認めていることは、前々かちの歴史にもよることでありますが、もう一つ……

第13回国会 外務委員会 第34号(1952/06/14、24期、日本社会党)

○戸叶委員 私は社会党を代表いたしまして、日本とインドとの間の平和條約に賛成するものであります。  サンフランシスコにおける平和條約が、世界各国との間に締結されることを熱望した私どもは、これに参加しない国々のあつたことはまことに遺憾であり、その内容がいずれの国にも納得せしむべきものへと改正されることを、いまなお望んでやまない次第であります。このサンフランシスコヘ参加しなかつた国々を考えたときに、まず第一に私の脳裡に浮ぶものはアジアの諸国、なかんずくインドであります。それは日本とインドとの間は昔から種種なる関係があり、またインドは長い間英国の植民地として苦しだので、その苦い歴史的体験を通じて、今……

第13回国会 外務委員会 第36号(1952/06/18、24期、日本社会党)

○戸叶委員 ただいまの政府の御答弁で、その引揚げ促進に対しましては、さらに積極的な対策をおとりになるということでございました。ぜひこの重要な問題に対して積極的にしていただきたいということをお願いいたしますが、それと同時に留守実族の援護対策についての具体的なものがおありになりましたら、お聞かせ願いたいと思います。

第13回国会 外務委員会 第37号(1952/06/25、24期、日本社会党)

○戸叶委員 私は、朝鮮事変のことについて関連して伺いたいと思います。ちようど今日で朝鮮事変が始まりまして二周年になります。これによつて、北鮮軍それから中共軍及び国連軍の犠牲者がたくさんあると思いますが、もしもそれがおわかりになりましたら、教えていただきたいと思います。
【次の発言】 それでは次にお伺いいたしたいのは、きのうとおとといにわたりまして、国連軍の水豊ダムその他四つのダムの爆撃がありまして、何となく不気味なシヨツクを世界に投げかけております。全産業の死活権を握り、その動脈をなしているダムの爆撃というものは、非常にゆゆしい問題であり、遠距離である英国の議会でも、けさのラジオを聞いておりま……

第13回国会 外務委員会 第38号(1952/07/02、24期、日本社会党)

○戸叶委員 私はこの前の委員会で、国連軍の朝鮮の水豊ダムの爆撃等に関連いたしまして、日本で先ごろ行われた燈火管制の問題を質問いたしましたところ、外務政務次官は、米軍からの協力の要請があつて、関係市町村が協力したというようなお答えがございましたが、翌日さつそく同じ外務省の国際協力局の方から、そういう要請は何もなかつたというような御発表があつて、それが新聞に出ておりました。それが前の日の外務政務次官の御答弁は非常に自信ありげでございましたし、私はその通り了承いたしまして、何もそれ以上追究いたしませんでしたが、すぐ翌日取消されたというその理由、どちらがほんとうであるかをお伺いしたいと思います。


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第14回国会(1952/08/26〜1952/08/28)

第14回国会 外務委員会 第1号(1952/08/28、24期、日本社会党)

○戸叶委員 北澤直吉委員と調査員武川氏と不肖私が北海道の観察班といたしまして、八月十一日から十日間北海道視察に参りました。  まず千歳地区の調達関係について御報告申し上げます。  調達されている私有の土地が全体で五百八十三万三千百九十四坪になつております。移転を命ぜられた住民の補償で、そのうち五〇二五号地域の住民で建物の移築費用のみの補償を受けたが、移転料等の補償を受けなかつた者がある。それから五〇〇二号地域の住民で旧日本海軍の施設を借り受け企業していた職工二世帯、急に移転命令を受け立ちのいたが、機械の一部は搬出できなかつたため、そのまま軍が収用しているが、これについては何らの補償を受けていな……


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第5回国会(1949/02/11〜1949/05/31)

第5回国会 外務委員会逓信委員会連合審査会 第1号(1949/04/02、24期、日本社会党)

○戸叶委員 この四つの約定のほかに、新聞紙及び定期刊行物の予約に関する約定というのがあるようですが、それに在來も加入しておられなかつたし、今回も加入しておられないようですが、それはどういうわけですか、お伺いしたいと思います。それから今までこういうものに対しては、どういう扱いをしていらつしやつたかということをお伺いしたいと思います。

第5回国会 内閣委員会外務委員会連合審査会 第1号(1949/04/28、24期、日本社会党)

○戸叶委員 ちよつと一言私お伺いしたいのでございますけれども、この設置法案を見まして、外務省の任務の中に当然入つているかと思いましたが、入つておらないのですが、留学生の問題はどういうふうになつているのでございますか。今までの南方諸地域からの学生、あるいは中國からの学生に対しての外務省のおせわはどんなふうにしていらしつたか。あるいはこれからも留学生が日本に來た場合に、外務省としてどういうような方法をおとりになるかということをお伺いしたいと思います。


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第10回国会(1950/12/10〜1951/06/05)

第10回国会 予算委員会第二分科会 第2号(1951/02/21、24期、日本社会党)

○戸叶委員 ちよつと一つだけ……。
【次の発言】 私は時間を限られましたので、簡單に一言だけお尋ねいたします。ここに出されております婦人少年局の予算は、前年度より減らされておるのじやないかと思いますが、減らされておるかどうか。また減らされたならば、その理由と、今後もなおお減らしになろうとするかどうか。この婦人少年局に対してどういうお考えを持つておられるか。私は簡單に伺いましたが、はつきりとよくわかるようにお答えをいだきたいと思います。



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※このページのデータは国会会議録検索システム衆議院ウェブサイトで公開されている情報を元に作成しています。

データ更新日:2020/05/29

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