小川平二 衆議院議員
24期国会発言一覧

小川平二[衆]在籍期 : |24期|-25期-26期-28期-29期-30期-31期-32期-33期-34期-35期-36期
小川平二[衆]活動記録 : トップ選挙結果本会議発言委員会統計発言一覧質問主意書

このページでは小川平二衆議院議員の24期(1949/01/23〜)における国会発言(質問、答弁等)をまとめています。国会活動の統計や役職、質問主意書の数や内容は24期国会活動統計で確認できます。

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本会議発言一覧(衆議院24期)

小川平二[衆]本会議発言(全期間)
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第7回国会(1949/12/04〜1950/05/02)

第7回国会 衆議院本会議 第44号(1950/04/29、24期、自由党)

○小川平二君 ただいま議題となりました外資に関する法律案並びに外資委員会設置法案に対し、自由党を代表して賛成の意を表するものであります。  戰後、経済の復興と自立のために民間外資導入の促進が強く要望されて来ましたことは、御承知の通りでございます。最近、日本経済の本格的な再建が日程に上り、他面アメリカの対日経済援助が漸減する見通しが明らかとなりますとともに、その必要が一層痛感されておるのであります。しかるに、戰後五年のわが国の政治的、社会的、経済的状態は、これを阻害するさまざまな惡條件に満ちていたのであります。もとより資本は、本来純粋に経済的な合理性を追求するものでありますから、安全性と収益性と……


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第10回国会(1950/12/10〜1951/06/05)

第10回国会 衆議院本会議 第18号(1951/03/06、24期、自由党)

○小川平二君 ただいま提案になりました緊急輸入確保に関する決議案に対し、私は自由党を代表して賛成の意を表します。  輸入の促進はわが国にとつて、当面の、同時にまた今後の喫緊の課題でございます。朝鮮動乱の発生に伴つて、世界は急速に全面的な軍拡態勢に移行しております。これに必然的に伴うところのインフレと、戰略物資の獲得競争とが、貿易に依存する度合いのきわめて高い日本経済に最も深刻な影響を與えることは申すまでもございません。このような国際的環境のもとにおきまして、インフレの再発を防止し、あるいはまた縮小再生産を回避するために、万難を排して輸入を確保する必要のあることは、ここに縷設を要しないところであ……


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第13回国会(1951/12/10〜1952/07/31)

第13回国会 衆議院本会議 第34号(1952/04/24、24期、自由党)

○小川平二君 ただいま議題と相なりました特許法の一部を改正する法律案について、通商産業委員会における審議の経過並びに結果を概略御報告申し上げます。  従来わが国におきまして特許権等を享有できる外国人は、わが国に住所もしくは営業所を持つている者か、あるいは工業所有権保護同盟條約国の国民またはこの條約国の領土内に住所または営業所を持つている者に限られたのでありまして、その他の外国人に対しましては一切特許権等の享有を認めておらなかつたのであります。しかし、今般日本国との平和條約の発効に伴いまして、特許権等の享有に関しまする外国人に対しましての制限を緩和いたしますとともに、また国際民間航空條約の当事国……

第13回国会 衆議院本会議 第50号(1952/06/05、24期、自由党)

○小川平二君 ただいま議題となりました輸出取引法案について、通商産業委員会における審議の経過並びに結果概略御報告申し上げます。  今日国際経済社会に復帰いたしましたわが国が、広く世界各国と正常な通商関係を回復して、より一層貿易を拡大して参りますためには、公正な国際慣行を遵守することが最も肝要であることは申すまでもないところであります。しかしながら、わが国の経済の特殊性から申しまして、輸出取引がとかく過度の競争に陷り、仕向国の工業所有権等を侵害したり、あるいは仕向国の関係産業または輸入業者に不安並びに損失を與えた事例も見られますので、この際国際的信用を高めるために、不公正な輸出取引を防止するとと……

小川平二[衆]本会議発言(全期間)
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委員会発言一覧(衆議院24期)

小川平二[衆]委員会統計発言一覧(全期間)
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第5回国会(1949/02/11〜1949/05/31)

第5回国会 経済安定委員会 第8号(1949/04/21、24期、民主自由党)

○小川(平)委員 先刻の中村委員の御質問に関連いたしますが、当面の産業資金のつなぎとして、第一・四半期に七十億程度のものを予定しておられると肥つておりますが、これを市中銀行の手元でまかない得るのかどうか。そうでない場合に日銀の貸出しということになるのかどうか。それからまたこれに対しまして、日銀の保証とか政府の保証という形をおとりになるのかどうか。その点をひとつ伺いたいと思います。  第二に見返り勘定のうちから、既発の復金債の償還を要するものが六百数十億ある。そのために建設公債の二百七十億を除いて、七百億程度のものが設備資金として出せる。この程度のものしか出せないという計算になつておるようでござ……

第5回国会 経済安定委員会 第20号(1949/08/11、24期、民主自由党)

○小川(平)委員 これは必ずしも当面の問題ではないと思うのでございますが、一言伺いたいのです。これによりますと、六百二十五億の金が復金債償還に充てられて、これがマーケツト・オペレーシヨンの資金になるわけだと思いますが、市中銀行に金が出ましても、市中銀行が純粹なビズネス・ベースでは当面は借せない。しかもどうしても金を出してやらなければならないという面がいろいろあると考えるのでありますが、この点に関して復金債償還を多少ずらしてでも、直接投資をふやすべきだという議論が、相当に強く各方面で行われておるように思うのであります。そして新聞などの傳えるところによりますと、安本でも同じような考え方をしておられ……


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第7回国会(1949/12/04〜1950/05/02)

第7回国会 海外同胞引揚に関する特別委員会 第2号(1949/12/19、24期、民主自由党)

○小川(平)委員 最近長野の放送局におきまして、引揚げ促進に関する放送原稿を拒否したという事件がございますので、私本委員会の問題として取上げていただきまして、御検討の上、至急に適切な処理をとつていただきたいと思いますので、これについて説明をお許し願いたいと思います。  先月長野県におきまして、引揚げ促進に関する県民大会が開かれました。その際に、引揚げ促進に関するラジオ放送を行うことを決議いたしまして、引揚促進連盟全国協議会の中央における常任理事であり、同時に長野県の委員長をいたしておりまする島立廣次という人が放送いたすことになりまして、長野の放送局と打合せをいたし、十二月十二日午前七時から放送……

第7回国会 海外同胞引揚に関する特別委員会 第5号(1950/02/04、24期、民主自由党)

○小川(平)委員 本件の経緯につきましては、昨年末の委員会におきまして概略の御報告申し上げ、一応の議論も盡していただいたと承知しております。繰返し申し上げますが、ラジオ放送を利用するということが今後引揚げ促進の運動を展開いたして行きます上においてきわめて有効強力な武器であることは申すまでもございません。本件に関しましては、特にこのような問題をこの委員会で取上げて、いわば浮き彫りにして取扱うようなことは、しないでもいいじやないかという御議論もございましたが、しかしこのことにつきましては、長野県の帰還促進家族連盟が、すでに今日まで二回にわたつて本委員会の善処方を要望いたしておるのでございます。さら……

第7回国会 海外同胞引揚に関する特別委員会 第7号(1950/02/16、24期、民主自由党)

○小川(平)委員 お話を承りますと、激越、煽動的、刺激的であるということでありますが、何が激越であるか、何が煽動的であるかということを判定する仕事は、今のお話によれば、まつたく関係筋の指示を個々の場合について受けるようなことではなしに、全面的にあなた方にゆだねられておるということであります。しからばそういう場合に、放送局の当事者の方々といたしましては、ただいまの段階において、どの程度と表現が通常許容されて、人も怪しまずに受取つておる、こういう点について十分御研究をなさる必要が当然あると考えるのであります。たとえば同じ島立氏は、昨年八月の東京における大会において、今問題になつておりまする放送原稿……

第7回国会 海外同胞引揚に関する特別委員会 第8号(1950/02/23、24期、民主自由党)

○小川(平)委員 前回の委員会で、直接の両当事者においでを願つて、問題の経緯も判明したわけでありまするし、おそらく両方の当事者の間で、直接に円満な話合いによつて、問題は解決をする基礎ができたと私は考えておるわけであります。そこで今日は同じことの繰返しをここでやつても、あまり意味がないのではないか。今回の問題そのものは、おそらく両方の当事者の話合いで、円満な解決を見ることでありましようから、それはそれとしまして、問題は、今後こういうふうに地方の放送局の当事者の、まつたく主観的な判断で、切捨て御免的に、留守家族の非常に痛切な、切実な叫びが、不当に押えられるというようなことが発生することを、どうやつ……

第7回国会 経済安定委員会 第11号(1950/03/17、24期、自由党)【議会役職】

○小川(平)委員長代理 これより会議を開きます。  この際おはかりいたします。事業者団体法に関する小委員一名を追加選任いたしたいと存じますが、委員長に御一件願うに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認め、志田義信君を事業者団体法に関する小委員に追加選任いたします。  なおこの際おはかりいたします。来る二十二日開会予定の事業者団体法に閲する小委員会に、参考人として経済団体連合会專務理事堀越禎三君、日本商工会議所專務理事荒木光太郎君の二名を招致し、経団連、商工会議所の立場より、事業者団体法に関する意見を聽取し、審議の参考に供したいと存じますが、御異議ありませんか。

第7回国会 経済安定委員会 第12号(1950/03/28、24期、自由党)【議会役職】

○小川委員長代理 これより本委員会に付託されました請願の審査に入ります。本日審査予定の請願は十一件でありますが、まず日程第九、旅館における主食取扱いに関する請願を議題に供し、紹介議員の紹介説明を求めます。小川半次君。
【次の発言】 それでは紹介議員が御出席になつておりませんので、私が代理で請願の趣旨を説明申し上げます。  旅館宿泊料金に対する統制撤廃の請願、旅館の宿泊料金は昭和十七年に統制されて今日なお継続いたしておるのでありますが、宿泊料金算定の基調をなすものは、すこぶる複雑多岐にわたつておりますので、これをむりに一定のわくにあてはめてすべてに敷衍する料金を設定することは至難であるばかりでな……

第7回国会 経済安定委員会 第13号(1950/03/29、24期、自由党)

○小川(平)委員 現在外食券食堂においては酒類の販売が許されておりませんが、これを許してほしいという強い要望がありますので、これについてお尋ねをいたします。このことが希望される理由といたしましては、現在外食券食堂を経営しておる者は、統制の行われる以前において酒類の販売をもあわせてやつておつた業者が大部分であるということ。すでに酒類の統制が撤廃されておること。また外食券食堂を利用する人たちは、独身者であるとか、あるいは薄給のサラリーマンというような人たちであつて、これらの人たちに慰藉を與える必要があるのじやないか。飲食営業臨時規整法においては、外食券食堂は外食券と引きかえに主食を提供するものと規……

第7回国会 経済安定委員会 第23号(1950/04/28、24期、自由党)

○小川(平)委員 今後期待される外資の量ですとか、あるいは形態、業種ということについで、何か目安になるような資料がほしいのでありますが、御提出がありませんので、概略でけつこうでありますが、二、三お尋ねさしていただきます。アメリカにおける国内投資の平均利回りはどのくらいになつておりましようか。
【次の発言】 それからアメリカの海外投資の国別の分布、こういうことはおわかりになりませんか。どのくらいの金額がどういう地域に出ているか。
【次の発言】 それからその投資の形態ですが、株式投資、直接投資あるいは社債の引受がどういうような形になつておりますか。海外の民間投資の場合でございますね。

第7回国会 経済安定委員会 第24号(1950/04/29、24期、自由党)

○小川(平)委員 時間がないようでありますから簡単に申し上げます。六自由党を代表して外資に関する法律案並びに外資委員会設置法案、この二つの法案に対して賛成の討論をいたします。戦後経済の復興と日立のために、民間外資導入の促進が非常に強く要望されて参りましたことは、御承知の通りでございます。最近日本経済の本格的な再建が日程に上り、他面アメリカの対日経済援助は漸減する見通しが明らかになりますとともに、その必要が一層痛感されて、おつたのでございます。戦後五箇年のわが国の政治的、経済的、社会的状態が、これを阻害する悪條件に満ちておつたことは、御承知の通りでございます。申すまでもなく、資本は純粋に経済的な……

第7回国会 考査特別委員会 第25号(1950/04/13、24期、自由党)

○小川(平)委員 民主委員会が帰還問題についてある程度の権限を持つておつたという点は、あるいは証言をなさつたかもしれないが、私うつかりして聞き漏らしましたので、どういうことかもう一度御説明を願いたい。
【次の発言】 そうしますと、あとの方の証言で、あなたのお話によりますと必ずしもいわゆる思想堅固な者が先に帰つておるという事実はない、むしろそういう者は少数である。あるいはまた作業成績をあげた者が早く帰されたという事実もない。こういうことになりますと、委員の報告と実際の帰還ということの間に関連かないということになりますか。そうなりますと、作業成績をあげた者を早く帰す、あるいは思想堅固な者を早く帰す……


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第8回国会(1950/07/12〜1950/07/31)

第8回国会 通商産業委員会 第5号(1950/07/21、24期、自由党)

○小川(平)委員 自由党を代表して本法案に賛成の意を表します。  本法案は集中排除法及び企業再建整備法によつて、日鉄が本年三月末日限り解散し、第二会社が発足するに至りました結果、日本製鉄株式会社法は存続の意義を失うに至りましたため、その廃棄を規定し、同時にこれに伴う経過的措置を講ぜんとするものであります。その経過的措置の主たるものは、官営八幡製鉄所から引継いだ従業員の退職手当に関するもの、第二に第二会社に対して従来日鉄に対して適用せられておつたと同様な一般担保制度を適用しようとするもの、この二点であります。このうち退職手当に関する問題は二つありまして、第一の点は日鉄法によつて官営八幡製鉄所から……


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第9回国会(1950/11/21〜1950/12/09)

第9回国会 通商産業委員会 第12号(1950/12/09、24期、自由党)

○小川(平)委員 この法律案の成立するまでの過程についてお尋ねいたしたいと思います。政府の構想としていろいろのことが伝えられておつたと思うのでありますが、この輸出銀行は本来の貿易金融ということから一歩進んで、生産面にまで入り込んでの金融をすることになるものと了解すべきものと考えます。今輸入面の金融が非常に大きな問題になつておることは申すまでもないことで、ユーザンス・ビルの問題が解決したということは、これは一歩を進めたことではあると思いますが、その後の生産段階に対応する措置が何もとられていない。そこでこの法律案ができ上るまでの間に、輸入金融をもこの業務のうちに加えるという、輸出入銀行というふうな……


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第10回国会(1950/12/10〜1951/06/05)

第10回国会 通商産業委員会 第2号(1950/12/16、24期、自由党)

○小川(平)委員 関連して……。この輸入のための円資金の問題は早くから本委員会でも取上げておられまして、言うまでもなくこれは喫緊の問題であつて、早速にも解決しなければならぬ問題でありますにもかかわらず、今日まで何ら具体的な方途のお示しがないわけであります。今承りますると、日銀の方ではユーザンスのためにすでに十億も出しておるというお言葉でありますが、大体輸入手形の一覧払いというようなことは本来変態のことでありまして、そんなことは戦前にはどこにもないことである。三箇月のユーザンスがついたということは、いわば常態に復した、あたりまえの状態になつたというにすぎないのでありまして、その後の段階の資金が今……

第10回国会 通商産業委員会 第4号(1951/01/31、24期、自由党)

○小川(平)委員 時間が限られておりますので、ごく端折つてお尋ねをいたします。昨日の本委員会において、通産大臣があいさつと称せられまして施政方針演説をされたのであります。その冒頭においては、目下の段階において何をおいても輸入を確保することが喫緊の課題であるということを強調されておるのであります。まことにその通りでありまして、申すまでもなく再生産を確保いたしまするためにも、インフレを防遏する見地からいたしましても、何をおいてもこのことだけは達成をしなければならない喫緊の課題であるということができるかと思うのであります。国内物資の需給の調整という問題にいたしましても、このことが不可欠の前提であるこ……

第10回国会 通商産業委員会 第16号(1951/03/14、24期、自由党)

○小川(平)委員 輸出品取締法の一部改正の理由を御説明いたします。  御承知のようにわが国の輸出貿易は、年を追うて発展の一路をたどつておるのでありますが、その反面におきましては、遺憾ながら、わが国の輸出品に対する海外の批判ないし苦情は、漸次多くなつて参つておるのであります。この批判ないし苦情のうちにはいろいろなものがあるのでありますが、検査の問題に関連する苦情もまた非常に多いのでありまして、今後のわが国自立経済の達成のための輸出貿易の恒久的進展という見地に立ちますときは、一日も早くなくしてしまわなければならぬというような状況にあるのでございます。しかしてこれらの苦情をなくしますためには、もとよ……

第10回国会 通商産業委員会 第17号(1951/03/15、24期、自由党)

○小川(平)委員 この法律によつて登録をいたしますのは、昨日も御説明申し上げましたように、機械のごとき特定の商品でございます。機械のごときは、これを検査いたしますのに、一定の設備と同時に、一定の知識経験を有する検査人を必要とするわけでありまして、このような特殊商品に限つてのみ登録をいたすわけでございます。爾余の商品については、従来通りの方法で検査をいたすわけであります。従いまして、第八条を改正いたしまして、適正な検査を経ざる不良品が、そのまま輸出されるごとき事態を防止する必要があるわけでございます。なおまた機械のごとき商品におきましても、一定の設備があり、そうして一定の知識経験を有する検査人が……

第10回国会 通商産業委員会 第25号(1951/05/14、24期、自由党)

○小川(平)委員 ただいま同僚澁谷委員から、引取り資金の問題について、相当つつ込んだ質問がなされたのでありますが、今日までの貿易政策を見ておりますのに、長期的な見通し、認識に基いた確固不動の方針というものが少しもうかがわれない。言うまでもなく貿易の世界は非常に専門化され、技術化された世界でありまして、もちろんそのときどきにおきまして、一般大衆には簡單に理解できないようなそれぞれの原因があつたことと思うのであります。虚心に見ておりますと、いわば朝令暮改とでも申しますか、そのときどきの眼前の現象に追いまわされておるような印象を、おそらくすべての国民が受取つているのじやないかと思うのであります。たと……

第10回国会 通商産業委員会 第33号(1951/05/25、24期、自由党)

○小川(平)委員 最初に立法技術の点でお尋ねをいたしたいのであります。提案理由の最後の箇所に「新たに法律をもつて設ける必要がある」云々とございますが、これは財政法の方を修正することによつて同様の効果を上げ得たのではないかと考えられるのでありますが、その辺の御説明を承りたい。
【次の発言】 この法律案は、さしあたつてはニツケルを対象としておられるものと了解しておりますが、将来さらに品目を追加されるお考えがおありかどうか。おありならばいかなる品目を考えておられるか、この点についてお尋ねをいたします。
【次の発言】 この法案を拜見いたしますと非常に簡單であります。法三章ということを申しますが、これは……

第10回国会 通商産業委員会 第36号(1951/05/29、24期、自由党)

○小川(平)委員 ただいま議題となりました緊要物資の売払に関する法律案につき、自由党を代表して賛成の意を表するものであります。  過般のマーカット声明において、日本経済協力の方向が明瞭に示されまして、いわゆる特殊需要に対応して、協力の実を上げて行たくめの総合的な対策を急速に樹立することが喫緊の課題となつて参つておるのであります。日本経済協力が純然たる商業的基礎に立つて行われなければならないことが明瞭となりました以上、国際価格と国内価格を調整することが根本の問題であることは申すまでもないと思うのであります。緊要物資輸入基金特別会計によつて輸入をされまする物資は、あるいは国内生産が全然ない、あるい……

第10回国会 通商産業委員会 第37号(1951/06/02、24期、自由党)

○小川(平)委員 私はこの際委員会の決議について動議を提出いたします。すなわち次の決議を本委員会として決定し、これを大蔵、通商産業各大臣、経済安定本部長官及び日本銀行総裁にそれぞれ送付せられんことを望みます。文案を朗読いたします。    輸入物資引取り資金の疏通に関する決議案   緊要物資の輸入確保は、わが国経済再建上最も重要な要件であり、幸い昨年末より緊急輸入措置により輸入契約高は逐次増大したが、最近これが引取り資金が著しく不円滑となり、ために物資の適正な生産、流通を阻害し、物価の正常な安定にも支障を来しつつあることは、まことに憂慮にたえない。政府及び日本銀行は、この情勢にかんがみ、輸入物資……

第10回国会 通商産業委員会 第40号(1951/07/23、24期、自由党)

○小川(平)委員 今日は通産大臣が御出席になつておりますので、当面の問題につきまして、二、三ごく簡単に御所見を伺わせていただきたいと思います。いずれ機会をあらためまして詳細に承りたいと存じますが、時間がございませんので、大づかみな考えだけを承らせていただきます。  第一に朝鮮の戦乱が終結をするのではないかという見通しが次第に濃厚になつて参つておるのでありますが、これが実現をいたしました場合に、特需が大幅に減少して来るのではないか、それがわが国の経済に相当深刻な影響を与えるのではないだろうか。この点に関しましては、楽観、悲観両論が行われておつて、非常に大きな関心を呼んでおると思うのでありますが、……


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第11回国会(1951/08/16〜1951/08/18)

第11回国会 通商産業委員会 第2号(1951/08/18、24期、自由党)

○小川(平)委員 午前中澁谷委員から日銀の五十嵐理事に対しまして、輸入物資の引取り資金について、きわめて御熱心な質問があつたのでありまするが、これに対して誠意のある、納得の行く御答弁がほとんど得られておらないのであります。与えられていないのであります。あるいは今日の事態は、日銀の力をもつてしてはいかんともし得ざる国際市場の変化によるものであるというふうなお言葉である。あるいはまた過去において大量の輸入を許したのは、これは政府の行政行為である。これまた日銀のあずかり知らざるところである、こういうふうな御答弁であります。あるいはまた輸入先行といいまするか、何をおいてもまず輸入をしなければいけないと……

第11回国会 通商産業委員会 第4号(1951/09/28、24期、自由党)

○小川(平)委員 最初に、やや特殊な問題でありますが、ひとつお尋ねをいたしたい。先般来新聞その他で伝えられるところによりますと、時計の大量な密輸入が行われておつて、これが街頭に氾濫をして、公然と販売をされておるといいます。大百貨店にもこの種の密輸時計が現われておる。また知識のない小売業者等の中には、あたかもこれらの時計が合法的に輸入されたものであるかのごとく心得て、平穏公然に販売しておるということも聞いております。聞くところによりますと、昨年OSSからきわめて少量のものが放出をされた由でありますが、その際に使用された証紙が、この密輸入の時計を販売するために用いる目的で一枚二千円程度で売買されて……


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第12回国会(1951/10/10〜1951/11/30)

第12回国会 通商産業委員会 第6号(1951/11/13、24期、自由党)

○小川(平)委員 議題となつております輸出信用保険法につきましては、制定の当初から将来適当な機会に愼補リスクの範囲を擴張して行くべきであるということが要望されて参つたわけでありますが、今回当面喫緊の問題であるところのプラント輸出促進のための改正が提案されましたことは、まことに時宜にかなつた措置であると存ずるのでございます。そこで法律案につきましてお尋ねをいたします前に、このプラント輸出に関連する問題、それからまたこのプラント輸出のいわばバツク・グラウンドにある問題とでも申しましようか、そういつた問題についてまず一、二お呼ねをさせていただきたいと存じます。次いで法律案自体についてお尋ねをいたした……

第12回国会 通商産業委員会 第7号(1951/11/14、24期、自由党)

○小川(平)委員 議題となつておりまする輸出信用保険法の一部改正案につきまして、自由党を代表して賛成の意を表するものであります。  輸出信用保険制度は、昨年六月実行に移されましてから、すでに一年有半をけみしておるのでありまして、その間朝鮮事変以来の複雑多難な国際市場の動向に対処いたしまして、わが国の輸出を促進伸張するための画期的な方策として顕著な効果を上げて来たのであります。講和條約もすでに調印を見、自立態勢の急速な整備が要請されます今日、輸出振興のための方策が一層強化されねばならないことは言をまたざるところと申すべきでありましよう。ことに東南アジア諸地域の開発が喫緊の課題として要請されておる……

第12回国会 通商産業委員会 第11号(1951/11/27、24期、自由党)

○小川(平)委員 一、二補足的にお尋ねいたしたいと思いますが、この法律によつて技術向上促進のために、三年間の均等の償却、それから機械設備の近代化のために初年度五〇%の償却、いずれも特別短期償却が認められておるわけですが、これによつて生ずる国税収入の減少をどのくらいに予想しておられるか。それからまた地方税の収入に及ぼす影響、すなわち第五條によりまする固定資産税の課税免除及び不均一課税のために生じて来る減収、それから第七條の機械設備等の近代化促進に対する固定資産税の課税免除及び不均一課税のために出て来る減収、これらをおよそどのくらいに予想しておられるか承りたい。  それからあわせて第八條の産業関連……


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第13回国会(1951/12/10〜1952/07/31)

第13回国会 運輸委員会 第22号(1952/04/21、24期、自由党)

○小川平二君 議題となつております木船運送法案に関して、通商産業委員の立場から、特に明らかにいたしておきたい問題がございますので、あるいはすでに同趣旨の質疑が行われたかとも存じまするが、以下二、三の点について簡単にお尋ねをいたします。  その第一点は、いわゆる標準運賃は、実際問題としてどの程度に決定をされる見通しであるか。もちろんこれは航路の性質であるとか、そのほか諸般の條件を考慮に入れて決定をされることでありましようから、画一的には参らないと思いまするが、標準的な例について、この見通しを承らしていただきたいと思うのであります。
【次の発言】 第二に、標準運賃は事実上統制運賃ではないのか。もし……

第13回国会 通商産業委員会 第3号(1951/12/14、24期、自由党)

○小川(平)委員 当面の電力不足に対処しまして、自家用発電の活用が喫緊の問題であることは私が申すまでもないことであると思うのであります。それにもかかわらず現在なお少からざる遊休の施設がある。あるいはまた現に自家発電をやつておるところにおいては、いずれも非常なコストの増高に苦しんでおるという実情でありますのは、まことに遺憾なことだと思うのであります。もちろんこのことはあらゆる産業部門に共通の問題であると思うのですが、たとえば肥料工業におきましても、自家発電に依存しておるメーカーがたくさんある。中には六、七割まで火力発電に依存しておるというところもあるのでありまして、これらの実情がどうであるかとい……

第13回国会 通商産業委員会 第27号(1952/04/22、24期、自由党)

○小川(平)委員 一点だけ簡單にお尋ねをいたしておきます。 この事業協同組合に受信業務をも行わせるべきであるということは、中小企業等協同組合法制定の当初から要望の存した点であります。組合を資金的に強化する、組合員の結束の強化をはかる、こういう観点からいたしまして、今回の改正に際してもその実現が期待をされておつたことは、先刻今澄委員が指摘された通りであると思うのであります。これについてはもちろんいろいろな観点からする反対の意見もあるのでありますが、いずれも十分首肯せしむるに足る論拠を持つておるものとは思われない。これを実現する上におきまして決定的な障害となるような事情は想像できないと思うのであり……

第13回国会 通商産業委員会 第28号(1952/04/23、24期、自由党)

○小川(平)委員 ただいま議題となりました中小企業等協同組合法の一部を改正する法律案につきまして、自由党を代表いたしまして賛成の意を表するものでございます。今回の改正に際して取上げられました諸点は、いずれも中小企業等協同組合法実施の当初から強く要望しておつた問題ばかりでございまして、今回これが改正を見ましたことは、いわばむしろ遅きに失したと申しても過言でないと思うのであります。そこでこれらの諸点につきましては、私は無条件に賛成の意を表するものでございます。ただ一点遺憾でありますところは、先刻から問題になつております企業協同組合に受信業務を今回の改正に際してなぜ認めなかつたかこの点であります。こ……

第13回国会 通商産業委員会 第39号(1952/05/22、24期、自由党)

○小川(平)委員 議題となつております輸出取引法の制定は、輸出の振興、海外市場の確保という見地から久しい間の懸案であつたのでありますが、今回講和條約の発効を機会に、ようやく提案の運びになりましたことはまことに喜ぶべきことであると思うのであります。本案は概して申せば、なおはなはだ微温的なるを免れない。今後に実現を期待しなければならない問題がたくさん残つておると思うのでありますが、独立をしてなお日の浅い今日の段階におきましては、本案はまずまず望み得る最大限度の案であろうと考えまして、われわれはこのすみやかなる成立を望んでおるものであります。かような次第でありますので、あまり微細の点に立ち至ることを……

第13回国会 通商産業委員会 第46号(1952/06/03、24期、自由党)

○小川(平)委員 輸出取引法案に関しまして、自由党を代表して賛成の意を表するものであります。輸出を増進し、海外における安定した市場を確保するために、無秩序な不公正な輸出取引の防止が必要である、そのためには輸出組合を認めて輸出取引の秩序を確立することが必要であるということはつとに認識をされ、各方面から強く要望されて今日に至つているのでございます。占領下におきましてもこの問題に関して折衝が続けられて来たのでありますが、独立を機会に本法案提出の運びとなりましたことは、多年の懸案を解決するための第一着手としてわれわれはこれを歓迎するものであります。  この法律は独占禁止法、事業者団体法の適用を除外する……

第13回国会 通商産業委員会 第53号(1952/06/13、24期、自由党)

○小川(平)委員 私は小金委員の質問に関連をいたしまして、一つの特殊な問題についてお尋ねをいたしたい。これは特殊な問題でありますけれども、これから先いわゆる東南アジアの開発計画がだんだんレールに乗つて進捗して行く途上に、こういつた同様の事例があるいは次々と出て来るのじやないか、そういうことになるとまことに憂慮にたえないことであると考えますので、いささかお尋ねをいたしたいのであります。  最近新聞等にも報道されておりますが、鋼管鉱業とアメリカのメタル・エクスポート・インコーポレーテツド会社とが提携して、この両者の間にマレーのケランタン州のタマンガン鉱山を開発する計画ができた。すでに正式に契約書も……

第13回国会 通商産業委員会 第57号(1952/06/20、24期、自由党)

○小川(平)委員 改正法律案の第十條について、前回の委員会において小金委員から御質疑があつたのですが、私はこれに関連をしまして一点ぜひ明らかにしていただきたい点がありますので、補足的にお尋ねを申し上げたいのであります。大体自転車の改良、増産、輸出の増加、国内需要の充足、算するに自転車産業の振興ということがこの法律の第一條の冒頭に掲げておる目的であると思うのでありますが、たまたま自転車産業が不況に際会をしておる、かような時期にこの第十條のような改正をなさるということは、いささかふに落ちないと考えるのであります。そこでまず現在の自転車産業の状況でありまするが、これはわれわれの知つておりまする範囲で……


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データ更新日:2023/02/05

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