松本七郎 衆議院議員
25期国会発言一覧

松本七郎[衆]在籍期 : 23期-24期-|25期|-27期-28期-29期-30期-31期-32期-34期
松本七郎[衆]活動記録 : トップ選挙結果本会議発言委員会統計発言一覧質問主意書

このページでは松本七郎衆議院議員の25期(1952/10/01〜)における国会発言(質問、答弁等)をまとめています。国会活動の統計や役職、質問主意書の数や内容は25期国会活動統計で確認できます。

■本会議へ ■委員会へ ■各種会議へ

本会議発言一覧(衆議院25期)

松本七郎[衆]本会議発言(全期間)
23期-24期-|25期|-27期-28期-29期-30期-31期-32期-34期
第15回国会(1952/10/24〜1953/03/14)

第15回国会 衆議院本会議 第30号(1953/02/23、25期、日本社会党(右))

○松本七郎君 私は、日本社会党を代表いたしまして、ただいま議題になつております義務教育学校職員法案に関します基本的な点につき若干質問を申し上げたいと思うのでございます。  今まで御答弁を聞いておりますると、この方律案の欺瞞性がいよいよ明らかになつて来ておるように思うのでございます。(拍手)今度のこの法律案は、波及するところは相当広範囲に及びます。また、その内容におきましても重大な問題を多数含んでおるのでございまするから、私どもは、政府がこの案を最終的に決定するまでに至るその取扱いにおきましても注目を払つておつたのでございます。  吉田内閣は、民意を尊重するために、そういうことを建前にいたしまし……

松本七郎[衆]本会議発言(全期間)
23期-24期-|25期|-27期-28期-29期-30期-31期-32期-34期

■ページ上部へ

委員会発言一覧(衆議院25期)

松本七郎[衆]委員会統計発言一覧(全期間)
23期-24期-|25期|-27期-28期-29期-30期-31期-32期-34期
第15回国会(1952/10/24〜1953/03/14)

第15回国会 決算委員会 第2号(1952/12/06、25期、日本社会党(右))

○松本(七)委員 ちよつと補足的な説明を願いたいのですが、会計検査院からの今の御説明に、常時検査をやるという建前をとつておられる。非常にけつこうだと思います。たとえば二十五年度の予算執行について検査院側として常時検査をされておる時期、二十五年度の予算執行面はどういう時期に常時検査をされて来たか、その点をちよつとお伺いします。
【次の発言】 その場合に、これは国会の決算委員会の方との関係ですが、常時検査でその都度国会の方に、国会から報告を求められたというような例が今までありますか。
【次の発言】 ちよつとそれに関連して確認しておきたいのですが、現行制度のもとでは、たとえば検査院の方で責任の処分を……

第15回国会 決算委員会 第3号(1952/12/08、25期、日本社会党(右))

○松本(七)委員 先ほど会計検査院の方からの御説明では、あらかじめ臨時に使うことは予測されておつたというような御意見があつたようですが、国警の方としてその点はどうなんですか。予測されておつたのならば、応急のものとしてそう警察予備隊の費用を使う必要はないというように私聞えたのですが。
【次の発言】 先ほどの国警の方の御説明ですが、結局これが時期がいつになるかわからぬということと、それから当時国警が引受けてやる上についてはどうしてもこれをやらなければ、国警の費用でそういうことをやることはできないという実際の必要から、やむを得ざる措置としてやつたということなんですか。

第15回国会 決算委員会 第4号(1952/12/10、25期、日本社会党(右))

○松本(七)委員 関連して……。あらかじめごの問題がこういうふうになるということを予想して、委員の方で適当な総長出席を求めたのですから、それを官庁の方でかつてに、審議内容がこういうふうなものだからこの方が適当だろうというふうなことで出席されることは、これは不当だと思うのです。これはこちらが要求して、そしてその審議内容になお必要な方があるならば、その方がついて出て来られるのが当然な処置だと思うのですが、その点は委員長から厳重に今後はやつていただきたい。
【次の発言】 先ほどの検査院の方からの御答弁についてですが、さつきの裁判所の問題で、検査院の方としては、建てることそのことは必ずしも不当ではない……

第15回国会 決算委員会 第5号(1952/12/15、25期、日本社会党(右))

○松本(七)委員 一六号の未回収の問題ですが、二十六年十月末現在は三百九十九万何がし、その説明の方で、二十七年二月八日現在で二十七万七千何がし回収して、残額は三百万余りになつておりますが、これの残額は、現在の回収はどうなつておりますか。
【次の発言】 二十七年の二月八日現在で、残額が三百七十一万円、十月末で三百十四万円余、まだそれだけ残つておるということは、検査院側としてはどうでしようか、やはりこれは非常におそいような気がするのですが、回収状況どうですか。
【次の発言】 十八号のうち当然国庫に納入すべき利子の中に、会議費に使つたものが七万七千円余ありますが、これは国庫に納入すべきものであるとい……

第15回国会 決算委員会 第6号(1952/12/17、25期、日本社会党(右))

○松本(七)委員 検査院側では、落札者がない場合、規約上からいえば随意契約でいいが、朝鮮事変を大きな転機にして事情が違つたから、再び入札に付すべきだということですが、特別調達庁としてはそういう注意をなすべきだという点はお認めになるのですか。
【次の発言】 先ほど検査院側の御意見では、規定からいえば、落札者がない場合には随意契約でいいということになつておるけれども、こういう大きな事情の変化の場合にはやはり入札に付すべきだという御意見のように思いましたが、その点は特別調達庁側ではお認めになるかどうかということです。
【次の発言】 そうすると、ここにあげられておる事例の場合には、それだけの余裕がなか……

第15回国会 決算委員会 第7号(1952/12/19、25期、日本社会党(右))

○松本(七)委員 そもそもアメリカ軍側の規格と日本の規格が違うということが根本になつておるようですが、しかし、先ほどの局長の御説明では、向うからはつきりこまかいものをくれと指定して来た場合は問題ないが、そうでない場合に、そこに誤りが起るんだと言われたのですが、この規格の相違は初めからわかつておることなんです。先ほどから指摘されておるようにわかつておるのですから、契約するときに、軍側の方に、特に中塊炭の場合には、何ミリくらいのものが必要かということを明示してもらうということを、あらかじめこちらから要求しておきさえすればよい。その都度向うが特に明示しなくても、必ず中塊炭の場合には、日本との規格がこ……

第15回国会 決算委員会 第8号(1952/12/22、25期、日本社会党(右))

○松本(七)委員 この検査院の機構だとか、人員、検査の仕方等につきましては非常に重要な問題なんです。そういう問題を少しまとめて質問したり、審議する必要があると思います。今までこの決算委員会に事務局側は来られても、最高の意思決定機関である検査官会議の構成によります検査官は、一度も来られたことがない。こういう問題はやはり事務当局ばかりでなしに検査官に来ていただいて、根本方針というものをよく伺う必要があるので、その点ひとつ委員長の方で適当におとりはからいを願います。

第15回国会 決算委員会 第9号(1953/02/06、25期、日本社会党(右))

○松本(七)委員 その税金を納めたかどうかということと、それから不当な支払いがなされたということは、税金を納めておるからいいというわけのものではなくて、不当な支払いがなされたならば、当然その使い道も検査院としては追究して調べるべきものと思うのでありますが、今の制度上どの程度それができますか。
【次の発言】 そうすると、その程度では詳細なところまでは突きとめられない現状ということになりますね。

第15回国会 決算委員会 第13号(1953/02/16、25期、日本社会党(右))

○松本(七)委員 ちよつと……詳しいことを聞きたいのですから保留してもらつて、急ぎの大臣の……。
【次の発言】 先ほど大臣からも、不正をなくするように極力やるという御決意を承りまして、この決算委員会としては新しい検査院の常時検査とも並行して、ただ過去のことばかりをやるのではなく、その年の予算の使い方まで監視しながら、この不正防止には、積極的な努力をしようということになつておるのですが、これは当然なことですけれども、結局これは決算の側からばかりやろうとしても効果は上がらないので、そういう点が予算の編成なり、予算の執行面に反映して、その点両々相まつて初めて効果が上るわけであります。そこでそういう点……

第15回国会 決算委員会 第15号(1953/02/20、25期、日本社会党(右))

○松本(七)委員 先ほどの御説明で、委託業者の予納金の受領を厳禁させることにしたと言われたが、いつから厳禁されたのですか。
【次の発言】 そうすると、それは昭和二十四年度の決算報告で不正事項が出て来たので、それから処置されたということでありますか。
【次の発言】 そうすると、この事案について見ますと、ただ予納金ばかりじやなしに、売払い代金の流用ということも重要なものになつておるわけですから、予納金の受領を厳禁するばかりでなしに、売払い代金の国庫納入の方法についても、もう少し制度上考える必要があるのじやないかという気がするのです。ここに「売払に当つては、」云々というようなことは書いてありますが、……

第15回国会 決算委員会 第18号(1953/02/27、25期、日本社会党(右))

○松本(七)委員 ただいまの東畑長官の御説明は、検査院側の説明とほとんどかわつたところはないようであります。澱粉の売買の不当だとか、あるいはかんしよの購入の処置が当を得たいとか、こういうことは食糧事情が好転しておつたとはいえ輸入食糧の見通し等と関連のあることですから、結局は見通しの問題でなかなか当時はむずかしかつたであろうという事情はよくわかるわけです。ところが玄そばの売渡しにあたり処置が当を得なかつたなどというような事案になりますと、結局これは今の御説明では、政府輸送をしなかつたからそういう差額の損失が出たという事実を説明されるだけで、なぜ政府輸送ができなかつたかというそこの事情というものは……

第15回国会 文部委員会 第1号(1952/11/08、25期、日本社会党(右))

○松本(七)委員 ただいまの坂本委員の御意見に対して、坂田委員並びに竹尾委員から異論が出ておりますし、私も意見を持つておりますが、ここで議論をしてもなかなかきまらないと思いますので、ちよつと休憩して、臨時に理事の参集を求められたらいいと思い

第15回国会 文部委員会 第2号(1952/11/14、25期、日本社会党(右))

○松本(七)委員 実は次官に御出席願つて伺いたいと思つておつたのですが、おられませんからごく簡単に伺つておきたいのですが、前国会で教育委員会を市町村単位でつくることにきめて、現在すでにこれが行われたのであります。われわれとしては最初から申しておりますように、この教育行政の制度はせめて都道府県、五大都市ぐらいに現状ではとどめて、もつと大切な点を解決しながら市町村に設置することを研究すべきだという考えを持つておるわけでありますが、前国会でも文部事務当局ではそういう意見で当時の与党、自由党に対しても相当説明あるいは努力をされておつたように聞いておるのですが、とにかく今日これが実行された以上は極力教育……

第15回国会 文部委員会 第4号(1952/12/04、25期、日本社会党(右))

○松本(七)委員 先ほど局長から、大体受入れの方の整備はできておると承知しておるというお話がございましたが、昨年問題になつたとき、非常に不十分な状態でこれを強行されようとしておるということがここで問題になつて、その後準備ができたという御見解のようですが、実際に地元の方々からは、受入れ必ずしも十分ならずという声が非常に多いわけであります。そういう点についてどれだけの調査をされたか、現地に行かれてそういう声を直接聞かれたことがあるのか、視察はいつごろされたか、そういう点ひとつ御説明願いたいと思います。
【次の発言】 昨年からこれだけの問題になつておるものを、ただ現地の報告だけで受入れ態勢十分だとお……

第15回国会 文部委員会 第5号(1952/12/11、25期、日本社会党(右))

○松本(七)委員 問題は非常に大切なんで、大臣に質問したいところですが、御病気ではしかたありません。少し局長にお伺いしながら、政務次官の御意見も伺つておきたいと思います。  私は大学の統合の問題は、結局の責任は大臣にあることは明確だと思うのです。そこで今大学の評議会の方できめたからこれはそれでいいんだ、特別の支障がない限りいいんだという御答弁があつたのであります。その特別の支障というのが現在われわれから言わせるならば起つておる。文部省側ではかりにそれが特別の支障とまでは考えられないにしても、いやしくも国会でそういう問題を論議しておる以上は、これがはたして特別の支障なりやいなやということを十分に……

第15回国会 文部委員会 第6号(1952/12/17、25期、日本社会党(右))【議会役職】

○松本(七)委員長代理 これより会議を開きます。  委員長が不在でございますので、臨時に私が委員長の職務を代行いたします。  文部行政に関する件を議題とし、文部大臣及び政府委員に対し質疑を行います。
【次の発言】 関連して……。今の問題は、これは大臣の御答弁を聞いていると、はなはだどうも、りくつはどうにでもつく、口は重宝なものでありますが、これはただ古式にのつとつてそういう深い意味を考えずにただ使つたというならば、それを一貫して言われるならば、まだわかるのですけれども、しかし今のような、こういう意味で主権者に対してこうだからああだからというようなことを言われると、いささか聞いてみたいところが出……

第15回国会 文部委員会 第7号(1952/12/23、25期、日本社会党(右))

○松本(七)委員 調査に行かれた委員の方々、非常にお忙しいところ困難な調査をしていただきまして、この点非常にありがたく存じます。特に先ほどの報告を伺いますと、あらかじめ結論を持つのではなしに、まつたく白紙の立場から公平な調査をしていただいたようで、私どもとして非常に嬉しく存ずるところでございます。  ただこの機会に一つだけ大切な点を確認しておきたいと思うのです。これは結論がどうなりましようとも、この調査の効果というものは非常にいいだろうと思うので、その点だけでも非常にありがたいと思うのですが、先ほどの御報告の中に、最初は、大学当局はまつたく保安隊との関係なしに、教育的な立場から出発したのだとい……

第15回国会 文部委員会 第10号(1953/02/19、25期、日本社会党(右))

○松本(七)委員 南方連絡事務局の方に少し伺つておきたいと思います。先ほど現地の要望を事務局の方から文部省に伝えて善処方を依頼したということですが、どういう具体的なものを要望され、文部省としてどの程度それを善処しておるか、そういう点と、それから今の問題ですが、日本政府が予算措置を講ずることが禁ぜられておるので、その他の方法で何らか考慮されるというようなお話ですが、どういう方法があるのか、現にとつておられるのか、その二つをお伺いいたします。
【次の発言】 これは結局はその根本を解決するために沖繩の領土の完全な復帰ということ、できなければ教育行政だけでも日本にというようなことをやらなければならぬ。……

第15回国会 文部委員会 第12号(1953/02/28、25期、日本社会党(右))

○松本(七)委員 ただいま委員長から理事会の一応の決定についての御報告があつたわけですが、誤解があるといけませんので、確認をお願いしておきたいと思います。  理事会では一応この大切な問題の公聴会は二日にわたつてやるということを申し合せたわけです。しかし委員長の党内の立場がなかなかお苦しいようで、結局一日で上げるようにしたいというその後になつてお申出があつたので、われわれもこれを了承しまして、そのかわり十一日は公聴会に出席される方々に御迷惑をかけないように、定刻からきちつと始めて、十分に聞くという建前になつたわけです。それから理事会では、総括質問のときには原則として一日おきにやろうということにな……

第15回国会 文部委員会 第13号(1953/03/03、25期、日本社会党(右))

○松本(七)委員 委員長にちよつと議事進行について伺つておきたい。委員会は、本会議が重要な審議のときはなるべくやらないで、本会議に入るという申合せになつておつたのですが、本会議の間は絶対にやらないということをわれわれは固執するわけではないのですが、今日は与党の議員の本会議の入場が非常に悪いのです。野党は大部分入つておつたにかかわらず、自由党は二十名ぐらいばらばらとおるにすぎない。従つて定足数が途中から問題になつて来て、私も文部委員会をやつておるからという委員長からのお達しでしたけれども、今本会議でこういう状態なんだから、委員会をしばらく待つてもらいたいという御返事をしたはずです。それから議長か……

第15回国会 文部委員会 第14号(1953/03/05、25期、日本社会党(右))

○松本(七)委員 本法案の内容につきましては、非常に広汎にわたつて御質問申し上げたいことがたくさんあるわけでございますけれども、最初に、委員長の方にお願いしておきましたように、文部大臣と大蔵大臣、それから地方自治庁長官と、三大臣そろつておいで願わなければはつきりできない点がございますので、要求しておいたのですが、本日もまた大蔵大臣の御都合がつかないそうでございますから、そういう掘り下げた点は別な機会に譲るといたします。そうして質問通告者も非常にたくさんのようでございますので、一応概括的な総括質問を終つてから、そういう詳細な点はあらためて質問することに保留いたしまして、本日は本会議を通じて御答弁……

第15回国会 文部委員会 第19号(1953/03/14、25期、日本社会党(右))

○松本(七)委員 関連して。先ほどの大臣の御答弁におきまして、管理法の問題に触れられましたときに、十分に国会の意向を聞いて、その上で案をつくるというようなお言葉があつたようですが、その案をつくつて、そして国会の審議にまつ、こういう意味なのでしようか。それとも、案をつくられる前に、問題点になつておるところについて、あらかじめ国会の意向を聞いてする、そういうふうにも聞えたのですが、そういう意味なのかその点を伺いたい。
【次の発言】 そうすると、先日稻田さんの御答弁がありましたが、おもに審議せられた問題点というようなことを中心に、今までの国会の審議状況はすでに中央教育審議会に伝えられておるのですか、……


松本七郎[衆]委員会統計発言一覧(全期間)
23期-24期-|25期|-27期-28期-29期-30期-31期-32期-34期

■ページ上部へ

各種会議発言一覧(衆議院25期)

松本七郎[衆]委員会統計発言一覧(全期間)
23期-24期-|25期|-27期-28期-29期-30期-31期-32期-34期
第15回国会(1952/10/24〜1953/03/14)

第15回国会 文部委員会公聴会 第1号(1953/03/11、25期、日本社会党(右))

○松本(七)委員 質問したいことはたくさんあるのですが、あとの公述人がたくさんおられるので、一応全部の御意見を伺つてからにしたらどうでしよう。
【次の発言】 まず四人の方に共通した問題をお伺いしておきたいと思います。どなたも共通して地方自治ということから教育委員会制度との関係を述べられているわけでございます。徳永さんは、教育委員会との矛盾があるというお言葉で指摘されております。それから田中さんは、昨年できました地方教育委員会の当時の模様を、強引に設置したというようなことも言われております。それから友末さんは、教育委員会制度には根本的な欠陥を持つている。教育委員会制度全般にわたつての欠陥を指摘さ……



松本七郎[衆]委員会統計発言一覧(全期間)
23期-24期-|25期|-27期-28期-29期-30期-31期-32期-34期

■ページ上部へ

■本会議へ ■委員会へ ■各種会議へ

※このページのデータは国会会議録検索システム衆議院ウェブサイトで公開されている情報を元に作成しています。

データ更新日:2023/02/05

松本七郎[衆]在籍期 : 23期-24期-|25期|-27期-28期-29期-30期-31期-32期-34期
松本七郎[衆]活動記録 : トップ選挙結果本会議発言委員会統計発言一覧質問主意書

 25期在籍の他の議員はこちら→25期衆議院議員(五十音順) 25期衆議院議員(選挙区順) 25期衆議院統計



当サイト運営者の新刊のお知らせ
菅原琢『データ分析読解の技術』(中公新書ラクレ756)

【内容紹介】「データ分析ブーム」がもたらしたのは、怪しい“分析らしきもの”と、それに基づいた誤解や偏見……。本書では、「問題」「解説」を通して、データ分析の失敗例を紹介しながら、データを正しく読み解くための実践的な視点や方法、また、思考に役立つ基礎的な知識やコツを紹介していく。誤った分析をしないため、騙されないための、基本的・実践的な読解と思考の方法とは――。