松本七郎 衆議院議員
34期国会発言一覧

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松本七郎[衆]活動記録 : トップ選挙結果本会議発言委員会統計発言一覧質問主意書

このページでは松本七郎衆議院議員の34期(1976/12/05〜)における国会発言(質問、答弁等)をまとめています。国会活動の統計や役職、質問主意書の数や内容は34期国会活動統計で確認できます。

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本会議発言一覧(衆議院34期)

松本七郎[衆]本会議発言(全期間)
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第84回国会(1977/12/19〜1978/06/16)

第84回国会 衆議院本会議 第13号(1978/03/16、34期、日本社会党)

○松本七郎君 ただいま議題となりました放送法第三十七条第二項の規定に基づき、承認を求めるの件について、逓信委員会における審査の経過並びに結果を御報告申し上げます。  本件は、日本放送協会の昭和五十三年度収支予算、事業計画及び資金計画について、国会の承認を求めようとするものであります。  まず、収支予算について申し上げますと、受信料の月額につきましては、前年度どおりとしておりまして、事業収支においては、事業収入は、受信料収入二千百十二億円を含めて、前年度に比べ五十三億五千万円増の二千百六十一億六千万円であり、これに対し事業支出は、事業運営費、減価償却費など、前年度に比べて二百二十億二千万円増の二……

第84回国会 衆議院本会議 第22号(1978/04/13、34期、日本社会党)

○松本七郎君 ただいま議題となりました法律案につきまして、逓信委員会における審査の経過並びに結果を御報告申し上げます。  本案は、簡易生命保険及び郵便年金の加入者の利益の増進を図るため、次のように改めようとするものであります。  まず、現在、簡易生命保険及び郵便年金特別会計の積立金の金融債に対する運用範囲は、長期信用銀行法に規定する長期信用銀行、農林中央金庫または商工組合中央金庫の発行する債券に限られておりますが、これに長期信用銀行以外の銀行の発行する債券を加えようとするものであります。  次に、資金運用部に預託された積立金及び余裕金の預託利率のうち、一定の要件を満たすものにつけられる利子の利……

第84回国会 衆議院本会議 第28号(1978/04/28、34期、日本社会党)

○松本七郎君 ただいま議題となりました郵便貯金法の一部を改正する法律案につきまして、逓信委員会における審査の経過並びに結果について御報告申し上げます。  本案は、預金者の利益の増進を図るため、新たに進学積立郵便貯金を設けるとともに、預金者貸し付けの貸付限度額を引き上げようとするものであります。  まず、進学積立郵便貯金の新設についてでありますが、高等学校、大学等に進学する者またはその親族が、国民金融公庫等から進学資金の小口貸し付けを受け、かつ、必要な資金を貯蓄する目的で、あらかじめ一定の据え置き期間を定め、その期間内毎月一定額を預入することを内容とする貯金であります。  この貯金の預金者で、国……

第84回国会 衆議院本会議 第36号(1978/06/13、34期、日本社会党)

○松本七郎君 ただいま議題となりました日本放送協会昭和五十年度財産目録、貸借対照表及び損益計算書について、逓信委員会における審査の経過並びに結果を御報告申し上げます。  本件は、放送法第四十条第三項の規定に基づき、会計検査院の検査を経て、内閣から提出された日本放送協会の昭和五十年度決算書類でありますが、これによれば、昭和五十年度末現在において、資産総額一千四百七十一億二千九百万円、負債総額七百三十一億三千七百万円、資本総額七百三十九億九千二百万円となっております。また、損益は、経常事業収入一千三百十三億七千四百万円に対し、経常事業支出一千四百九十三億四千四百万円であり、その結果、経常事業収支は……

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委員会発言一覧(衆議院34期)

松本七郎[衆]委員会統計発言一覧(全期間)
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第80回国会(1976/12/30〜1977/06/09)

第80回国会 外務委員会 第23号(1977/06/04、34期、日本社会党)

○松本(七)委員 大変貴重な御意見の開陳、ありがとうございました。  補足的に最初木村先生にお伺いしたいのですが、先生はさっきソ連の外交の基本的態度とかいうものに触れられて、いわゆる力による外交というものが基本になっているという、そして、力で押しまくりながら最後には譲歩したと、今度の場合も多少の譲歩があったと、こう言われ、そして、その譲歩した原因といいますか、要素として、シベリア開発の問題とか中国の問題等を指摘されながら、一番大事な点は、世論と申しますか、そういうものが非常に大きな要素になっておったという御指摘だったと思うのです。私も、自身長い間日ソの運動に取り組んでまいりましたので、国民世論……

第80回国会 外務委員会 第25号(1977/06/06、34期、日本社会党)

○松本(七)委員 全体の質問の時間が不十分ではありましたけれども、社会党の各議員から広範にわたって質問を展開してまいりまして、きょうが最後ですから、私は社会党として締めくくりの質問を総理大臣中心にするわけでございますが、その前に一、二確認をしておきたいと思っております。  いま土井さんもすでに指摘されたんですけれども、次に締結されるソ日協定は日ソ暫定協定と表裏一体のものである。そればかりではなしに、昨日も外務大臣なり農林大臣も指摘され、そしていま福田総理みずからが明確に言われたように、結局はこの線引きの問題が大きな焦点になってくると思うんです。日本の立場からしたところの権利と実際の実力支配の兼……


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第84回国会(1977/12/19〜1978/06/16)

第84回国会 逓信委員会 第1号(1977/12/19、34期、日本社会党)【議会役職】

○松本委員長 これより会議を開きます。  この際、一言ごあいさつを申し上げます。  本日の本会議におきまして、はからずも私が当逓信委員会の委員長に選任されました。  御承知のとおり、当委員会は国民の日常生活にきわめて密着した重要なる逓信行政を所管しており、その使命はまことに重大でございまして、その職責の大きいことを痛感いたしておる次第であります。  幸い、当委員委員会は練達堪能な方々ばかりでございますので、皆様方の御協力を得まして、微力ではございますが、誠心誠意円滑かつ公平な委員会の運営を図り、その重責を全ういたしたいと存じます。  何とぞ委員各位の御支援と御協力を賜りますようお願い申し上げま……

第84回国会 逓信委員会 第2号(1978/02/09、34期、日本社会党)【議会役職】

○松本委員長 これより会議を開きます。  この際、理事辞任の件についてお諮りいたします。  理事阿部未喜男君より、理事辞任の申し出がありますので、これを許可するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。  引き続き、理事補欠選任の件についてお諮りいたします。  ただいまの阿部未喜男君の理事辞任並びに綿貫民輔君び久保等君の委員辞任に伴いまして、現在理事が三名欠員になっております。この際、その補欠選任を行いたいと存じますが、先例によりまして、委員長において指名するに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。  ……

第84回国会 逓信委員会 第3号(1978/02/15、34期、日本社会党)【議会役職】

○松本委員長 これより会議を開きます。  逓信行政に関する件について調査を行います。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。志賀節君。
【次の発言】 米田東吾君。
【次の発言】 午後二時から委員会を再開することとし、この際、暫時休憩いたします。     午後一時三十六分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。  質疑を続行いたします。田中昭二君。
【次の発言】 小宮武喜君。
【次の発言】 藤原ひろ子君。

第84回国会 逓信委員会 第4号(1978/02/16、34期、日本社会党)【議会役職】

○松本委員長 これより会議を開きます。  逓信行政に関する件について調査を行います。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。堀之内久男君。
【次の発言】 もう一度はっきり……。
【次の発言】 野口幸一君。
【次の発言】 午後二時から委員会を再開することとし、この際、暫時休憩いたします。     午後一時一分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。  質疑を続行いたします。鈴木強君。
【次の発言】 竹内勝彦君。
【次の発言】 小宮武喜君。
【次の発言】 この際、参考人出頭要求に関する件についてお諮りいたします。  逓信行政に関する件について調査のため、日本放送協会及び日本……

第84回国会 逓信委員会 第5号(1978/02/22、34期、日本社会党)【議会役職】

○松本委員長 これより会議を開きます。  逓信行政に関する件について調査を行います。  本日は、参考人として、日本放送協会専務理事堀四志男君、同理事反町正喜君及び日本民間放送連盟専務理事杉山一男君が御出席になっております。  参考人の方々には、御多用のところ本委員会に御出席を賜り、まことにありがとうございます。  御意見は、委員の質問に対する答弁の形でお述べを願いたいと存じます。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。藤原ひろ子君。
【次の発言】 依田実君。
【次の発言】 参考人の方々には、貴重な御意見をお述べいただきまして、まことにありがとうございました。  午後一時三十分より委……

第84回国会 逓信委員会 第6号(1978/03/01、34期、日本社会党)【議会役職】

○松本委員長 これより会議を開きます。  放送法第三十七条第二項の規定に基づき、承認を求めるの件を議題といたします。  この際、参考人出頭要求に関する件についてお諮りいたします。  本件の審査が終了するまで、随時参考人として日本放送協会当局の出席を求めることにいたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。  なお、参考人の人選、手続等につきましては、委員長に御一任を願いたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。

第84回国会 逓信委員会 第7号(1978/03/02、34期、日本社会党)【議会役職】

○松本委員長 これより会議を開きます。  放送法第三十七条第二項の規定に基づき、承認を求めるの件を議題にいたします。  質議の申し出がありますので、順次これを許します。島本虎三君。
【次の発言】 阿部未喜男君。
【次の発言】 この際、暫時いたします。  本会議散会後委員会を再開いたします。     午前十一時五十八分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。  質疑を続行いたします。鳥居一雄君。
【次の発言】 青山丘君。
【次の発言】 次回は公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。     午後五時三十一分散会

第84回国会 逓信委員会 第8号(1978/03/15、34期、日本社会党)【議会役職】

○松本委員長 これより会議を開きます。  放送法第三十七条第二項の規定に基づき、承認を求めるの件を議題といたします。  この際、参考人出頭要求に関する件についてお諮りいたします。  本件審査のため、本日、宇宙開発事業団理事長松浦陽恵君、日本放送労働組合中央執行委員長須藤安三君及び日本民間放送連盟専務理事杉山一男君を参考人として出席を求め、意見を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。  参考人の方には御多忙中御出席をいただき、まことにありがとうございます。  御意見は、委員の質問に対する答弁の形でお述べ願いたいと存じます。……

第84回国会 逓信委員会 第9号(1978/03/29、34期、日本社会党)【議会役職】

○松本委員長 これより会議を開きます。  簡易生命保険及び郵便年金の積立金の運用に関する法律及び資金運用部資金法の一部を改正する法律の一部を改正する法律案を議題といたします。  提案理由の説明を求めます。郵政大臣服部安司君。
【次の発言】 これにて提案理由の説明は終わりました。
【次の発言】 次に、逓信行政に関する件について調査を行います。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。田中昭二君。
【次の発言】 午後一時三十分から委員会を再開することとし、この際、暫時休憩いたします。     午後零時二十分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。  逓信行政に関する件について……

第84回国会 逓信委員会 第10号(1978/04/05、34期、日本社会党)【議会役職】

○松本委員長 これより会議を開きます。  この際、御報告申し上げます。  本委員会の委員でありました丹羽喬四郎君が、去る三月三十日、逝去されました。まことに痛惜の念にたえません。  ここに、謹んで委員各位とともに哀悼の意を表し、御冥福を祈るため、黙祷をささげたいと存じます。  御起立をお願いいたします。――黙祷。
【次の発言】 黙祷を終わります。御着席をお願いいたします。
【次の発言】 次に、逓信行政に関する件について調査を行います。  質疑の申し出がありますので、これを許します。米田東吾君。
【次の発言】 いずれ理事会で十分御趣旨は検討させていただきます。

第84回国会 逓信委員会 第11号(1978/04/06、34期、日本社会党)【議会役職】

○松本委員長 これより会議を開きます。  簡易生命保険及び郵便年金の積立金の運用に関する法律及び資金運用部資金法の一部を改正する法律の一部を改正する法律案を議題といたします。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。阿部未喜男君。
【次の発言】 米田東吾君。
【次の発言】 青山丘君。
【次の発言】 はい、来ております。
【次の発言】 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。     午後一時十五分散会

第84回国会 逓信委員会 第12号(1978/04/12、34期、日本社会党)【議会役職】

○松本委員長 これより会議を開きます。  簡易生命保険及び郵便年金の積立金の運用に関する法律及び資金運用部資金法の一部を改正する法律の一部を改正する法律案を議題といたします。  この際、参考人出頭要求に関する件についてお諮りいたします。  本案審査のため、本日、簡易保険郵便年金福祉事業団理事長竹下一記君を参考人として出席を求め、意見を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。
【次の発言】 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。鈴木強君。
【次の発言】 田中昭二君。

第84回国会 逓信委員会 第13号(1978/04/13、34期、日本社会党)【議会役職】

○松本委員長 これより会議を開きます。  郵便貯金法の一部を改正する法律案を議題といたします。  提案理由の説明を求めます。郵政大臣服部安司君。
【次の発言】 これにて提案理由の説明は終わりました。
【次の発言】 次に、逓信行政に関する件について調査を行います。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。米田東吾君。
【次の発言】 守住人事局長に申し上げますが、答弁が少し焦点がぼけるきらいがありますから、もう少し焦点を的確に御答弁願います。
【次の発言】 田中昭二君。
【次の発言】 限られた時間ですから、答弁は簡潔に、しかも的確にお願いします。

第84回国会 逓信委員会 第14号(1978/04/19、34期、日本社会党)【議会役職】

○松本委員長 これより会議を開きます。  郵便貯金法の一部を改正する法律案を議題といたします。  これより質疑に入ります。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。小渕恵三君。
【次の発言】 わかりました。
【次の発言】 島本虎三君。
【次の発言】 大蔵省は森資金第一課長だけが来ているわけですが、これで答弁が不十分ならばさらに出席要請をしなければなりませんが……。
【次の発言】 午後一時三十分から委員会を再開することとし、この際、暫時休憩いたします。     午後零時二十一分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。  質疑を続行いたします。野口幸一君。

第84回国会 逓信委員会 第15号(1978/04/26、34期、日本社会党)【議会役職】

○松本委員長 これより会議を開きます。  内閣提出の郵便貯金法の一部を改正する法律案及び鈴木強君外五名提出の郵便貯金法の一部を改正する法律案の両案を一括して議題といたします。  この際、鈴木強君外五名提出の郵便貯金法の一部を改正する法律案について、提出者より提案理由の説明を求めます。米田東吾君。
【次の発言】 これにて提案理由の説明は終わりました。
【次の発言】 これより両法律案について質疑に入ります。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。阿部未喜男君。
【次の発言】 暫時休憩いたします。     午前十一時四十二分休憩

第84回国会 逓信委員会 第16号(1978/04/27、34期、日本社会党)【議会役職】

○松本委員長 これより会議を開きます。  内閣提出の郵便貯金法の一部を改正する法律案及び鈴木強君外五名提出の郵便貯金法の一部を改正する法律案の両案を一括して議題といたします。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。鈴木強君。
【次の発言】 青山丘君。
【次の発言】 午後二時から委員会を再開することとし、この際、暫時休憩いたします。     午後零時三十五分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。  質疑を続行いたします。米田東吾君。
【次の発言】 田中昭二君。
【次の発言】 藤原ひろ子君。
【次の発言】 この際、暫時休憩いたします。     午後四時六分休憩

第84回国会 逓信委員会 第17号(1978/05/10、34期、日本社会党)【議会役職】

○松本委員長 これより会議を開きます。  日本放送協会昭和五十年度財産目録、貸借対照表及び損益計算書を議題とし、審査に入ります。  本件審査のため、本日、日本放送協会当局から、お手元に配付いたしました名簿のとおり参考人の方々が出席されております。まず、郵政大臣から説明を求めます。郵政大臣服部安司君。
【次の発言】 次に、参考人日本放送協会会長坂本朝一君から補足説明を求めます。坂本参考人。
【次の発言】 次に、会計検査院当局から、検査結果について説明を求めます。東島第五局長。
【次の発言】 これにて説明は終わりました。
【次の発言】 次に、逓信行政に関する件について調査を行います。  質疑の申し……

第84回国会 逓信委員会 第18号(1978/05/11、34期、日本社会党)【議会役職】

○松本委員長 これより会議を開きます。  日本放送協会昭和五十年度財産目録、貸借対照表及び損益計算書を議題とし、審議に入ります。  本件審査のため、本日、日本放送協会当局及び日本民間放送連盟から、お手元に配付いたしました名簿のとおり参考人の方々が出席されております。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。渡辺秀央君。
【次の発言】 阿部未喜男君。
【次の発言】 竹内勝彦君。
【次の発言】 次回は、来る十七日水曜日、午前九時五十分理事会、午前十時委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。     午後零時二十五分散会

第84回国会 逓信委員会 第19号(1978/05/24、34期、日本社会党)【議会役職】

○松本委員長 これより会議を開きます。  日本放送協会昭和五十年度財産目録、貸借対照表及び損益計算書を議題といたします。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。島本虎三君。
【次の発言】 いまお聞き取りのように、経過は大体承知しておるから、原因と犯人がはっきりわかったらという御質問ですから、端的に答えてください。
【次の発言】 鈴木強君。
【次の発言】 田中昭二君。
【次の発言】 竹内勝彦君。
【次の発言】 次回は、明二十五日木曜日、午前九時五十分理事会、午前十時委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。     午後五時二分散会

第84回国会 逓信委員会 第20号(1978/05/25、34期、日本社会党)【議会役職】

○松本委員長 これより会議を開きます。  逓信行政に関する件について調査を行います。  この際、参考人出頭要求に関する件についてお諮りいたします。  本件調査のため、本日、新東京国際空港公団総裁大塚茂君を参考人として出席を求め、意見を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。
【次の発言】 質疑の申し出かありますので、順次これを許します。志賀節君。
【次の発言】 竹内勝彦君。
【次の発言】 竹内君、時間が大分超過いたしておりますから、簡潔にお願いします。
【次の発言】 小宮武喜君。

第84回国会 逓信委員会 第21号(1978/05/31、34期、日本社会党)【議会役職】

○松本委員長 これより会議を開きます。  逓信行政に関する件について調査を行います。  この際、参考人出頭要求に関する件についてお諮りいたします。  本件調査のため、本日、日本放送協会技師長沢村吉克君及び同専務理事堀四志男君を参考人として出席を求め、意見を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。  なお、本日は、参考人として、ただいまお諮りいたしました日本放送協会のほかに、日本民間放送連盟会長浅野賢澄君及び同専務理事杉山一男君が御出席になっております。  参考人の方々には、御多用中のところ本委員会に御出席を賜り、まことにあ……

第84回国会 逓信委員会 第22号(1978/06/08、34期、日本社会党)【議会役職】

○松本委員長 これより会議を開きます。  日本放送協会昭和五十年度財産目録、貸借対照表及び損益計算書を議題といたします。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。小宮武喜君。
【次の発言】 藤原ひろ子君。
【次の発言】 大臣、指名しているんだから、大臣が答弁してから必要があれば局長から……。
【次の発言】 不規則発言のやりとりは慎んでください。
【次の発言】 これにて本件に対する質疑は終了いたしました。
【次の発言】 これより討論に入るのでありますが、別に討論の申し出もありませんので、直ちに採決いたします。  日本放送協会昭和五十年度財産目録、貸借対照表及び損益計算書について採決いた……

第84回国会 逓信委員会 第23号(1978/06/15、34期、日本社会党)【議会役職】

○松本委員長 これより会議を開きます。  まず、請願の審査を行います。  本日公報に掲載いたしました請願四十五件を一括して議題といたします。  まず、審査の方法についてお諮りいたします。  請願の趣旨につきましては、すでに文書表によって御承知のところであり、また、理事会においても協議いたしましたので、その結果に基づき、直ちに採否の決定に入りたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。  これより採決いたします。  赤電話からの緊急通話に関する請願十四件は、採択の上内閣に送付すべきものと決するに御異議ありませんか。


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第85回国会(1978/09/18〜1978/10/21)

第85回国会 逓信委員会 第2号(1978/10/19、34期、日本社会党)【議会役職】

○松本委員長 これより会議を開きます。  この際、申し上げます。  本委員会に付託になりました請願は十三件であります。各請願の取り扱いにつきましては、先ほどの理事会において協議いたしましたが、委員会の採否の決定は保留することになりましたので、さよう御了承願います。
【次の発言】 閉会中審査に関する件についてお諮りいたします。  逓信行政に関する件  郵政事業に関する件  郵政監察に関する件  電気通信に関する件  電波監理及び放送に関する件 以上の各件について、議長に対し、閉会中審査の申し出をいたしたいと存じますが、御異議ありませんか。

第85回国会 逓信委員会 第3号(1978/11/16、34期、日本社会党)【議会役職】

○松本委員長 これより会議を開きます。  逓信行政に関する件について調査を行います。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。鈴木強君。
【次の発言】 米田東吾君。
【次の発言】 午後一時四十五分から委員会を再開することとし、この際、暫時休憩いたします。     午後零時四十一分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。  逓信行政に関する件について質疑を続行いたします。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。田中昭二君。
【次の発言】 青山丘君。
【次の発言】 藤原ひろ子君。
【次の発言】 どうぞ。
【次の発言】 はい。


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第86回国会(1978/12/06〜1978/12/12)

第86回国会 逓信委員会 第1号(1978/12/12、34期、日本社会党)【議会役職】

○松本委員長 これより会議を開きます。  閉会中審査に関する件についてお諮りいたします。  逓信行政に関する件  郵政事業に関する件  郵政監察に関する件  電気通信に関する件  電波監理及び放送に関する件 以上の各件について、議長に対し、閉会中審査の申し出をいたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。
【次の発言】 この際、白浜郵政大臣から発言を求められておりますので、これを許します。郵政大臣白浜仁吉君。
【次の発言】 本日は、これにて散会いたします。     午前十時九分散会


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各種会議発言一覧(衆議院34期)

 期間中、各種会議での発言なし。

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データ更新日:2023/02/05

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