川野芳満 衆議院議員
28期国会発言一覧

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川野芳満[衆]活動記録 : トップ選挙結果本会議発言委員会統計発言一覧質問主意書

このページでは川野芳満衆議院議員の28期(1958/05/22〜)における国会発言(質問、答弁等)をまとめています。国会活動の統計や役職、質問主意書の数や内容は28期国会活動統計で確認できます。

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本会議発言一覧(衆議院28期)

 期間中、衆議院本会議での発言なし。
川野芳満[衆]本会議発言(全期間)
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委員会発言一覧(衆議院28期)

川野芳満[衆]委員会統計発言一覧(全期間)
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第29回国会(1958/06/10〜1958/07/08)

第29回国会 運輸委員会 第11号(1958/09/25、28期、自由民主党)

○川野委員 関連して。委員長の御希望もございますから簡単に御質問さしていただきたいと思います。  ただいま羽田委員から交通税の悪税たることは詳細に述べられましたのでで、私もあの通りであります。そこでで、簡単に御質問いたしたいと存じますが、先ほど来航空機の対象はぜいたくでないということを塩崎課長はおっしゃったのでありますが、もちろんぜいたくではございませんが、私は生活に密接な関係を持っておると思う。物にたとえて申しまするならば、生活必需品だと思うのでありますが、この点はいかがでしょうか。
【次の発言】 私は塩崎課長のただいまの考え方が間違つておると思う。第一、財源としての観点からとられるという点……

第29回国会 商工委員会 第5号(1958/06/26、28期、自由民主党)

○川野委員 議事進行について……。本日の日程は参考人に対しての意見聴取がまず第一であったと存じます。従いまして、参考人の中には御多忙のところをお繰り合せの方もあろうかと思いますから、まず参考人の方に対しての質疑を先にしていただきまして、さらにほかの委員も参考人に対しての質疑をしたいという方が多数あろうと考えますから、参考人に対しての質疑を、まず先にしていただくことを希望いたします。
【次の発言】 パルプ工場の廃液問題は実は日本全国にまたがるような大きな問題でありまして、パルプ工場のあるところには必ずこの廃液問題がある、こう言っても過言ではないのであります。実は本日少しまとまった質問もいたしたい……


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第30回国会(1958/09/29〜1958/12/07)

第30回国会 運輸委員会 第6号(1958/10/24、28期、自由民主党)

○川野委員 久保委員の質問に対して石井常務の答弁がございましたが、これに関連して一言だけお尋ね申し上げてみたいと思います。今回のダイヤ改正の目的というものが、長距離列車の混雑を緩和したい、ことに九州方面におきましては鹿児島方面における長距離列車のサービスの改善をはかりたい、こういう目的のためにダイヤ改正を行なったという御答弁がございましたが、鹿児島方面に参りまする列車は、福岡・熊本回りと大分・宮崎回りの二つの線路がありますことは御承知の通りであります。ところが今回のダイヤ改正の結果は、いわゆる大分、宮崎まで、すなわち日豊線におきましては従来特別二等列車と普通二等列車の二両が実は連結されておった……

第30回国会 運輸委員会 第9号(1958/11/04、28期、自由民主党)

○川野委員 私は質問の点が非常に多いのでございますが、きょうはあとに質問者がおられるようでございますから、二つの点についてお尋ねを申し上げてみたいと思います。今日外貨獲得という問題はまことに国策として重要な問題でございますから、こういう点からお尋ねをいたしてみたいと存ずるのであります。  わが国の自動車も近ごろ非常な優秀品ができまして、外車に比較いたしましてそう品質等において劣りがない、こういう先般の説明でございました。しかし値段が高い、こういう御説明でございます。私もそうであると存じております。そこで、近ごろわが国の乗用車が外国にだんだん輸出の台数が増して参っておる状況でございますが、まこと……


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第31回国会(1958/12/10〜1959/05/02)

第31回国会 運輸委員会 第3号(1958/12/19、28期、自由民主党)

○川野委員 同僚議員の質問に対しまして、小倉副総裁から国鉄機構強化のために支社制をとる、こういう重大な発言がございましたから、私もこれに関連いたしまして、一言だけお尋ね申し上げてみたいと思います。  今回の国鉄機構強化のために支社制をとりまして、大幅な権限を支社長に移譲する、そうして責任体制を作る、こういう御説明でございますが、まことにけっこうな案であると私は全面的に賛意を表せんとするものであります。しかし、いかに上層部だけの権限を強化いたしましても、これに伴う下部組織の強化をはからなければ、私は完璧の輸送は期し得ないと考えます。こういう観点から私はお尋ねするのでございますが、昭和二十五年機構……

第31回国会 運輸委員会 第8号(1959/02/19、28期、自由民主党)

○川野委員 日本国有鉄道法の一部を改正いたしまして支社制を強化する、すなわち支社長を理事とする、さらに大臣の権限を地方にある程度移譲して、そうして責任態勢をとらせる、こういう案を提案されましたことは私満腔の賛意を表するものであります。しかし静かに内容を検討いたしてみますると、物足りない個所が多々あることを発見するのであります。ただいま關谷委員が申されたように、従来局と申しますか監理局があって、そうして相当な成績を上げておりましたところが廃止になっておる、しかも地域的に考えましても、当然これは支社を置くべきところである、こういうところに対して今回支社を設けられないということは、まことに遺憾千万で……

第31回国会 運輸委員会 第10号(1959/02/26、28期、自由民主党)

○川野委員 私は日本国有鉄道法の一部を改正する法律案に対して、附帯決議を付して賛成いたしたいと存じます。  その附帯決議の趣旨を簡単に説明申し上げます。  まず案文を朗読させていただきます。    日本国有鉄道法の一部を改正する法律案に対する附帯決議案   現在の鉄道監理局の中にはその所管区域が行政区域との関係又は経営の適正規模等の点から輸送の実情にそわないものが見受けられる。   よって政府及び日本国有鉄道は支社制の確立とまってすみやかに鉄道監理局のありかたについて再検討し責任態勢の確立と輸送能率の向上をはかるべきである。   右決議する。  今回の上部機構の強化はまことに時宜に適したもので……

第31回国会 運輸委員会 第13号(1959/03/05、28期、自由民主党)

○川野委員 本法案の提出理由は、輸出貿易と工業生産との関連におきまして、国家的重要な港湾の特定の施設を国が特別会計を設けて直轄で緊急に整備することにある、こういう一つの目的が掲げられておるのでございまするか、国家的に考えましても、重要な港湾を、国が特別会計まで設けまして、そうして緊急に整備する、こういうことをいたします以上は、国といたしましても、相当な経費を覚悟して、この整備をやるのが当然であると思うのであります。しかるに、本案を見てみますると、従来国が臨特法によりまして六割まで補助をいたしておりましたこの制度を、逆に国の出費が四割、地方の管理者の負担が四割、受益者負担が二割、こう考えますると……

第31回国会 運輸委員会 第15号(1959/03/10、28期、自由民主党)

○川野芳滿君 ただいま議題となりました旅行あつ旋業法の一部を改正する法律案の提案理由について御説明申し上げます。  旅行あつ旋業法は昭和二十七年七月公布、同年十月から施行を見たものでありまして、それまで自由営業でありました旅行あっせん業は運輸省または地方行政庁の登録制となり、しかも、その後三十一年五月の改正によりまして、本業に対する監督取締りはさらに強化されましたが、その間、業界の助長育成の面におきましては、いささか等閑に付されて今日に及んだ次第であります。  本法により登録を受けました旅行あっせん業者は全国で千五百件に及んでおりますが、その多くは中小企業でありまして、開業に当り、日本人のみを……

第31回国会 商工委員会 第19号(1959/02/25、28期、自由民主党)

○川野委員 他の同僚諸君の質問がございましたけれども、私簡単に二つの点についてお尋ねを申し上げてみたいと思います。  先ほど来御説明を聞いておりますと、地方のバナナの値段が高い、こういうこともこれは事実であります。従って地方のバナナが大都会よりも高い、こういう点については輸入後の配給の問題ということについて、通産当局は少し考えておかなければならないのではなかろうか、かように考えるわけであります。そこで先ほど並川参考人からいろいろ聞いたのでありますが、バナナを輸入するまでは先ほど説明の通り。しかし日本に輸入後におけるバナナができるならば普遍的に安く配給されるということを考えなければならないのでは……

第31回国会 大蔵委員会 第4号(1958/12/23、28期、自由民主党)

○川野委員 新聞の報ずるところによりますと、大蔵省の省議で、酒のマル公の撤廃、こういう方針がきまったというようなことが出ていましたが、マル公撤廃の問題について、撤廃の方針がきまっておるかという点をお尋ねしてみたいと思います。
【次の発言】 それでは、これに対する――これは実は大蔵大臣に対する質問かとも思いますが、長官がお見えになっておりますからマル公撤廃についての御説明を承わってみたいと思います。
【次の発言】 物価統制令による公定価格を廃止する方向で研究している、こういうお話でございましたが、御承知のように、酒はほとんど税金です。和金を飲んでいると言っても過言でないのであります。こういう非常……


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第32回国会(1959/06/22〜1959/07/03)

第32回国会 運輸委員会 第5号(1959/10/05、28期、自由民主党)

○川野委員 私は鉄道管理局の問題について質問いたしたいのでありますが、時間の関係もございますので簡単に質問を申し上げます。どうか率直に御答弁が願いたいと思います。  鉄道管理局の増設問題につきましては当委員会におきましてたびたび問題になったのでありまして、その必要たるや万人が認むるところでございますが、いまだに実現を見ない点は非常に遺憾千万でございます。ゆえに現在鉄道管理局増設問題の経過はどうなっておるのでございますか、お尋ね申し上げたいと思います。
【次の発言】 今調査中であるという御答弁でありまするが、もう少し具体的に、どういう点を調査したいというのか、あるいは調査委員会等も設けて調査して……


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第33回国会(1959/10/26〜1959/12/27)

第33回国会 運輸委員会 第3号(1959/11/11、28期、自由民主党)

○川野委員 關谷委員の質問に関しまして、私も一、二点関連質問をいたしたいと存じます。白ナンバー・タクシーの行為が違法であるということにつきましては、先般自民党の政調会におきましても、運輸省あるいは法務省、警視庁、こういう代表の方々からはっきり違法である、こういう御説明がございましたから、違法であることは私ども間違いないと思います。どうしてこの違法の行為が取り締まられないか、こういう点でございますが、私は自動車局長の御答弁を非常に同情的に聞いておるものでございますけれども、いかに熱心に取り締まりましても人員が少ないというような面から、実力がないから取り締まりができない、こういう点ではなかろうかと……

第33回国会 運輸委員会 第4号(1959/11/18、28期、自由民主党)【議会役職】

○川野委員長代理 次に海運に関する件について調査を行ないます。  質疑の通告がありますので、これを許します。内海清君。

第33回国会 運輸委員会 第5号(1959/11/25、28期、自由民主党)

○川野委員 私は南九州地方の交通問題につきまして若干の質問をいたしたいと存じます。  南九州地方より本土に乗り入れます線は、鹿児島、熊本を通じて本土に参りますいわゆる鹿児島本線と、宮崎、大分を通じまして本土に延びます日豊線、この二つの線があるわけであります。この二つの線のうち、鹿児島本線の実情を見てみますと、特急が一本、急行が二本、いわゆる三本の特急、急行によって南九州地方と本土が結ばれておるわけであります。一方、南九州地方におきましては高千穂が一本だけございまして、一本の鉄道によって南九州と本土と結ばれておる、かくのごとき全く貧弱な線そのものでございます。乗り手がないから急行が一本であるとい……


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第34回国会(1959/12/29〜1960/07/15)

第34回国会 運輸委員会 第3号(1960/02/17、28期、自由民主党)

○川野委員 私も管理局設置の問題につきましては当委員会においてたびたび発言いたしておりますので、この際さらに発言をいたしたいと考えますが、時間が非常におそくなっておりますので簡単に御質問を申し上げてみたいと思います。  先ほど吾孫子副総裁から、二、三カ所の出張所と申しますか、そういうことを考えておる、こういうような御発言があったようであります。しかし、日常生活と密接な関係を持っておるのが今日の管理局でございます。そこで私をして言わしめますならば、管理部を各県ごとに作ってもらいたい、これが私の希望でございます。管理局と申しますか、管理部と申しますか、出張所と申しますか、営業面を担当するところの機……

第34回国会 運輸委員会 第6号(1960/03/16、28期、自由民主党)

○川野委員 私は關谷委員の質問に関連して一言だけお尋ねを申し上げたいと存じます。石原自治庁長官は先ほど、陸運事務所の一元化には異論がない、しかしそのかわりに占領政策の是正、こういう言葉をお使いになったのでありますが、車検、登録の事務を公安委員会の手に返してもらいたいということであります。これは言葉をかえて申しますならば、その事務を公安委員会の手に返すならば、陸運事務所の  一元化を認めてやろう、こういう御答弁になろうかと考えますので、これを公安委員会の手に返すということになるならば、どういう点が非常に利益になるか、この点をもう少しはっきりお示しを願いたいと思う。

第34回国会 運輸委員会 第16号(1960/04/15、28期、自由民主党)

○川野委員 実は私も、この重大問題については次回の運輸委員会で質問いたしたいと考えておったのでありますが、同僚長谷川委員から質問がございましたので、一言だけ私も要御望を申し上げておきたいと思うのであります。  鉄道を廃止するとかあるいはまた自動車路線に変えるとか、こういうような問題は、国民に非常な関係を有する問題でございます。従ってこういう問題を検討する場合には、慎重に検討してもらわなければならないことは私が言うまでもございません。ところが、昨年の十月でございましたか、全国赤字路線を自動車道に変えるとかいうことを発表されたことがございます。もちろん本社では発表なかったのでございますが、支社が発……

第34回国会 運輸委員会 第18号(1960/04/27、28期、自由民主党)【議会役職】

○川野委員長代理 次に、陸運に関する件について調査を行ないます。  質疑の通告がありますので、これを許します。久保三郎君。
【次の発言】 次会は、委員長の指定により来たる五月四日水曜日午前十時より理事会、午前十時三十分より委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。     午後零時二十九分散会


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各種会議発言一覧(衆議院28期)

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第31回国会(1958/12/10〜1959/05/02)

第31回国会 大蔵委員会運輸委員会建設委員会連合審査会 第1号(1959/03/09、28期、自由民主党)

○川野委員 私簡単に御質問を申し上げてみたいと存じまするが、今回のガソリン税の大幅増徴はまことに遺憾なことでございまして、先に永山委員が申されました通り、運輸常任委員会、さらに地方行政常任委員会、衆参ともに反対をいたしておりました問題であります。さらに、間接税部会におきましても、大幅増徴問題については反対の申し合せをいたしておる今回の実情でございます。さらに、先般の選挙公約におきましても、減税を断行する、こういう声明をわが党は天下にいたしたのであります。しかるに、今回のガソリン税の大幅値上げによりまして、せっかく減税を断行いたしましたそのりっぱな政治というものが帳消しになっておる、こういう実情……

第31回国会 大蔵委員会税制並びに税の執行に関する小委員会 第7号(1959/03/18、28期、自由民主党)

○川野小委員 酒税は、私が申し上げるまでもなく、わが国の歳入の大宗をなすものであります。二千億に及ぶ莫大な歳入の役をいたしておるものが酒税であります。従いまして、酒税の確保という問題につきましては政府も万全を期さなければならない、かように考えておる次第であります。そこで、現在におきましては、御承知のように、物統令によるマル公制度によって酒価を保ち、酒税の確保をやっておるのが現状でございまするが、突如としてマル公制度を廃止する、こういう暴挙に出られました原因をまず承わりたいと思います。
【次の発言】 現在のマル公制度は戦時中の物統令によってきめられた、こういう点はただいま述べられた通りでございま……


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第34回国会(1959/12/29〜1960/07/15)

第34回国会 運輸委員会都市交通に関する小委員会 第1号(1960/02/12、28期、自由民主党)【議会役職】

○川野小委員長 これより運輸委員会都市交通に関する小委員会を開会いたします。  この際、大都市及びその周辺の都市交通についての現況及び将来の問題等について、政府当局より説明を聴取いたしたいと存じます。山内政府委員。
【次の発言】 それではただいまの御説明に対する質疑は後日に譲りたいと存じます。
【次の発言】 この際お諮りいたします。すなわち、本小委員会において今後調査の必要上都市交通の現状及びその対策等について参考人より意見を聴取することもあろうと存じますが、参考人の決定は運輸委員会において行なうことになりますので、参考人招致の必要を生じたるときの人選及び手続につきましては小委員長に御一任願い……

第34回国会 運輸委員会都市交通に関する小委員会 第2号(1960/02/17、28期、自由民主党)【議会役職】

○川野小委員長 これより運輸委員会都市交通に関する小委員会を開会いたします。  本日は都市交通の諸問題について参考人より意見を聴取いたしたいと存じます。  この際、一言小委員会を代表いたしまして私よりごあいさつを申し上げます。参考人の方には、本日は御多忙の中にもかかわりませず御出席下さいまして、まことにありがとうございます。本問題につきましては最近における東京地区の人口増加に伴い、都市交通の混雑は日を追ってその激しさを加えて参りましたが、運輸委員会においても、本問題には特に小委員会を設置し、今後これらの諸問題を調査いたすことになった次第でございます。幸い本日は参考人各位の御出席を得まして御意見……

第34回国会 運輸委員会都市交通に関する小委員会 第4号(1960/03/16、28期、自由民主党)【議会役職】

○川野小委員長 これより運輸委員会部市交通に関する小委員会を開会いたします。都市交通に関する件について調査を行ないます。質疑の通告がありますので、これを許します。井岡大治君
【次の発言】 お答え申し上げます。自治庁から奥野財政局長、大蔵省から吉田理財局次長、運輸省から山内鉄監局長、以上が御出席でございます。
【次の発言】 次会は公報をもってお知らせすることにいたしまして、本日は、これにて散会いたします。     午後三時四十七分散会

第34回国会 運輸委員会都市交通に関する小委員会 第5号(1960/04/05、28期、自由民主党)【議会役職】

○川野小委員長 これより運輸委員会都市交通に関する小委員会を開会いたします。  都市交通に関する件について調査を行ないます。  本日出席の政府委員は、自治庁より佐々木理財課長、運輸省より山内鉄監局長、石井民鉄部長、坂本参事官、以上でございます。  質疑の通告がありますので、これを許します。關谷勝利君
【次の発言】 大蔵省の吉田理財局次長もお見えでございます。
【次の発言】 御要望の政府委員は次会呼ぶことにいたします。  それでは、次会は公報をもってお知らせすることとして、本日はこれにて散会いたします。     午後一時五十九分散会

第34回国会 運輸委員会都市交通に関する小委員会 第6号(1960/04/19、28期、自由民主党)【議会役職】

○川野小委員長 これより運輸委員会都市交通に関する小委員会を開会いたします。  都市交通に関する件について調査を行ないます。  質疑の通告がありますので、これを許します。天野公義君。
【次の発言】 關谷勝利君。
【次の発言】 次会は公報をもってお知らせすることとし、本日はこれにて散会いたします。     午後三時二十七分散会

第34回国会 運輸委員会都市交通に関する小委員会 第7号(1960/05/06、28期、自由民主党)【議会役職】

○川野小委員長 これより運輸委員会都市交通に関する小委員会を開会いたします。  都市交通に関する件について調査を行ないます。  本日は都市交通に関する問題について、参考人より意見を聴取することと いたします。  本日出席の参考人は、東京都副知事太田園君、大阪市長中井光次君、名山屋市助役斎藤武夫君、その他説明を補足していただく意味におきまして、東京都交通局総務部長斎藤達次郎君、名古屋市交通局長石田二郎君、大阪市計画局長高津俊久君、同交通局長下村進君、以上の方々でございます。  この際、御出席の参考人各位に一言ごあいさつ申し上げます。参考人の方々には御多忙にもかかわりませず御出席下さいまして、まこ……



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データ更新日:2023/02/05

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