このページでは木村俊夫衆議院議員の28期(1958/05/22〜)における国会発言(質問、答弁等)をまとめています。国会活動の統計や役職、質問主意書の数や内容は28期国会活動統計で確認できます。
○木村(俊)委員長代理 次に、港湾局関係につきまして説明を聴取いたします。天埜港湾局長。
【次の発言】 次に海難審判につきまして説明を求めます。長屋海難審判庁長官。
【次の発言】 次に気象庁の所管事項につきまして説明を聴取いたします。
【次の発言】 次に海上保安庁関係について説明を聴取いたします。島居長官。
【次の発言】 これにて運輸省の所管事項の説明は全部終りました。
明日の委員会は主として志免鉱業所の問題について調査をいたします。
本日はこれにて散会いたします。
午後三時十四分散会
○木村(俊)委員長代理 河野正君。
○木村(俊)委員 関連質問。すでに同僚委員に対する建設大臣の御答弁で私のお尋ねすることも尽きておりますので、ただ一点だけお尋ねしたいと思います。 仮締め切りをいたしましてからわずか二週間で再決壊するということになりまして、災害地は人心が非常に動揺しております。まことにこれはもっともなことであると思います。さて、その再決壊した場所についての工事の責任が非常にあいまいだといううわさが現地で流れております。たとえば今回再決壊いたしました福地地区につきまして、これは私真偽のほどは確かめておりませんけれども、その当夜、非常に危機が迫ったというので、自衛隊の出動、消防隊の出動もありまして、その防護を必死……
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