平岡忠次郎 衆議院議員
28期国会発言一覧

平岡忠次郎[衆]在籍期 : 25期-26期-27期-|28期|-29期-30期-31期
平岡忠次郎[衆]活動記録 : トップ選挙結果本会議発言委員会統計発言一覧質問主意書

このページでは平岡忠次郎衆議院議員の28期(1958/05/22〜)における国会発言(質問、答弁等)をまとめています。国会活動の統計や役職、質問主意書の数や内容は28期国会活動統計で確認できます。

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本会議発言一覧(衆議院28期)

平岡忠次郎[衆]本会議発言(全期間)
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第29回国会(1958/06/10〜1958/07/08)

第29回国会 衆議院本会議 第8号(1958/06/27、28期、日本社会党)

○平岡忠次郎君 ただいま議題となりました外国為替資金特別会計法の一部を改正する法律案に対しまして、私は、日本社会党を代表し、ここに反対の意思を表明せんとするものであります。(拍手)  この法律案の内容は、オープン勘定の貸し越し残高としてインドネシア共和国に対して日本の有する請求権約一億七千七百万米ドル、邦貨に換算いたしまして約六百三十六億円を放棄することに合意せる両国間の議定書第二条の規定に基き、会計法もの処理手続として外国為替資金特別会計の借方にあるいわゆる焦げつき債権約六百三十六億円を棒引き削減するとともに、これに見合うところの同会計の貸方の資金をそれだけ減額して整理しようとするものであり……


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第30回国会(1958/09/29〜1958/12/07)

第30回国会 衆議院本会議 第13号(1958/10/28、28期、日本社会党)

○平岡忠次郎君 ただいま議長から御報告になりました故衆議院議員松山義雄君に対し院議をもって弔詞を贈呈し、その弔詞はこれを議長に一任するの動議を提出いたします。(拍手)  松山君は、去る十月二十五日、病のため逝去せられました。私は、諸君の御同意を得て、議員一同を代表し、ここにつつしんで哀悼の言葉を申し述べたいと存じます。(拍手)  松山君が初めて本院に議席を占められたのは昭和二十七年十月の第二十五回総選挙のときであります。自来、本院議員に当選すること連続四回、在職六カ年有余に及んでおられます。私もたまたま同君と時を同じゅうして初当選し、以来今日まで親交を重ね、お互いに主義主張こそ異にしておりまし……

平岡忠次郎[衆]本会議発言(全期間)
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委員会発言一覧(衆議院28期)

平岡忠次郎[衆]委員会統計発言一覧(全期間)
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第29回国会(1958/06/10〜1958/07/08)

第29回国会 大蔵委員会 第6号(1958/06/26、28期、日本社会党)

○平岡委員 ただいま議題となっておりまする外国為替資金特別会計法の一部改正法案につきまして、質問をいたしたいと思います。  この法案の提出理由といたしまして、政府の説明によりますれば、旧清算勘定その他の諸勘定の残高に関する請求権の処理に関する日本国政府とインドネシア共和国政府との間の議定書第二条の規定に基き、日本国がインドネシア共和国に対して有する請求権を放棄したことにより、外国為替資金に生じた損失の処理を定める必要がある、これがこの法律案を提出する理由であると、きわめて事務的に淡々と述べられております。しかし、しかく事務的な問題ではなしに、この政府の法律案は、われわれが究明すべき幾多の問題を……

第29回国会 大蔵委員会 第8号(1958/07/01、28期、日本社会党)

○平岡委員 ただいま議題となりました昭和三十三年の夏季の賞与に対する所得税の臨時特例に関する法律案につきまして、その趣旨と内容について御説明申し上げます。  わが国の家庭生活の習慣は、夏季におきましては各種経費のかさむ事情にあります。これを考慮され夏季手当が支給されておりますが、いろいろの事情から十分な金額が支給されておりません。他方、従来勤労者の税負担が重いという声はちまたに満ちあふれ、その軽減の必要があることは今さら申すまでもありません。そのため、全日本の給与所得者は、声を大にしまして、夏季手当の実質的向上を叫び続けて参りました。すでに今日まで数回にわたってこの種法案が提案されて参りました……

第29回国会 大蔵委員会 第12号(1958/08/12、28期、日本社会党)

○平岡委員 この問題に関連しまして少しお聞きします。  前回の接収貴金属処理法案は、政府がぜひ通してくれと強調された理由の一つとしまして、百円銀貨の材料が足りないからということをおっしゃった。ですから、処理法案の提案理由の大きな部分がそこにあったわけです。それを、今回その処理法案を出さなくてもやれるというのはおかしいのじゃありませんか。矛盾はありませんか。
【次の発言】 全体を通じましてあなた方の説明はとても便宜主義だと思う。抵抗が強いと便宜主義でやる。これは例がないことはないのです。例の教科書の問題につきましも、法律でむずかしいということになると、政令でやってしまうとか、行政措置でやるとか、……

第29回国会 大蔵委員会 第13号(1958/09/10、28期、日本社会党)

○平岡委員 私がこれからなさんとする質問は、必ずしも大蔵委員会に付議すべきものであるかどうかは少し疑問がございますが、法務委員会等がすでにきのう終りまして、そのチャンスがございませんので、まげてこれはお許し願いたいと思います。  九月七日に、ジョンソン基地におきまして、第二のジラード事件ともいうべき不祥事件が勃発いたしたことは、皆さんの御承知の通りであります。こ  れは電車射撃殺人事件でありまして、加害者はピーター・E・ロングプリーという航空三等兵、被害者の方は武蔵野音楽大学の学生の宮村祥之君。現在捜査中でございまして、これが公務上に生じた事故であるか、あるいは公務外の事故であるか、従いまして……


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第30回国会(1958/09/29〜1958/12/07)

第30回国会 大蔵委員会 第2号(1958/10/07、28期、日本社会党)

○平岡委員 佐藤委員と多少重複することがあろうと思いますが、二、三点お伺いいたします。  まず、公定歩合の金利の引き下げの問題でございますが、政府の真意はどこにあるのでしょうか。というのは、今のあなたのお答えから私どもが引き出し得ることは高金利政策は望ましくないものだから、世界的な輸出とか貿易の競争力の立場からいって、できるだけこれを引き下げていきたいというのが本筋である。これはわかります。しかし、少し意地悪く考えますと、経済の景気について今のあなたの表現では沈滞期である、こういう表現でございました。不況だということになれば、不況対策としての予算措置を政府でやる必要も出てきはせぬかと思って、多……

第30回国会 大蔵委員会 第4号(1958/10/21、28期、日本社会党)

○平岡委員 帰朝御報告に関連して、佐藤さんが質問されましたことにも関連しますが、この点で一点お伺いします。それからあと、最近意匠がきまって新発足を見るということが流布されておる百円銀貨の改鋳問題について、お伺いしたいと思います。  最初に、まず、東南アジアの経済開発基金、国会で大いに論議されましてでき上りましたこの基金が、今回大蔵大臣の東南アジア旅行において、関係国と話し合った結果からいうたら、あまり役に立たぬじゃないかという印象を私どもは受けるのですが、この東南アジア経済開発基金は、結局どういう方法で今後これを利用していくつもりでございますか、お伺いしたいのであります。


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第31回国会(1958/12/10〜1959/05/02)

第31回国会 大蔵委員会 第1号(1958/12/16、28期、日本社会党)

○平岡委員 関連して。  大蔵省の一万円札の発行は私は中途半端であるという感じがするのです。発行の理由として先ほど正示さんが読み上げられたことに徴しましても、大口の商取引関係、銀行金融関係の便宜のためということが明確になっておる以上は、むしろ飛躍的に十万円札の方がよかったのです。これは、庶民のふところに入るがごとく入らざるがごとく、中途半端な点が一番いけない。一万円の金額というものは、戦前の価値からいいますと三十円くらいです。現実に一万円というものは庶民の一般の人たちにも入り得ることは事実なんです。そうすると、たとえば小売屋では、日用品の買いものに対しまして、それだけのつり銭をやっぱり用意しな……

第31回国会 大蔵委員会 第3号(1958/12/18、28期、日本社会党)

○平岡委員 ちょっと関連して。  この論議を聞いてみますと、整理の仕方が大体文字通り塩業者を整理していくということに力点があるように思うのです。それで、補償の問題が、企業補償であるとか、最低限度の社会保障的なものとか、そのことも御意見が分れておるようです。むろん業者の方は企業補償、それから従業者の方は期待所得をカバーし得る補償を要望されております。  そこで、財源の点なんですが、私はこの際塩脳部長にちょっと示唆しておきたいと思うのです。これは山本幸一さんがおれば一番よくわかるのですけれども、かつて、精麦の業界が、非常にオーバー・プロダクションになっておるために、整理をされました。そのやり方が、……

第31回国会 大蔵委員会 第7号(1959/02/06、28期、日本社会党)

○平岡委員 関連して。  補正予算の財源は日銀に保管の金地金の評価益によるかなり無理な政府の提案の仕方なのですが、とどのつまり酒井さんのおっしゃる世銀とIMF、この二つへの出資のためにこんなことをしなければならぬ、こういうお答えでありましたが、私どもも世銀並びにIMFに対する出資の増額、この必要性は社会党としても認めます。しかし、必要性を認めるからといって、緊急性を直ちに認めるわけにいかぬ。あなたのお答えを聞きますと、出資の応諾の時期が世銀において九月一日、払い込みの期限が九月三十日、片やIMFにおきましては、応諾の時期が九月十五日まで、払い込みが十月十五日、こういうことでありまするから、なお……

第31回国会 大蔵委員会 第8号(1959/02/10、28期、日本社会党)

○平岡委員 私も食事をしておりません。ですからこれはお互いのことなんで、この際、最小限で一時間はちょうだいしないと困りますので、一つ空腹でございましょうが……。
【次の発言】 私もそのつもりでやりますけれども、あまり時間を切らずに……。  ただいま同僚委員から各般にわたる質疑をいたしました。私がこれからお尋ねすることも多少重複することもあろうと思うけれども、今の応答を聞いておりますから、その点はなるべく避けてお尋ねしたいと思います。  最初に公定歩合の問題、次に欧州諸国の自国通貨の対ドル交換性回復の問題、三番目に公約減税に関連しながら租税の問題、この三点を主要テーマとしてお聞きしたいと思います……

第31回国会 大蔵委員会 第9号(1959/02/13、28期、日本社会党)

○平岡委員 政府の出して参りました昭和三十三年産米穀についての所得税の臨時特例に関する法律案につきまして疑義がございますので、お尋ねいたします。  この法律案では、三十三年産早場米についてのフェーバーを、売り渡し時期を五期に分け、段階的に処理せんとするものでありますが、昨年の同じような臨時特例法律と違う点があります。それはこの段階の三つ目の区画なんですが、昭和三十三年十月十一日から同月二十日までの間に売り渡した米穀については、玄米換算正味六十キログラムにつき六百四十円、こういう価格が一つあります。ところが、昨年はこの期間が十月の十一日から同月の二十一日までになっておったはずであります。一日の違……

第31回国会 大蔵委員会 第10号(1959/02/17、28期、日本社会党)

○平岡委員 大蔵大臣に質問いたします。まず、私は、最初税金の問題につきまして政府の所信をただしたいと思っております。三十四年度予算案における税金は、総括的に見て増税であるのか、減税であるのか、それをお答え願います。
【次の発言】 私が質問しているのは、総括的に見て、三十四年度予算案における税金が、果して増税であるのか、減税であるのか。あなたの方の与党が減税を公約されて、その線に沿うてやったということをいわれているのですけれども、私は、きわめて皮肉かもしれぬけれども、この予算案について言う限りにおいて、税金は増税であるか、減税であるか、これを率直にお答え願いたい。

第31回国会 大蔵委員会 第13号(1959/02/26、28期、日本社会党)

○平岡委員 入場税法案が出てきますと、皆さんが待望久しかったにもかかわりませず、この入場税法案が必ずしも現在の映画事業あるいは関連産業の要望するものに即応しておらぬ、こういう御意見が参考人の各位から申し述べられました。国家財政の観点からはいろいろな制約があります。今回の減税法案は、総額において十九億円だけの減税をいたすという一応の政府の提案でございまして、私どもはできるならば減税の絶対額もぜひともふやそう、こういう考えに立っております。そこで私どもは減税の問題をどういう点から序列を設けたらいいか、こういうことが私どもの当面の関心事でございます。そこで皆さんの今までの御高説を聞いておりますと、城……

第31回国会 大蔵委員会 第15号(1959/03/03、28期、日本社会党)

○平岡委員 関税定率法の一部を改正する法律の一部を改正する法律案につきまして、若干の質問をいたしたいと思います。  現在政府が、公約の線に沿いまして、いろんな品目の減税を考えておられますが、たとえば入場税にいたしましても十九億の減税、この金額十九億をめぐってかなり論争されております。それから、物品税につきましても、初年度三十四億円、こうした金額をめぐりまして、いろいろ検討も加えられ、論争されております。ところが、こうした入場税であるとか、あるいは物品税とか、相当世論の関心を持っているような項目にいたしましても、この程度の金額であります。ところが、この法律案に示されており、免税をなお一カ年送らん……

第31回国会 大蔵委員会 第19号(1959/03/10、28期、日本社会党)

○平岡委員 ちょっと関連いたしまして、この事件の前後処理につきまして、具体的な問題を伺います。実は、この被害の一つのグループとしまして、飯能市に中外証券の支店がございまして、この事件に関する限りは三千万円の実損でございます。関係者は百数十名、この破産の報が一たび伝わりますと、この関係者が債権者会議とも申すべき会合を開きました。これはどうしてそういうふうになったかと申しますと、飯能の中外証券の支店長という方は、土地の有力者、元の飯能銀行の頭取をやっておった佐野作次郎という人なんです。この人、今教育委員長もやっておるし、どこから見ても非のない人なんです。そこで、その人の人徳を隠れみのとしながら、こ……

第31回国会 大蔵委員会 第23号(1959/03/18、28期、日本社会党)

○平岡委員 私は、駐留軍並びに特需関係の離職対策の一環といたしまして、本委員会に関係のある事項について、政府の意向あるいは関係当局の意向をたださんとするものであります。  駐留軍関係、特需関係で労務者の解雇は本年もまた前年に引き続きまして各地に大量に発生いたし、労働不安、ひいては社会不安を起し、きわめて深刻な様相を加えております。こうした事態に対処するために、昨年第二十八国会で、駐留軍関係離職者等臨時措置法の制定を見ましたが、必ずしも法律の実効が上っておるとは思えません。そこで、今申しましたように、本委員会の所管事項に関しまして、特に政府の御留意を願って、この法律の実効を期するための行政措置な……

第31回国会 大蔵委員会 第26号(1959/03/25、28期、日本社会党)

○平岡委員 ただいま提案されました所得税法の一部を改正する法律案の提案理由説明を申し上げます。  最近、鳥取、徳島などを中心として農業法人化の問題が惹起し、本委員会においても重要な問題として論議されましたが、この問題の発端は、農業並びに中小企業者などの租税が比較的に過重であるところに原因していると存ずるのであります。この法律案は、このような租税負担の現状にかんがみ、所得税法第十条第二項中「使用人の給料」を「使用人の給料(納税義務者と生計を一にする配偶者その他の親族(その年一月一日現在において年令十五歳未満である者を除く。)で、当該納税義務者の経営する事業で不動産所得、事業所得または山林所得を生……

第31回国会 大蔵委員会 第31号(1959/04/07、28期、日本社会党)

○平岡委員 ただいま議題となりました接収貴金属等の処理に関する法律案に対する修正案について、提案の理由を御説明申し上げます。  案文はお手元に配付されておりますので、朗読は省略いたします。  修正の理由を申し上げます。本案は、接収貴金属の返還につきまして、戦時中半ば強制的に貴金属を供出した者との間の均衡を考えるときに、国民感情がこれを納得しなかったため、過去数国会にわたって審議未了となったものでありますが、他面、憲法上の財産権尊重の建前からは、もとの所有者に返還することはやむを得ない措置でもありますので、国民感情と憲法上の観点との両者を彼此勘案いたしまして、ここに納付金を百分の二十から百分の五……


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第33回国会(1959/10/26〜1959/12/27)

第33回国会 大蔵委員会 第2号(1959/11/12、28期、日本社会党)

○平岡委員 議事進行。  この問題につきましての論議は、公社的見解とそれからもっとより高次な国家的な見解と、角度が違うと思う。その調整をする必要があると思いますので、この論議に基づきまして委員長に一つお諮り願いたいことは、三党の理事と、それから質問者である横路君、発言者である細田さんをも加えまして、拡大理事会でさらにこの問題を検討する、そういうふうにお取り計らい願いたいということを、動議として一つお取り上げを願います。

第33回国会 大蔵委員会 第3号(1959/11/17、28期、日本社会党)

○平岡委員 関連。  わが党で大蔵大臣に十四日に申し入れをしたわけです。この値上げ問題に対しては厳に慎むようにということで、その際ほんとうにそういう意思があるかどうか聞きただしましたところが、景気がいいんだから、高級物の酒、たばこに対してとるのも、これはやむを得ぬじゃないかということを言うておるわけです。だから、あなたは、大蔵大臣に責任がないというけれども、わが党からの正式の申し入れに対して、増税も一案であると、それを裏書きしたような言明をされておるわけですから、あなたはそれを頭から否定するわけにいかぬと考えます。

第33回国会 大蔵委員会 第8号(1959/12/10、28期、日本社会党)

○平岡委員 ただいま議題になっております法律案は、実は三十一国会で本委員会におきまして十分論議もされ、昨日もまた質問等もございまして、すでに論議はし尽くされたと考えております。そこで、ただ三十一国会において本委員会で論議されなかった点は、参議院における修正点だけであります。すなわち、協定価格等につきましては、大臣勧告のクッションを入れてくれ、こういう修正が業界等から要望として持ち出され、それが参議院において取り上げられて、修正をされてここに来たわけであります。そこで、全体とすれば、私どもの論議ももう十分尽くされておると思うので、けっこうと思うのですが、ただ三十一国会におきまして本委員会でこの同……


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第34回国会(1959/12/29〜1960/07/15)

第34回国会 大蔵委員会 第5号(1960/02/24、28期、日本社会党)

○平岡委員 ちょっと関連して。  今酒井さんのおっしゃったことなんですが、外人の持っておりまする株のパーセンテージが一番多い会社でも七%くらいだとおっしゃいましたけれども、石油関係の企業はそんなことではないように思うのですが、その点をお尋ねします。

第34回国会 大蔵委員会 第6号(1960/02/25、28期、日本社会党)

○平岡委員 昨日来、この委員会におきまして貿易・為替の自由化について論議されてきましたが、私も、補完的な意味からも、政府の所見をこの機会にただしたいと存じます。  わが国におきまして、貿易・為替の自由化の問題が現実の政治日程に上ったのは、まことに急激に、昨秋来のことであります。そこで、もともと米国に対しましてどうもお弱い立場にある現内閣によって取り上げられ、強行されようとする点で、国民の不安と懸念があるわけであります。もとより、他方におきましては、一昨年末西欧の諸国が対ドル為替自由化に踏み切り、次いで欧州共同市場もスタートしまして、そうした一般的な傾向としても自由化は根強いものであります。そう……

第34回国会 大蔵委員会 第7号(1960/03/01、28期、日本社会党)

○平岡委員 今回、合成酒の級別の発展的解消と準一級酒の創設のために、酒税法の一部を改正する法律案が提案されております。ところで、業界の関心事は、やはり花どきを控えまして早くこの法律を通してくれ、こういうもっともな要望がございます。ところで、私どもは、租税の三大柱である酒税につきましては、いろいろ検討すべきことが多いのでありまして、必ずしもこの業界の要望に即時にこたえるということに対しましては、いささか疑問を持っておるわけであります。そこで、内々事情をよく聞いてみますと、早く法律を通してくれというこの主張の具体的な理由としまして、法律が通って後、相当期間級別審査の時間を要するということでございま……

第34回国会 大蔵委員会 第8号(1960/03/03、28期、日本社会党)

○平岡委員 酒税法の一部を改正する法律案に関連いたしまして、消費者の立場から主税局長に質問いたしたいと存じます。  昨日の各紙に発表したので、わが党の税制改革要綱はごらんのことと思いますが、作成の担当者としまして痛感したことは、従来所得税――大法人については、それが直接税であるだけに国民の関心も深く、従いまして各党とも相当の研究をし、政府においても、きわめて消極的ではありまするが、これらのわれらの主張に追随、応諾してきたことは認めるところであります。社会党の提示いたしました標準家族四十二万円の非課税限度の実現をもし見るならば、生活費には課税すべからずとの命題は、一応達成せられるわけであります。……

第34回国会 大蔵委員会 第9号(1960/03/08、28期、日本社会党)

○平岡委員 国税庁長官に、税の徴収の問題につきまして一点質問いたしたいと存じます。  質問は滞納者の納税義務を第三者に転嫁強制する債権差押通知書にかかわる長岡税務署所管の事件についてであります。この通知書は、二月十二日付で長岡税務署長の二戸憙一郎君より小林進なる人に向かって発せられました。滞納者は長岡市の日興建設株式会社、滞納額は源泉所得税と法人税の利子税と延滞加算税でありまして、その合計は一万三千九百七十円。金額はわずかでございますが、問題は、債権の肩がわり差し押えをなしている事実であるのであります。この通知書の記載内容の概要を申し述べますと、日興建設株式会社が小林進君に対して有すると称する……

第34回国会 大蔵委員会 第10号(1960/03/10、28期、日本社会党)

○平岡委員 参考人にお伺いいたします。  為替自由化に伴う問題として、八点ほどの問題につきましての御開陳がございました。第一点の円価値維持のことでございますが、根本的な問題といたしまして、円の価値維持を行なうために、たとえばドイツ等におきましては、財政が金融をあまり押さえ遇ぎてはいけないということで、むしろ財政と金融を別に分けていくという思想があります。一方におきましては、ケインズあたりの言うているように、財政と金融は一体たるべし、こういう議論があります。そこで、日本の円価値維持につきまして、日本銀行法の改正等をめぐって、私は、今申し上げましたケインズ的な立場が推進さるべきか、あるいは西独のウ……

第34回国会 大蔵委員会 第11号(1960/03/15、28期、日本社会党)

○平岡委員 議事進行について。  政府の説明を聞けばわかりますが、法律案そのものはどうにでも解釈できるような案文です。従ってちょっと手を入れたらどうかと思うのです。従いまして、五分ほど休憩して、ちょっと理事会を招集してほしいのです。

第34回国会 大蔵委員会 第12号(1960/03/17、28期、日本社会党)

○平岡委員 午前中の質疑に関連する必要資料といたしまして、政府は、長岡税務署による滞納者の差し押えに関し、第三債務者に対する債権差し押えの令書を出した事例を、その内容に触れて、三十四年度のものを月別に提出されたい。

第34回国会 大蔵委員会 第15号(1960/03/30、28期、日本社会党)

○平岡委員 関税暫定措置法案として提案されました原油、重油関税について、この際野党として次の意見を申し上げます。  原油、重油関税は、従来関税定率法で定められた関税率によらず、関税特別措置で軽減税率が適用されてきました。この関税特別措置が、今回、政府の財源あさりから一応取りやめの方向で、暫定措置に法案として上程せられたのであります。特別措置を取りやめるべしという観点からは、この法案による復活措置を現時点では一応是認いたします。しかし、貿易の自由化が必然のコースである限り、日本製品の輸出コストをめぐる問題といたしまして、工業原材料、エネルギー源並びに国内産業の育成等の立場から、関税の適、不適があ……


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第35回国会(1960/07/18〜1960/07/22)

第35回国会 大蔵委員会 第6号(1960/10/12、28期、日本社会党)

○平岡委員 給与担当大臣にお尋ねいたします。十一日の閣議で、政府は国家公務員の給与の引き上げに対する人事院勧告をいれまして、十月一日から平均一二・四%引き上げ、地方公務員もこれに準じて引き上げるとの方針を内定したと伝えられております。立法化と公布の時期はいつかをお聞きしたいと思います。
【次の発言】 それでは、大体この臨時国会のあとの通常国会の冒頭、年内に立法化し、これを公布せしめる、そういうお考えですね。
【次の発言】 かりに年内のいずれかの国会におきましてこれが公布された場合でありますが、十月以降公布の月の十二月に至るまでのベース・アップ差額については、これはやはり十二月に支払うというわけ……


平岡忠次郎[衆]委員会統計発言一覧(全期間)
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各種会議発言一覧(衆議院28期)

 期間中、各種会議での発言なし。

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データ更新日:2023/02/05

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