山崎始男 衆議院議員
29期国会発言一覧

山崎始男[衆]在籍期 : 25期-26期-27期-28期-|29期|-30期-31期-33期
山崎始男[衆]活動記録 : トップ選挙結果本会議発言委員会統計発言一覧質問主意書

このページでは山崎始男衆議院議員の29期(1960/11/20〜)における国会発言(質問、答弁等)をまとめています。国会活動の統計や役職、質問主意書の数や内容は29期国会活動統計で確認できます。

■本会議へ ■委員会へ ■各種会議へ

本会議発言一覧(衆議院29期)

山崎始男[衆]本会議発言(全期間)
25期-26期-27期-28期-|29期|-30期-31期-33期
第42回国会(1962/12/08〜1962/12/23)

第42回国会 衆議院本会議 第1号(1962/12/08、29期、日本社会党)

○山崎始男君 ただいま議長から御報告のありました通り、本院議員橋本龍伍先生は、去る十一月の二十一日朝、東京の自宅において逝去せられました。昭和二十四年以来本院議員に在職せられ、戦後のわが国政に大きな足跡を残された功労者を失いましたことはまことに悲しみにたえません。  私は、皆様のお許しを得まして、議員一同を代表し、つつしんで哀悼の言葉を申し述べたいと存じます。(拍手)  橋本先生は、明治三十九年、東京目黒区三田にお生まれになりました。長じて鎌倉中学より開成中学に転じ、第一高等学校から東京帝国大学法学部に進み、昭和九年卒業、直ちに大蔵省に入り、広島税務署長、興亜院事務官等を歴任し、後に内閣参事官……

山崎始男[衆]本会議発言(全期間)
25期-26期-27期-28期-|29期|-30期-31期-33期

■ページ上部へ

委員会発言一覧(衆議院29期)

山崎始男[衆]委員会統計発言一覧(全期間)
25期-26期-27期-28期-|29期|-30期-31期-33期
第38回国会(1960/12/26〜1961/06/08)

第38回国会 文教委員会 第15号(1961/04/12、29期、日本社会党)

○山崎(始)議員 ただいま議題となりました義務教育諸学校施設費国庫負担法等の一部を改正する法律案につきまして、その提案の理由及び内容の概要を御説明申しあげます。  政府は、昭和三十六年度の教育予算編成にあたり、その基本的な考え方として、わが国教育水準の向上、教育の機会均等、科学教育の振興、中学高校生徒の急増対策をあげております。しかるにその財政措置の不十分さは、今日学校現場における教室の不足を生じ、すし詰め学級解消をおくらせ、わが国教育水準の向上を阻害しており、一方数多い老朽危険校舎は、児童生徒の安全を脅かしております。  しかも、校舎の増改築費の公費負担の低さは、昨年本院において改正を見まし……


■ページ上部へ

第43回国会(1962/12/24〜1963/07/06)

第43回国会 決算委員会 第8号(1963/02/28、29期、日本社会党)

○山崎(始)委員 実はこれから私お尋ねをいたします問題は、たしか昨年の通常国会だと記憶いたしますが、われわれの同志である小川豊明代議士がかつてこの委員会で取り上げた問題に関連をいたしまして、たまたま小川代議士が御承知のように昨年なくなりましたものですから、私が今あえてこの委員会でバトン・タッチを受けまして持ち出したような関係でございますので、御了承をお願いいたします。  私がまず通産当局にお尋ね申し上げたい点は、焦点をしぼりますと、たまたま双眼鏡関係において問題が起こっておるのでありますが、かつて小川代議士もトランジスターあるいは双眼鏡、望遠鏡あるいはその他ミシンであるとかいろいろなものに対す……


山崎始男[衆]委員会統計発言一覧(全期間)
25期-26期-27期-28期-|29期|-30期-31期-33期

■ページ上部へ

各種会議発言一覧(衆議院29期)

 期間中、各種会議での発言なし。

山崎始男[衆]委員会統計発言一覧(全期間)
25期-26期-27期-28期-|29期|-30期-31期-33期

■ページ上部へ

■本会議へ ■委員会へ ■各種会議へ

※このページのデータは国会会議録検索システム衆議院ウェブサイトで公開されている情報を元に作成しています。

データ更新日:2023/02/05

山崎始男[衆]在籍期 : 25期-26期-27期-28期-|29期|-30期-31期-33期
山崎始男[衆]活動記録 : トップ選挙結果本会議発言委員会統計発言一覧質問主意書

 29期在籍の他の議員はこちら→29期衆議院議員(五十音順) 29期衆議院議員(選挙区順) 29期衆議院統計



当サイト運営者の新刊のお知らせ
菅原琢『データ分析読解の技術』(中公新書ラクレ756)

【内容紹介】「データ分析ブーム」がもたらしたのは、怪しい“分析らしきもの”と、それに基づいた誤解や偏見……。本書では、「問題」「解説」を通して、データ分析の失敗例を紹介しながら、データを正しく読み解くための実践的な視点や方法、また、思考に役立つ基礎的な知識やコツを紹介していく。誤った分析をしないため、騙されないための、基本的・実践的な読解と思考の方法とは――。